JPS6028595B2 - 自動溶接装置 - Google Patents
自動溶接装置Info
- Publication number
- JPS6028595B2 JPS6028595B2 JP51088448A JP8844876A JPS6028595B2 JP S6028595 B2 JPS6028595 B2 JP S6028595B2 JP 51088448 A JP51088448 A JP 51088448A JP 8844876 A JP8844876 A JP 8844876A JP S6028595 B2 JPS6028595 B2 JP S6028595B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weaving
- point
- end point
- cycle
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動熔接装置に関し、特にアーク溶接を行う
自動溶接装置のウイービング制御に関する。
自動溶接装置のウイービング制御に関する。
従来より、例えばアーク熔接における自動溶接装置が実
現されている。
現されている。
このようなアーク熔接のトーチの熔接容量には或る限度
があり、従って被溶接物(ワーク)の板厚が大きくなる
と、例えば突合せ熔接などでは、接合面への完全な熔材
の溶込みは望めない。そのため、板厚、トーチの容量等
の条件を考慮してウイービングを行なって溶接結果の向
上を計ることはすでに周知である。このような、従来の
、ウイービングを行なう自動熔接装置(例えば平面上の
溶接線にトーチを自動的にならわせるもの)においては
、トーチを機械的に溶接線の左右に振らせたり、アーク
に回転磁界を与えて熔接点を振らせたりしている。しか
しながら、上述のごと〈の従来技術においては、機械的
なェナーシャの問題、トーチ囲りに付属装置(機械的機
動手段や磁界附与手段)を設けるためのスペースの問題
、装置の重量の問題あるいはウイービング条件の変更困
難等の各々の問題点を生じる。このような従釆技術の欠
点ないし問題点を解消して、比較的簡単にウイービング
制御しうるような直角座標系の自動溶接装置を、本件出
願人が先に提案した。
があり、従って被溶接物(ワーク)の板厚が大きくなる
と、例えば突合せ熔接などでは、接合面への完全な熔材
の溶込みは望めない。そのため、板厚、トーチの容量等
の条件を考慮してウイービングを行なって溶接結果の向
上を計ることはすでに周知である。このような、従来の
、ウイービングを行なう自動熔接装置(例えば平面上の
溶接線にトーチを自動的にならわせるもの)においては
、トーチを機械的に溶接線の左右に振らせたり、アーク
に回転磁界を与えて熔接点を振らせたりしている。しか
しながら、上述のごと〈の従来技術においては、機械的
なェナーシャの問題、トーチ囲りに付属装置(機械的機
動手段や磁界附与手段)を設けるためのスペースの問題
、装置の重量の問題あるいはウイービング条件の変更困
難等の各々の問題点を生じる。このような従釆技術の欠
点ないし問題点を解消して、比較的簡単にウイービング
制御しうるような直角座標系の自動溶接装置を、本件出
願人が先に提案した。
この提案された自動溶接装置は、たとえば昭和51年2
月9日付で出願公開された侍開昭51一1625y号公
報に開示されている。
月9日付で出願公開された侍開昭51一1625y号公
報に開示されている。
この特開昭51一1625y副こ開示される自動溶接装
置は、プログラム装置に直角座標軸に沿ったウイービン
グ軸、移勤方向、ウイービング軸およびウイービングピ
ッチを設定しておき、その設定された指令情報に応じて
ウイービングを連続実行させるウイービング反復制御手
段を備えている自動溶接装置である。この提案された自
動溶接装置によれば、従来のような付加装置を不要とし
、比較的簡単な構成および操作でウイービング制御がで
きる、という従来技術にはない効果を奏することができ
る。しかしながら、この侍開昭51−1625y号‘こ
開示された発明では、さらに、次のような解決すべき問
題点が残るのである。すなわち、この特開昭51−16
259号に開示されている自動熔接装置においては、溶
接線の方向すなわちトーチの進行方向が直角座標軸のい
ずれかの軸×,YまたはZに対して平行なければならな
い。換言すれば、この提案された自動溶接装置において
は、溶接線を任意の方向に設定できないことを意味する
。このことは、ワーク取付に際して極めて精密な位置決
めを必要とするばかりでなく、ワークが複雑な場合すな
わち1つのワークにおいて方向の異なる熔接線がいくつ
もある場合には、その都度、その溶接線の方向が制御可
能な制御軸に平行になるように、その姿勢を変えなけれ
ばならず、連続的なウイービング溶接ができない。それ
ゆえに、この発明の主たる目的は、従来技術の欠点を除
き、しかも操作容易、構成簡単で先に提案された自動溶
接装置における問題点をすべて解消しうる、自動溶接装
置を提供することである。
置は、プログラム装置に直角座標軸に沿ったウイービン
グ軸、移勤方向、ウイービング軸およびウイービングピ
ッチを設定しておき、その設定された指令情報に応じて
ウイービングを連続実行させるウイービング反復制御手
段を備えている自動溶接装置である。この提案された自
動溶接装置によれば、従来のような付加装置を不要とし
、比較的簡単な構成および操作でウイービング制御がで
きる、という従来技術にはない効果を奏することができ
る。しかしながら、この侍開昭51−1625y号‘こ
開示された発明では、さらに、次のような解決すべき問
題点が残るのである。すなわち、この特開昭51−16
259号に開示されている自動熔接装置においては、溶
接線の方向すなわちトーチの進行方向が直角座標軸のい
ずれかの軸×,YまたはZに対して平行なければならな
い。換言すれば、この提案された自動溶接装置において
は、溶接線を任意の方向に設定できないことを意味する
。このことは、ワーク取付に際して極めて精密な位置決
めを必要とするばかりでなく、ワークが複雑な場合すな
わち1つのワークにおいて方向の異なる熔接線がいくつ
もある場合には、その都度、その溶接線の方向が制御可
能な制御軸に平行になるように、その姿勢を変えなけれ
ばならず、連続的なウイービング溶接ができない。それ
ゆえに、この発明の主たる目的は、従来技術の欠点を除
き、しかも操作容易、構成簡単で先に提案された自動溶
接装置における問題点をすべて解消しうる、自動溶接装
置を提供することである。
この発明では、最初の1ウイービングサイクルの始点W
,とこの始点W,から、このウイービングサイクルの終
了点の一つ前のウイービング点Wnまでの各ウイービン
グ点および前記ウイービングの始点から始まる一連のウ
イービングの終点Weをティーチングすることによって
ウイービングパターンと溶接線を決定する。
,とこの始点W,から、このウイービングサイクルの終
了点の一つ前のウイービング点Wnまでの各ウイービン
グ点および前記ウイービングの始点から始まる一連のウ
イービングの終点Weをティーチングすることによって
ウイービングパターンと溶接線を決定する。
そして、最初の1ウイービングサイクルの女台点W,か
ら、その終了点の一つ前のウイービング点Wnまでの直
線距離を演算で求め、これでもつて前述決定された熔接
線に沿った1ウイービングピッチとする。そして、最初
に決定されたウイービングパターンの各ウイービング点
の位置情報にこのピッチを順次加算し、ウイービング終
点Weまでの順次のウイービングの各ウイービング点の
位置情報を演算する。これらの位置情報は各制御軸ごと
に演算して指令される。それによって、ティーチングさ
れたウイービングの始点および終点によって決定された
直線の溶接線に沿って、最初にティーチングされたウイ
ービングパターンを順次反復プレイバックしながらトー
チをウイービングさせる。なお通常、プレイバック方式
とは、例えばウイービングの始点から終点に到る各ウイ
ービング点をすべてティーチングし、プレイバック時に
それらの点をたどりながらウイービングすることを意味
するが、この発明においては、最初のウイービングパタ
ーンをティーチングし、それを反復プレイバックするこ
とを意味している。
ら、その終了点の一つ前のウイービング点Wnまでの直
線距離を演算で求め、これでもつて前述決定された熔接
線に沿った1ウイービングピッチとする。そして、最初
に決定されたウイービングパターンの各ウイービング点
の位置情報にこのピッチを順次加算し、ウイービング終
点Weまでの順次のウイービングの各ウイービング点の
位置情報を演算する。これらの位置情報は各制御軸ごと
に演算して指令される。それによって、ティーチングさ
れたウイービングの始点および終点によって決定された
直線の溶接線に沿って、最初にティーチングされたウイ
ービングパターンを順次反復プレイバックしながらトー
