JPS6026403Y2 - 前照灯 - Google Patents
前照灯Info
- Publication number
- JPS6026403Y2 JPS6026403Y2 JP2895581U JP2895581U JPS6026403Y2 JP S6026403 Y2 JPS6026403 Y2 JP S6026403Y2 JP 2895581 U JP2895581 U JP 2895581U JP 2895581 U JP2895581 U JP 2895581U JP S6026403 Y2 JPS6026403 Y2 JP S6026403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- light bulb
- headlamp
- mounting flange
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は前照灯に関し、特にハウジングの後部に防水、
防塵用のカバーを備えた前照灯い関するものである。
防塵用のカバーを備えた前照灯い関するものである。
この種の前照灯は、近年自動車用前照灯にあってはデザ
イン的、或は空気力学および広範囲照射等の要求から、
例えば従来第１図のようにハウジングａとその前面に配
設されたレンズｂとにより自戒された灯室内に電球ｄを
バルブホルダーｅを介して反射鏡Ｃに固定し、この反射
鏡Ｃを前記ハウジングａに光軸調整支持機構（図示しな
い）によって光軸調整可能に支持された前照灯、謂ゆる
りフレフタ−可動タイプの前照灯が提案されている。
イン的、或は空気力学および広範囲照射等の要求から、
例えば従来第１図のようにハウジングａとその前面に配
設されたレンズｂとにより自戒された灯室内に電球ｄを
バルブホルダーｅを介して反射鏡Ｃに固定し、この反射
鏡Ｃを前記ハウジングａに光軸調整支持機構（図示しな
い）によって光軸調整可能に支持された前照灯、謂ゆる
りフレフタ−可動タイプの前照灯が提案されている。
かかる前照灯にあっては、前記ハウジングａの後部に筒
状の開口部ｆを穿設し、この開口部ｆを通して前記電球
ｄを（フィラメント等が断線した場合）着脱可能に構成
されている。
状の開口部ｆを穿設し、この開口部ｆを通して前記電球
ｄを（フィラメント等が断線した場合）着脱可能に構成
されている。
更に前記ハウジングの後部開口を覆うようにゴムカバー
ｇが被覆されている。
ｇが被覆されている。
即ち、このゴムカバーｇはその中央に電球ｄの口金部ｄ
′を嵌着する筒状部りと、その後方に連ねて膨出する薄
肉の連結部にと、この連結部にの外周に前記開口部ｆに
設けた係止部１に係合する係止溝ｍを内側に形成した先
細りのスカート部ｉを一体に形成され、そして上方に空
気穴ｊが設けられている。
′を嵌着する筒状部りと、その後方に連ねて膨出する薄
肉の連結部にと、この連結部にの外周に前記開口部ｆに
設けた係止部１に係合する係止溝ｍを内側に形成した先
細りのスカート部ｉを一体に形成され、そして上方に空
気穴ｊが設けられている。
しかしながら、かかる従来の前照灯の構造においては、
ハウジングａの開口部ｆを被覆する如くゴムカバーｇが
被着されているため、灯具内に防水、防塵を期すること
ができるものであるが、例えば寒冷地において、薄肉の
連結部ｋに付着した水が凍結した場合、その薄肉の連結
部ｋが弾性変形しないので光軸作動が円滑に行うことが
できず、また、無理に作動させようとした場合、その薄
肉の連結部にキレンが生じたり、或は塩害によりその薄
肉の連結部が腐食してキレンが生じ所定の空気穴ｊ以外
から外気が侵入し電球の点、消灯の際に水や塵りが侵入
してレンズの内面や反射鏡の鏡面が曇りや湿気が生じ、
反射面の性能劣下、或はレンズプリズムの配光特性を確
保することができないなどの欠点が発生している。
ハウジングａの開口部ｆを被覆する如くゴムカバーｇが
被着されているため、灯具内に防水、防塵を期すること
ができるものであるが、例えば寒冷地において、薄肉の
連結部ｋに付着した水が凍結した場合、その薄肉の連結
部ｋが弾性変形しないので光軸作動が円滑に行うことが
できず、また、無理に作動させようとした場合、その薄
肉の連結部にキレンが生じたり、或は塩害によりその薄
肉の連結部が腐食してキレンが生じ所定の空気穴ｊ以外
から外気が侵入し電球の点、消灯の際に水や塵りが侵入
してレンズの内面や反射鏡の鏡面が曇りや湿気が生じ、
反射面の性能劣下、或はレンズプリズムの配光特性を確
保することができないなどの欠点が発生している。
上述の事情に鑑みてなしたもので、本考案は電球の光軸
調整に障害にならず、簡単かつ確実に灯室内の防水、防
塵を図ることができると共に配光機能を満足することが
できる前照灯を提供することを目的とするものである。
調整に障害にならず、簡単かつ確実に灯室内の防水、防
塵を図ることができると共に配光機能を満足することが
