JPS6028792Y2 - 組立て門 - Google Patents
組立て門Info
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- JPS6028792Y2 JPS6028792Y2 JP8390581U JP8390581U JPS6028792Y2 JP S6028792 Y2 JPS6028792 Y2 JP S6028792Y2 JP 8390581 U JP8390581 U JP 8390581U JP 8390581 U JP8390581 U JP 8390581U JP S6028792 Y2 JPS6028792 Y2 JP S6028792Y2
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、建具を備えた門に関するものである。
この種の門には、屋根なしと屋根付きの2種類があるが
、従来は、それぞれ全く別異の構造を有しているため、
一方の種類の構成部材を他方の種類の構成部材に共用す
ることができず、従って、部材の製作、貯蔵管理及び組
立てを各別に行なう必要があって、非常に煩雑であり、
高価格化の原因にもなった。
、従来は、それぞれ全く別異の構造を有しているため、
一方の種類の構成部材を他方の種類の構成部材に共用す
ることができず、従って、部材の製作、貯蔵管理及び組
立てを各別に行なう必要があって、非常に煩雑であり、
高価格化の原因にもなった。
この考案は上記の点に鑑み、門を、2本の柱と建具を保
持する鴨居及び敷居とからなる本体と、束と腕木と棟木
と及び屋根とからなる小屋根とに分割構成するとともに
、前記柱と束とを希望に応じて分離可能に接続すること
により、主要部を屋根なし門と屋根付き門のいずれにも
共用することを可能とし、もって、製作、貯蔵管理及び
組立てのいずれも簡便化し、コストダウンを可能にした
門を提供することを目的とする。
持する鴨居及び敷居とからなる本体と、束と腕木と棟木
と及び屋根とからなる小屋根とに分割構成するとともに
、前記柱と束とを希望に応じて分離可能に接続すること
により、主要部を屋根なし門と屋根付き門のいずれにも
共用することを可能とし、もって、製作、貯蔵管理及び
組立てのいずれも簡便化し、コストダウンを可能にした
門を提供することを目的とする。
次に、図面に基いてこの考案の実施例を説明する。
この考案による門は、門通路を形威し、建具を保持する
本体Aと、この本体の上部に設けられる小屋根Bとに分
割構成したことを特徴の第1点とする。
本体Aと、この本体の上部に設けられる小屋根Bとに分
割構成したことを特徴の第1点とする。
そして、前記本体Aに小屋根Bを希望に応じて接続し、
又は分離可能なように、接続する装置Cを設けたことを
第2の特徴とするものである。
又は分離可能なように、接続する装置Cを設けたことを
第2の特徴とするものである。
このように本体と小屋根とに分割構成したので、設置者
の選択により、本体と建具のみで屋根なし門として、又
は本体に小屋根を接続して屋根付き門のいずれとしても
用いることができる。
の選択により、本体と建具のみで屋根なし門として、又
は本体に小屋根を接続して屋根付き門のいずれとしても
用いることができる。
前記本体Aは左右2本の門柱1と、門柱の上部間に横架
され、門柱を連結する鴨居2と、門柱の下部間に横架さ
れ、門柱を連結する敷居3とを最少限の構成要素として
いる。
され、門柱を連結する鴨居2と、門柱の下部間に横架さ
れ、門柱を連結する敷居3とを最少限の構成要素として
いる。
そして、門柱1,1は断面はぼ正方形の中空形材で形成
されている。
されている。
前記鴨居2は上面に後述されるように、本体Aに小屋根
Bを接続して屋根付き門とする場合に、鴨居の上側にお
いて門柱1,1間に欄間障子27を取付ける場合、その
欄間障子の下端を受は止めることができる取付面2aを
有し、また、下面には、鴨居2と敷居3の間に建付けら
れる引違い格子戸、又は観音開き戸などの建具4,4の
上端部を収容しうる収容部2bを有している。
Bを接続して屋根付き門とする場合に、鴨居の上側にお
いて門柱1,1間に欄間障子27を取付ける場合、その
