JPS6026174A - エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
エンジンの点火時期制御装置Info
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- JPS6026174A JPS6026174A JP13362983A JP13362983A JPS6026174A JP S6026174 A JPS6026174 A JP S6026174A JP 13362983 A JP13362983 A JP 13362983A JP 13362983 A JP13362983 A JP 13362983A JP S6026174 A JPS6026174 A JP S6026174A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- engine
- voltage
- ignition
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P11/00—Safety means for electric spark ignition, not otherwise provided for
- F02P11/02—Preventing damage to engines or engine-driven gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は−Iエンジン点火時期制御装同に門づる。
−1〕/ジンの点火時期制御’A jFJは、エンジン
の点火栓に1自電圧パルス−りなわIうイグニッション
パルスを供給りるタイミング1灸含り:11ば点火11
’、’i明を1−ンジン回転数の増減に応じ′C調節し
[シリンダ内の最適燃焼を達成lんとりるらのでル)る
。
の点火栓に1自電圧パルス−りなわIうイグニッション
パルスを供給りるタイミング1灸含り:11ば点火11
’、’i明を1−ンジン回転数の増減に応じ′C調節し
[シリンダ内の最適燃焼を達成lんとりるらのでル)る
。
かかる点火時期制御4・ム直の一例としC特願Ill
55−1 、”J 9500 ?iL間示さレルL1ノ
が1けられる。この烈火時期制御fll装置(,1、エ
ンジン回転数が所定範囲内にある場合は、−″Lンジン
回転数に比例して烈火時期をiff角せしめ該所定範囲
以−1及び以1−のエンジン回転数においては各々所定
のMl貞火時明及び最准点火時明に維持づるようになつ
−Cいる。
55−1 、”J 9500 ?iL間示さレルL1ノ
が1けられる。この烈火時期制御fll装置(,1、エ
ンジン回転数が所定範囲内にある場合は、−″Lンジン
回転数に比例して烈火時期をiff角せしめ該所定範囲
以−1及び以1−のエンジン回転数においては各々所定
のMl貞火時明及び最准点火時明に維持づるようになつ
−Cいる。
()かしながら、かかる特f[の点火115期制御装置
では、特に極低回転域において点火時期が最遅点火時期
であっても圧縮1死点より前であるので、エンジンの逆
転及びそれに伴ういわゆるGJり返しが発生する場合が
ある。
では、特に極低回転域において点火時期が最遅点火時期
であっても圧縮1死点より前であるので、エンジンの逆
転及びそれに伴ういわゆるGJり返しが発生する場合が
ある。
よつC1本発明は、エンジンの極低回転域にお4)るJ
−クランの逆転及びぞ11に伴う【ノリ返しの発生を防
止した点火時期制御装置を1是供することをに1的どり
る。
−クランの逆転及びぞ11に伴う【ノリ返しの発生を防
止した点火時期制御装置を1是供することをに1的どり
る。
本発明による点火時期制御装置は、エンジンの極低回転
域においC点火時期を圧縮」二死点以後に匠らせること
にJ、す、」クランの逆転及びイれに伴うりり返しの発
生を防止している。
域においC点火時期を圧縮」二死点以後に匠らせること
にJ、す、」クランの逆転及びイれに伴うりり返しの発
生を防止している。
以下、本発明による点火時期制御装置に−〕いて図面を
参照しつつ訂In 5 ’aIJ明Jる。
参照しつつ訂In 5 ’aIJ明Jる。
本発明にJこる点火時期制御回路の一例を第′1図に示
1ノでおり、本図において、10 I;L r、’、i
火時開時期御さるべさXtエンジン図示t!ツ)にJ、
り回転lしめられる発電機の発電コイル、11は整流用
ダイΔ−ド、12【、L前記発電コイル10の発生電圧
に、J、り前記ダイオード11を介して充電される点火
電源1r口ンアンリ、′13は後述りる制御回路部にJ
、す1〜リガされてトナ通りるリイリスタC1これによ
り前記」ンア′ン1ノ12の充電電荷を点火1イル14
の1次巻線1/I−1に放電けじめ、その2次巻線14
−2を介して点火栓15に火花を発生し!シめる。また
