JPS6025817A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS6025817A JPS6025817A JP13381083A JP13381083A JPS6025817A JP S6025817 A JPS6025817 A JP S6025817A JP 13381083 A JP13381083 A JP 13381083A JP 13381083 A JP13381083 A JP 13381083A JP S6025817 A JPS6025817 A JP S6025817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- vary
- air conditioner
- time
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00871—Air directing means, e.g. blades in an air outlet
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発＋ｙ＋ｔｉ、自動車なとの重両の空間を空気調和す
る車両用空気調和装置に関する。
る車両用空気調和装置に関する。
従来例の４５％成とその間■点
従来のこの種の車両用空気調和装置は、第１図に示すよ
うに、車両内及び車両外の空気ケ収り込み調和して車両
内へ吐出する本体１と、中肉の空間の温度全検知する湿
度センサ２吉、ｄｌ、１度セシーリ゛２からの信すと設
定値との差により本体１を仙イ′［させる制御手段３か
ら（１°ろ成されていた。このＩ’：１ｉＩＪｋでは、
制御手段３手段により１７１１’１度センザ２かＩ−ｐ
の信りが車両の空間を快適に卸、ｂするように設定［ま
た値と差がある場合に本体１を動作さぜ吐出“Ｊる調和
された空気の物理量を変化さぜるため、長距前運転の際
には、車両の空間に吐出する調和された空気の物理量は
安定しψり激か少なくなり、長１１゛工聞の運転による
疲労と併合して眠気を催し危険てある。特に、直線道路
などの運転操作が単純な場合は、極めて危険である。
うに、車両内及び車両外の空気ケ収り込み調和して車両
内へ吐出する本体１と、中肉の空間の温度全検知する湿
度センサ２吉、ｄｌ、１度セシーリ゛２からの信すと設
定値との差により本体１を仙イ′［させる制御手段３か
ら（１°ろ成されていた。このＩ’：１ｉＩＪｋでは、
制御手段３手段により１７１１’１度センザ２かＩ−ｐ
の信りが車両の空間を快適に卸、ｂするように設定［ま
た値と差がある場合に本体１を動作さぜ吐出“Ｊる調和
された空気の物理量を変化さぜるため、長距前運転の際
には、車両の空間に吐出する調和された空気の物理量は
安定しψり激か少なくなり、長１１゛工聞の運転による
疲労と併合して眠気を催し危険てある。特に、直線道路
などの運転操作が単純な場合は、極めて危険である。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、長時間運
転の１糸の眠気を催すのを防１ｊ二することを１５１的
とする。
転の１糸の眠気を催すのを防１ｊ二することを１５１的
とする。
発明のイ’：ｌｉ成
この［−１的を達成するために、本発明は車両内及び車
両外の空気を収り込み調和して車両内へ吐出する本体に
、車両の進行方向を検出する方向検出手段と、１１Ｌ両
内へ吐出する調和された空気の物理１１１を時間的に変
化させる変化手段と、方向検出手段からの信゛すにより
変化手段を動作させる信−υを発生ずる制徒１手段とを
設けたものである。
両外の空気を収り込み調和して車両内へ吐出する本体に
、車両の進行方向を検出する方向検出手段と、１１Ｌ両
内へ吐出する調和された空気の物理１１１を時間的に変
化させる変化手段と、方向検出手段からの信゛すにより
変化手段を動作させる信−υを発生ずる制徒１手段とを
設けたものである。
この＋１４成によって直線道路での長時間運転の際など
１１〔両の進行）ｊ向が一定時間変化しなかった場合に
、車両内へ吐出する調和された空気の物理量を時間的に
変化させ、乗員に刺激を与え眠気を催すのを防止する占
いう作用をイＪする。
１１〔両の進行）ｊ向が一定時間変化しなかった場合に
、車両内へ吐出する調和された空気の物理量を時間的に
変化させ、乗員に刺激を与え眠気を催すのを防止する占
いう作用をイＪする。
実施例の説明
以下、本発明の′一実施例を第２図、第３図を用いて説
りｊする。
りｊする。
車両の空間の温度を検知するｉ！Ｉ１１度セシサ２かへ
の信すと設定値とのｉρにより車両内及び屯両件の空気
を収り込み調和して車両内へ吐出する本体１に車両内へ
