JPS602688B2 - デイジタル信号減衰器 - Google Patents

デイジタル信号減衰器

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JPS602688B2
JPS602688B2 JP15292578A JP15292578A JPS602688B2 JP S602688 B2 JPS602688 B2 JP S602688B2 JP 15292578 A JP15292578 A JP 15292578A JP 15292578 A JP15292578 A JP 15292578A JP S602688 B2 JPS602688 B2 JP S602688B2
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JP
Japan
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signal
digital signal
latch
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JP15292578A
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正男 春日
正明 佐藤
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/0054Attenuators

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  • Complex Calculations (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル信号減衰器に係り、ディジタル信号
を直接ディジタル的に所望の割合で減衰しうるディジタ
ル信号減衰器を提供することを目的とする。
オーディオ信号等のアナログ信号を所定のサンプリング
周期Tで標本化してサンプル値系列信号とし、これを2
進符号信号に変換して得られたディジタル信号を所定の
割合で直接ディジタル的に減衰させるためには、第1図
に示す如き構成方法が考えられる。
なお、本明細書においてディジタル的にディジタル信号
を減衰するとは、ディジタル信号の振幅自体を減衰する
のではなく、ディジタル信号をD〜変換回路によりディ
ジタルーアナログ変換して得られたアナログ信号レベル
が、原アナログ信号のそれよりも減衰するように、ディ
ジタル信号のもつディジタル情報を変えることをいうも
のとする。第1図において、入力端子1より入来したn
ビットのディジタル信号は、乗算器2に供給され、ここ
で記憶装置4よりの所定の減衰係数(例えば0.7)を
示すmビットのディジタル信号と乗算される。
この記憶装贋4は端子3よりのPビットパルスによって
読み出されるべき減衰係数の値と読み出しタイミングと
が決定される。乗算器2の出力端より(n+m)ビット
のディジタル信号が出力端子5よりディジタル的に減衰
されたディジタル信号として取り出される。しかしなが
ら、上記のディジタル信号減衰器は綾成が簡単である反
面、乗算器2のコストが極めて高いので回路全体が高価
となり、しかもディジタル信号のビット数が多い場合は
、これに対応する入力端子の数をもつ乗算器自体が存在
しないこともあるという欠点があった。
本発明は上記の欠点を除去したものであり、以下第2図
乃至第4図と共にその各実施例について説明する。
第2図は本発明になるディジタル信号減衰器の動作原理
の説明のブロック系統図を示す。
同図中、6,〜68 はディジタル信号の各ビット入力
端子で、ここで6ビットのディジタル信号が入来し、そ
のうち最上位のビット(MSB:2の桶数表示では極性
ビットとなる)の信号は入力端子6,に入来し、以下上
位ビットから順に端子62,63 ,・・・,68 に
信号が同時に入来する。いま上記入力ディージタル信号
を2の補数表示の6ビットのディジタル信号とすると、
このディジタル信号X(ただし×はアナログ値)は次式
で表わされる。X=2言=12−i・XI−松【11 従って、{神,x,,杉,x3,x4,権}で2の欄数
表示されるディジタル信号×は、アナログ値が例えば0
.5の‐ときは、{010000}となる。
またxoは極性ビットで、×が正のときは0、負のとき
は1である。このようなディジタル信号をディジタル的
に減衰するためには、下位ビット方向(右側)へnビッ
トシフトすることにより2‐n・Xが実現できる。例え
ば{010000}で表わされる上記のディジタル信号
をディジタル的に1′2に減衰するには、これを右へ1
ビットシフトして{001000}とすることにより、
1/2×0.5の値のアナログ信号が得られる。
また{110000}で表わされるディジタル信号(X
