JPS60254947A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS60254947A JPS60254947A JP59111421A JP11142184A JPS60254947A JP S60254947 A JPS60254947 A JP S60254947A JP 59111421 A JP59111421 A JP 59111421A JP 11142184 A JP11142184 A JP 11142184A JP S60254947 A JPS60254947 A JP S60254947A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- circuit
- timer
- received
- transmission
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はコンピュータや衛星通信な?におけるデータ伝
送のための通信制御方式の1つであるHDLC(旧gh
Level Data Link Control
Proce−dures )方式に゛おけるエラー・リ
カバリーを改良した通信制御装置に関する。
送のための通信制御方式の1つであるHDLC(旧gh
Level Data Link Control
Proce−dures )方式に゛おけるエラー・リ
カバリーを改良した通信制御装置に関する。
(2)技術の背景
コンピュータシステムにおいてコンピュータと各端末間
、または各端末相互間で通信を行う場合。
、または各端末相互間で通信を行う場合。
或いは衛星通信において各地上局間で通信を行う場合な
どにおいては1通信回線が接続されたことの確認、自局
及び相手局のアドレスの確認、情報メツセージが正しく
伝送されたことの確認、情報メツセージの送信終了の確
認などを行う必要がある。このような通信制御において
伝送効率が高く。
どにおいては1通信回線が接続されたことの確認、自局
及び相手局のアドレスの確認、情報メツセージが正しく
伝送されたことの確認、情報メツセージの送信終了の確
認などを行う必要がある。このような通信制御において
伝送効率が高く。
信頼性の高い通信制御方式としてHDLC(旧ghLe
vel Data Link Control Prc
edures )がある。
vel Data Link Control Prc
edures )がある。
HDLCにおいては情報メツセージや各制御情報は特定
のビットパターン(シーケンス)で囲まれたフレームと
呼ばれるブロック単位で送受信される。
のビットパターン(シーケンス)で囲まれたフレームと
呼ばれるブロック単位で送受信される。
第1図にこのフレームの構成を示す。フラグシーケンス
Fは1フレームの区切りを示すシーケンスで、”011
11110”という1バイトのビットパターンで表わさ
れる。アドレスフィールドAは送信側、受信側のアドレ
スを表示するためのフィールド(1バイト程度)で、制
御フィールドはフレームの種類の指定や番号管理(後述
する)等の制御に使用されるフィールド(1〜2バイト
程度)である。また、情報メソセージは情報フィールド
■に書き込まれ任意の長さくバイト長)を指定できる。
Fは1フレームの区切りを示すシーケンスで、”011
11110”という1バイトのビットパターンで表わさ
れる。アドレスフィールドAは送信側、受信側のアドレ
スを表示するためのフィールド(1バイト程度)で、制
御フィールドはフレームの種類の指定や番号管理(後述
する)等の制御に使用されるフィールド(1〜2バイト
程度)である。また、情報メソセージは情報フィールド
■に書き込まれ任意の長さくバイト長)を指定できる。
フレームチェックシーケンスFC3は上記各フィールド
のビットパターンが正しく伝送されたかを、サイクリッ
クチェック(CRC)方式と呼ばれる誤り制御方式によ
って確認するために使用されるビットシーケンス(2バ
イト程度)である。
のビットパターンが正しく伝送されたかを、サイクリッ
クチェック(CRC)方式と呼ばれる誤り制御方式によ
って確認するために使用されるビットシーケンス(2バ
イト程度)である。
以上のような構成のフレームによって情報メソセージの
送受信を行う場合、フレームとしての番号が送信シーケ
ンス番号及び受信シーケンス番号として管理され、現在
送信側で送信したフレームは何番目のフレームであり、
受信側では何番目のフレームまで受信したという情報に
して各フレーム中に挿入される。このような構成によっ
て、各送信フレームに対する受信側からの応答を待つこ
となく2次々にフレームを送信することができ。
