JPH09137504A - 建物ユニットおよびその建物ユニットによるカーポート付ユニット式建物 - Google Patents

建物ユニットおよびその建物ユニットによるカーポート付ユニット式建物

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JPH09137504A
JPH09137504A JP29273695A JP29273695A JPH09137504A JP H09137504 A JPH09137504 A JP H09137504A JP 29273695 A JP29273695 A JP 29273695A JP 29273695 A JP29273695 A JP 29273695A JP H09137504 A JPH09137504 A JP H09137504A
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JP
Japan
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building
unit
columns
carport
building unit
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Application number
JP29273695A
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English (en)
Inventor
Junichi Okabe
潤一 岡部
Katsuyuki Chihara
勝幸 千原
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な剛性を有するとともに開口部の高さ寸
法を十分に確保できる建物ユニットを提供すること。十
分な剛性を有するとともにカーポートの出入り口の高さ
寸法を十分に確保できるカーポート付ユニット式建物を
提供すること。 【解決手段】 長辺下梁がなくその下梁のない柱40間
の長辺上梁41Aをラチス梁50とした建物ユニット2
1と、一方の長辺下梁がなくその下梁のない一対の柱4
0間の長辺上梁41Aをラチス梁50とした建物ユニッ
ト22とを短辺方向に並列配置してカーポート11を形
成し、建物ユニット21の長辺側側面を出入り口111
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物ユニットおよび
その建物ユニットによるカーポート付ユニット式建物に
関し、カーポートが設置される住宅やオフィスなどに利
用できる。
【0002】
【背景技術】近年、工業化率を高めて現場での施工期間
を短縮するため、ユニット工法により施工されるユニッ
ト式建物が増えつつある。このユニット式建物は、予め
工場で製造された建物ユニットを現場まで搬送し、現場
において、複数の建物ユニットを基礎上に組み立てて施
工するものである。建物ユニットは、通常、四本の柱と
その柱の上端を連結する四本の上梁と柱の下端を連結す
る四本の下梁とを有する直方体形状の骨組みを備えてい
る。
【0003】従来、このようなユニット式建物にカーポ
ートを設ける場合には、前述した骨組みを有する複数の
建物ユニットを並列配置してカーポートを形成してい
た。しかし、このカーポートに用いられる建物ユニット
では、車の出入り口の高さ寸法が上梁と下梁との間の寸
法に制限されるため車高の高い車を収納できなかった。
【0004】そこで、この点の不具合を解消するものと
して、図4に示すような、長辺側の下梁を備えていない
建物ユニット70が提案されている(特開平6-42044号
公報参照)。この建物ユニット70の骨組み71は、四
本の柱40の上端間に架設された上梁41(二本の長辺
上梁を41A、二本の短辺上梁を41Bとする)と、柱
40の下端間の短辺側に架設された下梁42(二本の短
辺下梁42B)と、柱40の中間部分を連結する四本の
中間梁72とを備えている。これらの上梁41と下梁4
2と中間梁72には、断面コの字形のチャンネル材が用
いられている。中間梁72は、各柱40間の上梁41か
ら所定間隔下方にそれぞれ架設されている。
【0005】このような建物ユニット70によりカーポ
ートを形成すれば、長辺下梁が設けられていないので、
長辺下梁を有する建物ユニットよりも出入り口の床面を
低く形成できるようになる。また、四本の中間梁72に
より、長辺下梁が架設されていなくても建物ユニット7
0の剛性は確保できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、建物ユニット
70の十分な剛性を得るには上梁と中間梁との間隔寸法
Pを一定以上確保する必要があるため、中間梁72より