吐出する調和された空気の目出Ｈｌｉ’ｌｌを時間的に
変化させるモータ７、リンク機幅８．１１丁切羽根９か
らなる変化手段４を設け、ハンドル５に設はハンドルの
回転角度により方向を検出する方向検出手段６からの信
号が一定時間変化しなかった場合に変化手段４をＯＮ動
作さぜるイ１．すを’３生する制御手段３が設けられて
いる。１−記１’ｆｉ成において、一定時間ハンドルを
操作させない運転操作が（，１を純な状ｆ島では、方向
検出手段６からの（＋、’ｊが一定時間変化しないため
に：（ｉ制御丁段３Ｖζ」、り中肉内へ吐出する調和さ
れた空気の吐出方向を１１，１］、 １，１１，１的に
変化させるモータ７、リンク機イ、′／１８、目同σＪ
羽根９からなる変化手段４をＯＮ！ｌ１ＩＪイ′［させ
るように自動的に作用し、運転者にφり激を１）え、中
細な運転操作と疲労とが併合して眠気をイ１１１ずのを
防１１−Ｌ安全な運転を継続する効果がある。
の信すと設定値とのｉρにより車両内及び屯両件の空気
を収り込み調和して車両内へ吐出する本体１に車両内へ
吐出する調和された空気の目出Ｈｌｉ’ｌｌを時間的に
変化させるモータ７、リンク機幅８．１１丁切羽根９か
らなる変化手段４を設け、ハンドル５に設はハンドルの
回転角度により方向を検出する方向検出手段６からの信
号が一定時間変化しなかった場合に変化手段４をＯＮ動
作さぜるイ１．すを’３生する制御手段３が設けられて
いる。１−記１’ｆｉ成において、一定時間ハンドルを
操作させない運転操作が（，１を純な状ｆ島では、方向
検出手段６からの（＋、’ｊが一定時間変化しないため
に：（ｉ制御丁段３Ｖζ」、り中肉内へ吐出する調和さ
れた空気の吐出方向を１１，１］、 １，１１，１的に
変化させるモータ７、リンク機イ、′／１８、目同σＪ
羽根９からなる変化手段４をＯＮ！ｌ１ＩＪイ′［させ
るように自動的に作用し、運転者にφり激を１）え、中
細な運転操作と疲労とが併合して眠気をイ１１１ずのを
防１１−Ｌ安全な運転を継続する効果がある。
本実施例においては、時間的に変化させる車両内へ吐出
する調和された空気の物理量として空気の吐出方向につ
いて述べたが、温度、ｒＲ量、湿度、などを単独または
複合して時間的に変化させても同様の効果をうることが
できる。
する調和された空気の物理量として空気の吐出方向につ
いて述べたが、温度、ｒＲ量、湿度、などを単独または
複合して時間的に変化させても同様の効果をうることが
できる。
捷た、方向検出手段として、ハンドルに設はハンドルの
回転角度により方向を検出する手段について述べたが、
慣性航行装置をもちいても同様の効果をうろことができ
る。
回転角度により方向を検出する手段について述べたが、
慣性航行装置をもちいても同様の効果をうろことができ
る。
発りＪの効果
以」１のように本発明の車両用空気調和装置によれば次
の効果が得られる。
の効果が得られる。
（１）方向検出手段からの信号が一定時間変化しなかっ
た場合に変化手段をＯＮ ｒＪｔ）１作させる信号を発
生する構成としているので、直線道路での長時間運転の
際など１１１両の進行方向が一定時間変化しなか−）だ
場合に、車両内へ吐出する調和された空気の物理量を時
間的に変化させるという作用を有し、来貢に刺激を与え
眠気を催すのを防止する効果がある。
た場合に変化手段をＯＮ ｒＪｔ）１作させる信号を発
生する構成としているので、直線道路での長時間運転の
際など１１１両の進行方向が一定時間変化しなか−）だ
場合に、車両内へ吐出する調和された空気の物理量を時
間的に変化させるという作用を有し、来貢に刺激を与え
眠気を催すのを防止する効果がある。
（２）構成か単純であり、安価て（１（Ｆ実Ｑて効果を
ｊ（ｋるこ走がてきる。
ｊ（ｋるこ走がてきる。
（３）方向検出手段として、ハンドルの回転により方向
を検出するので、ハンドル操作が頻繁な注章力を必要と
する場合には無用なΦり激を一１Ｊλ−ないのて運転の
疲労がない。
を検出するので、ハンドル操作が頻繁な注章力を必要と
する場合には無用なΦり激を一１Ｊλ−ないのて運転の
疲労がない。
（４）変化手段としては、車両内へ吐出する調和された
空気の吐出方向を時間的に変化きせ構成であるので、車
両の空間のふ１度を変化させないで乗ＬＪに１ｉｌＪ激
のみを′−ｇ−え、快適４’ｌを損うことがない。
空気の吐出方向を時間的に変化きせ構成であるので、車
両の空間のふ１度を変化させないで乗ＬＪに１ｉｌＪ激
のみを′−ｇ−え、快適４’ｌを損うことがない。
第１図は従来の車両用空気調和装置の構成を牛す概略図
、第２図は本発明のＢＩＬ両用両用空気製和装”１“の
一実施例の構成を示す概略図、第３図は来光１す１の車
両用空気調和装置の変化手段の（）１１＋成を小ず概略
