JPS60261844A - 組立住宅 - Google Patents
組立住宅Info
- Publication number
- JPS60261844A JPS60261844A JP59114498A JP11449884A JPS60261844A JP S60261844 A JPS60261844 A JP S60261844A JP 59114498 A JP59114498 A JP 59114498A JP 11449884 A JP11449884 A JP 11449884A JP S60261844 A JPS60261844 A JP S60261844A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prefabricated house
- present
- panel
- pillars
- panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H1/00—Buildings or groups of buildings for dwelling or office purposes; General layout, e.g. modular co-ordination or staggered storeys
- E04H1/005—Modulation co-ordination
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B2001/0053—Buildings characterised by their shape or layout grid
- E04B2001/0084—Buildings with non right-angled horizontal layout grid, e.g. triangular or hexagonal
- E04B2001/0092—Small buildings with hexagonal or similar horizontal cross-section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は組立住宅に関するものである。
近年においては、建築費の低減を図って種々の組立住宅
が開発、提案されているが、特に土地を有効に利用する
ことのできる組立住宅は望ましいものである。
が開発、提案されているが、特に土地を有効に利用する
ことのできる組立住宅は望ましいものである。
本発明は、住宅における種々の要請を充足すべく研究を
重ねた結果完成されたものであって、その目的は、土地
を・有効に利用することができ、内部床面積が広く、増
改築が容易でしかもコストの低い組立住宅を提供するこ
とにある。
重ねた結果完成されたものであって、その目的は、土地
を・有効に利用することができ、内部床面積が広く、増
改築が容易でしかもコストの低い組立住宅を提供するこ
とにある。
本発明の特徴とするところは、正方形の各辺を三等分す
る合計8個の点の位置に立設される柱と、この柱に取付
けられるパネルとによ多構成される点にある。
る合計8個の点の位置に立設される柱と、この柱に取付
けられるパネルとによ多構成される点にある。
以下図面によって本発明の一実施例について説明する。
本発明においては、第1図に示すように、住宅を建築す
べき土地において、想定された正方形Sの4辺A、B、
C,Dの各々における三等分点、即ち辺Aについての2
つの三等分点a1及びa2、辺Bについての三等分点b
1及びb2、辺Cについての三等分点C1及びC2並び
に辺りについての三等分点d1及びd2の合計8個の点
の位置に柱Tを立設する。この柱Tの互に隣接するもの
の対、或いは更にそれ以外の適宜のものの対の上部相互
間には梁を架設し、そして柱Tの互に隣接するものの対
の間に形成される開口を塞ぐようパネルを設ける。ここ
に前記正方形Sの同一辺上にある2本の柱、即ちT(a
l)とT (a2)、T (bl)とT (b2)、T
(cl、5とT (02)及びT (di)とT (d
2)との間には、開口部のない壁を構成する例えば耐力
壁パネルPwを取ル付け、また各々前記圧方形Sの相隣
接する2辺上にあって互に隣接する2本の柱、即ちT
(a2)とT (bl)、’r(b2)とT(cl)、
T (C2)とT (di)及び’I” (d2)とT
(al)との間には、出入口用開口HE、窓用開口Hw
等の開口部を形成した開ロバネルPaを取シ付ける。斯
くして第1図に示したように、全体として、平面が八角
形の組立住宅が構成される。
べき土地において、想定された正方形Sの4辺A、B、
C,Dの各々における三等分点、即ち辺Aについての2
つの三等分点a1及びa2、辺Bについての三等分点b
1及びb2、辺Cについての三等分点C1及びC2並び
に辺りについての三等分点d1及びd2の合計8個の点
の位置に柱Tを立設する。この柱Tの互に隣接するもの
の対、或いは更にそれ以外の適宜のものの対の上部相互
間には梁を架設し、そして柱Tの互に隣接するものの対
の間に形成される開口を塞ぐようパネルを設ける。ここ
に前記正方形Sの同一辺上にある2本の柱、即ちT(a
l)とT (a2)、T (bl)とT (b2)、T
(cl、5とT (02)及びT (di)とT (d
2)との間には、開口部のない壁を構成する例えば耐力
壁パネルPwを取ル付け、また各々前記圧方形Sの相隣
接する2辺上にあって互に隣接する2本の柱、即ちT
(a2)とT (bl)、’r(b2)とT(cl)、
T (C2)とT (di)及び’I” (d2)とT
(al)との間には、出入口用開口HE、窓用開口Hw
等の開口部を形成した開ロバネルPaを取シ付ける。斯
くして第1図に示したように、全体として、平面が八角
形の組立住宅が構成される。
以上において、例えば耐力壁パネルPwの一部のものの
代りに開口部を有するパネルを用いること、或いは開ロ
バネルPHの一部のものの代シに耐力壁パネルを用いる
こと、出入口用開口HE を有する開ロバネルPHを複
数用いること等の変更を加えることが可能である。
代りに開口部を有するパネルを用いること、或いは開ロ