チをウイービングさせる。なお通常、プレイバック方式
とは、例えばウイービングの始点から終点に到る各ウイ
ービング点をすべてティーチングし、プレイバック時に
それらの点をたどりながらウイービングすることを意味
するが、この発明においては、最初のウイービングパタ
ーンをティーチングし、それを反復プレイバックするこ
とを意味している。
なお、1ウイービングサイクルの終了点をもティーチン
グしてウイービングパターンを決定しようとしても、被
溶接物上でウイービングの始点と終点を結ぶ直線を求め
てその上にウイービングサイクルの終了点を決定し、ト
ーチを移動してティーチングすることは非常にむずかし
い。
グしてウイービングパターンを決定しようとしても、被
溶接物上でウイービングの始点と終点を結ぶ直線を求め
てその上にウイービングサイクルの終了点を決定し、ト
ーチを移動してティーチングすることは非常にむずかし
い。
従って、この発明では最初のウイービングサイクルの始
点W,とこの最初のウイービングサイクルの終了点の一
つ前のウイービング点Wnまでの距離でもつてウイービ
ングピッチを決め最初の1ウイービングサイクルの始点
W,の位置情報にこのピッチを順次加算し、次のウイー
ビングサイクルの始点すなわち現在のウイービングサイ
クルの終了点とすることによって1ウイービングサイク
ルを決定している。この発明の上述の目的およびその他
の目的を特徴は図面を参照して行なう以下の説明から一
層明らかとなろう。
点W,とこの最初のウイービングサイクルの終了点の一
つ前のウイービング点Wnまでの距離でもつてウイービ
ングピッチを決め最初の1ウイービングサイクルの始点
W,の位置情報にこのピッチを順次加算し、次のウイー
ビングサイクルの始点すなわち現在のウイービングサイ
クルの終了点とすることによって1ウイービングサイク
ルを決定している。この発明の上述の目的およびその他
の目的を特徴は図面を参照して行なう以下の説明から一
層明らかとなろう。
第1図はこの発明の背景となる、かっこの発明の適用さ
れ得る目敷溶援装置を示す全体斜視図である。この自動
溶俵装置は、必要な自由度を被加工物ないしワークの取
付け具と、トーチの取付け具とに分けて、ワークないし
トーチの位置を制御し得るように構成している。そのた
め、形状の複雑なワークを立体的に溶接する場合でも、
溶接条件のよい姿勢で熔接ができ、機械的構造や制御装
置も簡単となっている。構成において、この自動溶接装
置本体100は、ワーク(図示せず)の取付け具105
を左右、前後方向に移動ないし水平軸日まわりに回転で
きるように、トーチ109の取付臭108を上下方向に
移動ないし垂直軸Lまわりに回転できるようにそれぞれ
構成され、ワークおよびトーチ109の移動および回転
位置を自動制御するための制御箱400が設けられる。
れ得る目敷溶援装置を示す全体斜視図である。この自動
溶俵装置は、必要な自由度を被加工物ないしワークの取
付け具と、トーチの取付け具とに分けて、ワークないし
トーチの位置を制御し得るように構成している。そのた
め、形状の複雑なワークを立体的に溶接する場合でも、
溶接条件のよい姿勢で熔接ができ、機械的構造や制御装
置も簡単となっている。構成において、この自動溶接装
置本体100は、ワーク(図示せず)の取付け具105
を左右、前後方向に移動ないし水平軸日まわりに回転で
きるように、トーチ109の取付臭108を上下方向に
移動ないし垂直軸Lまわりに回転できるようにそれぞれ
構成され、ワークおよびトーチ109の移動および回転
位置を自動制御するための制御箱400が設けられる。
より詳細に説明しよつo平面L字形の床板101の一方
辺には第1枠体102が固談される。この枠体102の
上部には、左右方向(図における×軸万向)に移動可能
な台車103が設けられる。この台車103の動力手段
は(図示しないが)この実施例では公知の減速機付のブ
レーキ付モータであり、動力伝達手段は(図示しないが
)公知のボールナットとねじ榛との係合手段(いわゆる
ボールスクリュー)である。また、台車103の上部に
は、前後方向(図におけるY軸方向)に移動可能な第2
枠体104が設けられる。この枠体104の動力手段お
よび動力伝達手段も、図示しないが、同様の減速機付の
ブレーキ付モータおよびポールスクリューである。前記
枠体104の前部には、水平軸日まわりに(図における
8輪方向)に回転可能なワーク取付け具105が設けら
れる。
辺には第1枠体102が固談される。この枠体102の
上部には、左右方向(図における×軸万向)に移動可能
な台車103が設けられる。この台車103の動力手段
は(図示しないが)この実施例では公知の減速機付のブ
レーキ付モータであり、動力伝達手段は(図示しないが
)公知のボールナットとねじ榛との係合手段(いわゆる
ボールスクリュー)である。また、台車103の上部に
は、前後方向(図におけるY軸方向)に移動可能な第2
枠体104が設けられる。この枠体104の動力手段お
よび動力伝達手段も、図示しないが、同様の減速機付の
ブレーキ付モータおよびポールスクリューである。前記
枠体104の前部には、水平軸日まわりに(図における
8輪方向)に回転可能なワーク取付け具105が設けら
れる。
このワーク取付け具105の動力手段も、図示しないが
、公知の減速機付のブレーキ付モータである。前記床板
101の他方辺端部には、第3枠体106が立設される
。
、公知の減速機付のブレーキ付モータである。前記床板
101の他方辺端部には、第3枠体106が立設される
。
この枠体106には、上下方向(図におけるZ軸方向)
に移動可能な腕107が設けられる。この腕107の動
力手段および動力伝達手段も、図示しないが、同様の減
速機付のブレーキ付モータおよびボールスクリューであ
る。そして、腕107の先端部には、垂直軸Lまわり(
図における■軸方向)に回転可能なトーチ109の取付
け具108が設けられる。このトーチ取付け具108の
動力手段も、図示しないが、公知の減速機付のブレーキ
付モータである。また、トーチ109の取付け位置は、
該トーチ109の中心線延長上の溶接点WPが、前記垂
直軸L上に一致するように構成され、さらにその取付け
角は、実施する溶接態様(突合せ溶接あるいはすみ肉溶
接等)や被加工物の形状に応じて最適に選ばれるものと
する。また、前記トーチ109には溶接用電源200か
ら電流が与えられる。
に移動可能な腕107が設けられる。この腕107の動
力手段および動力伝達手段も、図示しないが、同様の減
速機付のブレーキ付モータおよびボールスクリューであ
る。そして、腕107の先端部には、垂直軸Lまわり(
図における■軸方向)に回転可能なトーチ109の取付
け具108が設けられる。このトーチ取付け具108の
動力手段も、図示しないが、公知の減速機付のブレーキ
付モータである。また、トーチ109の取付け位置は、
該トーチ109の中心線延長上の溶接点WPが、前記垂
直軸L上に一致するように構成され、さらにその取付け
角は、実施する溶接態様(突合せ溶接あるいはすみ肉溶
接等)や被加工物の形状に応じて最適に選ばれるものと
する。また、前記トーチ109には溶接用電源200か
ら電流が与えられる。
前記各部の動力手段(減速機付のブレーキ付モータ)の
正転、逆転、移動速度および前記溶接電流等を、前記制
御箱400および溶接制御装置300でプログムに従っ
て自動的に制御し、前記熔接点110が被加工物(図示
せず)の溶接線に沿うように、かつ溶接条件の最もよい
姿勢で自動溶接ができるように、2つの取付け具105
および108の相互位置を制御する。そのためのプログ
ラムを作成する目的ないし手動操作の目的で、リモート
コントロールぐリモコン」)パネル500が設けられる
。なお、この実施例では、トーチ109の中心線延長上
の溶接点WPは、垂直軸L上に一致するように構成して
いるため、取付け具108の■軸方向回転に拘ず一定で
あり、同一溶接点に対するトーチ109の姿勢を取付け
具108の回転(■軸方向)によって任意に変えること
ができる。
正転、逆転、移動速度および前記溶接電流等を、前記制
御箱400および溶接制御装置300でプログムに従っ
て自動的に制御し、前記熔接点110が被加工物(図示
せず)の溶接線に沿うように、かつ溶接条件の最もよい
姿勢で自動溶接ができるように、2つの取付け具105
および108の相互位置を制御する。そのためのプログ
ラムを作成する目的ないし手動操作の目的で、リモート
コントロールぐリモコン」)パネル500が設けられる
。なお、この実施例では、トーチ109の中心線延長上
の溶接点WPは、垂直軸L上に一致するように構成して
いるため、取付け具108の■軸方向回転に拘ず一定で
あり、同一溶接点に対するトーチ109の姿勢を取付け
具108の回転(■軸方向)によって任意に変えること
ができる。
すなわち、この実施例は、5つの自由度を有する宮勤溶
懐装置である。第2図はこの発明の制御箱400の好ま
しい実施例を示すパネル配置図である。
