JPH058656A - 車両の居眠り運転防止装置 - Google Patents

車両の居眠り運転防止装置

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JPH058656A
JPH058656A JP3183236A JP18323691A JPH058656A JP H058656 A JPH058656 A JP H058656A JP 3183236 A JP3183236 A JP 3183236A JP 18323691 A JP18323691 A JP 18323691A JP H058656 A JPH058656 A JP H058656A
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JP
Japan
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driver
buzzer
chime
timer
vehicle
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JP3183236A
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English (en)
Inventor
Jinichi Sato
仁一 佐藤
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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Publication date
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運転者の聴覚を刺激し、更に運転者に減速度を
体感させることにより確実に運転中の運転者を覚醒させ
る。 【構成】運転者の覚醒状態を確認するためにチャイム1
1が定期に軽微音を発し、運転者を覚醒させるためにブ
ザー12が不快な音を発する。トラック10のハンドル
38に装着されたタッチセンサ36,37が運転者のハ
ンドル38の把握力を検出し、チャイム11の作動開始
時から運転者による停止操作時までの時間をタイマ47
が計測する。タッチセンサ36,37又はタイマ47の
いずれか一方又は双方の信号に基づいてコントローラ4
1がブザー12と音量調節手段13と非常ブレーキ手段
28とをこの順に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の走行中に運転者が
居眠りするのを防止する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の居眠り運転防止装置として、運
転者の覚醒状態を確認するために定期又は不定期に軽微
音を発するチャイムと、このチャイムが鳴音したときに
運転者がチャイムを停止しないと不快な音を発するブザ
ーとを備えた装置が知られている。しかしこの装置は走
行中に運転者に煩しい操作を要求するため、利用率が高
くない。この点を解決する装置として、運転者のハンド
ル操作角、運転者の眼球の動き等又は運転者の握力の検
出信号に基づいて発光ダイオードを発光させ、それでも
覚醒しないときにはファンモータを作動させる居眠り運
転検出装置が開示されている(特開昭56−2192
0)。発光ダイオードを点灯させると運転者の視覚を刺
激し、ファンモータを駆動させるとインストルメントパ
ネルに設けられたレジスタから運転者の顔等に風が吹き
付けられて運転者の触覚を刺激するため、これらの刺激
により運転中の運転者を覚醒させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記装置の発
光ダイオードでは昼間運転者の視覚を刺激するに十分な
光量を得るのは難しく、ファンモータの作動ではレジス
タの向きにより風の向きが変化するため常に運転者の顔
等に吹き付けることが難しい不具合があった。また、従
来の装置では、運転者の聴覚、視覚、触覚等を刺激して
も運転者が深い眠りに落ちたときには、運転者を覚醒さ
せるには不十分な場合があった。
【0004】本発明の目的は、運転者の聴覚を刺激し、
更に運転者に減速度を体感させることにより確実に運転
中の運転者を覚醒させることのできる車両の居眠り運転
防止装置を提供することにある。本発明の別の目的は、
