JPS6028397A - 自動式構内交換機拡張方式 - Google Patents
自動式構内交換機拡張方式Info
- Publication number
- JPS6028397A JPS6028397A JP13705083A JP13705083A JPS6028397A JP S6028397 A JPS6028397 A JP S6028397A JP 13705083 A JP13705083 A JP 13705083A JP 13705083 A JP13705083 A JP 13705083A JP S6028397 A JPS6028397 A JP S6028397A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- private branch
- highway
- incoming
- subscriber
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動式構内交換機拡張方式に関し、特に時分割
制御による自動式構内交換機を２セツト設置運用する際
の自動式構内交換機拡張方式に関する。
制御による自動式構内交換機を２セツト設置運用する際
の自動式構内交換機拡張方式に関する。
従来、自動式構内交換機においては入端子数の制限から
収容可能加入者数には限界があり、制限加入者数以上の
加入者増設を行なう場合には別の自動式構内交換機を設
置し、２つの交換機相互間を専用線トランク又はディジ
タルインタフェース等により接続して行なっている。従
来のこの種の自動式構内交換機拡張方式のそれぞれ第１
．第２の例を示す第１図、第２図を用いて概略説明する
。
収容可能加入者数には限界があり、制限加入者数以上の
加入者増設を行なう場合には別の自動式構内交換機を設
置し、２つの交換機相互間を専用線トランク又はディジ
タルインタフェース等により接続して行なっている。従
来のこの種の自動式構内交換機拡張方式のそれぞれ第１
．第２の例を示す第１図、第２図を用いて概略説明する
。
まず第１図において、システムは自動式構内交換機（以
下ＰＢＸ）１とＰＢＸ２との間を専用線で結んで成る。
下ＰＢＸ）１とＰＢＸ２との間を専用線で結んで成る。
ＰＢＸＩは時分割スイッチ（以下ＴＤＳＷ）１００と、
加入者１０５と接続されるコーデック（以下ＣＤＣ）１
０１と、中継線と接続されるトランク（以下ＴＲＫ）１
０２と、前記専用線と接続される専用線トランク（以下
ｇＬＴ）１０３と、中央制御部（以下ＣＣ）１０４を備
え、ＰＢＸ２は同様にＴＤ８Ｗ２００．ＣＤＣ２０１，
ＴＲＫＴＲＫＩ ０２−ＴＤ８Ｗ１００−ＥＬＴ ｔ
Ｏａ接続制御を行なうので前記着信呼は前記専用線を介
してＥＬＴ２０３に中継接続される。続いてＣＣ２Ｏ４
はＦＬＴ２０３−ＴＤＳＷ２００−ＣＤＣ２０１の着信
接続制御を行ない前記着信呼は加入者２０５に着信する
。他の中継線から他の加入者への着信接続も同様である
。
加入者１０５と接続されるコーデック（以下ＣＤＣ）１
０１と、中継線と接続されるトランク（以下ＴＲＫ）１
０２と、前記専用線と接続される専用線トランク（以下
ｇＬＴ）１０３と、中央制御部（以下ＣＣ）１０４を備
え、ＰＢＸ２は同様にＴＤ８Ｗ２００．ＣＤＣ２０１，
ＴＲＫＴＲＫＩ ０２−ＴＤ８Ｗ１００−ＥＬＴ ｔ
Ｏａ接続制御を行なうので前記着信呼は前記専用線を介
してＥＬＴ２０３に中継接続される。続いてＣＣ２Ｏ４
はＦＬＴ２０３−ＴＤＳＷ２００−ＣＤＣ２０１の着信
接続制御を行ない前記着信呼は加入者２０５に着信する
。他の中継線から他の加入者への着信接続も同様である
。
次に第２図はディジタルインタフェースによる接続例を
示しており、上記第１の例と同様にＰＢＸ３．４はそれ
ぞれ第１図に図示したＢＬＴ１０３．２０３をディジタ
ルインタフェース（以下ＤＩＦ）３０３゜４０３に置き
換え、ＤＩＦ３０３，４０３とそれぞれ接続されたＣＣ
３０４，４０４は空きチｙネルへの中継接続制御を行な