=一0.5)は、右へ1ビットシフトされて{1110
00}とされることにより、ディジタル的に1′2威衰
されたディジタル信号(X=(一0.5)×1′2)と
なる。本発明は上記の点に着目したものであり、第1実
施例では入力端子6,〜68 に入釆したディジタル信
号はしジスタ7,により保持される一方、レジスタ72
により右へ1ビットシフトされて保持され、レジスタ7
3により右へ2ビットシフトされて保持され、以下同様
にしてレジスタ74,75,76により右へ3、4、5
ビットシフトされて保持される。
上記しジスタ7,,72,73,74,75及び78の
各出力信号は、夫々対応して設けられている論理演算素
子の一例としてのアリスメティック・ロジック。
ユニット(ALU)8,,82 ,83,84,85及
び86の第1の入力端子に信号A,,ん,A3,へ,A
5及びA6として印加される。ここでALU8,〜86
の動作につき説明すると、ALU8,〜86 は夫々第
1の入力端子と第2の入力端子と制御入力端子と出力端
子を夫々有しており、制御入力磯子に論理“1”の信号
が入力されたときは第1の入力端子と第2の入力端子の
各入力信号A,〜A6,B〜&を加算し、制御入力端子
に論理‘‘0”の信号が入力されたときは第2の入力端
子の信号B,〜&のみをそのまま通過させる演算素子で
ある。ただし、本実施例ではALU8,のみはしジスタ
7,の出力信号A,を機性反転してA,十B,の加算を
行なう。ALU8,〜86 の制御入力端子への制御信
号C,〜C6は、入力ディジタル信号をディジタル的に
1/2に減衰させるときはC2のみ論理“1”となり、
1′4に減衰させるときはC3のみ論理“1”となり、
以下同様にして1′32に減衰させるときはC8のみ論
理“1”となり、更に3/4に減衰させるときはC2と
C3が論理“1”で他は論理“0”となる。
例えば入力ディジタル信号をディジタル的に1/2に減
衰させるときは、C2のみ論理“1”で他の制御信号は
論理“0”とすることにより、ALU86の出力 F6
=B6=OALU85の出力 F5=B5=F6:OA
LU84の出力 F4:B4=F5=OALU83の出
力 F3=B3=F4=OALU82の出力 F2=A
2十B:A2十F3=A2ALU8,の出力 F,=B
,=F2=んとなる。
すなわち、ALU8,の出力ディジタル信号F,は、レ
ジスタ72 の出力信号A2となり、この出力信号んは
前述した如く入力端子6・〜66の入力ディジタル信号
を右へ1ビットシフトしたものであるから、出力端子9
,〜96 にはディジタル的に1/2に減衰されたディ
ジタル信号が取り出されることがわかる。なお、入力デ
ィジタル信号を減衰させることなく通過させる場合は、
制御信号C,のみを論理“0”とし、他の制御信号は論
理“1”とする。
次に本発明になるディジタル信号減衰器の第1実施例に
ついて第3図及び第4図A〜日と共に説明する。第3図
は本発明になるディジタル信号減衰器の第1実施例のブ
ロック系統図を示す。同図中、13は制御信号C,の論
理値を予め設定するためのプリセツト回路で、一例とし
て制御信号{C,,C2,C3,C4,C5,C6}が
夫々{010000}に設定されている場合について説
明する。このプリセット回路13の設定論理信号はディ
ジタル減衰率を定めるものであり、データ・セレクタ1
4に供V給される。一方、パルスゼネレー夕10より取
り出された第4図Aに示すパルスaは、コントロール回
路(以下バイナリカウンタという)11に印放される。
このバィナリカウンタ11及びこれと縦続接続されてい
るコントロール回路(以下バイナリカウンタという)1
2は入力端子15よりの2の総数表示による入力ディジ
タル信号のサンプリング周期に同期した第4図Bに示す
如きクリアパルスbの立上りでクリアされ、バイナリカ
ウンタ11はクリア後に入来した上記パルスaを1/2
分周して同図Cに示す如きパルスcを出力する。このパ
ルスcを入力とするバイナリカウンタ12は、これを1
/2分間して第4図Dに示す如きパルスdを前記データ
・セレクタ14に印加する。またクリアパルスbとバイ
ナリカウンタ11の出力パルスcとはAND回路16に
より論理横をとられてパルスcと同相のパルスとされた
後、シフトレジスタ17に印加され、その立上りで入力
ディジタル信号をシフトする。
このシフトレジスタ17に予めk(ここでは6)ビット
右へシフトされて入力されたディジタル信号は、ここで
シフトされた後ALU18の第1の入力端子に印加され
る。またバイナリカウンタ11の出力パルスcを反転ア
ンプ19で反転した信号と、プリセツト回路13で設定
された制御信号をパルスdに同期して順次取り出された
データ・セレクタ14よりのパルスとがAND回路20
で論理鏡をとられてラツチ21に印加される。このAN
D回路20の出力パルスは、−プリセット回路13によ
り設定された制御信号をC6,ち,C4,C3,C2,
