JPS59156713A - 帯状フイルムの成形方法及びその装置 - Google Patents
帯状フイルムの成形方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS59156713A JPS59156713A JP3037683A JP3037683A JPS59156713A JP S59156713 A JPS59156713 A JP S59156713A JP 3037683 A JP3037683 A JP 3037683A JP 3037683 A JP3037683 A JP 3037683A JP S59156713 A JPS59156713 A JP S59156713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- forming
- presser
- mold
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はチップ形電子部品を収納するための樹脂製キャ
リアテープの+5V形に適した帯状フィルムの成形方法
及び装置に関し、更に詳しくは、樹脂製フィルムに部品
収納凹部とフィルム送り穴とを同時に成形するとともに
部品収納凹部の成力、裟の開始から取出しまでフィルム
上下面と常時押えるようにした成形方法及び装置に関す
る。
リアテープの+5V形に適した帯状フィルムの成形方法
及び装置に関し、更に詳しくは、樹脂製フィルムに部品
収納凹部とフィルム送り穴とを同時に成形するとともに
部品収納凹部の成力、裟の開始から取出しまでフィルム
上下面と常時押えるようにした成形方法及び装置に関す
る。
(ロ)従来技術
多数の電子部品を収納しておく方式として実公昭57−
23920号に示されるようにマガジン方式、収納帯方
式等がある。これらのうち収納帯方式はプール量か多く
部品同志相互による接触績1易の心配もなく(憂J%だ
方式であるが、部品収納凹部、送り孔ピッチ等の寸法l
t−1日本庄1子機械工菜会規格R(、−1009で決
められでいて、樹脂フィルムを加熱成形して収納帯をつ
(るときにとの公差内に保つのは技術的に極めて姉しい
問題がある。これは加熱によるフィルムの伸び、フィル
ム送りの緑石が生じるためである。
23920号に示されるようにマガジン方式、収納帯方
式等がある。これらのうち収納帯方式はプール量か多く
部品同志相互による接触績1易の心配もなく(憂J%だ
方式であるが、部品収納凹部、送り孔ピッチ等の寸法l
t−1日本庄1子機械工菜会規格R(、−1009で決
められでいて、樹脂フィルムを加熱成形して収納帯をつ
(るときにとの公差内に保つのは技術的に極めて姉しい
問題がある。これは加熱によるフィルムの伸び、フィル
ム送りの緑石が生じるためである。
←→ 発明の目的
本発明の目的は、日本電子機械工朶会規格)(C−−1
0(J9を満足でき・るキャリアテープを成形できる帯
状フィルムの成形方法及び成形装置を得ることにある。
0(J9を満足でき・るキャリアテープを成形できる帯
状フィルムの成形方法及び成形装置を得ることにある。
(勾 発明の構成
本jili:lの第1帯口の発明は雌型の成形四部にフ
ィルムをかふせ、該成形凹部内に雄型を押し込んで該フ
ィルムを成形するフィルムの成形方法におし・で、該成
形凹部内に該雄型と協働してフィルムを挾んて仙j持す
る押え部材を設け、フィルムの成形開始から雌型がもの
取出しまで該雄型と押え部′)lシとでフィルムを保持
するように構成されでいろ。
ィルムをかふせ、該成形凹部内に雄型を押し込んで該フ
ィルムを成形するフィルムの成形方法におし・で、該成
形凹部内に該雄型と協働してフィルムを挾んて仙j持す
る押え部材を設け、フィルムの成形開始から雌型がもの
取出しまで該雄型と押え部′)lシとでフィルムを保持
するように構成されでいろ。
本1顆の第2番lの発明は成形凹部を有する雌型と、該
成形凹部内に挿入可能な雄型と、該雌型と協働してフィ
ルムを押えるフィルム押えとを有し、該フィルム押えで
雌型」二に置かれたフィルムを押えて雄型を成形凹部に
押し込んで成形するフィルムの成形装置において、該成
形凹部には押え部利を設けて該押え部材を常時雄型に向
って弾圧させ、フィルム押えの上方には互いに独立して
北下動する一対のスライドブロックを設け、該スライド
ブロックの一方に取付は部材を介して該フィルムと押え
を相対移動可能に数例げて該フィルム押えを該雌型に向
って1iili圧し、該雄型を他方のスライドブロック
に取りイ」けて構成されている。
成形凹部内に挿入可能な雄型と、該雌型と協働してフィ
ルムを押えるフィルム押えとを有し、該フィルム押えで
雌型」二に置かれたフィルムを押えて雄型を成形凹部に
押し込んで成形するフィルムの成形装置において、該成
形凹部には押え部利を設けて該押え部材を常時雄型に向
って弾圧させ、フィルム押えの上方には互いに独立して
北下動する一対のスライドブロックを設け、該スライド
ブロックの一方に取付は部材を介して該フィルムと押え
を相対移動可能に数例げて該フィルム押えを該雌型に向
って1iili圧し、該雄型を他方のスライドブロック
に取りイ」けて構成されている。
(ホ)実施例
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は帯状フィルムの成形ライン1を示すもので、フ