欄間障子の下端を受は止めることができる取付面2aを
有し、また、下面には、鴨居2と敷居3の間に建付けら
れる引違い格子戸、又は観音開き戸などの建具4,4の
上端部を収容しうる収容部2bを有している。
第2図の鴨居2は建具4,4が引違い格子戸の場合のも
のであり、収容部2bは格子戸の上框の上端部を摺動自
在に嵌合しうる逆U字溝状に形成されている。
のであり、収容部2bは格子戸の上框の上端部を摺動自
在に嵌合しうる逆U字溝状に形成されている。
建具が観音開き戸である場合は、鴨居2は第4図に示す
ように、上面の取付面2aは平坦に形成され、下面の収
容部2bは観音開き戸を閉めたときにこれに当って停止
させる戸当り2Cの一方側にのみ開放されたL字溝状に
形成される。
ように、上面の取付面2aは平坦に形成され、下面の収
容部2bは観音開き戸を閉めたときにこれに当って停止
させる戸当り2Cの一方側にのみ開放されたL字溝状に
形成される。
前記敷居3は、上面に前記建具4,4の下端部を収容し
うる収容部3aを有腰下面には、敷居を地面に堅固に固
定するためのアンカー5が取付けられている。
うる収容部3aを有腰下面には、敷居を地面に堅固に固
定するためのアンカー5が取付けられている。
第2図の敷居3は引違い格子戸を建付ける場合のもので
、収容部3aは上面に突出して、格子戸の下框に取付け
である戸車を転勤自在に載せる突条で形成されている。
、収容部3aは上面に突出して、格子戸の下框に取付け
である戸車を転勤自在に載せる突条で形成されている。
建具が開き戸である場合は、第4図のように、収容部3
aは開き戸を閉めたときにこれに当って停止させる戸当
り3cの一方側にのみ開放されたL字溝状に形成される
。
aは開き戸を閉めたときにこれに当って停止させる戸当
り3cの一方側にのみ開放されたL字溝状に形成される
。
前記アンカー5は一例として第5図及び第6図に示すよ
うに、平金属板に切起し加工をして両側部に挟持部5a
、5aを、中央に差し込み部5bを形成してなっており
、前記敷居3の幅方向両側に下方内側に折曲して形成し
である脚部3b、3bの間に前記アンカー5を位置づけ
、これを回転して、前記挟持部5a、5aの間に前記脚
部3b、3bを嵌入挾持してアンカーを敷居に固着する
。
うに、平金属板に切起し加工をして両側部に挟持部5a
、5aを、中央に差し込み部5bを形成してなっており
、前記敷居3の幅方向両側に下方内側に折曲して形成し
である脚部3b、3bの間に前記アンカー5を位置づけ
、これを回転して、前記挟持部5a、5aの間に前記脚
部3b、3bを嵌入挾持してアンカーを敷居に固着する
。
このようなアンカーは敷居の長手方向に適宜の間隔をも
って複数個装着され敷石6などに埋設される。
って複数個装着され敷石6などに埋設される。
敷居3はその長手方向端部下面に固着したL形板状の接
続金具の一辺を、前記門柱1,1の対向面にねじ止めし
て、門柱に固定される。
続金具の一辺を、前記門柱1,1の対向面にねじ止めし
て、門柱に固定される。
7は、敷居の下方において門柱に直角に貫通された門柱
アンカーボルトである。
アンカーボルトである。
次に、前記小屋根Bは左右2本の束8と、各束の下部に
おいて、2本の束を結ぶ直線に対して直角な方向に束か
ら両側に延出する腕木9と、前記左右の束の上端部に横
架され、これらの束を連結する棟木10と、この棟木及
び前記腕木の上側を覆い、これらに固定された屋根11
とを最少限の構成要素としている。
おいて、2本の束を結ぶ直線に対して直角な方向に束か
ら両側に延出する腕木9と、前記左右の束の上端部に横
架され、これらの束を連結する棟木10と、この棟木及
び前記腕木の上側を覆い、これらに固定された屋根11
とを最少限の構成要素としている。
前記束8は、前記門柱1と同一の断面形状を有し、中空
形材で作られている。
形材で作られている。
また、各束は第7図に示すように、下部中央において下
方に開口するコ字状に切欠されて、前記腕木を嵌合する
ための凹溝8aが形成されている。
方に開口するコ字状に切欠されて、前記腕木を嵌合する
ための凹溝8aが形成されている。
凹溝8aの深さは腕木の高さのほぼ半分に等しい。
前記腕木9は第3図及び第7図に示すように、中央に補
