JPS6026326B2 - 水平発振回路 - Google Patents

水平発振回路

Info

Publication number
JPS6026326B2
JPS6026326B2 JP54077790A JP7779079A JPS6026326B2 JP S6026326 B2 JPS6026326 B2 JP S6026326B2 JP 54077790 A JP54077790 A JP 54077790A JP 7779079 A JP7779079 A JP 7779079A JP S6026326 B2 JPS6026326 B2 JP S6026326B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
transistors
resistor
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54077790A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS561617A (en
Inventor
昌樹 細野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP54077790A priority Critical patent/JPS6026326B2/ja
Publication of JPS561617A publication Critical patent/JPS561617A/ja
Publication of JPS6026326B2 publication Critical patent/JPS6026326B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/06Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
    • H03K4/08Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
    • H03K4/48Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
    • H03K4/50Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor
    • H03K4/501Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor the starting point of the flyback period being determined by the amplitude of the voltage across the capacitor, e.g. by a comparator
    • H03K4/502Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor the starting point of the flyback period being determined by the amplitude of the voltage across the capacitor, e.g. by a comparator the capacitor being charged from a constant-current source

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン受像機の水平発振回路に関するも
ので、水平発振周波数の電源電圧特性を補償するとを目
的とする。
従来、用いられてきた弛張発振型の水平発振回路のブロ
ックダイヤグラムを第1図に示す。
弛張発振器は、周期的に充電および放電されるタイミン
グキャパシタの端子間に生ずる電圧を基準電位信号と比
較して出力信号を発生する。この世力信号はタイミング
キャパシタの端子間電圧が基準信号電位よりも正である
か負であるかによって決まる第1の値と第2の値を持っ
ている。比較回路の出力信号の値が変わると、基準信号
電位もその値を変えさせるれる。そして、この比較回路
の出力信号に応敷する制御信号が、発振サイクルの次の
期間中にタイミングキャパシタを充電すべきか放電すべ
きかを決定する。第1図において、タイミングキャパシ
タ3は充電電流源1および放電電流源2に接続されてい
る。
これら充電電流源1と放電電流源2は後述するように制
御回路8に接続されており、その動作を行なわせるか停
止させるかは制御回路8によって制御される。充電電流
源1と放電電流源2から供給される直流電流は互いに逆
