JPS60256134A - 放射線画像情報記録読取装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は蓄積性螢光体に放射線画１家情報を蓄積記録し
、次いでこれに励起九馨照射し、蓄積Ｍｅ録され１こ画
像情報に応じて輝尽発光する九馨検出して画像情報を読
取り電気信号に変ｍ丁勺放射線画像情報記録読取装置に
関し、さらに詳細には蓄積性螢光体のシートが装置内で
循環再使用され、しかもこの循環Ｐ）使用され０シート
の他に、カセツテに収納されたシートへり放射線画像情
報のＨＣ録も可Ｎ目にした放射線画像情報記録読取装置
に関するものであ仁 （発明の技術的背景および先行技術） あ０種の螢光体に放射線（Ｘ線，α線，β線，γ腺，紫
外線等ノン照射すると、この放射線のエネルギーの一部
がその螢光体中に蓄積され、その後その螢光体にｈＪ視
元等の励起光を照射丁りと、蓄積されたエネルギーに応
じて螢光体が輝へ元元ゲ示す。このような性質を示す螢
光体ケ蓄積性螢尤体とｎ５。

この蓄積性螢光体を利用して、人体等の放射線画像情報
乞一旦蓄積性螢光体のソー　トに記録し、これを励起光
で産前して輝尽発光させ、この輝尽兄元元ケ元電的に読
み出して画像信号ケ得、この画像信号ケ処坤して診断通
性の良い画像を得り方法が提案されて（・Φ（例えば特
開昭５　５　−　１２４２９号、ＩＦＱ　５　６　−１
、１３９５号、同５　５　−　１６３４７２号、同５　
６　−１０４６４５号、同５　５　−　１１６３４０号
など几、この最終的な画像はハードコピーとして丙午し
１７ものでもよいし，ＣＲＴ上にＦｉ　’ｔＥ　Ｌ　Ｔ
こものでもよし・。

とにか（、このような放射線画像情報記＠内牛刀法にお
いては、蓄積性螢光体シートは最終的に画１家情報馨記
録セす、−１：　Ｍｅのような最終的な記録媒体に画像
ケ与え／．）１こめに−・時的に画像情報を担持するも
のでありから、この蓄積性螢光体シートは繰り返し使用
１りようにしてもよく、またそのように繰返し使用丁れ
ば極めて経済的であ０。

　３　一 ま１こ、例えばＸｉ撮影車のような移動ステーションに
蓄積性螢光体シートＹ使用する放射Ｓ画像ｔ＃　＊　Ｓ
ｔ録読取装置ン装備し、集団検診のために各所へ出張し
てＸ線の撮影馨するような場合には、蓄積性螢光体シー
ト馨多数車に積載して行（のは不便であり、ま１こ移動
車に積載でき０シートの数には限りがある。

従って、蓄積性螢光体シートケ繰返し使用可Ｎヒなよう
にして移動車に搭載し、これに被写体毎の放射線画像情
報馨ＨＣ録し、それを読み出して侍た画像信号を磁気テ
ープ等の記憶容量の大きい記録媒体に写し、蓄積性螢光
体シー）ｙａｌ−循環再使用するように丁れば移動車に
よって多数の被写体の放射線画１家情報″′ｆることが
できりので実用上極めてＭ用である。

さらに、この循環再使用により、連続撮影馨行なえば、
集団検診において撮影のスピードを上げることもできる
。

このような要望に鑑みて不用願人は、前述のような蓄積
性螢光体シート？、少な（とも　４　一 １枚、所定の循環通路に清って搬送する循環搬送手段と
、前記循環通路にあって、前記シートに被写体乞通して
放射線を照射丁０ことにより、このシート上に被写体の
放射線透過画像？蓄積記録丁０画像記録部と、前ＮＣ循
環］Ｉ！１路にあって、前８Ｃ画像韻録都において放射
線画像乞蓄積ＨＣ録されγこシーｌ−を定食する励起元
乞発丁り励起光源と、この励起光により定食されたシー
トから発せられた輝尽発元光馨絖み取って画像信号を得
る光電読取手段とン有する画像読取部と、この画像読＠
部において画像読取が行なわれた後のシートに画像ＮＣ
録がなされるのに先行してこのシート上の残存放射線エ
ネルギーを放出させり消去部とからなる放射線画像情報
記録読取装置について既に％許出願した（特願昭５　８
　−　６６７３０号）。

