JPS6025867B2 - 蓄電池用打抜基板の製造装置 - Google Patents
蓄電池用打抜基板の製造装置Info
- Publication number
- JPS6025867B2 JPS6025867B2 JP288479A JP288479A JPS6025867B2 JP S6025867 B2 JPS6025867 B2 JP S6025867B2 JP 288479 A JP288479 A JP 288479A JP 288479 A JP288479 A JP 288479A JP S6025867 B2 JPS6025867 B2 JP S6025867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide hole
- circular guide
- fixing pins
- strip plate
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y02E60/12—
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- Punching Or Piercing (AREA)
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
鉛又は鉛合金等の圧沿帯状板から蓄電池用格子基板を加
圧プレス等により加工製造するにあたり、これを成形加
工台に対して間歌的に1方へ送るようにし、その停止時
に加圧屈曲加工、打抜き等の加工を行なう場合、該帯状
の側緑に長さ方向に沿い多数の円形ガイド孔を配設した
ものを使用し、その進行途上に設けた加工機側にこれら
の円形ガイド孔に抜き差し自在で且つその孔内周全面で
接触係合するガイド孔と同形の固定ピンを対応して配設
し、その係合によって所定位置に正しく帯状板を固定し
た状態に保持して前記加工を行なうことが好ましいが、
該帯状板が鉛又は鉛合金のような比較軟質であるものは
、その加工段階に於て、そのガイド孔は、繰返される固
定ピンとの繰返される抜き差しと帯状板の幅方向の変位
傾向により、その孔は特にその帯状板の幅方向に変形或
は拡大し、加工段階の進んだ所では、ガイド孔の固定ピ
ンとの接触係合が失なわれ或は円滑な抜き差しが失なわ
れて、適正な加工が得られない欠点がある。
圧プレス等により加工製造するにあたり、これを成形加
工台に対して間歌的に1方へ送るようにし、その停止時
に加圧屈曲加工、打抜き等の加工を行なう場合、該帯状
の側緑に長さ方向に沿い多数の円形ガイド孔を配設した
ものを使用し、その進行途上に設けた加工機側にこれら
の円形ガイド孔に抜き差し自在で且つその孔内周全面で
接触係合するガイド孔と同形の固定ピンを対応して配設
し、その係合によって所定位置に正しく帯状板を固定し
た状態に保持して前記加工を行なうことが好ましいが、
該帯状板が鉛又は鉛合金のような比較軟質であるものは
、その加工段階に於て、そのガイド孔は、繰返される固
定ピンとの繰返される抜き差しと帯状板の幅方向の変位
傾向により、その孔は特にその帯状板の幅方向に変形或
は拡大し、加工段階の進んだ所では、ガイド孔の固定ピ
ンとの接触係合が失なわれ或は円滑な抜き差しが失なわ
れて、適正な加工が得られない欠点がある。
本発明はこれを改良して、帯状板加工中の円形ガイド孔
の幅方向の変形を可及的に防止し、加工段階の進行した
位置の固定ピンによっても円形ガイド孔の初期の円形で
維持して固定ピンとの良好な接触係合を維持し、その位
置に正しく帯状板を固定保持するようにし、加工作業を
向上した蓄電池用打抜基板の製造装置を提供したもので
、側緑に長さ方向に沿い適宜間隔で多数穿設した円形ガ
イド孔を有する鉛又は鉛合金等の圧沿帯状板を用意し、
その間歌的な進行途上に設けた成形加工機に、これらガ
イド孔に対応し且つ抜き差し自在に複数個の固定ピンを
設け、且つこれら固定ピンの夫々を、該円形ガイド孔の
内周面にその両側端と接触係合する横断面方形に形成す
ると共にその各固定ピンの両側端面方向の向きを夫々変
えて配談し、該圧沿帯状板の進行に伴なし、各円形ガイ
ド孔においてその各固定ピンの該ガイド孔の内周面との
接触係合位置を夫々異にせしめるようにして成る。
の幅方向の変形を可及的に防止し、加工段階の進行した
位置の固定ピンによっても円形ガイド孔の初期の円形で
