JPS6027561A - 感熱記録式レコ−ダの駆動回路 - Google Patents
感熱記録式レコ−ダの駆動回路Info
- Publication number
- JPS6027561A JPS6027561A JP58135735A JP13573583A JPS6027561A JP S6027561 A JPS6027561 A JP S6027561A JP 58135735 A JP58135735 A JP 58135735A JP 13573583 A JP13573583 A JP 13573583A JP S6027561 A JPS6027561 A JP S6027561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- register
- value
- recording
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ＬＬＬ
本発明は感熱記録式レコーダの駆動回路に関し、より詳
細には、ラネン状に発熱素子が配設されたサーマルヘッ
ドを有する感熱記録式レコーダの駆動回路に関するもの
である。
細には、ラネン状に発熱素子が配設されたサーマルヘッ
ドを有する感熱記録式レコーダの駆動回路に関するもの
である。
先り瓦１
感熱記録式レコーダにおいては、画信号をシフトレジス
タ等に一時蓄えておき、ライン状に配設した発熱素子を
並列に駆動することによってドツト式の記録を行なうの
が一般的である。この様な感熱記録を行なうダイレクト
ドライブ方式のサーマルヘッド内部の回路図を第１図に
示す。第１図に於いて、データ入力端子１３に入力され
た１ライン分のシリアルデータはシフトレジスタ１４に
よりパラレルに変換され、所定のタイミングでラッチ回
路１５にラッチされる。ラッチ回路１５の出力端子はラ
イン状に配設された発熱素子１１のスイッチング素子１
２に夫々接続されており、ラッチ回路の出力データ内容
により発熱素子を選択的に駆動して画像記録を行なう。
タ等に一時蓄えておき、ライン状に配設した発熱素子を
並列に駆動することによってドツト式の記録を行なうの
が一般的である。この様な感熱記録を行なうダイレクト
ドライブ方式のサーマルヘッド内部の回路図を第１図に
示す。第１図に於いて、データ入力端子１３に入力され
た１ライン分のシリアルデータはシフトレジスタ１４に
よりパラレルに変換され、所定のタイミングでラッチ回
路１５にラッチされる。ラッチ回路１５の出力端子はラ
イン状に配設された発熱素子１１のスイッチング素子１
２に夫々接続されており、ラッチ回路の出力データ内容
により発熱素子を選択的に駆動して画像記録を行なう。
第１図の様なサーマルヘッドを備えた感熱記録式レコー
ダに対する従来の駆動回路例を第２図に示す。アナ口グ
デ−少入力端子２１に入力されたアナログデータはＡ／
Ｄ変換器２２によってデジタル信号に変換され、ライン
同期信号入力端子２３に入力されるライン同期信号のタ
イミングでカウンタ２４にロードされる。ライン同期信
号に応じてクロック発生器２５から発生するクロック信
号によりカウンタ２４はカウントダウンを行ない、Ｏに
なったときサーマルヘッド２６のデータ入力端子２７に
接続されている出力端子に出ツノ信号“１″を出力する
。
ダに対する従来の駆動回路例を第２図に示す。アナ口グ
デ−少入力端子２１に入力されたアナログデータはＡ／
Ｄ変換器２２によってデジタル信号に変換され、ライン
同期信号入力端子２３に入力されるライン同期信号のタ
イミングでカウンタ２４にロードされる。ライン同期信
号に応じてクロック発生器２５から発生するクロック信
号によりカウンタ２４はカウントダウンを行ない、Ｏに
なったときサーマルヘッド２６のデータ入力端子２７に
接続されている出力端子に出ツノ信号“１″を出力する
。
クロック信号はサーマルヘッド２６のクロック入力端子
２８にも入力されておりサーマルヘッド２６内のタイミ
ングを作成する。この様にして、アナログデータがサー
マルヘッド内の対応するビットに変換されて印字が行な
われる。また、入力される画信号に対してスケールを発
生して同時に記録することも行なわれており、この場合
はタイマー等を用いて所定のビットを一定周期のタイミ
ングで駆動する様にする。
２８にも入力されておりサーマルヘッド２６内のタイミ
ングを作成する。この様にして、アナログデータがサー
マルヘッド内の対応するビットに変換されて印字が行な
われる。また、入力される画信号に対してスケールを発
生して同時に記録することも行なわれており、この場合
はタイマー等を用いて所定のビットを一定周期のタイミ
ングで駆動する様にする。
上述した様な従来の駆動回路に於いては、入力データの
変動範囲が極めて小さい場合や、スケールの様に記録範
囲が長時間にわたって固定されている場合にはサーマル