、ダイA−118は夕1部端子21からの逆流防11用
ダイA−ドであり、ダイオード19は5e電−1イル1
0の出力電11−が図示の極↑(1ど(ま逆の(へ性←
T−f、j −> /、−ときに−での出力を短絡りる
ための短絡用タ、イA−ドである。以上で点火回路部1
を構成づる。
1ノでおり、本図において、10 I;L r、’、i
火時開時期御さるべさXtエンジン図示t!ツ)にJ、
り回転lしめられる発電機の発電コイル、11は整流用
ダイΔ−ド、12【、L前記発電コイル10の発生電圧
に、J、り前記ダイオード11を介して充電される点火
電源1r口ンアンリ、′13は後述りる制御回路部にJ
、す1〜リガされてトナ通りるリイリスタC1これによ
り前記」ンア′ン1ノ12の充電電荷を点火1イル14
の1次巻線1/I−1に放電けじめ、その2次巻線14
−2を介して点火栓15に火花を発生し!シめる。また
、ダイA−118は夕1部端子21からの逆流防11用
ダイA−ドであり、ダイオード19は5e電−1イル1
0の出力電11−が図示の極↑(1ど(ま逆の(へ性←
T−f、j −> /、−ときに−での出力を短絡りる
ための短絡用タ、イA−ドである。以上で点火回路部1
を構成づる。
次に、20は−[クランリイクルにお(〕る所定の最速
及び最遅点火角度位岡にく正及び負(第1及び第2)タ
イミングパルスを介牛Jるパルス発生=1イル(以下パ
ルリTTI =(ルと称す)である。
及び最遅点火角度位岡にく正及び負(第1及び第2)タ
イミングパルスを介牛Jるパルス発生=1イル(以下パ
ルリTTI =(ルと称す)である。
まノご、II 、 III 、 r(/、’ V、\7
1.V[は前記点火回路部lの制御回路部で、11はパ
ルリゾIイル20からの負タイミングパルスの立下りに
同期して第1鋸歯状波電圧を発生Mる第1鋸山状波発生
回路、■は上記正及びnタイミングパルスの間で第1鋸
南状波711Tより人なる傾斜角の第2鋸南状波電圧を
発生づる第2鋸南状波発生回路、It/は第1鋸南状波
電圧と第2鋸南状波電圧若1)くは後述覆る矩形波電圧
とを比較しく両者の差が所定値以上のどぎAン信号を発
11する比較回路、■は前記比較回路It/の出力によ
りり゛イリスタ1ご3のゲートに1・り万信号を供給す
るトリガ信円発41回路、\11は前記制御回路部の駆
動用電源部、Vlは前記nタイミングパルスの発生Jt
JJ間におい゛(前記第2鋸南状波電圧Jこり大なるレ
ベルのり、0形波電圧を発生りる矩形波発生回路C゛あ
る。
1.V[は前記点火回路部lの制御回路部で、11はパ
ルリゾIイル20からの負タイミングパルスの立下りに
同期して第1鋸歯状波電圧を発生Mる第1鋸山状波発生
回路、■は上記正及びnタイミングパルスの間で第1鋸
南状波711Tより人なる傾斜角の第2鋸南状波電圧を
発生づる第2鋸南状波発生回路、It/は第1鋸南状波
電圧と第2鋸南状波電圧若1)くは後述覆る矩形波電圧
とを比較しく両者の差が所定値以上のどぎAン信号を発
11する比較回路、■は前記比較回路It/の出力によ
りり゛イリスタ1ご3のゲートに1・り万信号を供給す
るトリガ信円発41回路、\11は前記制御回路部の駆
動用電源部、Vlは前記nタイミングパルスの発生Jt
JJ間におい゛(前記第2鋸南状波電圧Jこり大なるレ
ベルのり、0形波電圧を発生りる矩形波発生回路C゛あ
る。
電源部Vlは発電二1イル10の出力ミルを整流するダ
イオード336とこの整流出力に、、1、り抵11”i
、’ 、’、) 7を介して充電される二1ンi゛ンリ
38と前記二1ンデンザ38を定電圧充電するためのグ
ーrオード39及びツ−1−ダイA−ド/IOにより1
74成されでいる。
イオード336とこの整流出力に、、1、り抵11”i
、’ 、’、) 7を介して充電される二1ンi゛ンリ
38と前記二1ンデンザ38を定電圧充電するためのグ
ーrオード39及びツ−1−ダイA−ド/IOにより1
74成されでいる。
次に、第1鋸南状波光生回路11に113いて、コンデ
ノリ24は、電源部〜11からの電源部Hによって抵抗
25どの所定時定数cr: T充電されると共に、゛1
ンジンの始動時1Jはグー(n−1〜’/S及び−コン
デン1す49を介し゛で電源電圧まて゛充電される。こ
の]ンデン1ノ24の両端間には抵抗27を介してトラ
ンジス′I33が接続されてd、)′す、導通(オン)
りることにより抵抗27どノ1に1ンア゛ンリ2/Iの
放電回路を構成づ−る。トランジスタ333のベースに
は、抵抗、’3 Fiを介しτ“1ンi゛ンリ3G、抵
抗37及びダイオード3 E3から4Tる微分回路の出
力端が接続−)れCいる3、ダ゛イA−ド3E3は微分
波形のn成分をクラン’7’ 7する作用をなりtζめ
のものであるn 二”Iンデンリ36は電源部Vlから
の電源電圧にJ、−)で1](抗39 k、f1シ’l
充電されるのであるが。、1ン1” :/す36の入力