う。なおＰＢＸ４ではＤＩＦ４０３は従属同期方式での
運用、すなわちクロック源はＤＴＦ４０３とクロック発
振源４０５とからの入力をクロック選択回路４０６によ
り選択してこれをＣＣ４０４に供給して運用される。例
えばＴＲＫ１０２からの着信呼はＣＣ３０４によりＤＩ
Ｆ３０３の空きチャネルへ中継接続され、ＰＢＸ４では
ＤＩＦ４０３への着信処理を実行することにより加入者
２０５に着信する。
示しており、上記第１の例と同様にＰＢＸ３．４はそれ
ぞれ第１図に図示したＢＬＴ１０３．２０３をディジタ
ルインタフェース（以下ＤＩＦ）３０３゜４０３に置き
換え、ＤＩＦ３０３，４０３とそれぞれ接続されたＣＣ
３０４，４０４は空きチｙネルへの中継接続制御を行な
う。なおＰＢＸ４ではＤＩＦ４０３は従属同期方式での
運用、すなわちクロック源はＤＴＦ４０３とクロック発
振源４０５とからの入力をクロック選択回路４０６によ
り選択してこれをＣＣ４０４に供給して運用される。例
えばＴＲＫ１０２からの着信呼はＣＣ３０４によりＤＩ
Ｆ３０３の空きチャネルへ中継接続され、ＰＢＸ４では
ＤＩＦ４０３への着信処理を実行することにより加入者
２０５に着信する。
しかるに上記第１又は第２の例によれば、システムの拡
張を２セツトの交換機を設置して行なうときそれぞれ専
用線トランク又はディジタルインタフェースを必要とし
、前者の場合はトランクのボートを専有するので一般ト
ランクによる使用に制限を与え、後者の場合はディジタ
ルインタフェースが高価になるという欠点があった。
張を２セツトの交換機を設置して行なうときそれぞれ専
用線トランク又はディジタルインタフェースを必要とし
、前者の場合はトランクのボートを専有するので一般ト
ランクによる使用に制限を与え、後者の場合はディジタ
ルインタフェースが高価になるという欠点があった。
本発明の目的は、システム拡張用ハイウェイを設けるこ
とにより上記欠点を除去し、システム拡張を安価に行な
えるようにした自動式構内交換機拡張方式を提供するこ
とにある。
とにより上記欠点を除去し、システム拡張を安価に行な
えるようにした自動式構内交換機拡張方式を提供するこ
とにある。
本発明によれば、２セツトの時分割制御による自動式構
内交換機において、各セントは入出力インタフニースト
、ハイウェイバッファと、クロック選択回路とを備え、
且つ前記２セツトのいずれかにクロック切替回路とハイ
ウェイ同期回路とから成るシステム拡張制御部を備える
ことを特徴とする自動式構内交換機拡張方式が得られる
。
内交換機において、各セントは入出力インタフニースト
、ハイウェイバッファと、クロック選択回路とを備え、
且つ前記２セツトのいずれかにクロック切替回路とハイ
ウェイ同期回路とから成るシステム拡張制御部を備える
ことを特徴とする自動式構内交換機拡張方式が得られる
。
次に第３図を参照して本発明について説明する。
第３図は本発明の自動式構内交換機拡張方式の一実施例
を示すブロック図である。同図において、システムはＰ
ＢＸ５とＰＢＸ６との２セツトから成り、片方のＰＢＸ
５にはシステム拡張制御部（以下８ＦＳＣ）７が設置さ
れる。なお従来のシステムと同じ構成部分には第２図と
同じ符号を付しである。ＰＢＸ５．６のそれぞれのＣＣ
５０４，６０４はＴＤＳＷｌｏｏ、２００の接続制御を
行ない、ＣＣ５０４からＣＣ６０４への接続要求信号、
被呼加入者番号情報等の制御信号ｄｃｃ５０４から入出
力インタフェース（以下ＩＮＦ）５０７，６０７を介し
てＣＣ６０４に送出される。また’１’ＤＳＷ１００，
２００間にはシステム拡張用ハイウェイを設はハイウェ
イバッファ（以下ＨＷＢ）５０３，６０３を介して５Ｅ
Ｃ７に接続されている。すなわちＴＤＳＷｌｏｏに接続
されだＨＷＢ ５０３からのシステム拡張用ハイウェイ
（以下単にハイウェイ）Ｓ−ＨＷｏ（送り側）、Ｒ−Ｈ
Ｗｏ（受は側）および’Ｉ’ＤＳＷ２００に接続された
ＨＷＢ ６０３からのハイウェイ８−ＨＷＩ （送り側
