JPS60253364A - 内部終端形給電回路 - Google Patents

内部終端形給電回路

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JPS60253364A
JPS60253364A JP59108500A JP10850084A JPS60253364A JP S60253364 A JPS60253364 A JP S60253364A JP 59108500 A JP59108500 A JP 59108500A JP 10850084 A JP10850084 A JP 10850084A JP S60253364 A JPS60253364 A JP S60253364A
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impedance
power supply
circuit
line
circuits
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JP59108500A
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Shigeru Kawami
川見 繁
Takashi Tabu
椨 隆
Mitsutoshi Ayano
綾野 光俊
Kiyoshi Shibuya
清 渋谷
Shinichi Ito
真一 伊藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • H04M19/06Current supply arrangements for telephone systems in which current supply sources at subordinate switching centres are charged from the main exchange
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • H04M19/001Current supply source at the exchanger providing current to substations
    • H04M19/005Feeding arrangements without the use of line transformers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、交換機の給電回路に係るものであり、特に、
給電回路自体が交流終端回路を形成する内部終端形給電
回路に於いて、所要の交流終端インピーダンスを有する
ように構成した内部終端形給電回路に関するものである
従来技術と問題点 交換機から加入者線或いは中継線に通話電流を供給する
為の直流給電回路は、通常200Ω又は220Ωの直流
給電抵抗が実現されるように構成し、交流終端インピー
ダンスは例えば600Ωとなるように構成するものであ
った。又電子回路化により、第3図に示すような電子化
インダクタンスによる給電回路が実用化されている。同
図に於いて、A、Bは加入者線のA線及びB線、IA。
IBは電子化インダクタンス回路、2は終端及びハイブ
リッド回路、Tはトランス、QAI、QBlはトランジ
スタ、AAl、ABIは演算増幅器、RAI 〜RA4
.RBI 〜RB4は抵抗、CA1、CBI、C3はコ
ンデンサ、 VBIIは例えば−48Vの電源電圧、G
は接地である。
電子化インダクタンス回路IA、IBは、A4!、B線
に直流を供給する為の対称的な回路構成を有するもので
あり、コンデンサCAI、CBIにより交流信号がバイ
パスされ、又抵抗RAI、RB1の両端電圧と、抵抗R
A2.RB2の両端電圧とが等しくなるように演算増幅
器AAI、AB1によってトランジスタQAI、QBI