強ウェブ9aを有して断面日字形に形成され、その長手
方向の中央には前記束8の下部と嵌合するための上方開
口の凹溝9bを、長手方向両端にはL形に切欠して形成
された溝9cを有している。
強ウェブ9aを有して断面日字形に形成され、その長手
方向の中央には前記束8の下部と嵌合するための上方開
口の凹溝9bを、長手方向両端にはL形に切欠して形成
された溝9cを有している。
凹溝9bの深さは腕木9の高さのほぼ半分に等しい。
前記補強ウェブ9aは切除されることなく、それぞれ凹
溝9b及びL形溝9cの底面を形成している。
溝9b及びL形溝9cの底面を形成している。
そして、各束8の前記下向き凹溝8aに各腕木9の前記
上向き凹溝9bを対応させて束と腕木を互いに近づけ、
束の凹溝8aには腕木の凹溝より下側に残された部分を
、腕木の凹溝9bには束の凹溝よりも上側の部分を、そ
れぞれ嵌合する。
上向き凹溝9bを対応させて束と腕木を互いに近づけ、
束の凹溝8aには腕木の凹溝より下側に残された部分を
、腕木の凹溝9bには束の凹溝よりも上側の部分を、そ
れぞれ嵌合する。
束の前後両正面部内側面には、前記凹溝8aの直ぐ上側
において、L形の連結金具12が垂直辺においてねじ止
めされており、前記束と腕木を嵌合したときに、その連
結金具の水平辺が前記腕木の補強ウェブ9aの上面に当
接する。
において、L形の連結金具12が垂直辺においてねじ止
めされており、前記束と腕木を嵌合したときに、その連
結金具の水平辺が前記腕木の補強ウェブ9aの上面に当
接する。
そこで、腕木の凹溝9bを設けである中央部の下面より
、ねじを挿通し、前記補強ウェブ9aから貫通して連結
金具12の水平辺にねじ込むことにより、束と腕木かほ
ぼ逆T字状に連結されている。
、ねじを挿通し、前記補強ウェブ9aから貫通して連結
金具12の水平辺にねじ込むことにより、束と腕木かほ
ぼ逆T字状に連結されている。
左右の束8間を水平に延びる棟木10の長手方向両端部
をそれぞれ束8の上端部に載置し束の中空部に予め固着
しであるL形連結金具13の水平片に、棟木の上側より
ねじをねじ込むことにより、左右の束が棟木10を介し
て連結されている。
をそれぞれ束8の上端部に載置し束の中空部に予め固着
しであるL形連結金具13の水平片に、棟木の上側より
ねじをねじ込むことにより、左右の束が棟木10を介し
て連結されている。
2本の束8間の距離は、前記本体の左右の門柱1間の距
離と等しい。
離と等しい。
従って、小屋根Bの前記束8の下端面を前記本体の門柱
1の上端面に当接して完全に一致させることができ、一
致させた状態では、各社1と各束8がそれぞれ一本に連
続しているように見える。
1の上端面に当接して完全に一致させることができ、一
致させた状態では、各社1と各束8がそれぞれ一本に連
続しているように見える。
左右の腕木9の束8に対してそれぞれ同一側の端部間に
は桁14がかけ渡され、各桁14の長手方向端部は前記
腕木の先端のL形溝9cに嵌合され、ねじで固着されて
いる。
は桁14がかけ渡され、各桁14の長手方向端部は前記
腕木の先端のL形溝9cに嵌合され、ねじで固着されて
いる。
前記棟木10と各桁14の上には、切妻形の屋根11が
取付けられている。
取付けられている。
屋根11は棟木10の長手方向両端部と、その中間部に
おいて適宜隔てた位置において、棟木10から前後の桁
14の上面を通り、桁を越えた位置まで傾斜して延びる
垂木15・・・・・・を棟木10と各桁14に取付金具
16及びねじ17により固定するとともに、正面より見
て、左右両側端の垂木15の外側面に垂木と同様に棟木
10から前後の桁14を越えた位置まで傾斜して延び、
かつ、垂木よりも高い高さを有する破風18をその上部
において当接して、ねじで棟木に、必要ならばさらに垂
木及び桁に固着し、これら垂木15・・・・・・と破風
18の上面に屋根材19を固着してなっている。
おいて適宜隔てた位置において、棟木10から前後の桁
14の上面を通り、桁を越えた位置まで傾斜して延びる
垂木15・・・・・・を棟木10と各桁14に取付金具
16及びねじ17により固定するとともに、正面より見
て、左右両側端の垂木15の外側面に垂木と同様に棟木
10から前後の桁14を越えた位置まで傾斜して延び、
