JPS6025262A - Ic用リ−ドフレ−ム - Google Patents
Ic用リ−ドフレ−ムInfo
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- JPS6025262A JPS6025262A JP58134769A JP13476983A JPS6025262A JP S6025262 A JPS6025262 A JP S6025262A JP 58134769 A JP58134769 A JP 58134769A JP 13476983 A JP13476983 A JP 13476983A JP S6025262 A JPS6025262 A JP S6025262A
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- Japan
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- lead frame
- alloy
- low melting
- base plate
- glass
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- H01L23/488—Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor consisting of soldered or bonded constructions
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- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/161—Cap
- H01L2924/1615—Shape
- H01L2924/16195—Flat cap [not enclosing an internal cavity]
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はIC,LS I、VLS I等の集積回路用
のパッケージ)rA ’A”11、特に低融点ガラスレ
ラミツクバックージの(A料として使用される鉄−ニラ
クル合金J、りなるI C用す−ドフレームの改良に関
りるしのCあり、iyシ<のべると、47〜49重r1
1+6の一ツクルを含イjづる釦、−ニッケル合金基板
の両面に0.2〜15μgのアルミニウム層を被覆した
ことを1ii 1’;lと−りるIC用リードフレーム
に関するものである。
のパッケージ)rA ’A”11、特に低融点ガラスレ
ラミツクバックージの(A料として使用される鉄−ニラ
クル合金J、りなるI C用す−ドフレームの改良に関
りるしのCあり、iyシ<のべると、47〜49重r1
1+6の一ツクルを含イjづる釦、−ニッケル合金基板
の両面に0.2〜15μgのアルミニウム層を被覆した
ことを1ii 1’;lと−りるIC用リードフレーム
に関するものである。
従来、Icのうち高信頼性を必要とするものに多層セラ
ミックパッケージや低融点ガラスセラミックパッケージ
が使用されている。ところが特に前者の場合は極めて高
い信頼性を有するが、半面パッケージ価格が高いためあ
まり好まれず、後右即ち低融点ガラスセラミックパッケ
ージの方が安価でかつ信頼性が高いことから、その需要
が増大しつつある。
ミックパッケージや低融点ガラスセラミックパッケージ
が使用されている。ところが特に前者の場合は極めて高
い信頼性を有するが、半面パッケージ価格が高いためあ
まり好まれず、後右即ち低融点ガラスセラミックパッケ
ージの方が安価でかつ信頼性が高いことから、その需要
が増大しつつある。
また、近年ICチップの大型化が進む一方で、高密度実
装に対する要求もまずます増大しつつあり、封止特性の
改善はICの高信頼性化のために大きな課題となってい
る。
装に対する要求もまずます増大しつつあり、封止特性の
改善はICの高信頼性化のために大きな課題となってい
る。
即ち、第1図に承り従来の低融点ガラス封止用ICの断
面構造にて説明すると、42%NL−Fe合金(42−
アロイ)基板よりなるリードフレーム1とパッケージ用
セラミック3.3−とは封止用低融点ガラス4,4−に
よって」1止され、シリコン半導体素子5を密封し、か
つこの半導体素子5はボンディングワイヤ6によってF
e−NL合金基板より4fるリードフレーム1の先端上
面のJV IM 2とボンディングされ(いる。
面構造にて説明すると、42%NL−Fe合金(42−
アロイ)基板よりなるリードフレーム1とパッケージ用
セラミック3.3−とは封止用低融点ガラス4,4−に
よって」1止され、シリコン半導体素子5を密封し、か
つこの半導体素子5はボンディングワイヤ6によってF
e−NL合金基板より4fるリードフレーム1の先端上
面のJV IM 2とボンディングされ(いる。
しかしなから最近ICチップの大型化が進み、第′1図
にJ3りる低融点万ラス4,4−とリードフレーム1ど
の月11−面積が減少する1j向にあり、下記のJ:う
な欠陥、 即ら、(1) リードフレーム用Fe NL合金基板と
11止用低融点ガラスの膨張特性を表わす第2図から理