送受信を行う場合、フレームとしての番号が送信シーケ
ンス番号及び受信シーケンス番号として管理され、現在
送信側で送信したフレームは何番目のフレームであり、
受信側では何番目のフレームまで受信したという情報に
して各フレーム中に挿入される。このような構成によっ
て、各送信フレームに対する受信側からの応答を待つこ
となく2次々にフレームを送信することができ。
伝送効率の高い通信を行うことができる。
このような方式においては、信頼性の高い伝送を行うた
めに正確かつ迅速な誤りの制御を行うことが重要となっ
てくる。
めに正確かつ迅速な誤りの制御を行うことが重要となっ
てくる。
(3)従来技術と問題点
HDLCにおいて誤り制御を行うためには、フレーム内
の各ビットパターンの誤り制御には第1゛図におけるフ
レームチェックシーケンスFC’Sを用いたサイクリッ
クチェック(C,RC)方式が用いられるが、ここでは
その方式の説明は省略する。
の各ビットパターンの誤り制御には第1゛図におけるフ
レームチェックシーケンスFC’Sを用いたサイクリッ
クチェック(C,RC)方式が用いられるが、ここでは
その方式の説明は省略する。
その他の誤りとして通信回線においてフレームがそっく
り失われてしまうというような誤りがある。
り失われてしまうというような誤りがある。
このような誤りに対する制御としては、送信側から送ら
れてくるフレームの送信シーケンス番号を受信側で監視
する方式がある。第2図を用いてその方式を説明する。
れてくるフレームの送信シーケンス番号を受信側で監視
する方式がある。第2図を用いてその方式を説明する。
送信側から送信される各II(j、k)lは送信シーケ
ンス番号がj、受信シーケンス番号がkである情報メソ
セージを含むフレームであることを示す。ここでは受信
シーケンス番号は特に用いないので、全てに=0とする
。
ンス番号がj、受信シーケンス番号がkである情報メソ
セージを含むフレームであることを示す。ここでは受信
シーケンス番号は特に用いないので、全てに=0とする
。
今、送信側から情報メツセージを5フレーム送信したと
すると、受信側で受信される各フレームの送信シーケン
ス番号を監視した場合、送信シーケンス番号は0から4
まで順に受信されるはずである。ところが受信側では1
と4の送信シーケンス番号しか受信しなかっ、たとする
と(第2図中、受信側の○で示したフレーム)、送信シ
ーケンス番号が0,2.及び3のフレームは正しく受信
されなかったことがわかる(図中5 ×で示したフレー
ム)。そこで受信側は正しく受信されなかったフレーム
の送信シーケンス番号を送信側に通知して。
すると、受信側で受信される各フレームの送信シーケン
ス番号を監視した場合、送信シーケンス番号は0から4
まで順に受信されるはずである。ところが受信側では1
と4の送信シーケンス番号しか受信しなかっ、たとする
と(第2図中、受信側の○で示したフレーム)、送信シ
ーケンス番号が0,2.及び3のフレームは正しく受信
されなかったことがわかる(図中5 ×で示したフレー
ム)。そこで受信側は正しく受信されなかったフレーム
の送信シーケンス番号を送信側に通知して。
そのフレームの再送信(再送と呼ぶ)を要求することが
できる。その要求をセレクティブ・リジェクト(以下5
REJと略す)と呼び、5REJフレームと呼ばれるフ
レームを受信側から送信側へ送出することによって実現
される。5REJフレームは第1図のフレーム構成にお
いて、制御フィールドCに5REJを示すビットパター
ンを書き込み、さらに誤った送信シーケンス番号を5R
EJフイールドの受信シーケンス番号としてフレーム内
に書き込むことによって構成される。第2図において、
受信側において送信シーケンス番号の誤りが検出され、
まず送信シーケンス番号0に対する5REJフレームl
5REJ (0)lが送信側に送出される。ここでl5
REJ (ffi)lは誤った1フレームの送信シーケ
ンス番号βを受信シーケンス番号として持つ5REJフ
レームを示す。
できる。その要求をセレクティブ・リジェクト(以下5
REJと略す)と呼び、5REJフレームと呼ばれるフ
レームを受信側から送信側へ送出することによって実現
される。5REJフレームは第1図のフレーム構成にお
いて、制御フィールドCに5REJを示すビットパター
ンを書き込み、さらに誤った送信シーケンス番号を5R
EJフイールドの受信シーケンス番号としてフレーム内
に書き込むことによって構成される。第2図において、
受信側において送信シーケンス番号の誤りが検出され、
まず送信シーケンス番号0に対する5REJフレームl
5REJ (0)lが送信側に送出される。ここでl5
