JPS60261346A - 磁石発電機 - Google Patents
磁石発電機Info
- Publication number
- JPS60261346A JPS60261346A JP11647284A JP11647284A JPS60261346A JP S60261346 A JPS60261346 A JP S60261346A JP 11647284 A JP11647284 A JP 11647284A JP 11647284 A JP11647284 A JP 11647284A JP S60261346 A JPS60261346 A JP S60261346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- magnet
- rotor
- fly
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/22—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating around the armatures, e.g. flywheel magnetos
- H02K21/222—Flywheel magnetos
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/10—Arrangements for cooling or ventilating by gaseous cooling medium flowing in closed circuit, a part of which is external to the machine casing
- H02K9/12—Arrangements for cooling or ventilating by gaseous cooling medium flowing in closed circuit, a part of which is external to the machine casing wherein the cooling medium circulates freely within the casing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は車輛等に使用する磁石発電機に係り、特に固定
子の発電コイルの冷却構造に関する。
子の発電コイルの冷却構造に関する。
第1図は従来の磁石発電機の構造を示し、1は回転子、
2は固定子、3は回転子1及び固定子2を密閉状態で覆
うカバーである。前記回転子1は内燃機関の駆動軸4に
固定される椀状のフライホイール5と、そのフライホイ
ール5の円筒部5aの内周面に取付けられる複数個の磁
石6と、フライホイール5の内周面において前記磁石6
の軸方向側両端面を固定する非磁性板7.8とから成っ
ている。前記固定子2は、回転子1の前記磁石6の内側
において機関ケース9に固定される発電コア10と、そ
の発電コア10に導線を巻装した発電コイル11とから
成っている。前記カバー3は機関ケース9KN付けられ
ている。
2は固定子、3は回転子1及び固定子2を密閉状態で覆
うカバーである。前記回転子1は内燃機関の駆動軸4に
固定される椀状のフライホイール5と、そのフライホイ
ール5の円筒部5aの内周面に取付けられる複数個の磁
石6と、フライホイール5の内周面において前記磁石6
の軸方向側両端面を固定する非磁性板7.8とから成っ
ている。前記固定子2は、回転子1の前記磁石6の内側
において機関ケース9に固定される発電コア10と、そ
の発電コア10に導線を巻装した発電コイル11とから
成っている。前記カバー3は機関ケース9KN付けられ
ている。
前記駆動軸4の一端にはテーパ部4aが形成され、その
テーパ部4aには筒状のボス12が嵌合されている。ま
た駆動軸4の端面には、座金13を介して前記ボス12
をテーパ部4aに圧着するナツト14が螺着されている
。そして、前記回転子1のフライホイール5は、前記ボ
ス12の鍔部12aに鋲15により加締められて固着さ
れている。またフライホイール50円筒部5a内面の底
部付近には非磁性板7の受座面(押出し)16が設けら
れ、非磁性板7.8を前記磁石6の両側に配置しフライ
ホイール5の開口側端面を加圧してi L字形に折り曲
げることにより、磁石6及び非磁性板7,8がフライホ
イール5に取付けられている。
テーパ部4aには筒状のボス12が嵌合されている。ま
た駆動軸4の端面には、座金13を介して前記ボス12
をテーパ部4aに圧着するナツト14が螺着されている
。そして、前記回転子1のフライホイール5は、前記ボ
ス12の鍔部12aに鋲15により加締められて固着さ
れている。またフライホイール50円筒部5a内面の底
部付近には非磁性板7の受座面(押出し)16が設けら
れ、非磁性板7.8を前記磁石6の両側に配置しフライ
ホイール5の開口側端面を加圧してi L字形に折り曲
げることにより、磁石6及び非磁性板7,8がフライホ
イール5に取付けられている。
ところで、磁石発電機においては、固定子2における発
電コイル11の抵抗による銅損及び発電コア10と同回
転子1のフライホイール5を磁束が通過することによる
鉄損が熱エネルギーとして放出される。つまり自己発熱
が大きくなる。一方、周知の如く、絶縁物は温度が10
℃上昇すると絶縁寿命が約半分に短縮する。
電コイル11の抵抗による銅損及び発電コア10と同回
転子1のフライホイール5を磁束が通過することによる
鉄損が熱エネルギーとして放出される。つまり自己発熱
が大きくなる。一方、周知の如く、絶縁物は温度が10
℃上昇すると絶縁寿命が約半分に短縮する。
しかるに従来の磁石発電機においては、前記の自己発熱
を冷却する手段をもたないので、発電コイル11の絶縁
に使用されている絶縁物の絶縁寿命を著しく低下させた
り、焼損を起す等の問題があった。
を冷却する手段をもたないので、発電コイル11の絶縁
に使用されている絶縁物の絶縁寿命を著しく低下させた
り、焼損を起す等の問題があった。
また、この対策として、発電コイル11の外径を大きく
