JPS60257722A - 環線系統保護装置の点検回路 - Google Patents

環線系統保護装置の点検回路

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JPS60257722A
JPS60257722A JP59114015A JP11401584A JPS60257722A JP S60257722 A JPS60257722 A JP S60257722A JP 59114015 A JP59114015 A JP 59114015A JP 11401584 A JP11401584 A JP 11401584A JP S60257722 A JPS60257722 A JP S60257722A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は環線系統保護装置の点検回路に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第5図は環線系統保護方式の従来例を示す系統図で、第
5図において、poは電源、RY+ 〜RY+ 。
は短絡(17S)及び地絡(17G)継電器、RY+1
は不足27及び地絡64継電器、CTは電流情報を得る
変流器、BUS+ 〜f3Us4は11J要家母線、T
r。
P T ハ変圧R7y、Lz −L4ハ需要H1CB1
〜CB10はしゃ断器である。継電器RY1. I(、
Ylo 、RY++は変電所に設置され、継電器RY2
 、RY3は需要家L1に、継電器RY4. RY5 
は需要家L2に、継電器RY6. RY7 は需要家L
3に、継電器RY s。
RY9は需要家L4に各々設置されている。前記継電器
RYI〜RY 11間はパイロットワイヤーケーブルで
接続されている。
第6図は第5図の方式のしゃ断器トリップシーケンスを
示すもので、短絡保護は不足継電器の動作接点27と短
絡継電器の動作接点178を直列接続した回路で行い、
また地絡保護は地絡継電器の動作接点64と17Gとを
直列接続した回路で行うように構成される。第6図中、
P、Nは正負電源ライン、TCはしゃ断器トリップコイ
ルである。
上記第5図のように構成された系統図において、変電所
に設置された継電器RY1. RYioが動作した場合
には各変電所のしゃ断器CB+、CBtoをトリップす
る。一方、需要家のしゃ断器は継電器RY11 の動作
をパイロットワイヤーケーブルで伝送し、各需要家にお
いて第6図に示すシーケンスによりトリップさせる。ま
た第5図に示した継電器RYi(1=2−9 )の動作
時にはしゃ断器CBi(i=2−9)をトリップさせる
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように構成された従来の環線系統保設方式では各
需要家L1〜L4に継電器RY2〜RY 9 を使用す
る関係からその保守点検が必−決であるとともに各需要
家に出向いてその継電器の保守点検を行わねばならない
問題点がある。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、需要家に継電器を設置し/、(いで、需要家の′電
流情報を変′1に新制で集中監視するようにして保守点
検を容易にするとともに需要家と変電所側の各機能の点
検も自動的にできるようにした環線系統保護装置の点検
回路を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は環線系統の需要家の電流情報を収集して送信
する機能と、トリップ信号によりしゃ断器をトリップさ
せる機能を子局に持たせ、この子局から送信されてくる
情報と、変電所の電流、電圧情報とを親局で演算処理し
、その結果を光伝送路により子局に伝送させるとともに
、親局に設けられる点検手段からの点検時の点検情報の
受授も光伝送路を介して行うようにしたことにある。
〔実施例〕
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
1図において、MAS は変電所側に設けられる親局で
、この親局MASは第5図に示す電流情報i+、i+o
及び電圧情報■をザンプリングする機能を有するととも
にこれら情報と後述する子局から伝送される電流情報と