車両の追突を防止できる車両の居眠り運転防止装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1を用いて説明
する。本発明は、運転者の覚醒状態を確認するために定
期又は不定期に軽微音を発するチャイム11と、運転者
を覚醒させるために不快な音を発するブザー12とを備
えた車両の居眠り運転防止装置の改良である。その特徴
ある構成は、車両10のハンドル38に装着され運転者
のハンドル38の把握力を検出する触覚センサ36,3
7と、チャイム11の作動開始時から運転者による停止
操作時までの時間を計測するタイマ47と、ブザー12
の音量調節手段13と、車両10を減速又は停止させる
非常ブレーキ手段28と、触覚センサ36,37又はタ
イマ47のいずれか一方又は双方の信号に基づいてブザ
ー12と音量調節手段13と非常ブレーキ手段28とを
この順に制御して運転者の聴覚を刺激した後運転者に減
速度を体感させるコントローラ41とを備えたところに
ある。
【0006】
【作用】チャイム11の作動後所定時間内における運転
者の停止操作がない場合、又は触覚センサ36,37が
所定時間内における所定割合以上の運転者のハンドル3
8把握力を検出しない場合には、コントローラ41はブ
ザー12を作動させて運転者に警報を発する。ブザー1
2が作動して所定時間内に運転者が停止操作しないと、
コントローラ41は音量調節手段13を介してブザー1
2の音量を大きくする。ブザー12の音量を大きくして
所定時間内に運転者が停止操作しないと、コントローラ
41は非常ブレーキ手段28を間欠的に作動させて車両
10を間欠的に制動させる。非常ブレーキ手段28を間
欠的に作動させて所定時間内に運転者が停止操作しない
と、コントローラ41は非常ブレーキ手段28を連続的
に作動させて車両10を停止させる。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。図1に示すように、トラック10はその車
室内にチャイム11とブザー12を備える。チャイム1
1は運転者の覚醒状態を確認するために軽微音を発し、
ブザー12は運転者を覚醒させるために不快な音を発す
る。ブザー12は音量調節手段13によりその音量を2
段階に調節できるようになっている。またトラック10
にはその周囲に警報を発するクラクション14と、異常
が発生したことを周囲に報知する非常点滅灯16と、車
室内を照明する室内灯17と、トラック10を減速又は
停止させるブレーキ装置18とを備える。ブレーキ装置
18はこの例ではエアブレーキ装置であり、ブレーキペ
ダル19の踏込み量に応じてエアタンク20に貯えられ
た圧縮空気をブレーキバルブ21及びリレーバルブ2
2,23を介して各車輪のブレーキチャンバ24,26
に導くように構成される。またトラック10にはブレー
キペダル19を踏込むと点灯するブレーキランプ27が
設けられる。
【0008】トラック10には非常ブレーキバルブ29
と逆止弁31,32とを有する非常ブレーキ手段28が
設けられる。非常ブレーキバルブ29の入口は管路33
を介してエアタンク20に接続され、非常ブレーキバル
ブ29の出口は分岐管路34,35を介してリレーバル
ブ22,23にそれぞれ接続される。逆止弁31,32
は分岐管路34,35の途中にそれぞれ設けられる。非
常ブレーキバルブ29は電磁弁であり、オンすると管路
33と管路34,35を連通し、オフすると管路33と
管路34,35を遮断するようになっている。逆止弁3
1,32は非常ブレーキバルブ29のオフ状態でブレー
キペダル19の踏込み時にリレーバルブ22,23間に
圧縮空気が流れないようにするために設けられる。
【0009】図2に示すように、トラック10のハンド
ル38の握り部の裏面には触覚センサであるタッチセン
サ36,37が装着され、運転者のハンドル38の把握
力を検出する。タッチセンサ36,37は運転者がハン
ドル38を握ったとき、運転者の小指、薬指、中指及び
人差指がそれぞれ当接する箇所に4つずつ埋込まれる。
タッチセンサ36,37はそれぞれの指の接触面積に比
例した電圧を検出するようになっている。またハンドル
38のセンタ部には運転者が押す応答用スイッチ39が
取付けられる。
【0010】図1に戻って、タッチセンサ36,37及
び応答用スイッチ39の出力はコントローラ41の入力
インタフェース42を介してCPU43に接続され、C
