JPS60260U - ステアリングロツク装置 - Google Patents
ステアリングロツク装置Info
- Publication number
- JPS60260U JPS60260U JP1984065697U JP6569784U JPS60260U JP S60260 U JPS60260 U JP S60260U JP 1984065697 U JP1984065697 U JP 1984065697U JP 6569784 U JP6569784 U JP 6569784U JP S60260 U JPS60260 U JP S60260U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- cylinder lock
- locking member
- drive device
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は従来のステアリングロック装置の内部構造を示
す水平断面図、第２図は本考案の一実施゛例に係るステ
アリングロック装置の分解概略斜視図、第３図は第２図
に示すステアリングロック装置の組付状態を示す水平断
面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線力向断面図、第５
図は第２図に示すステアリングロック装置の第３図の断
面に直交する方向の断面図、第６図および第７図は本考
案に係るアンロック保持手段としてのロックリンクの挿
入構造を夫々示す要部正面図および斜視図、第８図は本
考案に係る抜は止め部材としての摺動プレートの垂直断
面図、第９図は第５図のＩＸ−ＩＸ線方向の拡大断面図
、第１０９区は第２図に示すキャップの正面図である。 ２３・・・ロックボデー、２４・・・カム部材（ロック
制御手段）、２５・・・シリンダー錠、２６・・・開口
孔、２７・・田ツクシャフト（ロッキング部材）、３゜
・・・駆動装置、３２・・・イグニッションスイッチ、
３４・・・摺動プレート（抜は止め部材）、３６・・・
キー、３７・・・アンロック保持手段、４６・・・軸孔
。 補正 昭５９． ６． １ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 突出してステアリング軸に係合し、ステアリング軸を回
動不能にロックするロッキング部材と、ロッキング部材
に係合してロッキング部材をロック位置とアンロック位
置に駆動するスライダと、ロッキング部材をスライダを
介してロック位置方向に付勢するスプリングで構成され
た駆動袋と、キーの挿入により回動自在となりキーを抜
くと回動不能になるシリンダー錠と、シリンダー錠の背
面側に一体的に形成されシリンダー錠の回動に応じて駆
動装置を作動させるロック制御部材と、キーの挿入に応
動する応動部材と、一端が応動部材に当接し他端がロッ
キング部材に係合するロックリンクと、該ロックリンク
を応動部材に当接する方向に付勢するスプリングとして
構成され、駆動装置を係止してロッキング部材をアンロ
ック状態に保持するアンロック保持装置と、キーの操作
によりシリンダー錠とロック制御部材を介してスイッチ
ング操作が行なわれるイグニッションスイッチと、中央
に空間を設けその前面側にはシリンダー錠を嵌合する小
径の軸孔を、背面側にはイグニッションスイッチを嵌合
する大径の軸孔をそれぞれ設けた本体部と、前記空間に
貫通しロッキング部材を出没自在に嵌合する開口孔を設
けた半円形状部とで形成されるロックボデーとを備え、 シリンダー錠と駆動装置とイグニッションスイッチとは
順次背面からロックボデーの軸孔に嵌装されていて、シ
リンダー錠の抜は止め部材はシリンダー錠の前面近傍に
設けられ、アンロック保持装置のロックリンクはロック
ボデー前面から挿入して取付けられ、スプリングはロッ
クボデーに形成した穴から挿入されていて、キーの回動
位置を表示するキャップは、ロックリンクの挿入口を覆
っていて、このキャップと一体的に形成したばね抑えは
、スプリングを保持するようにしたことを特徴とするス
テアリングロック装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第２５頁第１１行の「保持手段」を「保持装置」
と補正する。 明細書第２６頁第４行の「保持手段」を「保持装置」と
補正する。 明細書第２５頁第１８行の「ロック制御手段」を「ロッ
ク制御部材」と補正する。
す水平断面図、第２図は本考案の一実施゛例に係るステ
アリングロック装置の分解概略斜視図、第３図は第２図
に示すステアリングロック装置の組付状態を示す水平断
面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線力向断面図、第５
図は第２図に示すステアリングロック装置の第３図の断
面に直交する方向の断面図、第６図および第７図は本考
案に係るアンロック保持手段としてのロックリンクの挿
入構造を夫々示す要部正面図および斜視図、第８図は本
考案に係る抜は止め部材としての摺動プレートの垂直断
面図、第９図は第５図のＩＸ−ＩＸ線方向の拡大断面図
、第１０９区は第２図に示すキャップの正面図である。 ２３・・・ロックボデー、２４・・・カム部材（ロック
制御手段）、２５・・・シリンダー錠、２６・・・開口
孔、２７・・田ツクシャフト（ロッキング部材）、３゜
・・・駆動装置、３２・・・イグニッションスイッチ、
３４・・・摺動プレート（抜は止め部材）、３６・・・
キー、３７・・・アンロック保持手段、４６・・・軸孔