懐装置である。第2図はこの発明の制御箱400の好ま
しい実施例を示すパネル配置図である。
この制御箱400は、例えばマイクロプロセッサ等のC
PUを収納すべきパターンラック430と、前記演算部
にプログラム命令を与える、かつワイヤメモリ等から成
る不漣発性メモリ440を有し、このメモリ440に前
記プログラムをティーチング(Teaching)して
おく。
PUを収納すべきパターンラック430と、前記演算部
にプログラム命令を与える、かつワイヤメモリ等から成
る不漣発性メモリ440を有し、このメモリ440に前
記プログラムをティーチング(Teaching)して
おく。
メモリ44,川ま、例えば、記憶可能ワーク数が8種類
、記憶可能ステップ数が550ステップ、記憶可能ブロ
ック(1つのワークをいくつかのブロックに分けたとき
のブロック)数は1ワークについて10ブロック等の記
憶容量を有する。この実施例は、このメモリ440に予
めティーチングされたプログラムに従って前記自動溶接
装置100の各軸×す Y,Z,8,■の位置決め、鞠
X,Y,Z,■方向の移動速度制御ないしシーケンスの
制御を行なうものである。また、この制御箱400‘こ
は、メインパネル410が設けられる。このメインパネ
ル410‘こは、メインスイッチとしてのキースイツチ
411と、ラインランプ4111と、電源投入スイッチ
412と、手動(Manual)、自動(Auto)、
テスト(Test)の各モードを選択すべきモード選択
スイッチ413と、各動作モード開始時に押圧するべき
スタートスイッチd15と、自動モードの一際の一時停
止(ポーズ;Pa瓜e)を指令すべきポーズスイッチ4
16と、エラーがあったことを表示するエラーランプ4
17と、非常停止のための電源遮断スイッチ418とが
備えられる。これらの操作ないし動作は、後のより詳細
な説明に関連して一層容易に理解されよう。第3図は、
制御箱400と共同してティーチング点設定手段TSを
礎成る、リモコンパネル500の前面配置図である。
、記憶可能ステップ数が550ステップ、記憶可能ブロ
ック(1つのワークをいくつかのブロックに分けたとき
のブロック)数は1ワークについて10ブロック等の記
憶容量を有する。この実施例は、このメモリ440に予
めティーチングされたプログラムに従って前記自動溶接
装置100の各軸×す Y,Z,8,■の位置決め、鞠
X,Y,Z,■方向の移動速度制御ないしシーケンスの
制御を行なうものである。また、この制御箱400‘こ
は、メインパネル410が設けられる。このメインパネ
ル410‘こは、メインスイッチとしてのキースイツチ
411と、ラインランプ4111と、電源投入スイッチ
412と、手動(Manual)、自動(Auto)、
テスト(Test)の各モードを選択すべきモード選択
スイッチ413と、各動作モード開始時に押圧するべき
スタートスイッチd15と、自動モードの一際の一時停
止(ポーズ;Pa瓜e)を指令すべきポーズスイッチ4
16と、エラーがあったことを表示するエラーランプ4
17と、非常停止のための電源遮断スイッチ418とが
備えられる。これらの操作ないし動作は、後のより詳細
な説明に関連して一層容易に理解されよう。第3図は、
制御箱400と共同してティーチング点設定手段TSを
礎成る、リモコンパネル500の前面配置図である。
このリモコンパネル5001こは、前記自動溶接装置本
体100を遠隔制御すべき、または前記メモリ440に
プログラムをティーチングすべきものである。このパネ
ル500には、プログラムを再生したときの系速度(合
成速度)を選択するための速度選択スイッチ501およ
び速度表示器50′ldと速度修正スイッチ502(ラ
ンプ5021)とが設けられる。また、自動溶接装置本
体100において直線時間で動くか、円補間又は、ウイ
ービングかの選択を行なうファンクション選択スイッチ
503およびファンクション表示ランプ5031とファ
ンクション修正スイッチ−504(ランプ」5041)
とが設けられ、溶接条件「Cハ「1」,「2」,「′3
」,「4」を選択する溶接条件選択スイッチ505およ
びランプ5051と溶接条件修正スイッチ506(ラン
プ5町61)とが設けられる。さらに、このリモコンパ
ネル5001こは、前記補助パネル42」0のタイマT
,,T2ないし停止(自動モードの際のポーズ)、終了
(プログラムの終り)を選択するファンクション選択ス
イッチ507およびランプ5071とファンクション修
正スイッチ508(ランプ5081)とが設けられる。
ブロックナンバ選択スイッチ509は、前述のごとく1
つのワークをいくつかのブロックに分けるときに用いる
ものであり、フロックナンバ表示器509d,ブロック
ナンバ修正スイッチ510(ランプ5101)があわせ
て設けられる。
体100を遠隔制御すべき、または前記メモリ440に
プログラムをティーチングすべきものである。このパネ
ル500には、プログラムを再生したときの系速度(合
成速度)を選択するための速度選択スイッチ501およ
び速度表示器50′ldと速度修正スイッチ502(ラ
ンプ5021)とが設けられる。また、自動溶接装置本
体100において直線時間で動くか、円補間又は、ウイ
ービングかの選択を行なうファンクション選択スイッチ
503およびファンクション表示ランプ5031とファ
ンクション修正スイッチ−504(ランプ」5041)
とが設けられ、溶接条件「Cハ「1」,「2」,「′3
」,「4」を選択する溶接条件選択スイッチ505およ
びランプ5051と溶接条件修正スイッチ506(ラン
プ5町61)とが設けられる。さらに、このリモコンパ
ネル5001こは、前記補助パネル42」0のタイマT
,,T2ないし停止(自動モードの際のポーズ)、終了
(プログラムの終り)を選択するファンクション選択ス
イッチ507およびランプ5071とファンクション修
正スイッチ508(ランプ5081)とが設けられる。
ブロックナンバ選択スイッチ509は、前述のごとく1
つのワークをいくつかのブロックに分けるときに用いる
ものであり、フロックナンバ表示器509d,ブロック
ナンバ修正スイッチ510(ランプ5101)があわせ
て設けられる。
トップ呼出スイッチ511(ランプ5111)は、手動
モード時にプログラムを書込む際の起点マークを指定し
、自動ないしテストモードのときにプログラムされてい
るワーク(ないしブロック)の先頭ステップを呼出す際
に指定するものであり、電源投入の時点では自動的にセ
ットされる。このリモコンパネル5801こは、さらに
、現在実行中のステップが当該ワークの何番目‘こある
か(ステップナンバ)、又はメモリ4401こあと何ス
テップ書込みができるかく残りのステップ数)を選択的
に表示すべきステップ切換表示スイッチ513および表
示器513dが設けられる。ティーチングミスランプ5
12は、ティーチング動作中にエラーを生じた場合に点
灯されてこれを表示する。このリモコンパネル500‘
こは、前記各軸×,Y,Z,8,■の手動動作をさせる
ための×触手勤スイッチ521,Y軸手動スイッチ52
2,Z軸手勢スイッチ523,ひ軸手動スイッチ524
,■軸手動スイッチ525が設けられる。これら各スイ
ッチ521〜525と協働して、テストモートの際にス
テップを追加するための追加スイッチ517(ランプ5
171)およびテストモ−ドの際に1ステップ単位で不
要ステップを抹消するための抹消スイッチ516(ラン
プ5161)ならびにテストモードないし手塚モードの
際に位置修正のための修正スイッテ526(ランプ52
61)が配設される。スタートスイッチ515(ランプ
5151)および電源遮断スイッチ514は、前述の制
御箱400のメインパネル410に設けられたものと同
様である。以上においてその構成を概説したが、以下に
はその詳細な動作を説明する。動作において、まず、第
4図を参照して運転準備(これは後述の手動モード、テ
ィーチングモード、テトモードないし自動モードを行な
うための準備である)について説明する。
モード時にプログラムを書込む際の起点マークを指定し
、自動ないしテストモードのときにプログラムされてい
るワーク(ないしブロック)の先頭ステップを呼出す際
に指定するものであり、電源投入の時点では自動的にセ
ットされる。このリモコンパネル5801こは、さらに
、現在実行中のステップが当該ワークの何番目‘こある
か(ステップナンバ)、又はメモリ4401こあと何ス
テップ書込みができるかく残りのステップ数)を選択的
に表示すべきステップ切換表示スイッチ513および表
示器513dが設けられる。ティーチングミスランプ5
12は、ティーチング動作中にエラーを生じた場合に点
灯されてこれを表示する。このリモコンパネル500‘
こは、前記各軸×,Y,Z,8,■の手動動作をさせる
ための×触手勤スイッチ521,Y軸手動スイッチ52
2,Z軸手勢スイッチ523,ひ軸手動スイッチ524
,■軸手動スイッチ525が設けられる。これら各スイ