REJ (ffi)lは誤った1フレームの送信シーケ
ンス番号βを受信シーケンス番号として持つ5REJフ
レームを示す。
送信側ではl5REJ (0)lを受け取り、その受信
シーケンス番号0と同じ送信シーケンス番号の情報メツ
セージを含むフレームII (0,O)1を受信側に再
送する。受信側においてII(4゜0)1を受信した時
点でls、REJ (2)lと。
シーケンス番号0と同じ送信シーケンス番号の情報メツ
セージを含むフレームII (0,O)1を受信側に再
送する。受信側においてII(4゜0)1を受信した時
点でls、REJ (2)lと。
l5REJ (3)lを送信する。送信側では。
II (2,0)l、II (3,O)lを再送する。
その際タイマをスタートさせ、送信したIフレームが受
信されたか否かを監視していて、一定時間内に受信され
たことが確認できない場合には、RRフレームを送信し
て送信した■フレームの受信状況を問い合せる。
信されたか否かを監視していて、一定時間内に受信され
たことが確認できない場合には、RRフレームを送信し
て送信した■フレームの受信状況を問い合せる。
受信側は、再送フレームを受信していない場合には、受
信してしいないIフレームに対する5REJフレームを
送信する(第2図中のl5REJ(2)Fl)。そして
、送信側ではl5REJ(2)Flに対してII (2
,0)lを再送する。
信してしいないIフレームに対する5REJフレームを
送信する(第2図中のl5REJ(2)Fl)。そして
、送信側ではl5REJ(2)Flに対してII (2
,0)lを再送する。
このように再送Iフレームの誤りが回復する。しかし、
誤りが回復するまでに時間がかかり、高速回線や遅延の
大きい回線では伝送効率が悪くなってしまうという問題
点があった。
誤りが回復するまでに時間がかかり、高速回線や遅延の
大きい回線では伝送効率が悪くなってしまうという問題
点があった。
(4)発明の目的
本発明は上記問題点を除くために、再送フレームが送信
されてくるのを待たずに5REJフレームを次々に送出
できる場合、各5REJフレームに対して独立にタイマ
を設定し、送信されてきた複数の再送フレームが正しく
受信されたかどうかを各タイマによって監視することに
よって、再送フレームが誤った場合でも、はやく再々送
を要求するS、REJフレームを送出することができる
ように構成することによって、伝播遅延の大きい回線で
も伝送効率の高い通信制御装置を提供することを目的と
する。
されてくるのを待たずに5REJフレームを次々に送出
できる場合、各5REJフレームに対して独立にタイマ
を設定し、送信されてきた複数の再送フレームが正しく
受信されたかどうかを各タイマによって監視することに
よって、再送フレームが誤った場合でも、はやく再々送
を要求するS、REJフレームを送出することができる
ように構成することによって、伝播遅延の大きい回線で
も伝送効率の高い通信制御装置を提供することを目的と
する。
(5)発明の構成
上記目的は1本発明によれば、HDtC通信制御装置に
おいて、送信すべき複数の5REJフレームの各々に対
応するタイマを有し、該各タイマは対応する前記各S
R,E Jフレームを送信した時刻に同期してスタート
し、前記各5REJフレームに対応する再送フレームを
受信した時刻に同期してストップし、前記タイマがタイ
ムアウトした場合は、該タイマに対応した5REJフレ
ームを再び送信すると共に対応する前記タイマを再びス
タートさせ、上記動作を各5REJフレームに対して対
応する再送フレームを受信するまで繰り返す手段を有す
ることを特徴とする通信制御装置を特徴とする。
おいて、送信すべき複数の5REJフレームの各々に対
応するタイマを有し、該各タイマは対応する前記各S
R,E Jフレームを送信した時刻に同期してスタート
し、前記各5REJフレームに対応する再送フレームを
受信した時刻に同期してストップし、前記タイマがタイ
ムアウトした場合は、該タイマに対応した5REJフレ
ームを再び送信すると共に対応する前記タイマを再びス
タートさせ、上記動作を各5REJフレームに対して対
応する再送フレームを受信するまで繰り返す手段を有す
ることを特徴とする通信制御装置を特徴とする。
(6)発明の実施例
以下1本発明の実施例について詳細に説明を行う。
まず第3図を用いて本発明の詳細な説明する。
第3図(alにおいて各I I (0,O) l、l
I (1゜0)1.・・・、及びl5REJ (0)I
、l5REJ (2)l、・・・などの意味は第2図の
従来例と同じである。まず、第3図ta+で送信側から
情報メソセージを5フレーム送信する。そして受信側に
おいて、受信される各フレームの送信シーケンス番号を
