JPS6028877A - 自動洗浄装置 - Google Patents
自動洗浄装置Info
- Publication number
- JPS6028877A JPS6028877A JP13569183A JP13569183A JPS6028877A JP S6028877 A JPS6028877 A JP S6028877A JP 13569183 A JP13569183 A JP 13569183A JP 13569183 A JP13569183 A JP 13569183A JP S6028877 A JPS6028877 A JP S6028877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- chamber
- nozzle
- cleaned
- intermediate processing
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11L艷
本発明は、特にオイル、グリース、切り粉、スケールな
どの付着している金属製工作物の自動洗浄装置に関する
。
どの付着している金属製工作物の自動洗浄装置に関する
。
従来技術
従来、自動洗浄装置としては、ディッピングによるもの
、高周波洗浄によるもの、ブラシ洗浄によるもの、スプ
レー方式によるものなど、種々の形式のものがあるが、
複雑な形状の洗浄物については、ジェットスプレー洗浄
によるものが知られている。このジェットスプレー洗浄
は、洗浄液を微細孔より高圧をもって噴出させ、噴出時
の衝撃力と洗浄液本来の洗浄力とをもって洗浄物を洗浄
する方法である。この方法は複雑な形状の洗浄物につい
て、細部まで高速で洗浄することができるものであるが
、例えば第1図に示す如きシリンダーブロックを洗浄す
るような場合に、(イ)シリンダーブロック内外面の汚
れの落ち具合に差があり斑が生じる、(ロ)ドリル穴1
、タップ穴2の汚れは、一段と落ちにくく、切粉カスの
残存量は200〜5005g程度に達し、特に高性能の
ものでも80〜1 ooB程度である、(ハ)ノズル位
置が固定されるため洗浄物の相違、特に寸法の大小によ
って、洗浄効果に差が生じる、などの問題点がある。
、高周波洗浄によるもの、ブラシ洗浄によるもの、スプ
レー方式によるものなど、種々の形式のものがあるが、
複雑な形状の洗浄物については、ジェットスプレー洗浄
によるものが知られている。このジェットスプレー洗浄
は、洗浄液を微細孔より高圧をもって噴出させ、噴出時
の衝撃力と洗浄液本来の洗浄力とをもって洗浄物を洗浄
する方法である。この方法は複雑な形状の洗浄物につい
て、細部まで高速で洗浄することができるものであるが
、例えば第1図に示す如きシリンダーブロックを洗浄す
るような場合に、(イ)シリンダーブロック内外面の汚
れの落ち具合に差があり斑が生じる、(ロ)ドリル穴1
、タップ穴2の汚れは、一段と落ちにくく、切粉カスの
残存量は200〜5005g程度に達し、特に高性能の
ものでも80〜1 ooB程度である、(ハ)ノズル位
置が固定されるため洗浄物の相違、特に寸法の大小によ
って、洗浄効果に差が生じる、などの問題点がある。
1−一」岨
本発明は、洗浄物の形状、寸法にが変化しても、特に段
取り替えの必要がな(、また、洗浄すべき穴の位置に関
係なく常に正確に、しかも、効率よく洗浄することがで
きるようにすることを目的とする。
取り替えの必要がな(、また、洗浄すべき穴の位置に関
係なく常に正確に、しかも、効率よく洗浄することがで
きるようにすることを目的とする。
構 成
本発明は、終端にストッパーを備えた台車搬入室と、こ
れに続く中間処理室を備え、中間処理室の一方には側面
ノズルと洗浄物の高さに応じて上下する上面ノズルを備
えて、洗浄物の位置決め装置を有する第一移動室に接続
し、また、中間処理室の残りの一方には側面ノズルと下
面ノズルを備えて、内部搬送装置によって洗浄物が移動
する第二移動室を備えてなることを特徴とする自動洗浄
装置である−0 以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
れに続く中間処理室を備え、中間処理室の一方には側面
ノズルと洗浄物の高さに応じて上下する上面ノズルを備
えて、洗浄物の位置決め装置を有する第一移動室に接続
し、また、中間処理室の残りの一方には側面ノズルと下
面ノズルを備えて、内部搬送装置によって洗浄物が移動
する第二移動室を備えてなることを特徴とする自動洗浄
装置である−0 以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示す平面図で、Aは
前工程、Bは台車搬入室、Cは中間処理室、Dは第1.