ッチ521〜525と協働して、テストモートの際にス
テップを追加するための追加スイッチ517(ランプ5
171)およびテストモ−ドの際に1ステップ単位で不
要ステップを抹消するための抹消スイッチ516(ラン
プ5161)ならびにテストモードないし手塚モードの
際に位置修正のための修正スイッテ526(ランプ52
61)が配設される。スタートスイッチ515(ランプ
5151)および電源遮断スイッチ514は、前述の制
御箱400のメインパネル410に設けられたものと同
様である。以上においてその構成を概説したが、以下に
はその詳細な動作を説明する。動作において、まず、第
4図を参照して運転準備(これは後述の手動モード、テ
ィーチングモード、テトモードないし自動モードを行な
うための準備である)について説明する。
まず、電線投入スイッチ412をオンとし、これら制御
箱400ないしリモコンパネル500等を能動化し、機
器に異常がなければ動作可能状態となる。そのため、C
PU内のカウンタ合せが行なわれる。すなわち、例えば
ポテンショメータによって得られる装置の各軸位置情報
とCPU内部の状態(各軸についてカウントしてN側(
零)信号の出たときのカウンタの内容)とを合わせる。
それによって、各ランプないし表示器は対応のスイッチ
の状態を表示し、リモコンパネル500のトップ呼出ス
イッチ511はオンとされてランプ5111が点灯され
るとともに、表示器513dにおいては、現在のプログ
ラムステップ数〔PSCS〕が「0」として、また、残
りのステップ数〔MX〕がそのまま表示される。また、
リモコンパネル500のブロックナソパ表示器509d
はro」を表示し、補助パネル420のワークナンバ表
示ランプ4231は現在登録されているワークに対応す
るものが点灯表示される。このようにして運転準備がな
されるが、機器に異常があれば、メインパネル410の
エラーランプ417が点灯されるともに、補助パネル4
20のエラーコードランプによってその内容が表示され
る。つぎに、マニュアル操作について説明する。
箱400ないしリモコンパネル500等を能動化し、機
器に異常がなければ動作可能状態となる。そのため、C
PU内のカウンタ合せが行なわれる。すなわち、例えば
ポテンショメータによって得られる装置の各軸位置情報
とCPU内部の状態(各軸についてカウントしてN側(
零)信号の出たときのカウンタの内容)とを合わせる。
それによって、各ランプないし表示器は対応のスイッチ
の状態を表示し、リモコンパネル500のトップ呼出ス
イッチ511はオンとされてランプ5111が点灯され
るとともに、表示器513dにおいては、現在のプログ
ラムステップ数〔PSCS〕が「0」として、また、残
りのステップ数〔MX〕がそのまま表示される。また、
リモコンパネル500のブロックナソパ表示器509d
はro」を表示し、補助パネル420のワークナンバ表
示ランプ4231は現在登録されているワークに対応す
るものが点灯表示される。このようにして運転準備がな
されるが、機器に異常があれば、メインパネル410の
エラーランプ417が点灯されるともに、補助パネル4
20のエラーコードランプによってその内容が表示され
る。つぎに、マニュアル操作について説明する。
このマニュアル操作は、主として、後述のティーチング
モードの際に用いられるが、各ランプないし表示器等の
チェックもしくは機器の状態を知るこ0とができる。こ
の場合、まず、メインパネル410のモード選択スイッ
チ413を手動に入れる。そして、リモコンパネル50
0の各表示ランプないし表示器は対応のスイッチの指示
ないし状態を表示している。つづいて、速度設定スイッ
チ501によって適当な速度(各軸移動速度)を指令す
る。そして、このリモコンパネル500の各軸×,Y,
Z,8,■の手動(トグル)スイッチ521,522,
523,524,525をニュートラル位置から所望の
方向(右、左いし右廻り、左廻り)へ倒す。応じて、前
記自動溶接装置本体100の各軸位置決め装置、すなわ
ち台車103,第2枠体104,腕107,ワーク取付
け具105,トーチ取付け具108が前記各軸手動スイ
ッチ521〜525が操作されている間だけ、当該所望
の方向へ前記設定した速度で動く。このようにして、マ
ニュアル操作によって各軸の位置制御すなわちワークと
トーチとの相対位置関係を制御することができる。テイ
−チング(Teachig)モード これは、リモコンパネル500によってマニュアル操作
(上述した)で谷藤を位置決めするとともに、速度、溶
姿条件等を選択(設定)してリモコン440にプログラ
ムを書込みするモードである。
モードの際に用いられるが、各ランプないし表示器等の
チェックもしくは機器の状態を知るこ0とができる。こ
の場合、まず、メインパネル410のモード選択スイッ
チ413を手動に入れる。そして、リモコンパネル50
0の各表示ランプないし表示器は対応のスイッチの指示
ないし状態を表示している。つづいて、速度設定スイッ
チ501によって適当な速度(各軸移動速度)を指令す
る。そして、このリモコンパネル500の各軸×,Y,
Z,8,■の手動(トグル)スイッチ521,522,
523,524,525をニュートラル位置から所望の
方向(右、左いし右廻り、左廻り)へ倒す。応じて、前
記自動溶接装置本体100の各軸位置決め装置、すなわ
ち台車103,第2枠体104,腕107,ワーク取付
け具105,トーチ取付け具108が前記各軸手動スイ
ッチ521〜525が操作されている間だけ、当該所望
の方向へ前記設定した速度で動く。このようにして、マ
ニュアル操作によって各軸の位置制御すなわちワークと
トーチとの相対位置関係を制御することができる。テイ
−チング(Teachig)モード これは、リモコンパネル500によってマニュアル操作
(上述した)で谷藤を位置決めするとともに、速度、溶
姿条件等を選択(設定)してリモコン440にプログラ
ムを書込みするモードである。
この場合、まず、制御箱400のメインパネル410の
モード選択スイッチ413によってマニュアル操作モー
ドを設定する。従って、各軸の手動操作が可能となる。
つづいて、補助パネル420のワーク選択スイッチ42
3によって、未使用のワーク番号を指定する。応じて、
ワークプロテクトランプ4231のうち対応のものが点
灯されて選択されたワーク番号を表示する。そして、ト
ップ呼出スイッチ511をオンとしてランプ5111を
点灯するとともに、ブロックナンバ(もしあれば)を選
択する。その後、前述のマニュアル操作によって、各軸
を手動的に位置決めして、速度選択スイッチ501によ
って系速度(合成速度)を、ファンクション選択スイッ
チ503によって、直線か円ないし円弧かウイービング
かを、溶接条件選択スイッチ505によって、溶接条件
ぐC」,「1」ないし「4」)を、ファンクション選択
スイッチ607によって、タイマT,,T2,停止ある
いは終了を、シーケンス選択スイッチ424によってシ
ーケンスを、それぞれ選択する。
モード選択スイッチ413によってマニュアル操作モー
ドを設定する。従って、各軸の手動操作が可能となる。
つづいて、補助パネル420のワーク選択スイッチ42
3によって、未使用のワーク番号を指定する。応じて、
ワークプロテクトランプ4231のうち対応のものが点
灯されて選択されたワーク番号を表示する。そして、ト
ップ呼出スイッチ511をオンとしてランプ5111を
点灯するとともに、ブロックナンバ(もしあれば)を選
択する。その後、前述のマニュアル操作によって、各軸
を手動的に位置決めして、速度選択スイッチ501によ
って系速度(合成速度)を、ファンクション選択スイッ
チ503によって、直線か円ないし円弧かウイービング
かを、溶接条件選択スイッチ505によって、溶接条件
ぐC」,「1」ないし「4」)を、ファンクション選択
スイッチ607によって、タイマT,,T2,停止ある
いは終了を、シーケンス選択スイッチ424によってシ
ーケンスを、それぞれ選択する。
つづいて、スタートスイッチ415又は515をオンと
する。
する。
ここで、上述の機器の設定に誤り(例えば速度指令ミス
、円補間であるが必要な3点又は3の整数倍点の指示が
ない等)があれば、エラーランプ417を点灯してエラ
ーコードランプによってその内容を表示するとともに、
このときの状態はメモリ44川こは書込まないようにす
るcまた、エラーがなければ、メモリ440には、前記
マニュアル操作によって制御された現在の機器の状態が
、所定のアドレスに書込まれる。そして再びマニュアル
操作を可能とする。同時に、CPU内部において、当該
ワークのステップ数〔PSCS〕が「十1」され、残り
のステップ数〔PSX〕が「−1」されて表示器513
dによって表示される。以後、同様の操作を繰返してプ
ログラムをメモリ44川こ書込む。
、円補間であるが必要な3点又は3の整数倍点の指示が
ない等)があれば、エラーランプ417を点灯してエラ
ーコードランプによってその内容を表示するとともに、
