JPS60256133A - 放射線画像情報記録読取装置 - Google Patents

放射線画像情報記録読取装置

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JPS60256133A
JPS60256133A JP59112380A JP11238084A JPS60256133A JP S60256133 A JPS60256133 A JP S60256133A JP 59112380 A JP59112380 A JP 59112380A JP 11238084 A JP11238084 A JP 11238084A JP S60256133 A JPS60256133 A JP S60256133A
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大古田 誠
Kaoru Tamura
田村 薫
Shiyunpeita Torii
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    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/16Measuring radiation intensity
    • G01T1/20Measuring radiation intensity with scintillation detectors
    • G01T1/2012Measuring radiation intensity with scintillation detectors using stimulable phosphors, e.g. stimulable phosphor sheets
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    • GPHYSICS
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    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く発明の分野) 本発明は蓄(^1)1螢光体に放射線画像情報を#1(
西記録し、次いでこれに励起光を照射し、蓄積記録され
た画像情報に応じて輝尽発光りる光を検出して画像情報
を跣取り電気信号に変換するhシ躬線画像情報記録読取
装置に関し、さらに詳細には蓄積性螢光体のシー1へか
装置内で循環再使用され、1)かもこのシー1〜が、常
に再使用可能な状態に残像潤去されてh(銅線画像情報
記録に備えるようにした敢QJ線画像情報記録読取装置
に関ηるものである。
(発明の技術向背tiおJ、び先行技術)ある神の螢光
体にhり銅線〈X線、α線、β線。
γ線、紫外線等)を照射J−ると、この故Q=1線の]
−ネルギーの一部がその螢光体中に蓄積され、イの後イ
の螢光体に可視光等の励起光を照射覆ると、蓄積された
エネルギーに応じて螢光体が輝尽光)ヒを示づ。このよ
うなf1質を承り螢光体をN積性螢光体と古う。
この蓄HN’l螢光体を利用して、人体等のM!剣線画
−情報を 口Wr +?+ pl螢光体のシー1−に記
録し、これを励起光で走査して輝尽fe光させ、この輝
jぺ発光光を光電的に読み出して画像信号をVノ、この
画像信号を処理して診断適itの良い画像を行るjノ法
が提案されている(例えば特開昭5 ’、+ −124
29号。
同56−N395号、同55−163472号、同56
 10464’、+j3゜同55−116340号など
)。この1m終的な画像番、1ハードー1ビーとして再
生しI、:ものでしよいし、CR−1土に再生したもの
でムJ、い。とにかく、このJ、うな放射線画像情報記
録再41−J法にJ昌1では、蓄積性螢光体シートは最
終的に両(ψ情報を記録Q ・f、上記のような最終的
な記録媒体に画像をノフえるために一時的に画像情報を
担持lるムので・あるから、この蓄積性螢光体シートは
繰り返し使用するJ、うにしてもよく、J:たぞのJ、
うに繰返し使用ηれば極めて杼演的である。
また、例えばX線撥影申のようイz移動スデーシコンに
蓄積性螢光体シー1−を使用づる放射線画像情報記録再
17g装置を装崗し、集団検診のために各−〇− 所へ出張してX線の紐形をJるような場合には、蓄積性
