JPS6027150Y2 - 組立式コンクリ−ト畦畔 - Google Patents
組立式コンクリ−ト畦畔Info
- Publication number
- JPS6027150Y2 JPS6027150Y2 JP9672979U JP9672979U JPS6027150Y2 JP S6027150 Y2 JPS6027150 Y2 JP S6027150Y2 JP 9672979 U JP9672979 U JP 9672979U JP 9672979 U JP9672979 U JP 9672979U JP S6027150 Y2 JPS6027150 Y2 JP S6027150Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- column
- tread
- opposing
- prefabricated concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、軽量で施工し易く、安定して渡り歩きが容易な
、そして段差のある水田にも適用されるコンクリート畦
畔を構成するとを目的とする。
、そして段差のある水田にも適用されるコンクリート畦
畔を構成するとを目的とする。
図に示す実施形について具体的説明すると、両側面に縦
溝11を上下に貫通して設け、下端面12を略平面に形
成したコンクリート柱1を水田に立て、上部に踏面22
を形成した側面T形の仕切板2の両側端を、対向する柱
1・1の各縦溝11に上方から差し込み、仕切板2の踏
面22の側端部に形成した水平突部23を柱1の上端面
に係止させて仕切板2を対向柱間に吊下し、仕切板2の
側端面が縦溝11の水平方向途中に当って位置決めされ
ることによって形成された縦溝11と仕切板2の側端面
との間隙3に、柱の上面からモルタルを注入して柱と仕
切板の合せ目を防水的に結合した組立式コンクリート畦
畔である。
溝11を上下に貫通して設け、下端面12を略平面に形
成したコンクリート柱1を水田に立て、上部に踏面22
を形成した側面T形の仕切板2の両側端を、対向する柱
1・1の各縦溝11に上方から差し込み、仕切板2の踏
面22の側端部に形成した水平突部23を柱1の上端面
に係止させて仕切板2を対向柱間に吊下し、仕切板2の
側端面が縦溝11の水平方向途中に当って位置決めされ
ることによって形成された縦溝11と仕切板2の側端面
との間隙3に、柱の上面からモルタルを注入して柱と仕
切板の合せ目を防水的に結合した組立式コンクリート畦
畔である。
第1〜4図は支柱1の上面に切欠凹部13を設け、T形
仕切板2の踏面22の側端部の突部23がその凹部13
に嵌って支柱上面に係止し、支柱上面と踏面22が同一
平面となるようにした例。
仕切板2の踏面22の側端部の突部23がその凹部13
に嵌って支柱上面に係止し、支柱上面と踏面22が同一
平面となるようにした例。
第5・6図はT形板の踏面22の端部にコ字状に延長し
た突部23を設け、この突部23を上面の平な支柱上に
乗せ、対向するコ字形突部23・23間の支柱上面の凹
部5にもモルタルを充填した実施形である。
た突部23を設け、この突部23を上面の平な支柱上に
乗せ、対向するコ字形突部23・23間の支柱上面の凹
部5にもモルタルを充填した実施形である。
第2図・第6図例は縦溝11を横断面台形の先挾り形状
とし、その傾斜両側面の途中に差し込んだ仕切板2の端
面の角が当って位置決めされると同時に縦溝11と仕切
板端面との間にモルタル注入用の間隙3を形成した例。
とし、その傾斜両側面の途中に差し込んだ仕切板2の端
面の角が当って位置決めされると同時に縦溝11と仕切
板端面との間にモルタル注入用の間隙3を形成した例。
第7図は縦溝11を凸形にして先狭りとした例である
本考案の組立施工要領は次の通りである。
水田の土Eを掘って柱1(例13cm角・高さ84cm
)を約50cm埋めて立てる。
)を約50cm埋めて立てる。
縦溝11を向い合せに2本の柱を約150cm位の距離
で立て、例えば高さH45cmのT形仕切板2を、その
突出部23が柱の上面に係止するまで差し込むと、その
下約10cm位が土中に挿さる。
で立て、例えば高さH45cmのT形仕切板2を、その
突出部23が柱の上面に係止するまで差し込むと、その
下約10cm位が土中に挿さる。
縦溝11と仕切板端面との間に前記のようにして形成さ
れた間隙3に、柱2の上面からモルタルを注入すると、
柱と仕切板とが一体結合するとともに、田面上に溜った
水Wの漏れることのない畦畔が構成される。
れた間隙3に、柱2の上面からモルタルを注入すると、
柱と仕切板とが一体結合するとともに、田面上に溜った
水Wの漏れることのない畦畔が構成される。
第8図のような段水田で、上記のような寸法では仕切板
2の下端が低い方の田面E1に届かない場合は、踏面2
2の無い平板状の例えば高さH,30cmの補助板4を
、縦溝11に先に嵌め、その上に仕切板2を差し込み、
補助板の端面と縦溝11との間隙3、板2・4の当り面
をモルタル結合する。
2の下端が低い方の田面E1に届かない場合は、踏面2
2の無い平板状の例えば高さH,30cmの補助板4を
、縦溝11に先に嵌め、その上に仕切板2を差し込み、
補助板の端面と縦溝11との間隙3、板2・4の当り面
をモルタル結合する。
前記の寸法は例示であるが、例えば柱1の高さ84.6
4cm、仕切板2の高さ45.30cm、補助板30c
mのものを用意すれば、大抵の場合間に合つ。
4cm、仕切板2の高さ45.30cm、補助板30c
mのものを用意すれば、大抵の場合間に合つ。
本考案の組立式コンクリート畦畔は次のような特徴効果
を有する。
を有する。
(1)柱1は下面12を平面とし水田の土を掘って50
cm位埋めて立るから、公知例(例えば実開昭49−5