できる前照灯を提供することを目的とするものである。
以下、本考案に係る前照灯の実施の一例について添付図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第２図乃至第６図の図示例は本考案を自動車用前照灯に
適用したものであって、１は合成樹脂製のハウジングで
、このハウジング１の前面開口部１１の周縁に溝部１２
を設け、この溝部１２内の接着剤９を充填してレンズ２
の脚部２１が固着されている。
適用したものであって、１は合成樹脂製のハウジングで
、このハウジング１の前面開口部１１の周縁に溝部１２
を設け、この溝部１２内の接着剤９を充填してレンズ２
の脚部２１が固着されている。
かくして成るハウジング１の前面に配設されたレンズ２
により国威された灯室１０内に電球（例えばハロゲンバ
ルブ等）４を固設した反射鏡３を前記ハウジング１に光
軸調整可能に支持して構威されている。
により国威された灯室１０内に電球（例えばハロゲンバ
ルブ等）４を固設した反射鏡３を前記ハウジング１に光
軸調整可能に支持して構威されている。
更に詳しくは、反射鏡３は略々回転放物面状の反射面３
１の中央部に固設したバルブホルダー３２に電球４の鍔
部４１が着脱自在に装着されている。
１の中央部に固設したバルブホルダー３２に電球４の鍔
部４１が着脱自在に装着されている。
更に、前記反射鏡３はハウジング１に３個所で支持され
、内２個所は反射鏡３の上方水平線上に位置し、その一
方は前記反射鏡３の周縁に固設したブブラケット３に取
付けた合成樹脂製のスクリューマウンティング５１と、
該スクリューマウンティング５１にその先端を螺合した
アジャストスクリュー５２とにより構成した左右調整機
構５であって、その調整機構５の前記アジャストスクリ
ュー５２はハウジング１を貫通し、且つ定位置で回転可
能に保持されているものである。
、内２個所は反射鏡３の上方水平線上に位置し、その一
方は前記反射鏡３の周縁に固設したブブラケット３に取
付けた合成樹脂製のスクリューマウンティング５１と、
該スクリューマウンティング５１にその先端を螺合した
アジャストスクリュー５２とにより構成した左右調整機
構５であって、その調整機構５の前記アジャストスクリ
ュー５２はハウジング１を貫通し、且つ定位置で回転可
能に保持されているものである。
又、他方は反射鏡３のブラケット３４に固設した球状ピ
ボット６２を有する連結杆６１と、前記ハウジング１取
付座部１３にネジＳ等により締結固定した支持部６３に
設けた球受部６４とを圧入嵌合せしめて構威した支点を
なす自在継手の支持機構６が構威され、そして第３の個
所は前記支持機構６を通過する側方垂直線上に位置し、
前記調整機構５と同−構威された上下調整機構５′が構
成されている。
ボット６２を有する連結杆６１と、前記ハウジング１取
付座部１３にネジＳ等により締結固定した支持部６３に
設けた球受部６４とを圧入嵌合せしめて構威した支点を
なす自在継手の支持機構６が構威され、そして第３の個
所は前記支持機構６を通過する側方垂直線上に位置し、
前記調整機構５と同−構威された上下調整機構５′が構
成されている。
さらに前記ハウジング１の後方に前記電球４を挿通する
孔１４を穿設せしめ、該挿通孔１４の周縁部１５の背面
にパツキン８を嵌入する溝部１６が凹設されている。
孔１４を穿設せしめ、該挿通孔１４の周縁部１５の背面
にパツキン８を嵌入する溝部１６が凹設されている。
そして、前記挿通孔１４の周縁部１５の背面を被掩する
如く合成樹脂製のバンクカバー７がネジＮ等の適宜固定
手段により装着されている。
如く合成樹脂製のバンクカバー７がネジＮ等の適宜固定
手段により装着されている。
前記バックカバー７は、その中央を略椀状を呈るように
後方に突出形成して、その内部空間に電球４の口金など
が自由に動き得るように収納されており、かつ、前記略
椀状をなす突出部の開ロア１の周縁に取付フランジ７２
を設け、かつ該取付フランジ７２に、バックカバーをハ
ウジングの背面に固定したときハウジング内と外気とが
通じるＵ字状の通気孔７３を設けている。
後方に突出形成して、その内部空間に電球４の口金など
が自由に動き得るように収納されており、かつ、前記略
椀状をなす突出部の開ロア１の周縁に取付フランジ７２
を設け、かつ該取付フランジ７２に、バックカバーをハ
ウジングの背面に固定したときハウジング内と外気とが
通じるＵ字状の通気孔７３を設けている。
すなわち、前記Ｕ字状の通気孔７３は、第３図に示すよ
うに、バックカバー７の上面から左右両側面に向って垂
下する略コ字状のもので、その上部中央の内壁の一部を
切欠いてハウジングの内部と連通ずる排入ロア４を形成
すると共に、両側の下端を切欠いて下方に向う排出ロア
５．７５を形威し、かつ該各排出ロア５．７５下方にこ
れとある間隔をへだててほぼ水平な遮水壁７６．７６が
突設されている。
うに、バックカバー７の上面から左右両側面に向って垂
下する略コ字状のもので、その上部中央の内壁の一部を