バネルPHの一部のものの代シに耐力壁パネルを用いる
こと、出入口用開口HE を有する開ロバネルPHを複
数用いること等の変更を加えることが可能である。
また、柱Tは勿論適当な基礎によって立設されるが、そ
の柱Tの高さを大きくして、二階建構造の住宅とするこ
とも可能である。
の柱Tの高さを大きくして、二階建構造の住宅とするこ
とも可能である。
;・ 本発明組立住宅は以上のような構成であるから、
次のような種々の効果が得られる。即ち、柱Tが正方形
Sの各辺の三等分点al、a2..bl、b2゜cl、
c2.dl、d2 において立設されるため、正方形S
の一辺において互に隣接する合計4対の柱T間の距離L
1は互に同一であシ、各々正方形Sの互に隣接する二辺
にあって互に隣接する合計4対の柱T間の距離L2は互
に同一である。従って、想定された正方形Sの一辺の長
さを3xとすると、Ll:X、I、、2=ρXとなる。
次のような種々の効果が得られる。即ち、柱Tが正方形
Sの各辺の三等分点al、a2..bl、b2゜cl、
c2.dl、d2 において立設されるため、正方形S
の一辺において互に隣接する合計4対の柱T間の距離L
1は互に同一であシ、各々正方形Sの互に隣接する二辺
にあって互に隣接する合計4対の柱T間の距離L2は互
に同一である。従って、想定された正方形Sの一辺の長
さを3xとすると、Ll:X、I、、2=ρXとなる。
従って、本発明の組立住宅においては、壁材となるパネ
ルとして、基本的に、幅がXのものと15幅が/!xの
ものとの規格化された二種類を準備すれば十分であシ、
シかもこれらは規格化されることによシ、工業的に量産
が容易であるからそのコストが低く、工事も容易で工費
も低いものとなる。
ルとして、基本的に、幅がXのものと15幅が/!xの
ものとの規格化された二種類を準備すれば十分であシ、
シかもこれらは規格化されることによシ、工業的に量産
が容易であるからそのコストが低く、工事も容易で工費
も低いものとなる。
しかも1本の柱丁を挾んでその両側に伸びるパネルのな
す角θは、何れの柱Tについても、基本的に3/2直角
(135度)であシ、既述のように要するパネルが基本
的に二種類のみであること、及びこの角θが揃っていて
しかも3/2直角とい ゛う特定の大きさの角救である
ことによシ、資材の 10スが少なく、構造が容易であ
シ、シかも工期が短かくてよい。
す角θは、何れの柱Tについても、基本的に3/2直角
(135度)であシ、既述のように要するパネルが基本
的に二種類のみであること、及びこの角θが揃っていて
しかも3/2直角とい ゛う特定の大きさの角救である
ことによシ、資材の 10スが少なく、構造が容易であ
シ、シかも工期が短かくてよい。
また本発明においては、柱、Tの配置が上述の通シであ
るので、耐力壁パネルPwを取フ付けることもらって、
柱Tに取フ付けられたノくネル群によシ囲繞された空間
内には通常の場合追加の柱を立設することが不要であシ
、二階建とするときも殆どの場合は不要である。しかも
平面形状が八角形であるため、通常の四角形等の場合に
比して、床面積に対する外壁面積が小さなものとなるの
で、コストの低減、工期の短縮が実現される。
るので、耐力壁パネルPwを取フ付けることもらって、
柱Tに取フ付けられたノくネル群によシ囲繞された空間
内には通常の場合追加の柱を立設することが不要であシ
、二階建とするときも殆どの場合は不要である。しかも
平面形状が八角形であるため、通常の四角形等の場合に
比して、床面積に対する外壁面積が小さなものとなるの
で、コストの低減、工期の短縮が実現される。
更に、本発明組立住宅は、平面が対称的な八角形であシ
、シかもこの八角形のうち長い方の辺の部分に開ロバネ
ルPHを取フ付けるようにすることによって、人の出入
、採光、その他住宅における要請を、容易に、かつ確実
に充足せしめることができる。
、シかもこの八角形のうち長い方の辺の部分に開ロバネ
ルPHを取フ付けるようにすることによって、人の出入
、採光、その他住宅における要請を、容易に、かつ確実
に充足せしめることができる。
更に、本発明組立住宅は、その変形、或いは増改築を極
めて容易に行なうことができる利点を有する。即ち、例
えば第2図に示すように、第1図に示した構成における
開ロバネルPH(図示の例では、柱T (C2)とT
(di)間のもの)を取シ外し、その代シに、前記想定
された正方形Sに沿って耐力壁パネルPwO幅(Ll)
と同一の幅の2枚のパネルPx、Pxを取シ付けること
によシ、容易に平面形状を変更することができ、しかも
要するパネルの規格の種類を増加する必要はない。Rは
パネルPx、Pxの互に直角をなすよう連結される各−
側縁を連結する連結材であるが、必ずしも柱Tと同様に
基礎によって垂設されることは必要でない。また直接パ
ネルPx、Px同士を連結することも可能である。
めて容易に行なうことができる利点を有する。即ち、例
えば第2図に示すように、第1図に示した構成における
開ロバネルPH(図示の例では、柱T (C2)とT
(di)間のもの)を取シ外し、その代シに、前記想定
された正方形Sに沿って耐力壁パネルPwO幅(Ll)
と同一の幅の2枚のパネルPx、Pxを取シ付けること
によシ、容易に平面形状を変更することができ、しかも
要するパネルの規格の種類を増加する必要はない。Rは
パネルPx、Pxの互に直角をなすよう連結される各−
側縁を連結する連結材であるが、必ずしも柱Tと同様に
基礎によって垂設されることは必要でない。また直接パ
ネルPx、Px同士を連結することも可能である。
“−このように本発明組立住宅は、八角形の基本形を容
易に変形することができるので、建築用地の形状、方角
等に応じた平面形状のものとすることができ、土地を極
めて有効に利用することができる。そして更に本発明に
おいては、パネルによって構築体の重量を支えるパネル
工法をとらずに、柱Tによって重量を支える軸組工法を
採用する構成であるので、パネールの取シ付は及び除去
のための作業を極めて容易に、いわゆる小工事で実行す
ることができ、従って増改築が容易である。
易に変形することができるので、建築用地の形状、方角
等に応じた平面形状のものとすることができ、土地を極
めて有効に利用することができる。そして更に本発明に
