JP3119685U - 自動車用第三後退灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】特にリアランプセット(Rear Lamp Set)の端末角または、側辺エリアに後退指示灯を設置し、リアランプセットと一体化し、公知の後退灯と同時に使用出来るため、車体後退時の安全性と便利性を向上させる自動車用第三後退灯装置を提供する。
【解決手段】テールランプ、ブレーキ兼テール灯、方向指示灯、後退灯又はバックアップライトを含めた自動車のリアランプセット上に設置し、該リアランプセットには単体式構造の物、或いは二つに分離した二層式構造の物があり、それぞれの構造体は光通過外殻体、内殻構造、ランプライト体、コードによって構成し、該リアランプセットの端角エリア或いは側辺延伸エリア上に設置し、さらに、第三後退灯とリアランプセットに元々ある後退灯はコードによる電気連接によって公知の後退灯と同じく作用することが出来る自動車用第三後退灯装置。
【選択図】図3

Description

本考案は自動車用第三後退灯装置に関する。特にリアランプセット(Rear Lamp Set)の端末角または、側辺エリアに後退指示灯を設置するというものである。リアランプセットと一体化し、公知の後退灯と同時に使用出来るため、車体後退時の安全性と便利性の向上を提供することができる自動車用第三後退灯装置。
従来から公知のリアランプセット2は、後退灯23(図1参照)と車尾部11近くの上下の中間部分に位置し、車両後退時に後退灯23と共に警告光を発するということが知られている。しかし後退灯23の光は大概車体後方に向かってじかに照らされており、その可視角度は制限され、警告指示範囲もまた不足しているため、後方から接近する車又は歩行者は、限られた範囲内に近づかないと、後退灯23の光を(日中は特に)見ることは出来ない。
そのため、車両後退時の危険性と不便さは高まる。
例えば、一般的に車尾部を車道に向けて駐車する場合、後退灯の光の可視角度或いは警告指示範囲は限られているために、車道上の運転者は大抵、前方の車道の駐車列の中において、車が既に後退している状態であることを察知することが出来ない。
したがって、後方の運転者が後退灯を確認できた時には、通常、既に後退車の真後ろの近くまで接近しているため、双方の反応が遅れた場合は衝突する可能性がある。また、車の速度が緩やかな場合や両者の反応が素早いものであっても、危険であることに変わりはない。
特開2004−247169号公報
上述したように、公知の後退灯の光の可視角度或いは警告指示範囲は限らているため、後方の運転者と歩行者は限られた範囲内に近づかないと、後退灯の光を確認することが出来ない。
本考案は、上記の問題点を解決するためになされもので、後退灯の可視角度と警告指示範囲を拡大して、車両後退時の安全性と利便性を高める自動車用第三後退灯装置を提供するものである。
上記課題を解決するため、本考案は、下記の自動車用第三後退灯装置を提供する。
それは主に一種の自動車用第三後退灯を提供し、自動車のリアランプセット構造体の端角エリアまたは、側辺延伸エリアの中に後退用の指示灯を増設し、さらには、リアランプセットの構造体の上に直接もう一つ第三の後退灯を取り付けるものであり、これによって第三後退灯とリアランプセットを一つの構造として結合し、リアランプ取り付けと同時に車に取り付け、簡単な組み立てによって車に装着し、加えてそれは、リアランプセット構造体の端角エリアまたは側辺延伸エリアの中に、自動車用第三後退灯を設置し、リアランプセットの中の内殻部と光通過外殻構造の間に直接一つの適合する大きさの収容溝を形成し、また既成のリアランプと同様の白色のランプ或いはほかの色のランプ、点滅指示灯と同じく車両後退時の警告指示功能を強化し、さらに既成のリアランプセットが元々持っているライト指示功能に影響することなく、リアランプセット構造体の端角エリアまたは側辺延伸エリアの中に、自動車用第三後退灯を設置することで、リアランプセットの中の内殻部と光通過外殻構造の間に直接一つの適合する大きさの収容溝を形成し、後退用の指示灯を設置することを特徴とする自動車用第三後退灯装置である。
すなわち、請求項1の考案は、テールランプ、ブレーキ兼テール灯、方向指示灯、後退灯又はバックアップライトを含めた自動車のリアランプセット上に設置し、該リアランプセットには単体式構造の物、或いは二つに分離した二層式構造であり、それぞれの構造体は光通過外殻体、内殻構造、ランプライト体、コードによって構成し、該リアランプセットの端角エリア或いは側辺延伸エリア上に第三後退灯が設置され、さらに該第三後退灯とリアランプセットに元々ある後退灯はコードによる電気連接によって公知の後退灯と同じく作用することが出来ることを特徴とする自動車用第三後退灯装置である。
請求項2の考案は、前記第三後退灯は、電球式、LED式の両方に適応することが出来ることを特徴とする請求項1記載の自動車用第三後退灯装置である。
請求項3の考案は、前記リアランプセットの内殻構造と光通過外殻体の間に適合する大きさの収容溝を設置し、該収容溝の内部には外に向かって照射する車体後退用のランプライト体を設置し、該光通過外殻体上にランプライト体とライト外殻エリアを設置し、内部のランプライト体を後退灯外殻エリアに透過させ、外に向かって後退灯の光を投射させることを特徴とする請求項1記載の自動車用第三後退灯装置である。
請求項4の考案は、前記収容溝内にはランプライト体と適合して使用される光学構造を設置することを特徴とする請求項3記載の自動車用第三後退灯装置である。
請求項5の考案は、前記リアランプセットにはリアウインドー内部の第三部ブレーキ灯セットも含まれ、該第三ブレーキ灯セットはそれぞれ一つの光通過外殻体、内殻構造、ランプライト体、そしてコードによって構成され、該第三後退灯と第三ブレーキ灯セットの元々の後退灯と電気連接し、上部に設置されるということを特徴とする請求項1記載の自動車用第三後退灯装置である。
請求項6の考案は、前記第三後退灯の設置場所は第三ブレーキ灯セット上の光通過外殻体の中間部位が適していることを特徴とする請求項5記載の自動車用第三後退灯装置である。
請求項7の考案は、前記第三後退灯は第三ブレーキ灯セットの内殻構造と光通過外殻体の間に適合する大きさの収容溝を設置し、収容溝内には外に向かって後退用ランプライト体を照射し、前記光通過外殻体には後退灯外殻エリアを置き、内部のランプライト体を後退灯外殻体に透過して外に向かって後退灯の光を投射することを特徴とする請求項5記載の自動車用第三後退灯装置である。
上記のように、本考案によれば、リアランプと一体化し、取り付けと同時に車に取り付けられ、公知の後退灯と同時作用するため、車両後退時のリアランプセットの警告指示機能の不足を補い、後退灯の可視角度と警告指示範囲を拡大し、改善することで、車両後退時の安全性と利便性を高めることができる。
本考案の好適な実施例を図を参照して説明する。
図1,2に示すように、一般自動車1の車体後部11の右、左側面には各一式のリアランプセット2(Rear Lamp Set)が設置されている。リアランプセット2の光源は電球式、LED式など、そのスタイルの設計は変更することはできるが、リアランプ(Rear Lamp)またはテール兼ブレーキランプ21(Tail lamp或いはStop Tail lamp)、後部方向指示灯22(Rear Turn Signal Lamp)バックアップランプ23(Back up lamp)などは必ず含まれる。
また、車の車体設計が異なるため、リアランプセット2は、図1に示すように、単体構造、または、図2に示すように、二層構造の物に分けられる。
二層式のリアランプセットは更に二つの構造分離体に分けられ、その中で、後部方向指示灯22はよくテール&ストップランプ21と共に一つの構造体を構成し、車体後尾部の左右側面上に設置され、車尾部の両方の端角14を跨いで、車体側面15まで伸びており、車の側面からでもリアランプを見ることができる。
後退灯23は別の構造としてトランクリッド12の左右両側に取り付けられている。単体構造や二層構造のリアランプセット2は主に光通過外殻、内殻構造、ランプライト部及びコードによって一つの構造体を成している。また、一般的に知られているようにリアウインドー13の内側の第三ブレーキランプセット(High Mount Stop Lamp Set)6もまたリアランプセットに定義される。第三ブレーキ灯セット7は一般的に単体構造であり、リアウインドー13の上部または下部の位置に設置し、ブレーキ兼テールランプ21を補助し、ブレーキ指示の機能を増加するよう設計されている。
本考案の実施例の特徴とするところは、図3、4、5、6に示すように、リアランプセット4の構造体の端角エリアまたは側辺延伸エリアの中に第三後退灯装置として自動車用後退(指示)灯5を新たに設置していることである。
リアランプセット4が、図3に示すように、単体構造であっても、図4に示すように、二層式構造であっても、後退用指示灯5はどの構造とも結合することができ、一つの構造体を形成することが出来る。
