JPS60263975A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS60263975A JPS60263975A JP59121012A JP12101284A JPS60263975A JP S60263975 A JPS60263975 A JP S60263975A JP 59121012 A JP59121012 A JP 59121012A JP 12101284 A JP12101284 A JP 12101284A JP S60263975 A JPS60263975 A JP S60263975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- density
- image
- voltage
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0855—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by optical means
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
- G03G15/5041—Detecting a toner image, e.g. density, toner coverage, using a test patch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1、産業上の利用分野
本発明は、記録装置に関する。
2、従来技術
まず、従来の記録装置として、走査露光型の複写機を例
に説明する。原稿載置台1−に置かれた原稿はプラテン
カバーによって抑えられ、ここで複写釦が操作されると
露光ランプが点灯し、これが所定方向に走査しながら原
稿を照射′4゛る。原稿からの反射光は、反射ミラー、
結像レンズ等を介して像世持体(例えば、感光体ドラム
)へと導かれる。感光体ドラムは既にその表面が一様に
帯電さ−1られており、原稿からの反射光により露光さ
れると、光の照射された部分の電荷は消失し、光が照射
されなかった部分の電荷は残ることになり1、ここに静
電潜像が形成される。この静電潜像は、感光体F′クラ
ム帯電極性とは異極性に帯電せしめられているトナーが
現像装置から供給されることにより現像され、感光体ド
ラムードには、原稿の像に対応したトナー像が形成され
る。このトナー像は、給紙装置から送られてきた複写紙
に転写極により転写され、トナー像が転写された複写証
は、分離極により感光体ドラムから分離された後、定着
装置へと送られる。定着装置内で熱と圧力とが加えられ
ることにより、トナー像は複写紙に定着され、v1紙皿
へと1M送される。感光体ドラムは、この間も回転を続
け、除電極により残留電荷が除電され、クリーニング装
置で余分なトナー粉が取除かれた後、次の複写に供され
る。
に説明する。原稿載置台1−に置かれた原稿はプラテン
カバーによって抑えられ、ここで複写釦が操作されると
露光ランプが点灯し、これが所定方向に走査しながら原
稿を照射′4゛る。原稿からの反射光は、反射ミラー、
結像レンズ等を介して像世持体(例えば、感光体ドラム
)へと導かれる。感光体ドラムは既にその表面が一様に
帯電さ−1られており、原稿からの反射光により露光さ
れると、光の照射された部分の電荷は消失し、光が照射
されなかった部分の電荷は残ることになり1、ここに静
電潜像が形成される。この静電潜像は、感光体F′クラ
ム帯電極性とは異極性に帯電せしめられているトナーが
現像装置から供給されることにより現像され、感光体ド
ラムードには、原稿の像に対応したトナー像が形成され
る。このトナー像は、給紙装置から送られてきた複写紙
に転写極により転写され、トナー像が転写された複写証
は、分離極により感光体ドラムから分離された後、定着
装置へと送られる。定着装置内で熱と圧力とが加えられ
ることにより、トナー像は複写紙に定着され、v1紙皿
へと1M送される。感光体ドラムは、この間も回転を続
け、除電極により残留電荷が除電され、クリーニング装
置で余分なトナー粉が取除かれた後、次の複写に供され
る。
読み易い記録を記すためには、感光体トラム上から複写
紙に転写されるトナー(31を肖切な濃度としなければ