C,の順に時分割的に取り出したものとなり、本実施例
では前述したようにC2のみが論理“1”なので正論理
のときは第4図Fに示す如きパルスfとなる。ラツチ2
1の出力信号はラツチ22を介してALU18の第2の
入力端子に印加される。ラツチ22の出力信号は第4図
Eにeで示す如くになる。ALU18は第4図Gに示す
パルスがLレベルのときはラツチ22の出力信号をラツ
チ23へ出力し、上記パルスがHレベルのときはシフト
レジスタ17よりのディジタル信号とラツチ22よりの
ディジタル信号とをディジタル的に加算してラツチ23
へ出力する。まず最初にシフトレジスタ17よりALU
18に入力されるディジタル信号は入力ディジタル信号
Xを右へ6ビットシフトされた、すなわちディジタル的
に1/32の減衰されたディジタル信号A6であるが、
このとき第4図Gに示す如きLレベルの信号によりAL
U1 8はラツチ22の出力ディジタル信号のみを出力
するよう制御されるのでディジタル信号へは出力されな
い。
またこのときラツチ22の出力ディジタル信号は0なの
で結局ALU18の出力信号F6は{000000}と
なりラツチ23に取り入れられる。しかし、前記制御信
号C6は‘‘0”なのでラツチ23の出力F6はラツチ
21には取り入れられず、また第4図印こ示す如くクリ
アパルスbと逆相のパルスhの立下りによって貫き込み
動作を行なうラッチ25も上記ラッチ23の出力F6を
書き込まない。タ 次にシフトレジスタ17より左へ1
ビットシフトされて入力ディジタル信号Xを1′16に
ディジタル的に減衰されたディジタル信号&がALU1
8に入力されるが、上記と同様の動作によりALU18
の出力F5は{000000}となる。
以下同様に0して1/8にディジタル的に減衰された入
力ディジタル信号A4、1/4にディジタル的に減衰さ
れた入力ディジタル信号A3が順次ALU18の第1の
入力端子に入力されるが、ALU1 8の出力F4,F
3はいずれも{000000}となる。次にシフトレジ
スタ17より右へ1ビットシフトされ1/2にディジタ
ル的に減衰された入力ディジタル信号A2がALU18
の第1の入力端子に入力されたときは、制御信号C2が
“1”なのでALU18の制御入力端子には第4図Gに
示す如きHレベルの信号が印加されるのでALU1 8
より取り出される信号F2はディジタル信号A2とラッ
チ22の出力ディジタル信号とがディジタル的に加算さ
れたディジタル信号となる。
このときのラツチ22の出力ディジタル信号は{000
000}であるから、結局ALU18の出力ディジタル
信号F2は入力ディジタル信号A2と同じになり、この
ディジタル信号A2はAND回路1 6より時間合せの
ための遅延回路24を介してラッチ23に入力されたパ
ルスに同期してラツチ23に書き込まれ、また制御信号
C2が“1”であることより第4図Fに示すパルスfに
より上記ディジタル信号A2はラッチ21及び22に書
き込まれる。次にシフトレジスタ17のシフト動作によ
り{100000}とされたディジタル信号A,がAL
U18の第1の入力端子に入力され、ここでラツチ22
よりのディジタル信号A2とディジタル的に加算され、
ディジタル信号F,とされてラツチ23に書き込まれる
。しかし、制御信号C,が“0”であるからディジタル
信号F,はラツチ21には取り入れられない。従ってラ
ッチ22には依然としてディジタル宿号んが警き込まれ
た状態にある。またラッチ25にもディジタル信号F,
は取り入れられない。その後クリアパルスbが立下り、
ALU18の制御入力端子にはLレベルの制御パルスが
入力されラッチ23にはラッチ22よりのディジタル信
号A2がラッチ23に書き込まれ、更にラッチ23の出
力ディジタル信号A2は第4図日に示すパルスhの立下
りでラッチ25に取り入れられる。
これによりラッチ25より取り出されるディジタル信号
減衰器の出力としてのディジタル信号Yは、入力ディジ
タル信号がディジタル的に1/2に減衰されたディジタ
ル信号A2となる。以上のようにしてプリセット回路1
3で与えるディジタル値に応じた減衰比のディジタル信
号減衰器が構成できる。
なお、上記の実施例では、入力ディジタル信号は2の桶
数表示された6ビットのディジタル信号として説明した
が、そのビット数は任意にでき、各精度に従って設計す
ればよい。
また入力ディジタル信号のディジタルコーディングは2
又は1の補数表示に限定されるものではなく、入力アナ
ログ信号の振幅の最小値を0とし正の振幅を2のべき黍
のディジタルコーディングであらわしたものでもよい。
上述の如く、本発明になるディジタル信号減衰器は、ア
ナログ信号をディジタル信号処理して得た2進符号のデ
ィジタル信号が供繋溝されその下位ビット方向へ互いに
異なるビット数シフトしたN個(ただし、Nは2以上の
整数)のディジタル信号を順次に出力するシフト手段と