監視し、送信シーケンス番号0,2゜及び3のフレーム
が誤ったと判断される(図中)。
I (1゜0)1.・・・、及びl5REJ (0)I
、l5REJ (2)l、・・・などの意味は第2図の
従来例と同じである。まず、第3図ta+で送信側から
情報メソセージを5フレーム送信する。そして受信側に
おいて、受信される各フレームの送信シーケンス番号を
監視し、送信シーケンス番号0,2゜及び3のフレーム
が誤ったと判断される(図中)。
次に受信側から、誤ったと判断された■フレームの各送
信シーケンス番号を受信シーケンス番号として持つ5R
EJフレーム、l5REJ (0)l。
信シーケンス番号を受信シーケンス番号として持つ5R
EJフレーム、l5REJ (0)l。
l5REJ (2)l、及びl5REJ (3)lを次
々に送信側へ送出する。この時、第3図(b)に示すよ
うに各1sREJ (0)l、1sREJ (2)及び
l5REJ (3)lに対応するタイマTMR(0)、
TMR(2)、TMR(3)をスタートさせる(図中、
TS)。送信側においては受信側から送出されたl5R
EJ (0)l、l5REJ(2)l、及びl5RBJ
(3)Iを順に受け取り、それらの受信シーケンス番
号0,2.及び3と同じ送信シーケンス番号の情報メソ
セージを含むフレームII (0,O)l、II (2
,0)l。
々に送信側へ送出する。この時、第3図(b)に示すよ
うに各1sREJ (0)l、1sREJ (2)及び
l5REJ (3)lに対応するタイマTMR(0)、
TMR(2)、TMR(3)をスタートさせる(図中、
TS)。送信側においては受信側から送出されたl5R
EJ (0)l、l5REJ(2)l、及びl5RBJ
(3)Iを順に受け取り、それらの受信シーケンス番
号0,2.及び3と同じ送信シーケンス番号の情報メソ
セージを含むフレームII (0,O)l、II (2
,0)l。
及びII (3,0)lを順に再送する。続いて受信側
ではこのように再送さたフレームを受信し。
ではこのように再送さたフレームを受信し。
再送フレームが受信された時点で対応するタイマをスト
ップ(第3図+bl中、TP)する。5REJフレーム
は情報メツセージを含んでいない(第1図において情報
フィールドIを含まない)ためそのフレーム長は短く送
信側への伝送時間は短いが。
ップ(第3図+bl中、TP)する。5REJフレーム
は情報メツセージを含んでいない(第1図において情報
フィールドIを含まない)ためそのフレーム長は短く送
信側への伝送時間は短いが。
送信側から受信側への再送フレームは情報メソセージを
含んでおり、その部分が長い場合、フレーム長が長くな
ってしまい伝送時間は長くなってしまう。そのため第3
図(blにおいて送信シーケンス番号lに対応するタイ
マTMR(#)の長さTi。
含んでおり、その部分が長い場合、フレーム長が長くな
ってしまい伝送時間は長くなってしまう。そのため第3
図(blにおいて送信シーケンス番号lに対応するタイ
マTMR(#)の長さTi。
は9通信回線で伝送される最大長の情報メンセージに対
応するフレームの送出時間をtl、信号の回線往復伝搬
時間をta、またTMR(N)に対応するl5REJ
(x)lを送出する時点でリカバリイ中の5REJフレ
ームの個数をnとすれば。
応するフレームの送出時間をtl、信号の回線往復伝搬
時間をta、またTMR(N)に対応するl5REJ
(x)lを送出する時点でリカバリイ中の5REJフレ
ームの個数をnとすれば。
Tj2は次のように設定される。
Ti=ta±nt++(r −・−+−・(1)(αは
余裕のための時間である) すなわち、第3図(8)において送信シーケンス番号0
に対応するタイマTMR(0)では、l5RBJ (0
)iがいちばん始めに送出されるのでn=1でありタイ
マの長さToは。
余裕のための時間である) すなわち、第3図(8)において送信シーケンス番号0
に対応するタイマTMR(0)では、l5RBJ (0
)iがいちばん始めに送出されるのでn=1でありタイ
マの長さToは。
T o = t a + t ++α ・・・・・・(
2)となる。次に送信シーケンス番号2に対応するタイ
マTMR(2)では、l5REJ (2)lが送出され
る時点において、l5RBJ (0)lが先に送出され
リカバリイ中である(再送された1■(0,O)lをま
だ受信していない)のでn=2でありタイマの長さTP
は。
2)となる。次に送信シーケンス番号2に対応するタイ
マTMR(2)では、l5REJ (2)lが送出され
る時点において、l5RBJ (0)lが先に送出され
リカバリイ中である(再送された1■(0,O)lをま