切欠いてハウジングの内部と連通ずる排入ロア４を形成
すると共に、両側の下端を切欠いて下方に向う排出ロア
５．７５を形威し、かつ該各排出ロア５．７５下方にこ
れとある間隔をへだててほぼ水平な遮水壁７６．７６が
突設されている。
尚、符号１７は電球４の挿通孔１４を周囲する如く後方
に突出形成されたプロテクターである。
に突出形成されたプロテクターである。
然して、前記バックカバー７をハウジング１の挿通孔１
４の周縁部１５の背面に装着した時、バンクカバー７の
開口周縁に設けた略Ｕ字溝の通気孔７３を有する取付フ
ランジ７２をハウジング１の挿通孔１４の周縁部１５背
面に設けた溝部１６に載置したパツキン８に当接した際
に前記取付フランジ７２の上部内壁を切欠いて設けた排
入ロア４が前記灯室１０内と連通され通気孔７３とパツ
キン８との空間を通して下部の自由端を開放した排出ロ
ア５を介して前記灯室１０内と外気とを連通させるよう
にする。
４の周縁部１５の背面に装着した時、バンクカバー７の
開口周縁に設けた略Ｕ字溝の通気孔７３を有する取付フ
ランジ７２をハウジング１の挿通孔１４の周縁部１５背
面に設けた溝部１６に載置したパツキン８に当接した際
に前記取付フランジ７２の上部内壁を切欠いて設けた排
入ロア４が前記灯室１０内と連通され通気孔７３とパツ
キン８との空間を通して下部の自由端を開放した排出ロ
ア５を介して前記灯室１０内と外気とを連通させるよう
にする。
尚、ハウジング１の後方の挿通孔１４は周縁部１５に装
着したバックカバー７は上述の実施例においてはネジＮ
により締付固定したものであるが係合手段によりワンタ
ッチ係合しても良いものである。
着したバックカバー７は上述の実施例においてはネジＮ
により締付固定したものであるが係合手段によりワンタ
ッチ係合しても良いものである。
第７図及び第８図の図示例はバックカバーの他ノ実施例
であって、この例のバンクカバー７ａ。
であって、この例のバンクカバー７ａ。
７ｂは取付フランジ７２に設けた略Ｕ字溝の通気孔７３
を分割して構威したものである。
を分割して構威したものである。
即ち、第７図の実施例は通気孔７３を左右に分割し、そ
の上部の内壁を切欠いて２つの排入ロア４ａ、７４ｂを
構威し、さらに第８図の通気孔７３．７３は左右両側に
内壁を切欠いて排入ロア４ｃ、７４ｄを設けて通気性を
更に良好にせしめたものである。
の上部の内壁を切欠いて２つの排入ロア４ａ、７４ｂを
構威し、さらに第８図の通気孔７３．７３は左右両側に
内壁を切欠いて排入ロア４ｃ、７４ｄを設けて通気性を
更に良好にせしめたものである。
上記実施例からも明らかなように、本考案の前照灯は、
ハウジングと、その前面に配設したレンズとにより画成
された灯室内に電球を取付けた反射鏡を光軸調整可能に
支持してなる前照灯において、前記ハウジングの後方に
前記電球を挿通ずる挿通孔を形成すると共にその周縁部
にバッキングを配設し、他方、前記挿通孔を被覆すると
共に電球口金部などの自由な傾動を許容する空間を有す
る合成樹脂製のバンクカバーの取付フランジを前記バッ
キングを介してハウジングの後方に固定すると共に、そ
の取付フランジに灯室内と外気とを連通ずる通気口を形
成し、かつ該通気口は灯室内に開口する排入口と下向き
の排出口とを有し、さらにその下向きの排出口に対向し
てその下方に排出口からある間隔をへだててほぼ水平を
なす遮水壁を突設したので、従来の電球口金部に嵌着さ
れる防水カバーのように防水機構が光軸調整時の円滑な
作動をさまたげることがないばかりでなく、灯室内の防
水作用をきわめて確実に行なうことができる。
ハウジングと、その前面に配設したレンズとにより画成
された灯室内に電球を取付けた反射鏡を光軸調整可能に
支持してなる前照灯において、前記ハウジングの後方に
前記電球を挿通ずる挿通孔を形成すると共にその周縁部
にバッキングを配設し、他方、前記挿通孔を被覆すると
共に電球口金部などの自由な傾動を許容する空間を有す
る合成樹脂製のバンクカバーの取付フランジを前記バッ
キングを介してハウジングの後方に固定すると共に、そ
の取付フランジに灯室内と外気とを連通ずる通気口を形
成し、かつ該通気口は灯室内に開口する排入口と下向き
の排出口とを有し、さらにその下向きの排出口に対向し
てその下方に排出口からある間隔をへだててほぼ水平を
なす遮水壁を突設したので、従来の電球口金部に嵌着さ
れる防水カバーのように防水機構が光軸調整時の円滑な
作動をさまたげることがないばかりでなく、灯室内の防
水作用をきわめて確実に行なうことができる。
すなわち、本考案においては、ハウジングの背後に合成
樹脂製のバックカバーを取付け、そのバックカバーに通
気口を形成したので、この個所は前方はレンズ、上方は
ボンネット、側方は車体外板などにおおわれていて最も
水がかかりにくい個所であり、しかもその通気口の排出
口は下向きであって、その下方に排出口からある間隔を
へだててほぼ水平をなす遮水壁が突設されているので、