PU43は出力インタフェース44及び駆動回路46を
介してチャイム11、音量調節手段13、クラクション
14、非常点滅灯16、室内灯17及び非常ブレーキバ
ルブ29に接続される。また音量調節手段13にはブザ
ー12が接続され、駆動回路46と非常ブレーキバルブ
29を接続する回路には分岐してブレーキランプ27が
接続される。CPU43にはタイマ47とメモリ48が
接続される。タイマ47はチャイム11、通常の音量の
ブザー12、大きい音量のブザー12及び非常ブレーキ
バルブ29の作動開始時から運転者が応答用スイッチ3
9を押す停止操作時までの時間t2、t3、t4及びt5
それぞれ計測し、チャイム11を定期的に作動させるた
めの時間t1を計測する。メモリ48にはタイマ47の
計測した上記時間t2、t3、t4及びt5とそれぞれ比較
される基準となる時間T2、T3、T4及びT5が記憶され
る。またメモリ48にはタッチセンサ36,37の検出
した電圧と比較される基準電圧が記憶され、検出電圧が
基準電圧以上あると運転者が所定割合以上のハンドル3
8把握力があるとCPU43は判断するようになってい
る。タイマ47はタッチセンサ36,37が検出した電
圧が連続して基準電圧より小さくなっている時間t6
計測し、メモリ48にはこの時間t6と比較される基準
となる時間T6が記憶される。また、図示しない運転席
にはメモリ48に記憶された上記基準となる時間T1
6を外部から任意に設定できるタイマ時間基準値設定
装置49が設けられ、この装置49の出力は入力インタ
フェース42及びCPU43を介してメモリ48に接続
される。
【0011】このように構成された車両の居眠り運転防
止装置の動作を図3のフローチャートに基づいて説明す
る。トラック10の走行中にタイマ47が時間T1を計
測した後CPU43はチャイム11を作動させ、チャイ
ム11の作動開始後時間T2内に運転者が応答用スイッ
チ39を押すと、その検出信号に基づいてCPU43は
チャイム11を停止させる。時間T2内に応答用スイッ
チ39が押されないと、CPU43は音量調節手段13
により通常の音量に調節されたブザー12を作動させて
運転者に警報を発し、ブザー12の作動開始後時間T3
内に運転者が応答用スイッチ39を押すと、チャイム1
1とブザー12は停止する。時間T3内に応答用スイッ
チ39が押されないと、CPU43は音量調節手段13
により音量を大きくされたブザー12を作動させて運転
者に警報を発し、ブザー12の音量を大きくした後時間
4内に運転者が応答用スイッチ39を押すと、チャイ
ム11とブザー12は停止する。時間T4内に応答用ス
イッチ39が押されないと、CPU43は非常ブレーキ
バルブ29のオンオフを繰返してブレーキチャンバ2
4,26にエアタンク20の圧縮空気を間欠的に送出
し、トラック10を間欠的に制動させ、同時にブレーキ
ランプ27をバルブ29のオンオフに合せて点滅させ
る。この結果、トラック10の間欠的な減速により運転
者の身体は前後に揺り動かされるので、運転者を確実に
覚醒することができ、非常ブレーキバルブ29作動開始
後時間T5内に運転者が応答用スイッチ39を押すと、
チャイム11及びブザー12は停止し、非常ブレーキバ
ルブ29はオフする。
【0012】時間T5内に応答用スイッチ39が押され
ない場合は、CPU43は運転者に異常が発生したと判
断し、非常ブレーキバルブ29をオンし、ブレーキラン
プ27を点灯してトラック10を停止させる。同時にク
ラクション14を作動させ、非常点滅灯16を点滅さ
せ、かつ室内灯17を点灯させることにより、トラック
10の周囲や運転者以外の乗員に異常が発生したことを
報知する。この結果、トラック10が図示しない他車両
に追突したり又は追突されたりすることを防止できる。
【0013】また、時間T1が経過せずチャイム11が
作動していない状態で、運転者のハンドル38把握力が
所定割合未満、即ちタッチセンサ36,37の検出した
電圧が基準電圧未満になったことを検出すると、タイマ
47は連続して基準電圧未満にある検出電圧の時間を計
測する。時間T6内にタッチセンサ36,37が基準電
圧以上の電圧を検出すると、CPU43は運転者が覚醒
していると判断する。時間T6内にタッチセンサ36,
37が基準電圧以上の電圧を検出しないと、CPU43
は音量調節手段13により通常の音量に調節されたブザ
ー12を作動させて運転者に警報を発し、時間T3内に