O;;:ど接地間にツー1ブーダイA−1’40が接続
されCいるので・、定電11充電ど4¥る。−Jンデン
リ;3(5の入力端と接地間には、ダ−(A−ド22、
抵fi’c23.20を介しくトランジスタ20が1g
続されでおり、このトランジスタ回転に同期するパルリ
ー1 =(ル20の負タイミングパルスにより導通し、
抵抗29及び二1ンデンサ30と共にrJンデン1ノ3
6の放電回路を構成1する。
ノリ24は、電源部〜11からの電源部Hによって抵抗
25どの所定時定数cr: T充電されると共に、゛1
ンジンの始動時1Jはグー(n−1〜’/S及び−コン
デン1す49を介し゛で電源電圧まて゛充電される。こ
の]ンデン1ノ24の両端間には抵抗27を介してトラ
ンジス′I33が接続されてd、)′す、導通(オン)
りることにより抵抗27どノ1に1ンア゛ンリ2/Iの
放電回路を構成づ−る。トランジスタ333のベースに
は、抵抗、’3 Fiを介しτ“1ンi゛ンリ3G、抵
抗37及びダイオード3 E3から4Tる微分回路の出
力端が接続−)れCいる3、ダ゛イA−ド3E3は微分
波形のn成分をクラン’7’ 7する作用をなりtζめ
のものであるn 二”Iンデンリ36は電源部Vlから
の電源電圧にJ、−)で1](抗39 k、f1シ’l
充電されるのであるが。、1ン1” :/す36の入力
O;;:ど接地間にツー1ブーダイA−1’40が接続
されCいるので・、定電11充電ど4¥る。−Jンデン
リ;3(5の入力端と接地間には、ダ−(A−ド22、
抵fi’c23.20を介しくトランジスタ20が1g
続されでおり、このトランジスタ回転に同期するパルリ
ー1 =(ル20の負タイミングパルスにより導通し、
抵抗29及び二1ンデンサ30と共にrJンデン1ノ3
6の放電回路を構成1する。
次に、第2鋸南状波発生回路IIIにおい乙、スイッチ
1〜ランジスタフ 1 LJ、前記パルリーコイル20
がらの正タイミングパルスte二よりη通りる補助トラ
ンジスタ72のオン・Aフに応じ゛(オン・A)動作す
る。コンデンサ41は前記1ヘランジスタ71がオンの
114Yにダイオード42を介しC充電される。
1〜ランジスタフ 1 LJ、前記パルリーコイル20
がらの正タイミングパルスte二よりη通りる補助トラ
ンジスタ72のオン・Aフに応じ゛(オン・A)動作す
る。コンデンサ41は前記1ヘランジスタ71がオンの
114Yにダイオード42を介しC充電される。
抵抗43.44は駆動用電源電圧を分圧りる分11器を
構成し、1−ランジスタ45のベースが前記分圧器43
.44の分圧点に接続されている。I−ilンジスタ4
5は、スイッチトランジスタ71の導通にJ:り導通し
、コンデンサ/16を前記分圧器の分電K 1.で充電
Iしめる。=1ンデンリ4G及び41は抵抗47により
接続され、=1ンデンリ46は抵抗47どの時定数で一
1ンデンリ/11を電源とし゛C充電される。
構成し、1−ランジスタ45のベースが前記分圧器43
.44の分圧点に接続されている。I−ilンジスタ4
5は、スイッチトランジスタ71の導通にJ:り導通し
、コンデンサ/16を前記分圧器の分電K 1.で充電
Iしめる。=1ンデンリ4G及び41は抵抗47により
接続され、=1ンデンリ46は抵抗47どの時定数で一
1ンデンリ/11を電源とし゛C充電される。
比較回路IVはトランジスタ51によって構成され、1
ヘランジスタ51のエミッタは第2鋸歯状波発生回路I
IIの出力端(点(C))に、ベースが抵抗53を介り
、て第1鋸歯状波R(を回路■の出力端(点(F) )
lご夫々接続され、父:ルクタが比較出力01):ど
しC11(抗52を介して1−り万l* Q発!1回路
Vに接続される。トリガ信月発11−回路v(,1、増
幅用トランジスタ61,62を合力、1〜ランジスタ(
3’I C,L IL較回路IVの出力lに応答して導
通1jる(二とにより該1〜ランジスタロ2を導通lし
める。イしでトランジスタ62のJ〃通に、」、りりr
リフタ134;l−、+ンデノリ4′1からゲート電流
を供給されτAン(導通)になり、これにより二1ンデ
ン→J12がI’+!’、 7F? lノ(iり電1「
パルスがJ、ij火栓15に印加される1゜ 矩形波R’J回Vtl\/Itは、抵抗544 N’F
L m淵部V+からの電源電圧によってダイオード5
5を介しで充電される一1ンアンリ56と、ベースが抵
抗57及び前記抵抗23を介しC1〜ノンジスタ26の
コレクタに接続されトランジスタ2(3のオン1す1間
オンど<7るトランジスタ58とを右している。、トラ
ンジスタ58の]1ノクタには、1−ランジスタ58の
Aン明間づなわちnターrミングパルスの発生期間矩形
波電圧が出力され、この矩形波電圧は抵抗59を介して
比較回路IVにJ月J61−ランジスク51のコニミッ
タに印加される。
ヘランジスタ51のエミッタは第2鋸歯状波発生回路I
