JPS60263627A - 孔明放電加工装置 - Google Patents
孔明放電加工装置Info
- Publication number
- JPS60263627A JPS60263627A JP11989384A JP11989384A JPS60263627A JP S60263627 A JPS60263627 A JP S60263627A JP 11989384 A JP11989384 A JP 11989384A JP 11989384 A JP11989384 A JP 11989384A JP S60263627 A JPS60263627 A JP S60263627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- pipe electrode
- hole
- electrode
- normal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
- B23H9/14—Making holes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は放電加工により行なう孔明加工であって孔径に
対し孔長がきわめて大である孔明加工に適する孔明放電
加工装置に関する。
対し孔長がきわめて大である孔明加工に適する孔明放電
加工装置に関する。
在来技術とその課題
従来の放電加工による孔明加工はパイプ電極を回転しな
がら、パイプ電極内に加工液を通し加工部に噴流供給し
ながら加工するから回転体に加工液供給ホースをジヨイ
ントする接合部のシールがむずかしく、特に孔径がきわ
めて小で孔径に対し孔長がきわめて大である孔明におい
て、噴流供給する加工液の液圧が上昇し、このため故障
が多かった。このため従来の回転方法を適用するために
は、回転部分のシールと回転機構と加工液送液の機構と
配管とに複雑な構造を必要とし、その維持管理と作業と
が容易ではなく、高価になる欠点があった。また回転す
るパイプ電極への通電も安定には行なえない欠点があっ
た。
がら、パイプ電極内に加工液を通し加工部に噴流供給し
ながら加工するから回転体に加工液供給ホースをジヨイ
ントする接合部のシールがむずかしく、特に孔径がきわ
めて小で孔径に対し孔長がきわめて大である孔明におい
て、噴流供給する加工液の液圧が上昇し、このため故障
が多かった。このため従来の回転方法を適用するために
は、回転部分のシールと回転機構と加工液送液の機構と
配管とに複雑な構造を必要とし、その維持管理と作業と
が容易ではなく、高価になる欠点があった。また回転す
るパイプ電極への通電も安定には行なえない欠点があっ
た。
前記の在来法の現状と欠点Ｋかんがみ、孔径が小さく、
孔径に対し孔長がきわめて長い孔の孔明仕上げの加工に
適し、安定で作業容易性を有し、高い加工効率で加工速
度が向上し、工程を短縮し経済的に良好な孔明加工用放
電加工装置を提供することを、本発明の課題とし、この
課題解決を目的とする。
孔径に対し孔長がきわめて長い孔の孔明仕上げの加工に
適し、安定で作業容易性を有し、高い加工効率で加工速
度が向上し、工程を短縮し経済的に良好な孔明加工用放
電加工装置を提供することを、本発明の課題とし、この
課題解決を目的とする。
発明の構成と実施例
第１図は本発明放電加工装置全体の一例示の正面図を示
す。図中に円で囲った範囲３０が本発明の主たる対象で
ある。本発明ではパイプ電極３３を、従来のように一方
向に、例えば第３図（Ｃ１のような一方向だけに回転さ
せないで、第３図（Ｂｌに示す例のように所定に設定し
た角度の範囲内で正逆回転させることを特徴とする。孔
明加工用の細いパイプ電極３３は第３図（人に示すよう
に、放電加工機のスピンドル先端の取付部３１に固定支
持され、該支持部と共に正逆回転を与える。第３図（Ｄ
＋に示すように取付部３１に加工液供給用の可撓性ホー
ス３２を直接固着してパイプ電極３３から加工液を噴流
するようにしである。
す。図中に円で囲った範囲３０が本発明の主たる対象で
ある。本発明ではパイプ電極３３を、従来のように一方
向に、例えば第３図（Ｃ１のような一方向だけに回転さ
せないで、第３図（Ｂｌに示す例のように所定に設定し
た角度の範囲内で正逆回転させることを特徴とする。孔
明加工用の細いパイプ電極３３は第３図（人に示すよう
に、放電加工機のスピンドル先端の取付部３１に固定支
持され、該支持部と共に正逆回転を与える。第３図（Ｄ
＋に示すように取付部３１に加工液供給用の可撓性ホー
ス３２を直接固着してパイプ電極３３から加工液を噴流
するようにしである。
第１図において、３６が正逆回転用モータ、３７は細い
パイプ電極３３ヲガイドするガイド板、３５は被加工体
で加工台３４上に固定されて＾る。なお図においてホー
ス３２に加工液を供給するポンプ装置とか、電極３３と
被加工体３５間に通電する加工用電源は省略しである。
パイプ電極３３ヲガイドするガイド板、３５は被加工体
で加工台３４上に固定されて＾る。なお図においてホー
ス３２に加工液を供給するポンプ装置とか、電極３３と
被加工体３５間に通電する加工用電源は省略しである。
