JPS602547B2 - 油圧式無段変速装置におけるモ−タシリンダの支持装置 - Google Patents

油圧式無段変速装置におけるモ−タシリンダの支持装置

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JPS602547B2
JPS602547B2 JP14134677A JP14134677A JPS602547B2 JP S602547 B2 JPS602547 B2 JP S602547B2 JP 14134677 A JP14134677 A JP 14134677A JP 14134677 A JP14134677 A JP 14134677A JP S602547 B2 JPS602547 B2 JP S602547B2
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JP
Japan
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pump
motor
cylinder
bearing
hydraulic
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JP14134677A
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虎男 服部
紀幸 高橋
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多プランジャ型油圧ポンプと、その油圧ポン
プを円心上で函橋するよう配設されると共にそれと油圧
的に連結される多プランジヤ型油圧モータとよりなり、
油圧モータのモータプランジャに往復動を与えるモータ
斜板の頚斜角度を変化させることによりそれらの往復勤
ストロークを無段階に調節し得るようにした油圧式無段
変速装置において前記モータプランジャが沼合するモー
タシリンダをミッションケースに回転自在に支持する装
置に関するもので、モータシリンダの鞠方向の位置決め
をその一端部で行い得るようにして組立性の向上を図る
ことを目的とする。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
1は長手方向に分割された二つのケース半体la,lb
を結合してなるミッションケースで、それに装備される
変速装置は油圧ポンプPと油圧モータMとより構成され
る。
油圧ポンプPは、入力軸2に貫通されると共にそれにス
プライン結合3されたポンプシリンダ4と、そのポンプ
シリンダ4にその回転中心を囲むように設けられた環状
配列の多数のシリンダ孔5,5・・・にそれぞれ摺合し
た多数のポンププランジャ6,6・・・を有し、入力軸
2には図示しないエンジンからの動力がフライホイール
7を介してて伝達される。
一方、油圧モータMは、ポンプシリンダ4を同D上で函
縫してそれと相対的に回転し得るように配設されたモー
タシリンダ8と、そのモータシリンダ8にその回転中心
を囲むように設けられた環状配列の多数のシリンダ孔9
,9・・・にそれぞれ摺合した多数のモータプランジャ
10,10を有する。モータシリンダ8の轍方向両端面
には一対の支軸11,11′が突設されており、一方の
支軸11‘まボールベアリング12を介して右ケース半
体lbの端壁に、また他方の支軸11′はニードルベア
リング13を介して左ケース半体laの端壁にそれぞれ
支持される。
そして一方の支軸11の外端に、モータシリンダ8と共
にポールベアアリング12のィンナレース12aを侠持
する止環14が係止され、またそのアウタレース12b
,の外周外端部に係止した別の止環15が右ケース半体
lbの端壁外面の環状凹部16に係合され、さらにアウ
タレース12bの外端に当接する押え板17がボルト1
8により右ケース半体lbに着脱可能に固着され、かく
してボールベアリング12および支軸11の右ケース半
体lbに対する軸方向移動が阻止される。他方の支軸1
1′は歯車19を一体に形成されて出力軸とされ、油圧
モータMの出力は上記歯車19から取出され、中間歯車
20を介して差動歯車装置21へと伝達されるようにな
っている。
モータシリンダ8の内側には、各ポンププランジャ6に
対し一定角度傾斜したポンプ斜板22が固定されており
、このポンプ斜板22の表面を滑らかに摺動し得る摺動
片6aが各ポンププランジャ6の球状端部に百振り自在
