JPS6025282B2 - 自動車々輪の駆動軸装置 - Google Patents
自動車々輪の駆動軸装置Info
- Publication number
- JPS6025282B2 JPS6025282B2 JP13437176A JP13437176A JPS6025282B2 JP S6025282 B2 JPS6025282 B2 JP S6025282B2 JP 13437176 A JP13437176 A JP 13437176A JP 13437176 A JP13437176 A JP 13437176A JP S6025282 B2 JPS6025282 B2 JP S6025282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- torsion bar
- transmission members
- flange
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車において菱動装置から車輪への伝動を受
け持つ車輪の駆動軸装置に関するものである。
け持つ車輪の駆動軸装置に関するものである。
一般に車輪の駆動軸は、比較的長く、且つ自動車のとま
ね下荷重を軽減すべく比較的細く形成されるので、高負
荷時、両端における振れ角が非常に大きく、これが伝動
系に大きな振動をもたらし、自動車の乗心地を損なう一
因となっている。
ね下荷重を軽減すべく比較的細く形成されるので、高負
荷時、両端における振れ角が非常に大きく、これが伝動
系に大きな振動をもたらし、自動車の乗心地を損なう一
因となっている。
本発明は上記に鑑み、提案されたもので、回転トルクを
緩和すると共に涙れ振動を効果的に減衰する機能を備え
、自動車の乗D地の向上に寄与することができる前記駆
動軸装置を提供することを目的とし、その特徴は、差動
装置と車輪間を連結し中間部をトーションバ−に形成し
た駆動軸と;前記トーションバ一に対し同軸に配設され
且つ該トーションバーの両端にそれぞれ一体的に連結さ
れて互いに対向する、前記トーションバーよりも擬れ剛
性の高い第1および第2伝動部材と;その両伝動部材間
に施され、前記トーションバーの涙れに伴う両伝動部材
の相対回動を一定角度に制限する回動制限手段と;同じ
く両伝動部村間に施され、それらの相対回動に一定の摩
擦抵抗を与える減衰手段と:を備えることにある。以下
、図面により本発明の一実施例について説明すると、第
1図は自動車の伝動系統の概念図で、前輪駆動方式の場
合が実線で、後輪駆動方式の場合が鎖線でそれぞれ示さ
れる。
緩和すると共に涙れ振動を効果的に減衰する機能を備え
、自動車の乗D地の向上に寄与することができる前記駆
動軸装置を提供することを目的とし、その特徴は、差動
装置と車輪間を連結し中間部をトーションバ−に形成し
た駆動軸と;前記トーションバ一に対し同軸に配設され
且つ該トーションバーの両端にそれぞれ一体的に連結さ
れて互いに対向する、前記トーションバーよりも擬れ剛
性の高い第1および第2伝動部材と;その両伝動部材間
に施され、前記トーションバーの涙れに伴う両伝動部材
の相対回動を一定角度に制限する回動制限手段と;同じ
く両伝動部村間に施され、それらの相対回動に一定の摩
擦抵抗を与える減衰手段と:を備えることにある。以下
、図面により本発明の一実施例について説明すると、第
1図は自動車の伝動系統の概念図で、前輪駆動方式の場
合が実線で、後輪駆動方式の場合が鎖線でそれぞれ示さ
れる。
それらにおいて1はいずれもエンジンと変速機とを結合
したパワーユニットで、それに連なる差動装置2とその
両側に配設される一対の前車輪3fまたは後車輪3rと
の各間に本発明の駆動軸装置4が連結される。次に上記
駆動軸装置4の具体的構造を第2図および第3図に基づ
いて説明すると、上記駆動軸装置4は、一端が差動装置
2に他端が前車論3fまたは後車輪3rにそれぞれ連結
された駆動軸5を主要部としており、その駆動軸5の両
端近傍部には自在接手6,6′がそれぞれ設けられる。
したパワーユニットで、それに連なる差動装置2とその
両側に配設される一対の前車輪3fまたは後車輪3rと
の各間に本発明の駆動軸装置4が連結される。次に上記
駆動軸装置4の具体的構造を第2図および第3図に基づ
いて説明すると、上記駆動軸装置4は、一端が差動装置
2に他端が前車論3fまたは後車輪3rにそれぞれ連結
された駆動軸5を主要部としており、その駆動軸5の両
端近傍部には自在接手6,6′がそれぞれ設けられる。
駆動軸5の、両自在婆手6,6′に挟まれる中間部はト
ーションバー7に形成され、トーションバー7の両端に
は、該トーションバー7に対し同軸配置され且つそれよ
りも擬れ剛性の高い第1および第2伝動部材8,9がそ
れぞれ溶接その他の固着手段により固着される。第1伝
動部材8はトーションバー7の大部分を囲綾する中空軸
より構成されると共に先端には環状フランジ10が一体
に形成してある。そのフランジ10の前面には第2伝動
部材9に同じく一体に形成した環状フランジ11が、ま
たその背面には環状摩擦板12がそれぞれ重ねられ、フ
