JPS6027787A - 内燃エンジンの点火制御方法 - Google Patents

内燃エンジンの点火制御方法

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JPS6027787A
JPS6027787A JP13648583A JP13648583A JPS6027787A JP S6027787 A JPS6027787 A JP S6027787A JP 13648583 A JP13648583 A JP 13648583A JP 13648583 A JP13648583 A JP 13648583A JP S6027787 A JPS6027787 A JP S6027787A
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JP
Japan
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ignition
engine
load
engine load
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP13648583A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Matsuura
正明 松浦
Teruo Yuzawa
湯沢 照夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP13648583A priority Critical patent/JPS6027787A/ja
Publication of JPS6027787A publication Critical patent/JPS6027787A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F1/00Cylinders; Cylinder heads 
    • F02F1/24Cylinder heads
    • F02F1/242Arrangement of spark plugs or injectors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P15/00Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
    • F02P15/08Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits having multiple-spark ignition, i.e. ignition occurring simultaneously at different places in one engine cylinder or in two or more separate engine cylinders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内燃エンジンの点火制御方法に関し特に同一
シリンダ内に2個の点火プラグを装備する内燃エンジン
の点火制御方法に関する。
内燃エンジンのシリンダ内の混合気を圧縮し、圧縮混合
気中で点火プラグに火花を飛ばし、圧縮混合気を爆発燃
焼させる場合、シリンダ内のピストンと連結するクラン
ク軸のクランク角度が上死点の位置から所定の角度にな
ったときにシリンダ内の爆発圧力が最大となるようにす
ると、エンジンの出力性能及び燃費特性が最大となる。
しかし、圧縮混合気に点火してからシリンダ内の爆発圧
力が最大となる迄にはある時間がかかり、この時間は一
定でなくエンジン負荷に依存する。このため、エンジン
負荷が変動した場合に、エンジン出力等を高い状態に維
持しておくには、エンジン負荷に応じて点火時期を制御
する必要がある。エンジン負荷が大きくなった場合、キ
ャブレタのスロワ1〜ルバルブを開き、多量の混合気を
シリンダ内に送るため、シリンダ内における混合気の圧
縮圧力は大きくなる。また、このときキャブレタで生成
される混合気は燃料リッチとなるように設計されている
のが一般的である。このため、エンジン負荷が大きいと
きの圧縮混合気の燃焼速度は速く1点火からシリンダ内
にuA発圧力が最大となる迄の時間は短いので、エンジ
ン負荷が大きいときは点火時期を遅らせなければならな
い。こJLと反対に、エンジン負荷が小さい場合は、キ
ャブレタのスロットルバルブを絞り、シリンダ内に送る
混合気の量を少なくするため、シリンダ内における混合
気の圧縮圧力は小さくなる。また、このときキャブレタ
で生成される混合気は燃料リーンであるため。
エンジン負荷が小なるときの圧縮混合気の燃料速度は遅
く1点火からシリンダ内の爆発圧力が最大となる迄の時
間は長いので、エンジン負荷が小さいときは点火時期を
早めなければならない。従って、一般に内燃エンジンに
おいては1点火時期をエンジン負荷が大きいときの点火
時期に設定しておき、エンジン負荷が小さいときには、
点火装置に取付けられたガバナ・コントローラ、バキュ
ーム・コントローラ等の進角装置により点火時期を自動
的に進角調整するようにし、エンジンの出力性能の低下
や点火時期が不適切なときに生じるディトネーションの
発生等を防止している。
近年、混合気の完全燃焼を図るため、同一シリンダ内に
2個の点火プラグを装備し、シリンダ内の圧縮混合気に
2個所から着火させる内燃エンジンが使用されつつある
。かかる内燃エンジンにおても、エンジン負荷に応じて
点ノく時期を制御しなければ、出力低下やデイトネーシ
ョン等が発生する事情は上述と同じである。しかし、点
火プラグを同一シリンダ内に2個装備したうえに1点火
進角装置を設けるのはコストが高くなり不経済である。
本発明は上記の点に鑑みてなされ、同一シJJンダ内に
