JPS6026066B2 - 高靭性を有するセラミツク - Google Patents
高靭性を有するセラミツクInfo
- Publication number
- JPS6026066B2 JPS6026066B2 JP52139463A JP13946377A JPS6026066B2 JP S6026066 B2 JPS6026066 B2 JP S6026066B2 JP 52139463 A JP52139463 A JP 52139463A JP 13946377 A JP13946377 A JP 13946377A JP S6026066 B2 JPS6026066 B2 JP S6026066B2
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- JP
- Japan
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- powder
- ceramic
- ceramics
- cutting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に靭性にすぐれると共に、耐摩耗性、耐
熱性、および耐酸化性にもすぐれ、さらに高強度を有し
、特に切削工具用材料として使用するのに適したセラミ
ックに関するものである。
熱性、および耐酸化性にもすぐれ、さらに高強度を有し
、特に切削工具用材料として使用するのに適したセラミ
ックに関するものである。
従来、切削工具用セラミックには大笈Uしてアルミナセ
ラミックとアルミナー炭化物系セラミックの2種類があ
る。上記アルミナセラミックは、粒成長防止のために酸
化マグネシウム(以下Mg0で示す)粉末を0.1〜1
重量%程度添加含有させたアルミナ(以下山203で示
す)粉末を、大気中「真空中、あるいは水素雰囲中で競
結するか、または加圧競結するかして製造され、通常鋳
鉄の高速切削(切削速度200の/min以上)に使用
されているが、3点式抗折力試験で通常40k9/磯程
度、最高70k9/磯程度の強度しかもたず、しかも級
性が不足しているために綱切削および鋳鉄の断続切削に
は使用することができない。
ラミックとアルミナー炭化物系セラミックの2種類があ
る。上記アルミナセラミックは、粒成長防止のために酸
化マグネシウム(以下Mg0で示す)粉末を0.1〜1
重量%程度添加含有させたアルミナ(以下山203で示
す)粉末を、大気中「真空中、あるいは水素雰囲中で競
結するか、または加圧競結するかして製造され、通常鋳
鉄の高速切削(切削速度200の/min以上)に使用
されているが、3点式抗折力試験で通常40k9/磯程
度、最高70k9/磯程度の強度しかもたず、しかも級
性が不足しているために綱切削および鋳鉄の断続切削に
は使用することができない。
一方、アルミナ−炭化物系セラミックは、加圧競縞法に
よって菱造されるもので、微細な複合紙議を有すると共
に、高い硬度および級性をもち、さらに通常70k9/
桝程度、最高100kg/協程度の高い抗折力をもつこ
とから、鋳鉄の断続切削や鋼の仕上切削に使用されては
いるが、満足な籾性をもつものではない。
よって菱造されるもので、微細な複合紙議を有すると共
に、高い硬度および級性をもち、さらに通常70k9/
桝程度、最高100kg/協程度の高い抗折力をもつこ
とから、鋳鉄の断続切削や鋼の仕上切削に使用されては
いるが、満足な籾性をもつものではない。
そこで、より高い級性をもち、より汎用性のある切削工
具用セラミックとして、AI203‐叢化チタン(以下
TINで示す)系、N203‐炭化タングステン(以下
WCで示す)系、さらにM203‐炭化チタン(以下T
ICで示す)‐Mo‐Ni系などのセラミックが試作さ
れてはいるが、これらセラミックにおいても飛躍的な鋤
性向上ははかられてし、なにのが現状である。
具用セラミックとして、AI203‐叢化チタン(以下
TINで示す)系、N203‐炭化タングステン(以下
WCで示す)系、さらにM203‐炭化チタン(以下T
ICで示す)‐Mo‐Ni系などのセラミックが試作さ
れてはいるが、これらセラミックにおいても飛躍的な鋤
性向上ははかられてし、なにのが現状である。
本発明者等は、上述のような観点から、N203を主成
分として含有するセラミックの飛躍的な靭性向上をはか
るべく研究を行なった結果、【a} AI203を主成
分として含有するセラミックの菱造に際して、原料粉末
中に窒化アルミニウム(以下NNで示す)粉末を混合さ
せると、このMN‘ま普通焼結あるいは加圧暁結過程時
に、そのごく1部が分解してわずかな量の遊離AIが生
成し、この遊離AIは焼結性を向上させるだけでなく、
山203粒間の界面エネルギーを減少させる作用をもつ
ことから(なお、この遊離山は製造されたセラミック中
では低度酸化の山酸化物として存在する)、製造された
セラミックは著しく高い耐粒界破壊性をもつようになり
、この結果前記セラミックの鞠性が飛躍的に向上するよ
うになること。
分として含有するセラミックの飛躍的な靭性向上をはか
るべく研究を行なった結果、【a} AI203を主成
分として含有するセラミックの菱造に際して、原料粉末
中に窒化アルミニウム(以下NNで示す)粉末を混合さ
せると、このMN‘ま普通焼結あるいは加圧暁結過程時
に、そのごく1部が分解してわずかな量の遊離AIが生
成し、この遊離AIは焼結性を向上させるだけでなく、
山203粒間の界面エネルギーを減少させる作用をもつ
ことから(なお、この遊離山は製造されたセラミック中
では低度酸化の山酸化物として存在する)、製造された
セラミックは著しく高い耐粒界破壊性をもつようになり
、この結果前記セラミックの鞠性が飛躍的に向上するよ
うになること。
なお、このようなことから、原料粉末中に金属AI粉末
のごく少量を混合して同様な効果を期待することが考え
られるが、この場合金属釘粉末を平均粒径5仏肌以下に
微粉砕し、しかもその少量を原料粉末中に均一に分散さ
せることは難しく、したがって少量の金属AI粉末の添
加混合では不均一な特性をもったセラミックしか得られ
ず、かえって強度低下をもたらすようになると共に、所
望の級性向上効果も得られない。
のごく少量を混合して同様な効果を期待することが考え
られるが、この場合金属釘粉末を平均粒径5仏肌以下に
微粉砕し、しかもその少量を原料粉末中に均一に分散さ
せることは難しく、したがって少量の金属AI粉末の添
加混合では不均一な特性をもったセラミックしか得られ
ず、かえって強度低下をもたらすようになると共に、所
望の級性向上効果も得られない。
これに対して、AそN粉末はきわめて容易に徴粉化する
ことができるので、原料粉末中にきわめて均‐一に分散
混合することができる。‘b} Aそ203を主成分と
して含有するセラミックの製造に際して、原料粉末中に
、Ti,Zr,およびHfの窒化物、炭窒化物、および
これらの2種以上の間港体(以下これらを総称して、傘
族金属の窒・炭窒化物という)のうちの1種または2種
以上の粉末を混合すると、競結時に山203の粒成長が
抑制され、しかも製造されたセラミックには、これら混
合成分のもつ硬さおよび強度が付与されるようになって
、すぐれた耐摩耗性および耐クレーター性(切刃の耐す
くい面摩耗)を具備したものになること。
ことができるので、原料粉末中にきわめて均‐一に分散
混合することができる。‘b} Aそ203を主成分と
して含有するセラミックの製造に際して、原料粉末中に
、Ti,Zr,およびHfの窒化物、炭窒化物、および
これらの2種以上の間港体(以下これらを総称して、傘
族金属の窒・炭窒化物という)のうちの1種または2種
以上の粉末を混合すると、競結時に山203の粒成長が
抑制され、しかも製造されたセラミックには、これら混
合成分のもつ硬さおよび強度が付与されるようになって
、すぐれた耐摩耗性および耐クレーター性(切刃の耐す
くい面摩耗)を具備したものになること。
‘c’同様に、Mg0および酸化桂素(以下Si02で
示す)のうちの1種または2種の粉末を原料粉末中に添
加混合すると、得られた山203系セラミックの機械的
特性、特に抗析力が一段と向上するようになること。
示す)のうちの1種または2種の粉末を原料粉末中に添
加混合すると、得られた山203系セラミックの機械的
特性、特に抗析力が一段と向上するようになること。
以上{a’〜‘c}に示される知見を得たのである。
この発明は上記知見に基づいてなされたものであって「
重量%で(以下%は重量%を示す)、.傘族金属の窒・
炭窒化物のうちの1種または2種以上:1〜50%,N
N:0.1〜5%, を含有し、さらに必要に応じて、 Mg0およびSi02のうちの1種または2種:0.2
〜3%,を含有し、残りがAI203と不可避不純物か
らなる組成を有するセラミックに特徴を有するものであ
る。
重量%で(以下%は重量%を示す)、.傘族金属の窒・
炭窒化物のうちの1種または2種以上:1〜50%,N
N:0.1〜5%, を含有し、さらに必要に応じて、 Mg0およびSi02のうちの1種または2種:0.2
〜3%,を含有し、残りがAI203と不可避不純物か
らなる組成を有するセラミックに特徴を有するものであ
る。
つぎに、この発明のセラミックの成分組成を上記の通り
に限定した理由を説明する。
に限定した理由を説明する。
‘a} 傘族金属の窒・炭峯化物
これらの成分には、上記の通りセラミックに高硬度と高
強度を付与し、もって耐摩耗性を向上させる作用がある
が、その含有量が1%未満では、前記作用に所望の改善
効果が得られず、一方50%を越えて含有させると、山
203の相対的含有量が少なくなりすぎて、セラミック
の高溢耐酸化性および高温硬さが損なわれるようになり
、高速切削に際して発生する高温に対する化学安定性が
低下するようになることから、その含有量を1〜50%
と定めた。
強度を付与し、もって耐摩耗性を向上させる作用がある
が、その含有量が1%未満では、前記作用に所望の改善
効果が得られず、一方50%を越えて含有させると、山
203の相対的含有量が少なくなりすぎて、セラミック
の高溢耐酸化性および高温硬さが損なわれるようになり
、高速切削に際して発生する高温に対する化学安定性が
低下するようになることから、その含有量を1〜50%
と定めた。
‘b} 山N
山N成分には、上記の通りセラミックの靭性を飛躍的に
向上せしめる作用があるが、その含有量が0.1%未満
では所望の高靭性を確保することができず、一方5%を
越えて含有させると、セラミックの耐摩耗性が低下する
ようになることから、その含有量を0.1〜5%と定め
た。
向上せしめる作用があるが、その含有量が0.1%未満
では所望の高靭性を確保することができず、一方5%を
越えて含有させると、セラミックの耐摩耗性が低下する
ようになることから、その含有量を0.1〜5%と定め
た。
‘cー Mg0およびSi02
これらの成分には、セラミックの鞠性をさらに一段と向
上させる作用があるので、特に高い鞠性が要求される場
合に必要に応じて含有されるが、その含有量が0.2%
未満では所望の轍性向上効果が得られず、一方3%を越
えて含有させるとセラミックの強度が低下するようにな
ることから、その含有量を0.2〜3%と定めた。
上させる作用があるので、特に高い鞠性が要求される場
合に必要に応じて含有されるが、その含有量が0.2%
未満では所望の轍性向上効果が得られず、一方3%を越
えて含有させるとセラミックの強度が低下するようにな
ることから、その含有量を0.2〜3%と定めた。
なお、この発明のセラミックは、不可避不純物として鉄
族金属を含有する場合があるが、その含有量が3%以下
であれば、セラミックの特性が何ら損なわれるものでは
ない。また、この発明のセラミックは、普通隣給、熱間
静水圧焼絹、あるいは加圧凝結などの暁結手段を適用す
る通常の粉末治金法によって製造することができるが、
この場合原料粉末としてのM203粉末は、高温で製造
された高純度にして、均一微細な粒度をもつものを使用
するのが望ましい。
族金属を含有する場合があるが、その含有量が3%以下
であれば、セラミックの特性が何ら損なわれるものでは
ない。また、この発明のセラミックは、普通隣給、熱間
静水圧焼絹、あるいは加圧凝結などの暁結手段を適用す
る通常の粉末治金法によって製造することができるが、
この場合原料粉末としてのM203粉末は、高温で製造
された高純度にして、均一微細な粒度をもつものを使用
するのが望ましい。
つぎに、この発明のセラミックを実施例により説明する
。実施例 原料粉末として、いずれも0.8〜1.2仏のの範囲内
の平均粒径を有する、AI203粉末,山N粉末,TI
N粉末,ZrN粉末,HfN粉末,TICN粉末,Zr
CN粉末,日にN粉末,(Ti船,ZrM)CO.3N
M粉末,(Tio.8,Hf船)CO.2NO.8粉末
,Mg○粉末およびSi02粉末を用意し、これら原料
粉末を、それぞれ第1表に示される配合組成に配合し、
通常の条件で湿式混合し、・乾燥した後、この結果の混
合粉末を用いて、同じく第1表に示される暁結方法およ
び暁結条件にて競結することによって、実質的に配合組
成と同一の成分組成を有する本発明セラミック1〜14
および従釆セラミックをそれぞれ製造した。
。実施例 原料粉末として、いずれも0.8〜1.2仏のの範囲内
の平均粒径を有する、AI203粉末,山N粉末,TI
N粉末,ZrN粉末,HfN粉末,TICN粉末,Zr
CN粉末,日にN粉末,(Ti船,ZrM)CO.3N
M粉末,(Tio.8,Hf船)CO.2NO.8粉末
,Mg○粉末およびSi02粉末を用意し、これら原料
粉末を、それぞれ第1表に示される配合組成に配合し、
通常の条件で湿式混合し、・乾燥した後、この結果の混
合粉末を用いて、同じく第1表に示される暁結方法およ
び暁結条件にて競結することによって、実質的に配合組
成と同一の成分組成を有する本発明セラミック1〜14
および従釆セラミックをそれぞれ製造した。
ついで、この結果得られた本発明セラミック1〜14お
よび従釆セラミックについて、耐摩耗性を評価する目的
でロックウェル硬さ(Aスケール)を測定し、また鯛性
を評価する目的で抗折力を測定し、さらに、被削材:J
IS・FC‐25, チップ形状:ISO・SNGN432, 切削速度:600の/minおよび100の/min,
第1表(表中、.US:普通暁続・HP:ホットプレス
暁結、HIP:熱間静水圧暁続を示す)送り:0.28
側ノrev,切込み:0.5側, 切削時間:8hln’ の条件で鋳鉄連続切削試験を行ない、切刃の逃げ面摩耗
幅(フランク摩耗)とすくい面摩耗深さ(クレーター摩
耗)をそれぞれ測定した。
よび従釆セラミックについて、耐摩耗性を評価する目的
でロックウェル硬さ(Aスケール)を測定し、また鯛性
を評価する目的で抗折力を測定し、さらに、被削材:J
IS・FC‐25, チップ形状:ISO・SNGN432, 切削速度:600の/minおよび100の/min,
第1表(表中、.US:普通暁続・HP:ホットプレス
暁結、HIP:熱間静水圧暁続を示す)送り:0.28
側ノrev,切込み:0.5側, 切削時間:8hln’ の条件で鋳鉄連続切削試験を行ない、切刃の逃げ面摩耗
幅(フランク摩耗)とすくい面摩耗深さ(クレーター摩
耗)をそれぞれ測定した。
これらの測定結果を第2表に合せて示した。第2表に示
される結果から明らかなように、本発明セラミック1〜
14は、いずれも従来セラミックと同等の高硬度を有す
るにもかかわらず、これより一段とすぐれた籾性を有す
るものであり、これらの違いは特に低速切削試験結果に
明確に現われている。
される結果から明らかなように、本発明セラミック1〜
14は、いずれも従来セラミックと同等の高硬度を有す
るにもかかわらず、これより一段とすぐれた籾性を有す
るものであり、これらの違いは特に低速切削試験結果に
明確に現われている。
上述のように、この発明のセラミックは、すぐれた級性
、耐摩耗性、耐熱性、耐酸化性、および高強度をもち、
特に切削工具として使用した場合に、低速切削および高
速切削のいずれの切削においてもすぐれた切削性能を示
すのである。
、耐摩耗性、耐熱性、耐酸化性、および高強度をもち、
特に切削工具として使用した場合に、低速切削および高
速切削のいずれの切削においてもすぐれた切削性能を示
すのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Ti,Zr,およびHfの窒化物、炭窒化物、およ
びこれらの2種以上の固溶体のうちの1種または2種以
上:1〜50%, 窒化アルミニウム:0.1〜5%, を含有し、残りが酸化アルミニウムと不可避不純物から
なる組成(以上重量%)を有することを特徴とする高靭
性を有するセラミツク。 2 Ti,Zr,およびHfの窒化物、炭窒化物、およ
びこれらの2種以上の固溶体のうちの1種または2種以
上:1〜50%, 窒化アルミニウム:0.1〜5%, を含有し、さらに、 酸化マグネシウムおよび酸化硅素のうちの1種または
2種以上:0.2〜3%,を含有し、残りが酸化アルミ
ニウムと不可避不純物からなる組成(以上重量%)を有
することを特徴とする高靭性を有するセラミツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52139463A JPS6026066B2 (ja) | 1977-11-22 | 1977-11-22 | 高靭性を有するセラミツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52139463A JPS6026066B2 (ja) | 1977-11-22 | 1977-11-22 | 高靭性を有するセラミツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5472210A JPS5472210A (en) | 1979-06-09 |
JPS6026066B2 true JPS6026066B2 (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=15245806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52139463A Expired JPS6026066B2 (ja) | 1977-11-22 | 1977-11-22 | 高靭性を有するセラミツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026066B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663874A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-30 | Hitachi Metals Ltd | Hard tool material |
JPS5663869A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-30 | Hitachi Metals Ltd | Ceramic for cutting tool |
EP0142771A3 (en) * | 1983-11-09 | 1986-04-02 | Landalloy, Inc. | Novel compositions for oxide ceramics |
JP5113469B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2013-01-09 | 日本タングステン株式会社 | 炭化物粉末被覆酸化物粉末の製造方法 |
-
1977
- 1977-11-22 JP JP52139463A patent/JPS6026066B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5472210A (en) | 1979-06-09 |
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