を判断して演算処理する機能を持つ保護処理部MDPと
、インターフェイスINF、光−電気変換器0/E及び
電気−光変換器E10かも構成されている。また、親局
MASには後述する点検機能を有する点検回路が設げら
れている。SUB 】〜5UJ34は各普要ホL1〜L
4 に設けられる子局で、これら子局SUB】〜SUB
 4は同一構成であるから、子局5UIl+を例にとっ
てその構成を述べる。MDP+は需要家の電流情報iz
 、 13−IA / D (アナログ・デジタル)変
換する機能等を有するデータ収集部、INFはインター
フェイスで、このインターフェイスINFはデータ収集
部MDP1と光−電気変換器0/E及び電気−光変換器
E10とを結合するものである。
各子局5LI)3+〜5LIB 4は図示のように環状
に光フアイバーケーブルからなる光伝送路0PF2 、
0PFs。
OFF 4で結合される。そして子局5Uf3+と5U
B4は親局MASと光伝送路OFF+、0PF5で結合
される。
次に上記実施例における伝送データの流れを示す。図中
データD1には親局MASから各子局SUB l−5L
IB 4に対する指令■〜■が中管されて伝送される。
需要家Ls の子局SUB+では0/E→INF−+M
DP1の経由で指令■を受信する。この指令■によりデ
ータ収集部MDPIでは電流情報i2. isをA/D
変換し、その変換したデータ及びその他の情報全インタ
ーフェイスINFから電気−光変換器E10を介してデ
ータD2として子局5UB2に送信する。データD2に
は需要ff1L+の情報と指令■〜■が含まれている。
子局5UB2では指令■によりデータ収集部MDP2で
電流情報i4. isをA/D変換し、その変換したデ
ータ及びその他の情報(データ)をデータD3として子
局5UBaに送信する。以下同様にして指令■により子
局5UB3からi6. i7の電流情報を得、指令■に
より子局5UB4からis、ioの電流情報を得て、デ
ータD5金光伝送路0PF5を介して親局MASに送信
させ、親局MASで保護処理、後述する点検処理を行っ
た後、その結果を各需要家に送イgする。
上記のように親局MASで子局5UB1〜5UB4を一
括集中保護する場合は第5図に示す継電器RY+とl(
、Y 2は1個の継電器で良(、これをRY■とする。
このR’Y■は電流自と13のデータを使用する。この
継電器I(Y■及び以下に述べる継電器RY■〜RY■
は親局MASに設げられ、かつ各々短絡、地絡用継電器
を有する。RY■は継電器RY3 とRY4、RY■は
同じ(RYsとRYs、RY■は同じ<RY7とRYs
、■(、Y■は同じくRYsとRY+o、RY■はRY
1+である。
なお、上記一括集中保護する場合のしゃ断器トリップは
次のように行われる。
第2図A、Bは一括集中保役する場合のしゃ断器トリッ
プシーケンスを示すもので、第2図Aは変電所シーケン
スを示し、親局MASの保護処理部MDP により点検
トリップロックする接点11Txを有し、他の接点は第
6図と同じ構成である。第2図Bは需要家シーケンスを
示し、子局5IJB+〜5(JB4のデータ収集部MD
PI〜MDP4により点検時トリップロックする接点1
1Txを有し、親局MASからの指令中の転送トリップ
指令に従ってしゃ断器をトリップする。
上述の説明は集中保諒方式についてのものであるが、次
に点検回路について説明する。
第3図Aは親局MASの詳細な構成を示す図で、保護処
理部MDPは演算部CPUと点検回路CHCからなり、
演算部CP[Jには点検用データが格納されたA/D変
換器の出力端が接続される。AUX−PT は補助変圧
器で、1次側は切換接点TFを介して第5図に示す電圧
情報Vを得る回路に接続されるとともに点検用電源人力
POCに接続される。A[J X −CTは補助変流器
で、この変流器AUX−CT の1次側は接点SWを介
して点検用電流情報人力C1に接続される。AtJX4
Yは補助継電器でこの継電器A[JX−RYは演算部C
PUの出力で動作される。点検回路CHCは切換接点T
Fや接点SWの出力が入力されると点検回路CHCから
点検用データを送出させる指令が出る。このデータによ
り演算部CPUと補助継電器の点検が行われる。
第3図Bは子局5TJB l−5TJB4の詳細な構成