極性であって、ここでは説明の都合上、前者を正、後者
を負と仮定する。制御回路8により放電電流源2が動作
しない様に制御されているとき、充電電流源1からキャ
パシタ3に電荷が供給され、その端子間電圧Vc^Pの
値は増大する。逆に制御回路8により放電電流源2が動
作し、充電電流源1が動作しない様に制御されていると
き、キャパシタ3から電荷が放出し、Vc^Pの値は減
少する。制御回路8が同一時間中の規則正しい繰返し周
期で充電電流源1と放電電流源2を制御すれば、キャパ
シタ3の端子間電位の波形は鏡歯状になる。キヤパシタ
3の端子間電位を検知するため電圧比較回路4が使用さ
れ、この切摸作用を行なうタイミングを決定する。電圧
比較回路4は基準電圧VR的を供給される基準電圧端子
41と、他の回路へ信号V。mを供給する端子42とを
有している。端子42は信号VoUTをスイッチ5に供
給してスイッチ5の状態を制御するためのものである。
キャパシタ3の端子間電圧Vc^Fが基準電圧端子41
に供給される基準電圧VREFより低いとVoUTは第
1の状態を、Vc^PがVR岬より高いとVoUTは第
2の状藤をとる。また、VouTは制御回路8にも供給
される。第1図の動作を第2図を用いて説明する。
最初、制御回路8が放電電流源2を動作させない第1の
状態になった時点t;らより考える。このとき、キャパ
シタ3は充電電流源1で充電され、期間T,の間、Vc
APはリニアに増加する。t=t2になったとき、Vc
^Pが第1の関値電位VHに達すると、電圧比較回路4
はこれに応答してVOUTを第1の状態から第2の状態
に切換える。この第1の閥値電圧VHはスイッチ5がa
の状態にあるときに電圧比較回路4に与えられる高いバ
イアス電圧VHに相当し、高バイアス電圧電源6より供
給される。スイッチ5は端子42の出力信号VoUTが
第1の状態にあるときはaの状態にあり、VoUTが第
2の状態にあるとbの状態にある。スイッチ5がbの状
態にあるとき、電圧比較回路4の端子41に低バイアス
電圧電源7より低バイアス電圧VLが供給される。この
とき制御回路8も第1の状態(放電電流源2を動作させ
ない状態)から第2の状態(充電電流源1を動作させな
い状態)に切換わる。従って、t=t2でキャパシタ3
の電荷は放電され、端子間電圧Vc^Pリニアに減少す
る。t=Wこおいて、キヤパシタ3の端子間電圧Vc^
Pが第2の闇値電圧VLになると、電圧比較回路4の端
子42の出力信号VoUTは第2の状態から第1の状態
になり、スイッチ5をbの状態からaの状態に切換え、
同時に制御回路8を第1の状態にし、放電電流源2を動
作しない第1の状態に切換える。以上の動作がくり返さ
れ、発振動作が行なわれることになる。具体的に従釆用
いられてきた実施回路例を第3図に示す。
第1図のブロック図と対応するブロック図には同じ符号
をつけてある。ダイオ−ドQ,,Q2,Q,Q4、トラ
ンジスタQ,.および抵抗R,,R2,RHで構成する
回路は充電電流源1および放電電流源2の電流を決定す
る電流源回路である。
Q5,Q6,Q7,Qはカレントミラー回路で構成され
た充電電流源1で、トランジスタQ,.のヱミッタ電流
18,.の約1/2倍の鰭流がタイミングキャパシタ3
(C。)の充電電流lcとなる。一方、トランジスタQ
,。が放電電流源2で、トランジスタQ,.のェミツタ
電流18,.がタイミングキャパシタ3(Co)の放電
電流ldとほぼ等しくなる。Q,Q,oの差鰯増中器は
制御回路8のレベルにより充電電流源回路1と放電電流
源回路2の動作を交互に切換える。Q,6,Q,7の差
動増中器と、Q,3,Q,4,Q,5のカレントミラー
回路と、Q,2,Q,8,R5,R6,R7からなる定
電流源と、Q,9,R9からなる定電流負荷で電圧比較
回路4を構成し、トランジスタQ,7のベースB点に基
準電圧VHおよびVLが印加され、トランジスタQ,4
のコレクタに現われる信号が前述のV。UTとなる。Q
2。およびR,.,R舷, R,3,R,4の回路がス
イッチ5を構成し、トランジスタQのがt=らでオン、
t=らでオフすることにより、トランジスタQ,7のベ
ースに印加される基準電圧VR8Fを低バイアスVL、
および高バイアスVHに切換える。Q2,およびR,6
,R,7,R,8,R,9の回路が制御回路8を機し、
抵抗R,?とR,8の接続点Cの信号により差動増中器
Q,Q,oを制御している。上記の様に構成された水平
発振回路において不都合な点について考える。
前記Q,,Q2,Q3,Q4,Q,.およびR,,R2
,RHで構成する電流源回路と、差動増中器ね9,Q,
oにおいて、滅電圧時にトランジスタQ,.が飽和して
しまうため、トランジスタQ,.のェミッタ電流が減少
し、発振が停止する。
これは、トランジスタQ,.ののヱミッタ電圧とトラン