かつ、垂木よりも高い高さを有する破風18をその上部
において当接して、ねじで棟木に、必要ならばさらに垂
木及び桁に固着し、これら垂木15・・・・・・と破風
18の上面に屋根材19を固着してなっている。
C1は前記本体Aに前記小屋根Bを接続するための接続
装置の一つである。
装置の一つである。
この接続装置は、前記門柱1及び束8の中空部に緊密に
嵌挿され、これら門柱及び束にねじによって固着される
ことにより、門柱と束とを一体状に接続するものである
。
嵌挿され、これら門柱及び束にねじによって固着される
ことにより、門柱と束とを一体状に接続するものである
。
接続装置C1は門柱から束まで延びる横断面コ字形の第
1束固定金具20と、その大部分が門柱内に挿通され、
上端の一部分が東向に突出され、横断面コ字形をなし、
かつ、上部に前記腕木を逃けるためのL形の切欠部22
を有している第2束固定金具21とからなっており、第
1、第2束固定金具20.21はコ字形の両端部を突合
わせてそれぞれ門柱1、束8にねじ止めされ、その状態
で、接続装置の外周が門柱の内側面に緊密に当接するの
で、門柱と束の接続部が補強される。
1束固定金具20と、その大部分が門柱内に挿通され、
上端の一部分が東向に突出され、横断面コ字形をなし、
かつ、上部に前記腕木を逃けるためのL形の切欠部22
を有している第2束固定金具21とからなっており、第
1、第2束固定金具20.21はコ字形の両端部を突合
わせてそれぞれ門柱1、束8にねじ止めされ、その状態
で、接続装置の外周が門柱の内側面に緊密に当接するの
で、門柱と束の接続部が補強される。
前記第1束固定金具20は下端部近傍に前記鴨居2のね
じ受は孔2dに対応する間隙をもってねじ貫通孔20a
・・・・・・を複数個有しており、第1束固定金具20
の上部にも、これらのねじ貫通孔20a・・・・・・と
等間隔及び同数のねじ貫通孔20b・・・・・・を有し
ている。
じ受は孔2dに対応する間隙をもってねじ貫通孔20a
・・・・・・を複数個有しており、第1束固定金具20
の上部にも、これらのねじ貫通孔20a・・・・・・と
等間隔及び同数のねじ貫通孔20b・・・・・・を有し
ている。
これにより、この考案による門を屋根付き門とする場合
は、第3図図示のように、第1束固定金具20の下端部
におけるねじ貫通孔20a・・・・・・に門柱の外側面
より貫通し、かつ、門柱1の内側面を貫通して鴨居2の
ねじ受は孔2dにねじ込むことにより、第1束固定金具
20と門柱1と鴨居2を接続しており、第1束固定金具
20は上端部近傍においてねじ24,25で束8に接続
されている。
は、第3図図示のように、第1束固定金具20の下端部
におけるねじ貫通孔20a・・・・・・に門柱の外側面
より貫通し、かつ、門柱1の内側面を貫通して鴨居2の
ねじ受は孔2dにねじ込むことにより、第1束固定金具
20と門柱1と鴨居2を接続しており、第1束固定金具
20は上端部近傍においてねじ24,25で束8に接続
されている。
また、この考案による門を屋根なし門とする場合は、前
記第2束固定金具21は用いられず、かつ第1束固定金
具20は上部が門柱から上方に突出しないようにこれを
門柱1の中空部下方に降下し、前記上部のねじ貫通孔2
0b・・・・・・に前記ねじ孔23を貫通して鴨居2の
ねじ受は孔2dにねじ込む。
記第2束固定金具21は用いられず、かつ第1束固定金
具20は上部が門柱から上方に突出しないようにこれを
門柱1の中空部下方に降下し、前記上部のねじ貫通孔2
0b・・・・・・に前記ねじ孔23を貫通して鴨居2の
ねじ受は孔2dにねじ込む。
すなわち、第1束固定金具20は屋根付き、屋根なしの
いずれの場合にも用いられ、そのいずれの場合も、鴨居
取付用ねじ23の裏板として機能し、また、屋根付き門
の場合は、門柱の束の接続強材として機能する。
いずれの場合にも用いられ、そのいずれの場合も、鴨居
取付用ねじ23の裏板として機能し、また、屋根付き門
の場合は、門柱の束の接続強材として機能する。
第1束固定金具20と第2固定金具21は一体状に接続
し、又は一体に形成してもよい。
し、又は一体に形成してもよい。
さらに、鴨居取付用ねじ23の裏板を、第1束固定金具
20とは別紙に設けてもよい。
20とは別紙に設けてもよい。
しかし、第1束固定金具を裏板として用い、鴨居取付用
ねじて、束固定金具と門柱の接続を兼ねるようにした上
記実施例では、部材数が少なくなって管理手数が省け、
かつ、鴨居、門柱、束固定金具の接続手間も少なくて済
み、さらに、束固定金具と門柱との接続強度も大きい。
ねじて、束固定金具と門柱の接続を兼ねるようにした上
記実施例では、部材数が少なくなって管理手数が省け、
かつ、鴨居、門柱、束固定金具の接続手間も少なくて済
み、さらに、束固定金具と門柱との接続強度も大きい。
C2は前記本体Aに前記小屋根Bを接続するための接続
装置の他の一つである。
装置の他の一つである。
この接続装置C2は、前述の接続装置C1とともに、又
はこれに代えて、前記門柱1と前記腕木9との間に取付
けられ、これを接続するものであり、いわゆる材木で構
成されている。
はこれに代えて、前記門柱1と前記腕木9との間に取付
けられ、これを接続するものであり、いわゆる材木で構
成されている。
図示の材木は、好ましい例として、装飾を主目的とした
雲形材木であるが、その形状はとくに限定されない。
雲形材木であるが、その形状はとくに限定されない。
材木C2は逆り形に連なる垂直面と水平面を有し、垂直
面を前記門柱1の前・後の正面にかつ水平面を前記腕木
9の下面にそれぞれ当接して、材木からそれら門柱、腕
木にねじ26をねじ込むことにより、門柱と腕木を接続
し、門柱と束の接続を補強するとともに、腕木を門柱に
対して完全に直角な状態に保持している。
面を前記門柱1の前・後の正面にかつ水平面を前記腕木
9の下面にそれぞれ当接して、材木からそれら門柱、腕
木にねじ26をねじ込むことにより、門柱と腕木を接続
し、門柱と束の接続を補強するとともに、腕木を門柱に
対して完全に直角な状態に保持している。
なお、屋根付き門の場合は、前記鴨居2と棟木10の間
における左右門柱1間には、要望に応じて欄間障子27
が建付けられる。
における左右門柱1間には、要望に応じて欄間障子27
が建付けられる。
欄間障子は任意のパターンを有し、その下端部を前記鴨
居2の取付面に載置固定し、上辺及び左右両辺を、それ
ぞれ鴨居、門柱で固定する。
居2の取付面に載置固定し、上辺及び左右両辺を、それ
ぞれ鴨居、門柱で固定する。
また、前記腕木9、棟木10、垂木15、破風18の小
口には、それぞれの中空部が見えないように、小口キャ
ップ28が嵌入装着しである。
口には、それぞれの中空部が見えないように、小口キャ
ップ28が嵌入装着しである。
上記実施例において、門柱1、鴨居2、敷居3、束8、
腕木9、棟木10、桁14、垂木15、破風18はいず
れも、金属製中空形材で作られており、最少限の材料で
充分な強度を備えている。
腕木9、棟木10、桁14、垂木15、破風18はいず
れも、金属製中空形材で作られており、最少限の材料で
充分な強度を備えている。
また、加工、接続も容易とされている。上述のように、
この考案による門は、本体と小屋根とに分割構成され、
接続装置により、本体に小屋根を接続し、又は分離する
ことができる。
この考案による門は、本体と小屋根とに分割構成され、
接続装置により、本体に小屋根を接続し、又は分離する
ことができる。
従って、門の販売者は、本体と小屋根を用意しておけば
、需要者の要望に応じて、第9図に略図で示すように、
屋根なし門、又は第1図に示すように屋根付き門のいず
れをも提供でき、さらに、門設置後において、屋根なし
門から屋根付き門に、又はその逆に変更することができ
る。
、需要者の要望に応じて、第9図に略図で示すように、
屋根なし門、又は第1図に示すように屋根付き門のいず
れをも提供でき、さらに、門設置後において、屋根なし
門から屋根付き門に、又はその逆に変更することができ
る。
そして、屋根付き門においては、髄時小屋根を取外して
補修取り替えも容易にできる。
補修取り替えも容易にできる。
第1図はこの考案の一実施例である屋根付き門の正面図
、第2図は一部破断して示した側面図、第3図は要部拡
大断面図、第4図は本体の他の例を示す断面図、第5図
は敷居アンカーの平面図、第6図は第5図のVI−VI
線断面図、第7図は束、腕木及び桁の斜視図、第8図は
第1束固定金具の斜視図、第9図は屋根なし門の正面図
