JPS6028869A - 被検査物体の搬送駆動装置 - Google Patents

被検査物体の搬送駆動装置

Info

Publication number
JPS6028869A
JPS6028869A JP13200683A JP13200683A JPS6028869A JP S6028869 A JPS6028869 A JP S6028869A JP 13200683 A JP13200683 A JP 13200683A JP 13200683 A JP13200683 A JP 13200683A JP S6028869 A JPS6028869 A JP S6028869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspected
signal
vertical synchronization
synchronization signal
camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13200683A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0246095B2 (ja
Inventor
紀臣 三好
利雄 原
弘治 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP13200683A priority Critical patent/JPH0246095B2/ja
Publication of JPS6028869A publication Critical patent/JPS6028869A/ja
Publication of JPH0246095B2 publication Critical patent/JPH0246095B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、IT■カメラ(工業用テレビカメラ)の如き
撮像デバイスを用いて物体の外観検査を行なう外観検査
装置において、被検査物体をカメラに対する所定位置に
搬送してくるための搬送駆動方式に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
第1図はこの種搬送WAWJb方式の従来例を示す説明
図である。同図において、1は例えば撮像管使用のIT
Vカメラ、2はレンズ、3はストロボ光源、4はホトセ
ンサ、5は被検査物体、6はコンベア、7は誘導電動機
、8はコンベア上のトレー、9はストロボ電源装置、1
0は画像処理回路、11は被検査物体の検査結果の良否
判定回路、12はス)1−ボ点弧信号発生回路、13は
ホトセンサ4の出力とカメラ1における走査のための垂
直同期信号の位相比較を行なう位相比較回路、14はホ
トセンサ4の出力に同期させた垂直同期信号の発小回路
、である。なお、比較回路13と垂直同期信号発生回路
14とは、両者で周知のi> TJ TJ (−yエー
スロックドループ回路)を4% A L 、ホト七ン・
す°4の出力に同、明した垂直同期信号を発生するよう
になっている。
動作は次の如くである。誘導電動vA7によってコンベ
ア6が駆動される。コンベア6上のトレー8にセIj検
査物体5は載せられ、レンズ2に対する所定位置(被検
査位置)へ搬送されてくる。ホトセンサ4け、コンベア
6上に所定間隔で形成されているスリット(図示せず)
を検出することにより、被#J、査物体5が被検査位置
に到達したことを検1!、1.lL、、検出々力をPL
Ln路へ送る。P L I、回路では、ホトセン叩4か
らの検出々力に同期した垂直同期信号を作成してストロ
ボ点弧信号発生量F2;12に送り、ストロボ電源装置
9をぷF!I!I L/てストロボ電源3を発光さ・t
L、ヤ1検査物体5の静止画像をl/レンズを介してI
TVカメラ1に蓄積する。
他方、カメラ1でも、PLL回路よりの前記垂直同梱[
1号を入力され、それに同期して蓄積画像の走査を行な
って画像(11号を取り出し、画イτ処理回路10へ向
けて出力する。処理回路10では、処理結果を良否判定
回路11.−゛・送り、被検査物体の良否判定が該判定
回路11C行t′r、われる。
このように、・従来の搬送駆動方式においては、搬送部
となるコンベア6を、訪導雷1動機7にJ:りは\一定
な速度で駆動し、コンベγ6に截!tられた物体5が被
検査位置に到達したことをホトセンサ4を用いて検出し
、その検出々力と位相の一致した垂直同期信号を発生さ
υ−1■1に同期信号をカメラ1の駆動制御信号として
いた。またITVカメラ1は、従来のように撮像11を
