JPS60260735A - 押し型金属vベルト - Google Patents
押し型金属vベルトInfo
- Publication number
- JPS60260735A JPS60260735A JP60114414A JP11441485A JPS60260735A JP S60260735 A JPS60260735 A JP S60260735A JP 60114414 A JP60114414 A JP 60114414A JP 11441485 A JP11441485 A JP 11441485A JP S60260735 A JPS60260735 A JP S60260735A
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- JP
- Japan
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- belt
- metal
- folded
- drive
- metal strip
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- Granted
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 33
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
内側折り縁と、これら内外の折り縁間の駆動部とを設け
た一枚の金属ストリップを包含し、前記内側折り緑が前
記外側折り縁よりも小さい半径に形成してあシ、隣合っ
た駆動部が内側折り縁で相互に連結された側面を包含し
ており、さらに、■ベルトがV溝プーリーと糸目合わさ
れて作動するときに扇状に折りたたんだ金属ストリップ
を連続した輪の状態に維持する無端バンド手段を受け入
れるスロットが全損ストリップに設けである押し型金属
Vベルトに関する。このような押し型金属Vベルト自体
は公知である。(例えば英国特許第6 5 5、1 7
3号)。
た一枚の金属ストリップを包含し、前記内側折り緑が前
記外側折り縁よりも小さい半径に形成してあシ、隣合っ
た駆動部が内側折り縁で相互に連結された側面を包含し
ており、さらに、■ベルトがV溝プーリーと糸目合わさ
れて作動するときに扇状に折りたたんだ金属ストリップ
を連続した輪の状態に維持する無端バンド手段を受け入
れるスロットが全損ストリップに設けである押し型金属
Vベルトに関する。このような押し型金属Vベルト自体
は公知である。(例えば英国特許第6 5 5、1 7
3号)。
Vベルトとして、一定厚さの折シたたみストリップや個
々の駆動ブロックを使用するのは従来公知である。一定
厚ストリップを使用するVベルト(たとえば、前記英国
特許第6 5 5、1 7 3号に示されている)では
、案内または保持バンドと幾何学的ピッチの間の[スク
ラブ( Scrub ) 1距離が大きい。そのだめ、
摩擦損失が比較的大きくなり、ベルトを上手に作動させ
得る最小直径に限りがある。この問題を解決すべく、従
来はテーパ而を付けた個別の駆動ブロックを利用してい
る。この場合、各駆動ブロックを個々に形成し、取扱わ
ねばならず、コストが高くなると共に製作も複雑になる
。
々の駆動ブロックを使用するのは従来公知である。一定
厚ストリップを使用するVベルト(たとえば、前記英国
特許第6 5 5、1 7 3号に示されている)では
、案内または保持バンドと幾何学的ピッチの間の[スク
ラブ( Scrub ) 1距離が大きい。そのだめ、
摩擦損失が比較的大きくなり、ベルトを上手に作動させ
得る最小直径に限りがある。この問題を解決すべく、従
来はテーパ而を付けた個別の駆動ブロックを利用してい
る。この場合、各駆動ブロックを個々に形成し、取扱わ
ねばならず、コストが高くなると共に製作も複雑になる
。
本発明は一枚ストリップ折りたたみVベルトの高い摩擦
損失を克服しながらコスト低減、製作作業の複雑さを簡
単にすることを目的とする。
損失を克服しながらコスト低減、製作作業の複雑さを簡
単にすることを目的とする。
この目的のために、本発明による押し型金属Vベルトは
特許請求の範囲第1項の特徴記載部分に記載されている
特徴によって特徴付けられる。
特許請求の範囲第1項の特徴記載部分に記載されている
特徴によって特徴付けられる。
こうして、本発明によれは、駆動縁間の、(3)
テーパ形態を持った側面の形成でピッチ線の設計管理を
行なう。これにより、ピッチ線が連続したバンド部材に
非常に近くなり、相対運動を減らすことができる。テー
パ付き形態によれば、扇状折りたたみ金属ストリップの
各部分が内側半径のところの厚ざを小さくしている限り
、これらのベルトを小さいプーリー直径でも上手に使用
できる。
行なう。これにより、ピッチ線が連続したバンド部材に
非常に近くなり、相対運動を減らすことができる。テー
パ付き形態によれば、扇状折りたたみ金属ストリップの
各部分が内側半径のところの厚ざを小さくしている限り
、これらのベルトを小さいプーリー直径でも上手に使用
できる。
本発明によれば、各駆動セグメントが個別の駆動ブロッ
クを使用する場合よりも厚くすることができ、しかも、
ベルトの側方荷重能力を損なうこともないので、騒音を
減らすというベルト動作の点でも改善が々される。
クを使用する場合よりも厚くすることができ、しかも、
ベルトの側方荷重能力を損なうこともないので、騒音を
減らすというベルト動作の点でも改善が々される。
金属Vベルトは鋼で作ってもよい。
以下、添付図面を参照しながら本発明を説明する。
図面を参照して、ここではいくつかの図を通じて同じ符
号は同じかあるいはそれに相当する部分を表わしている
。第1図には全体的に10で示す金属ストリップが示し
である。
号は同じかあるいはそれに相当する部分を表わしている
。第1図には全体的に10で示す金属ストリップが示し
である。
(4)
この金属ストリップは、折りたたんだときに、第3、4
図に示す形態となるように形ししである。金属ストリッ
プ10は共通の折シ線16の両側に形成した隣合う駆動
部12.14を有する。駆動部12.14は駆動縁18
と側面20とを有する。
図に示す形態となるように形ししである。金属ストリッ
プ10は共通の折シ線16の両側に形成した隣合う駆動
部12.14を有する。駆動部12.14は駆動縁18
と側面20とを有する。
第2、3図でわかるように、側面20はテーパ付きの形
態になっており、折り線16に近づくにつれて幅が狭く
なる。駆動部12。
態になっており、折り線16に近づくにつれて幅が狭く
なる。駆動部12。
14は一枚金属ストリップに沿って対として形成してあ
シ、これら対になった駆動部12。
シ、これら対になった駆動部12。
14は一対のバンド・スロット22.23と中央バー2
6とによって分離している。中央バー26は折り線28
を有する。折りたたんだ形態では、中央バー26とバン
ド・スロット22.24は協働して丁字形構造を形成し
、この丁字形構造が第5図に示すように複数の連続金属
バンド30を受け入れる。
6とによって分離している。中央バー26は折り線28
を有する。折りたたんだ形態では、中央バー26とバン
ド・スロット22.24は協働して丁字形構造を形成し
、この丁字形構造が第5図に示すように複数の連続金属
バンド30を受け入れる。
第3図でわかるように、折り線28は外側半径折り線を
定め、折り線16は内側半径折り線を定める。また、第
3.5図でわかるように、側面20のテーパ付き形態は
扇状に折りたたんだ金属ストリップにテーパ付き形態を
与え、これによυ、金属駆動ベルト・プーリーの組合わ
せ体が32で示すピッチ直径を持つことができる。ピッ
チ直径32の場合、それと金属バンド30の間の「スク
ラブ」距離が最短となる。同様に、プーリー比が1:1
以外であれば、摩擦損失も最小となる。
定め、折り線16は内側半径折り線を定める。また、第
3.5図でわかるように、側面20のテーパ付き形態は
扇状に折りたたんだ金属ストリップにテーパ付き形態を
与え、これによυ、金属駆動ベルト・プーリーの組合わ
せ体が32で示すピッチ直径を持つことができる。ピッ
チ直径32の場合、それと金属バンド30の間の「スク
ラブ」距離が最短となる。同様に、プーリー比が1:1
以外であれば、摩擦損失も最小となる。
周知のように、30のような連続金属バンドを利用する
押し型金属Vベルトは、プーリー比が1“1以外である
場合、個々の駆動部と金属バンドの間の速度差すなわち
こすり作用を持つ。ここに開示した本発明以前には、明
状折りたたみベルト形態は各駆動部に対して均一な厚さ
を有し、したがって、幾何学的ピッチと金属バンドまた
は保持バンド位置とのスクラブ距離が太きくなる。これ
は、このような均一厚さの部材が1v、動面の内端まわ
シに回動するi川向があるからである。
押し型金属Vベルトは、プーリー比が1“1以外である
場合、個々の駆動部と金属バンドの間の速度差すなわち
こすり作用を持つ。ここに開示した本発明以前には、明
状折りたたみベルト形態は各駆動部に対して均一な厚さ
を有し、したがって、幾何学的ピッチと金属バンドまた
は保持バンド位置とのスクラブ距離が太きくなる。これ
は、このような均一厚さの部材が1v、動面の内端まわ
シに回動するi川向があるからである。
(7)
本発明はこのスクラブ距離をかなり減じ、駆動ベルト効
率を改善する。
率を改善する。
本発明による金MVベルトを押し型Vベルトとして説明
し、主として押し型+li作を考えたが、とのVベルト
を引き型形態で利用することもできることは了解された
い。
し、主として押し型+li作を考えたが、とのVベルト
を引き型形態で利用することもできることは了解された
い。
第1図は本発明による押し型金属Vベルトを作るための
形取り金属ストリップの好ましい実施例の断片底面図で
ある。 第2図は第1図の2−2線矢祈図である。 第3図は第1.2図に示した金属ストリップの一部を折
りたたんだ状態で示す側面図である。 第4図は第3図の4−4線矢親1図である。 第5図は本発明によるVベルトの一部とプーリー配置と
を示す側面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・金属ストリップ、12.14・・・駆動部、1
6・・・内側折り縁、 20・・・側面、(8) 22.24・・・スロット、28・・・外側折り縁、3
0・・・無端バンド手段、32・・・ピッチ直径。
形取り金属ストリップの好ましい実施例の断片底面図で
ある。 第2図は第1図の2−2線矢祈図である。 第3図は第1.2図に示した金属ストリップの一部を折
りたたんだ状態で示す側面図である。 第4図は第3図の4−4線矢親1図である。 第5図は本発明によるVベルトの一部とプーリー配置と
を示す側面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・金属ストリップ、12.14・・・駆動部、1
6・・・内側折り縁、 20・・・側面、(8) 22.24・・・スロット、28・・・外側折り縁、3
0・・・無端バンド手段、32・・・ピッチ直径。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 扇状に折シだたんで外側折り縁(28)と、内側
折部縁(16)と、これら内外の折り縁(16,28)
間の駆動部(12゜14)とを設けた一枚の金属ストリ
ップ(10)を包含し、前記内側折り縁(16)が前記
外側折す縁(28)よシも小さい半径に形成してあり、
隣合った駆動部(12゜14)が内側折り縁(16)で
相互に連結された側面(20)を包含しておυ、さらに
、VベルトがV溝プーリーと組合わされて作動するとき
に扇状に折シたたんだ金属ストリップ(10)を連続し
た輪の状態に維持する無端バンド手段(30)を受け入
れるスロット(22,24)が金属ストリップ(10)
に設けである押し型金属Vベルトにおいて、隣合った駆
動部(12,14)(1) ^^1 の側面(20)がピッチ直径(32)から内側折り縁(
16)までテーパの付いた形態を有し、それによって、
駆動部(12゜14)が側方から見て収束する側面を持
つことになり、駆動部(12,14)のスロットが外側
折り1(2B)とピッチ直径(32)の間に形成された
側方スロット(22,24)を包含し、前記無端バンド
手段がこれら側方スロット(22,24)内に配置され
た連続する金属バンド部材を; 包含することを特徴と
する押し型金属Vベルト。 2、特許請求の範囲第1項記載の押し型金属Vベルトに
おいて、前記Vベルトの駆動部(12,14)が駆動ブ
ロック部を包含することを特徴とする押し型金属Vベル
ト。 3、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の押し型
金属Vベルトにおいて、前記隣合った駆動部(12,1
4)の側面(20)が縦断面で見て前述のようにテーパ
付きの(2) 形態を有することを特徴とする押し型金属Vベルト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US614660 | 1984-05-29 | ||
US06/614,660 US4540388A (en) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | V-Belt structure |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60260735A true JPS60260735A (ja) | 1985-12-23 |
JPH0155816B2 JPH0155816B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=24462207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60114414A Granted JPS60260735A (ja) | 1984-05-29 | 1985-05-29 | 押し型金属vベルト |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540388A (ja) |
EP (1) | EP0165678A1 (ja) |
JP (1) | JPS60260735A (ja) |
CA (1) | CA1220055A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011017389A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Toyota Motor Corp | 動力伝達ベルト |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4580998A (en) * | 1985-02-25 | 1986-04-08 | General Motors Corporation | Metal drive V-belt |
US4768999A (en) * | 1987-05-18 | 1988-09-06 | General Motors Corporation | Fan-folded belt |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB655173A (en) * | 1947-03-12 | 1951-07-11 | Friederike Peter | Improvements in v-belts |
NL152969C (nl) * | 1973-08-31 | 1983-04-18 | Volvo Car Bv | Drijfband met een trapeziumvormig profiel, bestaande uit een metalen trekband en verschuifbaar daarop aangebrachte metalen dwarselementen. |
NL168742C (nl) * | 1978-01-31 | 1983-09-16 | Volvo Car Bv | Werkwijze voor het vormen van gewelfde drijfbandoplegvlakken op de dwarselementen van een transmissieband, alsmede schuurband voor het uitvoeren van deze werkwijze. |
US4386921A (en) * | 1980-04-28 | 1983-06-07 | Borg-Warner Corporation | Metal power transmission belt |
JPS5718836A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-30 | Nippon Denso Co Ltd | Transmission belt |
-
1984
- 1984-05-29 US US06/614,660 patent/US4540388A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-14 CA CA000467755A patent/CA1220055A/en not_active Expired
-
1985
- 1985-04-29 EP EP85303015A patent/EP0165678A1/en not_active Withdrawn
- 1985-05-29 JP JP60114414A patent/JPS60260735A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011017389A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Toyota Motor Corp | 動力伝達ベルト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4540388A (en) | 1985-09-10 |
JPH0155816B2 (ja) | 1989-11-27 |
CA1220055A (en) | 1987-04-07 |
EP0165678A1 (en) | 1985-12-27 |
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