が制御されものである。従って、電子化インダクタンス
回路IA、IBは、直流的には、A線、B線に対して、 RAI (RA2+RA3)/RA2 −RBl (RB2.+RB3)/RB2 ・ ・(1
1の給電抵抗値を示すものとなり1.交流的には、B線
と接地Gとの間、及びA線と電源との間に於いて、はぼ
、 RA2+RA3=RB2+RB3 ・・・(2)の抵抗
値を示すものとなる。一般に、抵抗RAI〜RB4は、
給電抵抗値が前述のように200Ω或いは220Ωとな
るように設定されるものである。しかしながら、電子化
インダクタンス回路IA、IBは、その名の通り恰もイ
ンダクタンス成分を持っているかのように動作する為、
交流的には数10にΩ以上のインピーダンスを有する。
このように、第3図に示す給電回路は、交流的には極め
て高いインピーダンスを示すので、加入者線或いは中継
線からの交流信号を終端させる為に要求される終端イン
ピーダンス(例えば600Ω)を有する終端回路を、給
電回路の外に終端及びハイブリッド回路2として示すよ
うに付加する必要があった。又交流的には対地インピー
ダンスが高い(数10にΩ)為に、交流誘導電圧が大き
くなり、電子化インダクタンス回路IA、IBの演算増
幅器AAI、ABIの電源電圧を超えてしまい、給電回
路自体が正常に動作しなくなり、通話信号に影響を与え
る場合が生じるものであった。即ち、充分な交流誘導耐
量が得られない欠点があった。
発明の目的 本発明は、電子化インダクタンス回路を用いた給電回路
に於いて、所要の交流終端インピーダンスを回路内で実
現し且つ低い対地インピーダンスを実現して交流誘導耐
量を向上させることを目的とするものである。
発明の構成 本発明は、前記目的を達成する為、電子化インダクタン
スによる給電回路に、加入者線或いは中継線からみた所
要の交流終端インピーダンスに等しい出力インピーダン
スを有する演算増幅器回路を備えた電圧駆動回路を並列
に接続し、所要の交流終端インピーダンスを実現し、且
つ低い対地インピーダンスを実現するものである。以下
実施例について詳細に説明スル。
発明の実施例 第1図は、本発明の一実施例の回路図であり、A線、B
線に給電する電子化インダクタンス回路IA、IBは、
第3図に於ける電子化インダクタンス回路IA、tBと
同じ構成であり、同一符号で示している。第1図に於い
ては、電子化インダクタンス回路IA、IBに、電圧駆
動回路3A。
3Bを並列に接続したものであり、電圧駆動回路3A、
3Bは、演算増幅器AA2.AB2、抵抗RA5〜RA
9.RB5〜RB9、コンデンサCA2.CA3.CB
2.CB3から構成されている。なお、 VBBは電源
電圧、Gは接地、十V。
、−■5は、給電回路側から加入者線或いは中継線側へ
送出される交流信号を示す。
電圧駆動回路3A、3Bに於いて、演算増幅器AA2.
AB2の出力端子と一端子との間に、帰還抵抗RA7.
RB7が接続されている。又A線、B線の直流電圧が、
帰還抵抗RA5.RA6及びRB5.RB6を介して演
算増幅器AA2.AB2の子端子に帰還され、それによ
り演算増幅器AA2.AB2の直流動作点を決定する。
但し、演算増幅器AA2.AB2の一端子に、抵抗RA
8、RB8を介して接続され、直流電流を遮断する結合
コンデンサCA3.CB3の作用により、演算増幅器A
A2.AB2は直流的にボルテージフォロワとなる。こ
の演算増幅器AA2.AB2を直流に対してホルテージ
フォ凸ワとするのは、電力損失を0とする為である。又
この演算増幅器AA2.AB2は、交流信号v5に対し
て、抵抗RAj、RA8.RB7.RB8及び交流信号
をバイパスするコンデンサCA2.CB2の作用により
、RA7/RA 8=RB7/RB8の利得を有する反
転増幅器として作用することになる。
一般に演算増幅器の出力抵抗は、0と見做されるように
低いものであり、演算増幅器AA2.AB2の直流出力
電圧とA線、B線の直流電圧とは前述のように等しいの