螢光体シートを多数中に積載して行くの(よ不便であり
、また移動車に積載できるシー1〜の数には眼りがある
。従って、蓄積性螢光体シートを繰返し使用可能なJ、
うにして移動車に搭載1〕、これに被写体毎の放射線画
像情報を記録し、それを読み出して1がた画像信号を磁
気テープ等の記憶容量の大ぎい記録媒体に写し、蓄積性
螢光体シー1〜を循環再使用するようにすれば移動車に
よって多数の被写体の放射線画像を囲影することができ
るので実用上極めて有用である。さらに、この循環再使
用により、連続鍋形を行なえば、集団検診において紐影
のスピードを上げることもできる。
このよう<’KW望に鑑みて本出願人は、前述のような
蓄8+Jt’l螢光体シートを、少なくとも1枚、所定
の循環通路に沿って搬送する循環搬送手段と、前記循環
通路にあって、前記シー]へに被写体を通して放射線を
照射することにより、このシート−にに被写体の放射線
透過画像を蓄積記録する画像記録部と、前記循環通路に
あって、前記画像記録部4− において放射線画像を蓄積記録されたシートを走査する
励起光を発する励起光源と、この励起光により走査され
たシー1−から発せられた輝尽発光光を読み取って画像
信号を1Fする光電読取手段とを右16画@読取部と、
この画像読取部にお(八で画(餘読取が行なわれた後の
シー1〜に画像記録が<rされるのに先行してこのシー
ト上の残存敢銅線エネルギーを放出さゼる浦去部、とか
ら(2るhり銅線画像情報記録読取装圓について既に特
許出願した(特願昭58−667308)。
上記シート上の残行数(ト)線エネルギーは、例えば特
開昭56−11392月、同56−12599号に示さ
れるように該シートに光を照射したり熱を加えることに
よって放出される。ところがこうしてシートの残像を澗
去しても、完全に放出されなかった放射線エネルギーが
時間経過とともにいわゆる「浮き上り」を起こし、新た
に残像を発生させる。さらに宇宙線や他のX線源からの
X線等の環境放射線ににつても1ネルギーが蓄積される
。これらのIIII置間に蓄積される放fJi線エネル
ギー(以下これをEカブリ]という)もまた、次回の撮
影像に対してノイズとなるものであるから、このノJブ
リbm彰前には消去しなt′jれば77らない。
−でこで・前述の特願昭51L6673(H’4 (7
) 6シ銅線画像情報記録読取装置にあって1S東、画
像読取り後に消去部においてシー1〜の残像♂j去を?
jなっても、このシー1−を次にtII射線画像記録(
1lil彰)に使用−づるまでに長時間(例えば数時間
)が経過している場合には、踊彰前にシー1〜を循環さ
Uて消去部を通し、いわゆる2次81去を行<’にうこ
とが必要である1この2次消去は、例えば特開昭57−
116300号に示されるように、画像読取りII′目
身に行なう1次消去に比べれば消去時間は短くて済むム
のであるが、シー]・を循環さUるのにある程1qの時
間が心髄である。特別の場合を除いてl:1.%9羽線
画像情報記録読取装置においてこれから踊影に使用りる
シー1へが何時間前に残像消去を受()だかを知るのは
困チ[(゛あり、したがって従来番まRfFIの使用前
にはにLと/υど必ず上記シートを循環させて2泡消〕
、を行なうようにしており、操作が面倒でまた時間の損
失も大きかった。
(発明の[1的) そこで本発明tit、蓄積(11螢光体シー1〜をvA
l寞(重用して敢銅線りIl情報の記録、読取りを4i
bうことが可能で、しがも装賀使llt Itl始の1
1こ萌C+! 2次層J(を行むう必要のない放射線画
像情報記U誘1112′JA買を提供り゛ることを目的
とりる6のである。
(発明の構成) 本発明の放04線画像情報配録読取装置は、前j」;し
たような蓄積性螢光体シートの循環搬送手段と、画像記
録部と、画像読取部と、消去部とを備えでなるh父制線
画像情報記録読取装;nにおいて、各シー1・が残像消
去を受りてからの杼過時間をhj測づる81峙手段と、
各シー1〜への画像記録を検出・Jる画像2録検出手段
と、これら3111j〜丁段と画像記録検出1段の出力
を受1ノ、あるシーi〜の1−記軒過11.1間が該シ
ー1〜への画像配録前に所定肋間に達しIJどき前記循
環搬送手段を駆動さu′C該シーi−を前翫]潤去部に
)′Aす2次層ノ、を64丁わ【!る利口11丁段を設
けたことを特1殻と46ものである。
 7− りお従来、14置使用開始に際してシートを循環さt!