下側に形成される出入り口の高さ寸法はその間隔寸法P
分小さくなってしまい、車高の高い車を確実に収納でき
ないという問題がある。
【0007】本発明の目的は、十分な剛性を有するとと
もに開口部の高さ寸法を十分に確保できる建物ユニット
を提供することにある。また、十分な剛性を有するとと
もにカーポートの出入り口の高さ寸法を十分に確保でき
るその建物ユニットによるカーポート付ユニット式建物
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図面を参照して説明する
と、本発明の建物ユニット21、22は、四本の柱40
と、この四本の柱40の上端間に架設された上梁41
と、前記柱40の下端間に架設された下梁42とを含ん
で構成される直方体形状の骨組み210、220を有す
る建物ユニット21、22であって、前記下梁42は少
なくとも一対の前記柱40の間を除く前記柱40の下端
間に設けられており、その下梁42のない一対の柱40
間の前記上梁41がラチス梁50とされていることを特
徴とする。
【0009】これによれば、下梁42のない一対の柱4
0の上端には剛性の高いラチス梁50による上梁41が
架設されるため、柱40の姿勢を垂直に保持できるよう
になり、建物ユニット21、22全体の十分な剛性が確
実に得られる。また、ラチス梁50は二本の主材51の
間に挿入されたウェブ材52により剛性が高められてい
るので、主材同士の間隔寸法Sは前述した中間梁と上梁
との間隔寸法Pよりも小さくて済む。このため、ラチス
梁50により連結された一対の柱40の間を開口部23
とすれば、開口部23の高さ寸法を中間梁72を備えた
建物ユニット70よりも大きく確保できる。これらによ
り、前記目的が達成される。
【0010】前記下梁42を前記骨組み210、220
の相対する短辺側の前記柱40間だけに設けるとともに
相対する長辺側の前記柱40間の前記上梁41をラチス
梁50としてもよい。また、前記下梁42を前記骨組み
210、220の長辺側の一対の前記柱40間を除く他
の柱40の下端間に設けるとともにその下梁42のない
一対の柱40間の前記上梁41をラチス梁50としても
よい。
【0011】このようにすることで、建物ユニット2
1、22の長辺側のラチス梁50が架設された一対の柱
40間に開口部23を形成すれば、開口部23の高さ寸
法および幅寸法を大きく確保できる。
【0012】本発明の建物ユニットによるカーポート付
ユニット式建物10は、複数の建物ユニット21、22
を組み合わせてカーポート11を形成したカーポート付
ユニット式建物10であって、前記建物ユニット21、
22は、四本の柱40と、この四本の柱40の上端間に
架設された上梁41と、前記柱40の下端間に架設され
た下梁42とを含んで構成される直方体形状の骨組み2
10、220を有し、前記下梁42は少なくとも一対の
前記柱40の間を除く前記柱40の下端間に設けられて
おり、その下梁42のない一対の柱40の間の前記上梁
41がラチス梁50とされていることを特徴とする。
【0013】これにより、ラチス梁50が架設された一
対の柱40間に車の出入り口111を形成すれば、十分
な剛性を有するとともに車高の高い車を確実に収納でき
るカーポート11を備えたユニット式建物10を確実に
形成できるようになる。これにより、前記目的が達成さ
れる。
【0014】前記建物ユニット21、22は前記骨組み
210、220の長辺側の上梁41のうち少なくとも一
方がラチス梁50とされ、この建物ユニット21、22
が三個短辺方向に並列配置されて前記カーポート11が
形成されていることが望ましい。このようにすること
で、建物ユニット21、22の長辺方向を車の出入り口
111とすれば、車の出入り口111の幅寸法を比較的
大きく形成できるようになり、三つの建物ユニット2
1、22によりカーポート11内の面積も十分広く確保
できるので、車庫入れや車の乗り降りを迅速かつ容易に
行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。なお、本実施形態の説明にあたっ
ては、図4と同一部分には同一符号を付して詳しい説明
は省略し、以下には異なる部分のみを詳述する。図1に
示すカーポート付ユニット式建物10は、三つの建物ユ
ニット21、22によるカーポート11と、複数の居室
ユニット30による居室部12とで構成されている。カ
ーポート11は、基礎13上に配置された三つの直方体
形状の建物ユニット21、22を短辺方向に並列配置
し、建物ユニット21の長辺側の屋外に面した一側面を
車の出入り口111とすることで形成されている。
【0016】カーポート11の出入り口111側には、
図2に示すような、長辺下梁のない建物ユニット21が
二つ連続して配置されている。建物ユニット21の骨組
