JPS60253816A - デジタル表示装置 - Google Patents
デジタル表示装置Info
- Publication number
- JPS60253816A JPS60253816A JP11135384A JP11135384A JPS60253816A JP S60253816 A JPS60253816 A JP S60253816A JP 11135384 A JP11135384 A JP 11135384A JP 11135384 A JP11135384 A JP 11135384A JP S60253816 A JPS60253816 A JP S60253816A
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- Japan
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D7/00—Indicating measured values
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ア)発明の属する技術分野
本発明は表示値とサンプリングデータとの差に応じて表
示値を変化するデジタル3表示装置に関するものである
。
示値を変化するデジタル3表示装置に関するものである
。
(イ)発明の背景
従来、表示器にてなされている表示データとサンプリン
グデータとの差異を符号を含んで累積加算し、この累積
加算値が設定された一定値を超えたときに表示値を更新
するものがあり、サンプリングデータの変動等に起因す
る表示のちらつきを抑えることができるものであり、こ
の種表示装置の文献として特開昭57−1’87616
号があげられる。
グデータとの差異を符号を含んで累積加算し、この累積
加算値が設定された一定値を超えたときに表示値を更新
するものがあり、サンプリングデータの変動等に起因す
る表示のちらつきを抑えることができるものであり、こ
の種表示装置の文献として特開昭57−1’87616
号があげられる。
しかし、従来構成においてサンプリングデータがある状
態に変動している時、ちらつきが起こることがある。以
下に第3図を用いて従来構成の問題点を述べる。同図に
おいて1は測定量の変位に応じた信号を出力するセンサ
部であり、このセンサ部1とともに検出部を構成するA
−D変換器2は上記信号を所定の周期毎にデジタル信号
(サンプリングデータ)に変換する。このデジタル信号
を第一のラッチ回路3が逐次更新保持し、第一のれる表
示部5に接続され、現表示値に対応する表示データを保
持する第二のラッチ回路6の現保持データと上記第一の
ラッチ回路3の保持するサンプリングデータとを比較し
、符号を含む両デー汐の差をアップダウンカランタフに
転送する。このアンプダウンカウンタ7における加算結
果は逐次第二のデジタル比較器8に供給され、この第二
のデジタル比較器8はメモリ9に予め記憶されである所
定値とこのアンプダウンカウンタ7の加算結果との比較
を行い上記加算結果が上記所定値に達したとき、上記第
二のラッチ回路6の表示データを更新するとともにアッ
プダウンカウンタ7をクリアするように構成している。
態に変動している時、ちらつきが起こることがある。以
下に第3図を用いて従来構成の問題点を述べる。同図に
おいて1は測定量の変位に応じた信号を出力するセンサ
部であり、このセンサ部1とともに検出部を構成するA
−D変換器2は上記信号を所定の周期毎にデジタル信号
(サンプリングデータ)に変換する。このデジタル信号
を第一のラッチ回路3が逐次更新保持し、第一のれる表
示部5に接続され、現表示値に対応する表示データを保
持する第二のラッチ回路6の現保持データと上記第一の
ラッチ回路3の保持するサンプリングデータとを比較し
、符号を含む両デー汐の差をアップダウンカランタフに
転送する。このアンプダウンカウンタ7における加算結
果は逐次第二のデジタル比較器8に供給され、この第二
のデジタル比較器8はメモリ9に予め記憶されである所
定値とこのアンプダウンカウンタ7の加算結果との比較
を行い上記加算結果が上記所定値に達したとき、上記第
二のラッチ回路6の表示データを更新するとともにアッ
プダウンカウンタ7をクリアするように構成している。
いま、表示データが100であるとし、センサ部1から
のデータがある範囲で変動しているものとして第4図を
用いて説明する。図中、(alは表示部5の現表示値に
対応した、第二のランチ回路6の保持する表示データを
、(blはセンサ部1からのデータをA−D変換器2に
てデジタル信号に変換されたサンプリングデータを、(
C)は上記両データの正負符号を含む差を、+d)はア