ジスタQ,oののェミッタ電圧の滅電圧特性によるもの
で、第4図に示す様にトランジスタQ,.のェミッタ電
圧V8,.はRI=駅2とすることはりv肌:年なり、
電極電圧Vccに比例する。また、トランジスタQ・0
のベース電圧VB・0もV610=支掌耳VCCとなり
、電源電圧Vccに比例するが、トノランジスタQ,o
ののヱミツタ鰭圧はベース電圧よりVBs分だけ低くな
るのでA点、すなわち電源電圧yccがVaのときにト
ランジスタQ,.は飽和してしまい、そのため発振が停
止してしまういう不都合がある。本発明はこの問題を解
決するものである。第5図に本発明の−実施例を示す。
本発明の特徴は、トランジスタQ,oのベースと抵抗R
4の間にダイオードQ22を挿入し、トランジスタQ2
,のコレクタ抵抗R,9の間に直列にダイオードQ23
,Q24を挿入することにより差敷増中器ね9,Q,o
の入力電圧の減電圧特性を補正し、滅電圧時にトランジ
スタQ,.が飽和しない様にしている点にある。すなわ
ち、第6図に示す様にトランジスタQ2蟹を挿入するこ
とにより、トランジスタQ,oののェミッタ電圧の傾斜
を変え、トランジスタQ,.の飽和する電圧を十分に小
さくすることが出来る。すなわち、トランジスタQ,。
のベース・のエミツタ間電圧をVBE,。、トランジス
タQ,.の飽和電圧をVc8(舵t),.、同トランジ
スタQ,.ののェミッタ電圧を※※脳と同様肌・=釈2
1こすることはり学として、第3図の従来回路でトラン
ジスタQ,.が飽和する電源電圧Vaを求める。このと
き、トランジスタQ.0のべ−ス電圧はR三章;Vaで
あるから次の式が成り立つ。・Va R3章R〆a−V軸M−V館(脚)u−4一一一‐‐‐
‐‐‐・‐‐‘11 整理して、 したがって、第4図に示すVaは式{21で表わされる
同様にして第5図に示す本発明の回路で、トランジスタ
Q,.が飽和する電源電圧Vbを求める。ここで、ダイ
オードQ2の端子電圧をVo22とし、Vo凶の値とV
B8,oの値は等しいものとする。このとき、トランジ
スタQ,oのベース電圧は軍≦耳(Vb−V。
班)十V雌であるからの式が成り立つ。R3章R4Wb
−VM2)十V雌−V粥…−V細くSぬn=空b
……イ31Vo2=VB8・oとして整理する
と、したがって第6図に示すVbは式{41で表わされ
る。
式■と【4’を比較するために具体的に数値を代入して
みる。この水平発振回路は定格電源電圧11Vで動作さ
せるものとして、このときのトランジスタQ,oのベー
ス電圧を回路設計上4.6Vとする。この条件で第3図
の従釆回路のR3を1狐○とすると、R4は8.舷0と
なり、第5図の本発明の回路のR3を12KOとすると
R4は7.3KQとなる。トランジスタQ,oのベース
・ェミッタ間電圧VB8,oを0.7V、トランジスタ
Q,.の飽和電圧Vc8(滋),.を0.2Vとして式
‘2’および【4’よりVa,Vbを求めると、Va=
5.4V、Vb=3.6Vとなり、トランジスタQ,.
が飽和する電源電圧は低くなる。また、トランジスタQ
9のベース電圧は、トランジスタQ乳および抵抗R,6
,R,7,R,8,R,9で構成される制御回路8より
低バイアスVL′および高バイアスVH′に切換わり、
トランジスタQ,oのベース電圧をこのVL′とVH′
の中間値に設定することにより、トランジスタQのベー
ス電圧がVし′のときはこのトランジスタQがオフ、ト
ランジスタQ.oがオンとなりタイミングキヤパシタ3
(Co)の電荷はトランジスタQ■を通して放電ごれ、
逆にトランジスタQ9のベース電圧がVH′のときはこ
のトランジスタQ9がオン、トランジスタQ,。
がオフとなり、Q5,Q,Q?,Qで構成されるカレン
トミラー回路よりタイミングキヤパシタ3(Co)に電
荷が充電される。また、トランジスタQ,oのベースと
抵抗R4の間にトランジスタQ辺を入れた副作用として
、第6図に点線で示すトランジスタQのベース電圧(こ
こでは、高バイアスVM′時のベース電圧をいう)と、
トランジスタQ,。
のベース電圧がC点で交差してしまい、C点の電源電圧
Vc以下ではトランジスタQ9がオフ、トランジスタQ
,。がオンしつばなしとなり、発振は停止してしまう。
これを防ぐために、トランジスタQ2,のコレクタと抵
抗R,9の間に直列にダイオードQ23,Q24を挿入
し、・三※第6図に示す様にトランジスタQ9のベース
電圧の頚斜を点線から実線に変えて、トランジスタQの
ベース電圧とトランジスタQ,oのベース鰭圧が滅電圧
時に交差しない様にしている。すなわち、第5図に示す
トランジスタQ,oのベース電圧V8,〇は、V鮒=R
王章EV比十R鼻天4VM2 ………‘61となり、ト
ランジスタQのベース電圧VH′はVH′=R.鼻叢声