み210は柱40と上梁41と下梁42とを有し、下梁
42は二本の相対する短辺下梁42Bだけで構成されて
おり、相対する二本の長辺上梁41Aにはラチス梁50
が用いられている。すなわち、下梁42のない一対の柱
40間の上梁41がラチス梁50とされている。
【0017】ラチス梁50は、一対の平行な主材51の
間に複数のウェブ材52をジグザグ状に配置し、連結す
ることで形成されている。なお、主材同士の間隔寸法S
は、図4の上梁と中間梁との間隔寸法Pよりも小さく形
成されている。
【0018】建物ユニット21の上梁41には図示しな
い天井材が張られて建物ユニット21の天井面が形成さ
れている。また、建物ユニット21の短辺側両側面には
面材が張られて壁面が形成されており、長辺側両側面は
開口部23とされている。
【0019】カーポート11の奥側には、図3に示すよ
うな建物ユニット22が配置されている。建物ユニット
22の骨組み220は柱40と上梁41と下梁42とを
備えている。下梁42は二本の相対する短辺下梁42B
とカーポート11の奥側に配置される一本の長辺下梁4
2Aとで構成されており、カーポート11の出入り口1
11側の長辺上梁41Aにはラチス梁50が用いられて
いる。すなわち、下梁42のない一対の柱40間の上梁
41がラチス梁50とされている。
【0020】建物ユニット22の上梁42には図示しな
い天井材が張られて建物ユニット21の天井面が形成さ
れている。また、建物ユニット22の短辺側両側面およ
びカーポート11の奥側の長辺側側面には面材が張られ
て壁面が形成されており、カーポート11の出入り口1
11側の長辺側側面は開口部23とされている。
【0021】このように構成された本実施形態において
は、次のような手順でカーポート付ユニット式建物10
の施工を行う。先ず、基礎13上のカーポートの出入り
口となる側から二つの建物ユニット21を短辺方向に並
列配置するとともに、これらと並べて建物ユニット22
を長辺下梁42Aがカーポートの奥側となるように短辺
方向に配置してカーポート11を形成する。このとき、
端に配置した建物ユニット21の屋外に面する開口部2
3をカーポートの出入口111とする。
【0022】ここで、基礎13は、建物ユニット21、
22の短辺下梁42Bおよび建物ユニット22の長辺下
梁42Aに沿って形成しておき、長辺下梁のない部分に
は設けない。すなわち、基礎13はカーポート11の出
入り口111を除く外形に沿って形成する。これによ
り、カーポート11の出入り口111および内部には基
礎13が突出して形成されないため、カーポート11の
床面は建物ユニット21、22の柱40よりも下方の地
表面近傍に形成することができる。
【0023】次に、建物ユニット21、22の周辺に居
室ユニット30を配置し、これらの建物ユニット21、
22および居室ユニット30の上に居室ユニット30を
積層配置して居室部12を形成する。
【0024】このような本実施形態によれば以下のよう
な効果がある。すなわち、建物ユニット21、22の長
辺下梁のない一対の柱40の上端には剛性の高いラチス
梁50による長辺上梁41Aが架設されるため、建物ユ
ニット21、22の十分な剛性が確実に得られる。
【0025】また、ラチス梁50の主材同士の間隔寸法
Sを図4の中間梁と上梁との間隔寸法Pよりも小さく形
成し、ラチス梁50が架設された柱40間を開口部23
としため、開口部23の高さ寸法を図4の中間梁72を
備えた建物ユニット70よりも大きく確保でき、出入り
口111およびカーポート11内部の高さ寸法を稼ぐこ
とができ、車高の高い車も確実に収納できる。
【0026】さらに、基礎13をカーポート11の外形
に沿って設け、建物ユニット21、22をその下梁42
がカーポート11の外形に沿うように短辺方向に並列配
置したので、カーポート11の床面を地表面近傍に形成
でき、地表面から突出した基礎13の高さ分カーポート
11内およびその出入り口111の高さ寸法を一層高く
できる。
【0027】そして、カーポート11を三つの建物ユニ
ット21、22を短辺方向に並列配置して形成し、建物
ユニット21の長辺側を車の出入り口111としたた
め、比較的幅広な出入り口111を形成できるとともに
カーポート11内の面積も十分広く確保できるので、車
庫入れや車の乗り降りを迅速かつ容易に行うことができ
る。
【0028】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等を
含み、以下に示すような変形なども本発明に含まれる。
すなわち、カーポート11は二つの建物ユニット21と
一つの建物ユニット22とを並べて形成したが、建物ユ
ニット21を二つまたは三つ短辺方向に並べて形成して
もよい。
【0029】また、これらの建物ユニット21、22の
短辺方向寸法は同寸法でなくてもよく、例えば、出入り