公知のリアランプセットには電球や複数のLEDが発光源のものが対象の場合、図5、6に示すように、電球式リアランプセット4がその説明例である。
この第三後退灯装置としての自動車用後退灯装置は、電球式或いはLED式のリアランプセット両方にも適応することが出来る。リアランプセット4は単体式または二層式の構造であってもそれぞれ一つの光通過外殻体41と内部構造、さらにコントロール用コード43の構造を有している。その中で光通過外殻体41は、方向指示灯外殻部41aまたはブレーキ灯外殻部41bのように異なる功能のエリアに分別される。
内殻構造42の上にはソケットと電球が設置されており、一般のリアランプセットの構造設計から言えば、内殻構造42の内部には光通過外殻体41と異なる功能のエリアに合わせて、個別の収容溝42a、42bとにエリア分けしている。(異なる功能のエリアの組み立て及び使用は図5、6に示されている。)
例えば、収容溝42は方向指示灯外殻部41aだけに属し、も一つの収容溝42bはブレーキ灯外殻部41aのみに属している。二つの収容溝42a、42bの間は一般に分離板44が形成されており、さらには凹面鏡42c光学構造体を設置し、それを用いてランプライトを反射させ、ランプライトを使って異なる功能エリアの指示を分けて表示している。
自動車用後退灯装置はリアランプセット4の端角エリア45または側辺延伸エリア(車体側方)46上に一つの後退灯5を設置し、第三後退灯として使用する。さらに、後退灯5の警告指示作用を車尾部の両端角14または車体側辺15の部位まで拡大することにより、後方部から見える後退灯5の範囲を拡大している。
図5、6に示すように、電球式リアランプセット4を例にとって見ると、内殻構造42と光通過外殻体41の間において適する大きさの収容溝51を設置し、さらに外向きに照射された車両後退用ランプライト体52(電球式またはLED式でも適用)を設置する。光通過外殻体41上にはランプライト体52と後退灯外殻部53を設置することで、内部のランプライト体を後退灯外殻部53に光透過し、外に向かって一般的に使用される後退灯の白色灯のような光を投射する。
後退灯5は上に述べられているように収容溝51、ランプライト体52そして後退灯外殻部53によって構造されているが、装置自体はリアランプセット4上に元々ある方向指示灯(外殻部41aのような)またはブレーキ灯(外殻部41bにような)のライト指示機能に影響を与えることはない。
収容溝51の設置方式は他の収容溝42a、42bの設置方式と類似する。後退灯5のコード54はリアランプセット4の後退灯コントロールコード(図には表示されていない)に連接することが出来るため、後退灯5の組み立てはリアランプセット4の組み立てと同時に完成並びに後退灯と同時に作用させることが出来る。
設計時には、後退灯5はリアランプセット4の端角エリア45或いは側辺延伸エリア46のエリア範囲内であったが、設置の位置は制限されることはないため、基本的には端角エリア45又は側辺延伸エリア46のエリア範囲内であれば、リアランプセット4の内部構造に適合することが出来、車体外観のデザインやランプの形態(電球式或いはLED式にかかわらず)に適合して設置する。また、車体後方における後退灯5の可視角度の範囲を拡大することが出来、さらにはリアランプセット4に元々ある後退灯警告指示功能の不足を補助することが出来る。また、自動車後退灯の可視角度又は、警告指示範囲を拡大することによって自動車の第三ブレーキ灯のような第三後退灯の機能を果たす。
図3、4、7に示すように、第三ブレーキ灯セット7は基本的に光通過外殻体71、内殻構造、コントロール用コード(図には表示されていない)などの構造を有している。本考案は、第三ブレーキ灯セット7上において適合する大きさの後退灯8を設置する。その際、後退灯8は光通過外殻体71の中間部位に設置するのが望ましい。
後退灯(ハイマウントストップランプ)8を第三ブレーキ灯セット7上に設置する方法は、今までのリアランプセット4に後退灯5を取り付ける方法と類似しており、後退灯8又は、第三ブレーキ灯セット7は電球式、LED式の両方に対応することが可能である。また、光通過外殻体71の後退灯(ハイマウントストップランプ)8には、後退灯外殻エリア81を設置するべきであり、それによって後退灯8の内側のランプライト体が後退灯外殻エリア81を通り、一般に使用されている後退灯の白色の光を投射することが出来る。後退灯(ハイマウントストップランプ)8のコードとリアランプセット4の元々あるコントロール用のコード(図には表示されていない)は連接され、本来の後退灯と同じ働きを果たす。