ならない。感光体ドラムの光感度z1)“111、露光
ランプの露光量等は、個々の1)のによりバラツキがあ
り一定不動のものではない。このバラツキを補償し、読
み易い記録を?5J ’j’紙に記すために、現像バイ
アスあるいは露光ランプに印加する電圧を制御し光量を
調整する等の手段がfY用されている。このとき、現像
装置内の現18!刑中に含〒1:れるトナーの含有率(
以下、トナー濃度という)を一定に保持する。
紙に転写されるトナー(31を肖切な濃度としなければ
ならない。感光体ドラムの光感度z1)“111、露光
ランプの露光量等は、個々の1)のによりバラツキがあ
り一定不動のものではない。このバラツキを補償し、読
み易い記録を?5J ’j’紙に記すために、現像バイ
アスあるいは露光ランプに印加する電圧を制御し光量を
調整する等の手段がfY用されている。このとき、現像
装置内の現18!刑中に含〒1:れるトナーの含有率(
以下、トナー濃度という)を一定に保持する。
このように、複写紙に記される像の濃度(以]・、コピ
ー濃度という)については、現像装置内の1、デーの消
費にかかわらず、この現像装置内のトナー濃度を制御し
て一定に保ちながら、流度lad整を前記した現像バイ
アスや露光ランプに印加する電圧を制御することにより
行っている。
ー濃度という)については、現像装置内の1、デーの消
費にかかわらず、この現像装置内のトナー濃度を制御し
て一定に保ちながら、流度lad整を前記した現像バイ
アスや露光ランプに印加する電圧を制御することにより
行っている。
上述のような現像装置内のトナーの惜の制御は、感光体
ドラムの複写紙と接触しない部分に基〆(へ濃度像の静
電潜像を形成し、これを現像したトナー像の濃度をセン
サーにより検出し、このセンサーの出力信号によりトナ
ーを現像装置に補給する制御手段が、特公昭43−16
199号公報に示されている。これによれば、基準濃度
像の濃度をセンサーが検知し、トナー像の濃度が低けれ
ばトナーを現像製置に補給し、1〜ナー像の濃度が充分
であればトナーを補給しないことで、複写紙に記される
像を、あるレベルの濃度以上に保つことが出来る。
ドラムの複写紙と接触しない部分に基〆(へ濃度像の静
電潜像を形成し、これを現像したトナー像の濃度をセン
サーにより検出し、このセンサーの出力信号によりトナ
ーを現像装置に補給する制御手段が、特公昭43−16
199号公報に示されている。これによれば、基準濃度
像の濃度をセンサーが検知し、トナー像の濃度が低けれ
ばトナーを現像製置に補給し、1〜ナー像の濃度が充分
であればトナーを補給しないことで、複写紙に記される
像を、あるレベルの濃度以上に保つことが出来る。
しかし、この濃度のレベルは、原稿の違いやニーデーの
灯のにより相当なひらきがあることかわかってきた。
灯のにより相当なひらきがあることかわかってきた。
、二のように、適切な濃度とはいっても、ユーザーの違
い等により、その濃度にはかなりのひらきかあり、本発
明者は、これを現像バイアスや露光ランプの印加電圧を
制御するだけでは対処できず、更に]ピー濃度に影響を
与える現像装置内のトナーの星を制御すれば良いという
ことを見出した。
い等により、その濃度にはかなりのひらきかあり、本発
明者は、これを現像バイアスや露光ランプの印加電圧を
制御するだけでは対処できず、更に]ピー濃度に影響を
与える現像装置内のトナーの星を制御すれば良いという
ことを見出した。
U7かし、この制御は従来、メーカー側の人のみが複写
機を出荷する際、あるいはメインテナンス時に調整する
だけてユーザーはこの制御Qこ夕、チすることはできす
、ユーザーはコピーl碧度に不l+Sの時は現像バイア
スや露光ランプの印加電圧を調整するだけでコピー濃度
をさらに/I背<シて、その範囲で濃度調整をしたり、
またその所に薄い濃度の範囲で濃度調整を行なったりし
ζ、Jビー濃1t34のレンジを更に広げようとしても
Jl+! l象”、lj装置内1・−J−一の量を制御
することは出来なかっノ、−のである。
機を出荷する際、あるいはメインテナンス時に調整する
だけてユーザーはこの制御Qこ夕、チすることはできす
、ユーザーはコピーl碧度に不l+Sの時は現像バイア
スや露光ランプの印加電圧を調整するだけでコピー濃度
をさらに/I背<シて、その範囲で濃度調整をしたり、
またその所に薄い濃度の範囲で濃度調整を行なったりし