 ’U 2次n’sムを行なう揚台のように、” i【
L ll’制御手段にj、−)で循環搬送子「qを駆動
さける場合には、画In 81取部は非作動状態に設定
し、これらの部分において喀まシー1−をいわば空送り
して省■ネルギー、省口、1間を画るのが好ましい。
上記所定時間は勿論、シートの1次消去後2次消去が必
要どなる時間以内に設定される。この所定時間にシート
が自動的に循環され′C2次消去がなされねば、運悲く
このシートの自動循環タイミングが装置使用タイミング
と小4.する場合を除いて(ま、装置内のシートは常に
直らに使用可Oヒh状態で踊影に備えているようになり
、装置使用開始の度にシートを循環させる必要がなくな
る。
〈実施態様) 以下、図面を参照して本発明の実施態様を説明4る。
第1図は、被検省が横臥した状態で胸部、腹部等の放射
線透過画像を面形記録ηる本発明の一実施態様装置を概
略的に示すものである。装置内に=8− はTンドレスベルh 1.2.3.’I 、h、6,7
゜8 、9.10.11.12.13と、]ントレスベ
ルl−:3 。
4 、 7 、 [1,11,12,13に(I動回転
りる案内]1−ラ14. 1!i、16. 17. +
8. 19. 20と、ノJイl’4に?l。
?2.23.24.2!+、 26と、ニップ[1−)
27.28と/+1らイ1り循環通路を構成するジ−1
〜循l顎wJ、3ス糸ノメラQIlj fうれている。
このシー1へ循環搬送系におuX−(4,L、−例とし
て6枚の蓄積(II螢光体シーt−30h(ri ll
X+、1適宜間隔をおいて、図中の矢印IJ向に循環搬
送される」、うになっている。
1−M循環搬送系の最1(1/に配されIJ2つの1ン
ドレスベルト1.21ま水平に並べて配圓され、これら
の丁ンドレスベルト1,2のl/ノに1よ廠影台41が
設けられ、またこの面影台41を間におい−(,1記1
ンドレスベル1〜1に対向力る(1′/置にtま例えば
X線源等の放射線源42が設iノられて、これらlll
3彰台41と放射線源42により画像記録部40が構成
されている。被検省43のtIi銅線lld影時、陽形
に使用されるシーi〜30は図示のJ、うに丁ンドレス
ベル]・1の上に配置ハ′され、被検名43が雇彰台4
1の)−1J横臥した状態(・故11線諒42が点灯駆
動される。ぞれにJ、り被検省43の透過bシ躬線画像
がシート30上に投影され、被検?S43の放射線画像
情報が該シー)−30に蓄積配録される。
シーミル循環搬送系の図中右端位置には、画像読取部5
0が設置ノられている。この画像読取部50において、
該読取部50を構成するエンドレスベル1〜8の17J
に(、ル−+1光851が設置され、またイの出カレー
量ア光52を1−ンドレスベル1〜8−Vのシート30
の幅1)向に走査させるためのミラー53.ガルバノメ
ータミラー54.ミラー55.ミラー5Gが設()られ
ており、カルバノメータミラ−54の11復揺動により
、レーザ光52が、放射線画像を蓄積記録しIこシート
30−トに1:走査される。なおこのシート30は、前
記画像記録部40においてh(割線画像が記録された後
、シート循環搬送系を駆動させてこの画像読取部50に
搬送されて来る。またレーク“光52のシー1へ30十
の走査(◇買に、主走査線に沿って東光用反制ミラー5
7が配され、レーク”光52の照射によってシート30
hl I)bシロ・1される輝尽発光光と、この集光用
艮l11−1ミラー57で反(ト)されIこ輝尽発光光
が集光光学素子58の入射端面58Aからこの集光光学
系(!+8に入射し、この中を全反則にJ、り案内され
/iがらこの素子5Bの削出端面588に接続され/J
)41−フル59に受光され、輝尽光光バ、が光電的に
続lPIられる。、上記のJ、うにレーザ光52の1走
査が+J <’cねれるのと同時に、シー1へ30は]
ンドレスベルト8にJ、り図中矢印方向く1なわら1記
1走査のlノ向ど略直角<i方向)に搬送されてhVl
 jiL査がなされ、シー1〜30の全面に酉って蓄f
iiI故)1線画像情報が読取られる。フA−1−フル
59によってνに取られた画像信号(よ、図示せぬ画像
す1理回路に伝えられ必′1′!な画像処理が施された
1−1必東な画像内’114fiv/へ1Xられる。前
述のように、このi!j ’I装置1は、CRI等のデ
ィスプレイでもJ、いし、感光フィルム(J光走査配録
を行なう記録装置でも」、いし、あるいはそのために−
且磁気テープ等の記憶装買に記録するものぐもJ、い。
