JPS60261764A - アンチロツクブレ−キ装置用制御ユニツト - Google Patents
アンチロツクブレ−キ装置用制御ユニツトInfo
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- JPS60261764A JPS60261764A JP11883584A JP11883584A JPS60261764A JP S60261764 A JPS60261764 A JP S60261764A JP 11883584 A JP11883584 A JP 11883584A JP 11883584 A JP11883584 A JP 11883584A JP S60261764 A JPS60261764 A JP S60261764A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/66—Electrical control in fluid-pressure brake systems
- B60T13/68—Electrical control in fluid-pressure brake systems by electrically-controlled valves
- B60T13/686—Electrical control in fluid-pressure brake systems by electrically-controlled valves in hydraulic systems or parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/36—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition including a pilot valve responding to an electromagnetic force
- B60T8/3615—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems
- B60T8/3675—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems integrated in modulator units
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、自動車、自動二輪車その他の車両のアンチロ
ックブレーキ装置に用いられる制御ユニット、特に、油
路を有する支持台と、前記油路との連通口を有して前記
支持台に固着手段を介して結着される電磁弁とを備えた
制御ユニットに関する。
ックブレーキ装置に用いられる制御ユニット、特に、油
路を有する支持台と、前記油路との連通口を有して前記
支持台に固着手段を介して結着される電磁弁とを備えた
制御ユニットに関する。
(2)従来の技術
従来、この種の制御ユニットは、特公昭49−2622
0号公報に示されるように、既に知られている。
0号公報に示されるように、既に知られている。
(3)発明が解決しようとする問題点
に 従来の制御ユニットでは、支持台に形成される油路
が油圧源に連なる高圧油路とされる場合、その高圧油路
の油圧が常に制御弁の端面に広い範囲で作用し、電磁弁
を支持台から離脱させようとするスラスト荷重が発生す
るので、前記固着手段は大きな負荷を受けることから、
これを充分堅牢なものとしなければならず、必然的にユ
ニットが重くなると共に大型化するという問題を生じる
。
が油圧源に連なる高圧油路とされる場合、その高圧油路
の油圧が常に制御弁の端面に広い範囲で作用し、電磁弁
を支持台から離脱させようとするスラスト荷重が発生す
るので、前記固着手段は大きな負荷を受けることから、
これを充分堅牢なものとしなければならず、必然的にユ
ニットが重くなると共に大型化するという問題を生じる
。
そこで、本発明は、支持台に高圧油路が形成されるも、
その高圧油路の油圧による電磁弁のスジスト荷重を極力
小さくして固着手段の負荷を軽減し、軽量且つコンパク
トな前記制御二ニットを提供することを目的とする。
その高圧油路の油圧による電磁弁のスジスト荷重を極力
小さくして固着手段の負荷を軽減し、軽量且つコンパク
トな前記制御二ニットを提供することを目的とする。
B0発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
本発明は、油圧源に連なる高圧油路、及び車輪ブレーキ