IIの出力端(点(C))に、ベースが抵抗53を介り
、て第1鋸歯状波R(を回路■の出力端(点(F) )
lご夫々接続され、父:ルクタが比較出力01):ど
しC11(抗52を介して1−り万l* Q発!1回路
Vに接続される。トリガ信月発11−回路v(,1、増
幅用トランジスタ61,62を合力、1〜ランジスタ(
3’I C,L IL較回路IVの出力lに応答して導
通1jる(二とにより該1〜ランジスタロ2を導通lし
める。イしでトランジスタ62のJ〃通に、」、りりr
リフタ134;l−、+ンデノリ4′1からゲート電流
を供給されτAン(導通)になり、これにより二1ンデ
ン→J12がI’+!’、 7F? lノ(iり電1「
パルスがJ、ij火栓15に印加される1゜ 矩形波R’J回Vtl\/Itは、抵抗544 N’F
L m淵部V+からの電源電圧によってダイオード5
5を介しで充電される一1ンアンリ56と、ベースが抵
抗57及び前記抵抗23を介しC1〜ノンジスタ26の
コレクタに接続されトランジスタ2(3のオン1す1間
オンど<7るトランジスタ58とを右している。、トラ
ンジスタ58の]1ノクタには、1−ランジスタ58の
Aン明間づなわちnターrミングパルスの発生期間矩形
波電圧が出力され、この矩形波電圧は抵抗59を介して
比較回路IVにJ月J61−ランジスク51のコニミッ
タに印加される。
次に本発明4・−買の回路動4’+l l;二ついて第
2図を勾照して説明りる。
2図を勾照して説明りる。
J:ず、エンジンが144動りるど、パルリ:Iイル2
0から第2図(A)に示1J如き正(1:i 、J、び
0タイミングパルスが発1!らねる1、前述した如く、
このi[及び負タイミングパルスは、エンジンリードク
ルにお番プる+、’tt火時期最進角度((l jil
及び最近角度位置に発生するようになってd3す、換言
ηれば、正及び負タイミングパルスにJ:っ(点火時1
!11変動範四を画定し“Cいるのである。一方、フ)
ン)゛ン4J38μ、ツエノーーダイA−ド39のツ「
ナー電Il:、 V zに−C定電圧充電され、その両
ON電圧はほぼ一定に肩1持されて電源7a圧ど1.【
る。パルクー1−イル20がらのilEり・rミッタパ
ルスは抵抗31及び二1ンデンリ3)2のjlrj列回
路を軒でトランジスタ72のベースに供給されてこれを
オンと1!【ノめ、同時にトランジスタ71もオンにり
る。正タイミングパルスにJ、るi−ランジスタフ1の
オンによっ(、電源部\1■の出力電Y「がダイオード
42を経゛C:1ンフ゛ンリ41に印加されるので、二
1ンγンリ/11の両端7T?ITは第2図(B)に示
づ如く【よぽ該出力電圧になる。
0から第2図(A)に示1J如き正(1:i 、J、び
0タイミングパルスが発1!らねる1、前述した如く、
このi[及び負タイミングパルスは、エンジンリードク
ルにお番プる+、’tt火時期最進角度((l jil
及び最近角度位置に発生するようになってd3す、換言
ηれば、正及び負タイミングパルスにJ:っ(点火時1
!11変動範四を画定し“Cいるのである。一方、フ)
ン)゛ン4J38μ、ツエノーーダイA−ド39のツ「
ナー電Il:、 V zに−C定電圧充電され、その両
ON電圧はほぼ一定に肩1持されて電源7a圧ど1.【
る。パルクー1−イル20がらのilEり・rミッタパ
ルスは抵抗31及び二1ンデンリ3)2のjlrj列回
路を軒でトランジスタ72のベースに供給されてこれを
オンと1!【ノめ、同時にトランジスタ71もオンにり
る。正タイミングパルスにJ、るi−ランジスタフ1の
オンによっ(、電源部\1■の出力電Y「がダイオード
42を経゛C:1ンフ゛ンリ41に印加されるので、二
1ンγンリ/11の両端7T?ITは第2図(B)に示
づ如く【よぽ該出力電圧になる。
ぞ1+と同II(17に、]・ランジスタ/I5’b埒
通しく」ンフゝノリ/I6を充電づるが、−1ンfン”
、j/1.6の初期充電電流は分1、[抵抗43,44
4Zよる分1[電L「ににって制眼されるようになっ−
Cおり、]ンア゛ンノリ0の初期両端型1.Iは一1ン
j゛ンリ41より低く4↑る3、よ−)C1=1ンデン
リ/1.1の充電電荷が抵抗47を介して=]ン7ンノ
リ6に移Φ)ノして:1ンj゛ン→ノ46の両端電圧は
徐々に上Rして第2図(C)に承り如ぎ立」り前縁部を
右りる鋸歯状波どなる。
通しく」ンフゝノリ/I6を充電づるが、−1ンfン”
、j/1.6の初期充電電流は分1、[抵抗43,44
4Zよる分1[電L「ににって制眼されるようになっ−
Cおり、]ンア゛ンノリ0の初期両端型1.Iは一1ン
j゛ンリ41より低く4↑る3、よ−)C1=1ンデン
リ/1.1の充電電荷が抵抗47を介して=]ン7ンノ
リ6に移Φ)ノして:1ンj゛ン→ノ46の両端電圧は
徐々に上Rして第2図(C)に承り如ぎ立」り前縁部を
右りる鋸歯状波どなる。
次いで、flり・rミッタパルスがバルサニ1イル2Q