だ受信していない)のでn=2でありタイマの長さTP
は。
T 2 = ta+2t++α ・・・・・・(3)と
なる。これはlI (0,O)lとII (2; O)
1の2フレームが再送されるために必要な最大送出時間
2t+を考慮している。同様に送信シーケンス番号3に
対応するタイマTMR(3)は、l5REJ (3)l
が送出される時点において、l5RE、y (0)l及
びl5REJ (2)lが先に送出されリカバリイ中で
あるのでn=3でありタイマの長さT3は。
なる。これはlI (0,O)lとII (2; O)
1の2フレームが再送されるために必要な最大送出時間
2t+を考慮している。同様に送信シーケンス番号3に
対応するタイマTMR(3)は、l5REJ (3)l
が送出される時点において、l5RE、y (0)l及
びl5REJ (2)lが先に送出されリカバリイ中で
あるのでn=3でありタイマの長さT3は。
T 3 = tへ+3t++α ・・・・・・(4)と
なる。この状態で第3図(a)において、まず再送フレ
ームlI (0,0)lがタイマTMR(0)のタイマ
時間To以内に受信され、タイマTMR(0)がストッ
プする(第3図Tbl中、 (i)のTP)。次に再送
フレームII (2,O)lは伝送誤りがあり受信側へ
到達せず、タイマTMR(2)はタイマ時間T2をオー
バーし、タイムオーバーする(第3図1bl中、(ii
)のTo)、さらに再送フレームN (3,Cl) I
はlI (1,O)I及びl I (2,O,) lが
送信側から送出された後に送出され、タイマTMR(3
)のタイマ時間T 3以内に受信側で受信されて、タイ
マTMR(3)がストップする(第3図1bl中、(i
ii)のTP)。
なる。この状態で第3図(a)において、まず再送フレ
ームlI (0,0)lがタイマTMR(0)のタイマ
時間To以内に受信され、タイマTMR(0)がストッ
プする(第3図Tbl中、 (i)のTP)。次に再送
フレームII (2,O)lは伝送誤りがあり受信側へ
到達せず、タイマTMR(2)はタイマ時間T2をオー
バーし、タイムオーバーする(第3図1bl中、(ii
)のTo)、さらに再送フレームN (3,Cl) I
はlI (1,O)I及びl I (2,O,) lが
送信側から送出された後に送出され、タイマTMR(3
)のタイマ時間T 3以内に受信側で受信されて、タイ
マTMR(3)がストップする(第3図1bl中、(i
ii)のTP)。
これにより、送信シーケンス番号0および3のフレーム
は正しく受信され、受信シーケンス番号2のフレームが
再び誤ったことがわかる。従って。
は正しく受信され、受信シーケンス番号2のフレームが
再び誤ったことがわかる。従って。
送信シーケンス番号2に対応するl5REJ (2)1
を再び送出しく第3図(a))、それに対応するタイマ
TMR(2)を再スタートさせる(第3図(bl中。
を再び送出しく第3図(a))、それに対応するタイマ
TMR(2)を再スタートさせる(第3図(bl中。
(ii )のTOに続<TS)、、:の時、l5REJ
(0) 1及び1sRF、J (3)lは既にリヵバリ
イした後なので、n−1でありタイマの長さT2’は。
(0) 1及び1sRF、J (3)lは既にリヵバリ
イした後なので、n−1でありタイマの長さT2’は。
T 2 ’ ==t (1+ t ++α ・ ・ ・
・ ・ ・(5)となる。そしてl5REJ (2)
lに対する再送フレームII (2,O)Iが再送され
、タイマTMR(2)のタイマ時間T2’以内に受信さ
れ(第3図(al中)、タイマ(2)がストップする。
・ ・ ・(5)となる。そしてl5REJ (2)
lに対する再送フレームII (2,O)Iが再送され
、タイマTMR(2)のタイマ時間T2’以内に受信さ
れ(第3図(al中)、タイマ(2)がストップする。
この時第3図(a)の状態s3において、タイマTMR
(2)がタイムオーバーした後、再送フレームII (
3,O)lが受信される前にI 5REJ(2)1が再
び送出された場合は、l5REJ(3)1がまだリカバ
リイ中となるのでタイマTMR(2)においてはn=2
となりタイマの長さTP”は T2’=tへ+2t++α ・・・・・(6)となる。
(2)がタイムオーバーした後、再送フレームII (
3,O)lが受信される前にI 5REJ(2)1が再
び送出された場合は、l5REJ(3)1がまだリカバ
リイ中となるのでタイマTMR(2)においてはn=2
となりタイマの長さTP”は T2’=tへ+2t++α ・・・・・(6)となる。
そして続いて再送フレーム11 (3,0)lが受信さ
れた後、再送フレームl I (2,0) 1が受信さ
れる。