で、抵抗RA9.RB9の両端の電位は等しくなる。従
って、抵抗RA9゜RB9は直流的には0と等価にな北
。又演算増幅1iAA2.AB2自体の出力インピーダ
ンスは、抵抗RA9.RB9の抵抗値に比べ充分に低い
ので、A線、B線と電源及び接地Gとの間のインピーダ
ンスは、交流的に抵抗RA9.RB9と等価になる。
ここで、抵抗RA9.RB9を、Zt/2とすると、電
圧駆動回路3A、3Bに於ける演算増幅器AA2.AB
2を含む回路は、出力電圧が■5・RA7/RA8=v
、・RB7/RB8であり、出力インピーダンスが、Z
T/2(=RA9、RB9)である交流電圧源となる。
但し、21は所要の交流終端インピーダンスであって、
前述のように、例えば、600Ωとするものである。こ
の給電回路は、A線、B線が平衡型である為、この交流
終端インピーダンスZアを2等分して、それぞれの電圧
駆動回路3A、3Bに於いてZT/2の出力インピーダ
ンスを実現するように抵抗RA9.RB9を設定する。
前述のように、電圧駆動回路3A、3.Bが出力インピ
ーダンスZ。/2を持つことによって、A線、B線側か
ら交流信号を入力した場合は、前述の交流信号vsがO
の場合であり、且つ演算増幅器AA2.AB2自体の出
力インピーダンスは、抵抗RA9.RB9の抵抗値に比
べ充分に低い為、A線及びB線から見て電圧駆動回路3
A、3Bは、抵抗RA9.RB9、即ち、Z7/2のイ
ンピーダンスで、電源側及び接地Gに終端することにな
る。一方、電子化インダクタンス回路IA。
IBの交流終端インピーダンスは、電圧駆動回路3A、
3Bの出力インピーダンスZ1/2に比較して充分に高
く、且つ電圧、駆動回路3A、3Bは電子化インダクタ
ンス回路IA、lBとは並列に接続されている為、入力
された交流信号は、電子化インダクタンス回路IA、I
Bに流れず、直接電圧駆動回路3A、3Bに流れる。従
って、電子化インダクタンス回路IA、IBには電圧が
印加されず、A線、B線の電源及び接地Gに対するイン
ピーダンスは、電圧駆動回路3A、3Bの出力インピー
ダンスと同じZア/2となる。
従って、A線、B線側の交流信号が差動信号の時には、
この交流信号は、A線、B線間に電圧が印加されており
、電源と接地との間のインピーダンスは0と見做すこと
ができるので、入力された交流信号は、電圧駆動回路3
Bがら電源、接地を経て電圧駆動回路3Aを通ってA線
側へ流れる。
よって、電圧駆動回路3A、3Bの出力インピーダンス
ノ和(7) (ZT /2’) + (ZT /2) 
=ZTが、A線、B線間に現れることになり、A線、B
線間の交流終端インピーダンスは、所要の交流終端イン
ピーダンスZTとなる。又交流誘導等による同相信号の
時は、この交流信号はA線と電源及びB線と接地との間
に電圧が印加されており、この為、電圧駆動回路3Aに
於いては、ZT/2がA線と電源との間、電圧駆動回路
3Bに於いては、Z7/2がB線と接地Gとの間にそれ
ぞれ現れることになる。即ち、差動信号に対しては、所
望の終端インピーダンスZTで終端し、同相信号に対し
ては、その終端インピーダンスZアの1/2の低いイン
ピーダンスで終端することになる。そして並列に接続さ
れた電圧駆動回路3A、3Bにより、対地インピーダン
スの高い電子化インダクタンス回路IA、IBには電流
が流れない為電圧が発生せず、動作不良となることはな
く、交流誘導耐量が大きくなる利点が生じる。
第2図は、本発明の他の実施例の回路図であり、第1図
と同一符号は同一部分を示し、4A、4Bは電圧駆動回
路、QA2.QB2はトランジスタ、AA3.AB3は
演算増幅器、RAIO−RA16.RBIO,−RB1
6は抵抗である。電子化インダクタンス回路IA、IB
は第1図に示す構成と同しであり、又電圧駆動回路4A
、4Bは、第1図に示す電圧駆動回路3A、3Bに、ト
ランジスタQA2.QB2による給電機能を付加したも
のである。
トランジスタQA2.QB2を含む演算増幅器AA3.