ζ、Jビー濃1t34のレンジを更に広げようとしても
Jl+! l象”、lj装置内1・−J−一の量を制御
することは出来なかっノ、−のである。
3、発明の目的
本発明は、以1−の事を考察しなされ1.’−4)ので
あって、ユーザーでもコピー濃度の言周整におい゛(。
あって、ユーザーでもコピー濃度の言周整におい゛(。
現像装置内の現像剤中のトナーの含有率を制御できる記
録装置を提供することを目的2−する。
録装置を提供することを目的2−する。
4、発明の構成
即ち、本発明ば、像担持体[−Gこ形成1−た)fil
?I’! ’1社度像を検知するセンサーと、このI
!ンザーの出力信″iシに基づいて現像剤の補給を’1
11制御−4−る現像剤111給装置とを備えた記録装
置において、前記現像剤の補給を制御する制御条件を記
録装置の外面側から変化せしめる手段を有することを特
徴とする記録装置に係るものである。
?I’! ’1社度像を検知するセンサーと、このI
!ンザーの出力信″iシに基づいて現像剤の補給を’1
11制御−4−る現像剤111給装置とを備えた記録装
置において、前記現像剤の補給を制御する制御条件を記
録装置の外面側から変化せしめる手段を有することを特
徴とする記録装置に係るものである。
5、実施例
L:J、下、本発明を図面に示す実施例につき詳細に説
明する。
明する。
第1図は、走査露光型の電子写真複写機の櫃略断面図で
あり、透明のガラス板からなる原稿載置台31に置かれ
た原稿1はプラテンカバー2によって抑えられ、ここで
複写機の上壁部の操作部2内の−Iピーキーを押すと、
露光ランプ5が点灯し、これと反射ミラー6とが一体化
されている第1反射ミラーユニット及び第2反射ミラー
ユニットが矢印入方向に走行し、原稿1からの反射光は
前記光学部材及び結像レンズ21、反射ミラー20を介
して像担持体である感光体ドラム9へと導かれる。
あり、透明のガラス板からなる原稿載置台31に置かれ
た原稿1はプラテンカバー2によって抑えられ、ここで
複写機の上壁部の操作部2内の−Iピーキーを押すと、
露光ランプ5が点灯し、これと反射ミラー6とが一体化
されている第1反射ミラーユニット及び第2反射ミラー
ユニットが矢印入方向に走行し、原稿1からの反射光は
前記光学部材及び結像レンズ21、反射ミラー20を介
して像担持体である感光体ドラム9へと導かれる。
この感光体ドラム9ば帯電極10により既にその表面が
例えば止に一様に帯電させられており原稿1からの反射
光により露光されると、光の強く照射された部分の電荷
は消失し、照射されなかった部分の電荷は残り、ここに
静電潜像が形成される。
例えば止に一様に帯電させられており原稿1からの反射
光により露光されると、光の強く照射された部分の電荷
は消失し、照射されなかった部分の電荷は残り、ここに
静電潜像が形成される。
感光体ドラム9は矢印B方向に回転しており、静電層像
の形成された部分が現像領J!□Si +< に至ると
、現像装置11内の現像スリーブ30に、1、勾1駁送
されてきた感光体ドラム9の帯電極性とはt“−1極1
(l(例えば負)に帯電しているトナーが静電力に、1
、り感光体ドラム9に付着し、ここにトナー像が形成さ
れる。このトナー像は、給紙箱1−5からロール16.
17により搬送されてきた複写紙に、転写極12により
転写される。l・ナー像が転写されたン51万紙18は
、分離極13により感光体ドラム9から分離された後、
搬送ヘルド27により定着装置19へと送られる。定着
装置19は、内部にヒーター22を内蔵する加熱ロール
23と圧着ロール24とから構成されており、両ロール
23.24間を通過する際に加えられる熱と圧力により
トナー像は複写紙18に定着される。この後、複写紙は
排紙ローラー26により排紙1111.25へと送られ
る。一方、複写紙18が分離された後感光体ドラムは、
除電極28により残留電荷が除電され、クリーニング装
置14により表面のIJ゛−粉がクリーニングされた後
、次の複写へと供される。
の形成された部分が現像領J!□Si +< に至ると
、現像装置11内の現像スリーブ30に、1、勾1駁送
されてきた感光体ドラム9の帯電極性とはt“−1極1
(l(例えば負)に帯電しているトナーが静電力に、1
、り感光体ドラム9に付着し、ここにトナー像が形成さ
れる。このトナー像は、給紙箱1−5からロール16.