i)l Iう供給されると、ダイオード34及び抵抗
28.2A’lに電流が流れ、l・ランジスタ2Gの1
ミツタフ’i IJがlft下して0タイミングパルス
の発’l−,JiII間トランジスタ26が脣通りるの
C1(1) ) +ATの雷fI/は第2図([))に
示り如く0りfミングパルスの発生IVl 1ift
(t(レベルとなる。これににす、:°1ンj゛ンリ3
(3、抵抗37及びゲーメA−ド3 F3からなる微分
回路の出力端には第2図(「)に示1如き正の微分波形
が発イIJる。な+3、【1の微分波形はタイA−・−
ド、′3 Bに31、リクシングされる1、てしnil
の微分波形に1芯答しCトランジスタ33が導通し−(
−1ンテ゛ンリ24の充電電荷を放電1jると共に、1
ヘランジスタ51を導通せしめ=lンデンノリ11゜/
I(5の充電電荷を放71i する。4rお、このとき
のT1ンγン−IJ/1. iの放電量は、抵抗47の
抵抗値が人4Cる故(吊かである。−Iンデノリ2/I
には、7i’; lL’i、電源部V[の出力電圧が印
加されCいる故、(1ターrミングバルスの立Fりで放
電されICC低抵抗25よび]ンγン1ノ2/IにJ:
つで定J、る時定数で充電され、二1ンデンリ2. /
Iの両端電圧が徐々に上品して結局第2図([)に示す
如き鋸歯状波となる。
i)l Iう供給されると、ダイオード34及び抵抗
28.2A’lに電流が流れ、l・ランジスタ2Gの1
ミツタフ’i IJがlft下して0タイミングパルス
の発’l−,JiII間トランジスタ26が脣通りるの
C1(1) ) +ATの雷fI/は第2図([))に
示り如く0りfミングパルスの発生IVl 1ift
(t(レベルとなる。これににす、:°1ンj゛ンリ3
(3、抵抗37及びゲーメA−ド3 F3からなる微分
回路の出力端には第2図(「)に示1如き正の微分波形
が発イIJる。な+3、【1の微分波形はタイA−・−
ド、′3 Bに31、リクシングされる1、てしnil
の微分波形に1芯答しCトランジスタ33が導通し−(
−1ンテ゛ンリ24の充電電荷を放電1jると共に、1
ヘランジスタ51を導通せしめ=lンデンノリ11゜/
I(5の充電電荷を放71i する。4rお、このとき
のT1ンγン−IJ/1. iの放電量は、抵抗47の
抵抗値が人4Cる故(吊かである。−Iンデノリ2/I
には、7i’; lL’i、電源部V[の出力電圧が印
加されCいる故、(1ターrミングバルスの立Fりで放
電されICC低抵抗25よび]ンγン1ノ2/IにJ:
つで定J、る時定数で充電され、二1ンデンリ2. /
Iの両端電圧が徐々に上品して結局第2図([)に示す
如き鋸歯状波となる。
また、0タイミングパルスのiff IL期間、(1〕
)点の電位の低下にj、り矩形波発生回路\11の1〜
ランジスタ58が聯通し、/i; ++、’i電源部λ
電源部用11F[により充電されているコンデノリ゛5
Gの充電電荷を抵抗59を介して放電りる。従って、1
−ランジスタ58の−lレククには09イミンクパルス
のブt71明間においC第2図(G)に示tt !Il
lき矩形波電圧が発生し、この!1.Ii形波電L[は
第211.・:1A・1状波電圧(第2図(0))と合
成されC第2図(11)に承り如き合成波7!lj 7
′iとしくトランジスタ51のエミッタに印加される。
)点の電位の低下にj、り矩形波発生回路\11の1〜
ランジスタ58が聯通し、/i; ++、’i電源部λ
電源部用11F[により充電されているコンデノリ゛5
Gの充電電荷を抵抗59を介して放電りる。従って、1
−ランジスタ58の−lレククには09イミンクパルス
のブt71明間においC第2図(G)に示tt !Il
lき矩形波電圧が発生し、この!1.Ii形波電L[は
第211.・:1A・1状波電圧(第2図(0))と合
成されC第2図(11)に承り如き合成波7!lj 7
′iとしくトランジスタ51のエミッタに印加される。
なお、第1図にイ13い((C)ItJど(It )
sr’Aとは同電位Cあり、第2図(C)と第2図(1
1)とは同波形となるの(゛あるが、説明の都合」−1
矩形波電It’ (第2図(G))の発生期間にイ10
ノる第2図(C)の波形を仮想的に示しておる。
sr’Aとは同電位Cあり、第2図(C)と第2図(1
1)とは同波形となるの(゛あるが、説明の都合」−1
矩形波電It’ (第2図(G))の発生期間にイ10
ノる第2図(C)の波形を仮想的に示しておる。
−じi’ u /こようlet fli’!御回路部の
ΦIJ作に+3い−C,第2銭i:歯状波電11’E
(第2図(C))及び矩形波電圧(第2図(G))の合
成波電圧(第2図(+1))がiff 1鋸歯状波電r
E (第2図(1−))を越えると1〜ランジスタ;)
1がAンとなり、次い一ζトランジスタ61及び02が
Aンとhつ(、=1ン)”ノリ41の蓄電型TI?iの