移動室、Eは第二移動室である。
前工程、Bは台車搬入室、Cは中間処理室、Dは第1.
移動室、Eは第二移動室である。
台車は例えば第3図、第4図に示す形式のものを用いる
。すなわち、ローラー12を有し、これを挾んで、固定
クランプバー13とシリンダ14で移動する移動クラン
プバー15を備えている。また16は車輪、17はチェ
ーンブラケットでチェーンコンベヤによって移動するよ
うになっている。
。すなわち、ローラー12を有し、これを挾んで、固定
クランプバー13とシリンダ14で移動する移動クラン
プバー15を備えている。また16は車輪、17はチェ
ーンブラケットでチェーンコンベヤによって移動するよ
うになっている。
前工程Aを経た洗浄物Mは台車3上に載置され、移動ク
ランプバー15によって掴持されて、台車搬入室Bに挿
入され、ストッパー4によって定位置にて停止する。こ
の定位置は洗浄物Mの端面(第2図における右端)が、
後述する第一移動室りの入口に設置されている洗浄ノズ
ルケース5に近接した位置を通るような位置である。
ランプバー15によって掴持されて、台車搬入室Bに挿
入され、ストッパー4によって定位置にて停止する。こ
の定位置は洗浄物Mの端面(第2図における右端)が、
後述する第一移動室りの入口に設置されている洗浄ノズ
ルケース5に近接した位置を通るような位置である。
ついで台車3は自動的にコンペ・ヤによって中間処理室
Cに送られ、さらに第一移動室りに送られる。第一移動
室りの入口には、側面洗浄ノズルケース5.6と、上面
洗浄ノズルケース7とが設置しである。これらの洗浄ノ
ズルケースは第5図に示す如く配置され、それぞれは、
洗浄物との対向面に、例えば51IIII1間隔で3列
の千鳥形に配置したノズル孔8を備えている。このよう
にすることによって、ノズル孔8前方を移動する洗浄物
Mの表面にあるどのような位置の細孔にも、はぼ真直ぐ
に洗浄液を噴射することができる。
Cに送られ、さらに第一移動室りに送られる。第一移動
室りの入口には、側面洗浄ノズルケース5.6と、上面
洗浄ノズルケース7とが設置しである。これらの洗浄ノ
ズルケースは第5図に示す如く配置され、それぞれは、
洗浄物との対向面に、例えば51IIII1間隔で3列
の千鳥形に配置したノズル孔8を備えている。このよう
にすることによって、ノズル孔8前方を移動する洗浄物
Mの表面にあるどのような位置の細孔にも、はぼ真直ぐ
に洗浄液を噴射することができる。
第一移動室りに入った洗浄物は、位置決め・装置9.1
0によって台車3上を移動せしめられ、洗浄物の第2図
における右端面が、洗浄ノズルケース6に近接した位置
を通るようにされる。そして、台車3は再び中間処理室
Cに向けて移動せしめられる。洗浄物Mがこれらの洗浄
ノズルケースのところを往復する間、上面洗浄ノズルケ
ース1は洗浄物Mの高さに合わせて上下し、洗浄物Mの
上面に近接した位置から洗浄液を噴出する。
0によって台車3上を移動せしめられ、洗浄物の第2図
における右端面が、洗浄ノズルケース6に近接した位置
を通るようにされる。そして、台車3は再び中間処理室
Cに向けて移動せしめられる。洗浄物Mがこれらの洗浄
ノズルケースのところを往復する間、上面洗浄ノズルケ
ース1は洗浄物Mの高さに合わせて上下し、洗浄物Mの
上面に近接した位置から洗浄液を噴出する。
つぎに、中間処理室Cから、適当な内部搬送装置11を
使って洗浄物Mを把持して第二移動室Eに向って移動す
る。第6図は内部搬送装置11の一例の斜視図を示すが
、搬送シリンダ18によって搬送される内レール搬送台
車19の一端には固定クランプバー20を有し、それに
対向し、クランプシリンダ22によって移動するクラン
プバー21を備えたものである。この固定クランプバー
20とクランプバー21とで洗浄物Mを挟持し、搬送シ
リンダ18によって、これを搬送し、第二移動室Eに移
送するものである。第二移動室Eの入口には側面洗浄ノ
ズルケース12.13および下面洗浄ノズルケース14
が設けてあり、通過する洗浄物Mの両側面並びに下面を
洗浄する。側面洗浄ノズルケース12,13は、洗浄物
Mの寸法に合せて移動し得るようにしてもよいし、内部
搬送装置11の往復の軌跡を変えることによって、側面
は片側づつの側面洗浄ノズルケースに接近させて移動さ
せてもよい。
使って洗浄物Mを把持して第二移動室Eに向って移動す
る。第6図は内部搬送装置11の一例の斜視図を示すが
、搬送シリンダ18によって搬送される内レール搬送台
車19の一端には固定クランプバー20を有し、それに