鼻壬壱.9VCC十R.7十葦手;R.9(V。
23十VD24) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‘7
1となる。
前述と同様にこの水平発振回路を定格電源電圧11Vで
動作させるものとし、このときのトランジスタQのベー
ス電圧VH′を回路設計上6.1Vとする。この条件で
抵抗R,7, R,8, R,9は各々11KQ,狐○
,7.舷○となり、抵抗R3,R4は前述と同様に1松
○、7.狐0とする。こられの数値とVo=0.7Vを
式【6},{7)に代入すると式‘6}は、V8,。=
0.総Vcc+0.44V ・・・・・・
・・・‘8)となり式‘小まVH′=0.49Vcc十
0.71V ………{91となる。
したがってVcc>0では常にVH′>VB,。となり
、トランジスタQのベース電圧VH′とトランジスタQ
,oのベース電圧が減電圧時に交差しないことがわかる
。以上のように本発明によれば、こられを実施すること
により、差動増中器Q,Q,。
とカレントミラー回路Q5,Q6,Q7,Qで構成され
る充、放電電源回路を十分低い函源電圧まで動作させる
ことが出釆る。
【図面の簡単な説明】
第1図は弛張発振型の水平発振回路のブロック図、第2
図は第1図の動作を説明するための波形図、第3図は従
来用いられてきた水平発振回路の回路図、第4図は第3
図の回路の凝電圧特性を示す図、第5図は本発明の一実
施例における水平発振回路の回路図、第6図は第5図の
回路の減電圧特性を示す図である。 1・・・充電電流源、2・・・・・・放電電流源、3・
・・・・・タイミングキャパシタ、4・・・・・・電圧
比較回路、5・・・・・・スイッチ、6・・・・・・高
バイアス電圧電源、7・・・・・・低バイアス電圧電源
、8・・・・・・制御回路、Q,Q,o・・・・・・差
動増中器を構成するトランジスタ、Q2.・・・…制御
回路を構成するトランジスタ、Q22,Q23,Q24
……ダイオード。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1および第2のトランジスタで構成する差動増巾
    器の第1および第2のトランジスタのエミツタを定流電
    源に、コレクタをカレントミラー回路におのおのに接続
    し、かつ前記第2のトランジスタのコレクタと前記カレ
    ントミラー回路の接続点に電荷蓄積用コンデンサを接続
    してなる充放電回路と、第3および第4のトランジスタ
    で構成する差動増巾器の第1および第2の入力端子に現
    われる電圧の相対的なレベルにより第1および第2のレ
    ベルを有する出力信号を発生する電圧比較回路を設け、
    前記充放電回路の電荷蓄積用コンデンサの一方の端子を
    前記電圧比較回路の第1の入力端子に接続し、前記電圧
    比較回路の出力信号の第1および第2のレベルに各々応
    動する第1および第2のレベルを持つた基準電圧信号を
    前記電圧比較回路の第2の入力端子に供給するとともに
    、前記電圧比較回路の出力にベース回路を接続し、その
    出力信号により前記充放電回路の動作を制御するスイツ
    チングトランジスタ回路で構成された制御回路を設け、
    前記制御回路に電源側からアース側に第1および第2の
    抵抗と第1および第2のダイオードと第3の抵抗の順に
    直列に接続した回路を設け、この回路の第2の抵抗と第
    1のダイオードの接続点にスイツチングトランジスタ回
    路のコレクタを接続し、かつ前記第2のトランジスタの
    ベースを電源側からアース側に第4の抵抗と第3のダイ
    オードと第5の抵抗の順に直列に接続した回路の第4の
    抵抗と第3のダイオードの接続点に接続することを特徴
    とする水平発振回路。
JP54077790A 1979-06-20 1979-06-20 水平発振回路 Expired JPS6026326B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54077790A JPS6026326B2 (ja) 1979-06-20 1979-06-20 水平発振回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54077790A JPS6026326B2 (ja) 1979-06-20 1979-06-20 水平発振回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS561617A JPS561617A (en) 1981-01-09
JPS6026326B2 true JPS6026326B2 (ja) 1985-06-22