下方から水が当てられても左右方向にはねかえされて通
気口に水が侵入するおそれをなくすことができる。
樹脂製のバックカバーを取付け、そのバックカバーに通
気口を形成したので、この個所は前方はレンズ、上方は
ボンネット、側方は車体外板などにおおわれていて最も
水がかかりにくい個所であり、しかもその通気口の排出
口は下向きであって、その下方に排出口からある間隔を
へだててほぼ水平をなす遮水壁が突設されているので、
下方から水が当てられても左右方向にはねかえされて通
気口に水が侵入するおそれをなくすことができる。
尚、当然のことではあるが本考案は上述の実施例にのみ
限定されるものではない。
限定されるものではない。
第１図は従来の前照灯の要部断面図を示し、第２図乃至
第６図は本考案の前照灯の実施例を示し、第２図は要部
断面図、第３図は第２図の背面図、第４図は第３図にお
けるＡ−Ａ線断面図、第５図は第３図のＢ−Ｂ線断面図
、第６図は第３図のＣ−Ｃ線断面図、第７図は本考案の
バックカバーの他の実施例を示す背面図、第８図はバッ
クカバーの更に他の実施例を示す背面図である。 １・・・・・・ハウジング、１４・・・・・・挿通孔、
１５・・・・・・周縁部、２・・・・・・レンズ、３・
・・・・・反射鏡、４・・・・・・電球、５，５′・・
・・・・調整機構、６・・・・・・支持機構、７・・・
・・・バックカバー ７２・・・・・・取付フランジ、
７３・・・・・・通気孔。
第６図は本考案の前照灯の実施例を示し、第２図は要部
断面図、第３図は第２図の背面図、第４図は第３図にお
けるＡ−Ａ線断面図、第５図は第３図のＢ−Ｂ線断面図
、第６図は第３図のＣ−Ｃ線断面図、第７図は本考案の
バックカバーの他の実施例を示す背面図、第８図はバッ
クカバーの更に他の実施例を示す背面図である。 １・・・・・・ハウジング、１４・・・・・・挿通孔、
１５・・・・・・周縁部、２・・・・・・レンズ、３・
・・・・・反射鏡、４・・・・・・電球、５，５′・・
・・・・調整機構、６・・・・・・支持機構、７・・・
・・・バックカバー ７２・・・・・・取付フランジ、
７３・・・・・・通気孔。
Claims (1)
- ハウジングと、その前面に配設したレンズとにより自戒
された灯室内に電球を取付けた反射鏡を光軸調整可能に
支持したなる前照灯において、前記ハウジングの後方に
前記電球を挿通ずる挿通孔を形成すると共にその周縁部
にバッキングを配設し、他方、前記挿通孔を被覆すると
共に電球口金部などの自由な傾動を許容する空間を有す
る合成樹脂製のバックカバーの取付フランジを前記バッ
キングを介してハウジングの後方に固定すると共に、そ
の取付フランジに灯室内と外気とを連通ずる通気口を形
成し、かつ該通気口は灯室内に開口する排入口と下向き
の排出口とを有し、さらにその下向きの排出口に対向し
てその下方に排出口からある間隔をへだててほぼ水平を
なす遮水壁を突設したことを特徴とする前照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2895581U JPS6026403Y2 (ja) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | 前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2895581U JPS6026403Y2 (ja) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | 前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143502U JPS57143502U (ja) | 1982-09-09 |
| JPS6026403Y2 true JPS6026403Y2 (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=29826579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2895581U Expired JPS6026403Y2 (ja) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | 前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026403Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-04 JP JP2895581U patent/JPS6026403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143502U (ja) | 1982-09-09 |
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