図である。 １・・・・・車両用空気調和装置１′Ｉの本体、３・・
・・・・制御手段、４・・・・変化手段、５・・・・ハ
シドル、６・・・・・・方向検出手段。
、第２図は本発明のＢＩＬ両用両用空気製和装”１“の
一実施例の構成を示す概略図、第３図は来光１す１の車
両用空気調和装置の変化手段の（）１１＋成を小ず概略
図である。 １・・・・・車両用空気調和装置１′Ｉの本体、３・・
・・・・制御手段、４・・・・変化手段、５・・・・ハ
シドル、６・・・・・・方向検出手段。
Claims (4)
- （１）車両内及び車両外の空気を収り込み調和して車両
内へ吐出する本体と、車両の進行方向を検出する方向検
出手段と、車両内へ吐出する調和された空気の物理１ｊ
１を時間的に変化させる変化手段と、方向検出手段から
の信りにより変化手段を動作させる信号を発生ずる制御
手段とを有する車両用空気調和装置。 - （２）制御手段は、方向検出手段からの信りが一定ｌｌ
、７．１１１１１変化しなか−）だ場合に変化手段をＯ
Ｎ １ｌｉｌＪ作さぜるイＩ−４すを発生ずるｑ、１許
晶水の範囲第１項記載の車両用空気調和装置。 - （３）方向検出手段は、ノ・シドルの回転角度により方
向を検出する特許請求の範囲第１項寸たけ２項記載の車
両用空気調和装置。 - （４） 変化手段（ｒｉ、車両内へ吐出する調和さねだ
空気の吐出方向を時間的に変化させる特許請求の範囲第
１項寸だは第２項捷だは第３項記載の１１神１ｊ Ｊ’
ｌｌ空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13381083A JPS6025817A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13381083A JPS6025817A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025817A true JPS6025817A (ja) | 1985-02-08 |
| JPS6312808B2 JPS6312808B2 (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=15113565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13381083A Granted JPS6025817A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05155232A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用空調装置 |
| WO2007093457A1 (de) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und verfahren zur klimasteuerung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014270U (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-14 | ||
| JPS55113617U (ja) * | 1979-02-05 | 1980-08-11 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13381083A patent/JPS6025817A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014270U (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-14 | ||
| JPS55113617U (ja) * | 1979-02-05 | 1980-08-11 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05155232A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用空調装置 |
| WO2007093457A1 (de) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und verfahren zur klimasteuerung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6312808B2 (ja) | 1988-03-22 |
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