解できるように、低融点カラスの膨張特性値Δと従来リ
ードフレーム用基板として用いられている42%NL’
Fe合金(42−アロイ)の膨張特性lli′NBに
はかなりの差があるとともに、42−アロイにお1ノる
熱膨張の変位点すは360℃ど低’lIA ”Cあるた
め、ガラス封止後低融点ガラス4.4′とリードフレー
ム1との界面に亀裂が入りやりく、このためがラス封止
性が悪化づる。
にJ3りる低融点万ラス4,4−とリードフレーム1ど
の月11−面積が減少する1j向にあり、下記のJ:う
な欠陥、 即ら、(1) リードフレーム用Fe NL合金基板と
11止用低融点ガラスの膨張特性を表わす第2図から理
解できるように、低融点カラスの膨張特性値Δと従来リ
ードフレーム用基板として用いられている42%NL’
Fe合金(42−アロイ)の膨張特性lli′NBに
はかなりの差があるとともに、42−アロイにお1ノる
熱膨張の変位点すは360℃ど低’lIA ”Cあるた
め、ガラス封止後低融点ガラス4.4′とリードフレー
ム1との界面に亀裂が入りやりく、このためがラス封止
性が悪化づる。
(2) リードフレーム1にお(づるA&層が被覆され
ていない面7においては、42−アロイが直接低融点が
ラス4−と接触し、M層2と密着しているリードフレー
ム先端上面に比べると封止性が劣る。これは封止面積が
減少するにつれて界面剥離につながるものである。
ていない面7においては、42−アロイが直接低融点が
ラス4−と接触し、M層2と密着しているリードフレー
ム先端上面に比べると封止性が劣る。これは封止面積が
減少するにつれて界面剥離につながるものである。
が発生している。
この発明は上記のような欠点を防止し、リードフレーム
とセラミックパッケージとの低融点カラスによる封止面
積が減少した場合にJ3いてす、%の封止が満足できる
IC用リードフレームについて検問した結果、得られた
ものである。
とセラミックパッケージとの低融点カラスによる封止面
積が減少した場合にJ3いてす、%の封止が満足できる
IC用リードフレームについて検問した結果、得られた
ものである。
即ち、この発明はリードフレーム用基板月料として47
〜49重D%のN1を含有するFe −Nj金合金用い
ることによって、より低融点ガラスの膨張係数に近く、
封止後のガラス亀裂の発生の少ないパッケージ材料とし
、しも封止面積の減少による気密度が不安定なる点につ
いては、この47〜49%Nj −Fe合金よりなるリ
ードフレームの先端両面に0.2〜10μ厚のM層を被
覆することにより低融点カラスとN表面酸化膜を密着さ
せて、ICの信頼性を向」ニさせることに成功したもの
である。
〜49重D%のN1を含有するFe −Nj金合金用い
ることによって、より低融点ガラスの膨張係数に近く、
封止後のガラス亀裂の発生の少ないパッケージ材料とし
、しも封止面積の減少による気密度が不安定なる点につ
いては、この47〜49%Nj −Fe合金よりなるリ
ードフレームの先端両面に0.2〜10μ厚のM層を被
覆することにより低融点カラスとN表面酸化膜を密着さ
せて、ICの信頼性を向」ニさせることに成功したもの
である。
以下この発明を一実施例を示す図面に基づいで説明する
。
。
リードフレーム材料として47〜49jl>(、t%の
NLを含有りるFe −NL合金材料を第3図に承りよ
うに圧延してII 25 nun、厚み0 、25 m
mの基板18を作成し、ぞの両面に連続的に0.2〜1
0μ厚のM1〆i 12,12′をII−る。この際F
e −47〜49重■%N、、合金の両面に/V層12
.12−を冷間圧接法にJ、って被覆する場合は、被覆
されるNが40%以上の加工痕が得られるように冷間圧
延を行うのが好ましい。
NLを含有りるFe −NL合金材料を第3図に承りよ
うに圧延してII 25 nun、厚み0 、25 m
mの基板18を作成し、ぞの両面に連続的に0.2〜1
0μ厚のM1〆i 12,12′をII−る。この際F
e −47〜49重■%N、、合金の両面に/V層12
.12−を冷間圧接法にJ、って被覆する場合は、被覆
されるNが40%以上の加工痕が得られるように冷間圧
延を行うのが好ましい。
また物理的気相蒸着法によって/Vを被覆する場合には
真空熱着払にJ、す101−orr以1・の真空中で行
えばJ、い。
真空熱着払にJ、す101−orr以1・の真空中で行
えばJ、い。
第4図は上記の方法で得られた両面にN被覆12.12
′L、たF。−47〜49重量%Nj合金基板18がら
J’J抜き加]二により作成したリードフレーム11と
パッノノージ用しラミック 13.13−を低FA1点
ガラス14.14=で月止し、内部にシリコン半導体素
子15をイjJる低融点封止型ICの断面構造を示した
ちのCある。そし’C1ii1図にJ3いて1Gは半導
体素子15どリードフレーム11の先端Ag層12とを
結線するボンア’−(ングソイ髪7である。
′L、たF。−47〜49重量%Nj合金基板18がら
J’J抜き加]二により作成したリードフレーム11と
パッノノージ用しラミック 13.13−を低FA1点
ガラス14.14=で月止し、内部にシリコン半導体素
子15をイjJる低融点封止型ICの断面構造を示した
ちのCある。そし’C1ii1図にJ3いて1Gは半導