ィルムfは加熱−装置2により加熱された後本発明の帯
状フィルムの成形装置10により成形され、部品収納凹
所及びビ′ソチ送りローラ用の孔が成形され、その後ピ
ッチ送りローラ6、段差ローラ4.ガイドローラ5を経
てスリッタ6において第5図で鎖線4′の位置で複数に
縦割すされる。
ィルムfは加熱−装置2により加熱された後本発明の帯
状フィルムの成形装置10により成形され、部品収納凹
所及びビ′ソチ送りローラ用の孔が成形され、その後ピ
ッチ送りローラ6、段差ローラ4.ガイドローラ5を経
てスリッタ6において第5図で鎖線4′の位置で複数に
縦割すされる。
第2図及び第6図において本発明によるフィルム成形装
置の一実施例が示されでいる。
置の一実施例が示されでいる。
このフィルム成形装置10は固定の雌型11と、二つの
スライドブロック12及び1ろと、スライドブロック1
ろに取り句けられた雄型14及びポンチ15と、スライ
ドブロック12に取り・1」げられたフィルム押え16
とを有している。
スライドブロック12及び1ろと、スライドブロック1
ろに取り句けられた雄型14及びポンチ15と、スライ
ドブロック12に取り・1」げられたフィルム押え16
とを有している。
1l11(:型11には複数(本実施例では2個)の段
イ」きの成形凹部17と、その成形四部に対応するポン
チ受は穴18とが形成されでいろ。
イ」きの成形凹部17と、その成形四部に対応するポン
チ受は穴18とが形成されでいろ。
各成形凹部17内(先は押え部材19が」ユニ動可能に
挿入され、その押え部材はばね20により常時上方に弾
圧されでいる。押え部材19は成形凹部の肩部21に半
って上方移動が停止されるようになっで℃・で、この状
態のとき押え部材19の上面と雌型の上面とは平らにな
っている。
挿入され、その押え部材はばね20により常時上方に弾
圧されでいる。押え部材19は成形凹部の肩部21に半
って上方移動が停止されるようになっで℃・で、この状
態のとき押え部材19の上面と雌型の上面とは平らにな
っている。
スライドブロック12と16とは、スライドブロック1
3が上になって、雌型11の両側に設けられた対のガイ
ドロッド22にそれぞれ上下動可能に支持されて(・る
、スライドブロック12と16とはそれぞれ別個の!ヅ
動機構(図示せず)に取り句けられ、それぞれ独立に上
下動されるようになっている。
3が上になって、雌型11の両側に設けられた対のガイ
ドロッド22にそれぞれ上下動可能に支持されて(・る
、スライドブロック12と16とはそれぞれ別個の!ヅ
動機構(図示せず)に取り句けられ、それぞれ独立に上
下動されるようになっている。
スライドブロック12には複数の住持ビン26が固定さ
れその保持ビン2ろにフィルム押え16が上下動可能に
支持されている。フィルム押え16ばばね24により常
時下方に弾圧され、ビン挿通孔25の肩部か保持ビシ2
3の下端フランジ部23(Zに当接しでイ・を月トしで
いる。
れその保持ビン2ろにフィルム押え16が上下動可能に
支持されている。フィルム押え16ばばね24により常
時下方に弾圧され、ビン挿通孔25の肩部か保持ビシ2
3の下端フランジ部23(Zに当接しでイ・を月トしで
いる。
雄−+!11j14とポンチ15とは、それぞれ雌型1
1の成形凹部17及びポンチ受は穴18の直−1−にズ
d′l、・てスライドブロック1ろに固定されて℃・る
。雄型14はスライドノロツタ12の穴26を通してフ
ィルム押え16の穴2)内に下方に伸ひ、ボ1ンチ15
はスライドブロック12の穴28を通しでフィルム押え
16の穴29内に下方に伸ひている。
1の成形凹部17及びポンチ受は穴18の直−1−にズ
d′l、・てスライドブロック1ろに固定されて℃・る
。雄型14はスライドノロツタ12の穴26を通してフ
ィルム押え16の穴2)内に下方に伸ひ、ボ1ンチ15
はスライドブロック12の穴28を通しでフィルム押え
16の穴29内に下方に伸ひている。
次に第2及び第5図な参照して本発明の成形方法につい
で説明する。
で説明する。
フィルムfが第419 CA〕に示されるように雌型1
1とフィルム押えとの間に送られろとまずスライドノロ
ツク12が降下されそh71(よってフィルム押え16
も降下されフィルムfを第4図CDIに示されるように
フィルム押え16で雌型に圧着して押える。
1とフィルム押えとの間に送られろとまずスライドノロ
ツク12が降下されそh71(よってフィルム押え16
も降下されフィルムfを第4図CDIに示されるように
フィルム押え16で雌型に圧着して押える。
次ニスライドブロック1ろが降下すると、ハ(、型14
及びポンチ15も同時に降下してそれらの先端がそれぞ
れ成形凹所17及びポンチ受は穴1日内に入り、収納凹
部γとピンチ送りローラ用の孔たを成形する(卯;4図
〔C〕)。
及びポンチ15も同時に降下してそれらの先端がそれぞ
れ成形凹所17及びポンチ受は穴1日内に入り、収納凹
部γとピンチ送りローラ用の孔たを成形する(卯;4図
〔C〕)。
この収納凹部rの成形の過程((お(・で押え部7側1
9でフィルムの下面を)AL型の下面に押えながら、雄
型の降下に従って成形されて行く。
9でフィルムの下面を)AL型の下面に押えながら、雄
型の降下に従って成形されて行く。