2個の点火プラグを装備する内燃エンジンの点火制御方
法において、エンジン負荷を検出し、エンジン負荷が所
定値より大きいときは2個の点火プラグのうちいずれか
一方の点火プラグのみを点火してシリンダ内の圧縮混合
気に着火し、エンジン負荷が所定値よりも小なるときは
2個の点火プラグを同時に点火してシリンダ内の圧縮混
合気を2個所で着火するようにし、点火進角装置を使用
せずに、エンジンの出力低下やデイトネーション等の発
生を防止する内燃エンジンの点火制御方法を提供するこ
とを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の点火制御方法が適用される内燃エンジ
ンの要部断面図である。
第1図において、エンジン1のシリンダブロック2に穿
設されたシリンダ3にはピストン4が摺動自在に嵌挿さ
れている。シリンダブロック2の上部に載設されたシリ
ンダヘッド5にはカムシャフト6が配設され、このカム
シャフト6と図示しないクランク軸とはカムチェーンチ
ャンバ7内に配設されたカムチェーン8によって連結さ
れている。
シリンダヘッド5には第2図に示すように燃焼室14に
連通ずる2個の吸気ボート9.10と1個の排気ポート
11とが穿設されている。そして、吸気ポート9と排気
ポート11との外側を結ぶ接線Aの内側、即ちシリンダ
3(第1図)の中心軸側かつ両ボート9と11との間に
放電用電極1.2aが配設されるように第1の点火プラ
グ12がシリンダヘッド5に螺着されている。また同様
に、吸気ポート10と排気ポート11との外側を結ぶ接
続Bの内側、即ちシリンダ3(第1図)の中心軸側かつ
両ボートIOと11との間に放電用型tffi13aが
配設されるように第2の点火プラグ13が螺着されてい
る。
このように、前述した接線AとBとにはさまれる領域の
内側に電極12a、13aがくるように点火プラグ12
.13を配設すると、吸気ポー1−9.10から流入し
た新気が第2図の矢線C,Dのように流れて点火プラグ
12.13に当たり。
点火プラグ12.13特に後述する休止側の点火プラグ
の冷却及び清浄化が図られる。
第3図は点火制御装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
トリガ信号発生装置21は点火装置22に接続され、図
示しないクランク軸の回転運動に同期して発生したトリ
ガ信号が1−リカ信号発生装置21から点火装置22に
入力するようになっている。
点火装置22は点火制御回路23を介して点火コイル2
4.25に接続され、点火袋[22は前記トリガ信号に
応じて点火コイル24.25に高電圧を発生するように
なっている。点火コイル24゜25は夫々前述した点火
プラグ12.13に接続され、燃焼室14内の圧縮混合
気に火花を飛ばすための高電圧が供給されるようになっ
ている。点火コイル24.25と点火装置22との間に
介挿接続さJした点火制御回路23は、エンジン負荷を
エンジンの図示しないスロットル弁下流側の吸気管15
内の圧力(即ち吸気負圧)で検出する圧力スイッチ26
と接続され、エンジン負荷が小さいときは点火コイル2
4.25の両方に高電圧を発生させ、エンジン負荷が大
きいときは点火コイル24.25のうちいずれか一方の
点火コイルにのみ高電圧を発生させるように制御する。
かかる構成の点火制御装置において、エンジン負荷が太
きいときは、図示しないキャブレタのスロットル弁が開
かれた状態となっているため、吸気管15内の絶対圧は
高くなっている。このときの吸気管15内の絶体圧があ
る所定値より高い場合は、エンジン負荷が大きいと圧力
スイッチ26が判断し1点火制御回路23は点火コイル
24.。
25のうちいずれか一方に高電圧を発生するように制御
する。即ち、第4図(A)に示すように。
図示しないクランク軸のクランク角度が上死点になる若
干手前の位置になったとき、例えば1点火プラグ12の
みを点火し点火プラグ13は休止し、そして、次のサイ
クルでは点火プラグ12を休止し点火プラグ13のみを
点火するようにし、2個の点火プラグ12.13を交互
に使用して燃焼室14内の圧縮混合気に着火する。また
、第4図(B)に示すように、点火プラグ12を連続的
に休止し、点火プラグ13のみを連続的に使用してもよ
い。エンジン負荷が小さいときは1図示しないキャブレ
タのスロットル弁が絞られた状態になっているため、吸
気管15内の絶対圧はスロットル弁を開いた状態のとき
に較べ低くなる。このときは圧力スイッチ26が切換わ
り、点火制御回路23は点火コイル24.25の両方に
高電圧を発生させるように制御し、第4図(c)に示す
ように、点火時期はエンジン負荷が大きいときと同じで
あるが、2個の点火プラグ12.13の両方を同時に点
火し、圧縮混合気に2個所から着火する。
前述のように、エンジン負荷が小さいときは圧縮混合気
の燃焼速度は遅く、エンジン負荷の大きいときは燃焼速
度は速いため、点火プラグが一個しかないときは、エン
ジン負荷が小さい場合に点火時期を進角させる必要があ
った。しかし、本発明の方法によれば、エンジン負荷が
小さい場合、圧縮混合気に2個所から着火するため、相
対的に点火時期を早めたことと同じになり、エンジン負
荷が大きいときに較べて点火時期を早めなくとも。
エンジンの出力性能の低下、デイトネーションの発生及
び燃費性能の悪化を防止することができる。
そしてエンジン負荷が大きいときは、圧縮混合気の燃焼
速度が早いため、2個の点火プラグ12゜13のうち一
方のみを使用する。
第5図は点火制御装置の他の実施例を示すブロック図で
ある。本実施例では第3図に示す点火制御装置の点火制
御回路23と点火コイル24.25との間にタイマ回路
27を介挿接続している。このタイマ回路27は、点火
制御回路23がスイッチ26の出力信号に基いてエンジ
ンの高負荷状態を検出して点火コイル24.25のいず
れか一方に高電圧を発生させる制御信号を出力したとき