放電によるトリガ信号が抵抗16゜17に供給され−U
iナイリスタ′13がAンとなり、=)ンデノリ12
が放電して点火上\れるのである。
ΦIJ作に+3い−C,第2銭i:歯状波電11’E
(第2図(C))及び矩形波電圧(第2図(G))の合
成波電圧(第2図(+1))がiff 1鋸歯状波電r
E (第2図(1−))を越えると1〜ランジスタ;)
1がAンとなり、次い一ζトランジスタ61及び02が
Aンとhつ(、=1ン)”ノリ41の蓄電型TI?iの
放電によるトリガ信号が抵抗16゜17に供給され−U
iナイリスタ′13がAンとなり、=)ンデノリ12
が放電して点火上\れるのである。
従−)′C1点火時!11Jは、負タイミッグパルス梵
牛1)s +う第1鋸山状電圧と第2鋸山状波電圧若し
くは矩形被電J、?どの差が所定1r1に達するlL′
+1:、j (この場合所定値は1−ランジスタ51の
ベース・]゛ミッタ間電圧電圧よつC定まる。、な+3
、第2鋸山状波の)頃斜は第1鋸山状波のイれより人さ
く44−4)、−1、)に開回路定数が選定されている
。
牛1)s +う第1鋸山状電圧と第2鋸山状波電圧若し
くは矩形被電J、?どの差が所定1r1に達するlL′
+1:、j (この場合所定値は1−ランジスタ51の
ベース・]゛ミッタ間電圧電圧よつC定まる。、な+3
、第2鋸山状波の)頃斜は第1鋸山状波のイれより人さ
く44−4)、−1、)に開回路定数が選定されている
。
次に、第:3図及び第4図を参照しCエンジン回転数と
魚火I、1期との関係についC説明りる。第31図は、
コーンジン回転数が所定回転数N1以下にある場合の連
続りる2つのt″!夕、fミンクパルス間における第1
鋸山状波電圧の変化を実線にC示し、これに対し−(、
エンジン回り〃数の変化に対応した第2鋸山状波電圧及
び矩形波電圧の合成波電圧の変化を破線にC示(〕てい
る。〕■シーンン回転が15″ilづるにつれて、合成
波電圧は、図の左方に向っ−C移動Jることになり、第
111に歯状波型IEを越えるタイミング変化りるので
ある。りなわI)、]ンクラ回転数が所定回転数N1よ
り小なる極低回転域では、合成波電圧がPlで示される
J、うな位置関係にあ−)で第1鋸山状電圧を越えるこ
となく、貞火11i)期は負タイミングパルスの81i
減111点、1′/Jわ15正の微分)成形(第2図(
[))の発生M r:Xとなり、例えばIT R1?1
土死点へ・該−1,死魚11D 5°T’? r、(z
(7J 角tVt位置どなる。、:Iクラン回転数が
所定回転vlN +1S)辛りると、含成波雷月がp
ノ’(” ;l’yン)lllるI/ if’Tまで移
動し、合成波重重の後方立上り部り−なわち矩形波y+
tu(第2図(G>)の立1−り部が第1鋸山状波電月
4越λるの(、自火時期はステップ状に進角l)< C
’j ’! (ミンクパルスの発/1時魚となる、。
魚火I、1期との関係についC説明りる。第31図は、
コーンジン回転数が所定回転数N1以下にある場合の連
続りる2つのt″!夕、fミンクパルス間における第1
鋸山状波電圧の変化を実線にC示し、これに対し−(、
エンジン回り〃数の変化に対応した第2鋸山状波電圧及
び矩形波電圧の合成波電圧の変化を破線にC示(〕てい
る。〕■シーンン回転が15″ilづるにつれて、合成
波電圧は、図の左方に向っ−C移動Jることになり、第
111に歯状波型IEを越えるタイミング変化りるので
ある。りなわI)、]ンクラ回転数が所定回転数N1よ
り小なる極低回転域では、合成波電圧がPlで示される
J、うな位置関係にあ−)で第1鋸山状電圧を越えるこ
となく、貞火11i)期は負タイミングパルスの81i
減111点、1′/Jわ15正の微分)成形(第2図(
[))の発生M r:Xとなり、例えばIT R1?1
土死点へ・該−1,死魚11D 5°T’? r、(z
(7J 角tVt位置どなる。、:Iクラン回転数が
所定回転vlN +1S)辛りると、含成波雷月がp
ノ’(” ;l’yン)lllるI/ if’Tまで移
動し、合成波重重の後方立上り部り−なわち矩形波y+
tu(第2図(G>)の立1−り部が第1鋸山状波電月
4越λるの(、自火時期はステップ状に進角l)< C
’j ’! (ミンクパルスの発/1時魚となる、。
この状rjiに+3いU );1.従来の最)Y点火時
期θ1が19られるt)のであり、所定回転数N、:l
’:でこの状態が継続11ろ。
期θ1が19られるt)のであり、所定回転数N、:l
’:でこの状態が継続11ろ。
二1−ンジン回転数が所定回転数N、を越えC高くなる
ど、合成波の前部の傾1ζl Jtjわら第2鋸歯状波
の傾斜は第1鋸歯状波立十り部のそれより大きく設定さ
れCいるので、合成波電圧が第1鋸山状波’in 1.
r−にλ−J Lノl’ p 3 ’Uf’ il’s
される関係に41つ第1鋸山状波電圧に達りるまでの時
刻が1−クラン回転数1胃とJ丸に早< l、’にり、