おいては、パネルによって構築体の重量を支えるパネル
工法をとらずに、柱Tによって重量を支える軸組工法を
採用する構成であるので、パネールの取シ付は及び除去
のための作業を極めて容易に、いわゆる小工事で実行す
ることができ、従って増改築が容易である。
第3図0)〜(ハ)は本発明において用いることのでき
る柱Tの断面形状の例を示し、各々互に135度の角度
をなす2つの方向(Y 、’Z )にパネルを取シ付け
ることが可能となるよう、その方向に沿った板部分yl
、Zl、または方向Y、Zと直角な方向に沿った板部分
)’2.Z2を有する。そして例えば第2図に示した例
におけるように、互に180度の角度をなすようパネル
を取シ付けるときには、第3図0)に示した例の柱では
、鎖線で示すように追加の柱TA を逆向きに組合わせ
ればよく、第3図←)に示した柱ではそのまま取シ付け
ることが可能である。
る柱Tの断面形状の例を示し、各々互に135度の角度
をなす2つの方向(Y 、’Z )にパネルを取シ付け
ることが可能となるよう、その方向に沿った板部分yl
、Zl、または方向Y、Zと直角な方向に沿った板部分
)’2.Z2を有する。そして例えば第2図に示した例
におけるように、互に180度の角度をなすようパネル
を取シ付けるときには、第3図0)に示した例の柱では
、鎖線で示すように追加の柱TA を逆向きに組合わせ
ればよく、第3図←)に示した柱ではそのまま取シ付け
ることが可能である。
以上のように本発明組立住宅によれば極めて簡単な構成
によシ、土地を有効に利用することができ、内部床面積
が広く、増改築が容易でしかもコストの低い組立住宅を
提供することができる。
によシ、土地を有効に利用することができ、内部床面積
が広く、増改築が容易でしかもコストの低い組立住宅を
提供することができる。
−4、図面の簡単な説明
第1図は本発明組立住宅の基本的構成を示す説明用平面
図、第2図は本発明組立住宅の一変形例を示す説明用平
面図、第3図0)〜(ハ)はそれぞれ本発明組立住宅に
用いられる柱の例を示す説明用断面図である。
図、第2図は本発明組立住宅の一変形例を示す説明用平
面図、第3図0)〜(ハ)はそれぞれ本発明組立住宅に
用いられる柱の例を示す説明用断面図である。
S・・・正方形 T・・・柱
心ヰセP■・・・開ロバネル
Pw・・・耐力壁パネル HE・・・出入口用開口Hw
・・・窓用開口 Px・・・パネルR・・・連結材
TA・・・追加の柱
・・・窓用開口 Px・・・パネルR・・・連結材
TA・・・追加の柱
Claims (1)
- 1)正方形の各辺を三等分する合計8個の点の位置に立
設される柱と、この柱に取付けられるパネルとによ多構
成されることを特徴とする組立住宅。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59114498A JPS60261844A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 組立住宅 |
CA000482942A CA1259772A (en) | 1984-06-06 | 1985-05-31 | Modular house |
US06/880,943 US4760676A (en) | 1984-06-06 | 1986-06-25 | System of prefabricated components for constructing modular houses |
FR8902300A FR2643403A1 (fr) | 1984-06-06 | 1989-02-22 | Maison modulaire |
GB8904202A GB2228501A (en) | 1984-06-06 | 1989-02-23 | A modular house with columns at the points of an octagon. |
DE3905638A DE3905638A1 (de) | 1984-06-06 | 1989-02-23 | Abwandelbares haus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59114498A JPS60261844A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 組立住宅 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21034391A Division JPH0656035B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 組立住宅 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261844A true JPS60261844A (ja) | 1985-12-25 |
JPH041822B2 JPH041822B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14639257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59114498A Granted JPS60261844A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 組立住宅 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4760676A (ja) |
JP (1) | JPS60261844A (ja) |
CA (1) | CA1259772A (ja) |
DE (1) | DE3905638A1 (ja) |
FR (1) | FR2643403A1 (ja) |
GB (1) | GB2228501A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60261844A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-25 | 南富士産業株式会社 | 組立住宅 |