れた後、再送フレームl I (2,0) 1が受信さ
れる。
以上のように1本発明においては5REJフレームを送
出する際に、それぞれ独立にタイマを設定することによ
って他の5REJフレームに対応する再送フレームの受
信を待たずに次々に5REJを送出することができる。
出する際に、それぞれ独立にタイマを設定することによ
って他の5REJフレームに対応する再送フレームの受
信を待たずに次々に5REJを送出することができる。
そして各タイマの長さは現在リカバリイ中の他のS R
B’Jフレームに対応する再送フレームの送出時間を考
慮して設定することができる。これによって各フレーム
の送出時間及び伝搬時間を短縮することができ、伝送効
率を上げることができる。
B’Jフレームに対応する再送フレームの送出時間を考
慮して設定することができる。これによって各フレーム
の送出時間及び伝搬時間を短縮することができ、伝送効
率を上げることができる。
第4図は上記原理の動作を実施するための本発明による
通信制御装置の全体的な構成図である。
通信制御装置の全体的な構成図である。
まず送受信情報メツセージはチャネル間送受信回路2に
よって他のチャネルとのデータ制御が行われる。まず送
信装置としての機能の構成を説明する。他のチャネルか
らの送信情報メツセージは。
よって他のチャネルとのデータ制御が行われる。まず送
信装置としての機能の構成を説明する。他のチャネルか
らの送信情報メツセージは。
チャネル間送受信制御回路2を介してlフレーム作成回
路3に入力し、第1図に示したような構成の送信情報メ
ツセージを含むIフレームが作成される。このように作
成された各Iフレームは、スケジューリング制御回路4
において送信シーケンス番号が付加され各種時間制御が
行われた後1回線送信制御回路5から回線6に送出され
る。次に受信機能の構成を説明する。回線6から回線受
信制御回路7を介して受信された各フレームは、そのフ
レームが情報メソセージを含む■フレームの場合、シー
ケンスエラー検出回路10でフレームの誤り制御が行わ
れ、誤りがなければ、受信Iフレーム順序制御回路8に
おいて、他の受信Iフレームとの順序が整えられる。シ
ーケンスエラー検出回路10で誤りが検出された場合、
それに基づいて5REJフレ一ム送信制御回路によって
5REJフレームが作成され、スケジューリング制御回
路4同線送信制御回路5を介して回線6に5REJフレ
ームが送出される。この時5REJフレーム送信制御回
路11はタイマ制御回路12を制御する。一方受信され
たフレームが5REJフレームの場合は、5REJフレ
ームに対応する再送lフレームの情報が再送制御回路9
で作成され。
路3に入力し、第1図に示したような構成の送信情報メ
ツセージを含むIフレームが作成される。このように作
成された各Iフレームは、スケジューリング制御回路4
において送信シーケンス番号が付加され各種時間制御が
行われた後1回線送信制御回路5から回線6に送出され
る。次に受信機能の構成を説明する。回線6から回線受
信制御回路7を介して受信された各フレームは、そのフ
レームが情報メソセージを含む■フレームの場合、シー
ケンスエラー検出回路10でフレームの誤り制御が行わ
れ、誤りがなければ、受信Iフレーム順序制御回路8に
おいて、他の受信Iフレームとの順序が整えられる。シ
ーケンスエラー検出回路10で誤りが検出された場合、
それに基づいて5REJフレ一ム送信制御回路によって
5REJフレームが作成され、スケジューリング制御回
路4同線送信制御回路5を介して回線6に5REJフレ
ームが送出される。この時5REJフレーム送信制御回
路11はタイマ制御回路12を制御する。一方受信され
たフレームが5REJフレームの場合は、5REJフレ
ームに対応する再送lフレームの情報が再送制御回路9
で作成され。
スケジューリング制御回路4で再送■フレームが作成さ
れ9回線送信制御回路5を介して回線6に再送される。
れ9回線送信制御回路5を介して回線6に再送される。
全ての受信■フレームが受信され。
受信Iフレーム順序制御回路8でそれらの順序が整えら
れたら、それらの受信メソセージはチャネル間送受信制
御回路2を介してチャネル1に送出される。
れたら、それらの受信メソセージはチャネル間送受信制
御回路2を介してチャネル1に送出される。
以上のような構成の通信制御装置において、前記原理の
動作を行う場合について説明する。まず第3 図+a)
のようにフレームのシーケンスエラーがあるかどうかは
、シーケンスエラー検出回路1において判断される。そ
してエラーが検出され、第3図(a)のl5REJ (
0)l、l5REJ (2)1及びl5REJ (a)
lを作成して送出する動作(第3図fal中)は、第5
