JPS60257547A - 基板の製造方法 - Google Patents
基板の製造方法Info
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- JPS60257547A JPS60257547A JP11310784A JP11310784A JPS60257547A JP S60257547 A JPS60257547 A JP S60257547A JP 11310784 A JP11310784 A JP 11310784A JP 11310784 A JP11310784 A JP 11310784A JP S60257547 A JPS60257547 A JP S60257547A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/48—Manufacture or treatment of parts, e.g. containers, prior to assembly of the devices, using processes not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326
- H01L21/4803—Insulating or insulated parts, e.g. mountings, containers, diamond heatsinks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
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- B26F3/002—Precutting and tensioning or breaking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
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- B28D5/0005—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by breaking, e.g. dicing
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-
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、基板の製造方法に関し、特に分割用の溝を設
げたセラミック等の基板を切断する際、あらかじめ基板
表面に形成されたパターンに損傷を与えることなく、か
つ、分割された小基板の管理を容易にするための方法に
関する。
げたセラミック等の基板を切断する際、あらかじめ基板
表面に形成されたパターンに損傷を与えることなく、か
つ、分割された小基板の管理を容易にするための方法に
関する。
分割用の溝を設けたセラミック等の基板を、該溝に沿っ
て分割する方法は、同一パターンの膜状回路部品を大量
に生産する製造工程において必要とされている。すなわ
ち、大きな基板を用いて該基板上に多数枚の同一パター
ンを形成したのち、該パターンに沿って１つ１つ基板を
分割してやれば、多数枚の独立した回路部品が得られる
ものであり、前記基板の片面にはあらかじめ分割用の溝
が形成されているのが一般的である。又、そのブレーク
方法に関しても従来より゛各種方式が考案されているが
、いずれも基板の分割精度の向上を目的としたものが多
く、基板自体の分割後の処置については考慮されていな
い。
て分割する方法は、同一パターンの膜状回路部品を大量
に生産する製造工程において必要とされている。すなわ
ち、大きな基板を用いて該基板上に多数枚の同一パター
ンを形成したのち、該パターンに沿って１つ１つ基板を
分割してやれば、多数枚の独立した回路部品が得られる
ものであり、前記基板の片面にはあらかじめ分割用の溝
が形成されているのが一般的である。又、そのブレーク
方法に関しても従来より゛各種方式が考案されているが
、いずれも基板の分割精度の向上を目的としたものが多
く、基板自体の分割後の処置については考慮されていな
い。
本発明は、従来の問題点に鑑みなされたもので、基板表
面に形成されたパターンを損傷なく分割するとともに分
割後の基板の取り扱いを容易にすることを目的とする。
面に形成されたパターンを損傷なく分割するとともに分
割後の基板の取り扱いを容易にすることを目的とする。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第１図は本発明に係わる分割用溝を形成した基板の斜視
図であり、図中１はセラミック等で形成された矩形状の
基板、１αは該基板１０表面であり、該表面１αにはパ