ヘッドの特定ビットを駆動する確率が高くなる。発熱素
子の耐久性は駆動回数によって決まるから、特定のビッ
トの使用頻度が高いとヘッド全体の寿命が短くなってし
まうという問題が発生する。
変動範囲が極めて小さい場合や、スケールの様に記録範
囲が長時間にわたって固定されている場合にはサーマル
ヘッドの特定ビットを駆動する確率が高くなる。発熱素
子の耐久性は駆動回数によって決まるから、特定のビッ
トの使用頻度が高いとヘッド全体の寿命が短くなってし
まうという問題が発生する。
目 的
本発明は以上の問題を解消するためになされたものであ
って、サーマルヘッドの特定ビットのみが使用されると
いう状態をなくし、ヘッド全体としての寿命を向上させ
ることを目的とする。
って、サーマルヘッドの特定ビットのみが使用されると
いう状態をなくし、ヘッド全体としての寿命を向上させ
ることを目的とする。
構成
本発明の構成について、以下、具体的な実施例に基づい
て説明を行なう。第３図は本発明の感熱記録式レコーダ
の駆動回路の１実施例を示すブロック図である。アナロ
グデータ入力端子３１から入力されるアナログデータは
Ａ／Ｄ変換器３２によってデジタル信号に変換され、ラ
イン同期信号入力端子３３に入力されるライン同期信号
のタイミングでカウンタ３４にロードされる。一方、記
録スイッチ３９が押されるとその回数が加算器４０を介
してレジスタ４１に加算されて蓄えられる様になってお
り、レジスタ４１の値はライン同期信号のタイミングで
カウンタ４２にロードされる。
て説明を行なう。第３図は本発明の感熱記録式レコーダ
の駆動回路の１実施例を示すブロック図である。アナロ
グデータ入力端子３１から入力されるアナログデータは
Ａ／Ｄ変換器３２によってデジタル信号に変換され、ラ
イン同期信号入力端子３３に入力されるライン同期信号
のタイミングでカウンタ３４にロードされる。一方、記
録スイッチ３９が押されるとその回数が加算器４０を介
してレジスタ４１に加算されて蓄えられる様になってお
り、レジスタ４１の値はライン同期信号のタイミングで
カウンタ４２にロードされる。
ライン同期信号に応じてり０ツク発生器３５から発生す
るクロック信号によりカウンタ４２はカウントダウンを
行ない、ＯになったとぎＡＮＤグー１〜４３の入力端子
４３ａに接続されている出力端子に出力信号” １ ”
を出力する。ＡＮＤゲート４３のもう一方の入力端子４
３ｂにはクロック信号が入力されており、出力端子はカ
ウンタ３４の力ラン１〜ダウン端子に接続されているた
め、カウンタ３４はカウンタ４２がＯになった後クロッ
ク信号のタイミングでカラン１〜ダウンを始める。カウ
ンタ３４はカウントダウンされてＯになったときサーマ
ルヘッド３６のデータ入ツノ端子３７に接続されている
出力端子に出力信号” １ ”を出力する。
るクロック信号によりカウンタ４２はカウントダウンを
行ない、ＯになったとぎＡＮＤグー１〜４３の入力端子
４３ａに接続されている出力端子に出力信号” １ ”
を出力する。ＡＮＤゲート４３のもう一方の入力端子４
３ｂにはクロック信号が入力されており、出力端子はカ
ウンタ３４の力ラン１〜ダウン端子に接続されているた
め、カウンタ３４はカウンタ４２がＯになった後クロッ
ク信号のタイミングでカラン１〜ダウンを始める。カウ
ンタ３４はカウントダウンされてＯになったときサーマ
ルヘッド３６のデータ入ツノ端子３７に接続されている
出力端子に出力信号” １ ”を出力する。
、クロック信号はサーマルヘッド３６のクロック入ノＪ
端子３８にも入力されておりサーマルヘッド３６内のタ
イミングを作成する。サーマルヘッド３６の内部では第
１図に基づいて説明したシーケンスにより発熱素子が遍
択的に駆動され１ライン分の記録が行なわれる。次のラ
イン同期信号により、Ａ ／ Ｄ変換器３２の出力が新
たにカウンタ３４にロードされると共に、レジスタ４１
の値がカウンタ４２に再ロードされる。その後、クロッ
ク信号により最初にカウンタ４２がＯになるまでカウン
トダウンされ、次にカウンタ３４がＯになるまでカウン
トダウンされる。カウンタ３４がＯになるどサーマルヘ
ッド３６のデータ入力端子３７にカウンタ３４からの出
力信号ｎ Ｉ Ｔｊが入力されるからサーマルヘッド３
６内のシーケンスにより次の１ライン分の記録が行なわ
れる。この様な１ラインずつの動作を繰り返すことによ
ってアナログ人ノＪデータの変動に対応づるレコータチ
ャートが作成されるが、サーマルヘッド３６のデータ入
力端子３７に入力される信号は、常にＡ／Ｄ変換器３２
からの出力値にレジスタ４１の値を加えたものとなって
いる。即ち、レジスタ４１の分だけ画像は全体的にシフ
トしている。レジスタ４１の値は記録スイッチ３９が押
される毎に１が加算されるので、画像のベースラインは
その都度１ビツトずつずれていき、レジスタ４１の桁数