シ、該発電コイル11のスペースファクタを改善し、太
い導線を巻いて銅損を少なくしたり、さらには高級な絶
縁材料を使用して発電機自体の高出力化を計ったりして
いるが、車輛の機能性と省エネルギの要求による小形軽
量化、コストの点で問題がある。
シ、該発電コイル11のスペースファクタを改善し、太
い導線を巻いて銅損を少なくしたり、さらには高級な絶
縁材料を使用して発電機自体の高出力化を計ったりして
いるが、車輛の機能性と省エネルギの要求による小形軽
量化、コストの点で問題がある。
その他、強制冷却する方式のものは、実開昭56−10
8355号公報があるが、機関の回転方向の異なるもの
に対して部品を共通に使えない等の不便な点がある。
8355号公報があるが、機関の回転方向の異なるもの
に対して部品を共通に使えない等の不便な点がある。
本発明の目的は、従来技術の問題点を解消し、回転子に
自己発熱冷却用のファンを設け、固定子の発電コイルを
効率よく冷却できる磁石発電機を提供することにある。
自己発熱冷却用のファンを設け、固定子の発電コイルを
効率よく冷却できる磁石発電機を提供することにある。
以下、本発明の実施例を第2(9)ないし第5図により
説明する。第2図は本発明による磁石発電機の縦断面図
、第3図は第2図の正面図、第41菌は本発明における
非磁性板の正面図、第5図は第4図の縦断面図を示して
いる。図において、第1図と同一符号のものは同じもの
、もしくは相当するものを表わしているので、その説明
を省略する。
説明する。第2図は本発明による磁石発電機の縦断面図
、第3図は第2図の正面図、第41菌は本発明における
非磁性板の正面図、第5図は第4図の縦断面図を示して
いる。図において、第1図と同一符号のものは同じもの
、もしくは相当するものを表わしているので、その説明
を省略する。
回転子1のフライホイール5の底面には、復数個の通風
窓17が円周方向に適宜間隔をもって開設されている。
窓17が円周方向に適宜間隔をもって開設されている。
この各通風窓17は、自定子2の発電コイルとハソ対応
した位置に設けられている。
した位置に設けられている。
またフライホイール5底面側に位置する非磁性板7の前
記通風窓17と対向する部分及び通風窓17の間の部分
には、該非磁性板7の外径より小さな外径を有し、内径
が非磁性板7の内径より小さい、はソ放射状に伸びた羽
根18を設けている。
記通風窓17と対向する部分及び通風窓17の間の部分
には、該非磁性板7の外径より小さな外径を有し、内径
が非磁性板7の内径より小さい、はソ放射状に伸びた羽
根18を設けている。
羽根18とフライホイール5の底面の間には隙間が生じ
るようフライホイール5の内径の軸方向段差が、羽根1
8の高さよりも大きくなるよう設定している。そして、
前記の羽根18は、回転子1と共に回転すると、冷却風
を第2図の矢印の方向に循環させる、つまりフライホイ
ール5の通風窓17、回転子1とカバー3との隙間、固
定子2の発電コイル11の空隙部の間で冷却風を循環さ
せられるようになっている。この時通風窓17と対向し
ない羽根18によって押出された冷却風は羽根18とフ
ライホイール5底面の隙間を通り通風窓17から吐出す
るよう循環する。
るようフライホイール5の内径の軸方向段差が、羽根1
8の高さよりも大きくなるよう設定している。そして、
前記の羽根18は、回転子1と共に回転すると、冷却風
を第2図の矢印の方向に循環させる、つまりフライホイ
ール5の通風窓17、回転子1とカバー3との隙間、固
定子2の発電コイル11の空隙部の間で冷却風を循環さ
せられるようになっている。この時通風窓17と対向し
ない羽根18によって押出された冷却風は羽根18とフ
ライホイール5底面の隙間を通り通風窓17から吐出す
るよう循環する。
本発明による磁石発電機は前記の如き構成としたから、
回転子1の回転により羽根18にて発生する冷却風は第
2図の矢印のように各極の発電コイル】1の空隙部を、
該発電コイルIJが発生している熱を奪いながら通り、
フライホイール5の通風窓17よりカバー3内に流出す
る。流出した冷却風はカバー3の端面3aに当った後、
フライホイール5の円筒部5aとカバー3の隙1iJj
を通り、ここで奪った熱をカバー3を介して外部へ放散
する。そして冷やされた冷却風は古びフライホイール5
の開口側より発電コイル11の空隙部へと循環する。こ
のような冷却風の循環がおCなわれることにより、発電
コイル1】が効率よく冷却される。従って、発電コイル
11の絶縁物の寿命を低下させたり、焼損を起すよう々
ことはなくなる。
回転子1の回転により羽根18にて発生する冷却風は第
2図の矢印のように各極の発電コイル】1の空隙部を、
該発電コイルIJが発生している熱を奪いながら通り、
フライホイール5の通風窓17よりカバー3内に流出す
る。流出した冷却風はカバー3の端面3aに当った後、
フライホイール5の円筒部5aとカバー3の隙1iJj
を通り、ここで奪った熱をカバー3を介して外部へ放散
する。そして冷やされた冷却風は古びフライホイール5
の開口側より発電コイル11の空隙部へと循環する。こ
のような冷却風の循環がおCなわれることにより、発電
コイル1】が効率よく冷却される。従って、発電コイル
11の絶縁物の寿命を低下させたり、焼損を起すよう々
ことはなくなる。
また発電コイル11の導線を太くしたら、高級な絶縁材
料を用いる必要がなくなるので、小形怪聞化かつ低コス
ト化を計れる。特に冷却用羽根は磁石保持用非磁性板と
一体であるため特別に羽根固定手段を考えなくてよく、
簡単に強固に固定する決 ことができるため、加工、組
立が極めて簡単である。、また、羽根とフライホイール
底面には隙間があるため、フライホイール底面の形状に
より羽根の形状が左右されず、さらに羽根は放射方向に
伸びた形状であるから、左右どちらの回転にも使用可能
であるなど、機種によって羽根の形状を設定する煩わし
さがなくなる。
料を用いる必要がなくなるので、小形怪聞化かつ低コス
ト化を計れる。特に冷却用羽根は磁石保持用非磁性板と
一体であるため特別に羽根固定手段を考えなくてよく、
簡単に強固に固定する決 ことができるため、加工、組