AB3は、第1図の場合と同様に、交流信号Vsに対し
てRAI 3/RA14=RB13/RB14の利得を
有する反転増幅器であり、直流にkではボルテージフォ
ロワである。第2図に於いて、A線と電源電圧−VBB
との間の電圧及びB線と接地Gとの間の電圧は、それぞ
れ抵抗RAIO,RAIL及びRBIO,RBIIで分
圧され、帰還抵抗RA15.RA16及びRBI5、R
BI6を介して演算増幅器AA3.AB3の十入力端子
に加えられる。すると、演算増幅器AA3.AB3はボ
ルテージフォロワであるから、抵抗RAI 1.RBI
 1の両端の直流電圧に等しい直流電圧が抵抗RA12
.RB12の両端に加わり、トランジスタQA2と抵抗
RA12及びトランジスタQB2と抵抗RB12を通っ
て給電電流が流れることになる。この時の電圧駆動回路
4A、4Bの直流給電抵抗は、RA12=RB12−z
t/2として、 (Z□ /2) (RAI(1+RA11)/RAII
−(Zr /2) (RB10+RB11)/RBII
・ ・ ・ ・(3) となる。
又交流信号に対しては、電圧駆動回路4A、4Bは、第
1図に示す電圧駆動回路3A、3Bと同様であって、出
力電圧が、■、・RA13/RA14−V5 ・RB 
l 3/RB I 4であり、出力インピーダンスがZ
。/2 (=RA12.RB12)である交流電圧源と
なる。
第2図に示す回路全体の直流給電電流は、AvAについ
ては、電子化インダクタンス回路IAのトランジスタQ
AIと、電圧駆動回路4AのトランジスタQA2とに流
れる電流の和となり、又B線については、電子化インダ
クタンス回路IBのトランジスタQBIと、電圧駆動回
路4BのトランジスタQB2とに流れる電流の和となる
。従って、第2図の回路全体の直流給電抵抗は、電子化
インダクタンス回路I A、 、I Bと電圧駆動回路
4A4Bの給電抵抗の並列合成抵抗となる。即ちとなる
又交流終端インピーダンスは、第1図に”示す実施例と
同様に、差動信号に対してはZ。、同相信号に対しては
、Z7/2となる。
この実施例は、第1図に示す実施例に比較して、大きな
交流駆動電流を得ることができ、且つ直流給電電流が2
個のトランジスタQAI、QA2(QBI、QB2)に
分散されるので、トランジスタの放熱対策が容易となる
利点がある。
発明の詳細 な説明したように、本発明は、電子化インダクタンスに
よる給電回路IA、IBに、所要の交流終端インピーダ
ンスと等しい出力インピーダンスを有するように構成し
た演算増幅器回路を備えた電圧駆動回路3A、3B、4
A、4Bを並列に接続したものであり、給電回路として
、電子化インダクタンス回路と電圧駆動回路とにより構
成しているので、給電回路外に第3図に示すような終端
インピーダンスを接続する必要がない。又対地インピー
ダンスを低くすることができるので、交流誘導耐量を向
上することができる利点がある。
又第2図の実施例のように、電圧駆動回路4A。
4Bに給電機能を設けて、直流給電電流を分散供給する
ことにより、トランジスタQAI、QBIの放熱対策を
容易とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明のそれぞれ異なる実施例の回
路図、第3図は従来例の電子化インダクタンスによる給
電回路を示すものである。 IA、IBは電子化インダクタンス回路、3A、3B、
4A、4Bは電圧駆動回路、QAI、QBl、QA2.
QB2はトランジスタ、AAI。 ABI、AA2: AB2.AA3.AB3は演算増幅
器、Gは接地、 VBBは電源電圧、RA1〜RA16
.RBI−RBI6は抵抗、CA l −CA3.CB
I〜CB3はコンデンサである。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 袖 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 − 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子化インダクタンスによる給電回路に、加入者
    線或いは中継線からみた所要の交流終端インピーダンス
    に等しい出力インピーダンスを有する演算増幅器回路を
    備えた電圧駆動回路を並列に接続したことを特徴とする
    内部終端形給電回路。
  2. (2)前記電圧駆動回路は、前記電子化インダクタンス
    による給電回路と共に直流電流の一部を分担して供給す
    る給電手段を備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の内部終端形給電回路。
JP59108500A 1984-05-30 1984-05-30 内部終端形給電回路 Pending JPS60253364A (ja)

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JP59108500A JPS60253364A (ja) 1984-05-30 1984-05-30 内部終端形給電回路
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KR (1) KR900001340B1 (ja)
CA (1) CA1241472A (ja)
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