点火17期が’i’ < ’Jる、りなわち点火時J!
IJが進角Jるのである。]〜ンジン回転数が所定回転
数N3に達した状態におい−U +;t 、第2鋸山状
波電圧がi[タイミングパルス介〈]ど同I1.7(、
二所定電L「だ(j直ちに−1−,7i′する前縁1′
l」−り部を右りるパルス波形C715す、含成波宙月
−が1)3に−(示される位置にあって正タイミッグパ
ルス発生ど回11)に第2鋸爾状波電L1−が第1鋸歯
状波電I[を越えてしまうので′、正タイミングパルス
と同前に1へすが信弓がリイリスタに供給される1、こ
の状態にilEいて(ま最速の点火nY !!l 02
がiqられるものであり所定回転数N3以」−にA3い
てこの状態が相続りるに述した]ニンジン回転数の変化
に対応した点火時期の変化を第1図に承り。
ど、合成波の前部の傾1ζl Jtjわら第2鋸歯状波
の傾斜は第1鋸歯状波立十り部のそれより大きく設定さ
れCいるので、合成波電圧が第1鋸山状波’in 1.
r−にλ−J Lノl’ p 3 ’Uf’ il’s
される関係に41つ第1鋸山状波電圧に達りるまでの時
刻が1−クラン回転数1胃とJ丸に早< l、’にり、
点火17期が’i’ < ’Jる、りなわち点火時J!
IJが進角Jるのである。]〜ンジン回転数が所定回転
数N3に達した状態におい−U +;t 、第2鋸山状
波電圧がi[タイミングパルス介〈]ど同I1.7(、
二所定電L「だ(j直ちに−1−,7i′する前縁1′
l」−り部を右りるパルス波形C715す、含成波宙月
−が1)3に−(示される位置にあって正タイミッグパ
ルス発生ど回11)に第2鋸爾状波電L1−が第1鋸歯
状波電I[を越えてしまうので′、正タイミングパルス
と同前に1へすが信弓がリイリスタに供給される1、こ
の状態にilEいて(ま最速の点火nY !!l 02
がiqられるものであり所定回転数N3以」−にA3い
てこの状態が相続りるに述した]ニンジン回転数の変化
に対応した点火時期の変化を第1図に承り。
なお、]−ンジンの始動時1.、L、]ンデンノリ4の
充TF3 l7tl殆がランタムであるため、最初の点
火が進角範囲内のどの時点で行われるかわが1ら4「い
のであるが、電源部Vlど一1ン)゛ノリ24どの間に
−lンデンノリ11.9を接続し、始動時は:1ンデン
リ49 ’b通し一τ二1ンアン1ノ24を電源?I:
i nまで充7i?づる。1、うにしたので、最初の点
火は必ずi[の微分波形の発生時、81’ 1.jねち
負タイミングパルスの立下V]C?’i ’、↑われる
Jと(A4「る。
充TF3 l7tl殆がランタムであるため、最初の点
火が進角範囲内のどの時点で行われるかわが1ら4「い
のであるが、電源部Vlど一1ン)゛ノリ24どの間に
−lンデンノリ11.9を接続し、始動時は:1ンデン
リ49 ’b通し一τ二1ンアン1ノ24を電源?I:
i nまで充7i?づる。1、うにしたので、最初の点
火は必ずi[の微分波形の発生時、81’ 1.jねち
負タイミングパルスの立下V]C?’i ’、↑われる
Jと(A4「る。
1メ十y+2明(・7:: J、)に、本発明にJ、る
貞・N時期制御装置にA3いCは、Lクランの極(E回
転域Cの貞火Il′1明410+;i l−5U +:
、’、以’1% +、l)I/、 +ニア、’ II冒
超超1℃、−1−クランの逆41ノ、及τf:ぞれiこ
伴うl」す)!シが発/ID・r、1ンジンの9i?動
P)を向−1できるのでA5る。
貞・N時期制御装置にA3いCは、Lクランの極(E回
転域Cの貞火Il′1明410+;i l−5U +:
、’、以’1% +、l)I/、 +ニア、’ II冒
超超1℃、−1−クランの逆41ノ、及τf:ぞれiこ
伴うl」す)!シが発/ID・r、1ンジンの9i?動
P)を向−1できるのでA5る。
第゛1図(,11本発明の 実施例を承り回路図、第2
図d3 Qび第ご3図は第1図の回路の各部の雷汀動1
′1波形を承り波形図、第11. l閃は本発明に、J
、る点火時期特性を示リグラフ?−7tうる。 二1要部分の符号の説明 ■・・・・・・点火回路部 11・・・・・・第1鋸山状波発生回路11・・・・・
・第2鋸山状波発/1−回路IV・・・・・・比較回路 ■・・・・・・1〜リガ信月光牛回路 \/I・・・・・電源部 \/It・・・・・・矩形+th発生回路10 ・・・
・・・ YL 電 二1 (ル20・・・・・・バル
ク−1イル 出願人 木用技IJI l′?、株]1℃会召代理人
弁理士 胚擾]元彦 第2図 第3図 第4図
図d3 Qび第ご3図は第1図の回路の各部の雷汀動1
′1波形を承り波形図、第11. l閃は本発明に、J
、る点火時期特性を示リグラフ?−7tうる。 二1要部分の符号の説明 ■・・・・・・点火回路部 11・・・・・・第1鋸山状波発生回路11・・・・・