の制動力を減じるための減圧制御室に油圧を導く制御油
路を有する支持台と、前記高圧油 )路及び制御油路に
入口及び出口をそれぞれ連通させる常閉型の入口弁を有
して前記支持台に固着手段を介して結着される電磁弁と
を備えた、アンチロックブレーキ装置用制御ユニットで
あって、前記支持台上面に開口する有底の支持孔に前記
電磁弁の下端部を油密に嵌合し、また前記支持孔の底面
に開口する高圧油路に、前記電磁弁の下端面に突設され
端面に前記入口を開口させた突軸を油密に嵌合し、その
突軸を囲繞するように前記支持孔内に画成される環状油
室を介して前記出口及び制御油路間を連通させ、前記高
圧油路に臨む突軸の受圧面積を前記環状油室に臨む電磁
弁の受圧面積より小さく設定したことを特徴とする。
の制動力を減じるための減圧制御室に油圧を導く制御油
路を有する支持台と、前記高圧油 )路及び制御油路に
入口及び出口をそれぞれ連通させる常閉型の入口弁を有
して前記支持台に固着手段を介して結着される電磁弁と
を備えた、アンチロックブレーキ装置用制御ユニットで
あって、前記支持台上面に開口する有底の支持孔に前記
電磁弁の下端部を油密に嵌合し、また前記支持孔の底面
に開口する高圧油路に、前記電磁弁の下端面に突設され
端面に前記入口を開口させた突軸を油密に嵌合し、その
突軸を囲繞するように前記支持孔内に画成される環状油
室を介して前記出口及び制御油路間を連通させ、前記高
圧油路に臨む突軸の受圧面積を前記環状油室に臨む電磁
弁の受圧面積より小さく設定したことを特徴とする。
(2)作 用
油圧源の作動中、その油圧は高圧油路を通して電磁弁の
突軸端面に常に作用するが、突軸の受圧面積は、環状油
室に臨む電磁弁の受圧面積より小さく設定されるので、
油圧源の油圧は高くとも。
突軸端面に常に作用するが、突軸の受圧面積は、環状油
室に臨む電磁弁の受圧面積より小さく設定されるので、
油圧源の油圧は高くとも。
それによる電磁弁のスラスト荷重は小さい。
車両の制動時5車輪のアンチロック現象を回避すべく電
磁弁の入口弁が開弁されると、入口弁の人、出口間は連
通され、油圧源の油圧は大口弁を通過して環状油室に入
り、制御油路を経て減圧制御室に導入され、これにより
車輪ブレーキの制動力が緩和される。このとき、環状油
室嶌に臨む電磁弁の下端面にも油圧が作用し、電磁弁に
スラスト荷重を与えるが、環状油室の油圧は高圧油路の
油圧よりも若干低く、しかも該室に油圧が作用する時間
は極めて短いから、その油圧による電磁弁のスラスト荷
重は、環状油室に高圧油路の油圧が直接作用する場合よ
りも小さく、且つ荷重の発生時間が極めて短い。その結
果、固着手段の負荷は軽減される。
磁弁の入口弁が開弁されると、入口弁の人、出口間は連
通され、油圧源の油圧は大口弁を通過して環状油室に入
り、制御油路を経て減圧制御室に導入され、これにより
車輪ブレーキの制動力が緩和される。このとき、環状油
室嶌に臨む電磁弁の下端面にも油圧が作用し、電磁弁に
スラスト荷重を与えるが、環状油室の油圧は高圧油路の
油圧よりも若干低く、しかも該室に油圧が作用する時間
は極めて短いから、その油圧による電磁弁のスラスト荷
重は、環状油室に高圧油路の油圧が直接作用する場合よ
りも小さく、且つ荷重の発生時間が極めて短い。その結
果、固着手段の負荷は軽減される。
(3)実施例
以下5図面により本発明の実施例について説明する。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示す。第1
図において、自動車のアンチロックブレーキ装置用制御
ユニツ)Uは、図示しない車体に支持される支持台1と
、その支持台1上に支持されて平行に起立する前輪ブレ
ーキ制御用電磁弁2f及び後輪ブレーキ制御用電磁弁2
rと、両電磁弁2f、2r上に支持される油槽3とより
構成され、支持台1には、第6図に示す油圧ポンプP及
び蓄圧器Aよりなる共通の油圧源Sに連なる高圧油路L
h、並びに第6図に示す前(後)輪ブレーキ用モジュレ
ークの減圧制御室1?f(Rr)にそれぞれ連なる制御
油路Lrf、Lrrが設けられている。
図において、自動車のアンチロックブレーキ装置用制御
ユニツ)Uは、図示しない車体に支持される支持台1と
、その支持台1上に支持されて平行に起立する前輪ブレ
ーキ制御用電磁弁2f及び後輪ブレーキ制御用電磁弁2
rと、両電磁弁2f、2r上に支持される油槽3とより
構成され、支持台1には、第6図に示す油圧ポンプP及
び蓄圧器Aよりなる共通の油圧源Sに連なる高圧油路L
h、並びに第6図に示す前(後)輪ブレーキ用モジュレ