）、Ｒ−ＨＷ、（受り側）はＢＹ、Ｃ７と接続されてシ
ステム拡張用ハイウェイを構成している。更にＰＢＸ５
．６はそれぞれ独自のクロック発振源５０５．６０５を
備えてその出力のクロックｃ’ｉ、３．。
を示すブロック図である。同図において、システムはＰ
ＢＸ５とＰＢＸ６との２セツトから成り、片方のＰＢＸ
５にはシステム拡張制御部（以下８ＦＳＣ）７が設置さ
れる。なお従来のシステムと同じ構成部分には第２図と
同じ符号を付しである。ＰＢＸ５．６のそれぞれのＣＣ
５０４，６０４はＴＤＳＷｌｏｏ、２００の接続制御を
行ない、ＣＣ５０４からＣＣ６０４への接続要求信号、
被呼加入者番号情報等の制御信号ｄｃｃ５０４から入出
力インタフェース（以下ＩＮＦ）５０７，６０７を介し
てＣＣ６０４に送出される。また’１’ＤＳＷ１００，
２００間にはシステム拡張用ハイウェイを設はハイウェ
イバッファ（以下ＨＷＢ）５０３，６０３を介して５Ｅ
Ｃ７に接続されている。すなわちＴＤＳＷｌｏｏに接続
されだＨＷＢ ５０３からのシステム拡張用ハイウェイ
（以下単にハイウェイ）Ｓ−ＨＷｏ（送り側）、Ｒ−Ｈ
Ｗｏ（受は側）および’Ｉ’ＤＳＷ２００に接続された
ＨＷＢ ６０３からのハイウェイ８−ＨＷＩ （送り側
）、Ｒ−ＨＷ、（受り側）はＢＹ、Ｃ７と接続されてシ
ステム拡張用ハイウェイを構成している。更にＰＢＸ５
．６はそれぞれ独自のクロック発振源５０５．６０５を
備えてその出力のクロックｃ’ｉ、３．。
ＣＬＫｌを５ＥＣ７に供給する。クロック選択回路５０
６．６０６はそれぞれ８ＢＣ７からの共通りロックＣＬ
Ｋｃとり０７りＣＬＫｏ、 ＣＬＫｌのいずれかを選択
してＣＣ５０４，６０４へ供給する。なお５ＥＣ７はＨ
ＷＢ ５０３からのフレームヘッドＦＨＯにより前記ハ
イウェイ８−ＨＷ、、Ｒ−ＨＷｏの同期をとるノ・イウ
ェイ同期回路（以下Ｒ−８ＹＮ）７０と、ＨＷＢ６０３
からのフレームヘッドＦＨ，により前記ハイウェイＳ
ＨＷｏ、ＲＨＷｔの同期をとるハイウェイ同期回路（以
下Ｓ−８ＹＮ）７１と、前記クロックＣＬＫ、、ＣＬＫ
１を切り替えて前記ＣＬＫｃを作成するクロック切替回
路（以下５ＥＩｊ）７２とで構成される。
６．６０６はそれぞれ８ＢＣ７からの共通りロックＣＬ
Ｋｃとり０７りＣＬＫｏ、 ＣＬＫｌのいずれかを選択
してＣＣ５０４，６０４へ供給する。なお５ＥＣ７はＨ
ＷＢ ５０３からのフレームヘッドＦＨＯにより前記ハ
イウェイ８−ＨＷ、、Ｒ−ＨＷｏの同期をとるノ・イウ
ェイ同期回路（以下Ｒ−８ＹＮ）７０と、ＨＷＢ６０３
からのフレームヘッドＦＨ，により前記ハイウェイＳ
ＨＷｏ、ＲＨＷｔの同期をとるハイウェイ同期回路（以
下Ｓ−８ＹＮ）７１と、前記クロックＣＬＫ、、ＣＬＫ
１を切り替えて前記ＣＬＫｃを作成するクロック切替回
路（以下５ＥＩｊ）７２とで構成される。
続いて本実施例の動作について説明する。
例えばＴＲＫ１０２から加入者２０５への着信動作にお
いては、ＴＲＫ１０２に着信呼があると、ＣＣ５０４が
ＩＩＷＢ ５０３を介してハイウェイ８−ＨＷｏ。
いては、ＴＲＫ１０２に着信呼があると、ＣＣ５０４が
ＩＩＷＢ ５０３を介してハイウェイ８−ＨＷｏ。
Ｒ−ＨＷｏの空きタイムスロットを選択しＨＷＢ６０３
への通話路を形成するとともにｌＮＦ３０７からｌＮＦ
６０７に前記制御信号を送出してＰＢＸ６に着信接続を
要求する。ＰＢＸ６では該制御信号を分析して一般的な
着信接続処理を行なう。すなわちＣＣ６０４はハイウェ
イＲ−ＨＷｌ、 ８−ＨＷ、、の該当するタイムスロッ
トと加入者２０５との接続を実行する。他の中継線から
他の加入者への着信接続も同様である。
への通話路を形成するとともにｌＮＦ３０７からｌＮＦ
６０７に前記制御信号を送出してＰＢＸ６に着信接続を
要求する。ＰＢＸ６では該制御信号を分析して一般的な
着信接続処理を行なう。すなわちＣＣ６０４はハイウェ
イＲ−ＨＷｌ、 ８−ＨＷ、、の該当するタイムスロッ
トと加入者２０５との接続を実行する。他の中継線から
他の加入者への着信接続も同様である。