に付設され、かくしてポンプ斜板22はポンプシリンダ
4の回転に伴い各ポンプランジャ6に往復動を与えて吸
入および吐出行程を繰返させることができる。またミッ
ションケース1には各モータプランジャー0‘こ対向し
てモータ斜板23がその両外側から突出する一対のトラ
ニオン軸24を介して煩動自在に枢支されており、この
モータ斜板23の表面を滑らかに摺動し得る摺動片10
aが各モータプランジャ10の球状端部に百振り自在に
付設され、かくしてモータ斜板23はモータシリンダ8
の回転に伴い各モータプランジヤ10‘こ往復動を与え
て膨脹および収縮行程を繰返させることができる。
その際、モータプランジャ10のストロークは、モータ
斜板23を各モータプランジヤ10に対し垂直となる直
立位置から図示の最大傾斜位置へ額勤することにより零
から最大に無段階に調節することができる。油圧ポンプ
Pと油圧モータM間には後述する分配盤Dおよび分配環
25を介して油圧閉回路が形成される。
而して入力軸2よりポンプシリンダ4を回転したとき、
吐出行程のポンププランジャ6を収容するシリンダ孔5
から吐出される高圧の作動油が膨脹行程のモータプラン
ジャ10を収容するシリンダ孔9に給送される一方、収
縮行程のモータプランジャ10を収容するシリンダ孔9
から排出される作動独が吸入行程のポンププランジャ6
を収容するシリンダ孔5に還流し、その間、吐出行程の
ポンププランジヤ6がポンプ斜板22を介してモータシ
リンダ8に与える反動トルクと、膨脹行程のモータプラ
ンジヤ10がモータ斜板23から受ける反動トルクとの
和によってモータシリンダ8は回転される。この場合、
ポンプシリンダ4に対するモータシリンダ8の変速比は
次式によって与えられる。
変速比:圭三多≧;壬≧夢言菱畳蔭菱助言裏亭憲表鰹州
蝿 を零から或る値に変えれば、変速比を1から或る必要な
値まで変えることができる。
ところで、油圧モータMの容量はモータプランジヤ10
のストロークにより決定されるので、モータ斜板23を
前述のように直立位置から或る傾斜角まで頭動させるこ
とにより変速比を1から或る値まで無段階に調節するこ
とができる。モータ斜板23の煩動操作のために油圧サ
ーボモー夕S,がミッションケース1に設けられている
。モータシリンダ8は、その鞠方向に分割された第1〜
4部分8a〜8dより構成され、第1部分8aには前記
支軸11′およびポンプ斜板23が設けられ、また第2
部分8bには前記シリンダ孔9のうちモータプランジャ
10の摺動を案内する軸受孔9aが設けられ、また第3
および第4部分8c,8dには前記シリング孔9のうち
藤受孔9aより若干大径の一連の油室孔9bが設けられ
、そして第3部分8cは分配盤Dを構成している。
第1部分8aは第2部分8bとの対向機部に連結フラン
ジ26を一体に有し、そのフランジ26がそれに対向す
る第2部分8bの端面の位置決め孔27に密合されると
共に複数本のボルト28により第2部分8bに固着され
る。また第2、第3および第4部分8b,8c,8dは
、それらの各接合部にノックピン29,30を鉄入して
相互に位置決めされると共に複数本のボルト31より一
体的に結合される。前記入力軸2は、その外端部をニー
ドルベアリング32を介して前記支軸1 1′の中心部
に、またその内端部をニードルベアリング33を介して
前記分配盤Dの中心にそれぞれ支持され、その入力軸2
とポンプシリンダ4の対向周面間に前記スプラィン結合
部3に隣接して形成した環状ばね室56に圧縮ばね57
が収容され、このばね57はその右端をポンプシリンダ
4に係止した座板58に、またその右端を入力軸2に係
止した座板59にそれぞれ弾発的に当綾させる。
一方、入力軸2の、ポンプシリンダ4の左端面から突出
した部分にはモータシリンダ8の内端面に対向するスト
ツパ板60が係止され、それらの対向面間にニードルス
ラストベアリング61が介装される。したがって前記ば
ね57の弾発力は座板58を介してポンプシリンダ4を
分配盤Dに圧接して、それらの回転摺動部からの漏油を
防止し、その弾発力の反力は座板59、入力軸2、スト
ッパ板60およびニードルスラストベアリング61を介
してモータシリンダ8に伝達して支持される。前記押え
板17にはモータシリンダ8の支軸11を貫通する固定
軸35がピン36を介して連結されており、この固定軸
35の内端に、分配盤Dに接する分配環25が偏心的に
支持され、この分配環25によってモータシリンダ8の
第4部分8dの中空部37が内側室37aと外側室37