図(alのフローチャートに従って行われる。まず誤り
のあった送信シーケンス番号lに対応する5REJフレ
ームl5REJ(1)1が、5REJフレ一ム送信制御
回路11において作成され、スケジューリング制御回路
4を介して送出される (第5図(al−■)。この時
。
動作を行う場合について説明する。まず第3 図+a)
のようにフレームのシーケンスエラーがあるかどうかは
、シーケンスエラー検出回路1において判断される。そ
してエラーが検出され、第3図(a)のl5REJ (
0)l、l5REJ (2)1及びl5REJ (a)
lを作成して送出する動作(第3図fal中)は、第5
図(alのフローチャートに従って行われる。まず誤り
のあった送信シーケンス番号lに対応する5REJフレ
ームl5REJ(1)1が、5REJフレ一ム送信制御
回路11において作成され、スケジューリング制御回路
4を介して送出される (第5図(al−■)。この時
。
タイマ制御回路12においてl5REJ (6)1に対
応するタイマTMR(1)をスタートさせる。
応するタイマTMR(1)をスタートさせる。
この時のタイマ長Tlは、 TJ =tJ2+nt +
+αとする(第3図山)、及び第5図ta)−■)。
+αとする(第3図山)、及び第5図ta)−■)。
ここでリカバリイ中の5REJフレームが1つ増加した
ので、nの値を1つ増す(第5図+al−■)。次に再
送されたフレームを受信する動作(第3図(al中)は
、第5図(b)のフローチャートに従って行われる。受
信された再送フレームI (x、O)は。
ので、nの値を1つ増す(第5図+al−■)。次に再
送されたフレームを受信する動作(第3図(al中)は
、第5図(b)のフローチャートに従って行われる。受
信された再送フレームI (x、O)は。
シーケンスエラー検出回路10において送出した5RB
Jフレームに対応するものであるかどうか判断され、対
応すれば5REJフレ一ム送信制御回路11を介してタ
イマ制御回路12の該当するタイマTMR(jりをスト
ップする(第5図(b)−■)。これによってリカバリ
イ中の5REJフレームが1つ減るので、nの値を1つ
減らす(第5図(bl−■)。受信された再送フレーム
は受信Iフレーム順序制御回路8で他のフレームとの順
序が整えられる。次に再送されたフレームI (I!、
o>が受信されず、タイマTMR(#)がタイムアウト
した場合の動作は(第3図+8)中)、第5図(C)の
フローチャートに従って行われる。タイマ制御回路12
においてタイマTMR(#)がタイムアウトした場合、
それに対応するl5REJ (#)1が5−REJフレ
ーム送信制御回路11において再び作成され、スケジュ
ーリング制御回路4を介して送出される(第5図(C1
−■)。それと同時にタイマ制御回路12においてl5
REJ (β)1に対応するタイマ長を設定しタイマT
MR(β)を再びスタートさせる(第5図(C1−■)
。この場合はりカバリイ中の5REJフレームは変化し
ないので、nの値は変化しない。以上、第4図の通信制
御装置を第5図のフローチャートに従って動作させるこ
とによって、第3図(al及び(blのような動作を行
わせることができる。
Jフレームに対応するものであるかどうか判断され、対
応すれば5REJフレ一ム送信制御回路11を介してタ
イマ制御回路12の該当するタイマTMR(jりをスト
ップする(第5図(b)−■)。これによってリカバリ
イ中の5REJフレームが1つ減るので、nの値を1つ
減らす(第5図(bl−■)。受信された再送フレーム
は受信Iフレーム順序制御回路8で他のフレームとの順
序が整えられる。次に再送されたフレームI (I!、
o>が受信されず、タイマTMR(#)がタイムアウト
した場合の動作は(第3図+8)中)、第5図(C)の
フローチャートに従って行われる。タイマ制御回路12
においてタイマTMR(#)がタイムアウトした場合、
それに対応するl5REJ (#)1が5−REJフレ
ーム送信制御回路11において再び作成され、スケジュ
ーリング制御回路4を介して送出される(第5図(C1
−■)。それと同時にタイマ制御回路12においてl5
REJ (β)1に対応するタイマ長を設定しタイマT
MR(β)を再びスタートさせる(第5図(C1−■)
。この場合はりカバリイ中の5REJフレームは変化し
ないので、nの値は変化しない。以上、第4図の通信制
御装置を第5図のフローチャートに従って動作させるこ
とによって、第3図(al及び(blのような動作を行
わせることができる。
(7)発明の効果
本発明によれば5REJフレームを送出する際に、他の
5REJフレームに対応する再送フレームの受信を待た