なおシステムにおけるクロックはＰＢＸ５および６が独
立に運用される場合はそれぞれ自クロックＣＬＫｏおよ
びＣＬＫ、を使用し、２セット並列運用の場合は共通り
ロックＣＬＫｃを使用する。クロック選択回路５０６，
６０６はこれら場合に応じてイれぞれいずれかのクロッ
クを選択する。また２セット並列運用の場合共通りロッ
クＣＬＫｃを使用するもののハイウェイ位相は一般に同
期がとれていないので、前述したようにＳ−８ＹＮ７１
はハイウェイ５−ＨＷＯからハイウェイＲ−ＨＷ、への
位相同期をフレームヘッドＰＨ１によりてとり、Ｒ−８
ＹＮ７０はハイウェイ５−ＨＷｌからハイウェイＲ−Ｈ
Ｗ。
立に運用される場合はそれぞれ自クロックＣＬＫｏおよ
びＣＬＫ、を使用し、２セット並列運用の場合は共通り
ロックＣＬＫｃを使用する。クロック選択回路５０６，
６０６はこれら場合に応じてイれぞれいずれかのクロッ
クを選択する。また２セット並列運用の場合共通りロッ
クＣＬＫｃを使用するもののハイウェイ位相は一般に同
期がとれていないので、前述したようにＳ−８ＹＮ７１
はハイウェイ５−ＨＷＯからハイウェイＲ−ＨＷ、への
位相同期をフレームヘッドＰＨ１によりてとり、Ｒ−８
ＹＮ７０はハイウェイ５−ＨＷｌからハイウェイＲ−Ｈ
Ｗ。
への位相同期をフレームヘッドＦＨＯによってとってい
る。
る。
本実施例において、ＳｇＬ７２は簡単なゲート回路で実
現され、また几−８ＹＮ７０，８−８ＹＮ７１は一般的
メモリＩＣ等で形成され、更にｌＮＦ３０７゜６０７は
汎用の入出力インタフェースＬＳＩを用いて容易に実現
される。
現され、また几−８ＹＮ７０，８−８ＹＮ７１は一般的
メモリＩＣ等で形成され、更にｌＮＦ３０７゜６０７は
汎用の入出力インタフェースＬＳＩを用いて容易に実現
される。
本発明の自動式構内交換機拡張方式によれば、システム
拡張用ハイウェイを設は安価な回路でこれを制御するの
で、従来方式における専用線トランクヤティジタルイン
タフェースを使用せずに自動式構内交換機の２セツト設
置運用を非常に経済的に実現できるという効果が生じる
。
拡張用ハイウェイを設は安価な回路でこれを制御するの
で、従来方式における専用線トランクヤティジタルイン
タフェースを使用せずに自動式構内交換機の２セツト設
置運用を非常に経済的に実現できるという効果が生じる
。
第１図、第２図はそれぞれ従来の自動式構内交換機拡張
方式の第１．第２の例を示すブロック図および第３図は
本発明の自動式構内交換機拡張方式の一実施例を示すブ
ロック図である。 図において、１〜６・・・・・・自動式構内交換機（Ｐ
ＢＸ）、７・・・・・・システム拡張制御部（ｓａｃ）
、７０．７１・・・−・・ハイウェイ同期回路（Ｒ−８
ＹＮ、Ｓ−８ＹＮ）、７２・・・・・・クロック切替回
路（ＳＥＬ）、１００，２００・・・・・・時分割スイ
ッチ（ＴＤＳＷ）、１０１，２０１・・・・・・コーデ
ック（ＣＤＣ）、１０２，２０２・・・・・・トランク
（Ｔ几Ｋ）、１０３，２０３・・・・・・専用線トラン
ク（ｇＬＴ）、１０４，２０４，３０４，４０４，５０
４゜６０４・・・・・・中央制御部（ＣＣ）、１０５，
２０５・・・・・・加入者、３０３，４０３・・・・・
・ディジタルインタフェース（ＤＩＦ）、４０５，５０
５，６０５・・・・・・クロック発振源、４０６，５０
６，６０６・・・・・・クロック選択口４ ５０３，６
０３−−−−・・ノ・イウエイバッファ（ＨＷＢ）−５
０７，６０７・・・・・・入出力インタフェース（ＩＮ
Ｆ）。 第 ｌ 図
方式の第１．第２の例を示すブロック図および第３図は
本発明の自動式構内交換機拡張方式の一実施例を示すブ
ロック図である。 図において、１〜６・・・・・・自動式構内交換機（Ｐ
ＢＸ）、７・・・・・・システム拡張制御部（ｓａｃ）
、７０．７１・・・−・・ハイウェイ同期回路（Ｒ−８
ＹＮ、Ｓ−８ＹＮ）、７２・・・・・・クロック切替回
路（ＳＥＬ）、１００，２００・・・・・・時分割スイ
ッチ（ＴＤＳＷ）、１０１，２０１・・・・・・コーデ