このときの状態はメモリ44川こは書込まないようにす
るcまた、エラーがなければ、メモリ440には、前記
マニュアル操作によって制御された現在の機器の状態が
、所定のアドレスに書込まれる。そして再びマニュアル
操作を可能とする。同時に、CPU内部において、当該
ワークのステップ数〔PSCS〕が「十1」され、残り
のステップ数〔PSX〕が「−1」されて表示器513
dによって表示される。以後、同様の操作を繰返してプ
ログラムをメモリ44川こ書込む。
ここで、第5図を参照して、特にウイービングのティー
チングについて説明する。
チングについて説明する。
このときはリモコンパネル500のファンクション選択
スイッチ503によつてフアンクシヨン「ウイービング
」を選択し、設定する。そして、最初の1ウイービング
サイクルの終了点の一つ前までの各ウイービング点(W
,,W2,W3但し一般にはW,ないしWn)とウイー
ビングの終点(W4但し一般にはWe)をティーチング
する。なお、速度ないし綾薮条件等の指令は、各ステッ
プ毎に行なってもよい。また、X,Y,8,Z軸はウイ
ービングを返しながら、終点方向に進むが、■軸は同じ
位を繰返すだけである。以上、直線補間、円ないし円弧
補間のティーチングについては詳述しなかったが、直線
補間、ないし円弧補間またはウイービングの各ファンク
ションのうち所望のファンクションについてティーチン
グされてプログラムが完成される。
スイッチ503によつてフアンクシヨン「ウイービング
」を選択し、設定する。そして、最初の1ウイービング
サイクルの終了点の一つ前までの各ウイービング点(W
,,W2,W3但し一般にはW,ないしWn)とウイー
ビングの終点(W4但し一般にはWe)をティーチング
する。なお、速度ないし綾薮条件等の指令は、各ステッ
プ毎に行なってもよい。また、X,Y,8,Z軸はウイ
ービングを返しながら、終点方向に進むが、■軸は同じ
位を繰返すだけである。以上、直線補間、円ないし円弧
補間のティーチングについては詳述しなかったが、直線
補間、ないし円弧補間またはウイービングの各ファンク
ションのうち所望のファンクションについてティーチン
グされてプログラムが完成される。
書き込んだ情報を修正したい場合は、修正スイッチを押
し、スタートスイッチを押すことにより、マニュアルモ
ードでも修正される。すなわち修正スイッチの押された
機能のみが修正される。オート(Auto)運転モード これは、前述のごとくティーチングされ、かつテストに
よって正しい動作が確認されたプログラムを実行し、実
際に溶接を行うモードである。
し、スタートスイッチを押すことにより、マニュアルモ
ードでも修正される。すなわち修正スイッチの押された
機能のみが修正される。オート(Auto)運転モード これは、前述のごとくティーチングされ、かつテストに
よって正しい動作が確認されたプログラムを実行し、実
際に溶接を行うモードである。
この場合、まず、運転に先立って自動溶接装置本体10
0の準備をし、溶接制御装置30川こ設けられた切襖ス
イッチ(図示せず)を溶接ロボット側に設定する。それ
とともに、メインパネル410のモード選択スイッチ4
13によって「自動」モードを設定する。そして、対応
するワークを装置本体iooのワーク取付け具105に
固定的に取付ける。その後、溶接用電源200をオンと
してこの溶接装置本体1001こ電源を供給する。また
、トップ呼出スイッチ511をオンとし、ブロック選択
スイッチ509につてブロックを選択する。しかる後、
スタートスイッチ415,515を押圧する。その後、
自動溶接装置本体100の各軸×,Y,Z,8,■の位
置決め装置、台車103,第2枠体104,第3枠体1
06,ワーク取付け具105,トーチ取付け具108は
、指定されたワークブグラムを最後まで実行し、溶接を
完了する。
0の準備をし、溶接制御装置30川こ設けられた切襖ス
イッチ(図示せず)を溶接ロボット側に設定する。それ
とともに、メインパネル410のモード選択スイッチ4
13によって「自動」モードを設定する。そして、対応
するワークを装置本体iooのワーク取付け具105に
固定的に取付ける。その後、溶接用電源200をオンと
してこの溶接装置本体1001こ電源を供給する。また
、トップ呼出スイッチ511をオンとし、ブロック選択
スイッチ509につてブロックを選択する。しかる後、
スタートスイッチ415,515を押圧する。その後、
自動溶接装置本体100の各軸×,Y,Z,8,■の位
置決め装置、台車103,第2枠体104,第3枠体1
06,ワーク取付け具105,トーチ取付け具108は
、指定されたワークブグラムを最後まで実行し、溶接を
完了する。
ここで、機器の設定に誤りがあるか、溶接途中で異常が
生じた場合には、エラーランプ417を点灯するととも
にエラーコードランプ429によってその内容を表示す
る。また、前述のように順次プログラムを実行する際に
、リモコンパネル500には、その順次のステップの状
態を表示することはもちろんである。なお、停止スイッ
チ416をオンとするか、ファンクション選択スイッチ
507によって「停止」をティーチソグしておくことに
よって、そのステップの終了後、プログラムの実行を一
時停止(ポーズ)させて中断することができる。さらに
、前記溶接用電源200をオンとしなければ、溶接する
ことなく自動運転することができる。さらに、以下に、
この発明の特徴であるオートモード時のウイービングに
ついて詳細に説明する。このオートモードのためのティ
ーチングは前述の通り行われているものとする。第6図
はウイービングの動作を説明する座標位置図であり、第
7図はその動作を示すサブルーチンのフローチャートで
ある。この第6および第7図を参照して「ウイービング
」モードを説明する。このモードでは、CPUは、自動
溶接装置本体100のトーチ109が、プログラムされ
たウイービングパターンを繰返しながら進むように制御
する。まず、CPUは、トーチ109がウイービング女
台点W,までは例えば直線補間によって進むように、「
直線補間」ファンクションをとる。
生じた場合には、エラーランプ417を点灯するととも
にエラーコードランプ429によってその内容を表示す
る。また、前述のように順次プログラムを実行する際に
、リモコンパネル500には、その順次のステップの状
態を表示することはもちろんである。なお、停止スイッ
チ416をオンとするか、ファンクション選択スイッチ
507によって「停止」をティーチソグしておくことに
よって、そのステップの終了後、プログラムの実行を一
時停止(ポーズ)させて中断することができる。さらに
、前記溶接用電源200をオンとしなければ、溶接する
ことなく自動運転することができる。さらに、以下に、
この発明の特徴であるオートモード時のウイービングに
ついて詳細に説明する。このオートモードのためのティ
ーチングは前述の通り行われているものとする。第6図
はウイービングの動作を説明する座標位置図であり、第
7図はその動作を示すサブルーチンのフローチャートで
ある。この第6および第7図を参照して「ウイービング
」モードを説明する。このモードでは、CPUは、自動
溶接装置本体100のトーチ109が、プログラムされ
たウイービングパターンを繰返しながら進むように制御
する。まず、CPUは、トーチ109がウイービング女
台点W,までは例えば直線補間によって進むように、「
直線補間」ファンクションをとる。
そして、点W,まで到達して、Autoかどうか判断さ
れる。この場合当然YESと判定される。つぎに、この
CPUにおいては、ウイービングステップ数をカウント
する(ステップS,)。
れる。この場合当然YESと判定される。つぎに、この
CPUにおいては、ウイービングステップ数をカウント
する(ステップS,)。
ところで、この実施例では、プ。グラムした点がW,,
W2,W3,W4であり、このカウントは「4」但し一
般にはn+1)である。なぜならば、第6図の通り1ウ
イービングサイクルは、最初の1ウイービングサイクル
を例にとるとウイービング点W.〜W2,W2〜W3,
W3〜W,′と言う3ステップをトーチ109が移動す
ることによって完成され、更に最終回のウイービングサ
イクルの各ウイービング点中、ウイービングの終点に到
着したと判断された点〜ウイービングの終点W4の1ス
テップをもって一連のウイービングが終了するからであ
る。このウイービングステップ数はメモリ440にM=
4として記憶される。づづいて、CPUにおいて、ウイ
ービング始点W,とウイービングの1サイクルの終了点
より1つ前のウイービング点(この実施例ではW3但し
一般にはWn)との各座標値から、1ウイービングピッ
チDおよびその各制御軸X,Y,Z成分Dx,Dy,D
zを演算する(ステップS2)。
W2,W3,W4であり、このカウントは「4」但し一
般にはn+1)である。なぜならば、第6図の通り1ウ
イービングサイクルは、最初の1ウイービングサイクル