これにより収納凹部の底は平面に保たれる。
成形が完了すると先ずスライド70ツク12が上昇を始
め第4図CD〕に示されるように保持ビン2ろのフラン
ジ2ろaが挿通穴25の屑に当る。フランジ23aが肩
に当ると同時にスライドノロツク16が上昇を開始し、
雄粘]用4及びポンチ15もそれとともに上昇する。そ
れ以後両スライドブロックが同時υて上昇することによ
り、フィルム押え16と雄型14及びポンチ15は同時
に上昇するが、押え部材19ばばね20により押し上げ
られるため、フィルム+・i第4図CFIに示すれるよ
うに押え部材19と雄型14で押えたまま押え部相19
により押し上げられ、スライドフロック12及び16が
第2図に示されろように最上位置になったときフィルム
jに形成された収納四部γは第5図CFIに示されるよ
うに雌型11の成形凹部から児全に出る。
め第4図CD〕に示されるように保持ビン2ろのフラン
ジ2ろaが挿通穴25の屑に当る。フランジ23aが肩
に当ると同時にスライドノロツク16が上昇を開始し、
雄粘]用4及びポンチ15もそれとともに上昇する。そ
れ以後両スライドブロックが同時υて上昇することによ
り、フィルム押え16と雄型14及びポンチ15は同時
に上昇するが、押え部材19ばばね20により押し上げ
られるため、フィルム+・i第4図CFIに示すれるよ
うに押え部材19と雄型14で押えたまま押え部相19
により押し上げられ、スライドフロック12及び16が
第2図に示されろように最上位置になったときフィルム
jに形成された収納四部γは第5図CFIに示されるよ
うに雌型11の成形凹部から児全に出る。
↓41.型14及びポンチはフィルムfの上昇がフィル
ム押え16により規制されるのでフィルムから゛スムー
ズに抜する。
ム押え16により規制されるのでフィルムから゛スムー
ズに抜する。
以下同様にしてIiD次収納四部及びピッチ送りローラ
用孔が形成される。
用孔が形成される。
(へ)効果
本発明の成形方法では、収納四部の成形開始から成形終
了、収納凹部の雌型からの取出しまで維帖と押え部材と
で當にフィルムの両面から押えているので、抜き勾配が
殆んどなくても確実に容器すなわち収ルセ」凹部を変形
させたり1易1寸けたりずろことなくかつ底面を平らに
保った状態で容易に雌型から取出せる。
了、収納凹部の雌型からの取出しまで維帖と押え部材と
で當にフィルムの両面から押えているので、抜き勾配が
殆んどなくても確実に容器すなわち収ルセ」凹部を変形
させたり1易1寸けたりずろことなくかつ底面を平らに
保った状態で容易に雌型から取出せる。
また収納凹部の成形とピンチ送りローラ用の孔とを同時
に成形できるとともに収納容器が1t11.型から抜け
た状態で雄型とポンチが抜けるので収納凹部の位置が狂
うことかな(・。
に成形できるとともに収納容器が1t11.型から抜け
た状態で雄型とポンチが抜けるので収納凹部の位置が狂
うことかな(・。
また複数列同時に成形できるので大量生産がD]能であ
りかつ打抜き穴をもとにフィルムのピンチ送りを行なう
ためピッチ間の誤差も規定内K fiflめることかで
きる。
りかつ打抜き穴をもとにフィルムのピンチ送りを行なう
ためピッチ間の誤差も規定内K fiflめることかで
きる。
第1図は本発明による帯吠フィルムの成形方法を実施す
るための成形ラインの7寓1賂図、第2図は本発明によ
る螢状フィルム成形装置の部分断面図、第6図は雌型の
十m11¥1、第4図は本発明((よるフィルムの成形
方法の:+1tt序を示す図、第5図は収納凹部成形後
のフィルムのが[視図である、110:フィル本成形装
置 11:雌型12.15 ニスライドブロック
14:雄型15:ポンチ 16:フイルム押え 17:成形凹部 18:ポンチ受は穴19
:押え部材 (外イ名)
るための成形ラインの7寓1賂図、第2図は本発明によ
る螢状フィルム成形装置の部分断面図、第6図は雌型の
十m11¥1、第4図は本発明((よるフィルムの成形
方法の:+1tt序を示す図、第5図は収納凹部成形後
のフィルムのが[視図である、110:フィル本成形装
置 11:雌型12.15 ニスライドブロック
14:雄型15:ポンチ 16:フイルム押え 17:成形凹部 18:ポンチ受は穴19
:押え部材 (外イ名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ] 雌型の成形凹部にフィルムをかぶせ、該成形凹部内
に雄型を折し込んで該フィルムを成形するフィルムの成
形方法において、該成形凹部内に該雄型と協動してフィ
ルムを挾んで保持する押え部材を設け、フィルムの成形
開始から雌型からの取出しまで該雄硯と押え部胴とでフ
ィルムを保持することを特徴とした帯状フィルムの成形
方法。 2 成形凹部を有する雌型と、該成形凹部内に挿入P1
能な雄型と、該雌型と協働してフィルムを押、えるフィ
ルム押えとを有し、該フィルム押えで11団型上に置か
れたフィルムを押えて雄型な成形凹部に押し込んで成形
するフィルムの成形装置にお℃・で、該成形凹部には押
え部胴を設けて該押え部材を常時雄型に向って弾圧させ
、フィルム押えの上方には互℃・に独立して上下動する
一対のスライドブロックを設け、該スライドブロックの
一方に成句は部側を介して該フィルム押えを相対移動可
能に取付けで該フィルム押えを該11111壓に回って