、第1の入力端子と第2の入力端子とを有し外部制御信
号により該第1の入力端子に入来する該シフト手段の出
力信号と該第2の入力端子に入来する入力信号とをディ
ジタル的に加算して得た信号を出力する第1の動作か鉄
第2の入力端子の入力信号のみを通過させる第2の動作
をする論理演算素子と、所望の減衰率に応じた値のNビ
ットのディジタル信号を1ビットずつ順次に発生する手
段と、論理演算素子の出力信号をラッチする第1のラッ
チと、該1ビットずつ出力されたNビットのディジタル
信号をラッチ制御信号として供総合され上記第1のラッ
チの出力信号を該ラツチ制御信号の順に応じて選択的に
ラツチし、その出力信号を前記論理演算素子の第2の入
力端子に僕恩貧する第2のラッチと、上記Nビットのデ
ィジタル信号を上記外部制御信号として前記論理演算素
子に供g舎する手段と、前記第1のラッチの出力信号が
供給され該N個のディジタル信号が該シフト手段より取
り出された後に第1のラツチの出力信号をラッチする第
3のラッチとよりなり、この第3のラッチより上記所望
の減衰率でディジタル的に減衰されたディジタル信号を
取り出すことができ、また論理演算素子の第1の入力端
子及び第2の入力端子に入来するディジタル信号(乗算
、被乗数)のビット数は限定しておらず、ビット数は任
意にでき、しかも下方の位のビットも合わせて演算処理
していることにより、ディジタル信号に変換する前のア
ナログ信号レベルの大小によらずに実質上の乗算処理を
行なって精度の向上を図ることができ、乗算器の入力端
子数よりもビット長の長いディジタル信号に対してもデ
ィジタル信号を減衰でき、またコストの高い乗算器を使
用することなく入力ディジタル信号に対するべき案の展
開により、各精度にしたがってディジタル減衰出力が安
価な構成により得られる等の特長を有するものである。
図面の簡単な説明第1図は従釆方式の一例を示すブロッ
ク系統図、第2図は本発明減衰器の動作原理の説明を示
すブロック系統図、第3図は本発明減衰器の第1実施例
を示すブロック系統図、第4図A〜日は夫々第3図の動
作説明用タイムチャートである。
1,6・〜65,15・・・・・・ディジタル信号入力
端子、5,9,〜96・…・・ディジタル信号出力端子
、7,〜76……レジスタ、8・〜88,18……AL
U、13……プリセツト回路、1 4……データ・セレ
クタ、17……シフトレジスタ、21,22,23,2
5……ラツチ。
第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アナログ信号をデイジタル信号処理して得た2進符
    号のデイジタル信号が供給されその下位ビツト方向へ互
    いに異なるビツト数シフトしたN個(ただし、Nは2以
    上の整数)のデイジタル信号を順次に出力するシフト手
    段と、第1の入力端子と第2の入力端子とを有し外部制
    御信号により該第1の入力端子に入来する該シフト手段
    の出力信号と該第2の入力端子に入来する入力信号とを
    デイジタル的に加算して得た信号を出力する第1の動作
    か該第2の入力端子の入力信号のみを通過させる第2の
    動作をする論理演算素子と、所望の減衰率に応じた値の
    Nビツトのデイジタル信号を1ビツトずつ順次に発生す
    る手段と、該論理演算素子の出力信号をラツチする第1
    のラツチと、該1ビツトずつ出力された該Nビツトのデ
    イジタル信号をラツチ制御信号として供給され該第1の
    ラツチの出力信号を該ラツチ制御信号の値に応じて選択
    的にラツチし、その出力信号を該論理演算素子の該第2
    の入力端子に供給する第2のラツチと、該Nビツトのデ
    イジタル信号を上記外部制御信号として該論理演算素子
    に供給する手段と、該第1のラツチの出力信号が供給さ
    れ該N個のデイジタル信号が該シフト手段より取り出さ
    れた後に該第1のラツチの出力信号をラツチする第3の
    ラツチとよりなる、該第3のラツチより上記所望の減衰
    率でデイジタル的に減衰されたデイジタル信号を取り出
    すよう構成したことを特徴とするデイジタル信号減衰器
JP15292578A 1978-12-11 1978-12-11 デイジタル信号減衰器 Expired JPS602688B2 (ja)

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JPS6265131A (ja) * 1985-09-17 1987-03-24 Nec Corp 乗算器
JPH0797738B2 (ja) * 1985-10-24 1995-10-18 松下電器産業株式会社 アツテネ−シヨン装置

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