を例にとるとウイービング点W.〜W2,W2〜W3,
W3〜W,′と言う3ステップをトーチ109が移動す
ることによって完成され、更に最終回のウイービングサ
イクルの各ウイービング点中、ウイービングの終点に到
着したと判断された点〜ウイービングの終点W4の1ス
テップをもって一連のウイービングが終了するからであ
る。このウイービングステップ数はメモリ440にM=
4として記憶される。づづいて、CPUにおいて、ウイ
ービング始点W,とウイービングの1サイクルの終了点
より1つ前のウイービング点(この実施例ではW3但し
一般にはWn)との各座標値から、1ウイービングピッ
チDおよびその各制御軸X,Y,Z成分Dx,Dy,D
zを演算する(ステップS2)。
この1ウイービングピッチDは次式で求められる。D=
ゾ(肌一×,)2十(肌一y,)2十(zn−z,)2
そして、1ウイービングピッチの各制御軸成分Dx,D
y,Dzは、前記式で示されるピッチDに対してウイー
ビングの始点W,と終点Weを結ぶ直線の方向余弦値を
掛ければよい。すなわち、×軸成分Dxは式【1’で、
Y軸成分Dyは式t21で、Z軸成分Dzは式脚で、そ
れぞれ、与えられる。D・(xe−x,) ○×=ゾ(Xe−X.〆十ひe−y,r+セe・Z,)
ヒ・・・・・{1)Dy=ゾ( rD蓑咋−y蔓( r
‐…‐【2)×e−×,十 e−y,十 Ze−Z,D
Z= Dセe−zJ …”剛ゾ(×e
−×,r+0e−y,r+Ce−z,)2ここで、{1
),{2),【3’式の演算結果は必ずしも割切れるも
のではなく、たとえ割り切れたとしても固定小数点方式
の演算を行うこの自動熔接装置の最小位置制御単位であ
る1ビット(例えば1ビットは0.1柵に相当する)ま
たはその整数倍になるとは限らない。
ゾ(肌一×,)2十(肌一y,)2十(zn−z,)2
そして、1ウイービングピッチの各制御軸成分Dx,D
y,Dzは、前記式で示されるピッチDに対してウイー
ビングの始点W,と終点Weを結ぶ直線の方向余弦値を
掛ければよい。すなわち、×軸成分Dxは式【1’で、
Y軸成分Dyは式t21で、Z軸成分Dzは式脚で、そ
れぞれ、与えられる。D・(xe−x,) ○×=ゾ(Xe−X.〆十ひe−y,r+セe・Z,)
ヒ・・・・・{1)Dy=ゾ( rD蓑咋−y蔓( r
‐…‐【2)×e−×,十 e−y,十 Ze−Z,D
Z= Dセe−zJ …”剛ゾ(×e
−×,r+0e−y,r+Ce−z,)2ここで、{1
),{2),【3’式の演算結果は必ずしも割切れるも
のではなく、たとえ割り切れたとしても固定小数点方式
の演算を行うこの自動熔接装置の最小位置制御単位であ
る1ビット(例えば1ビットは0.1柵に相当する)ま
たはその整数倍になるとは限らない。
このように、この自動溶接装置の最小位置制御単位以下
の桁数となる数値は余りとして切捨てて演算され、トー
チ109の移動量が指令されるので、トーチ109の位
置に誤差を生じる。ここで生じる各制御軸成分の演算の
余りXQ,YQ,ZQはそれぞれ【4’,【9,{6}
式で与えられるが、これによる誤差補正については後述
するXQ=D・(xe−x,)−Dxノ(xe−x,)
2十(ye−y,)2十(ze−z,)2
・・・・・・■YQ=D・(ye−y,)−D
yノ(xe−x,)2十(ye−y,)2十(ze−z
,)2 ・・・・・・【6}ZQ:
D・(ze−z,)一Dzゾ(xe−x,)2十(ye
−y.)2十(ze−z,)2
・・・・・・■つぎに、ウイービング到着判定軸を決定
する(ステップS3)。
の桁数となる数値は余りとして切捨てて演算され、トー
チ109の移動量が指令されるので、トーチ109の位
置に誤差を生じる。ここで生じる各制御軸成分の演算の
余りXQ,YQ,ZQはそれぞれ【4’,【9,{6}
式で与えられるが、これによる誤差補正については後述
するXQ=D・(xe−x,)−Dxノ(xe−x,)
2十(ye−y,)2十(ze−z,)2
・・・・・・■YQ=D・(ye−y,)−D
yノ(xe−x,)2十(ye−y,)2十(ze−z
,)2 ・・・・・・【6}ZQ:
D・(ze−z,)一Dzゾ(xe−x,)2十(ye
−y.)2十(ze−z,)2
・・・・・・■つぎに、ウイービング到着判定軸を決定
する(ステップS3)。
この、ウイービング到着判定軸は、判定の便宜上前記(
xe−x,),(ye−y,),(ze−z,)のうち
、、いずれか大きい値の制御軸とし、以後、ウイービン
グの終点への到着か否かの判定はこの選ばれた制御軸に
おいて行なわれる。そしてハウィービングステップ数M
を「1,に初期設定し、、ウイービングサイクル数Nを
「OJに初期設定する(ステップS4)。このような初
期状態が確立された後、つぎの、ウイービングサイクル
の各ウイービング点(例えば第6図の点W.′,W2′
・・・等)の位置情報を演算する。
xe−x,),(ye−y,),(ze−z,)のうち
、、いずれか大きい値の制御軸とし、以後、ウイービン
グの終点への到着か否かの判定はこの選ばれた制御軸に
おいて行なわれる。そしてハウィービングステップ数M
を「1,に初期設定し、、ウイービングサイクル数Nを
「OJに初期設定する(ステップS4)。このような初
期状態が確立された後、つぎの、ウイービングサイクル
の各ウイービング点(例えば第6図の点W.′,W2′
・・・等)の位置情報を演算する。
すなわち、つぎの、ウイービングサイクルの各、ウイー
ビング点の位置情報Wne幻は、‘7}式で与えられる
(ステップS5)。Wnest=Wst十N・(Dx,
Dy,Dz)……のただし、Wstは最初の1、ウイー
ビングサイクルの始点W,およびその終了点の一つ前の
、ウイービング点W3までの各、ウイービング点の位置
情報(x,,y,,z,)…(x3,y3,z3)であ
り、Wnextは各制御軸×,Y,Zについて求められ
る。
ビング点の位置情報Wne幻は、‘7}式で与えられる
(ステップS5)。Wnest=Wst十N・(Dx,
Dy,Dz)……のただし、Wstは最初の1、ウイー
ビングサイクルの始点W,およびその終了点の一つ前の
、ウイービング点W3までの各、ウイービング点の位置
情報(x,,y,,z,)…(x3,y3,z3)であ
り、Wnextは各制御軸×,Y,Zについて求められ
る。
順次のウイービングサイクルの各ウイービング点の位置
情報は、基本的には順次前式の通り求められるのである
が、この位置情報を指令してトーチ109と位置制御す
ると前述のように後差を生じる。この後差は例えばX軸
成分について言えば1、ウイービングサイクル当りゾ(
r(XQ )Zく r ×e−×・ ,ye−y・ ,Ze−Z・であるから、
これをN、ウイービングサイクルについて加算した累積
値XQSは■式の通りになる。
情報は、基本的には順次前式の通り求められるのである
が、この位置情報を指令してトーチ109と位置制御す
ると前述のように後差を生じる。この後差は例えばX軸
成分について言えば1、ウイービングサイクル当りゾ(
r(XQ )Zく r ×e−×・ ,ye−y・ ,Ze−Z・であるから、
これをN、ウイービングサイクルについて加算した累積
値XQSは■式の通りになる。
XQ・N
×QS=ゾ(Xe−X,r,ひe−y,)2,(Ze・
Z,r・・・{81そして、この累積値XQSがこの自
動溶接装置の最小位置制御単位1ビット以上であればす
なわちXQS2!1lであれば、ウイービング点Wst
の×軸成分に最小位置制御単位「士1」を加える補正を
行なって指令する。
Z,r・・・{81そして、この累積値XQSがこの自
動溶接装置の最小位置制御単位1ビット以上であればす
なわちXQS2!1lであれば、ウイービング点Wst
の×軸成分に最小位置制御単位「士1」を加える補正を
行なって指令する。
ただし、実際には1ウイービングサイクルごとに余りX
Qを加算してその累積値がノ(xe−x,)2,(ye
−y,)2,(ze−z,)2以上になったとき前記×
軸成分に±1を加え、補正後はXQの累積値からノ(x
e−x,)2,(ye−y,)2,(ze−z,)2を
減算または加算しておく。Y軸およびX軸成分の誤差の
累積値YQSおよびZQSについても同様に補正が行わ
れる。そして、CPU‘こおいては、前記つぎのウイー
ビング点Wne丸が、ウイービングの終点(この実施例
ではW4)を越えるか杏かによって、ウイービングの終
点に到着したか否かを判定する(ステップS9)。この
とき、その判定は、前述のごとく選ばれた1つの軸につ
いて行われる。ここで、NOならば、すなわち未だウイ
ービング終点W4に到らない場合には、次のウイービン
グ点Wne丸まで、例えば第6図中1の径路で直線補間
によってトーチ109を進める。
Qを加算してその累積値がノ(xe−x,)2,(ye
−y,)2,(ze−z,)2以上になったとき前記×
軸成分に±1を加え、補正後はXQの累積値からノ(x
e−x,)2,(ye−y,)2,(ze−z,)2を
減算または加算しておく。Y軸およびX軸成分の誤差の