・第2鋸山状波発/1−回路IV・・・・・・比較回路 ■・・・・・・1〜リガ信月光牛回路 \/I・・・・・電源部 \/It・・・・・・矩形+th発生回路10 ・・・
・・・ YL 電 二1 (ル20・・・・・・バル
ク−1イル 出願人 木用技IJI l′?、株]1℃会召代理人
弁理士 胚擾]元彦 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1へリガ信号に応じ′2]、ンンンの点火栓駆ψ+1用
貞宍コ】イルに高電圧パルスを供給するIia火回路(
5二前記1〜リガ信号を供給づるf:、を火■、7 !
III制御1↓直で・あ・)−(、,1−ンジンリーr
クルffjの所定点火簡明範囲を定める最速点火角度位
置及び最遅点火角度位置に−(第1及び第2タイミング
パルスを発生りるパルス発イト手段と、前記第2タイミ
ングパルスの台上V)に同門した第11.へ歯状波信号
を介牛スする第1鋸山状波光牛手段と、前記第1及び第
2タイミングパルス間において前記第1鋸歯状波信号よ
り人なる1+1斜を有しかつ前縁S’l十り部を右づる
第2 tl’i山状波信弓を発生づる第2鋸歯状波光生
手段と、第2タイミングパルスの発11明間に(13い
て前iL!第2鋸歯状波信号より大なるレベルの矩形波
信号を介生り−る矩形波発生手段ど、前記第1鋸南状波
信号ど前記第2鋸山状波信弓若り、 < 1.;を前記
7.1形波信号との大小を比較じて両者のガが所定10
以上のときA −ン信2〕を発1日する比鮫丁段と、前
記Aン仏号tJI+tl。 して前記1−りが層目を発生−する1・り万1へ号発牛
手段とをllt^えたことを特i↑R嘗る一1ンジンの
点火IL″i明制御′AA直。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13362983A JPS6026174A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | エンジンの点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13362983A JPS6026174A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6026174A true JPS6026174A (ja) | 1985-02-09 |
JPS6242157B2 JPS6242157B2 (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=15109282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13362983A Granted JPS6026174A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026174A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4643150A (en) * | 1984-10-26 | 1987-02-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Ignition timing control system for internal combustion engines |
EP1918579A1 (en) * | 2006-10-20 | 2008-05-07 | Kokusan Denki Co., Ltd. | Ignition device for internal combustion engine |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13362983A patent/JPS6026174A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4643150A (en) * | 1984-10-26 | 1987-02-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Ignition timing control system for internal combustion engines |
EP1918579A1 (en) * | 2006-10-20 | 2008-05-07 | Kokusan Denki Co., Ltd. | Ignition device for internal combustion engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6242157B2 (ja) | 1987-09-07 |
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