。 補正 昭５９． ６． １ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 突出してステアリング軸に係合し、ステアリング軸を回
動不能にロックするロッキング部材と、ロッキング部材
に係合してロッキング部材をロック位置とアンロック位
置に駆動するスライダと、ロッキング部材をスライダを
介してロック位置方向に付勢するスプリングで構成され
た駆動袋と、キーの挿入により回動自在となりキーを抜
くと回動不能になるシリンダー錠と、シリンダー錠の背
面側に一体的に形成されシリンダー錠の回動に応じて駆
動装置を作動させるロック制御部材と、キーの挿入に応
動する応動部材と、一端が応動部材に当接し他端がロッ
キング部材に係合するロックリンクと、該ロックリンク
を応動部材に当接する方向に付勢するスプリングとして
構成され、駆動装置を係止してロッキング部材をアンロ
ック状態に保持するアンロック保持装置と、キーの操作
によりシリンダー錠とロック制御部材を介してスイッチ
ング操作が行なわれるイグニッションスイッチと、中央
に空間を設けその前面側にはシリンダー錠を嵌合する小
径の軸孔を、背面側にはイグニッションスイッチを嵌合
する大径の軸孔をそれぞれ設けた本体部と、前記空間に
貫通しロッキング部材を出没自在に嵌合する開口孔を設
けた半円形状部とで形成されるロックボデーとを備え、 シリンダー錠と駆動装置とイグニッションスイッチとは
順次背面からロックボデーの軸孔に嵌装されていて、シ
リンダー錠の抜は止め部材はシリンダー錠の前面近傍に
設けられ、アンロック保持装置のロックリンクはロック
ボデー前面から挿入して取付けられ、スプリングはロッ
クボデーに形成した穴から挿入されていて、キーの回動
位置を表示するキャップは、ロックリンクの挿入口を覆
っていて、このキャップと一体的に形成したばね抑えは
、スプリングを保持するようにしたことを特徴とするス
テアリングロック装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第２５頁第１１行の「保持手段」を「保持装置」
と補正する。 明細書第２６頁第４行の「保持手段」を「保持装置」と
補正する。 明細書第２５頁第１８行の「ロック制御手段」を「ロッ
ク制御部材」と補正する。
Claims (1)
- 突出してステアリング軸に係合しステアリング軸を回動
不能にロックするロッキング部材と、ロッキング部材に
係合してロッキング部材をロック位置とアンロック位置
に駆動するスライダとロラー キング部材をスライダを
介してロック位置方向に付勢するスプリングで構成され
た駆動装置と、キーの挿入により回動自在となりキー゛
を抜くと回動不能になるシリンダー錠と、シリンダー錠
に一体的に形成されシリンダー錠の回動に応じて駆動装
置を作動させるロック制御手段と、キーの挿入を感知し
て応動し駆動装置を係止してロッキング部材をアンロッ
ク状態に保持するアンロック保持手段と、キーの操作に
よりシリンダー錠とロック制御手段を介してスイッチン
グ操作が行なわれるイグニッションスイッチと、中央に
空間を設けその前面側にはシリンダー錠を嵌合する小径
の軸孔を背面側にはイグニッションスイッチを嵌合する
大径の軸孔を設けた本体部と前記空間に貫通しロッキン
グ部材を出没自在に嵌合する開口孔を設けた半円形状部
とで形成されるロックボデーとを備え、ロック側御手段
を一体的に形成したシリンダー錠と駆動装置とイグニッ
ションスイッチとを順次背面からロックボデーの軸孔に
嵌装する一方、シリンダー錠の抜は止め部材をシリンダ
ー錠の前面近傍に設けたことを特徴とするステアリング
ロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984065697U JPS60260U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | ステアリングロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984065697U JPS60260U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | ステアリングロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60260U true JPS60260U (ja) | 1985-01-05 |
| JPS6111088Y2 JPS6111088Y2 (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=30195904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984065697U Granted JPS60260U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | ステアリングロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60260U (ja) |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP1984065697U patent/JPS60260U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6111088Y2 (ja) | 1986-04-08 |
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