イ1お、1枚のシー1へ30からの放ひj線画6z情+
ljの読取りに要する時間は、一般に該シー]・30に
MI用−11− 線画像情報を記録する(昭影)のに要する時間より6長
いが、記録部みのシー1〜30を例えば−■ンドレスベ
ルh7,6,5,4.2’h−に1枚ずつ残しておくこ
とにj、す、6枚のシート30を次々に使用してとりあ
えず記録だけは短時間内に済ましてしまうことができる
。また例えば特開昭!+8−89245Qに示されるよ
うに、観察読影のための可視像を(qる上記のような読
取り操作(本読み)に先行して類本読みにおいて照射す
べき励起光よりも低レベルの励起光を用いて、予め蓄積
性螢光体シートに蓄積記録されている放射線画像情報の
蓄積記録情報を把握ηるための読取り操作(先読み)を
行なって、放射線画像情報の蓄積記録情報を把握し、し
かる1般に本読みを行なって、前記先読み情報に基づい
て読取ゲインを適当に調節し、或いは適当イτ信月処l
l11を施せば、撮影条nの変動による影響をなくし、
或いは観察読影適性の優れた放射線画像を得ることかで
きるが、本装置においても画像読取りIIIンドレスベ
ルト9十に送られたシート30を、該二[ンドレスベル
ト9およびエンドレスベ12− ルト7,8を逆転さUで画像読取り(r/ Flまて一
戻づことにより、上記[先読み1、[本読み1を91%
うことかできる。
画像読取りが終了したシート30は、−[ン1ニレスペ
ル1へ9ににり消去部70に送られる。この消去部70
は函体71と、この函体71の内部に多数曲べられた蛍
光灯等の消去光源72とからなる6のであり、シー1〜
30はシャッタ73が開かれてから、その先端がニップ
ローラ27に接するまで1−記Jンドレスベルト9によ
り搬送される。そして回転するニップ〔]−ラ27によ
りシート30は函イ本71内に送られる。
シー1〜30が函体71内に送られると、l配シ髪・ツ
タ73が閉じられ、イの後消去光J972が白灯される
これらの消去光源72は、シート30の蓄積f1螢光体
の励起波長領域の光を主に光1jるものであり、前記画
像読取り後にシート30に残存していた放射線エネルギ
ーは、シート30にこのような消去光が照射されること
により該シー1〜30から放出される。
これ番はいわゆる1次消去であり、例えば数10秒程度
消去光をシート30に照射して行なわれる。なおこのど
さ前ムCシトツタ73が閉じられているので、消去光が
釧れ【画像読取部50に傍入し読取8月に、ノイズを発
/lさυることが4丁い。
こうして再び放飼線画像情報の記録が可能イf程亀に残
像消去かhされたシート30は、ニップ1]−ラ28を
回転さt!(消去部70外にに排出される。41+出さ
れたシート30は■ノドレスベルト10.11.12゜
13により前記画像記録部40のエンドレスベルト1−
1まで搬送されるが、先に他のシート30がつかえてい
れば順次]ンドレスベルト13.12.11.10上に
載置されてb機ηる。SLIこ画像fil録おJ、び読
取りfJ業がひとまず終了した際に最後のシート30は
、消去部70にJ3い−(残像消去を受IIたのり、ニ
ップローラ27が前記と11逆の向きに回転されること
により]ノドレスベルト9土に送られ、該ベルト・9−
に で・ 持 機 リ る 。
lメ土説明したJ、うにシート循環搬送系を構成ηる1
ンドレスベル1〜1〜13.およびニップローラ27、
2flは、両縁記録部402画像読取部50.おJび消
去部70の操作ど関連さ口て制御され(これは公−16
− 知のシーケンス制御を採用づればJ、い)、シー:・(
(0を搬送、あるいは載Wt ”Jる。
図に(ま示されていないが、6枚のシーI・30の画像
記録領域から外れlご位冒には、例えば光学的イi識別
マークがfJされてJ5す、消去部70の1.)1体7
1内、および1ンドレスベルl〜13の十流喘に近い位
]r1の近傍にit、−でれぞれl記識別マークを読取
るしン1.1811.81が設置Jられている。そしU
 h’t Q−1腺源42の点灯馴初は、画像記録検出
1段どしての白灯駆動検出器82にJ、って検出される
J、うに<rつ(いる。
第2図に示されるJ、うに1記センリ80. filの
出hS1.S2はイれぞれ、シー!・識別回路83.8
41:入力され、このシー1〜識別fil路83.84
が出力りるジ−1〜識別イハ号83.84はタイ7回路
8j)に人力され、J、た−1配点幻駆動検出器82の
Iζ、夫対駆動検出イ8号S、もl−K[!タイツ回路