口111が形成される建物ユニット21の短辺方向の寸
法を短く形成してもよい。さらに、比較的大きい寸法の
建物ユニットにおいて、一方の短辺下梁を設けないでそ
の短辺下梁のない柱間の上梁をラチス梁とし、このラチ
ス梁により連結された柱間にカーポートの出入り口を形
成してもよい。そして、車の出入り口となる建物ユニッ
ト21には予めシャッタ等を組み込んでおいてもよい。
【0030】前記実施形態では、建物ユニット21、2
2によりカーポート11を形成したが、例えば、土間な
どにも利用できる。
【0031】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
建物ユニットの下梁が架設されない一対の柱間の上梁を
ラチス梁とすることで、建物ユニットの十分な剛性を維
持しつつ開口部の十分な高さ寸法を確保できる。また、
この建物ユニットを複数組み合わせてカーポートを形成
することで、車高の高い車も確実に収納できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す斜視図。
【図2】図1の建物ユニットを示す斜視図
【図3】図1の他の建物ユニットを示す斜視図
【図4】従来の建物ユニットを示す斜視図。
【符号の説明】
10 カーポート付ユニット式建物 11 カーポート 111 出入り口 13 基礎 21,22 建物ユニット 23 開口部 210,220 骨組み 40 柱 41 上梁 42 下梁 50 ラチス梁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四本の柱と、この四本の柱の上端間に架
    設された上梁と、前記柱の下端間に架設された下梁とを
    含んで構成される直方体形状の骨組みを有する建物ユニ
    ットであって、前記下梁は少なくとも一対の前記柱の間
    を除く前記柱の下端間に設けられており、その下梁のな
    い一対の柱間の前記上梁がラチス梁とされていることを
    特徴とする建物ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した建物ユニットにおい
    て、前記下梁は前記骨組みの相対する短辺側の前記柱間
    だけに設けられており、相対する長辺側の前記柱間の前
    記上梁はラチス梁であることを特徴とする建物ユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載した建物ユニットにおい
    て、前記下梁は前記骨組みの長辺側の一対の前記柱間を
    除く他の柱の下端間に設けられており、その下梁のない
    一対の柱間の前記上梁がラチス梁とされていることを特
    徴とする建物ユニット。
  4. 【請求項4】 複数の建物ユニットを組み合わせてカー
    ポートを形成したカーポート付ユニット式建物であっ
    て、前記建物ユニットは、四本の柱と、この四本の柱の
    上端間に架設された上梁と、前記柱の下端間に架設され
    た下梁とを含んで構成される直方体形状の骨組みを有
    し、前記下梁は少なくとも一対の前記柱の間を除く前記
    柱の下端間に設けられており、その下梁のない一対の柱
    の間の前記上梁がラチス梁とされていることを特徴とす
    る建物ユニットによるカーポート付ユニット式建物。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載した建物ユニットによる
    カーポート付ユニット式建物において、前記建物ユニッ
    トは前記骨組みの長辺側の上梁のうち少なくとも一方が
    ラチス梁とされ、この建物ユニットが三個短辺方向に並
    列配置されて前記カーポートが形成されていることを特
    徴とする建物ユニットによるカーポート付ユニット式建
    物。
JP29273695A 1995-11-10 1995-11-10 建物ユニットおよびその建物ユニットによるカーポート付ユニット式建物 Pending JPH09137504A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009197464A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Shin Nikkei Co Ltd カーポート
JP2010174452A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Sekisui Chem Co Ltd 建物ユニットの固定構造、及びユニット建物

Cited By (2)

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