使用した場合、り1部から供給される垂直同期信号の周
期の許容変動範囲が、例えば±5−程度と大きかったの
で、搬送部であるコンベア6の移動速度が多少変動して
も、ホトセンサ4の出力を用いてf’LL同期方式にJ
:す、発生する垂直同期信号の周期をそれに合わせて可
変制御してITVカメラ1を駆動し、ナたス)oボ光源
3を発光させて静止画像をカメラ1に取り込むことが可
能であった。
しかし元々、」−述した如き従メ(の搬送駆動方式は、
搬送部であるコンベア6の駆動をカメラ1に供給される
死石同期信号と直接同期させて駆動する方式ではなかっ
たので、コンベア6に載ぜて連ばれる被検査物体毎 メラ1に取り込む位置を個々の被検査物体毎に精度良く
一致させることは困難であった。
またITVカメラ1として固体撮像デバイスを使用せん
とする場合には、垂直同期信号周期の許容変動範囲が、
例えば(6011z+ O15チ)〜(60Hz−1%
)程度と極めて狭い場合が多いので、従来の搬送駆動方
式では、固体撮像デバイスの躯喧すが不可能になるとい
う欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上述のような従来技術における欠点を除去す
るためになされたものであり、従って本発明の目的は、
被検査物体の画像をカメラに取り込むべき位置を個々の
物体毎に精度良く一致させ、またITVカメラとして固
体撮像デバイスを使用することも可能にするような高精
度な外観検査装置における被検査物体の搬送駆動方式を
提供することにある。
〔発明の要点〕
本発明の要点は、搬送駆動方式において搬送部としての
コンベアを駆動する駆動手段を、■TVカメラにおいて
走査の基準信号として用いる垂直同期信号に直接同期さ
せて駆動するようにした点にある。
〔発明の実施例〕
次に図を参照して本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す説明図である。
同図において第1図におけるのと同じ要素には同じ符号
が付しである。その番;1か、15は同期電動機、16
は取り込み回路、17は駆動電源部、18はタイミング
ベルト、である。
図 第3は第2図における各部1照号等のタイミングチャー
トである。
#l!2図、第3図を参照する。ITVカメラlから垂
直同期信号(第3図(n)8照、なおこの場合は、カメ
ラ内部で必要な垂直同期信号が作成されている)が躯!
IiIImFi、部17へ送られる。なお、第3図(a
)は叱直同期18号の繰り返し波形を示す波形図であり
、Sがぞれぞれ同期信号である。
駆動電源部17でG」、垂r1(同期信号SをJL塾と
し該同期信号の繰り返し周波数と同じ(或いは整数倍ま
たは整数5)の1の)周波数の対称矩形波電圧(第3図
b4)照)を発生させ、これをJ??幅して同期電動機
15を駆動するための交流電源としている。同期電動機
15は、被検査物体5を搬送するコンベア6とタイミン
クベルト18に:て結ばれており、被検査物体5を載ぜ
るためのトレー8がコンベア6に運ばれて1ビツヂ移動
するのに要する同期電動機15の回転数が隼に丁度整数
になるように、同則電1!+t!3S15の回転速度と
コンベア6の移動速度との同の減速比が決定しである。
トレー8に載゛uられた被検査物体5がフンRアロによ
り所定の位置(被検査位置)に搬送されてきたとき、ホ
トセンサ4から位置信号(第3図C参照)が出力するよ
うになっている。この位置信号はストロボ電源装置9に
与えられる。ストロボ電源装置9には駆動電源部17に
対するのと同様に垂直同期信号(#!3図a)がカメラ
1から与えられて居り、該電源装置9G;tホト七ンサ
4から位置信号を受けたのち、最初に垂直同期信号Sを
受けたとき駆動信号(第3図f)を発生してストロボ光
源3を点灯して移動物体である被検査物体5の外観を照
明し、レンズ2を介してITVカメラ1で被検査物体5
の外観の撮像を行なう。
この結果、ホトセンサ4からの位置信号と垂直同期信号
Sに同期した状態で、被検査物体5はレンズ2を介して
ITVカメラ1で撮像され、それにより得られた画像信
号は、カメラ1から取り込み回路16により取り込まれ
、画像処理回路10で画像処理を行なわれ、更に良否判
定回路11において予め設定されていた基準値と比較さ
れ、それにより被検査物体5の良否の判定が行なわれる
第4図は、この発明の他の実施例を示す説明図である。
同図に示す実施例が第2図に示したそれと相違する点は
、IT■カメラ1で必要とする垂直同期信号をカメラ内
部で作成しないで、別途設りだ垂直同期信号発生回路1
9において水晶発振子24を用いて正硝に作成し、これ