ークの減圧制御室1?f(Rr)にそれぞれ連なる制御
油路Lrf、Lrrが設けられている。
両電磁弁2f、2rは基本的に同一構造であるので、前
輪ブレーキ制御用電磁弁2fの構造につに いてのみ第
6図と共に説明する。電磁弁2fは、円筒状の弁筒4に
、常閉型の入口弁5及びその上部に配置される常開型の
出口弁6を収容して構成される。弁筒4の上下両端面に
はその中心部より突出する突軸7,8が一体に形成され
ており、入口弁5の入口5Lは突軸8の下端面に開口し
て前記高圧油路Lhと連通し、該弁の出口50は弁筒4
の下端面に開口して前記制御油路Lrfと連通ずる。ま
た出口弁6の入口6乙は弁筒4内の油路9を介して前記
入口弁5の出口50と連通し、出口弁6の出口60は弁
筒4の上端面に開口して油槽3の内部と連通ずる。
輪ブレーキ制御用電磁弁2fの構造につに いてのみ第
6図と共に説明する。電磁弁2fは、円筒状の弁筒4に
、常閉型の入口弁5及びその上部に配置される常開型の
出口弁6を収容して構成される。弁筒4の上下両端面に
はその中心部より突出する突軸7,8が一体に形成され
ており、入口弁5の入口5Lは突軸8の下端面に開口し
て前記高圧油路Lhと連通し、該弁の出口50は弁筒4
の下端面に開口して前記制御油路Lrfと連通ずる。ま
た出口弁6の入口6乙は弁筒4内の油路9を介して前記
入口弁5の出口50と連通し、出口弁6の出口60は弁
筒4の上端面に開口して油槽3の内部と連通ずる。
弁筒4の一側面にはリード線引出管10が突設され、入
口弁5及び出口弁6の各ソレノイドに連なるリード線1
1がその引出管10を通して外部に引き出される。
口弁5及び出口弁6の各ソレノイドに連なるリード線1
1がその引出管10を通して外部に引き出される。
第1図に示すように、電磁弁2f、2rの弁筒4.4下
端部は、支持台1に設けられた有底円筒状の支持孔12
,12にシールリング13.13を介して油密に嵌合さ
れ、また下部の突軸8,8は支持孔12.12の底面中
心部に開口する前記高圧油路L A 、 L Aにシー
ルリング14.14を介して嵌合される。各支持孔12
には、弁筒4の下端面により突軸8を囲繞する環状油室
15が画成され、その油室15を介して前記入口弁5の
出口50は制御油路LγfcLγr)と連通される。
端部は、支持台1に設けられた有底円筒状の支持孔12
,12にシールリング13.13を介して油密に嵌合さ
れ、また下部の突軸8,8は支持孔12.12の底面中
心部に開口する前記高圧油路L A 、 L Aにシー
ルリング14.14を介して嵌合される。各支持孔12
には、弁筒4の下端面により突軸8を囲繞する環状油室
15が画成され、その油室15を介して前記入口弁5の
出口50は制御油路LγfcLγr)と連通される。
ここで、高圧油路Lhに臨む突軸8の受圧面積A、は、
環状油室15に臨む電磁弁2f、2rの受圧面積A2よ
り小さく設定される。
環状油室15に臨む電磁弁2f、2rの受圧面積A2よ
り小さく設定される。
また支持台1には、第3図に示すように、各支持孔12
の上端に連なる案内テーパ部16と、その案内テーパ部
16の上端に連なっていて相対向する一対の切欠17,
17と、それら切欠17゜17の外側に隣接する複数本
のねじ孔18.18とが設けられる。一方、各弁筒4に
は第5図に示すように、リード線引出管10の下方にお
いて、互いに離反方向に突出する一対のフランジ19゜
19が一体に形成され、それらフランジ19.19は、
前記切欠17.17に嵌合されると共に、複数本のポル
)、24.24で支持台1に締着される押え板20によ
って押えつけられる。したがって、フランジ19.19
の上面19a、19aが押え板20により拘束される押
え面となっている。
の上端に連なる案内テーパ部16と、その案内テーパ部
16の上端に連なっていて相対向する一対の切欠17,
17と、それら切欠17゜17の外側に隣接する複数本
のねじ孔18.18とが設けられる。一方、各弁筒4に
は第5図に示すように、リード線引出管10の下方にお
いて、互いに離反方向に突出する一対のフランジ19゜
19が一体に形成され、それらフランジ19.19は、
前記切欠17.17に嵌合されると共に、複数本のポル
)、24.24で支持台1に締着される押え板20によ
って押えつけられる。したがって、フランジ19.19
の上面19a、19aが押え板20により拘束される押
え面となっている。
ここで、上記押え面19a、19αが支持台1の上面と
面一またはその上面下に没入するように、切欠17,1