第２図はモータ３６の正逆回転制御を行なう制御回路の
一実施例で、モータにステップモータを用い、ステータ
６に設けた励磁コイル７１，７□、７３・・・７Ｎの励
磁制御を正逆に切換えることによシ、所定角度の正逆回
転を行なわせる。１は所定周波数のパルス発振器で、発
振パルスをアントゲ−） ２Ａ 。
一実施例で、モータにステップモータを用い、ステータ
６に設けた励磁コイル７１，７□、７３・・・７Ｎの励
磁制御を正逆に切換えることによシ、所定角度の正逆回
転を行なわせる。１は所定周波数のパルス発振器で、発
振パルスをアントゲ−） ２Ａ 。
２Ｂを通してアップダウンカウンタ４に入力して計数さ
せ、計数出力をデコーダ５によシ歩進信号に変換して各
コイル７１〜７Ｎを歩進ステップ励磁する。
せ、計数出力をデコーダ５によシ歩進信号に変換して各
コイル７１〜７Ｎを歩進ステップ励磁する。
３は正逆回転を切換るフリップフロップである。
今正転させる場合を考えると、フリップフロップ３から
アントゲ−）２Ｂに信号″１”が出力し、これによシ発
振器１の出力パルスはアントゲ−）２Ｂを経てカウンタ
４のＵ端子に入力しアップカウントする。これによシデ
コーダ５には端子１→２→３・・・→Ｎと信号が出力し
、ステップモータはコイル７１・→７２→７３・・・→
７Ｎと励磁され、ロータ８はその切換励磁に対応して正
方向（時計方向）に回転する。コイル７Ｎまで励磁され
たとき、デコーダ５のＮ出力パルスが７リツプフロツプ
に加わり反転せしめ、今度はアントゲ−）２Ａに信号゛
１“を加えるカラ、発振器１のパルスはカウンタ４のＤ
端子に入力しデコーダ５の出力はＮ→・・・→３→２→
１とパルス信号を出力し、これに応じてコイルが７Ｎ→
・・・→７３→７２→７１とステップ励磁され、ロータ
８は逆回転（反時計方向）する。そしてコイル７１が励
磁され九ときデコーダ５の１出力パルスがフリップフロ
ップ３を反転しアンドゲート３Ｂを一有効にし、カーウ
ンタ４のＵ端子にパルス信号を切換えアップカウントを
行なわせ、モータのコイルを励磁制御して正方向回転を
行なわせる。
アントゲ−）２Ｂに信号″１”が出力し、これによシ発
振器１の出力パルスはアントゲ−）２Ｂを経てカウンタ
４のＵ端子に入力しアップカウントする。これによシデ
コーダ５には端子１→２→３・・・→Ｎと信号が出力し
、ステップモータはコイル７１・→７２→７３・・・→
７Ｎと励磁され、ロータ８はその切換励磁に対応して正
方向（時計方向）に回転する。コイル７Ｎまで励磁され
たとき、デコーダ５のＮ出力パルスが７リツプフロツプ
に加わり反転せしめ、今度はアントゲ−）２Ａに信号゛
１“を加えるカラ、発振器１のパルスはカウンタ４のＤ
端子に入力しデコーダ５の出力はＮ→・・・→３→２→
１とパルス信号を出力し、これに応じてコイルが７Ｎ→
・・・→７３→７２→７１とステップ励磁され、ロータ
８は逆回転（反時計方向）する。そしてコイル７１が励
磁され九ときデコーダ５の１出力パルスがフリップフロ
ップ３を反転しアンドゲート３Ｂを一有効にし、カーウ
ンタ４のＵ端子にパルス信号を切換えアップカウントを
行なわせ、モータのコイルを励磁制御して正方向回転を
行なわせる。
このようなモータの励磁コイルの切換制御によってロー
タ８を正逆反復回転させることができるが、正逆半回転
の回転角は図のようにステータの全周に分布するコイル
７１〜７Ｎまで励磁制御するようにすると３６０°の正
逆回転が行なわれ、また途中のコイルまで励磁すれば回
転角は３００°、２５０°、２００゜・・・箒のように
任意の角度制御ができる。またこの回転速度はカウンタ
の歩進速度に比例するから、発振器１の発振周波数の制
御によって任意に制御することができる。
タ８を正逆反復回転させることができるが、正逆半回転
の回転角は図のようにステータの全周に分布するコイル
７１〜７Ｎまで励磁制御するようにすると３６０°の正
逆回転が行なわれ、また途中のコイルまで励磁すれば回
転角は３００°、２５０°、２００゜・・・箒のように
任意の角度制御ができる。またこの回転速度はカウンタ
の歩進速度に比例するから、発振器１の発振周波数の制
御によって任意に制御することができる。
ロータ８に固定された取付部３１及びパイプ電極３３は
設定した所定角度の正逆回転を行ないながら被加工体３
５との間にパルス放電を繰返して細孔加工を進めること
ができる。加工の進行によって、またパイプ電極の消耗
に応じて支持ヘッド３８を追従サーボしながら貫通する
まで、或は途中の深さまで加工を行なわせる。加工中、
可撓性のホース３２から加工液を加圧供給し、ジヨイン
ト部からパイプ電極３３を通して加工部に噴流しながら
加工屑を排除し、又パイプ電極３３の回転運動によって
加工屑の排除効果を高め、アーク短絡を除去しなが７ら
安定加工によシ能率の良い細孔加工を行なうことができ
る。
設定した所定角度の正逆回転を行ないながら被加工体３
５との間にパルス放電を繰返して細孔加工を進めること
ができる。加工の進行によって、またパイプ電極の消耗
に応じて支持ヘッド３８を追従サーボしながら貫通する
まで、或は途中の深さまで加工を行なわせる。加工中、