bとに区画される。
一方、分配盤Dには吐出および吸入ボート38,39が
穿設してあり、その吐出ボート38により吐出行程にあ
るポンププランジヤ6のシリンダ孔5と前記内側室37
a間が貫通され、また吸入ボート39により吸入行程に
あるポンププランジャ6のシリンダ孔5と前記外側室3
7b間が蓮通される。また分配盤Dには多数の連絡ボー
ト40,40・・・が穿設されており、これらによって
モータシリンダ8のシリンダ孔9,9…が前記内側室3
7aまたは外側室37bに蓮通される。したがってポン
プシリング4の回転時、ポンププランジヤ6の吐出行程
により生成された高圧の作動油を吐出ボート38から内
側室37aへ、さらにそれと蓬適状態にある錬絡ボート
40を経て膨脹行程のモータプランジャ10のシリンダ
孔9に流入してそのプランジヤ1川こ推力を与え、一方
、収縮行程のモータプランジャ10‘こより排出される
作動油は外側室37bに蓮適する連絡ボート40および
吸入ボート39を介して吸入行程のポンププランジャ6
のシリンダ孔5に還流し、このような作動油の循環によ
り前述のような油圧ポンプPから油圧モータMへの伝動
が行われる。
前記固定軸35は中心9141と、その側壁を貫通する
複数個(図では2個)の短絡ボート42,43を有し、
これら短絡ボート42,43の内端は中心孔41を介し
て前記内側室37aに連なり、またそれらの外端は固定
軸35の外側溝44,45を介して前記外側室37bに
連なり、そしてこれら短絡ボート42,43は中心孔4
1に摺合するクラッチ弁48の石動と左動により開閉さ
れるようになっている。即ちクラッチ弁48が石動位置
にあるときは、短絡ボート42,43は開放されて内外
両側室37a,37b間を運通し、分配盤Dの吐出ボー
ト38から吐出される作動油が直ちに吸入ボート39に
短絡して油圧モータMへの作動油の給送が行われないの
で、油圧モータMを不作動にした、所謂クラッチ・オフ
状態となり、次にクラッチ弁48を左動して短絡ボート
42,43を共に閉塞したときは、油圧ポンプPからモ
ータMへの作動油の循環作用が生起するのでクラッチ・
オンの状態となる。その間のクラッチ弁48の中間位置
では、短絡ボート42,43の関度に応じて作動油の循
環が生起して半クラッチ状態となり、クラッチ弁48の
摺動ストローク内でこの半クラッチ状態の区域を広く取
ることは車鋼のスムーズな発進を得る上で有効である。
そのために図示例では、短絡ボート42,43の中心孔
41への開口中心をクラッチ弁48の糟動方向に互いに
偏位させてある。さらに図示例ではクラッチ弁48の端
部外周にテーバ面49が形成され、これにより短絡ボー
ト42,43の開閉が緩徐に行われ、クラッチの切摸擬
作を一層スムーズに行うことができる。クラッチ弁48
の先端には弁杵50が螺着され、その球状端部50aに
傘状弁体51が首振り可能に連結され、この弁体51は
、クラッチ弁48がクラッチ・オンの位置を越えて左勤
したとき吐出ボート38を閉塞するように分配盤Dに密
着することができる。
この弁体51による吐出ボート38の閉塞はモータ斜板
23を直立状態にして変速比を1:1にしたときに行う
もので、これによりポンププランジヤ6を油圧的にロッ
クしてポンプシリンダ4からポンププランジヤ6群およ
びポンプ斜板22をを介してモータシリンダ8を機械的
に駆動することができ、したがってモータプランジャ1
0のモータ斜板23に与える推力が消失し、その推力に
よる各部の負坦を軽減することができる。前記クラッチ
弁48の摺動操作のために、固定軸35に油圧サーボモ
ータS2が設けられている。
左ケース半体laの外側には補給ポンプFが装備され、
そのポンプは入力軸2により駆動され図示しない油溜か
ら油を吸入して一定圧力の作動油を生成するようになっ
ており、そしてこのポンプFの吐出ボート52は、入力
軸2内の油路53を介し、さらに逆止弁54,55を介
して分配盤Dの吐出ボート38および、前記外側室37
bにそれぞれ達適している。したがって油圧ポンプPと
油圧モータMの油圧開回路から作動油が漏洩したとき、
その分を補給ポンプFから自動的に補給することができ
る。以上の実施例において支軸11は本発明の第1の支
軸を、支軸11′は本発明の第2の支軸を、ベアリング
は本発明の第1のベアリングを、ベアリング13は本発
明の第2のベアリングをそれぞれ構成している。
以上のように本発明によれば、一対のケース半体la,
lbを結合してミッションケース1を構成すると共に、