対向し、クランプシリンダ22によって移動するクラン
プバー21を備えたものである。この固定クランプバー
20とクランプバー21とで洗浄物Mを挟持し、搬送シ
リンダ18によって、これを搬送し、第二移動室Eに移
送するものである。第二移動室Eの入口には側面洗浄ノ
ズルケース12.13および下面洗浄ノズルケース14
が設けてあり、通過する洗浄物Mの両側面並びに下面を
洗浄する。側面洗浄ノズルケース12,13は、洗浄物
Mの寸法に合せて移動し得るようにしてもよいし、内部
搬送装置11の往復の軌跡を変えることによって、側面
は片側づつの側面洗浄ノズルケースに接近させて移動さ
せてもよい。
第二移動室から出た洗浄物は再び中間処理室C内に待機
している台車に載置し、台車搬入室Bを経た後工程Fに
送出する。
している台車に載置し、台車搬入室Bを経た後工程Fに
送出する。
上記装置において中間処理室Cと台車搬入室Bとは共通
にしてもよい。又洗浄液の噴出に代えてエアーブローを
行なってもよい。 4゜効 果 本発明は以上のとおりであって、側面洗浄ノズルケース
5,6,12.13と上面洗浄ノズルケース7および下
面洗浄ノズルケース14をもって、洗浄物Mの形状、寸
法の如何にかかわらずその周囲全面を均等に洗浄するこ
とができ、しかもそれぞれの面は各洗浄ノズルに極めて
接近して洗浄されるので、微細穴あるいは盲穴でも狙い
打ちが可能であり十分に洗浄することができる。
にしてもよい。又洗浄液の噴出に代えてエアーブローを
行なってもよい。 4゜効 果 本発明は以上のとおりであって、側面洗浄ノズルケース
5,6,12.13と上面洗浄ノズルケース7および下
面洗浄ノズルケース14をもって、洗浄物Mの形状、寸
法の如何にかかわらずその周囲全面を均等に洗浄するこ
とができ、しかもそれぞれの面は各洗浄ノズルに極めて
接近して洗浄されるので、微細穴あるいは盲穴でも狙い
打ちが可能であり十分に洗浄することができる。
本装置によれば、前述のように従来切粉カスの残存量が
最高でも80〜i oomQであったものを80II1
g以下にすることができた。
最高でも80〜i oomQであったものを80II1
g以下にすることができた。
また、洗浄物の形状、寸法にかかわりなく容易に対応す
ることができるので、従来のように、洗浄物の大きさに
合せて洗浄装置を変えたり、附属装置を使ったりする必
要がなく、段取り替えに要する時間や装置をなくし、洗
浄コストを大幅に低減することができる。
ることができるので、従来のように、洗浄物の大きさに
合せて洗浄装置を変えたり、附属装置を使ったりする必
要がなく、段取り替えに要する時間や装置をなくし、洗
浄コストを大幅に低減することができる。
第1図は洗浄物の一例の斜視図、第2図は本発明の実施
例の構成を示す平面図、第3図は台車の一例の平面図、
第4図は同側面図、第5図は洗浄ノズルケースの斜視図
、第6図は内部搬送装置の斜視図をそれぞれ示す。 A・・・・・・前工程、 B・・・・・・台車搬入室、
C・・・・・・中間処理室、 D・・・・・・第一移動
室、E・・・・・・第二移動室、 F・・・・・・後工
程、M・・・・・・洗浄物、 1・・・・・・ドリル穴、2・・・・・・タップ穴、3
・・・・・・台車、4・・・・・・ストッパー、5.6
・・・・・・側面洗浄ノズルケース、1・・・・・・上
面洗浄ノズルケース、8・・・・・・ノズル穴、 9.10・・・・・・位置決め装置、 11・・・・・・内部搬送装置、 12・・・ローラー、 13・・・固定クランプバー、
1411.シリンダ、 15・・・移送りランプバー、
16・・・車輪、 17・・・チェーンブラケット、1
8・・・搬送シリンダ、 19・・・内レール搬送台車、 20・・・固定クランプバー、 21・・・クランプバー、 22・・・クランプシリンダ、 特許出願人 株式会社 用材鉄工 代理人 弁理士 小 松 秀 岳 代理人 弁理士 旭 宏
例の構成を示す平面図、第3図は台車の一例の平面図、
第4図は同側面図、第5図は洗浄ノズルケースの斜視図
、第6図は内部搬送装置の斜視図をそれぞれ示す。 A・・・・・・前工程、 B・・・・・・台車搬入室、
C・・・・・・中間処理室、 D・・・・・・第一移動
室、E・・・・・・第二移動室、 F・・・・・・後工
程、M・・・・・・洗浄物、 1・・・・・・ドリル穴、2・・・・・・タップ穴、3
・・・・・・台車、4・・・・・・ストッパー、5.6
・・・・・・側面洗浄ノズルケース、1・・・・・・上
面洗浄ノズルケース、8・・・・・・ノズル穴、 9.10・・・・・・位置決め装置、 11・・・・・・内部搬送装置、 12・・・ローラー、 13・・・固定クランプバー、