を示す図で、収集部CPU 1〜CPU4には補助変流
器ATJX−CTとA/D変換器を介して電流情報が入
力される。A/D変換器には点検用データが格納されて
いる。補助変流器AUX−CTの1次側には点検用電流
情報Cizが接点SW2を介して供給される。ALIX
−RYは補助継電器である。
」ユ述のように構成された点検回路で行われる点検内容
は大ぎく分けると次の3通りである。
(1)ト’Jツブロック継電器の動作、復帰確認するこ
と。
(2)保護処理部MDP とデータ収集部MDP+〜M
DP4ic点検用データにより各継電器RY■〜I(Y
■が正常に動作することの確認(補助継電器も含む)を
行うこと。
(3) A/D変換器の点検 A/D点検入力を補助変流器AUX−CTや変圧器AU
X−PTの1次側より入力してA/D変換された値が点
検入力と同一であることをチェックする。
ここで点検回路の動作を第3図A、B及び第4図の点検
タイミングチャートにより述べる。なお図において、「
上り」は子局から親局へのデータの流れ金示し、「下り
」は親局から子局へのデータの流れを示す。
点検が開始されると以下のような処理で点検回路は動作
される。
処理(1)、トリップロック指令を出す。
a、親局の接点11T、xを動作させる。即ちトリップ
ロックする。(第4図1−a〕そして親局から各子局ヘ
トリップロック指令を送信する。(第4図1−d) b、各子局は指令を受信し、接点11Tx を動作させ
る。また、接点11Txの動作状態を親局へ送信する。
(第4図1−f)なお、第4図1−fは常時点検時以外
も行っている。
」二記、aは親局の処理又は確認を、bは子局の処理又
は確認を示す。以下a、bはこのことを意味する。
処理(2)、トリップロックの確認をする。
a、親局の接点11Txの動作確認(第4図1−g) b、各子局かもの受信データによりトリップロック成立
を確認する。(第4図1−g)上記、aとbによりトリ
ップロック確認が完了されると、処理(1)のトリップ
ロック指令を停止させ、次の処理(3)に進む。
処理(3)、保護処理部MDPとデータ収集部MDPI
〜MDP4の点検指令を一定時間送出する。
ステップ1、a1親局はAUX−CT、PTデータをA
/D変換器に格納されている点検用データ(i’+、 
i’xo、 v’ )に切替え、そのデータを演算部C
PUに取り込む。(第4図2−a)親局から各子局へ点
検指令を送信する(第4図2−b) ステップ1、b、各子局は指令を受信し、A[JX−C
T、 PT データをA/D変換器に格納されている点
検用データ(1′2〜1′9)に切替え、そのデータを
収集部CPU1〜CP[J <に取り込み親局へ送信す
る。(第4図2−C)ステップ2、a、親局の演算部C
PUは変電所データ(肖、 i’lo、 V’) と需
要家データ(i′2〜i′9)により通常の保護処理(
RY■ 〜RY■の処理)を行う。親局及び子局が正常
の場合には各継電器は動作する。(第4図2−d)また
、その場合には親局から各子局へ通常処理に従って転送
トリップ指令を送信する。(第4図2−e) ステップ2、b、子局は観、局からの転送トリップ指令
を受信し、転送トリップ用のA、 [J X −RYを
動作させ、その動作状況を送信する。
(第4図2−f) 処理(4)、動作確認をする。
a、X見局のRY■〜ltY■のALIX−RYIJ作
を確認する。(第4図2−g) b、各子局からの受信データにより転送トリップ用A/
rJX−RY の動作を確認する。(第4図2−g) 上記aとbの確認が取れたとき正常と判断する。
処理(5)、A/D変換器点検指令を一定時間送出する
a、親局はAUX−CTSI)Tの]次側から点検入力
に切替える。演算部CPUはデータ(i″+、 rxo
、 f) k取す込ム。(第4図3−a)親局は各子局
へA/D点検指令を送出する。(第4図3−b) b、各子局ハJ”ta令に5L信し、ALJX−CT、
PTの1次側から点検入力に切換える。収束部CPIJ
1〜CPU4はデータ (i′2〜1′9)を取り込み
親局へ送信する。(第4図3−〇)処理(6)、A/D
変換器点検用データを確認する。
a、親局のi″l 、 i″I O、v’が規定の値か
どうか確認する。
b、各子局がらの受信データにより1″2〜l″9が規
定の値かどうか確認する。
aとbの確認が取れたとき、正常と判断する。