に応じて所定の範囲内を繰返して移動する。なお、記録
スイッチ３９が押されるごとにレジスタ４１に加算する
Ｉａを複数にすれば、ベースラインの移動分も複数ピッ
１−にすることができる。
端子３８にも入力されておりサーマルヘッド３６内のタ
イミングを作成する。サーマルヘッド３６の内部では第
１図に基づいて説明したシーケンスにより発熱素子が遍
択的に駆動され１ライン分の記録が行なわれる。次のラ
イン同期信号により、Ａ ／ Ｄ変換器３２の出力が新
たにカウンタ３４にロードされると共に、レジスタ４１
の値がカウンタ４２に再ロードされる。その後、クロッ
ク信号により最初にカウンタ４２がＯになるまでカウン
トダウンされ、次にカウンタ３４がＯになるまでカウン
トダウンされる。カウンタ３４がＯになるどサーマルヘ
ッド３６のデータ入力端子３７にカウンタ３４からの出
力信号ｎ Ｉ Ｔｊが入力されるからサーマルヘッド３
６内のシーケンスにより次の１ライン分の記録が行なわ
れる。この様な１ラインずつの動作を繰り返すことによ
ってアナログ人ノＪデータの変動に対応づるレコータチ
ャートが作成されるが、サーマルヘッド３６のデータ入
力端子３７に入力される信号は、常にＡ／Ｄ変換器３２
からの出力値にレジスタ４１の値を加えたものとなって
いる。即ち、レジスタ４１の分だけ画像は全体的にシフ
トしている。レジスタ４１の値は記録スイッチ３９が押
される毎に１が加算されるので、画像のベースラインは
その都度１ビツトずつずれていき、レジスタ４１の桁数
に応じて所定の範囲内を繰返して移動する。なお、記録
スイッチ３９が押されるごとにレジスタ４１に加算する
Ｉａを複数にすれば、ベースラインの移動分も複数ピッ
１−にすることができる。
次にもう１つの具体的実施例のブロック図を第４図面の
簡単な説明する。第４図のブロック図に於いては、ラン
ダムデータ発生器４４が設けられており、記録スイッチ
３９が押されるとランダムデータを発生してレジスタ４
１にセットする。
簡単な説明する。第４図のブロック図に於いては、ラン
ダムデータ発生器４４が設けられており、記録スイッチ
３９が押されるとランダムデータを発生してレジスタ４
１にセットする。
従って、記録スイッチ３つを押す毎にレコーダのベース
ラインはランダムに移動する。ただし、ランダムデータ
発生器４４から発生するデータの値は所定の範囲内に限
られており、ベースラインの８勤も所定の範囲内で行な
われるものとする。
ラインはランダムに移動する。ただし、ランダムデータ
発生器４４から発生するデータの値は所定の範囲内に限
られており、ベースラインの８勤も所定の範囲内で行な
われるものとする。
第５図に本発明の駆動回路を用いて記録した場合のＬ／
コーダチャ−１−を示す。最初に記録されたレコーダチ
ャー１−ａ、ｂにおいては、データのベースラインから
の変動が少ないためサーマルヘッドの特定ビットを駆動
させる確率−が高くなっている。しかし、次の記録の別
会にはレコーダチャートｃ、ｄの様にベースラインを移
動させることによってレコーダチャートａ、ｂでベース
ラインとして用いたビットとは別のビットを使用する様
にしている。ベースラインの移動は記録の都度行なわれ
るから複数ビットがまんべんなく使用されることになり
、ヘッド全体の耐久性が増して寿命が長くなる。
コーダチャ−１−を示す。最初に記録されたレコーダチ
ャー１−ａ、ｂにおいては、データのベースラインから
の変動が少ないためサーマルヘッドの特定ビットを駆動
させる確率−が高くなっている。しかし、次の記録の別
会にはレコーダチャートｃ、ｄの様にベースラインを移
動させることによってレコーダチャートａ、ｂでベース
ラインとして用いたビットとは別のビットを使用する様
にしている。ベースラインの移動は記録の都度行なわれ
るから複数ビットがまんべんなく使用されることになり
、ヘッド全体の耐久性が増して寿命が長くなる。
効 果
以上の如く、本発明によりサーマルヘッドの特定ビット
のみ使用頻度が高くなるという状態がなくなるため、サ
ーマルヘッド全体の耐久性が向上しか命が長くなるとい
う効果がある。なお、本発明は上述の実施例に限定され
ることなく種々の変形が可能であって、例えば記録スイ
ッチを用いて記録回数毎に画像をシフトさせる以外に、
タイマー等を用いて所定時間毎に画像をシフトさせるこ
とも可能である。この場合にはベースラインが移動した
ことを示すマークを印字する俤にすると良い。また、ス
ケール亡グリッドの発生位置のシフトに適用することも
可能である。
のみ使用頻度が高くなるという状態がなくなるため、サ
ーマルヘッド全体の耐久性が向上しか命が長くなるとい
う効果がある。なお、本発明は上述の実施例に限定され
ることなく種々の変形が可能であって、例えば記録スイ
ッチを用いて記録回数毎に画像をシフトさせる以外に、
タイマー等を用いて所定時間毎に画像をシフトさせるこ