なお上記消去部は、例えば特開昭５　６　−　１１３９
２号、同５　６　−　１２５９９号に示されるような刀
法馨芙施するものであ０。この放射線画像情報Ｈｃ録読
取装置によれば、前述した数々の要望が満１こされ、放
射線画像撮影およびその内生処理作業は著しく能率化さ
れる。

−刀、例えば骨部等の放射線撮影に際しては、被写体に
よΦ散乱１家の悪影響馨できるだけ少（丁０ために前Ｈ
じ７−トをなるべく被写体に近接させて撮影したいとい
う要求があり、このような場合には、蓄積性螢光体シー
トを収納しにカセツテ馨撮影部位にあてがって放射線撮
影が行なわれ０゜前記特願昭５８−６６７３０号の装置
は本来上記のよ５なカセツテ馨取り扱うものではないが
、該カセツテのシートへの放射線画像情報のＨＣ録だけ
ならば行ないうり。丁なわち該装置の画１家記録部の撮
影台上にカセソテン配置しておき、このカセツテに密層
させて被写体を配し、放射線源を点灯駆動させればよい
。こうしてカセツテのシートにｄＣ録された放射線自律
情報は、画１家絖取専用装置？用いて読取ればよい。

しかしながら上記のようにカセツテ馨使用（７て放射線
撮影を行なうと、装置の画像記録部の撮影位置に配置さ
れてぃり循環使用のシートが、力士ツテ馨透過しＴこ放
射線によって露光されてしまう。しｆこがって記録、胱
Ｉｆｆりは行なわないのに、十Ｒ１露Ｍ：、にょΦ力ノ
リヶ消去部において消去部◇ｆこめにソートヶ循環させ
０ヅ・要が／ＩＥじ、操作が煩わしくなる。

（発明の目的］ そこで不発明は、蓄積性螢光体７−トを循環使用して放
射線画像情報のＢｌ：録、絖椴りケ行な５ことがＥＪ能
であり、しかも循環使用さし’Ｏシー　）が露光されり
ことなく、力士ツテに収納されＴこシートに放射線画像
情報をＡｅ録丁０ことが可能な放射線画像撮影８ｃ録胱
俄装置？提供″′ｆＯことを１−」的とするものであ〇
。

（発明の？Ｓ底） 不発明の放射線画像情報Ｈｃ録読取装置＆は、前述しγ
こような蓄積性螢光体シートの循ｊ梨搬送手段と、１１
！！Ｉ　ｉ家ｄｃ録部と、画歇胱取都と、消去部とを備
えてなり放射線画像情報記録読取装置において、画像Ｈ
Ｃ録邪の循環使用されるシー）Ｙ、放射線が照射される
通常位置（撮影位＠）と放射線照射野から外れ１こ待避
位置との間で移動させて、これら２つの位置のいずれか
に選択的に配置するシート移動手段を設け１こことを％
徴と１０ものである。

カセツテに収納されたシートに放射線画１象情１１Ｃ録
丁０際に、循環使用され◇シートケシート移動手股によ
って上記待避位置に配置しておけば、この循環使用され
るシートには放射線が照射されなくなりＳ該シートが放
射線により露光されること？防止することができる。

（実施態様） 以下、図面乞参照して不発明の実施態様を説明する。

第１図は、被検者が横臥した状態で胸部、腹部等の放射
線透過面１象ン撮影記録する不発明の一実施態様装置？
概略的に示すものである。装置内にはエンドレスベル）
１，２，３゜４．５，６，７，８，９，１０．ＩＩ、１
２゜９− １３と、エンドレスベルト３，４，７，１０゜ＩＩ、１
２，１３に従動回転丁０案円ローラ１４．１５，１６，
１７，１８，１９．２０と、ガイド板２１，２２，２３
，２４，２５゜２６と、ニップローラ２７．２８とから
なり循環油ｗＰＪ’Ｙ構成丁ｏ／−ト循環搬送糸が設け
られていり。このシート循＃搬送糸にお（・ては、−例
として６枚の蓄積性螢光体）−ト亭 ３０が互いに適宜間隔をおいて、図中矢印方向に循環搬
送されりようになっている。

上記循環搬送系の最上位に配された２つのエンドレスベ
ル）ｌ、Ｚは水平に並べて配置され、これらのエンドレ
スベル）　］　、２　（１）上方には撮影台４１が設け
られ、またこの撮影台４１を間において上記エンドレス
ベルト１に対向する位置には例えばＸｉｌ源等の放射線
源４２が設けられて、これら撮影台４１と放射線源４２
により画像記＠都４０が構成されている。被検者４３の
放射線照射野、撮影に使用されクシート３０は図示のよ
うにエンドレスベルト１の上に配置され、被検者４３が
撮影台４１の上に横臥した状態で放射線源４２が点灯駆
動される。それにより被検者４３の透過放射線画像がシ
ート３０上に投影され、被検者４３の放射線画像情報が
該シート３０に蓄積Ｎｅ録される。