累積値YQSおよびZQSについても同様に補正が行わ
れる。そして、CPU‘こおいては、前記つぎのウイー
ビング点Wne丸が、ウイービングの終点(この実施例
ではW4)を越えるか杏かによって、ウイービングの終
点に到着したか否かを判定する(ステップS9)。この
とき、その判定は、前述のごとく選ばれた1つの軸につ
いて行われる。ここで、NOならば、すなわち未だウイ
ービング終点W4に到らない場合には、次のウイービン
グ点Wne丸まで、例えば第6図中1の径路で直線補間
によってトーチ109を進める。
そして、前記ウイービングステップ数Mをカウントする
ことによって、1ウイービングサイクルが終了したか杏
かが判断される。すなわち、ウイービングステップ数M
は、このような順次の桶間期間中は、この実施例では1
からカウントし、先に記憶した「4」から「1」を引い
た「3」になると1ウイービングサイクルが終了したと
判定する。1ウイービングサイクルが未だ終了しなけれ
ば、CPUでは、ウイービングステップ数Mに十1して
(ステップS7)、再びつぎのウイービング点Wne幻
を与える。
ことによって、1ウイービングサイクルが終了したか杏
かが判断される。すなわち、ウイービングステップ数M
は、このような順次の桶間期間中は、この実施例では1
からカウントし、先に記憶した「4」から「1」を引い
た「3」になると1ウイービングサイクルが終了したと
判定する。1ウイービングサイクルが未だ終了しなけれ
ば、CPUでは、ウイービングステップ数Mに十1して
(ステップS7)、再びつぎのウイービング点Wne幻
を与える。
そして、1ウイービングサイクルが終了すると、CPU
では、ウイービングステップ数Mを1にして初期状態に
するとともに、ウイービングサイクル数Nに十1して(
ステップS8)、再びつぎのウイービングサイクルの各
ウイービング点Wne幻の位置情報を演算する。また、
ウイービングの終点への到着か否かの判断で、YESな
らば、CPUは、装置100に対して、ウイービングの
終点(この実施例ではW4)をつぎの指令位置として与
える。そして、このとき、装置本体10川まこの終点W
4まで例えば第6図中0の経路で直線補間によってトー
チ109を進める。このようにして、最初にティーチン
グした点位置情報によってプログラムされたウイービン
グパターンを順次反復プレイバックしてウイービング始
点と終点から決まる直線の溶接線をならいながらトーチ
を位置制御し、溶接が行なわれる。なお、このウイービ
ングファンクションの際には、■軸は、1ウイービング
パターンの各位層を対応的に繰返すのみである。
では、ウイービングステップ数Mを1にして初期状態に
するとともに、ウイービングサイクル数Nに十1して(
ステップS8)、再びつぎのウイービングサイクルの各
ウイービング点Wne幻の位置情報を演算する。また、
ウイービングの終点への到着か否かの判断で、YESな
らば、CPUは、装置100に対して、ウイービングの
終点(この実施例ではW4)をつぎの指令位置として与
える。そして、このとき、装置本体10川まこの終点W
4まで例えば第6図中0の経路で直線補間によってトー
チ109を進める。このようにして、最初にティーチン
グした点位置情報によってプログラムされたウイービン
グパターンを順次反復プレイバックしてウイービング始
点と終点から決まる直線の溶接線をならいながらトーチ
を位置制御し、溶接が行なわれる。なお、このウイービ
ングファンクションの際には、■軸は、1ウイービング
パターンの各位層を対応的に繰返すのみである。
そして、その速度は「直線補間」の場合と同様に決定さ
れている。すなわち各動作ファンクションの場合とも、
つぎに移動すべき点を演算する場合に、最4・位置制御
単位以下(小数点以下)を切捨てて余りとし、この余り
を累積してそれがウイービングの始点と終点間の直線距
離値以上になったとき、前記演算によって求めたつぎの
点&直情報に最小位置制御単位「1」を加算ないし減算
して補正するようにしている。そのため、比較的演算速
度の遅い安価なマイクロプロセッサをCPUとして用い
ても、十分実用可能な程度にまで処理速度を上げること
ができる。従って、CPUが非常に安価なものとなる。
以上のように、この発明によれば、チイーチング点設定
手段によって設定すべき情報は、ウイービングの始点を
含めた最初の1ウイービングサイクルの終了点の一つ前
のウイービング点までの各点位置とウイービングの終点
位置だけで良いため、先に本件出願人が提案したものに
比べて、その操作ないし取扱いが非常に簡便になると言
う顕著な効果がある。
れている。すなわち各動作ファンクションの場合とも、
つぎに移動すべき点を演算する場合に、最4・位置制御
単位以下(小数点以下)を切捨てて余りとし、この余り
を累積してそれがウイービングの始点と終点間の直線距
離値以上になったとき、前記演算によって求めたつぎの
点&直情報に最小位置制御単位「1」を加算ないし減算
して補正するようにしている。そのため、比較的演算速
度の遅い安価なマイクロプロセッサをCPUとして用い
ても、十分実用可能な程度にまで処理速度を上げること
ができる。従って、CPUが非常に安価なものとなる。
以上のように、この発明によれば、チイーチング点設定
手段によって設定すべき情報は、ウイービングの始点を
含めた最初の1ウイービングサイクルの終了点の一つ前
のウイービング点までの各点位置とウイービングの終点
位置だけで良いため、先に本件出願人が提案したものに
比べて、その操作ないし取扱いが非常に簡便になると言
う顕著な効果がある。
すなわち、この発明では、先に本件出願人が提案したも
のに比べて、ゥィービング軸や移動方向(溶接線の方向
)、ウイービング幅およびウイービングピッチを設定す
る必要がなく、点位置情報のみを設定すれば良いのでテ
ィーチングが簡単である。溶接線を特定の直角座標軸に
平行に設定する必要がないので、ワークの取付けにそれ
ほど精密な位置決めが要求されない。しかも、1つのワ
ークに異なる方向の溶接線があっても、その都度ワーク
の姿勢を変えることなく各熔接線に沿ってウイービング
溶接が可能になる。さらに、ティーチングされた始点を
含めた1ウイービングサイクルの終了点の一つ前までの
各ウイービング点の位置情報に、(ウイービングピッチ
)×(サイクル数)を加えた値で、逐次のウイービング
の各点の位置情報を演算するようにしたから、演算した
各点にウイービングピッチを逐次加算するのに比し、記
憶容量は小ですむ。更に、ウイービングの始点から終点
までの全行程のウイービング点をティーチングし、プレ
イバックするのではなく、前述のように最初の1ウイー
ビングサイクルについてだけティーチングし、一定ピッ
チだけ進めながらこのパターンを順次反復プレイバック
するのでメモリの記憶容量を非常に小さくできる。
のに比べて、ゥィービング軸や移動方向(溶接線の方向
)、ウイービング幅およびウイービングピッチを設定す
る必要がなく、点位置情報のみを設定すれば良いのでテ
ィーチングが簡単である。溶接線を特定の直角座標軸に
平行に設定する必要がないので、ワークの取付けにそれ
ほど精密な位置決めが要求されない。しかも、1つのワ
ークに異なる方向の溶接線があっても、その都度ワーク
の姿勢を変えることなく各熔接線に沿ってウイービング
溶接が可能になる。さらに、ティーチングされた始点を
含めた1ウイービングサイクルの終了点の一つ前までの
各ウイービング点の位置情報に、(ウイービングピッチ
)×(サイクル数)を加えた値で、逐次のウイービング
の各点の位置情報を演算するようにしたから、演算した
各点にウイービングピッチを逐次加算するのに比し、記
憶容量は小ですむ。更に、ウイービングの始点から終点
までの全行程のウイービング点をティーチングし、プレ
イバックするのではなく、前述のように最初の1ウイー
ビングサイクルについてだけティーチングし、一定ピッ
チだけ進めながらこのパターンを順次反復プレイバック
するのでメモリの記憶容量を非常に小さくできる。
したがって、コンピュータの構成は小容量かつ安価なも
のですむ。
のですむ。
第1図はこの発明の一実施例としての自動熔接装置を示
す全体斜視図である。 第2図は制御箱400の好ましい実施例を示す前面配置
図である。第3図はリモコンパネル500の好ましい実
施例を示す前面配置図である。第4図はこの実施例の動
作の概略を示すフローチャートである。第5図はプログ
ラムのティーチングモードを示す座標位置図であり、特
にウイービング補間の場合を示す。第6図はこの実施例
の動作を示す座標位置図であり、特にウイービング補間
動作モードを示す。第7図は「ウイービング」動作モー
ドを示す詳細なフローチャートである。図において、1
00は自動溶接装置本体、103は台車、104は第2
枠体、105はワーク取付け臭、106は第3枠体、1
08はトーチ取付け具、109はトーチ、20川ま溶接
用電源、300は溶接制御装置、400‘ま制御箱、4