ずに5REJフレームを連続して送出することかできる
場合、再送Iフレームの誤りをはやく回復することがで
き、伝送効率の高い通信制御装置を提供することができ
る。
5REJフレームに対応する再送フレームの受信を待た
ずに5REJフレームを連続して送出することかできる
場合、再送Iフレームの誤りをはやく回復することがで
き、伝送効率の高い通信制御装置を提供することができ
る。
第1図はHDLCのフレームの構成を示した図。
第2図は従来の誤り制御の説明図、第3図(alは本発
明による誤り制御の説明図、第3図(b)は本発明によ
るタイマの動作タイミングチャート、第4図は本発明に
よる通信制御装置の全体的な構成図。 第5図は本発明による通信制御装置の動作フローチャー
トである。 1−・−−−−−−−チャネル、 2−ニー −−−−
−−チャネル間送受信制御回路、 3−−−−−−−−
1フレ一ム作成回路、 4−−−−−〜−−スケジュー
リング制御回路。 5−−−−−−一回線送信制御回路、 6−−−−−−
−一回線1? −−−−−−−−一回線受信制御回路、
8−−−−−−−受信■フレーム順序制御回路、 9−
−−− = 1フレーム再送制御回路、 10−−−−
−−−−シーケンスエラー検出回路、 11−・−・−
S RE Jフレーム送信制御回路、 12−−−−−
−・−タイマ制御回路。 TMR(β)(N=0.1,2,3. ・・・)−−−
−−−−タイマ。 第5図 (0)
明による誤り制御の説明図、第3図(b)は本発明によ
るタイマの動作タイミングチャート、第4図は本発明に
よる通信制御装置の全体的な構成図。 第5図は本発明による通信制御装置の動作フローチャー
トである。 1−・−−−−−−−チャネル、 2−ニー −−−−
−−チャネル間送受信制御回路、 3−−−−−−−−
1フレ一ム作成回路、 4−−−−−〜−−スケジュー
リング制御回路。 5−−−−−−一回線送信制御回路、 6−−−−−−
−一回線1? −−−−−−−−一回線受信制御回路、
8−−−−−−−受信■フレーム順序制御回路、 9−
−−− = 1フレーム再送制御回路、 10−−−−
−−−−シーケンスエラー検出回路、 11−・−・−
S RE Jフレーム送信制御回路、 12−−−−−
−・−タイマ制御回路。 TMR(β)(N=0.1,2,3. ・・・)−−−
−−−−タイマ。 第5図 (0)
Claims (2)
- (1)HDLC通信制御装置において、送信すべき複数
の5REJフレームの各々に対応するタイマを有し、饋
各タイマは対応する前記各5REJフレームを送信した
時刻に同期してスタートし。 前記各5REJフレームに対応する再送フレームを受信
した時刻に同期してストップし、前記タイマがタイムア
ウトした場合は、該タイマに対応した5REJフレーム
を再び送信すると共に対応する前記タイマを再びスター
トさせ、上記動作を各5REJフレームに対して対応す
る再送フレームを受信するまで繰り返す手段を有するこ
とを特徴とする通信制御装置。 - (2)前記各タイマのタイムアウトするまでの時間は、
対応する前記各5REJフレームを送信した時点にリカ
バリイ中の5REJフレームの個数に従って設定される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の通信制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59111421A JPS60254947A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59111421A JPS60254947A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60254947A true JPS60254947A (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=14560746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59111421A Pending JPS60254947A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60254947A (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59111421A patent/JPS60254947A/ja active Pending
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