Family

ID=13643770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54077790A Expired JPS6026326B2 (ja) 1979-06-20 1979-06-20 水平発振回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6026326B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60185426U (ja) * 1984-05-18 1985-12-09 小松ゼノア株式会社 刈払機の伝動軸

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4471326A (en) * 1981-04-30 1984-09-11 Rca Corporation Current supplying circuit as for an oscillator
JPS5817720A (ja) * 1981-07-23 1983-02-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 信号検出回路
JPS5870631A (ja) * 1981-10-22 1983-04-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 信号検出回路
JPS59104819A (ja) * 1982-12-07 1984-06-16 Rohm Co Ltd パルス発生回路
JPS6055722A (ja) * 1983-09-06 1985-04-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 水平発振回路装置
JPS60241319A (ja) * 1984-05-16 1985-11-30 Nec Corp 電圧制御発振器
DE3782351T2 (de) 1986-03-25 1993-05-27 Konishiroku Photo Ind Lichtempfindliches photographisches silberhalogenidmaterial, das fuer schnelle entwicklung verwendbar ist.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60185426U (ja) * 1984-05-18 1985-12-09 小松ゼノア株式会社 刈払機の伝動軸

Also Published As

Publication number Publication date
JPS561617A (en) 1981-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5691889A (en) Controller having feed-forward and synchronization features
US4233659A (en) Defibrillator charging current regulator
JPS6026326B2 (ja) 水平発振回路
US4210958A (en) DC-DC Converter output stabilizing device
JPS6341838Y2 (ja)
USRE41791E1 (en) Pulse generator provided with a duty-factor limiting function
JPS59103571A (ja) スイツチングレギユレ−タ回路
JPS6042702B2 (ja) 直流的に分離された出力直流電圧を発生する単一クロツク導通形変換器
US4179728A (en) Capacitor charging circuit
JP2586551B2 (ja) 鋸波の振幅制御回路
JPS5928313B2 (ja) 水平発振回路
JPS641797Y2 (ja)
JPH0242074Y2 (ja)
JPH0321082Y2 (ja)
JP3101696B2 (ja) スイッチングレギュレータ
JPH041524B2 (ja)
SU817676A1 (ru) Низковольтный источник посто н-НОгО НАпР жЕНи
JPH0418255Y2 (ja)
JPH01128620A (ja) チャージポンプ回路
SU448573A1 (ru) Релаксационный генератор
JPS5838683Y2 (ja) テレビジョン受像機の垂直ブランキングパルス作成回路
JPS5924216Y2 (ja) 電源回路
JPS5826850B2 (ja) アステ−ブルマルチバイブレ−タ
SU744514A1 (ru) Импульсный стабилизатор посто нного напр жени
JPH0543534Y2 (ja)