運転者が応答用スイッチ39を押すと、CPU43はブ
ザー12を停止させる。時間T3内に応答用スイッチ3
9が押されない場合以降の居眠り運転防止装置の動作は
上記チャイム11を作動させて運転者の覚醒を促す場合
と同様なので、繰返しの説明を省略する。
【0014】なお、実施例では定期にチャイムを作動さ
せるようにしたが、これは一例であって不定期にチャイ
ムを作動させてもよい。また、実施例ではトラックを停
止させるときにクラクションを作動させたが、これに限
らず非常ブレーキバルブのオンオフを繰返してトラック
を間欠的に制動させるときにクラクションを作動させて
もよい。この場合クラクションの音量の方が音量を大き
くしたブザーの音量より大きいので、運転者をより効果
的に覚醒させることができる。更に、実施例ではブレー
キ装置としてエアブレーキ装置を挙げたが、オイルブレ
ーキ装置でもよい。この場合非常ブレーキ手段として運
転者の操作に拘らずブレーキペダルを作動可能なアクチ
ュエータを用い、トラックに限らず乗用車又はその他の
車両に適する。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、運
転者の覚醒状態を機械的にあるインターバルで確認する
ためにチャイムが定期又は不定期に軽微音を発し、運転
者を覚醒させるためにブザーが不快な音を発する。更に
これを補うために運転者の身体的挙動信号を車両のハン
ドルに装着された触覚センサにより運転者のハンドルの
把握力として検出し、チャイムの作動開始時から運転者
による停止操作時までの時間をタイマが計測し、触覚セ
ンサ又はタイマのいずれか一方又は双方の信号に基づい
てコントローラがブザーと音量調節手段と非常ブレーキ
手段とをこの順に制御するので、運転者の聴覚を刺激し
た後、運転者に減速度を体感させることにより、ほぼ確
実に運転中の運転者を覚醒させることができる。また、
運転者の聴覚を刺激したり運転者に減速度を体感させて
も運転者が覚醒しないときには、コントローラは運転者
に異常が発生したと判断し、非常ブレーキ手段を連続的
に作動して車両を停止させるので、車両の追突を防止で
きる。更に、コントローラが非常ブレーキ手段を連続的
に作動すると同時に、ブレーキランプ27を点灯した
り、クラクション14を作動したり、非常点滅灯16を
点滅したり、或いは室内灯17を点灯すれば、車両の周
囲や運転者以外の乗員に異常が発生したことを報知でき
るので、後続車両に追突されることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例車両の居眠り運転防止装置の構
成図。
【図2】その車両のハンドルの平面図。
【図3】図1のフローチャート図。
【符号の説明】
10 トラック(車両) 11 チャイム 12 ブザー 13 音量調節手段 28 非常ブレーキ手段 36,37 タッチセンサ(触覚センサ) 38 ハンドル 41 コントローラ 47 タイマ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 運転者の覚醒状態を確認するために定期
    又は不定期に軽微音を発するチャイム(11)と、前記運転
    者を覚醒させるために不快な音を発するブザー(12)とを
    備えた車両の居眠り運転防止装置において、 車両(10)のハンドル(38)に装着され前記運転者の前記ハ
    ンドル(38)の把握力を検出する触覚センサ(36,37)と、 前記チャイム(11)の作動開始時から前記運転者による停
    止操作時までの時間を計測するタイマ(47)と、 前記ブザー(12)の音量調節手段(13)と、 前記車両(10)を減速又は停止させる非常ブレーキ手段(2
    8)と、 前記触覚センサ(36,37)又は前記タイマ(47)のいずれか
    一方又は双方の信号に基づいて前記ブザー(12)と前記音
    量調節手段(13)と前記非常ブレーキ手段(28)とをこの順
    に制御して前記運転者の聴覚を刺激した後前記運転者に
    減速度を体感させるコントローラ(41)と を備えた車両の居眠り運転防止装置。
JP3183236A 1991-06-27 1991-06-27 車両の居眠り運転防止装置 Pending JPH058656A (ja)

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