を用いるという点である。
この垂直同期信号は駆動電源部17とITVカメラ1お
よびストロボ電源装置9に送られる。垂直同期信号発生
回路」9は水晶発振子24と図示せざる分周回路などか
ら構成され、分周前の高い周波数、例えば3MIIzの
クリックバトス(第3図C参照)は、画像処理回路10
、良否判定回路11、取り込み回路16における信号処
理のタイミング用として用いられる。
この結果垂直同期信号に同期して画像がカメラ1から取
り込み回路16に取り込まれるとともに、これの整数倍
の紛り返し周波数をもつクロックパルス(#3図e参照
)にて、その信号が処理されることになり、一連の信号
の処理が互いに同期し合って容易になるという利点があ
る。
第5図は、muff、164図にそれぞれ示された実f
!例において、移動物体である被検査物体5の外観を照
明し、かつその静止画像を得るための他の手段を示す説
明図である。
ここでは、光源23は光源用電源22により常時点灯さ
れている。トレー8に載せられた被検査物体5がコンベ
ア6により所定の被検査位置に搬送されてきたとき、ホ
トセンダ4により位置信号(第3図C参照)が出力され
、この位置信号は機械的シャッタ駆動回路21に与えら
れる。機械的シャッタ駆動回路21には、駆動電源部1
7に対するのと同様に垂直同期信号が与えられて居り、
そこで位置信号をホトセンサ4から受けたのち最初に垂
直同期信号を受けたとき、ストロボ光源3の場合と同様
に駆動信号によってITVカメラ1に取り付けられてい
る機械的シャッタ20を動作させ、ITVカメテ1によ
る被検査物体5のvtC像を行なう。
以上の説明のとおり、第5図に示した如き静止画像、を
得るための手段を追加することにより、被検査物体5の
形状や自動外観検査装置の使用環境に応じて、ストロボ
光源3を使用するか、機械的シャッタ20を使用するか
を選択することができ、この装置の汎用性を増すことが
できる。
以上のように第2図、第4図、第5図に示した如き信成
を用いることにより、■TVカメラ1において作成され
た垂直面JtlJ信号又は■Tvカメラと別個に作成さ
れた垂直同期信号と、被検査物体の搬送ビッグ−、スト
ロボ光源3の点灯または機械的シャッタ20の動作、画
像の取り込み等をずべて同期化することができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、物体の外観検査装置における被検査
物体の1;ン送に際し、I’I’Vカメラの内部で作成
された垂りa同期fit号または外部で作成された垂直
同期H号を基量として搬送装置の川φb1 ストロボ光
源の点灯または4P4械的シヤツタの駆動を同期させて
行なうことにより、被検査物体の搬送ピッチとぞの静止
画像の取り込みが同期し、連続的に被検査位置に搬送さ
れて来る被検査物体ごとの撮像位置が常に一定になると
いう主たる効果が得られるとともに、垂直同期信号の繰
り返し周波数を再度どする必要性がないことから複雑な
制御を用いないで撮像管と同様に固体カメラも使用でき
るという副次的な効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は物体の外観検査装置における従来の搬送駆動方
式を示す説明図、i′l¥2図Get本発明の一実施例
を示す説明図、第3図は第2図における各部信号等のタ
イミングチャー1−1ff¥4図は本発明の他の実施例
を示す説明図、第5図はff’、2図、第4図にそれぞ
れ示した実施例において被検査物体の静止画像を得る他
の手段を示す説明図、である。 符号説明 1・・・・・・ITVカメラ、2・・・・・・レンズ、
3・・・・・・ストロボ光源、4・・・・・・ホトセ〉
・す、5・・・・・・′?検査物体、6・・・・・・コ
ンベア、7・・・・・・誘導雷1動口、8・・・・・・
トレー、9・・・・・・ストロボ電源装置、lO・・・
・・・画像処理回路、1,1・・・・・・良否判定同門
、12・・・・・・ストロボ点弧信号発生回路、13・
・・・・・垂直同期信号とホトセンサ出力の位相比較回
路、14・・・・・・ホトセンサ出力に同期させた垂直
同期信号の発生回路、15・・・・・・同期電動機、1
6・・・・・・J[J、り込み回路、17・・・・・・
駆動電源部、18・・曲タイミングベルト、19・・・
・・・垂直同期信号発生回路、20・・・・・・機械的
シャッタ、21・・間機械的シャッタ駆動回路、22・
・・・・・光源用電源、23・・・・・・光源、24・
・曲水晶発振子 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 mlv!J 第2図 f π 3 図 第 4881

