JPS6026636Y2 - 真空乾燥装置 - Google Patents

真空乾燥装置

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Publication number
JPS6026636Y2
JPS6026636Y2 JP3730180U JP3730180U JPS6026636Y2 JP S6026636 Y2 JPS6026636 Y2 JP S6026636Y2 JP 3730180 U JP3730180 U JP 3730180U JP 3730180 U JP3730180 U JP 3730180U JP S6026636 Y2 JPS6026636 Y2 JP S6026636Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying
chamber
air intake
outside air
vacuum
Prior art date
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Expired
Application number
JP3730180U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56138586U (ja
Inventor
雅夫 清水
恭一 関口
Original Assignee
日立ビル施設エンジニアリング株式会社
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Publication date
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、食品などを対象とする中真空(1−Hg程度
)の真空乾燥装置に関するものである。
従来のこの種の真空乾燥装置は、乾燥槽内に被乾燥物の
加熱用ヒーターを配設し、その乾燥槽内を真空ポンプに
より設定された真空度にして乾燥を行なうのであるが、
これにより乾燥された製品は表面が変色したりして自然
乾燥されたもののような良質のものを得ることができず
、かつ乾燥槽内の温度分布が不均一で被乾燥物の仕上り
にむらが生じやすい欠点がある。
本考案はこのような点を改善し、均一な仕上りで良質の
被乾燥物を得ることができる真空乾燥装置を提供せんと
するものである。
本考案は、前記の如き目的を達成せんがため、乾燥槽の
内部の両側に多孔板を配設して外気取入れ室と乾燥室と
排気室とに区劃し、かつ前記多孔板に被乾燥物の加熱用
ヒーターを取付け、さらに前記乾燥槽の外気取入れ室を
バルブを介して外気取入れ口と連通せしめると共に、前
記排気室を真空ポンプに接続した;とを特徴とする。
以下本考案の実施の一例を添付図面について説明する。
第1図は本考案真空乾燥装置の実施の一例を示す系統図
である。
図において、1は乾燥槽、2はその乾燥槽内に設置した
乾燥棚、3は真空ポンプを示す。
;本考案においては、乾燥槽1の内部の両側に多孔板4
.4を配設して乾燥槽内を外気取入れ室5と、乾燥室6
と、排気室7とに区劃し、かつ前記多孔板4,4の内側
に夫々被乾燥物の加熱用ヒーター8を配設し、前記外気
取入れ室5に吸気管9を取付け、前記排気室7に排気管
10を介して真空ポンプ3を接続する。
また、前記吸気管9にはストップバルブ11と電磁弁1
2とを取付け、その電磁弁12をタイマー13によって
一定の間隔をおいて開閉すべくする。
なお、前記のストップバルブ11は、乾燥槽内を予め設
定した圧力状態としておいて電磁弁2を開いたとき、乾
燥槽1内が被乾燥物の温度に対応する飽和圧力程度にな
るようにその開度を調節する。
例えば、設定圧力が10mmHgのとき、電磁弁12を
あけると乾燥槽内が30mm Hgになるようにストッ
プバルブ11の開度を調整する。
本考案の真空乾燥装置は前記の如き構成よりなるので、
電磁弁12を開く度に吸気管9より入った空気が外気取
入れ室5に入り、多孔板4の各小孔を通って乾燥室6に
吹き出し、かくして乾燥室に入った空気はヒーター8で
加熱された後乾燥棚2と平行に流れ、被乾燥物から発生
する蒸気と共に反対側の多孔板4を通って排気室7を介
して排出される。
このように、本考案においては、従来のようにただ単に
真空乾燥するのではなく、乾燥槽内に気体の流れをつく
り、しかもその気体の流れは多孔板によって均一な平行
流れとし、かつこれをヒーターによって加熱するように
したので、被乾燥物に対する気体の流れおよび熱が均一
となり、乾燥の効率を向上せしめると同時に、乾燥むら
をなくすことができる効果がある。
なお、図示実施例においては、電磁弁12を使用してこ
れをタイマ13によって一定の周期で開閉すべくなした
ものを示しており、この場合、ストップバルブの開度を
調節して電磁弁を開いたとき乾燥槽内が被乾燥物の温度
に対応する飽和圧力程度になるように制御するので、被
乾燥物の表面と内部との温度差および水分濃度差を小さ
くして自然乾燥に近似した良質の乾燥を行なうことがで
きる。
しかし乍ら、本考案はこのような実施例に制限されるも
のではなく、吸気管にストップバルブのみを配設し、そ
のストップバルブの開度を絞って乾燥槽内に気体の流れ
を連続的につくり乍ら乾燥させることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案真空乾燥装置の概要を示す系統図、第2
図は乾燥槽の斜視図である。 1・・・・・・乾燥槽、2・・・・・・乾燥棚、3・・
・・・・真空ポンプ、4・・・・・・多孔板、5・・・
・・・外気取入れ室、6・・・・・・乾燥室、7・・・
・・・排気室、8・・・・・・ヒーター、9・・・・・
・吸気管、10・・・・・・排気管、11・・・・・・
ストップバルブ、12・・・・・・電磁弁、13・・・
・・・タイマー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 真空乾燥装置の乾燥槽の内部両側に多孔板を配設して外
    気取入れ室と乾燥室と排気室とに区劃し、かつ前記多孔
    板に加熱用ヒーターを取付け、さらに前記乾燥槽の外気
    取入れ室をバルブを介して外気取入れ口と連通せしめる
    と共に、前記排気室を真空ポンプに接続したことを特徴
    とする真空乾燥装置。
JP3730180U 1980-03-24 1980-03-24 真空乾燥装置 Expired JPS6026636Y2 (ja)

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JP3730180U JPS6026636Y2 (ja) 1980-03-24 1980-03-24 真空乾燥装置

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JPS56138586U JPS56138586U (ja) 1981-10-20
JPS6026636Y2 true JPS6026636Y2 (ja) 1985-08-10

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JP6116410B2 (ja) * 2013-07-04 2017-04-19 大陽日酸株式会社 生体物質の脱水装置及び脱水方法

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JPS56138586U (ja) 1981-10-20

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