17により搬送されてきた複写紙に、転写極12により
転写される。l・ナー像が転写されたン51万紙18は
、分離極13により感光体ドラム9から分離された後、
搬送ヘルド27により定着装置19へと送られる。定着
装置19は、内部にヒーター22を内蔵する加熱ロール
23と圧着ロール24とから構成されており、両ロール
23.24間を通過する際に加えられる熱と圧力により
トナー像は複写紙18に定着される。この後、複写紙は
排紙ローラー26により排紙1111.25へと送られ
る。一方、複写紙18が分離された後感光体ドラムは、
除電極28により残留電荷が除電され、クリーニング装
置14により表面のIJ゛−粉がクリーニングされた後
、次の複写へと供される。
そして、この複写機では、現像装置11と転写極12の
間にセンサーSが設けられており、このセン−’J−3
は第2図に示すように感光体ドラム9上に形成されてい
る基1!!濃度像37の濃度を検知することとしている
。センサーSは、発光ダイオード38とフォトトランジ
スタ39とから構成されており、基/$濃度像37から
の反射光は濃度により変化するから、フォトトランジス
タ39の出力をみれば、基1(「濃度像37の濃度を検
知することが出来る。
間にセンサーSが設けられており、このセン−’J−3
は第2図に示すように感光体ドラム9上に形成されてい
る基1!!濃度像37の濃度を検知することとしている
。センサーSは、発光ダイオード38とフォトトランジ
スタ39とから構成されており、基/$濃度像37から
の反射光は濃度により変化するから、フォトトランジス
タ39の出力をみれば、基1(「濃度像37の濃度を検
知することが出来る。
第3図にマイクロコンピュータ51によりトナー補給装
置41を駆動するブロック図を示す。センサーSの出力
電圧■は、比較器40の反転入力端子に人力され、比較
器40の出力はマイクロコンピュータ51に入力される
。比較器40の非反転入力端子にはマイクロコンピュー
タ51によりオン・オフが切換えられる抵抗R」〜R3
の一方の端子が接続され、抵抗R1〜R3が切換えられ
ることにより比較器40の非1ゾ転入力端子に印加され
る基準電圧■が変化する。i&っ−ζ、比較器40の出
力は基準電圧VAが変化ずろことにより、センサーSの
出力電圧■が同一であっても反転するレベルが変わる。
置41を駆動するブロック図を示す。センサーSの出力
電圧■は、比較器40の反転入力端子に人力され、比較
器40の出力はマイクロコンピュータ51に入力される
。比較器40の非反転入力端子にはマイクロコンピュー
タ51によりオン・オフが切換えられる抵抗R」〜R3
の一方の端子が接続され、抵抗R1〜R3が切換えられ
ることにより比較器40の非1ゾ転入力端子に印加され
る基準電圧■が変化する。i&っ−ζ、比較器40の出
力は基準電圧VAが変化ずろことにより、センサーSの
出力電圧■が同一であっても反転するレベルが変わる。
即ち、操作部2でマイクロコンピュータ51に列し7、
基準電圧ぬの値を変化すべく指示すれば、トナー補給装
置41から現像装置11内に補給される1−ナー量が調
整され、感光体トラム9上に形成されるトリー−像の濃
度が制御されることになる。
基準電圧ぬの値を変化すべく指示すれば、トナー補給装
置41から現像装置11内に補給される1−ナー量が調
整され、感光体トラム9上に形成されるトリー−像の濃
度が制御されることになる。
第4図は、前記ブロック図によ2’l+・・J−一の補
給が制御される現像装置11の概略断面図であり、この
現像装置11にはキャリアと1−ナーから構成されてい
る二成分系現像剤りが収納さ才「(いる。IW拌ススク
リユー31回転することによりI〜リーーは負に帯電さ
れ、磁気ロール29が矢印C方向、現像スリーブ30が
矢印F方向に回転するこ、!6.1,1り現像剤りは、
磁性ブレード34によりWのが規制されながら現像スリ
ーブ30の周面図を矢印F方向に向い、トナーTは現像
に使用されることC1二より/l′i費される。そして
、現像装置11内にトす′−が少なくなり、感光体Fラ
ム9上に形成された基tlI′淵度像濃度の濃度が低く
なったときは、センサーご→がこれを検知し、補給ロー
ラー32を回転することによりトリー−1゛を補給する
こととしている。
給が制御される現像装置11の概略断面図であり、この
現像装置11にはキャリアと1−ナーから構成されてい
る二成分系現像剤りが収納さ才「(いる。IW拌ススク
リユー31回転することによりI〜リーーは負に帯電さ
れ、磁気ロール29が矢印C方向、現像スリーブ30が
矢印F方向に回転するこ、!6.1,1り現像剤りは、
磁性ブレード34によりWのが規制されながら現像スリ
ーブ30の周面図を矢印F方向に向い、トナーTは現像
に使用されることC1二より/l′i費される。そして
、現像装置11内にトす′−が少なくなり、感光体Fラ
ム9上に形成された基tlI′淵度像濃度の濃度が低く
なったときは、センサーご→がこれを検知し、補給ロー
ラー32を回転することによりトリー−1゛を補給する
こととしている。
ここて注[′1ずべきことは、第3図のトナー補給の指
示を出す電圧比較器40に印加されている基準電圧■の
値を第5図に示す操作部2により行なえることとしてい
ることである。