7の深さは設定される。これにより押え板20は、フラ
ンジ19.19の押しつけ時、支持台1の上面に密着す
ることができる。
面一またはその上面下に没入するように、切欠17,1
7の深さは設定される。これにより押え板20は、フラ
ンジ19.19の押しつけ時、支持台1の上面に密着す
ることができる。
押え板20には、第4図に示すように、各弁筒4を緩く
嵌入し得る取付孔21と、その取付孔21の内面に開口
して前記フランジ19.19を通過させ得る一対の切欠
22,22と、前記ねじ孔18゜18と対応する複数個
のボルト孔23.23とが設けられ、切欠22,22は
支持台1の切欠17゜17に対して弁筒4の軸線周りに
90°位置をずらせである。
嵌入し得る取付孔21と、その取付孔21の内面に開口
して前記フランジ19.19を通過させ得る一対の切欠
22,22と、前記ねじ孔18゜18と対応する複数個
のボルト孔23.23とが設けられ、切欠22,22は
支持台1の切欠17゜17に対して弁筒4の軸線周りに
90°位置をずらせである。
而して、フランジ19、押え板20及びボルト24は電
磁弁2f、2v−の固着手段Fを構成する。
磁弁2f、2v−の固着手段Fを構成する。
電磁弁2f、2rの上下方向の遊びを除去するために、
下部突軸8,8を上方へ弾発するばね2525が高圧油
路Lh、Lhに収納される。
下部突軸8,8を上方へ弾発するばね2525が高圧油
路Lh、Lhに収納される。
支持台1の切欠17,1?内に雨水等が溜ることを防止
するために5各切欠17は排水溝26を介して支持台1
外側面に開放される。
するために5各切欠17は排水溝26を介して支持台1
外側面に開放される。
再び第1図において、油槽3は合成樹脂より成形され、
上部にキャップ21を備えている。油槽3の底壁には、
一対の支持孔28.28と、各支持孔28を覆う截頭円
錐形の連結壁29.29とが形成される。支持孔28.
28には電磁弁2f。
上部にキャップ21を備えている。油槽3の底壁には、
一対の支持孔28.28と、各支持孔28を覆う截頭円
錐形の連結壁29.29とが形成される。支持孔28.
28には電磁弁2f。
2rの上端部がシールリング30.30を介して油密に
嵌合され、そして油槽3内部がらビス31゜31により
連結壁29.29が電磁弁2f、2rの上部突軸7.γ
に結合される。この場合、前述のようにフランジ19.
19と切欠17.17との嵌合により、各電磁弁2f、
2rは支持台1に対して回転不能に支持されているので
、電磁弁2f。
嵌合され、そして油槽3内部がらビス31゜31により
連結壁29.29が電磁弁2f、2rの上部突軸7.γ
に結合される。この場合、前述のようにフランジ19.
19と切欠17.17との嵌合により、各電磁弁2f、
2rは支持台1に対して回転不能に支持されているので
、電磁弁2f。
2Tのビス31.31との共回りが防止され、ビス31
.31の締付けを容易、確実に行うことができる。
.31の締付けを容易、確実に行うことができる。
各連結壁29の下方には、弁筒4の上端面により、前記
出口弁6の出口60に連なる環状油室32が画成され、
その油室32と油槽3内部とを連通するための透孔33
が各連結壁29に設けられる。
出口弁6の出口60に連なる環状油室32が画成され、
その油室32と油槽3内部とを連通するための透孔33
が各連結壁29に設けられる。
したがって、油槽3と出口弁6の出口60とは透孔33
及び油室32を介して連通される。
及び油室32を介して連通される。
油槽3の下端には金属製の補強環34がモール )。
ド結合またはねじ結合により固着され、その補強 i環
34は両電磁弁2f、2rの弁筒4,4の上端部を相互
に連結すべく、それらの外周に嵌合され油槽3内におい
て、連結壁29.29には透孔33.33を覆う減衰筒
35が付設され、それは透孔33,33から噴き上げる
油を減衰して気泡の発生を防止するものである゛。
34は両電磁弁2f、2rの弁筒4,4の上端部を相互
に連結すべく、それらの外周に嵌合され油槽3内におい
て、連結壁29.29には透孔33.33を覆う減衰筒
35が付設され、それは透孔33,33から噴き上げる
油を減衰して気泡の発生を防止するものである゛。
尚、第1図中36はフィルタ、31は油圧ポンプpに連
なる吸入油路Liとの接続管である。
なる吸入油路Liとの接続管である。
この実施例の作用を説明する。
支持台1に電磁弁2f、2rを取付けるには、先ず、押
え板20の上方から、その取付孔21゜21に電磁弁2
f、2γの下部を嵌入して、それぞれのフランジ19.