ターン（図示せず）が薄膜、厚膜あるいは半導体技術に
より、破線２ａ、２ｂで区分された小基板領域に１パタ
ーンの割合で多数枚形成されている。
図であり、図中１はセラミック等で形成された矩形状の
基板、１αは該基板１０表面であり、該表面１αにはパ
ターン（図示せず）が薄膜、厚膜あるいは半導体技術に
より、破線２ａ、２ｂで区分された小基板領域に１パタ
ーンの割合で多数枚形成されている。
１ｂは前記基板１の裏面であり、該裏面１ｈには、前記
表面１α上の架想破線２ａ、２ｈに対応した位置に分割
用溝３α、３ｈが形成されている。
表面１α上の架想破線２ａ、２ｈに対応した位置に分割
用溝３α、３ｈが形成されている。
第２図は、前記基板に粘着シートを貼付した状態を示す
斜視図であり、図中４が粘着面４αを有する粘着シート
で、該粘着シート４は、基板１のパターン形成面ｌａ上
に基板１の外形に沿って貼付される。この粘着シート４
は片面に粘着面４αを有しておれば、基材の材質につい
ては適度の柔軟性と引張強度を有するものであれば構わ
ない。
斜視図であり、図中４が粘着面４αを有する粘着シート
で、該粘着シート４は、基板１のパターン形成面ｌａ上
に基板１の外形に沿って貼付される。この粘着シート４
は片面に粘着面４αを有しておれば、基材の材質につい
ては適度の柔軟性と引張強度を有するものであれば構わ
ない。
第３図ないし第５図は、基板ブレークの実施例であり図
中同部品には、同符号を付している。
中同部品には、同符号を付している。
１、 第３図において５は受け台、６は弾性体であり、
該弾性体６は受け台５の上面に搭載され、その上面には
粘着シート４を貼付した基板１が裏面１ｈを下面にして
設置される。この状態で、カッタ７が矢印Ａ方向に分割
溝３ｃＬに沿って基板１を押圧することで、基板１の分
割溝３ａ地点の分割を完了する。同様の工程を分割溝３
ｂ→３Ｃ→３ｃＬについて、カッタ７を矢印Ｂ方向にス
ライドさせて実施すると横方向の基板ブレークは完了す
る。次に、基板１を９０°回転させ縦方向の分割溝に沿
ってカッタ７を矢印Ａ、及びＢ方向に移動させて、基板
ブレークを完了する。
該弾性体６は受け台５の上面に搭載され、その上面には
粘着シート４を貼付した基板１が裏面１ｈを下面にして
設置される。この状態で、カッタ７が矢印Ａ方向に分割
溝３ｃＬに沿って基板１を押圧することで、基板１の分
割溝３ａ地点の分割を完了する。同様の工程を分割溝３
ｂ→３Ｃ→３ｃＬについて、カッタ７を矢印Ｂ方向にス
ライドさせて実施すると横方向の基板ブレークは完了す
る。次に、基板１を９０°回転させ縦方向の分割溝に沿
ってカッタ７を矢印Ａ、及びＢ方向に移動させて、基板
ブレークを完了する。
第４図は、他の実施例であり、図中８は受け台、８αは
受け台８に設けたスリット、９は受け台８の上面をスラ
イドするカッタ、１０は前記スリット８ｃＬの中に設置
され、スリット８６Ｌ中を上下動するスライダである。
受け台８に設けたスリット、９は受け台８の上面をスラ
イドするカッタ、１０は前記スリット８ｃＬの中に設置
され、スリット８６Ｌ中を上下動するスライダである。
基板ブレークの方式は、受は台８に設けたスリット８α
中に位置したスライダ１０上に粘着シート４を貼付した
基板１の端面を載せ、スライダ１０を矢印り方向に移動
させ、基板１０分割溝３αをカッタ９のエツジ９αと位
置合わせをした状態で、カッタ９をＣ方向にスライドさ
せ、基板１に押圧することで分割溝３αについてのブレ
ークを完了する。同様の方法で分割溝３ｂ、３ｃについ
てブレークを完了後は基板１の縦及び横方向のスリット
８αへの差し換えをし、カッタ９により、ブレークを完
了する。
中に位置したスライダ１０上に粘着シート４を貼付した
基板１の端面を載せ、スライダ１０を矢印り方向に移動
させ、基板１０分割溝３αをカッタ９のエツジ９αと位
置合わせをした状態で、カッタ９をＣ方向にスライドさ
せ、基板１に押圧することで分割溝３αについてのブレ
ークを完了する。同様の方法で分割溝３ｂ、３ｃについ
てブレークを完了後は基板１の縦及び横方向のスリット
８αへの差し換えをし、カッタ９により、ブレークを完
了する。
第５図は、さらに他の実施例で図中２７は受け台、１１
は上面が凸球面になった硬度９０’程度の弾性体、１２
は硬度９０°程度の弾性板体、１３・はカッタでその下
面が凹球面に形成され、この面に前記弾性板体１２を接
着し一体化されている。ブレークの方法は、弾性体１１
０球面球面性近に粘着シート４を貼付した基板１を配置
し、該基板１上よりカッタ１３を矢印Ｅ方向に押圧する
ことにより瞬時に基板ブレークを完了するものである。
は上面が凸球面になった硬度９０’程度の弾性体、１２
は硬度９０°程度の弾性板体、１３・はカッタでその下
面が凹球面に形成され、この面に前記弾性板体１２を接