処理(7)、トリップロック解除指令を出す。
a、親局の接点11 Txを復帰させる。(トリップロ
ックを解除する)(第4図1.− b )親局から各子
局ヘトリソブロック解除指令を送出する。(第4図1−
c) b、各子局は指令金量イイし、接点11Txを復帰する
。また、接点11Txの動作状態を親局へ送出する。(
第4図1−f) 処理(8)、トリップロック解除の確認をする。
a−親局の接点11Txの復帰を確認する。
(第4図1−h) b、各子局からの受信データによりトリップロック解除
を確認する。(第4図1−h)aとbによりトリップロ
ック解除の確認が完了すると処理(7)のトリップロッ
ク解除指令を停止する。
以上のようにして点検の処理が修了すると通常状態に戻
る。
〔発明の効果〕
以」−述べたように、この発明によれば、子局となる需
要家に継電器を設けることなく電流情報を得て、その情
報を親局となる変電所に送って親局で情報を判断してト
リップ信号を子局に送信するように構成したので、子局
における継電器の保守点検が不要となるとともに点検回
路を親局に設けてたので、点検異常の部位が明確に識別
できるよ5になる。また、親局は通常状態と同じ処理(
変電所データと需要家データを使用する保護処理)でよ
く総合判断が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
A、13はしゃ断器トリップシーケンスを示すもので、
第2図Aは変電所シーケンスを示す回路図、第2図Bは
需要家シーケンスを示す回路図、第3図A、Bはこの発
明の要部を示すもので、第3図Aは親局の構成説明図、
第3図Bは子局の構成説明図、第4図は点検タイミング
チャート、第5図は環線系統保護方式の従来例を示す系
統しIi、第6図は第5図の方式のしゃ断器1’ リソ
プンーケンスを示す回路図である。 MAS、、、i局、SUB 1 カラSUB 4− 子
局、OPF+からOPF 4・・光伝送路、MDP・・
保護処理部、MDPtからMDP4・・・演算処理部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)環線系統の需要家の電流情報を収集して送信する
    機能と転送トリップ信号を受信し、需要家のしゃ断器を
    トリップさせる機能を備えた複数の子局と、これら子局
    から送信されてくる情報を受信する機能と、環線系統の
    変電所の電流、電圧情報を収集し、画情報から保護処理
    を行う機能と、変電所のしゃ断器をトリップさせる機能
    及び転送トリップ信号を送信する機能を備えた親局と、
    この親局と子局間あるいは子局間を接続する光伝送路と
    、前記親局に設けられ、光伝送路を介して点検情報の受
    授を行う点検手段とを備えたことを特徴とする環線系統
    保護装置の点検回路。
  2. (2)前記点検手段は親局と子局にトリップロック指令
    を送出する送出部と、この送出部から指令の動作を子局
    の受信データや親局に設げられる接点の動作により確認
    する確認部と、親局及び子局の各機能の点検情報を送出
    する送出部と、この送出部の点検情報による点検が正常
    か否かを継電器の動作や受信データにより判断確認する
    確認部と、親局と子局にトリップロック解除指令を送出
    する解除送出部と、この解除送出部の解除指令が正常に
    動作しているかどうかを確認する確認部とからなる特許
    請求の範囲第1項に記載の環線系統保護装置の点検回路
JP59114015A 1984-06-04 1984-06-04 環線系統保護装置の点検回路 Granted JPS60257722A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369421A (ja) * 1986-09-10 1988-03-29 株式会社明電舎 保護継電装置における自動点検処理方法
JPH03198619A (ja) * 1989-12-26 1991-08-29 Mitsubishi Electric Corp 屋内用高圧配電の開閉制御・保護装置

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