ンプダウンカランタフの累積加算結果をそれぞれ示すも
のである。なお、メモリ9に予め設定する数値を+5と
−5とし、アップダウンカランタフの累積加算結果が+
5に達すると第二のランチ回路6の表示データに1加算
し、−5に達すると第二のう・ノチ回路6の表示データ
から1減算して新たな表示データとするものとする。ま
た、(1)ないしく15)はサンプリング回数を示して
いる。
のデータがある範囲で変動しているものとして第4図を
用いて説明する。図中、(alは表示部5の現表示値に
対応した、第二のランチ回路6の保持する表示データを
、(blはセンサ部1からのデータをA−D変換器2に
てデジタル信号に変換されたサンプリングデータを、(
C)は上記両データの正負符号を含む差を、+d)はア
ンプダウンカランタフの累積加算結果をそれぞれ示すも
のである。なお、メモリ9に予め設定する数値を+5と
−5とし、アップダウンカランタフの累積加算結果が+
5に達すると第二のランチ回路6の表示データに1加算
し、−5に達すると第二のう・ノチ回路6の表示データ
から1減算して新たな表示データとするものとする。ま
た、(1)ないしく15)はサンプリング回数を示して
いる。
図のようにサンプリングデータ(a)が102と99を
繰り返して入力されている場合、表示データ100との
差をアップダウンカウンタ7で累積加算していくと、サ
ンプリング回数7同目の(7)にてアップダウンカウン
タ7の累積加算値は+5に達し、表示データ(表示値)
は101となるとともにアンプダウンカウンタ7がクリ
アされて累積加算値は(8)では新たに加算を開始され
る。サンプリングデータ(a)が上記と同じ値の変動を
繰り返し続けると、(8)以後は表示データが101で
あるため、(14)ではアンプダウンカウンタ7の累積
加算値は−5に達し、表示データは再び100となり表
示値も100に更新される。その後、サンプリングデー
タ(a)が同様に変動すれば表示値は100と101と
を繰り返し、いわゆるちらつき現象を起こしてしまうも
のである。なお、この例ではサンプリングデータが規則
的な変動を−り返している例を説明したが、不規則に変
動′している場合にも同様のちらつきを起こす場合もあ
り、このようなちらつき現象により読み取りに(い表示
となってしまうことがあった。
繰り返して入力されている場合、表示データ100との
差をアップダウンカウンタ7で累積加算していくと、サ
ンプリング回数7同目の(7)にてアップダウンカウン
タ7の累積加算値は+5に達し、表示データ(表示値)
は101となるとともにアンプダウンカウンタ7がクリ
アされて累積加算値は(8)では新たに加算を開始され
る。サンプリングデータ(a)が上記と同じ値の変動を
繰り返し続けると、(8)以後は表示データが101で
あるため、(14)ではアンプダウンカウンタ7の累積
加算値は−5に達し、表示データは再び100となり表
示値も100に更新される。その後、サンプリングデー
タ(a)が同様に変動すれば表示値は100と101と
を繰り返し、いわゆるちらつき現象を起こしてしまうも
のである。なお、この例ではサンプリングデータが規則
的な変動を−り返している例を説明したが、不規則に変
動′している場合にも同様のちらつきを起こす場合もあ
り、このようなちらつき現象により読み取りに(い表示
となってしまうことがあった。
(つ)発明の目的 1
本発明は上記のようなちらつきを抑え、従来よりもさら
に安定した表示をなすデジタル表示装置を構成すること
を目的亀する。
に安定した表示をなすデジタル表示装置を構成すること
を目的亀する。
(1)発明の概要
上記目的を達成するため本発明では表示データとサンプ
リングデータとの差異もしくは差異に対応する値を正負
符号を含んで累積加−算するアップダウンカウンタの累
積加算値の正負符号と、サンプリングデータと表示デー
タとの差異もしくは差異に対応する値の正負符号とが異
なるときに上記累積加算値をある一定数だけOに近づけ
る判定部を設けたことを特徴としている。
リングデータとの差異もしくは差異に対応する値を正負
符号を含んで累積加−算するアップダウンカウンタの累
積加算値の正負符号と、サンプリングデータと表示デー
タとの差異もしくは差異に対応する値の正負符号とが異
なるときに上記累積加算値をある一定数だけOに近づけ
る判定部を設けたことを特徴としている。
(オ)実施例
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図であり、本
発明をデジタル電圧針に適用したものである。
発明をデジタル電圧針に適用したものである。
図中、上記従来例の第3図に示した従来構成と同一もし
くは均等の機能を有する構成要素には第3図にて付した