1411.シリンダ、 15・・・移送りランプバー、
16・・・車輪、 17・・・チェーンブラケット、1
8・・・搬送シリンダ、 19・・・内レール搬送台車、 20・・・固定クランプバー、 21・・・クランプバー、 22・・・クランプシリンダ、 特許出願人 株式会社 用材鉄工 代理人 弁理士 小 松 秀 岳 代理人 弁理士 旭 宏
Claims (1)
- (1)終端にストッパーを備えた台車搬入室と、これに
続く中間処理室を備え、中間処理室の一方には側面ノズ
ルと洗浄物の高さに応じて上下する上面ノズルを備えて
、洗浄物の位置決め装置を有する第一移動室に接続し、
また、中間処理室の残りの一方には側面ノズルと下面ノ
ズルを備えて、内部搬送装置によって洗浄物が移動する
第二移動室を備えてなることを特徴とする自動洗浄装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13569183A JPS6028877A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13569183A JPS6028877A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 自動洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6028877A true JPS6028877A (ja) | 1985-02-14 |
JPH0321236B2 JPH0321236B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=15157654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13569183A Granted JPS6028877A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 自動洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008034436A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Fuji Kiko:Kk | エッチング装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD726318S1 (en) | 2013-01-17 | 2015-04-07 | Rmo, Inc. | Dental instrument for a self-ligating orthodontic clip |
USD721811S1 (en) | 2013-10-29 | 2015-01-27 | Rmo, Inc. | Orthodontic bracket |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624548U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-05 | ||
JPS57103186U (ja) * | 1980-12-17 | 1982-06-25 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13569183A patent/JPS6028877A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624548U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-05 | ||
JPS57103186U (ja) * | 1980-12-17 | 1982-06-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008034436A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Fuji Kiko:Kk | エッチング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0321236B2 (ja) | 1991-03-22 |
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