JPS60260826A - 電車性能測定装置 - Google Patents
電車性能測定装置Info
- Publication number
- JPS60260826A JPS60260826A JP59117674A JP11767484A JPS60260826A JP S60260826 A JPS60260826 A JP S60260826A JP 59117674 A JP59117674 A JP 59117674A JP 11767484 A JP11767484 A JP 11767484A JP S60260826 A JPS60260826 A JP S60260826A
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- vehicle
- car
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
発明は車両の走行時の性能情報を収集して車両的各機器
の性能解析を行う電車性能測定装置に関する。
の性能解析を行う電車性能測定装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点〕
電車性能を測定し分析を行うために電車性能測定装置が
使用される。これは、パンタグラフの架線からの集電性
能、車輪とレール間の粘着性能、電動機のトルク等の諸
性能、車両の振動、乗心地等の運動性能等電車の各種の
性能を測定するため電車の各機器に設けられた検出部か
らの測定データを収集、処理、画像情報等への加工等を
行うものである。
使用される。これは、パンタグラフの架線からの集電性
能、車輪とレール間の粘着性能、電動機のトルク等の諸
性能、車両の振動、乗心地等の運動性能等電車の各種の
性能を測定するため電車の各機器に設けられた検出部か
らの測定データを収集、処理、画像情報等への加工等を
行うものである。
従来の電車性能測定装置においては車両外に置かれた測
定装置に対し測定時に直接検出部からのデータを実時間
で入力するモニタ機能を使用しているため、非常に長い
信号線を用意しなければならず、多量の資材と準備のた
めの多くの労力を必・要とし、しかも信号線の1li1
1等による測定の信頼性の低下を招くことがある。また
、測定時に接続を必要とすることから、検出部と測定装
置の接続中にのみ測定が可能であり、また検出部を測定
装置に接続された車両以外の車両については測定が不可
能であるという問題がある。
定装置に対し測定時に直接検出部からのデータを実時間
で入力するモニタ機能を使用しているため、非常に長い
信号線を用意しなければならず、多量の資材と準備のた
めの多くの労力を必・要とし、しかも信号線の1li1
1等による測定の信頼性の低下を招くことがある。また
、測定時に接続を必要とすることから、検出部と測定装
置の接続中にのみ測定が可能であり、また検出部を測定
装置に接続された車両以外の車両については測定が不可
能であるという問題がある。
本発明はとのような問題点を解決するためになされたも
ので、−多数の信号線接続が不要で効果的な測定が可能
な電車性能測定装置を提供することを目的とする。
ので、−多数の信号線接続が不要で効果的な測定が可能
な電車性能測定装置を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明においては、走行中に各検
出器で検出された車両性能情報を受付ける入力部、この
入力部に入力された車両性能情報を所定時間分記憶する
記憶部、入力された車両性能情報および記憶された車両
性能情報を測定装置本体からの指示により選択して伝送
路を通じて前記測定装置本体へ伝送する伝送部とを備え
、被測定車両内に設置される端末器と、この端末器に対
し、前記伝送路を通じて前記車両性能情報の入力、記憶
、伝送を指示すると共に、前記端末器から伝送された車
両性能情報を受け取って所定の処理を行う、被測定車両
外に設置される測定装置本体とを備えるようにしており
、多量の性能測定が少数の伝送路を通じて行うことがで
きるものである。
出器で検出された車両性能情報を受付ける入力部、この
入力部に入力された車両性能情報を所定時間分記憶する
記憶部、入力された車両性能情報および記憶された車両
性能情報を測定装置本体からの指示により選択して伝送
路を通じて前記測定装置本体へ伝送する伝送部とを備え
、被測定車両内に設置される端末器と、この端末器に対
し、前記伝送路を通じて前記車両性能情報の入力、記憶
、伝送を指示すると共に、前記端末器から伝送された車
両性能情報を受け取って所定の処理を行う、被測定車両
外に設置される測定装置本体とを備えるようにしており
、多量の性能測定が少数の伝送路を通じて行うことがで
きるものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明にかかる電車性能測定装置の概略構成を
示す説明図であって、連結された車両4aないし4dに
対応して端末器1aないし1dが設置されており、これ
らは共通の伝送路2に接続されている。この伝送路2の
他端は車両外に設置された測定装置本体3に接続されて
いる。
示す説明図であって、連結された車両4aないし4dに
対応して端末器1aないし1dが設置されており、これ
らは共通の伝送路2に接続されている。この伝送路2の
他端は車両外に設置された測定装置本体3に接続されて
いる。
端末器1a〜1dは各種の設定器、検出器等に接続され
て電車走行中の性能情報を収集する。例えばモータ性能
にあってはモータに印加される電圧を可変するための抵
抗変化の段であるノツチ、モータ電流、速度、移動距離