と同一符号を付して説明する。
くは均等の機能を有する構成要素には第3図にて付した
と同一符号を付して説明する。
1は測定すべき電圧を検出するセンサ部であって、この
センサ部1からの出力信号を、このセンサ部lとともに
検出部を構成するA−D変換器2において所定めサンプ
リング周期毎にA−D変換してサンプリングデータとし
て第一のラッチ回路3へ出力し、このラッチ回路3はサ
ンプリングデ−タを逐次更新保持している。4は第一の
デジタル比較器であって、デコーダドライバを含んで構
成される表示部5に接続される第二のランチ回路6の保
持する、現表示値に対応する表示データと上記第一のラ
ンチ回路3の保持するサンプリングデータとを比較し、
正負符号を含む上記両データの差異をアンプダウンカウ
ンタ7に転送する。このアップダウンカウンタ7は上記
所定のサンプリング周期毎に転送される上記差異を累積
加算するものである。8は判定部としての第二のデジタ
ル比較器であって、上記アップダウンカランタフの累積
加算結果がメモリ9に予め設定された値に達したときに
上記第二のランチ回路6の表示データを更新するととも
に上記アップダウンカウンタ7をリセフトする。
センサ部1からの出力信号を、このセンサ部lとともに
検出部を構成するA−D変換器2において所定めサンプ
リング周期毎にA−D変換してサンプリングデータとし
て第一のラッチ回路3へ出力し、このラッチ回路3はサ
ンプリングデ−タを逐次更新保持している。4は第一の
デジタル比較器であって、デコーダドライバを含んで構
成される表示部5に接続される第二のランチ回路6の保
持する、現表示値に対応する表示データと上記第一のラ
ンチ回路3の保持するサンプリングデータとを比較し、
正負符号を含む上記両データの差異をアンプダウンカウ
ンタ7に転送する。このアップダウンカウンタ7は上記
所定のサンプリング周期毎に転送される上記差異を累積
加算するものである。8は判定部としての第二のデジタ
ル比較器であって、上記アップダウンカランタフの累積
加算結果がメモリ9に予め設定された値に達したときに
上記第二のランチ回路6の表示データを更新するととも
に上記アップダウンカウンタ7をリセフトする。
10は第二の判定部としての符号比較器であって゛、上
記第一のデジタル比較器4から出力される、表示データ
とサンプリングデータとの差異の正負符号とアンプダウ
ンカウンタ7の累積加算結果の正負符号とを比較し、こ
れらが異なっているときにアップダウンカウンタ7の累
積加算値をある一定数だけ0に近づけるものである。
記第一のデジタル比較器4から出力される、表示データ
とサンプリングデータとの差異の正負符号とアンプダウ
ンカウンタ7の累積加算結果の正負符号とを比較し、こ
れらが異なっているときにアップダウンカウンタ7の累
積加算値をある一定数だけ0に近づけるものである。
11はタイマ回路であって、ある一定時間をカウントす
ると上記アンプダウンカウンタ7をクリアし、長時間の
累積加算による表示の更新を抑えるものである。また、
このタイマ回路11のカウントは上記第二の比較器8か
ら第二のランチ回路6へ表示データを更新するときには
この更新と同時にクリアされる。なお、この回路構成の
始動時には最初のサンプリングデータは第一のランチ回
路3から第二のランチ回路6ヘデータを送り、それ以後
は上記のような動作をするものである。
ると上記アンプダウンカウンタ7をクリアし、長時間の
累積加算による表示の更新を抑えるものである。また、
このタイマ回路11のカウントは上記第二の比較器8か
ら第二のランチ回路6へ表示データを更新するときには
この更新と同時にクリアされる。なお、この回路構成の
始動時には最初のサンプリングデータは第一のランチ回
路3から第二のランチ回路6ヘデータを送り、それ以後
は上記のような動作をするものである。
以上の構成において、いま表示部において100(V)
を表示しており、サンプリングデータが102と99と
を繰り返している場合を例に第2図を用いて説明する。
を表示しており、サンプリングデータが102と99と
を繰り返している場合を例に第2図を用いて説明する。
図中、fa)は表示部5における現表示値に対応する、
第二のランチ回路6に保持されている表示データであり
、(blはサンプリングデータ、(C1はこれら表示デ
ータとサンプリングデータの正負符号を含む差異、(d
lはアップダウンカウンタ7の累積加算値をそれぞれ示
しており、この場合、累積加算値が+5になると表示デ
ータに1を加え、−5になると表示データから1減する
ものとする。また、符号比較器10は表示データとサン
プリングデータとの差異の正負符号とアンプダウンカウ
ンタ7の累積加算値の正負符号が異なるときに、上記累