シート循環搬送系の図中右端位置には、画像読取ＶＡ５
０が設けられている。この画像読取部５０において、該
読取部５０を構成するエンドレスベルト８の上方にはレ
ーザ光源５１が設置さ゛れ、ま１こその出力レーザ光５
２ンエンドレスベルト８上のシート３００幅万回に走青
さ一＋！りためのミラー５３．ガルノ（ノメータミラー
５４．ミラー５５．ミラー５６が設けられており、ガル
バノメータミラー５４０往復揺動により、レーザ光５２
が、放射肪画隊ケ畜槓ｉ５録したシート３０土に王定食
され０゜なおこのシート３０は、前記画像記録部４０に
おいて放射細画像が記録された佼、シート循環搬送系の
駆動によりこの画像読取部５０に搬送されて来る。まｆ
こレーザ光５２のシート３０上の定食位置に、主７ｆ：
介線に沿って集光用反射ミラー５７が配され、レーザ光
５２の照射によってシート３０がら放射される輝尽発光
光と、この集光用反射ミラー５７で反射され定輝尽発元
死が東元元学素子５８の入射端面５８Ａからこの集九元
学素子５８に入射し、この中ケ♀反射により案内されな
がらこの素子５８の射出端［川５８Ｂに接続されたフォ
トマル５９に受光され、輝尽発光光が光電的に読取られ
る。上記のようにレーザ光５２の王定食が行なわれ０の
と同時に、シート３０はエンドレスベル１８　Ｋ　、１
：　’）図中矢印方向（丁なわち上Ｎ’Ｃ王走食定食向
と略直角な方向）に搬送されて副定食がなされ、シート
３Ｕの全［川に亘って畜槓放射巌画塚情報が読取られる
。フォトマル５９によって絖取られ１こ画像信号は、図
示せぬ画像処理回路に伝えられ必要な画１家処坤が施さ
れγこト、ｌ・要な画像再生装置へ送られり。前述のよ
うに、この再生装置は、Ｃ］（Ｔ等のティスプレィでも
よいし、感光フィルムに光走査記録を行な５記録装置で
もよいし、ありいはそのために一旦磁気テープ等の記憶
装置に記録子りものでもよい。

なお１枚の７−）３０からの放射線画像情報の胱増りに
装丁り時間は、一般に該シート３０に放射腺画１ｆ情報
ヲＨｃ録する（撮影）のに要丁Φ時間よりも長いが、記
録隣みのシート３０　’Ｙｆｆ’Ｌエバエンドレスベル
Ｉ−７，６，５゜４．２上に１枚ずつ残しておくことに
より、６枚のシート３０Ｙ次々に使用してとりあえず記
録だけは短時間円に済ましてしまうことができる。また
例えば特開昭５８−８９２４５号に示されるように、親
察胱影のＴこめの可視像を得り上記のような読取９操作
（不読＆〕に先行して、該不読みにおいて照射丁べぎ励
起光よりも低レベルの励起ｆｔ、馨用いて、予め蓄、演
性螢光体シートにＩＩＣ録されている放射線画像情報の
蓄積配録情報乞把握するための読取り操作（先読み）？
行なって、放射吻画像情■の蓄積ＡＣ録情報ケ把握し、
しかり後に不読みケ行なって、前記先読み情報に基づい
て読取ゲイン馨虐当に調節し、或いは適当な信号処ｊ！
Ｉ！ン施せば、撮影条件の変動によ◇影響乞な（し、或
いは緩撃読影適性の優れｆこ放射線画像情報ることがで
き０が、不装置においても画像読取り後エンドレスベル
ｌ−９土に送られたシー）３０’Ｙ、該エンドレスベル
ト９およびエンドレスベルト７．８ｖ逆転させて画像読
取り位置まで次子ことにより、上記「先読み」、「不読
み」馨行なうことができる。

画像読取りが終了したシート３０は、エンドレスベルｌ
−９により消去部７に送られる。この消去ｆｔ５７ｏは
函体７１と、この函体７Ｉの円部に多数並べられた螢光
灯等の消去光源７２とからなるものであり、シート３０
はシャッタ７３が開かれてか八その先端がニップローラ
２７に接′″ｆ０まで上記エンドレスベルト９により搬
送される。

そして回転子クニツプローラ２７によりシート３０は函
体７１円に送られり。シート３０が函体７１円に送られ
０と、上記シャッタ７：３が閉じられ、その後消去光源
７２が点灯さ才１り。こ第１らの７肖入光源７２は、シ
ート３０の蓄積性螢光体の励起波長領域の元を十に発子
りものであり、前記画像読取り後にシート３０に残存し
ていた放射線エネルギーは、シート３０にこのような元
が照射され０ことにより該シート３０から放出される。

なおこのとき前Ｍｅシャッタ７３が閉じられてい０ので
、消去光が漏れて画像読取部５０に侵入し読取信号にノ
イズを発生させなことかない。

こうしてＶ）び放射線画像情報のＨｃ録が可能な程度に
残１ぎ消去がなされＴこシート３０は、ニップローラ２
８を回転させて消去部７０外に排出されり。すＦ出され
たシー）３０はエンドレスベルト１０，１１，１２，１
３により前記画像記録ｆＲ１４０のエンドレスベルト１
土まで搬送されるが、先に他のシート３０がつかえてい
れば順次エンドレスベルト１３，１２゜１１．１０上に
配置されて待機丁０３、牙ｒこ画像記録および読取り作
業がひとまず終了しｆこ際に最イ汝のシー１−３０　！
ま、Ｙ肖去音ＩＳ７１）においてタ見像ｌ自云ン受け１
このち、ニップローラ２７が前ムＣとは逆の回きに回転
され勺ことによりエン１゛レスベルト９土に送られ該ベ
ルト９土で待機−ｆ　Ｏ。

以上説明し１こように、シート循埠搬込系ケ４１１　ｒ
ｙｙ、　−ｒ　＝エンドレスベルト１〜１３．オＪ：ｉ
Ｊ’ニップローラ２７．２８は、自律１１じ軸部４０゜
画像読取部５０．および消去部７０の操ブ′１と関連さ
せて側倒１されに才１は公知の７−り／ス制付ケ採用丁
ればよい）、７−１−３　Ｕケ搬送、ありいは載置丁り
が、１ｌｊｌ像八に緑部４０Ｑ）２つのエンドレスベル
ｌ−１，２ｉｆ十動操１′１ボタン８０，８］により、
Ｉｌ−いに同力回Ｎ転で正ｋ　（エンドレスベルト１か
らエンドレスベルト２にシー１−３０ケ送Φ向きの１１
１１転９、逆転１ｊＪ　ｉｆヒとさ才１てい◇１．前述
しγこように例えば骨部等の放射？ｆＭ撮影に際しては
、被検者４：３になるべ（近接させて蓄積性螢光体シー
ト乞配して撮影乞行ないｆこいことがある。そこで第２
図に示され０ように、前記シー）３０と同ｍのシート９
０を収めｆこカセツテ９１ケ撮影台４１」二の撮影位置
に配置し、その土に被検者４３ケ配して放射線源４２ケ
点灯駆動丁れば、カセツテ９１の７−）９０に仮検者４
３の透過放射線画像が蓄積記録され、上記の要不が満た
される。放射線画陳情＃馨畜５積ｄじ録したカセツテ９
１のシート９０は、他の画像情報読取専用装置ケ用いて
画塚胱取りがなされり。

上記のようにカセツテ９１馨用いて放射線撮影を行なう
のに先行して、前Ｈに手動操作ボタン８０が押されてエ
ンドレスベルト１，２が正転されす。したがってエンド
レスベルト１上の通常位置（撮影位置）に載置され℃撮
影を待機していたシート３０は、エンドレスベルト２上
に送られり。このエンドレスベルト２」二に送られるこ
とによりシート３０は、放射線源４２からの放射線の照
身１野から夕日ＩＴこ位置（待避イ＼γｆｋ　）に配置
さ才１０ので、この状態で前記カセツテｇ１ｙＪ＋１（
・て放射勝撮影がなされ放射線が該カセツテ９１’％”
透過しても、この透過放射線によって７−１−３　（ｌ
が露光され０ことはない。カセツテ９１ケ用（・ｆ、−
放射＃撮影か終了しｆこならば、士動慄１１ボタン８１
　ＹＦしてエントレスペルｔ・１　、２　’ｒ逆転すせ
、シート３０ｆ工／トレスベルｌ　Ｉ　、、、１０辿常
位置に次子１、 なお前へ〇のように蓄１￥［１ｆニド螢九体ソート９（
」ケ収め１こカセツテ９１に限らず、１１］グ（１０Ｘ
Ｈ写真フィルム馨収め１こカセソテケ用いてｈ＋ｉ射線
傷影ケ行なうことも可能であり、その場イｔにも♀（同
様にしてシート３υ乞Ｏ’ｌＪ　Ｈｃ：待避位置に移動
させればよ〜・。

上記実施態様においては、シート循環搬送糸の−Ｎ、ケ
構成丁ｏエンドレスベルト１，２と手動操作ボタン８０
，８］によりシート移動手段が横取され、ソー）３０は
シート循環通路１ノ」の待避（ｔ；’、　ｆｆｒに待避
丁りようになって（・０が、シート循環ｊ＋ｌｌ路がら
外れ１こ位置にシート；１０う４　ｒｔ￥避させてもよ
（・、Ｔなわち例えばエンドレスベルト１のＩ１１！ｌ
ガ（ノートｉ１送方向に対してｌｎ角な万同フに、該ベ
ル］・１の土面と整合させてシート待避台ケ設けるとと
もに、これらベルト１とシート待避台との間でシート：
（０ケ水平移動さセクシート移動機構ケ設は才１ばよい
。

（弁明の効果） 小弁明の放射線画１ま情報１１″、録置取装置は、−、
Ｉ’、−、、；ｉ［：の夫施態様の説明か「）明らかｊ
ｒ　ｉ１４り蓄積ｆ′ｔ−螢元体が撮影、読取り、消去
の谷部を循環移動子０ようになっていりので、シートが
繰返し使用され、かつ♀体にコノバクトに構成され０の
で、実用±極めて有利である。そして不発１！Ｊ１装置
は循環使用さ才１り蓄積性螢光体ノートケ無駄に蕗九１
０ことな（、カセツテ収納の蓄積着帯死体シートあ０い
はＸｉ写真）１ルノ・等に放射線撮影ケ行な〜・うるの
で、旭（、駄に露死されγこシートに領ｊ早さ１ｔて消
人）１１３に送り［用例］な操作は不要にして放躬勝画
塚ｉ’Ｓｊ報ｄＣ録磯北が拡す長さ才１、その′Ｊ乏月
ｊ−トの＋ＩＩ　Ｊ’ｌｉ翻）囲が太いに広がる。

【図面の簡単な説明】

第１図は不光明によΦ放射線画像情報ｊ１２録仇取装負
の一実施態椋ケ示す概略側［用図、第２図は十ＨＣ実施
態様装置の、カセツテ使用派影時の状態ケ示″ｆ部分概
略図であ句。 １〜１３・・・エンドレスベルｌ゛　１４〜ｚＯ・・・
案内ローラｚ１〜２６・・ガ　イ　ド　６２７．２８・
・・ニップローラ３０．９０・・・畜積件螢光体シー］
・　４０・・・・・・　１１１１：像Ｈじ録Ｆ＜＋ｔ４
Ｊ・・・　・・・・・撮　影　台　４２・　・　・・・
放射線源４３・・・・・・・・・被検者（被写体リ　５
（）・・・・・・・・・画イメ訝取部５２・・・・・・
・・・・・し　−　ザ　デー　リｌ−−、ｕ−一隼゛に
源５３．５５，５６．５７・・ベラ−５４・・・ガルバ
ノノータミラー５８・・・・・・・・巣光元学累了　５
９・・・・・・・フ第１−Ｚルア０・・・・・・・・消
　去　都　７２・・・・・・・・消人尤諒８０．８１・
・士動操作ボタン

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 放射線画像な蓄積記録しうる蓄積性螢光体ジートン、少
   なくとも１枚、Ｐ′ＪＴ定の循環通路に沿って搬送する
   循！！送手段、 前記循環通路にあって、前記シートに被写体を通して放
   射線を照射することにより、このシート上に被写体の放
   射線透過画像を蓄積記録子り画像記録部、 前ｉｅ循循環絡路あって、前記画像記録部において放射
   庫画像？蓄積ＨＣ録されたシートを定食する励起光馨発
   する励起光源と、この励起光により定食されたシートか
   ら発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号？得る光
   電読取手段とン有する画像読取部、 この画像読取部において画像読取が行なわれた俊のシー
   トに画像記録がなされるのに先行してこのノート上の残
   存放射線エネルギーケ放出させる消去部、 および前１ｃＪｕ像６Ｃ録稀において前ｇＣソート娶、
   放射線が照射されり通常位置と放射線０）照射野から外
   れ１こ待避位置との１１１で移動させて、これら２つの
   位置のいずれかに選択的に配置丁Φシート移動手段ケ備
   えてなΦ放射線画像情報記＠読取装置。 　２−