ランジ11と摩擦板12とは、それらに円周上等間隔を
存して穿設した各4個の取付孔13,14にボルト15
を挿適することにより一体的に連結されると共に各ボル
ト15には摩擦板12をフランジー0に押圧するばね1
6が取付けられる。而して摩擦板12およびばね16は
、第1、第2伝動部材8,9間に施されてそれら部材8
,9の相対回動に一定の摩擦抵抗を与える、本発明の減
衰手段を構成している。一方、フランジ10はフランジ
ー1および摩擦板12に対し一定角度の範囲で回動を許
容されるように、前記各ボルト15に貫通される部分に
一定長さの弧状長孔17が穿設されている。
ーションバー7に形成され、トーションバー7の両端に
は、該トーションバー7に対し同軸配置され且つそれよ
りも擬れ剛性の高い第1および第2伝動部材8,9がそ
れぞれ溶接その他の固着手段により固着される。第1伝
動部材8はトーションバー7の大部分を囲綾する中空軸
より構成されると共に先端には環状フランジ10が一体
に形成してある。そのフランジ10の前面には第2伝動
部材9に同じく一体に形成した環状フランジ11が、ま
たその背面には環状摩擦板12がそれぞれ重ねられ、フ
ランジ11と摩擦板12とは、それらに円周上等間隔を
存して穿設した各4個の取付孔13,14にボルト15
を挿適することにより一体的に連結されると共に各ボル
ト15には摩擦板12をフランジー0に押圧するばね1
6が取付けられる。而して摩擦板12およびばね16は
、第1、第2伝動部材8,9間に施されてそれら部材8
,9の相対回動に一定の摩擦抵抗を与える、本発明の減
衰手段を構成している。一方、フランジ10はフランジ
ー1および摩擦板12に対し一定角度の範囲で回動を許
容されるように、前記各ボルト15に貫通される部分に
一定長さの弧状長孔17が穿設されている。
而してボルト15および弧状長孔17は、第1、第2伝
動部材8,9間に施されて、トーションバー7の擦れに
伴う両伝動部材8,9の相対回動を一定角度に制限する
。本発明の回動制限手段を構成している。前記各伝動部
材8,9は、伝動中涙れ振動を起こさないようにその長
さ、質量、擦れ剛性等が適宜設定される。
動部材8,9間に施されて、トーションバー7の擦れに
伴う両伝動部材8,9の相対回動を一定角度に制限する
。本発明の回動制限手段を構成している。前記各伝動部
材8,9は、伝動中涙れ振動を起こさないようにその長
さ、質量、擦れ剛性等が適宜設定される。
尚、図中18は摩擦板12の摩擦面を形成する摩擦材で
ある。次に前記実施例の作用について説明する。
ある。次に前記実施例の作用について説明する。
駆動軸5を介して差動装置2から車輪3fまたは3rへ
の伝動が行われる場合、駆動軸5に加わる回転トルクが
、トーションバー7に涙れ変形を生じさせないような所
定値以下の小さい値であると、その回転トルクはすべて
トーションバ−7を介して車輪3fまたは3rにそのま
ま伝達される。また駆動軸5に前記所定値を超える回転
トルクが加わると、トーションバー7に振れを生じると
共に、第1伝動部材8のフランジ10と第2伝動部材9
のフランジー1および摩擦板12との間に相対回動を生
じ、その際トーションバー7の振り仕事により、駆動軸
5に働く回転トルクを緩和することができる。そしてト
ーションバー7が自己の振れ復元力により振れ振動を生
起すれば、それはフランジ10と摩擦板12間において
行なわれる摩擦仕事により直ちに減衰される。そして上
記回転トルクが過大であれば、フランジ10および摩擦
板12と共に回転するボルト15がフランジ10の最孔
17の端整に当綾して、フランジ10とフランジ11お
よび摩擦板12との各間の相対回動が拘束され、それに
よってトーションバー7の過度の振れを防止することが
できる。このとき駆動髄5に加わる回転トルクは、トー
ションバー7および両伝動部村8,9をそれぞれ介して
車輪3fまたは3rに伝達される。第4図は本発明装置
を装着した伝導系と従釆の伝動系との振れ振動減衰比較
テストの結果を示すグラフである。
の伝動が行われる場合、駆動軸5に加わる回転トルクが
、トーションバー7に涙れ変形を生じさせないような所
定値以下の小さい値であると、その回転トルクはすべて
トーションバ−7を介して車輪3fまたは3rにそのま
ま伝達される。また駆動軸5に前記所定値を超える回転
トルクが加わると、トーションバー7に振れを生じると
共に、第1伝動部材8のフランジ10と第2伝動部材9
のフランジー1および摩擦板12との間に相対回動を生
じ、その際トーションバー7の振り仕事により、駆動軸
5に働く回転トルクを緩和することができる。そしてト
ーションバー7が自己の振れ復元力により振れ振動を生
起すれば、それはフランジ10と摩擦板12間において
行なわれる摩擦仕事により直ちに減衰される。そして上
記回転トルクが過大であれば、フランジ10および摩擦
板12と共に回転するボルト15がフランジ10の最孔
17の端整に当綾して、フランジ10とフランジ11お
よび摩擦板12との各間の相対回動が拘束され、それに
よってトーションバー7の過度の振れを防止することが
できる。このとき駆動髄5に加わる回転トルクは、トー