示を出す電圧比較器40に印加されている基準電圧■の
値を第5図に示す操作部2により行なえることとしてい
ることである。
第3図に示す比較器40の非反転入力端子に入力する基
準電圧■は、操作部2の指示の下にマイク1ニド1ンピ
ユータ51がスイッチSWI〜sw3を切換えることと
すれば、ユーザーが容易にこれを行うことが出来、補給
するトナーTの量を制御できろ。スイッチSWI〜SW
3の切換えは、第5図に示す操作部2に専用のキーを設
けてもよいが、他のキーと兼用さセることとしてもよい
。
準電圧■は、操作部2の指示の下にマイク1ニド1ンピ
ユータ51がスイッチSWI〜sw3を切換えることと
すれば、ユーザーが容易にこれを行うことが出来、補給
するトナーTの量を制御できろ。スイッチSWI〜SW
3の切換えは、第5図に示す操作部2に専用のキーを設
けてもよいが、他のキーと兼用さセることとしてもよい
。
以上は、比較器40の非反転入力端子に印加する基準電
圧VAを変化さ−ヒることによりトナーTの補給を制御
し、現像装置1]内のトナーTとキャリアとの混合比(
1−ナー濃度)を変化させていたが別のJ一段によりこ
れを行うこともできる。
圧VAを変化さ−ヒることによりトナーTの補給を制御
し、現像装置1]内のトナーTとキャリアとの混合比(
1−ナー濃度)を変化させていたが別のJ一段によりこ
れを行うこともできる。
第6図は、アナログ−デジタル変換器45を使用し2だ
トナー濃度制御手段であり、操作部2で現像装置11内
のトナー濃度を設定した値は、中央処理装置(CP (
月46で処理され、不即発1!1メモリ411に書き込
まれる。そして、感光体1−ツム91−の〕−1$濃度
像を検知するセンサーSの出力は、アナ1.1グーデジ
タル変換器(A/D変喚X+1 ’、14 、’lでデ
ジタル量に変換され、この値と不揮発性メモリ4丁3に
記憶されている値とが中央処理装置4(iで比較される
。
トナー濃度制御手段であり、操作部2で現像装置11内
のトナー濃度を設定した値は、中央処理装置(CP (
月46で処理され、不即発1!1メモリ411に書き込
まれる。そして、感光体1−ツム91−の〕−1$濃度
像を検知するセンサーSの出力は、アナ1.1グーデジ
タル変換器(A/D変喚X+1 ’、14 、’lでデ
ジタル量に変換され、この値と不揮発性メモリ4丁3に
記憶されている値とが中央処理装置4(iで比較される
。
ここで、感光体ドラム9上の基/4”= iFJ度像の
渕度が低いときは、トナーTの補給をず?)、1、うI
10ポート47からトナーIdt給装置伺に対し信−)
が出されることになる。反対に、基準濃度像37の濃度
が10iいときは、トナーTを補給する信号は巾されな
い。
渕度が低いときは、トナーTの補給をず?)、1、うI
10ポート47からトナーIdt給装置伺に対し信−)
が出されることになる。反対に、基準濃度像37の濃度
が10iいときは、トナーTを補給する信号は巾されな
い。
このことにより現像装置11内の1ナ一認度は、操作部
2で設定した値となり、感光体ドラム91−に形成され
るトナー像の濃度はあるレベルを保つことになる。
2で設定した値となり、感光体ドラム91−に形成され
るトナー像の濃度はあるレベルを保つことになる。
操作部2でトナー濃度を設定する方法は、ごのために専
用の設定キーを設けてもrl−いか、第5図に示すコピ
ー濃度選択キー44の二つを同時に押すことによりトナ
ー濃度の設定が角部状態となり、次にコピー濃度選択キ
ーの44△または4413のいずれかを押すことにより
トナー濃度が変化するように構成し′ζもよい。コピー
濃度選択キー44Aを押した場合は、トナー濃度が低く
、44Bを押した場合はトナー濃度が高くなり、これが
不揮発性メモリイ8に書き込まれる。そして、設定され
たトナー濃度は、コピー濃度表示部60のコピー濃度表
示器fiOAを、点滅(第5図では斜線で示す)させ、
オペL−−りに知らせることとすれば、どの程度のトナ
ー濃度に設定されているかが明確となる。トナー濃度に
つき更に細かく調整する必要があるとき6.1、複写枚
数を指定するテンキー45を利用し、枚・故表示器42
に例えばトナー濃度が4.0%など表示すること、とし
てもよい。また、最終的に不揮発性メモリ48にトナー
濃度を書き込むのは、コピーキー43を押したときとし
ても良い。
用の設定キーを設けてもrl−いか、第5図に示すコピ
ー濃度選択キー44の二つを同時に押すことによりトナ
ー濃度の設定が角部状態となり、次にコピー濃度選択キ
ーの44△または4413のいずれかを押すことにより
トナー濃度が変化するように構成し′ζもよい。コピー
濃度選択キー44Aを押した場合は、トナー濃度が低く
、44Bを押した場合はトナー濃度が高くなり、これが
不揮発性メモリイ8に書き込まれる。そして、設定され
たトナー濃度は、コピー濃度表示部60のコピー濃度表
示器fiOAを、点滅(第5図では斜線で示す)させ、
オペL−−りに知らせることとすれば、どの程度のトナ
ー濃度に設定されているかが明確となる。トナー濃度に
つき更に細かく調整する必要があるとき6.1、複写枚
数を指定するテンキー45を利用し、枚・故表示器42
に例えばトナー濃度が4.0%など表示すること、とし
てもよい。また、最終的に不揮発性メモリ48にトナー
濃度を書き込むのは、コピーキー43を押したときとし
ても良い。
また、第7図に示すように、マイクロコンピユータ51
の不揮発性メモリ48に記憶されているトナ・−濃度に
関Jる情報を読み出し、デジタル−アナ1’lゲ変1j
!!器52でこれをアナログに変換し7、この値表セン
サーSの出力電圧v8と比較することでも、前記実施例
と同様にトナー濃度を制御することができる。
の不揮発性メモリ48に記憶されているトナ・−濃度に
関Jる情報を読み出し、デジタル−アナ1’lゲ変1j
!!器52でこれをアナログに変換し7、この値表セン
サーSの出力電圧v8と比較することでも、前記実施例
と同様にトナー濃度を制御することができる。
以上記載した実施例からも明らかなように、?M写紙1
8に記されるコピー濃度の#!T、OI R11il整
の基本であるトナー濃度の調整を、複写機の外部に設け
られている操作部2により行うことがl!J(走となっ
ている。従って、トナー濃度の調整は、メーカー側の人
が出荷時あるいはメイン・アナシス時にItllIl整
するだけではなく、ユーザーが操作部2を操作すること
によりトナー濃度の調整をいつでも行うことが可能とな
った。ユーザーが指定−4るトナー凋度だ基〈1+−と
し、現像バイアスあるいは露光ランプ5に印加する電圧
を調整することに、1リコピ一濃度の微調整すれば、常
に所望の濃度の記81を複写紙1Hに記すことが出来る
。
8に記されるコピー濃度の#!T、OI R11il整
の基本であるトナー濃度の調整を、複写機の外部に設け
られている操作部2により行うことがl!J(走となっ
ている。従って、トナー濃度の調整は、メーカー側の人
が出荷時あるいはメイン・アナシス時にItllIl整
するだけではなく、ユーザーが操作部2を操作すること
によりトナー濃度の調整をいつでも行うことが可能とな
った。ユーザーが指定−4るトナー凋度だ基〈1+−と
し、現像バイアスあるいは露光ランプ5に印加する電圧
を調整することに、1リコピ一濃度の微調整すれば、常
に所望の濃度の記81を複写紙1Hに記すことが出来る
。
第8図は、本発明の他の実施例・り、1テ1“ものであ
る。
る。
この例では、フォト1〜ランジスタ39に入射した上が
電流に変換され、抵抗に、Lつ−(電圧に変換されオペ
アンプOPのポルチーシボロワによす増%i率ΔnF=
1で出方される回路を用いている。この回路において
電圧に変換する抵抗をR1′、R2’とし、前記記号に
基づいてスイッチングにより旧、R2’を切り換える。
電流に変換され、抵抗に、Lつ−(電圧に変換されオペ
アンプOPのポルチーシボロワによす増%i率ΔnF=
1で出方される回路を用いている。この回路において
電圧に変換する抵抗をR1′、R2’とし、前記記号に
基づいてスイッチングにより旧、R2’を切り換える。
この結果、第1の操作においてメインスイッチをONせ
ず、従ってswによりゲイン抵抗はR1が選択され、従
来通りのi1i制御を行う。また、第2の操作において
メインスイッチをONL、swによりR2′が選択され
る。
ず、従ってswによりゲイン抵抗はR1が選択され、従
来通りのi1i制御を行う。また、第2の操作において
メインスイッチをONL、swによりR2′が選択され
る。
この結果、常に安定した濃度制御を行う事ができ、実際
この状態で1万コピー行ったところ、現像剤r11(7
)l−チー濃度がW常に上昇する事もなく、カブリも発
生せず、良好な制御性を示すこ吉が確認されている。
この状態で1万コピー行ったところ、現像剤r11(7
)l−チー濃度がW常に上昇する事もなく、カブリも発
生せず、良好な制御性を示すこ吉が確認されている。
なお、上記の抵抗Rl’、R2′(ゲイン抵抗)を第3
図に示した回路の比較器4oの一端子に接続し、111
し醋1了にはフォトトランジスタ3つの出力(則のオペ
アンプ(図示せず)を接続してもよい。
図に示した回路の比較器4oの一端子に接続し、111
し醋1了にはフォトトランジスタ3つの出力(則のオペ
アンプ(図示せず)を接続してもよい。
なお、本発明はその技術的思想に基づき更に変形が可能
である。例えば、第3図において抵抗R1−R3をリレ
ーや1ヘランジスク等の切換ゴ一段で切換えてよいし、
或いは手動で切換えて比較器40の基準電圧を制御して
もよい。また、本発明は、前記した複写機のみではな(
、陰極線管やレーザーにより露光を行う記録装置等にも
通用することが出来る。そして、トナー濃度の制御は記
録装置の外面のみでなく、リモートコン1川コール等に
より記録装置の本体外からでも行うことが出来る。
である。例えば、第3図において抵抗R1−R3をリレ
ーや1ヘランジスク等の切換ゴ一段で切換えてよいし、
或いは手動で切換えて比較器40の基準電圧を制御して
もよい。また、本発明は、前記した複写機のみではな(
、陰極線管やレーザーにより露光を行う記録装置等にも
通用することが出来る。そして、トナー濃度の制御は記
録装置の外面のみでなく、リモートコン1川コール等に
より記録装置の本体外からでも行うことが出来る。
6、発明の効果
本発明は以上記載した如(、像担持体−にに形成した基
/$濃度像を検知するセンサー出力により現像剤を補給
する現像剤補給装置が制御され、この現像剤を補給する