等のデータが収集される。
て電車走行中の性能情報を収集する。例えばモータ性能
にあってはモータに印加される電圧を可変するための抵
抗変化の段であるノツチ、モータ電流、速度、移動距離
等のデータが収集される。
第2図は端末器1の構成を示すブロック図であって、検
出器などから収集された性能情報を受付ける入力部11
、この入力部に入力された車両性能情報を所定時間分記
憶する記憶部12、入力部11に入力された車両性能情
報をそのまま測定装置本体側へ送出する伝送部13、記
憶部12の記憶内容を測定装置本体側へ送出する伝送部
14および測定器本体より伝送路2aを通じて指令を受
け取り、上記各部に対して所定動作を行わせる指示フラ
グを発生する制御部15を有している。入力部は例えば
、複数入力系統を有するマルチプレクサであって所定の
クロックに従って複数入力を切換え、時分割で複数種類
の性能情報が含まれる一連のサンプリングデータ列を発
生する。記憶部12は例えば大容量のRAMであって、
性能情報の数だけの記憶領域を有しており、入力された
性能情報の種類ごとに対応する記憶領域に順番に格納さ
れている。伝送部13および14は制御部15からの指
示フラグにもとづいて送信時にいずれかが有効になる通
信制御装置であって、所定の手順に従って性能情報を伝
送路に送出する。制御部15から発せられる指示は第2
図に示すように、記憶部12に対し入力された性能情報
の記憶を行わせる指示フラグf1、伝送部12に対し入
力された性能情報をそのまま測定装置本体3に送信させ
る指示フラグf2、伝送部13に対し記憶された性能情
報を引き出して測定装置本体3に送信させる指示フラグ
f3である。
出器などから収集された性能情報を受付ける入力部11
、この入力部に入力された車両性能情報を所定時間分記
憶する記憶部12、入力部11に入力された車両性能情
報をそのまま測定装置本体側へ送出する伝送部13、記
憶部12の記憶内容を測定装置本体側へ送出する伝送部
14および測定器本体より伝送路2aを通じて指令を受
け取り、上記各部に対して所定動作を行わせる指示フラ
グを発生する制御部15を有している。入力部は例えば
、複数入力系統を有するマルチプレクサであって所定の
クロックに従って複数入力を切換え、時分割で複数種類
の性能情報が含まれる一連のサンプリングデータ列を発
生する。記憶部12は例えば大容量のRAMであって、
性能情報の数だけの記憶領域を有しており、入力された
性能情報の種類ごとに対応する記憶領域に順番に格納さ
れている。伝送部13および14は制御部15からの指
示フラグにもとづいて送信時にいずれかが有効になる通
信制御装置であって、所定の手順に従って性能情報を伝
送路に送出する。制御部15から発せられる指示は第2
図に示すように、記憶部12に対し入力された性能情報
の記憶を行わせる指示フラグf1、伝送部12に対し入
力された性能情報をそのまま測定装置本体3に送信させ
る指示フラグf2、伝送部13に対し記憶された性能情
報を引き出して測定装置本体3に送信させる指示フラグ
f3である。
また、測定装置本体3は従来の電車性能測定装置に端末
器1から送出された性能情報を受け取り、かつ端末器1
に対し動作を指示するための伝送部が追加された構成と
なっている。
器1から送出された性能情報を受け取り、かつ端末器1
に対し動作を指示するための伝送部が追加された構成と
なっている。
次に以上のような構成を有する電車性能測定装置、特に
端末器1の動作を第3図および第4図のフローチャート
を参照しながら説明する。
端末器1の動作を第3図および第4図のフローチャート
を参照しながら説明する。
第3図は、端末器1における入力処理と出力処理を示す
フローチャートであって、まず入力処理にあっては測定
装置本体からの指示を受付けて(ステップ200)第4
図に示すサブ70−5UBIの処理が制御部15で行わ
れる。すなわち、測定装置本体からの指示が入力情報の
記憶開始要求であるかを判断しくステップ201)、こ
の要求であるときは入力情報の記憶フラグf1をセット
しくステップ202)、この要求でないときは入力情報
の記憶終了要求であるかを判断しく゛ステップ203)
、終了要求であるときは入力情報の記憶フラグf1をリ
セットしくステップ204)、終了要求でないときはそ
のまま次のステップへ移行する。ステップ202でセッ
トされたフラグf1は第3図の出力処理において入力部
から車両性能情報を入力した(ステップ101)後、入
力情報を記憶しておくか否かの判断に使用され、入力情
報の記憶フラグf1であるときは入力した性能情報を記
憶部12に記憶する(ステップ102)。
フローチャートであって、まず入力処理にあっては測定
装置本体からの指示を受付けて(ステップ200)第4
図に示すサブ70−5UBIの処理が制御部15で行わ
れる。すなわち、測定装置本体からの指示が入力情報の
記憶開始要求であるかを判断しくステップ201)、こ
の要求であるときは入力情報の記憶フラグf1をセット
しくステップ202)、この要求でないときは入力情報
の記憶終了要求であるかを判断しく゛ステップ203)
、終了要求であるときは入力情報の記憶フラグf1をリ
セットしくステップ204)、終了要求でないときはそ
のまま次のステップへ移行する。ステップ202でセッ
トされたフラグf1は第3図の出力処理において入力部
から車両性能情報を入力した(ステップ101)後、入
力情報を記憶しておくか否かの判断に使用され、入力情
報の記憶フラグf1であるときは入力した性能情報を記
憶部12に記憶する(ステップ102)。
次に、測定装置本体からの指示が、入力中の性能情報の
収集量9!i要求であるかを判断しくステップ205)