ションバー7および両伝動部村8,9をそれぞれ介して
車輪3fまたは3rに伝達される。第4図は本発明装置
を装着した伝導系と従釆の伝動系との振れ振動減衰比較
テストの結果を示すグラフである。
テストは車輪タイヤの接地点を固定して伝動系に操り荷
重を加えクランク軸、差動装置のリングギャおよび車輪
ディスクにそれぞれ一定の角変位を与えた後、上記荷重
を解除した場合の各部の振動減衰状態を測定したもので
、このテストによっても本発明装置が涙れ振動減衰性能
に優れていることを実証することができた。以上のよう
に本発明によれば、差動装置と車輪間を連結し中間部を
トーションバーに形成した駆動軸と:前記トーションバ
ーに対し同軸に配設され且つ該トーションバ−の両端に
それぞれ一体的に連結されて互いに対向する、前記トー
ションバーよりも湊れ剛性の高い第1および第2伝動部
材と:その両伝動部村間に施され、それらの相対回動に
一定の摩擦抵抗を与える減衰手段と;を備えるので、前
記トーションバーの涙れ仕事により、駆動軸に働く回転
トルクが緩和されることと、前記減衰手段が両伝動部材
間の相対回動に与える摩擦仕事により前記トーションバ
ーの涙れ振動が減衰されることとが相像って伝動系の振
れ振動を著しく低減し、自動車の乗心地を向上させるこ
とができる。また前記第1および第2伝動部材間には両
者の相対回動を一定角度に制限する回動制限手段を施し
たので、前記トーションバ−の過度の振り‘こよる破損
を未然に防止することができる。
重を加えクランク軸、差動装置のリングギャおよび車輪
ディスクにそれぞれ一定の角変位を与えた後、上記荷重
を解除した場合の各部の振動減衰状態を測定したもので
、このテストによっても本発明装置が涙れ振動減衰性能
に優れていることを実証することができた。以上のよう
に本発明によれば、差動装置と車輪間を連結し中間部を
トーションバーに形成した駆動軸と:前記トーションバ
ーに対し同軸に配設され且つ該トーションバ−の両端に
それぞれ一体的に連結されて互いに対向する、前記トー
ションバーよりも湊れ剛性の高い第1および第2伝動部
材と:その両伝動部村間に施され、それらの相対回動に
一定の摩擦抵抗を与える減衰手段と;を備えるので、前
記トーションバーの涙れ仕事により、駆動軸に働く回転
トルクが緩和されることと、前記減衰手段が両伝動部材
間の相対回動に与える摩擦仕事により前記トーションバ
ーの涙れ振動が減衰されることとが相像って伝動系の振
れ振動を著しく低減し、自動車の乗心地を向上させるこ
とができる。また前記第1および第2伝動部材間には両
者の相対回動を一定角度に制限する回動制限手段を施し
たので、前記トーションバ−の過度の振り‘こよる破損
を未然に防止することができる。
第i図は本発明装置の適用個所を示す自動車の伝動系統
の概念図、第2図は本発明装置の一実施例の縦断面図、
第3図A〜Cはその構成部材である第2伝動部材のフラ
ンジ、第1伝動部材のフランジ、および摩擦板の各端面
図、第4図は本発明装置を装着した伝動系と従来の伝動
系との振れ振動減衰比較テストの結果を示すグラフであ
る。 2・・・・・・差動装置、3f,3r・・・・・・車輪
、4・・・・・・駆動軸装置、5・・…・駆動麹、7・
・・・・・トーションバー、8・・・・・・第1伝動部
材、9・・・・・・第2伝動部材、12および16・・
・…減衰手段を構成する摩擦板およびばね、15および
17・・・・・・回動制限手段を構成するボルトおよび
最孔である。 第1図 第3図 図 N 船 図 寸 舵
の概念図、第2図は本発明装置の一実施例の縦断面図、
第3図A〜Cはその構成部材である第2伝動部材のフラ
ンジ、第1伝動部材のフランジ、および摩擦板の各端面
図、第4図は本発明装置を装着した伝動系と従来の伝動
系との振れ振動減衰比較テストの結果を示すグラフであ
る。 2・・・・・・差動装置、3f,3r・・・・・・車輪
、4・・・・・・駆動軸装置、5・・…・駆動麹、7・
・・・・・トーションバー、8・・・・・・第1伝動部
材、9・・・・・・第2伝動部材、12および16・・
・…減衰手段を構成する摩擦板およびばね、15および
17・・・・・・回動制限手段を構成するボルトおよび
最孔である。 第1図 第3図 図 N 船 図 寸 舵
Claims (1)
- 1 差動装置と車輪間を連結し中間部をトーシヨンバー
に形成した駆動軸と;前記トーシヨンバーに対し同軸に
配設され且つ該トーシヨンバーの両端にそれぞれ一体的
に連結されて互いに対向する、前記トーシヨンバーより
も捩れ剛性の高い第1および第2伝動部材と;その両伝
動部材間に施され、前記トーシヨンバーの捩れに伴う両
伝動部材の相対回動を一定角度に制限する回動制限手段
と;同じく両伝動部材間に施され、それらの相対回動に
一定の摩擦抵抗を与える減衰手段と;よりなる、自動車