0410号公報)の下端の尖った抗形柱のように、傾斜
したり立て高さが不揃いになたりすることがなく、垂直
に同じ高さに立てらる。
cm位埋めて立るから、公知例(例えば実開昭49−5
0410号公報)の下端の尖った抗形柱のように、傾斜
したり立て高さが不揃いになたりすることがなく、垂直
に同じ高さに立てらる。
対向柱の一方が傾斜すると、仕切板端面との間に隙を生
じて水が漏れ畦畔の機能を失う。
じて水が漏れ畦畔の機能を失う。
(2)仕切板に柱の幅りと略等しい幅の踏面22を設け
、踏面側端部の突部23を柱上部に係止させて、踏面・
柱上面を同一面としたから、公知例のように柱の上部が
仕切板上面に突出するものと違って、楽に渡り歩きがで
きる。
、踏面側端部の突部23を柱上部に係止させて、踏面・
柱上面を同一面としたから、公知例のように柱の上部が
仕切板上面に突出するものと違って、楽に渡り歩きがで
きる。
(3)柱の縦溝11を上下に貫通させたから、補助の仕
切板4を用いて段差のある水田に適用される。
切板4を用いて段差のある水田に適用される。
公知例は縦溝を庇付溝としてその溝底で仕切板を受は止
める構造であるから、上記のような補助板の継ぎ足しは
不可能である。
める構造であるから、上記のような補助板の継ぎ足しは
不可能である。
また公知例は前記のように柱の高さが不揃いになり勝ち
なので、仕切板上面の踏面の高さが段違いになり易い。
なので、仕切板上面の踏面の高さが段違いになり易い。
(4)縦溝11と仕切板の側との関係を、位置決めと同
時に間隙3を形成するように構成したから、溝に沿って
間隙3が上下等形の通しに形成され、上部からモルタル
を容易に下まで確実に注入して水漏れを防ぎ、同時に柱
と仕切板が強固に結合される。
時に間隙3を形成するように構成したから、溝に沿って
間隙3が上下等形の通しに形成され、上部からモルタル
を容易に下まで確実に注入して水漏れを防ぎ、同時に柱
と仕切板が強固に結合される。
第1図は本案畦畔の立面図、第2図は平面図、第3図は
支柱の側面図、第4図はT形板の側面図、第5図は変形
例の一部の平面図、第6図はその斜視図、第7図は縦溝
の変形例を示す一部の縦断面図、第8図は施工態様の説
明図。 1は支柱、11は縦溝、12は下端平面図、2はT形の
仕切板、21は板部、22は踏面、23は突部。
支柱の側面図、第4図はT形板の側面図、第5図は変形
例の一部の平面図、第6図はその斜視図、第7図は縦溝
の変形例を示す一部の縦断面図、第8図は施工態様の説
明図。 1は支柱、11は縦溝、12は下端平面図、2はT形の
仕切板、21は板部、22は踏面、23は突部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 対向する四角形柱杭と、その相対する縦溝に両端を差し
込む仕切板とからなり、その仕切板の上部に柱の角辺の
長さと略等しい幅の踏面を形成して側面形状を略T形と
した組立式コンクリート畦畔において、 柱1の下端面12を平面とし、仕切板差し込み用の縦溝
11を柱の上下に通して設け、 T形仕切板2の前記踏面22の両側端部に柱の上面に重
ね合せる水平突部23を設けて、その仕切板を対向柱間
に吊下すると共に、隣り合う仕切板の踏面を同一面に形
成し、 その吊下した仕切板を差し込んだ部分より下方の縦溝に
差し込む踏面を有しない補助仕切板4を備え、 該縦溝11の奥を仕切板の厚さより狭った先細まりの形
状とし、差し込んだ仕切板の端面と溝奥との間にモルタ
ル注入用の間隙3を形成した組立式コンクリート畦畔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9672979U JPS6027150Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 組立式コンクリ−ト畦畔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9672979U JPS6027150Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 組立式コンクリ−ト畦畔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5616639U JPS5616639U (ja) | 1981-02-13 |
| JPS6027150Y2 true JPS6027150Y2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=29329541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9672979U Expired JPS6027150Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 組立式コンクリ−ト畦畔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027150Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100883826B1 (ko) | 2007-04-24 | 2009-02-17 | 주식회사 코엠이엔지 | 논두렁 구조체 |
-
1979
- 1979-07-13 JP JP9672979U patent/JPS6027150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5616639U (ja) | 1981-02-13 |
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