着し一体化されている。ブレークの方法は、弾性体１１
０球面球面性近に粘着シート４を貼付した基板１を配置
し、該基板１上よりカッタ１３を矢印Ｅ方向に押圧する
ことにより瞬時に基板ブレークを完了するものである。
以上基板ブレークに関する３つの方法について述べたが
、いずれの方法をとっても基板１に粘着シート４を付着
させたことの効果が得られている。
、いずれの方法をとっても基板１に粘着シート４を付着
させたことの効果が得られている。
その１つは、ブレーク用カッタが単数のとき基板１の縦
と横の方向転換を必要とするが、一方向に分割された基
板がバラバラに分裂せず粘着シートで保持されるため、
方向転換後の位置調整が容易にできることである。また
、ブレーク後の小基板が粘着シートで保持され分割前の
整列を維持していることなら、次工程例えば不良選別、
クラス分け、梱包等の作業を容易になし得る。加えて、
基板ブレークの工程は基板自体にかなりの衝撃が加わる
が、粘着シートを貼付した面が基板のパターン面である
ことからパターン面への異物の衝突及び接触による傷、
打痕等の損傷を保護する効果が得られる。
と横の方向転換を必要とするが、一方向に分割された基
板がバラバラに分裂せず粘着シートで保持されるため、
方向転換後の位置調整が容易にできることである。また
、ブレーク後の小基板が粘着シートで保持され分割前の
整列を維持していることなら、次工程例えば不良選別、
クラス分け、梱包等の作業を容易になし得る。加えて、
基板ブレークの工程は基板自体にかなりの衝撃が加わる
が、粘着シートを貼付した面が基板のパターン面である
ことからパターン面への異物の衝突及び接触による傷、
打痕等の損傷を保護する効果が得られる。
次に、粘着シートを使用した基板ブレーク法の他の実施
例について説明する。
例について説明する。
第６図は、基板ブレークと梱包を連続化した工程説明図
であり、図中１４は分割前の基板、１５は縦方向の分割
が行なわれている基板、１６は横方向の分割が行なわれ
ている基板、１７．１８．１９は分割を終了し梱包工程
に入っている基板である。２０は粘着シートのロール、
２３は縦方向カッタ、２４は横方向カッタ、２５は受け
台、２６は梱包ケースである。図面を用いて工程の流れ
を説明する。
であり、図中１４は分割前の基板、１５は縦方向の分割
が行なわれている基板、１６は横方向の分割が行なわれ
ている基板、１７．１８．１９は分割を終了し梱包工程
に入っている基板である。２０は粘着シートのロール、
２３は縦方向カッタ、２４は横方向カッタ、２５は受け
台、２６は梱包ケースである。図面を用いて工程の流れ
を説明する。
粘着シートのロール２０は、支点２１を中心に矢印Ｆ方
向に回動し、ローラ２２を介して基板１４との接着位置
２０αに供給される。接着位置２０αでは基板１４がＧ
方向に押圧されて基板１４への粘着シートの接着が行な
われ、粘着シート２０ｂの位置では、受は台２５に接触
した基板１５を、縦方向カッタ２３が矢印Ｈ方向に押圧
することにより基板１５の縦方向の分割が行なわれる。
向に回動し、ローラ２２を介して基板１４との接着位置
２０αに供給される。接着位置２０αでは基板１４がＧ
方向に押圧されて基板１４への粘着シートの接着が行な
われ、粘着シート２０ｂの位置では、受は台２５に接触
した基板１５を、縦方向カッタ２３が矢印Ｈ方向に押圧
することにより基板１５の縦方向の分割が行なわれる。
又、粘着シー）２０Ｃの位置では、あらかじめ縦方向の
分割を完了した基板１６が、横方向カッタ２４の矢印１
方向の押圧により横方向の分割がなされる。基板１７．
１８．１９は小基板に分割された基板であり、梱包ケー
ス２６に収納されるものである。
分割を完了した基板１６が、横方向カッタ２４の矢印１
方向の押圧により横方向の分割がなされる。基板１７．
１８．１９は小基板に分割された基板であり、梱包ケー
ス２６に収納されるものである。
第７図はブレーク後の基板の斜視図であり、粘着シート
４上に所定の間隔をおいて、小基板ＩＣ４）′、カー□
いい６□つあう。あ６１□。
４上に所定の間隔をおいて、小基板ＩＣ４）′、カー□
いい６□つあう。あ６１□。
□
たようにこの状態で、梱包を行なうことは梱包作業の簡
易化、次工程の基板の組立での取り扱いのし易さ等のメ
リットを有するものである。
易化、次工程の基板の組立での取り扱いのし易さ等のメ
リットを有するものである。
以上説明したように、本発明の方法では■ ブレーク時
の基板の飛散を防止し、小基板の管理が容易であること
。
の基板の飛散を防止し、小基板の管理が容易であること
。
■ 基板表面パターンの保護が可能であること。
■ 梱包部材として流用できブレーク、梱包工程が連続
化できること。
化できること。
■ ブレーク方式を自由に選べること。
などの利点を有している。