体素子15どリードフレーム11の先端Ag層12とを
結線するボンア’−(ングソイ髪7である。
この弁明における第1の特徴は、リードフレーム用基板
としてFa −47〜49重但%N1合金利石を用いた
ことである。
としてFa −47〜49重但%N1合金利石を用いた
ことである。
しかしてこのFe −47〜49重■%N1合金4.J
l’lの膨張特性値Cは第2図に示す通りであり、そ
の変位点Cは500℃である。
l’lの膨張特性値Cは第2図に示す通りであり、そ
の変位点Cは500℃である。
これはFe −NL金合金おいて、Nしの含有重め比が
47重伝%以下では、熱膨張の変位点が第2図に示すよ
うに400℃以下であり、これでは450℃×10分の
ガラス封止条イζFでは低融点ガラスとの間に亀裂が発
生しやすくなって好ましくなく、また49重量%をこえ
るNLを含有するFa−N1合金では熱膨張係数自体が
封止用低融点ガラスAのそれよりも大きくなり、亀裂が
発生しやすくなって、封止性が損なわれるためである。
47重伝%以下では、熱膨張の変位点が第2図に示すよ
うに400℃以下であり、これでは450℃×10分の
ガラス封止条イζFでは低融点ガラスとの間に亀裂が発
生しやすくなって好ましくなく、また49重量%をこえ
るNLを含有するFa−N1合金では熱膨張係数自体が
封止用低融点ガラスAのそれよりも大きくなり、亀裂が
発生しやすくなって、封止性が損なわれるためである。
またこの発明の第2の特徴であるリードフレーム先端両
面へのAI層被覆においてその被覆厚を0.2〜10μ
の範囲としたのは、これが0.2μ以下では封止用ガラ
スとの間の封止性をJ: < する効果がなく、また1
0μをこえると、クラッド法でN被覆りる揚台に材料の
局部歪みが過大となり、プレス打抜き性が著しく劣り、
また物理的気相蒸着法;c t、L署しく価格が高くな
るためて・ある。
面へのAI層被覆においてその被覆厚を0.2〜10μ
の範囲としたのは、これが0.2μ以下では封止用ガラ
スとの間の封止性をJ: < する効果がなく、また1
0μをこえると、クラッド法でN被覆りる揚台に材料の
局部歪みが過大となり、プレス打抜き性が著しく劣り、
また物理的気相蒸着法;c t、L署しく価格が高くな
るためて・ある。
かくしてこの発明のFe −47〜49重量%Nj合金
材籾をリードフレーム用基板とし−く用いて打抜き加工
によってリードフレームどし、PbOB253系低f、
tl rj、iガラスを用いて450℃×10分間のガ
ラス封着後、90℃× 5時間の高温多湿試験を行った
ところ、従来品、即642−ア目イを用いたリードフレ
ームU−tま水分浸入による酸化浸食距離が3 mm以
上あったが、このざで明になるFe −47〜49%N
1合金基板よりなるリードフレームは全て0.1111
111以下であった。
材籾をリードフレーム用基板とし−く用いて打抜き加工
によってリードフレームどし、PbOB253系低f、
tl rj、iガラスを用いて450℃×10分間のガ
ラス封着後、90℃× 5時間の高温多湿試験を行った
ところ、従来品、即642−ア目イを用いたリードフレ
ームU−tま水分浸入による酸化浸食距離が3 mm以
上あったが、このざで明になるFe −47〜49%N
1合金基板よりなるリードフレームは全て0.1111
111以下であった。
また200℃の半[′l]チップ槽と20 ’Cの水僧
に 1分づ゛つ1()回繰返し、−ぞの後のガラス亀裂
の発生率を測定したどころ、従来のリードフレームは2
%前後ひあ−)だのに、この発明ににリリードフレーム
IJ0.5%以トになることがわかった。
に 1分づ゛つ1()回繰返し、−ぞの後のガラス亀裂
の発生率を測定したどころ、従来のリードフレームは2
%前後ひあ−)だのに、この発明ににリリードフレーム
IJ0.5%以トになることがわかった。
以上のように、この発明のリードフレームは封」1特↑
’j面では槓Fi tラミックパッケージと同等の1、
(頼性が得られ、また価格の而ではより安価のものを提
供することが可能となったのであり、その実用的効果は
非常に大きいのである。
’j面では槓Fi tラミックパッケージと同等の1、
(頼性が得られ、また価格の而ではより安価のものを提
供することが可能となったのであり、その実用的効果は
非常に大きいのである。
第1図は従来の低融点ガラス1」化タイプICの断面図
、第2図はリードフレーム川Fe −N1合金と封止用
低融点ガラスの膨張曲線を示づグラフ、第3図はこの発
明にて用いるリードフレーム川Fe−47〜49重ω%
N1合金材料の両面に〃被覆を施した状態を示す斜視図
、第4図はこの発明のFe−47〜49重量%NL合金
両面にN被覆層を有する基板J、り作成したリードフレ
ームを用いた低融点がラスト1止ICの断面図である。 11・・・リードフレーム 12.12−・・・Ai!
層13、13−・・・パッケージ用しラミツク14.1
4′・・・低融点カラス 15・・・半導(水素子18
− Fe −47−− 49重 ’7’ ”、(+ h
f 合 金 塁イ反特許出願人 任友電気上葉株式会社 代 理 人 弁理士 和 1) off第1図 第3図 第2図 あ 温 Ternp (0C) 第4図
、第2図はリードフレーム川Fe −N1合金と封止用