車輪の駆動軸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13437176A JPS6025282B2 (ja) | 1976-11-09 | 1976-11-09 | 自動車々輪の駆動軸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13437176A JPS6025282B2 (ja) | 1976-11-09 | 1976-11-09 | 自動車々輪の駆動軸装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5360036A JPS5360036A (en) | 1978-05-30 |
JPS6025282B2 true JPS6025282B2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=15126811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13437176A Expired JPS6025282B2 (ja) | 1976-11-09 | 1976-11-09 | 自動車々輪の駆動軸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025282B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008502863A (ja) * | 2004-06-12 | 2008-01-31 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 駆動軸のねじり加振を減衰させる装置 |
WO2012049949A1 (ja) * | 2010-10-15 | 2012-04-19 | Ntn株式会社 | 等速自在継手用シャフト |
WO2015198601A1 (ja) * | 2014-06-26 | 2015-12-30 | マツダ株式会社 | 車両の動力伝達構造 |
JP2016007997A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | マツダ株式会社 | 車両の動力伝達構造 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822361B2 (ja) * | 1978-03-24 | 1983-05-09 | 三菱自動車工業株式会社 | ト−ションバ−式車軸装置 |
JPS5824586Y2 (ja) * | 1978-04-14 | 1983-05-26 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車の推進軸 |
FR2444585A1 (fr) * | 1978-12-18 | 1980-07-18 | Glaenzer Spicer Sa | Arbre de transmission, notamment pour vehicule a traction avant et a boite de vitesses automatique |
JP2008308107A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Hosei Brake Ind Ltd | リヤアクスル |
JP5988421B2 (ja) * | 2012-04-06 | 2016-09-07 | 株式会社小野測器 | トルクセンサ |
-
1976
- 1976-11-09 JP JP13437176A patent/JPS6025282B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008502863A (ja) * | 2004-06-12 | 2008-01-31 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 駆動軸のねじり加振を減衰させる装置 |
JP4675960B2 (ja) * | 2004-06-12 | 2011-04-27 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 駆動軸のねじり加振を減衰させる装置 |
WO2012049949A1 (ja) * | 2010-10-15 | 2012-04-19 | Ntn株式会社 | 等速自在継手用シャフト |
JP2012087821A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Ntn Corp | 等速自在継手用シャフト |
WO2015198601A1 (ja) * | 2014-06-26 | 2015-12-30 | マツダ株式会社 | 車両の動力伝達構造 |
JP2016007997A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | マツダ株式会社 | 車両の動力伝達構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5360036A (en) | 1978-05-30 |
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