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)搬送装置によって搬送されてくる被検査物体を撮像
    デバイスにより撮像して得られる画像信号から被検査物
    体の外観検査を行なう装置において、前記搬送装置を撮
    像デバイスにおける走査のための垂直同期信号と同期し
    て駆動する駆動手段と、搬送されてきた被検査物体が撮
    像デバイスに対する所定の位置に達したときそのことを
    検出して位置検出信号を出力する位置検出手段と、前記
    垂直同期信号と位置検出信号の論理積出力を用いて撮像
    デバイスにおける被検査物体の静止画像信号蓄積動作を
    実行する実行手段とから成ることを特徴とする外Fi検
    査装置における被検査物体の搬送駆動方式。 2、特許請求の範囲第1項に記載の搬送駆動方式におい
    て、前記実行手段がストロボ光源または機械的シャッタ
    から成ることを特徴とする搬送駆動方式。
JP13200683A 1983-07-21 1983-07-21 Hikensabutsutainohansokudosochi Expired - Lifetime JPH0246095B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13200683A JPH0246095B2 (ja) 1983-07-21 1983-07-21 Hikensabutsutainohansokudosochi

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13200683A JPH0246095B2 (ja) 1983-07-21 1983-07-21 Hikensabutsutainohansokudosochi

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6028869A true JPS6028869A (ja) 1985-02-14
JPH0246095B2 JPH0246095B2 (ja) 1990-10-12

Family

ID=15071340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13200683A Expired - Lifetime JPH0246095B2 (ja) 1983-07-21 1983-07-21 Hikensabutsutainohansokudosochi

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0246095B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6762339B1 (en) 1999-05-21 2004-07-13 3M Innovative Properties Company Hydrophilic polypropylene fibers having antimicrobial activity
JP2008507702A (ja) * 2004-07-23 2008-03-13 ネクステック ソリューションズ, インコーポレイテッド 大型基板フラットパネル検査システム
JP2015227241A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 株式会社ダスキン 商品識別式マット分類搬送装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6762339B1 (en) 1999-05-21 2004-07-13 3M Innovative Properties Company Hydrophilic polypropylene fibers having antimicrobial activity
US7879746B2 (en) 1999-05-21 2011-02-01 3M Innovative Properties Company Hydrophilic polypropylene fibers having antimicrobial activity
JP2008507702A (ja) * 2004-07-23 2008-03-13 ネクステック ソリューションズ, インコーポレイテッド 大型基板フラットパネル検査システム
JP2015227241A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 株式会社ダスキン 商品識別式マット分類搬送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0246095B2 (ja) 1990-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4305658A (en) Moving object inspection system
JP2955715B2 (ja) 監視装置ならびに方法
JP3091969B2 (ja) ビデオカメラ
JP2001144901A (ja) 画像読取装置、画像形成装置、画像形成システム、画像読取制御方法及び記憶媒体
JPS6028869A (ja) 被検査物体の搬送駆動装置
US4635129A (en) Image scanning apparatus
JPH03250856A (ja) 固体撮像素子の読み出し回路
US4831460A (en) Image reading apparatus
JPS6082177A (ja) 被検査物体の同期搬送駆動装置
US6639695B1 (en) Image reading device
JPH1185960A (ja) 画像情報読取装置
JPS60194868A (ja) 原稿端縁座標の検出回路
JP3124123B2 (ja) 画像情報読取り装置
JPS6112187A (ja) 回転物体用外観検査装置
JPH1169094A (ja) イメージ走査装置
JP2809297B2 (ja) 移動物体撮像装置及び撮像方法
JP4753774B2 (ja) 画像読取装置
JP2973475B2 (ja) 原稿読取装置の原稿先端検出方式
JP2000209402A (ja) デジタル画像読み取り装置
JPH04362790A (ja) 画像入力装置
JPH0731249B2 (ja) 撮像システム
JP2003234876A (ja) リニアccdで撮像された画像データの色ズレ補正装置
JPH04130858A (ja) 画像入力装置
JPH10200694A (ja) 大サイズ原稿読取装置
JPH02230472A (ja) 2値化回路