低融点ガラスの膨張曲線を示づグラフ、第3図はこの発
明にて用いるリードフレーム川Fe−47〜49重ω%
N1合金材料の両面に〃被覆を施した状態を示す斜視図
、第4図はこの発明のFe−47〜49重量%NL合金
両面にN被覆層を有する基板J、り作成したリードフレ
ームを用いた低融点がラスト1止ICの断面図である。 11・・・リードフレーム 12.12−・・・Ai!
層13、13−・・・パッケージ用しラミツク14.1
4′・・・低融点カラス 15・・・半導(水素子18
− Fe −47−− 49重 ’7’ ”、(+ h
f 合 金 塁イ反特許出願人 任友電気上葉株式会社 代 理 人 弁理士 和 1) off第1図 第3図 第2図 あ 温 Ternp (0C) 第4図
Claims (1)
- 鉄−ニッケル合金基板よりなるリードフレームとパッケ
ージ用しラミツクを低融点カラスによって封止してなる
IC用リードフレームにおいて、47〜49重M%のニ
ッケルを含有づる鉄−ニッケル合金基板の両面に0.2
−15μ厚のアルミニウム層を被覆したことを特徴とす
るIC用リードフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58134769A JPS6025262A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | Ic用リ−ドフレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58134769A JPS6025262A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | Ic用リ−ドフレ−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025262A true JPS6025262A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15136129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58134769A Pending JPS6025262A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | Ic用リ−ドフレ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025262A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63151435A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 連続気泡プラスチツクフオ−ムの製造方法 |
US4816216A (en) * | 1985-11-29 | 1989-03-28 | Olin Corporation | Interdiffusion resistant Fe--Ni alloys having improved glass sealing |
JPH01117048A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置用サーディップ |
US4905074A (en) * | 1985-11-29 | 1990-02-27 | Olin Corporation | Interdiffusion resistant Fe-Ni alloys having improved glass sealing property |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58134769A patent/JPS6025262A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4816216A (en) * | 1985-11-29 | 1989-03-28 | Olin Corporation | Interdiffusion resistant Fe--Ni alloys having improved glass sealing |
US4905074A (en) * | 1985-11-29 | 1990-02-27 | Olin Corporation | Interdiffusion resistant Fe-Ni alloys having improved glass sealing property |
JPS63151435A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 連続気泡プラスチツクフオ−ムの製造方法 |
JPH047989B2 (ja) * | 1986-12-16 | 1992-02-13 | Sekisui Chemical Co Ltd | |
JPH01117048A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置用サーディップ |
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