19が切欠22.22を通過した後、各電磁弁2f、2
γを90’回転させれば、フランジ19.19は、角度
位置が押え板2゜の切欠22.22とずれて、支持台1
の切欠17゜17と一致する。こうして、押え板2oは
、リード線引出管io、inに干渉されることな(電磁
弁2f、2rに取付けられる。
え板20の上方から、その取付孔21゜21に電磁弁2
f、2γの下部を嵌入して、それぞれのフランジ19.
19が切欠22.22を通過した後、各電磁弁2f、2
γを90’回転させれば、フランジ19.19は、角度
位置が押え板2゜の切欠22.22とずれて、支持台1
の切欠17゜17と一致する。こうして、押え板2oは
、リード線引出管io、inに干渉されることな(電磁
弁2f、2rに取付けられる。
次に、各電磁弁2’f 、 2 ?−の下端を支持台1
の支持孔12に、またフランジ19.19を切欠17゜
17にそれぞれ嵌合し5次いで押え板20のポル ′ト
孔23.23に挿通したボルト24.24を支持台1の
ねじ孔18.18に螺合緊締する。
の支持孔12に、またフランジ19.19を切欠17゜
17にそれぞれ嵌合し5次いで押え板20のポル ′ト
孔23.23に挿通したボルト24.24を支持台1の
ねじ孔18.18に螺合緊締する。
かくして、電磁弁2f、2rは、支持孔12との嵌合と
、押え板20によるフランジ19.19上面即ち押え面
19α、19αの拘束とにより、支持台1に確実に支持
される。
、押え板20によるフランジ19.19上面即ち押え面
19α、19αの拘束とにより、支持台1に確実に支持
される。
また、上記押え面19 (t 、 1.9 、Zは支持
台1の上面と而−またはその上面下に没入されるので、
押え板20は支持台1上面に密着状態で締着されること
になり、ポル)24.24の緊締力が押え板20に曲げ
モーメントとして作用することを防止でき、したがって
押え板20は比較的薄い平板の使用が可能となると共に
、ポル)・24.24も短いもので足りろ。
台1の上面と而−またはその上面下に没入されるので、
押え板20は支持台1上面に密着状態で締着されること
になり、ポル)24.24の緊締力が押え板20に曲げ
モーメントとして作用することを防止でき、したがって
押え板20は比較的薄い平板の使用が可能となると共に
、ポル)・24.24も短いもので足りろ。
車両の制動時、入口弁5及び出口弁6が消磁されていれ
ば、大口弁5は閉弁状態、出口弁6は開弁状態を保って
いて、減圧制御室Rf(、Rr)をかロックしそうにな
ると1図示しない指令装置の出力信号に基づき、人、出
口弁5,6が励磁され、先す出口弁6が閉弁、続いて大
口弁5が開弁され、減圧制御室Rf(Rr)は、油槽3
との連通を断たれると共に高圧油路LAと連通ずるので
、減圧制御室Rf(Rr) に油圧源Sの油圧が導入さ
れ、前(後)輪プレ〜キの制動力が緩和されることによ
りロック現象が回避される。
ば、大口弁5は閉弁状態、出口弁6は開弁状態を保って
いて、減圧制御室Rf(、Rr)をかロックしそうにな
ると1図示しない指令装置の出力信号に基づき、人、出
口弁5,6が励磁され、先す出口弁6が閉弁、続いて大
口弁5が開弁され、減圧制御室Rf(Rr)は、油槽3
との連通を断たれると共に高圧油路LAと連通ずるので
、減圧制御室Rf(Rr) に油圧源Sの油圧が導入さ
れ、前(後)輪プレ〜キの制動力が緩和されることによ
りロック現象が回避される。
イ ところで、油圧源Sの油圧は高圧油路を通して各電
磁弁2f、2γの突軸8端面に常に作用するが、突軸8
の受圧面積A1は、環状油室15に臨む各電磁弁2f、
2rの受圧面積A2より小さく設定されるので、油圧源
の油圧は高くとも5それによる各電磁弁2f、2γのス
ラスト荷重は小さい。
磁弁2f、2γの突軸8端面に常に作用するが、突軸8
の受圧面積A1は、環状油室15に臨む各電磁弁2f、
2rの受圧面積A2より小さく設定されるので、油圧源
の油圧は高くとも5それによる各電磁弁2f、2γのス
ラスト荷重は小さい。
また、電磁弁2f、2γの入口弁5が開弁されたときに
は、油圧源Sの油圧が大口弁5を通過して減圧制御室R
f(Rr)に伝達する間に、環状油室15では電磁弁2
f、2rの下端面にも油圧が作用するが、環状油室15
の油圧は、既に入口弁5を・通過の際多少とも減衰され
ているので、油圧源Sの油圧よりは低く2しかも入口弁
5の開弁時間は一般に極めて短く、したがって環状油室
15に油圧が作用する時間も極めて短いから、電磁弁2