85に人力される」、うになっている。
12917回路8!′lは、6枚のシー1〜(仮りに3
()a 、 30b 、 30c 、 30(1、30
e 、 30fどする)に各77対応した6つのタイマ
86a 、 8611 、86C、8Gd 。
86e 、 86fを備えてなり、例えばシート30a
に代表して説明覆ると、このシー1−30aが消去部7
0を通過したことが前記Lレリー80.シーi〜識別回
路83によって検出されると、そのシー1−30aに対
応したタイマ86aがレットされる(モの他のシート3
0b〜30[とタイマ86b〜86fについても同様で
ある)。タイマ86aは、シート30aが上記のように
消去部70を通過して前記1次消去を受1−JS(の後
画像記録に使用ηるには前述したような2次消去が必要
となる所定輪間(例えば1.5時1tll程酊)が経過
Jると、2次消去信号S6を制御回路87に送出覆る。
制御回路87はこの2次消去信号S6を受()ると、前
記]−ンドレスベルト1〜13.およびニップ[1−ラ
27.2Bを駆動ざぜる循環IjQ送系送動駆動回路に
駆動信号S1を送り、それにより循環搬送系が駆動され
て、エンドレスベルト11にあったシート30aはく消
去後の経過時間が最も長いシート30番よ、このエンド
レスベルト11−のものである)再麿消去部70まで送
られる。それとともに1lIII御回路87から寺寺葦
田葉与澗去部70にtま点灯(4号S8− 1 6 − が送られ、消去光源72が白灯される。前述の2次消去
は、前記置次層)、に必要な消ノ、光h1(、−比べれ
ば1/400〜1/+00程亀の元部で行なわれ)るの
で、通常この2次消去のためにシーI〜30a 1.1
甲に消去部70を通過させるだIJて・、該消去部70
内(・停止1されイCい。イして他のシーi〜3011
−・]if LL 1枚ずつ順送りされる。
しかし前記所定1.)間か経過りる前に、Iンドレスベ
ルト1上のシー]・30a(iJなわh前記経過+1.
’1点灯駆動検出信8S5がタイン解除仁シ;とし【タ
イマ回路85に入力され、タイマ86aの1時が解除さ
れる。ここで81時解除ηるタイ−/86aは、Iンド
レスベル1〜1上にどのシー1〜3071ζ4rるかを
小すシー1〜識別信号S4にJ、って指定される。1配
のにうにタイマ86aの61時が解除されると、シーi
・30aが例えば画像読取りを受1−Jているどきに前
記所定時間に達しても、シーl・循環搬送系がシー1−
30aの2次消去のために駆動されることI、L ’、
にい。
画像記録、読JIRり後、シート30aが消去部70に
送られて1次消去を受fJると、也庭タイマ86aがヒ
ラ1へされる。
なお本実1IiIl態様において(ま、前述のJ、うに
制御回路87から駆軸信号SFが出力されるとき、同時
に画1lii+読取部50に作動停止1信号Saが入力
され、該画像読取部50は負vjされない、。
それに関連して、1記駆動信弓STによるシート循環搬
送系の駆動時には、]−ンドレスベ月/1−〇は前述の
副走査とは関係なく、単にシー1〜30を搬送する空送
り速度で駆動される。また制御回路87から駆動8月S
yが出力されるとき、同時に表示信号SI@が3゛1カ
され、この表示信号seaにJ、す、例えば装置の操作
盤に設置Jられた2次消去表示手段89がONにされ、
2次消去が行なわれていることが表示される。
以上説明した2次fl六とは関係なく装置の画像記録9
画像読取りを制御IJる画像記録読取制御装置90は、
通常の画像記録、読取りが行なわれている間、前記制御
回路87にホールド信号S11を入力する。このホール
ド4n 号S 11が入力されている間に、前述の」、
うにあるタイマ86aから2次層ノ、信号86 がaノ
制御回路87に入ツノされlこ場合、駆動ft887、
点灯信号Ss、作Uノ停止1佑弓S9の出ツノはホール
ドされる。そして表示信号S+oのみが出力され、Tノ
ドレスベル1〜1十で陽形を持Mlしでいるシート30
の2次消去が必要となっている旨が表示手段89によっ
て表示される。画像読取りから残像消去(1次消去)ま
での所定のT稈が終了づると、上記ホールド信号S11
の出力が停」1され、駆動信月871点灯信号Ss、作
動停止1信号89が出力されて2次消去が行なわねる。
なお以上説明した2次消去を自動的に行なうIごめの各
手段は、停電等によって電源がtJ)れた際にはバック
アップ電源によって駆動りるようにしておくのが好まし
い。あるい(ま少なくどもタイマ回路85ど制御回路8
7と表示手段89とをバックアップ電源にJ、って駆動
可能とし、表示手段89がONになったままのとぎは、
復旧さ口だ電源を用いン二コアル操作で2次消去を行な
うようにし−CbJ、い119− まIこ上記実施例装置においては、2次N’J去が必要
とイTる所定時間が経過した際にシート30を消去S+
+ZOに送り同時に該消去部70を作動さUるようにし
ているが、この消去部701ま作動さt!たまJ、にし
ておき、1−配所定時間に応じて特に制御しないように
してb横1′)ない。
<R明の効果) 本発明のh(射線画像情報記録読取装置は、上記の実施
態様の説明から明らかな通り蓄積性螢光体シー1〜が躍
影、読取り、消去の各部を循環移動づるようになってい
るので、シー]・が繰返し使用され、かつ全体に]ンパ
クトに構成されるので、実用l−極めて右利である。モ
して本発明装置は、装置を使用していない間に必要に応
じて自動的に蓄積性螢光体シートの2次消去が行なわれ
るから、いつでも直ちに放射線陽形が可能な状態を紐持
し、よって1lli彰聞始に際して手間と時間を費して
シー1〜の2次ilt去を行なう必要がなくイ丁り、実
用」二極めて便利なものと4する。
【図面の簡単な説明】
20− 第1図は本発明にJ、る敢fA Fll 1ilii像
情報記録読取装置の一実fll!l態様を示J概略側面
図、第2図は1−記実施態様菰訪における蓄JL!+ 
1’l Wt九体シートの2次消去を制til+する電
気回路の構成を説明するブ[]ツク図である。 1−13・・・二「ンドレスベル1へ 14〜20・・・案内n−ラ 21〜26・・・ガイド
板27、28・・・ニップローラ 30、90・・・蓄積(’l螢光体シー1〜40・・・
・・・・・・画像記録部 41・・・・・・・・・鍋形
台42・・・・・・・・・放射線源 43・・・・・・
・・・被検名(被写体)50・・・・・・・・・画像読
取部 !11・・・・・・・・・レーIJ’光源52・
・・・・・・・・レーザ光 53 、55.56 、5
7・・・ミラー54・・・・・・・・・ガルバノメータ
ミラー5B・・・・・・・・・東光光学累了 59・・
・・・・・・・フA1−マル70・・・・・・・・・消
去部 72・・・・・・・・・消去光源80、81・・
・センサ 82・・・・・・・・・白灯駆動検出器83
、84・・・シー1〜識別回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 故射線画録を蓄積記録しつる蓄積性螢光体シート
    を、少なくとも1枚、所定の循環通路に沿って搬送する
    循環搬送手段、 前記循環通路にあって、前記シートに被写体を通して放
    射線を照射することにより、このシート十に被写体の1
    11I)j線透過画像を蓄積記録する画像記録部、 前記循環通路にあって、前記画像記録部においてIIl
    削線画線画像積記録されたシートを走査する励起光を発
    づる励起光源と、この励起光にJ:り走査されたシート
    から発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号を(q
    る光電読取手段どを有ηる画1lIl読取部、 この画1g!読取部において画像読取が行なわれた後の
    シートに画像記録がなされるのに先行してこのシート上
    の残存放射線エネルギーを放出させる消去部、 各シートの残存f+!(11114線[ネル1゛−がh
    (出されてからの経過14間を81測16泪時f段、各
    シートへの画像記録を検出りる画像記録検出手段、 おにび前記KI時手段と画像記録検出手段の出力を受1
    1、あるシートの前記経過時間が、該シーI・への画像
    記録前に所定時間に達しtことき前記循Jζi搬送手段
    を駆動させて該シートを前記消去部に送る制御手段を備
    えて1.rる放射線画像情報記録読取装置。 2) 前記制御手段が、前記循環搬送手段を駆Uノさせ
    るとき、前記画像読取部を非作動状態に設定することを
    特徴とする特γ[請求の範囲第1項記載の放射線画像情
    報記録読取装置。
JP59112380A 1984-06-01 1984-06-01 放射線画像情報記録読取装置 Granted JPS60256133A (ja)

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