可撓性のホース３２から加工液を加圧供給し、ジヨイン
ト部からパイプ電極３３を通して加工部に噴流しながら
加工屑を排除し、又パイプ電極３３の回転運動によって
加工屑の排除効果を高め、アーク短絡を除去しなが７ら
安定加工によシ能率の良い細孔加工を行なうことができ
る。
なお正逆回転駆動はクラッチ、ベルト等を用い、回転方
向を反復切換えする任意の駆動装置を用いることができ
る。
向を反復切換えする任意の駆動装置を用いることができ
る。
第４図は本発明の一実騎例の正逆回転角度と加工速度と
のグラフ図である。加工条件は外径０．３調φのＣｕパ
イプ電極を用い、ＳＫＤ １１を加工したもので、加工
液に純水を圧力２５ａｔｍで供給して加工した場合であ
る。回転角が３６０°以上の一方向連続回転を行った場
合に最高の加工速度２７ｍｎ／１ｍが得られたが、本発
明によシＡＡ線図で示すように正逆回転の回転角が２５
０〜２７０°程度以上では連続°回転の場合と殆んど変
らない加工速度が得られることが判明した。なお実際の
加工実験はパイプ電極を交換して種々性なったが類似し
た結果が得られた。
のグラフ図である。加工条件は外径０．３調φのＣｕパ
イプ電極を用い、ＳＫＤ １１を加工したもので、加工
液に純水を圧力２５ａｔｍで供給して加工した場合であ
る。回転角が３６０°以上の一方向連続回転を行った場
合に最高の加工速度２７ｍｎ／１ｍが得られたが、本発
明によシＡＡ線図で示すように正逆回転の回転角が２５
０〜２７０°程度以上では連続°回転の場合と殆んど変
らない加工速度が得られることが判明した。なお実際の
加工実験はパイプ電極を交換して種々性なったが類似し
た結果が得られた。
したがって、本発明では通常回転角が２５００〜３６０
°の範囲で正逆反復回転するように制御することによっ
て、一方向連続回転するときに比べて加工速度を落さず
に高能率の孔明放電加工が行なえるものである。
°の範囲で正逆反復回転するように制御することによっ
て、一方向連続回転するときに比べて加工速度を落さず
に高能率の孔明放電加工が行なえるものである。
構成のもたらす効果
本発明によれば、パイプ電極を用い放電加工によシ細孔
加工するとき、電極に一方向の連続回転を行なわず、所
定に設定した角度範囲の正逆反復回転を行なって加工す
るようにしたから、パイプ電極から噴流する加工液の供
給が、可撓性の加工液供給ホースを用いて、これを直接
固着状態でジヨイントすることができ、ジヨイント部の
シール等の構成がきわめて簡単に且つ確実に行なうこと
ができ、細いパイプ電極による加工液噴流圧が上昇して
も安定して所要加工液の噴流供給を続けることができる
。また加工中に故障することもなく、加工液の供給を容
易にすることができ、その供給装置の構造も簡単に単純
にすることができる。
加工するとき、電極に一方向の連続回転を行なわず、所
定に設定した角度範囲の正逆反復回転を行なって加工す
るようにしたから、パイプ電極から噴流する加工液の供
給が、可撓性の加工液供給ホースを用いて、これを直接
固着状態でジヨイントすることができ、ジヨイント部の
シール等の構成がきわめて簡単に且つ確実に行なうこと
ができ、細いパイプ電極による加工液噴流圧が上昇して
も安定して所要加工液の噴流供給を続けることができる
。また加工中に故障することもなく、加工液の供給を容
易にすることができ、その供給装置の構造も簡単に単純
にすることができる。
また回転するパイプ電極への通電は通常ブラシノ、スリ
ップリング等によシ行なうが、本発明によるときは直接
加工用電源の接続ができ、通電が安定して行なえる効果
もある。
ップリング等によシ行なうが、本発明によるときは直接
加工用電源の接続ができ、通電が安定して行なえる効果
もある。
そして本発明では所定の角度範囲での正逆反復回転を行
なっていることにょシ実験例でも明らかなように、加工
速度を低下させることなく、連続回転の場合と同様に高
速、高能率の放電孔明、直径に対して深さが数１０倍、
数１００倍も大きい細孔の貫通孔もしくはめくら孔の加
工を容易に行なうことができる。
なっていることにょシ実験例でも明らかなように、加工
速度を低下させることなく、連続回転の場合と同様に高
速、高能率の放電孔明、直径に対して深さが数１０倍、
数１００倍も大きい細孔の貫通孔もしくはめくら孔の加
工を容易に行なうことができる。
第１図は本発明の一実施例の全体概略図、第２図はその
一部の詳細図、第３図（４）（Ｂ） （Ｃ１（ＤＪは本
発明の詳細な説明する説明図、第４図は本発明の一実イ 験グラフに）である。 ３１・・・電極取付部 ３２・・・加工液供給ホース３
３・・・パイプ電極 ３４・・・加工台３５・・・被加
工体 ３６・・・回転駆動モータ３７・・・電極ガイド 特許出願人 株式会社 弁上ジャパックス研究所代 理
人 弁理士 中 西 −
一部の詳細図、第３図（４）（Ｂ） （Ｃ１（ＤＪは本
発明の詳細な説明する説明図、第４図は本発明の一実イ 験グラフに）である。 ３１・・・電極取付部 ３２・・・加工液供給ホース３
３・・・パイプ電極 ３４・・・加工台３５・・・被加
工体 ３６・・・回転駆動モータ３７・・・電極ガイド 特許出願人 株式会社 弁上ジャパックス研究所代 理