その一方のケース半体lbには、モータシリンダ8の麹
方向一端面に突設した第1の支軸11を第1のベアリン
グ12を介して、またその他方のケース半体laには、
同モータシリンダ8の髄万向池端面に突設した第2の支
軸11′を第2のベアリング13を介してそれぞれ支持
し、前記第1の支軸11の外端にモータシリンダ8と共
に前記第1のベアリング12を挟持する止環14を係止
し、また前記第1のベアリング12の外端部外周に係止
した別の止環15を前記一方のケース半体lb外面の環
状凹部16に係合すると共に、前記第1のベアリング1
2の外側面に当綾する押え板17を前記一方のケース半
体lbに着脱可能に固着したので、モータシリンダ8の
ミッションケースーに対する藤方向の位置決めを、前記
一方のケース半体lbと第1の支軸11との間で確実に
行うことができ、従って前記両ケース半体la,lbを
結合してミッションケース1を組立てる前に予め、該ミ
ッションケース1に対するモータシリンダ8の位置決め
連結作業を完了することができて、ミッションケースー
自体の三組立操作を極めて迅速簡単に行うことができ、
その作業能率の向上に寄与し得る。
・図面の簡単な説明 図面は本発明の油圧モータ支持装置を備えた油圧式無段
変速機の縦断側面図である。
1…ミッションケース、2・・・入力軸、4・・・ポン
プシリング、6…ポンププランジヤ、8…モータシリン
ダ、10…モータプランジヤ、11,11′・・・支軸
、12,13・・・ベアリング、14,15・・・止環
、16・・・環状凹部、17・・・押え板、22肌ポン
プ斜板、M・・・油圧モータ、P…油圧ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力軸2に連なるポンプシリンダ4にその回転中心
    を囲む環状配列の多数のポンププランジヤ6,6を摺合
    してなる油圧ポンプPと、出力軸に連なり前記ポンプシ
    リンダ4を同心上で囲繞するよう配設されモータシリン
    ダ8にその回転中心を囲む環状配列の多数のモータプラ
    ンジヤ10,10…を摺合してなる油圧モータMとの間
    に油圧閉回路を形成し、前記モータシリンダ8に、それ
    とポンプシリンダ4との相対回転に伴い各ポンププラン
    ジヤ6に往復動を与えるポンプ斜板22を固設し、また
    固定のミツシヨンケース1に、モータシリンダ8の回転
    に伴い各モータプランジヤ10に往復動を与え、且つそ
    の往復動ストロークを任意に調節し得るモータ斜板23
    を傾動自在に枢支してなる油圧式無段変速装置において
    、一対のケース半体1a,1bを結合して前記ミツシヨ
    ンケース1を構成すると共に、その一方のケース半体1
    bには、前記モータシリンダ8の軸方向一端面に突設し
    た第1の支軸11を第1のベアリング12を介して、ま
    たその他方のケース半体1aには、同モータシリンダ8
    の軸方向他端面に突設した第2の支軸11′を第2のベ
    アリング13を介してそれぞれ支持し、前記第1の支軸
    11の外端にモータシリンダ8と共に前記第1のベアリ
    ング12を挾持する止環14を係止し、また前記第1の
    ベアリング12の外端部外周に係止した別の止環15を
    前記一方のケース半体1b外面の環状凹部16に係合す
    ると共に、前記第1のベアリング22の外側面に当接す
    る押え板17を前記一方のケース半体1bに着脱可能に
    固着してなる、油圧式無段変速装置におけるモータシリ
    ンダの支持装置。
JP14134677A 1977-11-25 1977-11-25 油圧式無段変速装置におけるモ−タシリンダの支持装置 Expired JPS602547B2 (ja)

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JPH01212573A (ja) * 1988-02-19 1989-08-25 Yoshinobu Miyata 貼付用磁気治療具

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JPH01212573A (ja) * 1988-02-19 1989-08-25 Yoshinobu Miyata 貼付用磁気治療具

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