維持して固定ピンとの良好な接触係合を維持し、その位
置に正しく帯状板を固定保持するようにし、加工作業を
向上した蓄電池用打抜基板の製造装置を提供したもので
、側緑に長さ方向に沿い適宜間隔で多数穿設した円形ガ
イド孔を有する鉛又は鉛合金等の圧沿帯状板を用意し、
その間歌的な進行途上に設けた成形加工機に、これらガ
イド孔に対応し且つ抜き差し自在に複数個の固定ピンを
設け、且つこれら固定ピンの夫々を、該円形ガイド孔の
内周面にその両側端と接触係合する横断面方形に形成す
ると共にその各固定ピンの両側端面方向の向きを夫々変
えて配談し、該圧沿帯状板の進行に伴なし、各円形ガイ
ド孔においてその各固定ピンの該ガイド孔の内周面との
接触係合位置を夫々異にせしめるようにして成る。
本発明の実施例を図面に付て説明する。
図面で1は鉛又は鉛合金の肉薄の帯状圧延板を示し、そ
の両側縁には一定間隔に予め設けた多数の円形ガイド孔
2,2・・・を有し、その矢示の方向に間歌的に進行さ
せるようにし、その停止したときその途上に設けたプロ
グレツシブ成形加工機3により段階的に加工が行なわれ
るようにした。
の両側縁には一定間隔に予め設けた多数の円形ガイド孔
2,2・・・を有し、その矢示の方向に間歌的に進行さ
せるようにし、その停止したときその途上に設けたプロ
グレツシブ成形加工機3により段階的に加工が行なわれ
るようにした。
該加工機3は、上下動するホルダーにより支持された上
金型3aと帯状板1を下面から型3bとから成り、その
上金型3aは、更に、帯状板1の進行方向の順序に、加
工屈曲により上方に屈曲される厚さの増大した突条リブ
から成る方法の基板外枠部aの1対を帯状板1面にプレ
ス加工するための上枠部成形用金型3a−1と、所定の
数の格子窓bの半数を1つおきに打抜き加工する半部中
格子成形用金型3a−2と、残る数の格子窓b′を打抜
き加工する半部中格子成形用金型3a−3と、1対の外
枠部a,a間に脚部cを打抜形成するための脚部成形用
金型3a−4と、外枠部外周を極板基板形状に打抜くた
めの基板打抜用型3a−5とから成り、各金型3a−1
,・・・3a−5の下面には、夫々談帯状板1の停止時
、対応する各1対の円形ガイド孔2,2・・・に抜き差
し自在で且つ下記のようにその内周面と接触係合し、該
帯状板1をその各金型位置に固定するための1対の固定
ピン4,4・・・を夫々設け、その対応する各下金型3
b−1,3b−2・・・3b−5には対応する該固定ピ
ン鉄合用ピン孔5,5…を設ける。即ち、本発明によれ
ば、これらの各固定ピン4・・・は、該円形ガイド孔2
の内周面にその両端で部分的に接触係合する横断面方形
の例えば図示のような板状に構成し、その広幅方向の両
側端4a,4aに於てのみ該円形ガイド孔2の内周面の
対向部と部分的に係合接触するようにすると共に、これ
ら配列金型3a−1・・・3a−5に夫々設けた板状固
定ピン4,4・・・の夫々の両側端面方向の向きを相互
に第1図及び第2図に明示のように、異ならしめるよう
に配設した。全ての固定ピンの向きが全て相違すること
が最良であるが必ずしもその必要はない。しかし少くと
も相隣る2つの金型の固定ピンは同じ向きに配設しない
方がよい。而して、本装置を使用し、該帯状板1に段階
的前記加工を行なうには、該帯状板1を矢示方向に間歌
的に送り、その停止時に同期して上金型3aを下勤し談
帯状板1面を第3図示の如く加圧加工することを繰り返
し、最終段階の金型3a−5を経て打抜き格子基板が得
られるが、その各金型に於ける加工に於て、間歌的に進
行する同じガイド孔2は、その各金型3aーー・・・3
a−5の配向の異なる各固定ピン4と部分的に且つ夫々
位置を異にして接触するので、換言すれば、同じ個所で
固定ピン4と係合接触しないので、円形固定ピンの場合
のような帯状板の幅方向の変位により常にその幅方向に
おいて円形固定ピソと円形ガイド孔との接触係舎するた
めに該円形ガイド孔がその幅方向に拡大変形するような
ことが全くなく、その進行に伴なつても当初の円形ガイ
ド孔の円形形状を維持することができるので、各金型に
於て、夫々確実にピン4で固定されて各加工が得られ、
加工プレス、打抜による加工が正確となり、その加工精
度が向上し、良好な所定の打抜基板として生成される。
金型3aと帯状板1を下面から型3bとから成り、その
上金型3aは、更に、帯状板1の進行方向の順序に、加
工屈曲により上方に屈曲される厚さの増大した突条リブ
から成る方法の基板外枠部aの1対を帯状板1面にプレ
ス加工するための上枠部成形用金型3a−1と、所定の
数の格子窓bの半数を1つおきに打抜き加工する半部中
格子成形用金型3a−2と、残る数の格子窓b′を打抜
き加工する半部中格子成形用金型3a−3と、1対の外
枠部a,a間に脚部cを打抜形成するための脚部成形用
金型3a−4と、外枠部外周を極板基板形状に打抜くた
めの基板打抜用型3a−5とから成り、各金型3a−1
,・・・3a−5の下面には、夫々談帯状板1の停止時
、対応する各1対の円形ガイド孔2,2・・・に抜き差
し自在で且つ下記のようにその内周面と接触係合し、該
帯状板1をその各金型位置に固定するための1対の固定
ピン4,4・・・を夫々設け、その対応する各下金型3
b−1,3b−2・・・3b−5には対応する該固定ピ
ン鉄合用ピン孔5,5…を設ける。即ち、本発明によれ
ば、これらの各固定ピン4・・・は、該円形ガイド孔2
の内周面にその両端で部分的に接触係合する横断面方形
の例えば図示のような板状に構成し、その広幅方向の両
側端4a,4aに於てのみ該円形ガイド孔2の内周面の
対向部と部分的に係合接触するようにすると共に、これ
ら配列金型3a−1・・・3a−5に夫々設けた板状固
定ピン4,4・・・の夫々の両側端面方向の向きを相互
に第1図及び第2図に明示のように、異ならしめるよう
に配設した。全ての固定ピンの向きが全て相違すること
が最良であるが必ずしもその必要はない。しかし少くと
も相隣る2つの金型の固定ピンは同じ向きに配設しない
方がよい。而して、本装置を使用し、該帯状板1に段階
的前記加工を行なうには、該帯状板1を矢示方向に間歌
的に送り、その停止時に同期して上金型3aを下勤し談
帯状板1面を第3図示の如く加圧加工することを繰り返
し、最終段階の金型3a−5を経て打抜き格子基板が得
られるが、その各金型に於ける加工に於て、間歌的に進
行する同じガイド孔2は、その各金型3aーー・・・3
a−5の配向の異なる各固定ピン4と部分的に且つ夫々
位置を異にして接触するので、換言すれば、同じ個所で
固定ピン4と係合接触しないので、円形固定ピンの場合
のような帯状板の幅方向の変位により常にその幅方向に
おいて円形固定ピソと円形ガイド孔との接触係舎するた
めに該円形ガイド孔がその幅方向に拡大変形するような
ことが全くなく、その進行に伴なつても当初の円形ガイ
ド孔の円形形状を維持することができるので、各金型に
於て、夫々確実にピン4で固定されて各加工が得られ、
加工プレス、打抜による加工が正確となり、その加工精
度が向上し、良好な所定の打抜基板として生成される。
尚、各横断面方形の各固定ピン4は、その両側端4a,
4aの面をこれと接触係合する円形ガイド孔2及び固定
ピン隊合用円形ピン孔5と同じ円弧状面に形成すること
により角のない円滑な接触係合ができるようにすること
が好ましい。このように本発明によるときは、帯状板を
成形加工機により段階的に加工するため、複数個の横断
面方形の固定ピンを、該帯状板に設けた複数個の円形ガ
イド孔に夫々その両側端で部分的に接触係合せしめると
共に、その係合接触個所を複数個のピン相互で異ならし
めたので、該ガイドピンの孔の変形、拡大が著しく防止
され、減少し得られ、各段階での所望の加工を適確に行
なうことが出来、適正な良好な打抜基板を得ることが出
来る等の効果を有する。
4aの面をこれと接触係合する円形ガイド孔2及び固定
ピン隊合用円形ピン孔5と同じ円弧状面に形成すること
により角のない円滑な接触係合ができるようにすること
が好ましい。このように本発明によるときは、帯状板を
成形加工機により段階的に加工するため、複数個の横断
面方形の固定ピンを、該帯状板に設けた複数個の円形ガ
イド孔に夫々その両側端で部分的に接触係合せしめると
共に、その係合接触個所を複数個のピン相互で異ならし
めたので、該ガイドピンの孔の変形、拡大が著しく防止
され、減少し得られ、各段階での所望の加工を適確に行
なうことが出来、適正な良好な打抜基板を得ることが出
来る等の効果を有する。
第1図は、本発明装置の1例の側面図、第2図は第1図
のA−A線矢示方向に見た上面図、第3図は作動時の1
部の断面図を示す。 1・・・・・・帯状板、2・・・・・・ガイド孔、3・
・・・・・成形加工機、3a・・・・・・上金型、3b
・・・・・・下金型、3a−1・・・3a−5・・・・
・・各成形金型、4・・・・・・固定ピン、4a,4a