f、2t−に働くスジスト荷重は、環状油室15に油圧
源の油圧が直接作用する場合よりも小さく、 )且つそ
の作用時間も極めて短い。その結果、固着手段Fの負荷
は軽減される。
は、油圧源Sの油圧が大口弁5を通過して減圧制御室R
f(Rr)に伝達する間に、環状油室15では電磁弁2
f、2rの下端面にも油圧が作用するが、環状油室15
の油圧は、既に入口弁5を・通過の際多少とも減衰され
ているので、油圧源Sの油圧よりは低く2しかも入口弁
5の開弁時間は一般に極めて短く、したがって環状油室
15に油圧が作用する時間も極めて短いから、電磁弁2
f、2t−に働くスジスト荷重は、環状油室15に油圧
源の油圧が直接作用する場合よりも小さく、 )且つそ
の作用時間も極めて短い。その結果、固着手段Fの負荷
は軽減される。
しかしながら5ボルト24.24をフランジ19゜19
に近接配置することは、スラスト荷重による押え板20
の変形を極力防止する上に有効である。
に近接配置することは、スラスト荷重による押え板20
の変形を極力防止する上に有効である。
第7図及び第8図は本発明の第2実施例を示すもので、
電磁弁2f、2γの固着手段の構成において前実施例と
相違する。即ち、前実施例のフランジ19.19に代え
て、その外周溝41にサークリップ119が係止され、
したがってサークリップ119の上面が押え面119α
とされる。押え板20は、サークリップ119の取付は
前に電磁弁2f、2γに嵌装される。したがって押え板
20の取付孔21.21は弁筒4の断面形状と同じ単純
な円形でよい。
電磁弁2f、2γの固着手段の構成において前実施例と
相違する。即ち、前実施例のフランジ19.19に代え
て、その外周溝41にサークリップ119が係止され、
したがってサークリップ119の上面が押え面119α
とされる。押え板20は、サークリップ119の取付は
前に電磁弁2f、2γに嵌装される。したがって押え板
20の取付孔21.21は弁筒4の断面形状と同じ単純
な円形でよい。
一方、支持台1には、前実施例の切欠17,17に代え
て、環状凹部117,117が案内テーノ(部16.1
6を囲むように形成され、その環状凹部117,117
に電磁弁2f、2rに係止されたサークリップ119,
119が平ワツシヤ42゜42と共に嵌合される。12
6は環状凹部117の排水溝である。
て、環状凹部117,117が案内テーノ(部16.1
6を囲むように形成され、その環状凹部117,117
に電磁弁2f、2rに係止されたサークリップ119,
119が平ワツシヤ42゜42と共に嵌合される。12
6は環状凹部117の排水溝である。
その他の構造は前実施例と同様であるので、図中前実施
例と対応する部分には同一符号を付す。
例と対応する部分には同一符号を付す。
而して、ボルト24.24をねじ孔18.18に螺合緊
締すれば、押え板20は支持台1上面に密着状態でサー
クリップ119,119上面即ち押え面119a、11
9a を拘束し、電磁弁2f。
締すれば、押え板20は支持台1上面に密着状態でサー
クリップ119,119上面即ち押え面119a、11
9a を拘束し、電磁弁2f。
2rを支持台1に確実に支持させることができる。
C1発明の効果
り、上のように本発明によれば、支持台上面に開口する
有底の支持孔に電磁弁の下端部を油密に嵌合し、また支
持孔の底面に開口する高圧油路に、電磁弁の下端面に突
設され端面に入口を開口させた突軸を油密に嵌合し、そ
の突軸を囲繞するように支持孔内に画成される環状油室
を介して出口及び制御油路間を連通させ、高圧油路に臨
む突軸の受圧面積を環状油室に臨む電磁弁の受圧面積よ
り小さく設定したので、支持台に高圧油路及び制御油路
を形成するも、油圧による電磁弁のスラスト荷重を極力
小さくし、固着手段の負荷を軽減することができる。し
たがって固着手段の強度を下げ得て制御ユニットの軽量
化及びコンパクト化を図ることができる。
有底の支持孔に電磁弁の下端部を油密に嵌合し、また支
持孔の底面に開口する高圧油路に、電磁弁の下端面に突
設され端面に入口を開口させた突軸を油密に嵌合し、そ
の突軸を囲繞するように支持孔内に画成される環状油室
を介して出口及び制御油路間を連通させ、高圧油路に臨
む突軸の受圧面積を環状油室に臨む電磁弁の受圧面積よ
り小さく設定したので、支持台に高圧油路及び制御油路
を形成するも、油圧による電磁弁のスラスト荷重を極力
小さくし、固着手段の負荷を軽減することができる。し