人 弁理士 中 西 −
Claims (1)
- １ 被加工体に孔直径に対し孔長のきわめて大である孔
明または予備的に設けたガイド孔に孔直径に対し孔長が
きわめて大である孔明仕上を放電加工によシ行なう装置
において、孔明加工用パイプ電極を回転自在に支持する
取付部と、該取付部を正逆反復回転を行なう回転機構部
を設け、且つ前記パイプ電極に加工液を供給する可撓管
ホースを前記パイプ電極の取付部に直結した・ことを特
徴とした孔明放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989384A JPS60263627A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 孔明放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989384A JPS60263627A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 孔明放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263627A true JPS60263627A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14772830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11989384A Pending JPS60263627A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 孔明放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263627A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5391850A (en) * | 1994-01-28 | 1995-02-21 | Ford Motor Company | Apparatus and method for fast hole drilling by electrical discharge machining |
| JP2014128866A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-07-10 | Naotake Mori | コーティング方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242139A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-01 | Toshiba Corp | Method of measuring straightness of bus of member having circular shap e in section |
| JPS5789519A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 | Inoue Japax Res Inc | Perforation machining device |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP11989384A patent/JPS60263627A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242139A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-01 | Toshiba Corp | Method of measuring straightness of bus of member having circular shap e in section |
| JPS5789519A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 | Inoue Japax Res Inc | Perforation machining device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5391850A (en) * | 1994-01-28 | 1995-02-21 | Ford Motor Company | Apparatus and method for fast hole drilling by electrical discharge machining |
| JP2014128866A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-07-10 | Naotake Mori | コーティング方法 |
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