JP2921882B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1999-07-19 | 南富士産業株式会社 | 多角形状家屋 |
GB2283999B (en) * | 1993-11-13 | 1996-12-04 | Aanco Uk Limited | Modular building kit,modular building and method |
DE9417083U1 (de) * | 1994-10-26 | 1995-02-16 | Buechner Axel Dipl Ing | Wohnhausgrundriß und -Gestaltung |
DE19631969C2 (de) * | 1996-08-08 | 1999-03-11 | Werner Knepper | Wohnhausgruppe |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5922825U (ja) * | 1982-04-08 | 1984-02-13 | フランスベッド株式会社 | 簡易型ハウス |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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NL69416C (ja) * | ||||
US3068534A (en) * | 1958-11-17 | 1962-12-18 | Kuang P Hu | Prefabricated building |
US3302547A (en) * | 1964-09-02 | 1967-02-07 | Ind Acousties Company Inc | General purpose portable room with ventilating means |
US3452493A (en) * | 1967-10-12 | 1969-07-01 | Philip B Mims | Elevated modular building construction |
US3543461A (en) * | 1969-01-29 | 1970-12-01 | Lawrence W Davidson | Hangar for swept-wing aircraft |
US3789560A (en) * | 1971-08-20 | 1974-02-05 | Round Eight Corp | Square circle house or like building structure |
FR2362260A1 (fr) * | 1976-08-20 | 1978-03-17 | Soreb Sarl | Procede de construction industrialisee, elements pour la mise en oeuvre de ce procede et constructions en faisant application |
DE7708158U1 (de) * | 1977-03-17 | 1977-06-23 | Osthues & Bahlmann Kg, 4740 Oelde | Vorgefertigtes fachwerk-, garten- oder geraetehaus |
US4173855A (en) * | 1977-06-16 | 1979-11-13 | Obezag Design And Development Corporation | Prefabricated building frame structure |
JPS5922825B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1984-05-29 | 藤倉ゴム工業株式会社 | 通気性コ−テイング布の製造方法 |
JPS60261844A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-25 | 南富士産業株式会社 | 組立住宅 |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP59114498A patent/JPS60261844A/ja active Granted
-
1985
- 1985-05-31 CA CA000482942A patent/CA1259772A/en not_active Expired
-
1986
- 1986-06-25 US US06/880,943 patent/US4760676A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-02-22 FR FR8902300A patent/FR2643403A1/fr active Pending
- 1989-02-23 DE DE3905638A patent/DE3905638A1/de not_active Ceased
- 1989-02-23 GB GB8904202A patent/GB2228501A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5922825U (ja) * | 1982-04-08 | 1984-02-13 | フランスベッド株式会社 | 簡易型ハウス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4760676A (en) | 1988-08-02 |
GB2228501A (en) | 1990-08-29 |
JPH041822B2 (ja) | 1992-01-14 |
DE3905638A1 (de) | 1990-08-30 |
FR2643403A1 (fr) | 1990-08-24 |
CA1259772A (en) | 1989-09-26 |
GB8904202D0 (en) | 1989-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |