JPS60259540A - 自動車のリアスポイラ− - Google Patents
自動車のリアスポイラ−Info
- Publication number
- JPS60259540A JPS60259540A JP59115075A JP11507584A JPS60259540A JP S60259540 A JPS60259540 A JP S60259540A JP 59115075 A JP59115075 A JP 59115075A JP 11507584 A JP11507584 A JP 11507584A JP S60259540 A JPS60259540 A JP S60259540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear spoiler
- automobile
- lamp
- indicator
- stop lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/30—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車のリアスポイラ−の構造に関する。
自動車の後端部、例えばトランクリッドやバックドア上
には空力特性を改善することを目的としてリアスポイラ
−を取り付けることがある。 ゛この種のリアスポイラ
−は、比較的大きな面積を占めるにもがかわらずスポイ
ラ−機能以外としては有効利用されてhないのが実情で
ある。
には空力特性を改善することを目的としてリアスポイラ
−を取り付けることがある。 ゛この種のリアスポイラ
−は、比較的大きな面積を占めるにもがかわらずスポイ
ラ−機能以外としては有効利用されてhないのが実情で
ある。
一方、ストップラング(制動灯)2反射器(リフレック
ス・リフレクタ)等は一般に車体のがなり低い位置に設
置されて込ることから、例えば後続のトラック等の大型
車両゛が接近した場合にその後続車両の運転席からは非
常に見えにぐいものとナラている。これらの不具合は、
ストップランプ等を単体で例えばトランクリッド上に設
置することで解決することもできるか、安全性や見栄え
の観点から好ましくない。
ス・リフレクタ)等は一般に車体のがなり低い位置に設
置されて込ることから、例えば後続のトラック等の大型
車両゛が接近した場合にその後続車両の運転席からは非
常に見えにぐいものとナラている。これらの不具合は、
ストップランプ等を単体で例えばトランクリッド上に設
置することで解決することもできるか、安全性や見栄え
の観点から好ましくない。
本発明は、上記のように比較的大きな面積を占めるリア
スポイラ−が有効利用されていないことに着目し、この
リアスポイラ−にストップランプ等の機能を併せ持たせ
ることで安全性および見栄えの向上を図ろうとするもの
であるっ 〔問題点を解決するための手段およびその作用〕本発明
においては、リアスポイラ一本体の後端面に、後続車両
に自軍走行状態を知らせるためのストップランプあるい
は反射器等の表示具を配設する。
スポイラ−が有効利用されていないことに着目し、この
リアスポイラ−にストップランプ等の機能を併せ持たせ
ることで安全性および見栄えの向上を図ろうとするもの
であるっ 〔問題点を解決するための手段およびその作用〕本発明
においては、リアスポイラ一本体の後端面に、後続車両
に自軍走行状態を知らせるためのストップランプあるい
は反射器等の表示具を配設する。
このようにすることで、リアスポイラ−の有効利用が図
られ、見栄えの向上が期待できるほか、ストップランプ
等の視認位置が高くなるので、安全性の面でも有効とな
る。
られ、見栄えの向上が期待できるほか、ストップランプ
等の視認位置が高くなるので、安全性の面でも有効とな
る。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示す図で
ある。図に示すように、トランクリッド1上に取り付け
られるリアスボイラ一本体2をウレタン等により中空状
に形成するとともに、該リアスポイラ一本体2の後端面
2aに開口部3t−形成し、この開口部3に対し、表示
器としてストップランプを構成するランプユニット4を
取り付けである。このランプユニット4は周知のように
、電球51に内包するハウジング6と、ハウジング6の
前面に取り付けられるレンズ7とから構成される0 以上の構成によれば、ストップランプの位置が比較的高
い位置となることにより後続車両からの視認性が良くな
り、安全上好ましいものとなる。 1また、従来ではじ
後的にリアスポイラ−を取り付は九場合に車体全体とし
ての整合性が十分でないことがあるが、リアスポイラ−
にストップランプを付設することによりその整合性も良
くなるほか、ストップランプを例えばトランクリッド上
に単体で取り付ける堝合疋比べても安全性および見栄え
ともに良好となる。
ある。図に示すように、トランクリッド1上に取り付け
られるリアスボイラ一本体2をウレタン等により中空状
に形成するとともに、該リアスポイラ一本体2の後端面
2aに開口部3t−形成し、この開口部3に対し、表示
器としてストップランプを構成するランプユニット4を
取り付けである。このランプユニット4は周知のように
、電球51に内包するハウジング6と、ハウジング6の
前面に取り付けられるレンズ7とから構成される0 以上の構成によれば、ストップランプの位置が比較的高
い位置となることにより後続車両からの視認性が良くな
り、安全上好ましいものとなる。 1また、従来ではじ
後的にリアスポイラ−を取り付は九場合に車体全体とし
ての整合性が十分でないことがあるが、リアスポイラ−
にストップランプを付設することによりその整合性も良
くなるほか、ストップランプを例えばトランクリッド上
に単体で取り付ける堝合疋比べても安全性および見栄え
ともに良好となる。
第3図および第4図は本発明の第2の実施例を示すもの
である。第3図は中空状のリアスボイラ一本体2の後端
面2aに表示器として反射器(リフレックス・リフレク
タ)8ft取り付けたものであり、また第4図は発泡ウ
レタン等により中実に形成されたリアスポイラ一本体1
2の後端面12 aに上記と同様に反射器8を取り付け
たものである。
である。第3図は中空状のリアスボイラ一本体2の後端
面2aに表示器として反射器(リフレックス・リフレク
タ)8ft取り付けたものであり、また第4図は発泡ウ
レタン等により中実に形成されたリアスポイラ一本体1
2の後端面12 aに上記と同様に反射器8を取り付け
たものである。
これらの実施例の場合にも上記第1の実施例と同様の作
用効果が得られる。
用効果が得られる。
以上のように本発明によれば、リアスポイラ−の後端面
にストップラング、反射器等の表示器を配設したことに
より、後続車両からの視認位置が高くなるので安全性の
向上に寄与でき、また例えばトランクリッド上にストッ
プランプ等を単体で設置する場合に比べて安全性および
外観見栄えの点で優れたものとなる。
にストップラング、反射器等の表示器を配設したことに
より、後続車両からの視認位置が高くなるので安全性の
向上に寄与でき、また例えばトランクリッド上にストッ
プランプ等を単体で設置する場合に比べて安全性および
外観見栄えの点で優れたものとなる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図で、第2図の1
−1線に沿う矢視図、第2図は本発明のリアスポイラ−
を備えた自動車の後斜視図、第3図および第4図は本発
明の第2の実施例を示す断面図である0 2.12・・・リアスポイラ一本体、2a、12a・・
・後端面、4・・・ストップランプを構成するランフユ
ニット(表示具)、8・・・反射器(表示具)。
−1線に沿う矢視図、第2図は本発明のリアスポイラ−
を備えた自動車の後斜視図、第3図および第4図は本発
明の第2の実施例を示す断面図である0 2.12・・・リアスポイラ一本体、2a、12a・・
・後端面、4・・・ストップランプを構成するランフユ
ニット(表示具)、8・・・反射器(表示具)。
Claims (1)
- (1) 自動車の後端部に取り付けられるリアスポイラ
一本体の後端面に、後続車両に自車走行状態を知らせる
ストップランプ、反射器等の表示具を取り付けたことを
特徴とする自動車のリアスポイラ−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59115075A JPS60259540A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 自動車のリアスポイラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59115075A JPS60259540A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 自動車のリアスポイラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60259540A true JPS60259540A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=14653554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59115075A Pending JPS60259540A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 自動車のリアスポイラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60259540A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205877U (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-25 | ||
DE9302113U1 (de) * | 1993-02-15 | 1993-04-01 | Hella KG Hueck & Co., 59557 Lippstadt | Heckspoiler für Kraftfahrzeuge |
EP0844136A1 (fr) * | 1996-11-26 | 1998-05-27 | Matteo Groppo | Aileron pour véhicules |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538762U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-12 | ||
JPS5737039A (en) * | 1980-08-12 | 1982-03-01 | Nissan Motor Co Ltd | Stop indication apparatus for car |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59115075A patent/JPS60259540A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538762U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-12 | ||
JPS5737039A (en) * | 1980-08-12 | 1982-03-01 | Nissan Motor Co Ltd | Stop indication apparatus for car |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205877U (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-25 | ||
DE9302113U1 (de) * | 1993-02-15 | 1993-04-01 | Hella KG Hueck & Co., 59557 Lippstadt | Heckspoiler für Kraftfahrzeuge |
EP0844136A1 (fr) * | 1996-11-26 | 1998-05-27 | Matteo Groppo | Aileron pour véhicules |
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