である。 A・・・・・・本体、B・・・・・・小屋根、C□、C
2・・・・・・接続装置、1・・・・・・門柱、2・・
・・・・鴨居、2a・・・・・・欄間障子取付面、2b
・・・・・・建具収容部、3・・・・・・敷居、3a・
・・・・・建具収容部、4・・・・・・建具、5・・・
・・・アンカー 訃・・・・・束、9・・・・・・腕木
、10・・・・・・棟木、11・・・・・・屋根。
、第2図は一部破断して示した側面図、第3図は要部拡
大断面図、第4図は本体の他の例を示す断面図、第5図
は敷居アンカーの平面図、第6図は第5図のVI−VI
線断面図、第7図は束、腕木及び桁の斜視図、第8図は
第1束固定金具の斜視図、第9図は屋根なし門の正面図
である。 A・・・・・・本体、B・・・・・・小屋根、C□、C
2・・・・・・接続装置、1・・・・・・門柱、2・・
・・・・鴨居、2a・・・・・・欄間障子取付面、2b
・・・・・・建具収容部、3・・・・・・敷居、3a・
・・・・・建具収容部、4・・・・・・建具、5・・・
・・・アンカー 訃・・・・・束、9・・・・・・腕木
、10・・・・・・棟木、11・・・・・・屋根。
Claims (2)
- (1)下記(イ)、(ロ)、(ハ)を構成要素とする組
立て門。 (イ)左右の門柱の上部間に、上面に欄間障子の下端部
の取付けが可能な取付面を有し、かつ、下面に建具の上
端部を収容しうる収容部を有する鴨居を接続するととも
に、前記左右の門柱の下部間に、上面に前記建具の下端
部を収容しうる収容部を有し、かつ、下面にアンカーを
取付けた敷居を接続してなる本体。 (ロ)前記本体の門柱と断面形状がほぼ同一の左右の束
のそれぞれ下部に、水平に延びる腕木を束とともに逆T
字状になるように接続し、かつ、前記左右の門柱と等し
く隔てた前記左右の束の上端部間に棟木をかけ渡し、該
棟木を前記腕木に屋根を被覆接続してなる小屋根。 (ハ)前記小屋根の左右の束の下端部と前記本体の左右
の門柱の上端部において小屋根と本体とを分離可能に接
続する接続装置。 - (2)接続装置が門柱の中空部及び束の中空部に挿通さ
れ、門柱と束にねじ止めされる束固定金具で構成されて
いることを特徴とする(1)項に記載の組立て門。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8390581U JPS6028792Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | 組立て門 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8390581U JPS6028792Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | 組立て門 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57196797U JPS57196797U (ja) | 1982-12-14 |
| JPS6028792Y2 true JPS6028792Y2 (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=29879296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8390581U Expired JPS6028792Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | 組立て門 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028792Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-08 JP JP8390581U patent/JPS6028792Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57196797U (ja) | 1982-12-14 |
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