第１図は、本発明に係わる基板の斜視図、第２図は、そ
の粘着シート貼付状態を示す斜視図、第３図、第４図、
第５図は基板ブレークの実施例の説明図、第６図はブレ
ークと梱包工程を連続化した１、工程説明図、第７図は
その基板分割状態を示す斜視図である。 １・・・・・・基板、３α、３ｂ・・・・・・分割用溝
、４，２０・・・・・・粘着シート、５，８，２７．２
５・・・・・・受ゆ台、６．１１，１２・・・・・・弾
性体、７，９，１３，２３゜２４・・・・・・カッタ、
１０・・・・・・スライダ、１４，１５゜１６．１７，
１８．１９・・・・・・基板、２６・・・・・・梱包ケ
ース。 第１図 第２図
の粘着シート貼付状態を示す斜視図、第３図、第４図、
第５図は基板ブレークの実施例の説明図、第６図はブレ
ークと梱包工程を連続化した１、工程説明図、第７図は
その基板分割状態を示す斜視図である。 １・・・・・・基板、３α、３ｂ・・・・・・分割用溝
、４，２０・・・・・・粘着シート、５，８，２７．２
５・・・・・・受ゆ台、６．１１，１２・・・・・・弾
性体、７，９，１３，２３゜２４・・・・・・カッタ、
１０・・・・・・スライダ、１４，１５゜１６．１７，
１８．１９・・・・・・基板、２６・・・・・・梱包ケ
ース。 第１図 第２図
Claims (1)
- （１） 所定のパターンを形成した表面と、複数枚の小
基板に分割されるべく、あらかじめ、分割用溝が設けら
れた裏面とで、構成される絶縁基板の前記表面に粘着性
シートを貼付し、当該粘着性シートを基板に付着せしめ
た状態で、前記基板分割用溝に沿って、小基板に分割し
て粘着シート上に小基板の整列がなされていることを特
徴とする基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11310784A JPS60257547A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11310784A JPS60257547A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257547A true JPS60257547A (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=14603670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11310784A Pending JPS60257547A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257547A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0743146A1 (fr) * | 1995-05-19 | 1996-11-20 | New American Supply Corporation S.A.R.L. | Procédé et installation de fabrication d'un matériau de revêtement à découpes décoratives |
| JP2006339459A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 立体回路基板の分割方法 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11310784A patent/JPS60257547A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0743146A1 (fr) * | 1995-05-19 | 1996-11-20 | New American Supply Corporation S.A.R.L. | Procédé et installation de fabrication d'un matériau de revêtement à découpes décoratives |
| FR2734198A1 (fr) * | 1995-05-19 | 1996-11-22 | New American Supply Corp Sarl | Procede et installation de fabrication d'un materiau de revetement a decoupes decoratives |
| JP2006339459A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 立体回路基板の分割方法 |
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