弾圧し、該雄型を他方のスライドブロックに取り付けた
ことを特徴とした帯状フィルムの成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3037683A JPS59156713A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 帯状フイルムの成形方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3037683A JPS59156713A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 帯状フイルムの成形方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156713A true JPS59156713A (ja) | 1984-09-06 |
Family
ID=12302156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3037683A Pending JPS59156713A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 帯状フイルムの成形方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59156713A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007320659A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Amrp Handels Ag | バイアル等に用いられて好適なブリスター、ストリップ、パウチ、トレイの製造方法 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3037683A patent/JPS59156713A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007320659A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Amrp Handels Ag | バイアル等に用いられて好適なブリスター、ストリップ、パウチ、トレイの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11500579A (ja) | 構成品キャリアテープ | |
EP1128088B1 (en) | Method and apparatus for blanking elements of belt for continuously variable transmission | |
US20090178269A1 (en) | Method of producing iron core and apparatus for producing iron core | |
EP1437300A1 (en) | System for embossing carrier tape and method for producing carrier tape | |
US5725930A (en) | Supply feedstock for workpiece finishing machine | |
JPS59156713A (ja) | 帯状フイルムの成形方法及びその装置 | |
US4627807A (en) | Apparatus for manufacturing slide fastener with separable end stop | |
KR100858728B1 (ko) | 프로그레시브 금형의 스크랩 절단장치 | |
JP2011136715A (ja) | キャリアテープの成形方法 | |
JP2640253B2 (ja) | キャリヤテープ用エンボステープの成形方法及び装置 | |
JP6072333B1 (ja) | エンボスキャリアテープの製造方法 | |
JPH059294Y2 (ja) | ||
JPS6025867B2 (ja) | 蓄電池用打抜基板の製造装置 | |
CN111225862A (zh) | 载带以及载带的成形方法 | |
JPH0619442Y2 (ja) | 電子部品搬送用テープの成形装置 | |
JPH05124626A (ja) | エンボス成形装置 | |
JPH04267715A (ja) | プレス成形装置およびプレス成形方法 | |
JP3814355B2 (ja) | インサート成形品製造装置 | |
US4452352A (en) | Apparatus for loading parts into bodies | |
JPH0482698A (ja) | パンチ装置 | |
JPH09321092A (ja) | キャリアテープの製造方法 | |
JP2991835B2 (ja) | パンチ装置 | |
JP2001114208A (ja) | エンボステープの製造装置 | |
JPS6143525A (ja) | ライニング材一体成形品の製法 | |
JP2003127095A (ja) | キャリアテープの穿孔金型 |