制御条件を外面側から変更することが出来る構成となっ
ている。従って、現像装置内の現像剤中のトナー含有率
を制御することが容易となり、常に所望の濃度の記録を
記すことが可能となった。
/$濃度像を検知するセンサー出力により現像剤を補給
する現像剤補給装置が制御され、この現像剤を補給する
制御条件を外面側から変更することが出来る構成となっ
ている。従って、現像装置内の現像剤中のトナー含有率
を制御することが容易となり、常に所望の濃度の記録を
記すことが可能となった。
図面は本発明の実施例を示すものであって第1図は走査
露光型の複写機の概略断面図、第2図は感光体ドラムの
基準濃度像をセンサーが検知するときの斜視図 第3図はトナー濃度をマイクロコンピュータにより制御
するときGマ゛ロック図、 第4図は現像装置の概略断面図、 第5図は操作(?((を示した図、 第6図、第7図は第3図の変形例を示した図、第8ν1
は他の例による制御回路のブロック図である。 なお、図面に使用されている符号について、2・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・操作
部5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・露光ランプ9・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・感光体ドラム18・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複写紙
32・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・?ii 給ローラー40・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・比較器旧・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[チー
補給装置46・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・中央処理装置S・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・センサーである。 代理人 弁理士 逢 坂 宏 第1図 第2図
露光型の複写機の概略断面図、第2図は感光体ドラムの
基準濃度像をセンサーが検知するときの斜視図 第3図はトナー濃度をマイクロコンピュータにより制御
するときGマ゛ロック図、 第4図は現像装置の概略断面図、 第5図は操作(?((を示した図、 第6図、第7図は第3図の変形例を示した図、第8ν1
は他の例による制御回路のブロック図である。 なお、図面に使用されている符号について、2・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・操作
部5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・露光ランプ9・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・感光体ドラム18・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複写紙
32・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・?ii 給ローラー40・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・比較器旧・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[チー
補給装置46・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・中央処理装置S・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・センサーである。 代理人 弁理士 逢 坂 宏 第1図 第2図
Claims (1)
- 1、像担持体上に形成した基*流度像を検知するゼンサ
ーと、このセンサーの出力信11シーに基づいて現像剤
の補給を制御する現像剤補給装置とを備えた記録装置に
おいて、前記現像剤の補給を制御する制御条件を記録装
置の外面側かC;I変化せしめる手段を有することを特
徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121012A JPS60263975A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121012A JPS60263975A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60263975A true JPS60263975A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14800614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59121012A Pending JPS60263975A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60263975A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62161260U (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-14 | ||