積加算値を1だけ0に近づけるものとする。 まず、1
回目のサンプリング(1)でサンプリングデータ(bl
が102であると、表示データとの差異は+2であり、
累積加算値も+2である。2回目のサンプリング(2)
でサンプリングデータ(blが99であると、表示デー
タとの差異(C1は−1となり、累積加算値(d)は+
1となる。このとき、差異(C)と累積加算値(diと
の正負符号が異な° るため、符号比較器10により累
積加算値は1だげ0に近づき、0となる。以下、3回目
の号ンプリング以後も同じサンプリングデータ(alの
繰り返しが続いても、表示データは更新されず、従って
表示値は安定した表示となる677回目サンプリング(
7)から133回目サンプリング(13)迄のように、
表示データの前後をサンプリングデータが不安定に変化
している場合にも表示が安定していることはもちろんで
ある。
第二のランチ回路6に保持されている表示データであり
、(blはサンプリングデータ、(C1はこれら表示デ
ータとサンプリングデータの正負符号を含む差異、(d
lはアップダウンカウンタ7の累積加算値をそれぞれ示
しており、この場合、累積加算値が+5になると表示デ
ータに1を加え、−5になると表示データから1減する
ものとする。また、符号比較器10は表示データとサン
プリングデータとの差異の正負符号とアンプダウンカウ
ンタ7の累積加算値の正負符号が異なるときに、上記累
積加算値を1だけ0に近づけるものとする。 まず、1
回目のサンプリング(1)でサンプリングデータ(bl
が102であると、表示データとの差異は+2であり、
累積加算値も+2である。2回目のサンプリング(2)
でサンプリングデータ(blが99であると、表示デー
タとの差異(C1は−1となり、累積加算値(d)は+
1となる。このとき、差異(C)と累積加算値(diと
の正負符号が異な° るため、符号比較器10により累
積加算値は1だげ0に近づき、0となる。以下、3回目
の号ンプリング以後も同じサンプリングデータ(alの
繰り返しが続いても、表示データは更新されず、従って
表示値は安定した表示となる677回目サンプリング(
7)から133回目サンプリング(13)迄のように、
表示データの前後をサンプリングデータが不安定に変化
している場合にも表示が安定していることはもちろんで
ある。
なお、本実施例において符号比較器10がサンプリング
データと表示データとの正負符号が異なるときにアンプ
ダウンカウンタ7の累積加算値をOに近づけるある一定
値を1として説明したが、この一定値を大きくとればそ
れだけ表示は変化しにくいものとなり、本発明を適用す
る表示装置の応答性とちらつき現象とを兼ね合わせて考
慮し、メモリ9に設定される値並びに上記一定値は決定
されるものである。
データと表示データとの正負符号が異なるときにアンプ
ダウンカウンタ7の累積加算値をOに近づけるある一定
値を1として説明したが、この一定値を大きくとればそ
れだけ表示は変化しにくいものとなり、本発明を適用す
る表示装置の応答性とちらつき現象とを兼ね合わせて考
慮し、メモリ9に設定される値並びに上記一定値は決定
されるものである。
(力)発明の効果
以上述べたように本発明によれば、サンプリングデータ
が表示データの前後で変化しているときに、ちらつきを
起こしにくく安定した表示をなし、読み取り易い表示装
置を提供することができるものである。また、この効果
は上記実施例にて示した電圧計以外の種々の表示装置に
適用しても同様に得られることはもちろんである。
が表示データの前後で変化しているときに、ちらつきを
起こしにくく安定した表示をなし、読み取り易い表示装
置を提供することができるものである。また、この効果
は上記実施例にて示した電圧計以外の種々の表示装置に
適用しても同様に得られることはもちろんである。
第1図は本発明の一実施例の回路構成図で第2図はその
動作を説明する図、第3図は従来の回路構成図で第4図
はその動作を説明する図である。 1−センサ 2−A −D変換器 3−第一のラッチ回路 4−第一の比較器5−表示部
6−第二のランチ回路 ′7・−アップダウンカウンタ 8−第二の比較器(判定部) 9− メモリ 10−m−符号比較器(第二の判定部)11−・−タイ
マ回路
動作を説明する図、第3図は従来の回路構成図で第4図
はその動作を説明する図である。 1−センサ 2−A −D変換器 3−第一のラッチ回路 4−第一の比較器5−表示部
6−第二のランチ回路 ′7・−アップダウンカウンタ 8−第二の比較器(判定部) 9− メモリ 10−m−符号比較器(第二の判定部)11−・−タイ
マ回路
Claims (1)
- 所定周期毎に測定量の変位に対応したデジタル信号とし
てのサンプリングデータを出力する検出部と、表示器に