たがって固着手段の強度を下げ得て制御ユニットの軽量
化及びコンパクト化を図ることができる。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は要部を縦断した正面図、第2図は油槽を外し
た状態での平面図、第3図は支持台の平面図、第4図は
押え板の平面図、第5図は電磁弁の平面図、第6図は電
磁弁の内部構造及びA1 その周辺の油圧回路の概略図、第7図及び第8図は本発
明の第2実施例を示すもので、第7図は要部を縦断した
部分正面図、第8図は支持台の平面図である。 A、・・・高圧油路に臨む突軸の受圧面積、A2・・・
環状油室に臨む電磁弁の受圧面積゛、A・・・蓄圧器、
F・・・固着手段、Lh・・・高圧油路、Lrf 、L
rr・・・制御油路、P・・・油圧ポンプ、S・・・油
圧源、Rf。 Rr・・・減圧制御室、U・・・制御ユニットト・・支
持台、2f、2r・・・電磁弁、3・・・油槽、4・・
・弁筒、5・・・入口弁、5L・・・入口、50・・・
出口、6・・・出口弁、6L・・・入口、60・・・出
口、12・・・支持孔、11・・・切欠、117・・・
環状凹部、19a。 119a・・・押え面、19・・フランジ、119・・
・サークリップ、20・・・押え板、21・・・取付孔
′第7図 第8図 8 手続補正書(睦) 昭和 59 年 8 月 −1日 昭和59年 特 願第118835号 2°発明ノ名称 ア7f。ッ、、、7−ヤ装置用佑1]
御−=ッ。 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代 理
人 〒105 電話東京434−4151 特許庁長官殿 1.事件の表示 昭和59年 特 願第118835号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代 理
人 〒105 住 所 東京都港区新橋四丁目4番5号 第に/ムラビ
ル5補正の対象 図面の第2図、第3図、第4図、第5図第2図 第3図 第4図
、第1図は要部を縦断した正面図、第2図は油槽を外し
た状態での平面図、第3図は支持台の平面図、第4図は
押え板の平面図、第5図は電磁弁の平面図、第6図は電
磁弁の内部構造及びA1 その周辺の油圧回路の概略図、第7図及び第8図は本発
明の第2実施例を示すもので、第7図は要部を縦断した
部分正面図、第8図は支持台の平面図である。 A、・・・高圧油路に臨む突軸の受圧面積、A2・・・
環状油室に臨む電磁弁の受圧面積゛、A・・・蓄圧器、
F・・・固着手段、Lh・・・高圧油路、Lrf 、L
rr・・・制御油路、P・・・油圧ポンプ、S・・・油
圧源、Rf。 Rr・・・減圧制御室、U・・・制御ユニットト・・支
持台、2f、2r・・・電磁弁、3・・・油槽、4・・
・弁筒、5・・・入口弁、5L・・・入口、50・・・
出口、6・・・出口弁、6L・・・入口、60・・・出
口、12・・・支持孔、11・・・切欠、117・・・
環状凹部、19a。 119a・・・押え面、19・・フランジ、119・・
・サークリップ、20・・・押え板、21・・・取付孔
′第7図 第8図 8 手続補正書(睦) 昭和 59 年 8 月 −1日 昭和59年 特 願第118835号 2°発明ノ名称 ア7f。ッ、、、7−ヤ装置用佑1]
御−=ッ。 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代 理
人 〒105 電話東京434−4151 特許庁長官殿 1.事件の表示 昭和59年 特 願第118835号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代 理
人 〒105 住 所 東京都港区新橋四丁目4番5号 第に/ムラビ
ル5補正の対象 図面の第2図、第3図、第4図、第5図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 油圧源に連なる高圧油路、及び車輪ブレーキの制動力を
減じるだめの減圧制御室に油圧を導ひく制御油路を有す
る支持台と、前記高圧油路及び制御油路に入口及び出口
をそれぞれ連通させる常閉型の入口弁を有して前記支持
台に固着手段を介して結着される電磁弁とを備えた、ア
ンチロックブレーキ装置用制御ユニットであって、前記
支持台上面に開口する有底の支持孔に前記電磁弁の下端
部を油密に嵌合し、また前記支持孔の底面に開口する高
圧油路に、前記電磁弁の下端面に突設され端面に前記入