とも可能である。この場合にはベースラインが移動した
ことを示すマークを印字する俤にすると良い。また、ス
ケール亡グリッドの発生位置のシフトに適用することも
可能である。
第１図はダイレフ］・ドライブ方式のナーマルヘッドの
内部の構成な示す電気回路図、第２図は従来の急熱記録
式レコーダの駆動回路のブロック図、第３図は本発明の
感熱記録式レコーダの駆動回路の１実施例を示すブロッ
ク図、第４図は本発明の別の実施例を示すブロック図、
第５図は本発明の駆動回路を用いて（４られるレコーダ
チャート図である。 （符号の説明） ３１： アナログデータ入力端子 ３２： △、／ｌ）変換器 ３３： ラーｒン同明信号入力１１子 ３！１： カラン・り ３５： クロック発生器 ３６ニ サーマルヘッド ３７： データ入力端子 ３８： クロック入力端子 ３９： 記録スイッチ ４０： 加算器 ４１： レジスタ ４２： カウンタ ４３： ＡＮＤゲート ４４： ランダムデータ発生器 特許出願人 株式会社 リ コ −
内部の構成な示す電気回路図、第２図は従来の急熱記録
式レコーダの駆動回路のブロック図、第３図は本発明の
感熱記録式レコーダの駆動回路の１実施例を示すブロッ
ク図、第４図は本発明の別の実施例を示すブロック図、
第５図は本発明の駆動回路を用いて（４られるレコーダ
チャート図である。 （符号の説明） ３１： アナログデータ入力端子 ３２： △、／ｌ）変換器 ３３： ラーｒン同明信号入力１１子 ３！１： カラン・り ３５： クロック発生器 ３６ニ サーマルヘッド ３７： データ入力端子 ３８： クロック入力端子 ３９： 記録スイッチ ４０： 加算器 ４１： レジスタ ４２： カウンタ ４３： ＡＮＤゲート ４４： ランダムデータ発生器 特許出願人 株式会社 リ コ −
Claims (1)
- １、ライン状に発熱素子が配設されたサーマルヘッドを
有する感熱記録式レコーダの駆動回路において、ライン
同期信号に同期して画像入力信号をサンプリングして前
記サーマルヘッドに１ライン分のデジタルデータを供給
するシリアルデータ発生装置と、画像の移動ビット数を
発生する移動ビット数発生装置と、前記移動ビット数発
生装置から発生した移動ビット数を前記シリアルデータ
発生装置のデジタルデータに加算する加算装置と、前記
サーマルヘッドにデータを転送するタイミングを作成す
るクロック発生装置とを有し、前記移動ビット数発生装
置が所定のタイミングで値を更新することを特徴とする
駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135735A JPS6027561A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 感熱記録式レコ−ダの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135735A JPS6027561A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 感熱記録式レコ−ダの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027561A true JPS6027561A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15158641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135735A Pending JPS6027561A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 感熱記録式レコ−ダの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027561A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01226357A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Graphtec Corp | サーマルヘッドアレイの制御方法 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58135735A patent/JPS6027561A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01226357A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Graphtec Corp | サーマルヘッドアレイの制御方法 |
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