おける現表示値に対応する表示データと上記サンプリン
グデータとの大小関係を比較し、上記両データの差異も
しくは差異に対応した正負符号を含む値として出力する
比較部と、上記差異もしくは差異に対応した値を累積加
算する計数部と、この計数部における累積加算した値が
予め設定した所定範囲を越えたか否かを判定し、上記所
定範囲を越えたときに上記表示データを更新する判定部
を備えた表示装置において、上記サンプリングデータと
表示データとの差異もしくは差異に対応する値の正負符
号と上記計数部における累積加算値の正負符号が異なる
ときに、上記累積加算値をある一定数だけ0に近づける
第二の判定部を設けたことを特徴とするデジタル表示装
置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11135384A JPS60253816A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | デジタル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11135384A JPS60253816A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | デジタル表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60253816A true JPS60253816A (ja) | 1985-12-14 |
JPH0322928B2 JPH0322928B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=14559040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11135384A Granted JPS60253816A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | デジタル表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60253816A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63231222A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンの吸気量測定装置 |
JPS63303393A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | 株式会社ミツトヨ | デジタル表示器の安定表示方法とその回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57187616A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-18 | Nippon Seiki Co Ltd | Display device |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP11135384A patent/JPS60253816A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57187616A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-18 | Nippon Seiki Co Ltd | Display device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63231222A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンの吸気量測定装置 |
JPH06103196B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1994-12-14 | 三菱電機株式会社 | エンジンの吸気量測定装置 |
JPS63303393A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | 株式会社ミツトヨ | デジタル表示器の安定表示方法とその回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0322928B2 (ja) | 1991-03-27 |
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