、該制御信号の点火コイル24.25への供給を所定時
間T毎に切換えるものである。
即ち、本実施例ではエンジンの高負荷状態が継続する場
合、例えば長い坂路を上るときにエンジンの低速高負荷
状態が続く場合には、第6図に示すように使用する点火
プラグを所定時間T毎に交互に切換える。これは、一方
の点火プラグのみを使用して他方の点火プラグを長時間
休止状態にすると混合気の燃えかすやカーボン等が休止
側の点火プラグに付着する等して休止側の点火プラグの
再使用時における点火性能を損うので、休止状態を所定
時間T以上継続させないようにして点火プラグの再点火
性を向上させるためである。
尚、上記の説明において、圧縮混合気の燃焼速度が重要
であるため、混合気の状態と密接な関係にあるエンジン
の吸気管15内の絶対圧をエンジン負荷として検出し、
この検出値によって点火制御を行っているが、本発明は
これに限定されず、他の方法によってエンジン負荷を検
出し、2個の点火プラグ12.13の点火を制御しても
よい。
本発明は以上述べたように、同一シリンダ内に2個の点
火プラグを装備する内燃エンジンにおいて、圧縮混合気
に2個所から着火すると相対的に点火時期を早めること
と同じになることに着目し、エンジン負荷を検出し、エ
ンジン負荷が所定値より大きいときは、2個の点火プラ
グのうちいずれか一方の点火プラグのみを点火してシリ
ンダ内の圧縮混合気に着火し、エンジン負荷が所定値よ
りも小さいときは、2個の点火プラグを同時に点火して
シリンダ内の圧縮混合気を2個所で着火するようにした
ので、点火時期の制御を行なうための点火進角装置が不
要となり、生産コストの低減を図ことかできると共に、
エンジンの出力性能の低下、デイトネーションの発生及
び燃費性能の悪化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の点火制御方法を適用したエンジンの一
実施例の要部断面図、第2図は第1図の矢線u−n端面
図、第3図は点火制御装置の一実施例の全体構成のブロ
ック図、第4図(A)。 (B)はエンジン負荷が大きいときの2個の点火プラグ
の点火時期とクランク角度との関係図、第4図(C)は
エンジン負荷が小さいときの2個の点火プラグの点火時
期とクランク角度の関係図、第5図は点火制御装置の他
の実施例の全体構成のブロック図、第6図は第5図に示
す点火制御装置による点火制御を説明する図である。 1・・・エンジン、4・・・ピストン、9,10・・・
吸気ポート、11・・・排気ポート、 12.13・・
・点火プラグ。 14・・・燃焼室、15・・・吸気管、21・・・トリ
ガ信号発生装置、22・・・点火装置、23・・・点火
制御回路。 24.25・・・点火コイル、26・・・圧力スイッチ
、27・・・タイマ回路。 第1図 第2図 手続補正書 (方式)6゜ 昭和58年12月5日 ぺ 2、発明の名称 内燃エンジンの点火制御方法 ( 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区神宮前6丁目27番8号名称 (5
32) 本田技研工業株式会社代表者 久 米 是 志 4、代理人 住所 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号サンシャイン
コーケンプラザ301号 〒170 電話03(983)0926 (代)氏名 
弁理士(8188) 渡 部 敏 彦5、補正命令の日
付 昭和58年11月8日(発送日 昭和58年11月29
日) 補正の対象 (1) 明細書の図面の簡単な説明の欄補正の内容 、1)明細書第12頁、第6行目の「第4図」の後に[
は第3図に示す点火制御装置による点火制御方法を説明
する図で、同図」を挿入する。 :2) 明細書第12頁、第8行目から第9行目に「第
4図」とあるのを「同図」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 同一シリンダ内に2個の点火プラグを装備する内
    燃エンジンの点火制御方法において、エンジン負荷を検
    出し、エンジン負荷が所定値より大きいときは2個の点
    火プラグのうちいずれが一方の点火プラグのみを点火し
    てシリンダ内の圧縮混合気に着火し、エンジン負荷が所
    定値よりも小なるときは2個の点火プラグを同時に点火
    してシリンダ内の圧縮混合気を2個所で着火することを
    特徴とする内燃エンジンの点火制御方法。 2、 前記いずれか一方の点火プラグのみを使用すると
    き、所定時間毎に2個の点火プラグを交互に切換えて使
    用することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内
    燃エンジンの点火制御方法。
JP13648583A 1983-07-26 1983-07-26 内燃エンジンの点火制御方法 Pending JPS6027787A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54134231A (en) * 1978-04-10 1979-10-18 Nissan Motor Co Ltd Distributor
JPS5847170A (ja) * 1981-09-17 1983-03-18 Kubota Ltd エンジンの点火制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54134231A (en) * 1978-04-10 1979-10-18 Nissan Motor Co Ltd Distributor
JPS5847170A (ja) * 1981-09-17 1983-03-18 Kubota Ltd エンジンの点火制御装置

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