JPS63239470A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-10-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH01133071A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH02125270A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Ricoh Co Ltd | 複写制御装置 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59121012A patent/JPS60263975A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62161260U (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-14 | ||
JPS63239470A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-10-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH01133071A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH02125270A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Ricoh Co Ltd | 複写制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0071746B1 (en) | Xerographic copier control means and method | |
US4974024A (en) | Predictive toner dispenser controller | |
JPH0343620B2 (ja) | ||
JPH0352628B2 (ja) | ||
US5717979A (en) | Image forming apparatus with AC current controlled contact charging | |
US4847657A (en) | Electrophotographic apparatus for depositing developer only on the image area of the image bearing member | |
JPS63244083A (ja) | 電子写真式複写機及びその着色粒子排出制御装置 | |
JPH02151885A (ja) | 画像形成装置 | |
US5053818A (en) | Method and apparatus for copying semi-transparent originals using a black backing member | |
JPS60263975A (ja) | 記録装置 | |
JPS58221856A (ja) | 画像濃度制御方法 | |
JPH047510B2 (ja) | ||
JP4083974B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3016580B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPS63292172A (ja) | 静電記録装置 | |
JP2001350340A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2854001B2 (ja) | トナー濃度制御装置 | |
JPH04282669A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2713291B2 (ja) | コピー濃度調整方法 | |
JP3041708B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0452669A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2801198B2 (ja) | 画像濃度制御方法 | |
JPH01154171A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3007368B2 (ja) | 画像濃度制御方法 | |
JPH0786709B2 (ja) | コピー濃度調節方法 |