口を開口させた突軸を油密に嵌合し、その突軸を囲繞す
るように前記支持孔内に画成される環状油室を介して前
記出口及び制御油路間を連通させ、前記高圧油路に臨む
突軸の受圧面積を前記環状油室に臨む電磁弁の受圧面積
より小さく設定したことを特徴とする、アンチロックブ
レーキ装置用制御ユニット。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11883584A JPS60261764A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | アンチロツクブレ−キ装置用制御ユニツト |
US06/741,504 US4626045A (en) | 1984-06-07 | 1985-06-05 | Control unit for antilock brake systems |
GB08514383A GB2160939B (en) | 1984-06-07 | 1985-06-07 | Mounting of valves on reservoirs in anti-skid brake systems |
GB08717485A GB2191256B (en) | 1984-06-07 | 1987-07-23 | Control units for antilock brake systems |
GB08717484A GB2191255B (en) | 1984-06-07 | 1987-07-23 | Control units for antilock brake systems |
GB08717483A GB2191254B (en) | 1984-06-07 | 1987-07-23 | Control units for antilock brake systems |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11883584A JPS60261764A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | アンチロツクブレ−キ装置用制御ユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261764A true JPS60261764A (ja) | 1985-12-25 |
JPH035343B2 JPH035343B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=14746331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11883584A Granted JPS60261764A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-09 | アンチロツクブレ−キ装置用制御ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60261764A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2618114A1 (fr) * | 1987-07-14 | 1989-01-20 | Bosch Gmbh Robert | Electrovalve munie d'un dispositif pour son raccordement a un cylindre de frein |
-
1984
- 1984-06-09 JP JP11883584A patent/JPS60261764A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2618114A1 (fr) * | 1987-07-14 | 1989-01-20 | Bosch Gmbh Robert | Electrovalve munie d'un dispositif pour son raccordement a un cylindre de frein |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035343B2 (ja) | 1991-01-25 |
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