立が極めて簡単である。、また、羽根とフライホイール
底面には隙間があるため、フライホイール底面の形状に
より羽根の形状が左右されず、さらに羽根は放射方向に
伸びた形状であるから、左右どちらの回転にも使用可能
であるなど、機種によって羽根の形状を設定する煩わし
さがなくなる。
以上説明したように本発明によれば、固定子の発電コイ
ルを効率よく冷却でき、これにより絶縁物の寿命を長く
できると共に焼損を防止できる。
ルを効率よく冷却でき、これにより絶縁物の寿命を長く
できると共に焼損を防止できる。
また発電コイルの導線を太くしたり、高級な絶縁材料を
用いる必要がないので、小形軽量化かつ低コスト化を計
れる。
用いる必要がないので、小形軽量化かつ低コスト化を計
れる。
第1図は従来の磁j発電機を示す縦断面図、第2図は本
発明による磁石発電機を示す縦断面図、第3図は第2図
の正面図、第4図は本発明における非磁性板の正面図、
第5図は第4図の縦断面図である。 1・・・回転子、2・・・固定子、3・・・カバー、4
・・・駆動n、5・・・椀状のフライホイール、64磁
石、7゜8・・・非磁性板、9・・・機関のケース、1
0・・・発電コア、11・・・発電コイル、17・・・
通風窓、18・・・羽根。 情1 口 葵2圀 狂40 鰻5日
発明による磁石発電機を示す縦断面図、第3図は第2図
の正面図、第4図は本発明における非磁性板の正面図、
第5図は第4図の縦断面図である。 1・・・回転子、2・・・固定子、3・・・カバー、4
・・・駆動n、5・・・椀状のフライホイール、64磁
石、7゜8・・・非磁性板、9・・・機関のケース、1
0・・・発電コア、11・・・発電コイル、17・・・
通風窓、18・・・羽根。 情1 口 葵2圀 狂40 鰻5日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内燃機関の駆動軸に取付けられる回転子と、機関ケ
ースに取付けられる固定子と、機関ケースに取付けられ
て回転子及び固定子を密閉状態で覆うカバーとを備え、
前記回転子が、前記駆動軸に固定される椀状のフライホ
イールと、そのフライホイールの内周面に取付けられる
磁石と、前記フライホイールの内周面において前記磁石
の軸方向側両端面を固定する非磁性板とから成り、前記
固定子が、回転子の磁石の内側において機関ケースに固
定される発電コアと、その発電コアに導線を巻装した発
電コイルとから成っている磁石発電機において、前記回
転子のフライホイールの底面に複数個の通風窓を円周方
向に適宜間隔をもって開設し、前記非磁性板の片側側面
に複数枚の羽根を設け、該複数枚の羽根の一部が、前記
フライホイールの通風窓と対向することをなしたことを
特徴とする磁石発電機。 2、羽根とフライホイール底面との間に、隙間が生じる
よう、フライホイール内径の軸方向の段差が、羽根の高
さよりも大なるようなしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の磁石発電機。 3、羽根の放射方向寸法は、外径が非磁性板の外径より
小であり、内径は非磁性板の内径より突出るよう小さく
設定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
磁石発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11647284A JPS60261346A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 磁石発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11647284A JPS60261346A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 磁石発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261346A true JPS60261346A (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=14687945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11647284A Pending JPS60261346A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 磁石発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60261346A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2663797A1 (fr) * | 1990-06-22 | 1991-12-27 | Mitsuba Electric Mfg Co | Magneto-generateur. |
KR20040045732A (ko) * | 2002-11-25 | 2004-06-02 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 모터 냉각구조 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11647284A patent/JPS60261346A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2663797A1 (fr) * | 1990-06-22 | 1991-12-27 | Mitsuba Electric Mfg Co | Magneto-generateur. |
KR20040045732A (ko) * | 2002-11-25 | 2004-06-02 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 모터 냉각구조 |
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