10はメインパネル、420は補助パネル、430はパ
ターンラック、440はメモリ、500はリモコンパネ
ル、TS・・・・・・ティーチング点設定手段(制御箱
400とIJモコンパネル500)、S2・・・・・・
ピッチ演算ステップ(ステップS2と制御箱400とで
ピッチ演算手段)、S5・・・・・・点位置演算ステッ
プ(ステップS2,S5および制御箱400で、点位置
演算手段)、S6・・・・・・誤差修正ステップ(ステ
ップS6と制御箱400とで誤差修正手段)、S9・・
・・・・ウイービング到着判断ステップ(ステップS9
と制御箱400でウイービング到直判断手段)。 第6図 第1図 第5図 第2図 図 の 船 図 寸 舷 第7図
す全体斜視図である。 第2図は制御箱400の好ましい実施例を示す前面配置
図である。第3図はリモコンパネル500の好ましい実
施例を示す前面配置図である。第4図はこの実施例の動
作の概略を示すフローチャートである。第5図はプログ
ラムのティーチングモードを示す座標位置図であり、特
にウイービング補間の場合を示す。第6図はこの実施例
の動作を示す座標位置図であり、特にウイービング補間
動作モードを示す。第7図は「ウイービング」動作モー
ドを示す詳細なフローチャートである。図において、1
00は自動溶接装置本体、103は台車、104は第2
枠体、105はワーク取付け臭、106は第3枠体、1
08はトーチ取付け具、109はトーチ、20川ま溶接
用電源、300は溶接制御装置、400‘ま制御箱、4
10はメインパネル、420は補助パネル、430はパ
ターンラック、440はメモリ、500はリモコンパネ
ル、TS・・・・・・ティーチング点設定手段(制御箱
400とIJモコンパネル500)、S2・・・・・・
ピッチ演算ステップ(ステップS2と制御箱400とで
ピッチ演算手段)、S5・・・・・・点位置演算ステッ
プ(ステップS2,S5および制御箱400で、点位置
演算手段)、S6・・・・・・誤差修正ステップ(ステ
ップS6と制御箱400とで誤差修正手段)、S9・・
・・・・ウイービング到着判断ステップ(ステップS9
と制御箱400でウイービング到直判断手段)。 第6図 第1図 第5図 第2図 図 の 船 図 寸 舷 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トーチもしくは被溶接物またはトーチおよび被溶接
物をプレイバツク方式およびPTP方式により、直角座
標系の制御軸に沿つて、固定小数点方式の演算に基いて
位置制御するべくした自動溶接装置において、 最初の
1ウイービングサイクル始点W_1とこの始点W_1か
ら、この最初の1ウイービングサイクルの終了点の一つ
前のウイービング点Wnまでの各ウイービング点および
前記始点W_1から始まる一連のウイービングの終点W
eを少なくともテイーチングするテイーチング点設定手
段、 前記テイーチング点設定手段によつて設定される
前記ウイービングの始点W_1およびウイービング点W
nの各位置情報(x_1,y_1,z_1),(xn,
yn,zn)を基にして、前記ウイービングの始点W_
1および終点Weで決定される溶接線に沿つてとられる
べき1ウイービングピツチ■=(xn−x^1)^2+
(yn−y_1)^2+(zn−z_1)^2を演算す
るピツチ演算手段、 前記ウイービングの始点W_1お
よびWeの各位置情報(x_1,y_1,z_1)、(
xe,ye,ze)並びにこの1ウイービングピツチD
から、この1ウイービングピツチDの各制御軸成分Dx
=(D・(xe−x_1))/√((xe−x_1)^
2+(ye−y_1)^2+(ze−z_1)^2)D
y=(D・(ye−y_1))/√((xe−x_1)
^2+(ye−y_1)^2+(ze−z_1)^2)
Dz=(D・(ze−z_1))/√((xe−x_1
)^2+(ye−y_1)^2+(ze−z_1)^2
)を演算し、前記最初の1ウイービングサイクルに対し
て前記テイーチングされた前記各ウイービング点W_1
〜Wnの位置情報Wstおよびウイービングサイクル数
Nおよび前記各制御軸成分Dx,Dy,Dzから前記ウ
イービングの終点までの順次のウイービングの各ウイー
ビング点の位置情報Wnext=Wst+N・(Dx,
Dy,Dz)を演算する点位置演算手段を具備してなり
、前記テイーチングした最初の1ウイービングサイクル
のウイービングパターンを前記溶接線に沿つて順次反復
プレイバツクすることを特徴とする前記自動溶接装置。 2 前記点位置演算手段は、 前記ウイービングピツチの各制御軸成分の演算におい
て、 前記固定小数点方式の演算の最小位置制御単位以
下を切捨てて余りとし、この余りを1ウイービングサイ
クル毎に累積し、 この累積された余りが前記ウイービ
ングの始点W_1と終点Weの間の直線距離以上になつ
たとき、前記演算された順次のウイービングサイクルの
各ウイービング点の位置情報を前記最小位置制御単位分
だけ補正するべくしてなる、特許請求の範囲第1項記載
の自動溶接装置。 3 前記ウイービングの終点に至つたか否かを判定する
終点到達判定手段を含み、 前記終点到達判定手段は、
前記ウイービングの終点の前記各制御軸成分のうちその
成分が最も大きい制御軸について判定するべくしてなる
、特許請求の範囲第1項ないし第2項のいずれかに記載
の自動溶接装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51088448A JPS6028595B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 自動溶接装置 |
| US05/815,783 US4179602A (en) | 1976-07-16 | 1977-07-14 | Method and system of velocity control for automatic welding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51088448A JPS6028595B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 自動溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5314139A JPS5314139A (en) | 1978-02-08 |
| JPS6028595B2 true JPS6028595B2 (ja) | 1985-07-05 |
Family
ID=13943073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51088448A Expired JPS6028595B2 (ja) | 1976-07-16 | 1976-07-23 | 自動溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028595B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57177882A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric power source for welding |
| JPS5829576A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | ア−ク溶接ロボツトの制御装置 |
| JPS5910975U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-24 | 株式会社三社電機製作所 | 溶接機の制御盤 |
| JPS60203367A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-14 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 溶接ロボツトにおける溶接線追従方法 |
| JPS6138511A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 立体物の座標測定方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116259A (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Jidoyosetsusochi |
-
1976
- 1976-07-23 JP JP51088448A patent/JPS6028595B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5314139A (en) | 1978-02-08 |
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