ック（ＣＤＣ）、１０２，２０２・・・・・・トランク
（Ｔ几Ｋ）、１０３，２０３・・・・・・専用線トラン
ク（ｇＬＴ）、１０４，２０４，３０４，４０４，５０
４゜６０４・・・・・・中央制御部（ＣＣ）、１０５，
２０５・・・・・・加入者、３０３，４０３・・・・・
・ディジタルインタフェース（ＤＩＦ）、４０５，５０
５，６０５・・・・・・クロック発振源、４０６，５０
６，６０６・・・・・・クロック選択口４ ５０３，６
０３−−−−・・ノ・イウエイバッファ（ＨＷＢ）−５
０７，６０７・・・・・・入出力インタフェース（ＩＮ
Ｆ）。 第 ｌ 図
Claims (1)
- ２セツトの時分割制御による自動式構内交換機において
、各セットは入出力インタフェースと、ハイウェイバッ
ファと、クロッ、り選択回路とを備え、且つ前記２セツ
トのいずれかにクロック切替回路とハイウェイ同期回路
とから成否システム拡張制御部を備えることを特徴とす
る自動式構内交換機拡張方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13705083A JPS6028397A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 自動式構内交換機拡張方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13705083A JPS6028397A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 自動式構内交換機拡張方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028397A true JPS6028397A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15189700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13705083A Pending JPS6028397A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 自動式構内交換機拡張方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028397A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504209A (ja) * | 1999-07-09 | 2003-02-04 | オウトクンプ オサケイティオ ユルキネン | 穴の栓詰め方法および該方法により製造される冷却エレメント |
| US7549463B1 (en) | 1998-12-16 | 2009-06-23 | Paul Wurth S.A. | Cooling panel for a furnace for producing iron or steel |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13705083A patent/JPS6028397A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7549463B1 (en) | 1998-12-16 | 2009-06-23 | Paul Wurth S.A. | Cooling panel for a furnace for producing iron or steel |
| JP2003504209A (ja) * | 1999-07-09 | 2003-02-04 | オウトクンプ オサケイティオ ユルキネン | 穴の栓詰め方法および該方法により製造される冷却エレメント |
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