上記に述べられている後退灯8及び後退灯外殻エリア81の第三ブレーキ灯セット7は第三ブレーキ灯セット7であると同時に後退指示灯の警告機能を果たすため、特に車尾部にトランクリッドがない車(ファイブドア車)或いは現在流行のワゴン車に使用されるのに適している。
後退灯5或いは後退灯(ハイマウントストップランプ)8は第三ブレーキ灯の機能を有し、その掲示方法には公知の自動車後退灯と同じく白色の光、または他の色の光や点滅灯が使用されるため、車体後退時の警告指示機能を増強することが出来る。
なお、本考案の特徴を損なうものでなければ、上記実施例に限定されるものでないことは勿論である。
自動車用単体構造式リアランプセットの説明図である。 自動車用二層構造式リアランプセットの説明図である。 本考案の単体構造式リアランプセットの使用状態図である。 本考案の二層構造式リアランプセットの使用状態図である。 本考案の実施例の構造図である。 図5の俯瞰図である。 第三ブレーキランプセットの構造における本考案の実施説明図である。
符号の説明
1 自動車
11 車尾部
12 トランクリッド
13 リアサイドウインドー
14 端角
15 側辺
2 リアランプセット
21 ブレーキ兼テールランプ
22 方向指示灯
23 後退灯(バックアップランプ)
4 リアランプセット
41 光通過外殻体
41a 方向指示灯外殻部
41b ブレーキ灯外殻部
41c 後退灯外殻部
42 内殻構造
42a 収容溝
42b 収容溝
42c 凹面鏡
43 コード
44 分離板
45 端角エリア
46 側辺延伸エリア
5 後退灯
51 収容溝
52 ランプライト体
53 後退灯外殻部
54 コード
6,7 第三ブレーキ灯セット
71 光通過外殻体
8 ハイマウントストップランプ(後退灯)
81 ハイマウントストップランプ外殻部

Claims (7)

  1. テールランプ、ブレーキ兼テール灯、方向指示灯、後退灯又はバックアップライトを含めた自動車のリアランプセット上に設置し、
    該リアランプセットには単体式構造の物、或いは二つに分離した二層式構造であり、それぞれの構造体は光通過外殻体、内殻構造、ランプライト体、コードによって構成し、
    該リアランプセットの端角エリア或いは側辺延伸エリア上に第三後退灯が設置され、さらに該第三後退灯とリアランプセットに元々ある後退灯はコードによる電気連接によって公知の後退灯と同じく作用することが出来ることを特徴とする自動車用第三後退灯装置。
  2. 前記第三後退灯は、電球式、LED式の両方に適応することが出来ることを特徴とする請求項1記載の自動車用第三後退灯装置。
  3. 前記リアランプセットの内殻構造と光通過外殻体の間に適合する大きさの収容溝を設置し、
    該収容溝の内部には外に向かって照射する車体後退用のランプライト体を設置し、
    該光通過外殻体上にランプライト体とライト外殻エリアを設置し、
    内部のランプライト体を後退灯外殻エリアに透過させ、外に向かって後退灯の光を投射させることを特徴とする請求項1記載の自動車用第三後退灯装置。
  4. 前記収容溝内にはランプライト体と適合して使用される光学構造を設置することを特徴とする請求項3記載の自動車用第三後退灯装置。
  5. 前記リアランプセットにはリアウインドー内部の第三部ブレーキ灯セットも含まれ、
    該第三ブレーキ灯セットはそれぞれ一つの光通過外殻体、内殻構造、ランプライト体、そしてコードによって構成され、
    該第三後退灯と第三ブレーキ灯セットの元々の後退灯と電気連接し、上部に設置されるということを特徴とする請求項1記載の自動車用第三後退灯装置。
  6. 前記第三後退灯の設置場所は第三ブレーキ灯セット上の光通過外殻体の中間部位が適していることを特徴とする請求項5記載の自動車用第三後退灯装置。
  7. 前記第三後退灯は第三ブレーキ灯セットの内殻構造と光通過外殻体の間に適合する大きさの収容溝を設置し、
    収容溝内には外に向かって後退用ランプライト体を照射し、
    前記光通過外殻体には後退灯外殻エリアを置き、内部のランプライト体を後退灯外殻体に透過して外に向かって後退灯の光を投射することを特徴とする請求項5記載の自動車用第三後退灯装置。
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