・・・・・・両側端、5・・・・・・ピソ孔。 第2図第3図 図 ・ 船
のA−A線矢示方向に見た上面図、第3図は作動時の1
部の断面図を示す。 1・・・・・・帯状板、2・・・・・・ガイド孔、3・
・・・・・成形加工機、3a・・・・・・上金型、3b
・・・・・・下金型、3a−1・・・3a−5・・・・
・・各成形金型、4・・・・・・固定ピン、4a,4a
・・・・・・両側端、5・・・・・・ピソ孔。 第2図第3図 図 ・ 船
Claims (1)
- 1 側縁に長さ方向に沿い適宜間隔で多数穿設した円形
ガイド孔を有する鉛又は鉛合金等の圧延帯状板を用意し
、その間歇的な進行途上に設けた成形加工機に、これら
ガイド孔に対応し且つ抜き差し自在に複数個の固定ピン
を設け、且つこれら固定ピンの夫々を、該円形ガイド孔
の内周面にその両側端と接触係合する横断面方形に形成
すると共にその各固定ピンの両側端面方向の向きを夫々
変えて配設し、該圧延帯状板の進行に伴ない各円形ガイ
ド孔においてその各固定ピンの該ガイド孔の内周面との
接触係合位置を夫々異にせしめるようにして成る蓄電池
用打抜基板の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP288479A JPS6025867B2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | 蓄電池用打抜基板の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP288479A JPS6025867B2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | 蓄電池用打抜基板の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5596564A JPS5596564A (en) | 1980-07-22 |
JPS6025867B2 true JPS6025867B2 (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=11541776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP288479A Expired JPS6025867B2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | 蓄電池用打抜基板の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025867B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109262741A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-25 | 江西尚立动力科技有限公司 | 一种生产电池用模切机 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013090183A1 (en) * | 2011-12-13 | 2013-06-20 | Exide Technologies | Single punch method of making battery plates for lead-acid batteries |
CN107866479A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-04-03 | 天能电池(芜湖)有限公司 | 蓄电池极板冲网双模冲压装置 |
-
1979
- 1979-01-17 JP JP288479A patent/JPS6025867B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109262741A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-25 | 江西尚立动力科技有限公司 | 一种生产电池用模切机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5596564A (en) | 1980-07-22 |
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