、収集開始要求であるときは入力中性能情報要求フラグ
で2をセットしくステップ206) 、収集開始要求で
ないときは入力中の性能情報の収集終了要求であるかを
判断しくステップ207)、収集終了要求であるときは
入力中性能情報要求フラグf2をリセットする(ステッ
プ207) 。
収集量9!i要求であるかを判断しくステップ205)
、収集開始要求であるときは入力中性能情報要求フラグ
で2をセットしくステップ206) 、収集開始要求で
ないときは入力中の性能情報の収集終了要求であるかを
判断しくステップ207)、収集終了要求であるときは
入力中性能情報要求フラグf2をリセットする(ステッ
プ207) 。
同様に指示が、記憶された性能情報の収集開始要求であ
るか(ステップ209)、収集終了要求であるか(ステ
ップ211)を判断し、収集開始要求であるときは記憶
性能情報要求フラグf3をセットしくステップ210)
、収集終了要求であるときは記憶性能情報要求フラグf
3をリセットする(ステップ212)。
るか(ステップ209)、収集終了要求であるか(ステ
ップ211)を判断し、収集開始要求であるときは記憶
性能情報要求フラグf3をセットしくステップ210)
、収集終了要求であるときは記憶性能情報要求フラグf
3をリセットする(ステップ212)。
これらのフラグf2およびf3による出力処理は、第3
図に示すように、フラグf2がセットされているときは
、現在入力している性能情報を要求されているものとし
て、入力した性能情報を測定値本体に伝送する処理(ス
テップ113)が行われ、フラグf2がセットされてお
らずフラグf3がセットされているときは、記憶部12
に記憶された性能情報を測定器本体3に伝送する処理が
行なわれることとなる。
図に示すように、フラグf2がセットされているときは
、現在入力している性能情報を要求されているものとし
て、入力した性能情報を測定値本体に伝送する処理(ス
テップ113)が行われ、フラグf2がセットされてお
らずフラグf3がセットされているときは、記憶部12
に記憶された性能情報を測定器本体3に伝送する処理が
行なわれることとなる。
以上の構成と作用を有する電車性能測定装置を使用した
電車性能の測定は次のように行われる。
電車性能の測定は次のように行われる。
第1図に示すように各車両に端末器を設置しておき、各
端末器18〜1dは性能情報を発生する各種の検出器に
接続されると共に出力側は共通の伝送路2に接続される
。走行開始前に測定装置本体3から各端末器18〜1d
に対し性能情報を記憶するよう指令を出しておき、走行
を開始する。
端末器18〜1dは性能情報を発生する各種の検出器に
接続されると共に出力側は共通の伝送路2に接続される
。走行開始前に測定装置本体3から各端末器18〜1d
に対し性能情報を記憶するよう指令を出しておき、走行
を開始する。
このとき、伝送路2の許容範囲で端末器1a〜1dのう
ちの一部端末器は入力情報を実時間で送出するモードに
しておき、情報収集の様子を測定装置本体3でモニタす
ることができる。走行終了後、測定装置本体3から特定
の端末器を指定して記憶内容を送出するモードに設定す
れば、その端末器が走行中収集した性能情報を受取るこ
とができる。このようにして各端末器の、情報を走行後
取出すことができるので、伝送路としては最低限端末器
1台分の性能情報を伝送できれば足り、従来の配線に比
べ非常に細いケーブルを使用することができる。
ちの一部端末器は入力情報を実時間で送出するモードに
しておき、情報収集の様子を測定装置本体3でモニタす
ることができる。走行終了後、測定装置本体3から特定
の端末器を指定して記憶内容を送出するモードに設定す
れば、その端末器が走行中収集した性能情報を受取るこ
とができる。このようにして各端末器の、情報を走行後
取出すことができるので、伝送路としては最低限端末器
1台分の性能情報を伝送できれば足り、従来の配線に比
べ非常に細いケーブルを使用することができる。
以上の実施例においては端末器を各車両に配したが、性
能測定の必要な車両例えば電動車のみに設置することが
できる。
能測定の必要な車両例えば電動車のみに設置することが
できる。
また、端末器中の記憶装置は実施例では大容量のRAM
を用いたが、記憶時間を増大させるため必要に応じフロ
ッピーディスク、データレコーダ等の補助記憶装置を用
いることができる。
を用いたが、記憶時間を増大させるため必要に応じフロ
ッピーディスク、データレコーダ等の補助記憶装置を用
いることができる。
さらに伝送路としてはケーブルが一般的であるが、光フ
アイバケーブル等も使用することができる。
アイバケーブル等も使用することができる。
以上のように本発明によれば、車両性能情報を入力し、
記憶すると共に入力情報あるいは記憶情報を伝送するこ
とのできる被測定車両内にyfQ置される端末器とこの
端末器から伝送路を通じて伝送された車両性能情報に基
づいて所定の処理を行う、被測定車両外に設置される測
定装置本体どを備えているので、測定を必ずしも実時間
で行う必要がなく、このため実時間測定のための複雑な
配線が不要となり、複数の端末器が共通接続される比較
的細いケーブルで足りることから、準備のための労力と
資材コストを低減させることができる。
記憶すると共に入力情報あるいは記憶情報を伝送するこ
とのできる被測定車両内にyfQ置される端末器とこの
端末器から伝送路を通じて伝送された車両性能情報に基
づいて所定の処理を行う、被測定車両外に設置される測
定装置本体どを備えているので、測定を必ずしも実時間
で行う必要がなく、このため実時間測定のための複雑な
配線が不要となり、複数の端末器が共通接続される比較
的細いケーブルで足りることから、準備のための労力と
資材コストを低減させることができる。
また、端末器を1本の伝送路に多数接続し、各端末器で
収集されたデータを接続を変更することなく順次取出す
ことができるため、測定精麿が向上する。
収集されたデータを接続を変更することなく順次取出す
ことができるため、測定精麿が向上する。
さらに、端末器自体は小型に形成できるため特に端末器
のためのスペースを準備する必要がなく、配線の占める
面積も不要になるため狭い車両内での測定も可能となる
。
のためのスペースを準備する必要がなく、配線の占める
面積も不要になるため狭い車両内での測定も可能となる
。
第1図は本発明にかかる電車性能測定装置の構成を示す
説明図、第2図は端末器の構成を示すブロック図、第3
図および第4図は端末器における処理の様子を示すフロ
ーチャートである。 18〜1d・・・端末器、2・・・伝送路、3・・・測
定装置本体、4a〜4d・・・車両、11・・・入力部
、12・・・記憶部、13.14・・・伝送部、15・
・・制御部。 出願人代理人 猪 股 清 第4図
説明図、第2図は端末器の構成を示すブロック図、第3
図および第4図は端末器における処理の様子を示すフロ
ーチャートである。 18〜1d・・・端末器、2・・・伝送路、3・・・測
定装置本体、4a〜4d・・・車両、11・・・入力部
、12・・・記憶部、13.14・・・伝送部、15・
・・制御部。 出願人代理人 猪 股 清 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 走行中に各検出器で検出された車両性能情報を受
付ける入力部、この入力部に入力された車両性能情報を
所定時間分記憶する記憶部、入力された車両性能情報お
よび記憶された車両性能情報を測定装置本体からの指示
により選択して伝送路を通じて前記測定装置本体へ伝送
する伝送部とを備え、被測定車両内に設置される端末器
と、この端末器に対し、前記伝送路を通じて前記車両性
能情報の入力、記憶、伝送を指示すると共に、前記端末
器から伝送された車両性能情報を受け取って所定の処理
を行う、被測定車両外に設置される測定装置本体と、 を備えた電車性能測定装置。 2、 端末器が車両ごとに複数個設置され、測定データ
の伝送が測定装置本体からの指令によって指定端末器ご
とに行われるものである特許請求の範囲第1項記載の電
車性能測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117674A JPH0660863B2 (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 電車性能測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117674A JPH0660863B2 (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 電車性能測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60260826A true JPS60260826A (ja) | 1985-12-24 |
JPH0660863B2 JPH0660863B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=14717479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59117674A Expired - Lifetime JPH0660863B2 (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 電車性能測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0660863B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008046072A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 鉄道車両の振動データ通信方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59112268A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-28 | Hitachi Ltd | 車両自動試験装置 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59117674A patent/JPH0660863B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59112268A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-28 | Hitachi Ltd | 車両自動試験装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008046072A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 鉄道車両の振動データ通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0660863B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |