JPS6024973A - 被記録体給送装置 - Google Patents
被記録体給送装置Info
- Publication number
- JPS6024973A JPS6024973A JP13191683A JP13191683A JPS6024973A JP S6024973 A JPS6024973 A JP S6024973A JP 13191683 A JP13191683 A JP 13191683A JP 13191683 A JP13191683 A JP 13191683A JP S6024973 A JPS6024973 A JP S6024973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- cassette
- feeding
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
この発明は記録装置における被記録体の給送装置、例え
ばカセットから被記録体を引き出して記録機構部に供給
し、記録後の被記録体を排出する装置に関するものであ
って、相異なる給送過程を同一機構で行うことによシ装
置の小形化をはかる手段を課題とする。
ばカセットから被記録体を引き出して記録機構部に供給
し、記録後の被記録体を排出する装置に関するものであ
って、相異なる給送過程を同一機構で行うことによシ装
置の小形化をはかる手段を課題とする。
従来技術
テレビジ、ン信号等の画像信号を記録する記録装置では
、プリントサイズをあらかじめ決定しておけるので操作
性等の関係からカット紙を使用することが望ましいとさ
れておシ、さらにこのカット紙をカセットに収納して記
録時に１枚づつカセットから取シ出す給紙方式は、使用
者が手差しで１枚ずつ記録紙を挿入する方式に比べて操
作性、信頼性の面ではるかにすぐれている。
、プリントサイズをあらかじめ決定しておけるので操作
性等の関係からカット紙を使用することが望ましいとさ
れておシ、さらにこのカット紙をカセットに収納して記
録時に１枚づつカセットから取シ出す給紙方式は、使用
者が手差しで１枚ずつ記録紙を挿入する方式に比べて操
作性、信頼性の面ではるかにすぐれている。
上記のようにカセットから記録紙を１枚づつ分離して給
送する装置は従来から多数提案されているが、このため
の機構に要求される条件として、カセット交換時にカセ
ットの操作を容易にするため、カセットから記録紙を給
送する給送ローラをカセット交換の邪魔にならないよう
に退避させ、かつ給送時には確実に記録紙に接触させる
ことが必要である。
送する装置は従来から多数提案されているが、このため
の機構に要求される条件として、カセット交換時にカセ
ットの操作を容易にするため、カセットから記録紙を給
送する給送ローラをカセット交換の邪魔にならないよう
に退避させ、かつ給送時には確実に記録紙に接触させる
ことが必要である。
そのため、従来よシ、カム及び１又は半回転クラッチを
利用してローラを移動させる方式、半円ローラを利用す
る方式及びローラと駆動モータ間に電磁クラッチを設け
てカセット交換時にはローラ負荷を遮断する方式等が提
案されているが、いずれも機構が複雑であったり、比較
的大きなスペースを必要とする等の欠点がある。また記
録終了後に記録紙を機器から外部へ排出する必要がある
が、これらの方式によるときは、前述の機構とは別個に
排出機構を設けることが必要でありた。
利用してローラを移動させる方式、半円ローラを利用す
る方式及びローラと駆動モータ間に電磁クラッチを設け
てカセット交換時にはローラ負荷を遮断する方式等が提
案されているが、いずれも機構が複雑であったり、比較
的大きなスペースを必要とする等の欠点がある。また記
録終了後に記録紙を機器から外部へ排出する必要がある
が、これらの方式によるときは、前述の機構とは別個に
排出機構を設けることが必要でありた。
さらに給送機構にめられる条件として、記録動作中は精
度の保障管のため使用者が記録紙に触れないようにする
構成が必要である。
度の保障管のため使用者が記録紙に触れないようにする
構成が必要である。
発明の目的
この発明は従来の装置の前述の欠点を解消し、記録紙等
の被記録体の相異なる給送過程、例えばカセットからの
被記録体の引き出し及び記録後の被記録体の排出を同一
機構で行うことによ〕記録装置の小形化をはかることが
できる被記録体給送装置を提供することを目的とする。
の被記録体の相異なる給送過程、例えばカセットからの
被記録体の引き出し及び記録後の被記録体の排出を同一
機構で行うことによ〕記録装置の小形化をはかることが
できる被記録体給送装置を提供することを目的とする。
発明の構成
この発明は、被記録体に対して第１０給送と、記録動作
に応する第２０給送と、第３の給送とを記載の順序に行
うよう構成された被記録体給送装置であって；回転運動
機構（後述の具体例では、例えば、第１図のローラ４，
５及び無端−でルト６）と；前記回転運動機構によシ前
記第１及び前記第３の給送を行う手段（同じく、無端ベ
ルト６に固定された摩擦部材７によシ前記第１及び前記
第３の給送を行う手段）と；を具える被記録体給送装置
を特徴とすゐ。
に応する第２０給送と、第３の給送とを記載の順序に行
うよう構成された被記録体給送装置であって；回転運動
機構（後述の具体例では、例えば、第１図のローラ４，
５及び無端−でルト６）と；前記回転運動機構によシ前
記第１及び前記第３の給送を行う手段（同じく、無端ベ
ルト６に固定された摩擦部材７によシ前記第１及び前記
第３の給送を行う手段）と；を具える被記録体給送装置
を特徴とすゐ。
上記において後述の具体例の引用線なんらこの発明の範
囲を限定するものではなく、この発明は前記特許請求の
範囲の記載内においてその実施態様を適宜変更できるも
のである。
囲を限定するものではなく、この発明は前記特許請求の
範囲の記載内においてその実施態様を適宜変更できるも
のである。
またこの明細書において被記録体とは紙その他の材料で
構成された記録されるべき情報の担体をいい、また記録
されるべき情報は画像又は文字のいずれでもよいが、両
者を一括して呼ぶときは単に画像という。
構成された記録されるべき情報の担体をいい、また記録
されるべき情報は画像又は文字のいずれでもよいが、両
者を一括して呼ぶときは単に画像という。
以下図面を参照してこの発明に係る被記録体給送装置の
具体例の構成及び作用について詳細に説明する。
具体例の構成及び作用について詳細に説明する。
この発明に係る被記録体給送装置の具体例の構成（第１
図、第２図） 第１図はこの発明に係る被記録体給送装置の具体例の要
部の断面図であって、１は記録装置本体、２は被記録体
の一例であるカット紙を所定枚数収納可能なカセットで
あって周知の分離爪及びばね等の手段によシ記録紙を図
でカセット上方へ付勢している。３はモータ、４．５は
ローラであシ、モータ３とロー２４とは連結されている
。６は無端ベルトでローラ４，５０回転によ）回転運動
を行う。７は無端ベルト６に固定された摩擦部材でゴム
等で構成され、摩擦接触によシ記録紙を給送スル。８，
９はベルト６のたわみを規制する土手で給紙・排出機構
部本体１０に固設されている。
図、第２図） 第１図はこの発明に係る被記録体給送装置の具体例の要
部の断面図であって、１は記録装置本体、２は被記録体
の一例であるカット紙を所定枚数収納可能なカセットで
あって周知の分離爪及びばね等の手段によシ記録紙を図
でカセット上方へ付勢している。３はモータ、４．５は
ローラであシ、モータ３とロー２４とは連結されている
。６は無端ベルトでローラ４，５０回転によ）回転運動
を行う。７は無端ベルト６に固定された摩擦部材でゴム
等で構成され、摩擦接触によシ記録紙を給送スル。８，
９はベルト６のたわみを規制する土手で給紙・排出機構
部本体１０に固設されている。
１０ ａ ｓ １０ ｂは本体１０の下面及び上面に設
けられた開口部で摩擦部材７の移動とその記録紙との接
触を行うスペースを提供する。１１は紙排出案内部、１
２はアクリル等の透明部材で構成されたふたである。
けられた開口部で摩擦部材７の移動とその記録紙との接
触を行うスペースを提供する。１１は紙排出案内部、１
２はアクリル等の透明部材で構成されたふたである。
第１図に示す具体例では、ローラ４，５と無端ベルト６
によシ回転運動機構を構成し、これをモータ３によシ駆
動しておシ、この装置では無端ベルト６の移動径路は、
図で上方及び下方の互いに逆向きの直線状径路と左右の
半円状径路とよりなるが、これ以外に、例えば矩形、楕
円形等の任意の径路に沿って無端ベルト６を移動させる
ようにしてもよい。さらにモータ３に連結したロー２４
による代わシにギア及びラック機構によって無端ベルト
６を駆動してもよい。
によシ回転運動機構を構成し、これをモータ３によシ駆
動しておシ、この装置では無端ベルト６の移動径路は、
図で上方及び下方の互いに逆向きの直線状径路と左右の
半円状径路とよりなるが、これ以外に、例えば矩形、楕
円形等の任意の径路に沿って無端ベルト６を移動させる
ようにしてもよい。さらにモータ３に連結したロー２４
による代わシにギア及びラック機構によって無端ベルト
６を駆動してもよい。
第１図において符号１３〜２２は記録機構部を示し、１
３は記録用の紙送シブラテンで不図示の／４ルスモータ
によシ間欠的に駆動される。１４゜１５はピンチローラ
で記録時に紙をプラテン１３に巻きつける作用をする。
３は記録用の紙送シブラテンで不図示の／４ルスモータ
によシ間欠的に駆動される。１４゜１５はピンチローラ
で記録時に紙をプラテン１３に巻きつける作用をする。
、１６ 、１７は紙案内部であシ、記録紙は図中Ｘ方向
にプラテン１３に供給され、記録動作に伴って図中Ｙ方
向に進行する。
にプラテン１３に供給され、記録動作に伴って図中Ｙ方
向に進行する。
１８は記録ヘッドの一例であるインクジェットへ、ドで
あって、ガイド棒１９，２０に沿って不図示のモータに
よシ紙面表裏方向に駆動される。そのためにはガイド棒
１９，２０の一方をスクリー−で構成し、これを例えば
ベルト伝動機構を介してモータによシ回転させればよい
。２１はインクタンクで本体１の内部に着脱可能に設置
され、チーープ２２によシヘッド１８にインクを供給す
る。
あって、ガイド棒１９，２０に沿って不図示のモータに
よシ紙面表裏方向に駆動される。そのためにはガイド棒
１９，２０の一方をスクリー−で構成し、これを例えば
ベルト伝動機構を介してモータによシ回転させればよい
。２１はインクタンクで本体１の内部に着脱可能に設置
され、チーープ２２によシヘッド１８にインクを供給す
る。
第２図は第１図の装置の制御部を示し、１０１は制御回
路、１０２はモータ３のドライバ、ＳＷＩ。
路、１０２はモータ３のドライバ、ＳＷＩ。
ＳＷ２は摩擦部材７によシ開閉されるスイッチであり、
ＳＴは記録開始信号、ＥＮＤは記録終了信号を示すＯ この発明に係る被記録体給送装置の具体例の作用（第１
図〜第３図） 次に第３図の流れ図をも参照して第１図及び第２図に示
す装置の作用を説明する。カセット交換時及び非記録時
には、摩擦部材７はホームポジションＡ点にある。いま
記録開始信号８Ｔが制御回路１０１に入力されると（第
３図のステップ２ｏ１）、ドライバ１０２によシモータ
３が励磁され（ステップ２０２）、ローラ４が矢印方向
に回転し、摩擦部材７がＢ点を通って矢印方向に移動し
、カセット２から記録紙を公知の手段によシ分離すると
ともに紙案内部１６を経てグラテン１３とピンチローラ
１４０間に給送する（第１の給送の一例）。
ＳＴは記録開始信号、ＥＮＤは記録終了信号を示すＯ この発明に係る被記録体給送装置の具体例の作用（第１
図〜第３図） 次に第３図の流れ図をも参照して第１図及び第２図に示
す装置の作用を説明する。カセット交換時及び非記録時
には、摩擦部材７はホームポジションＡ点にある。いま
記録開始信号８Ｔが制御回路１０１に入力されると（第
３図のステップ２ｏ１）、ドライバ１０２によシモータ
３が励磁され（ステップ２０２）、ローラ４が矢印方向
に回転し、摩擦部材７がＢ点を通って矢印方向に移動し
、カセット２から記録紙を公知の手段によシ分離すると
ともに紙案内部１６を経てグラテン１３とピンチローラ
１４０間に給送する（第１の給送の一例）。
この場合記録紙の給送は、カセット２内の不図示のばね
が記録紙に対して与える第１図中上向きの付勢力と土手
８によるベルト６の規制とによシ発生する摩擦力によシ
行われる。
が記録紙に対して与える第１図中上向きの付勢力と土手
８によるベルト６の規制とによシ発生する摩擦力によシ
行われる。
摩擦部材７が０点に達すると、完がオンになシ（ステッ
プ２０３）、それによってモータ３が停止しくステップ
２０４）、摩擦部材７は同位置で保持され、記録紙と非
接触状態になシ、グラテン１３による間欠送シ（第２の
給送の一例）に影響することはない。
プ２０３）、それによってモータ３が停止しくステップ
２０４）、摩擦部材７は同位置で保持され、記録紙と非
接触状態になシ、グラテン１３による間欠送シ（第２の
給送の一例）に影響することはない。
ここでヘッド１８、プラテン１３等が動作し、公知の態
様によシ記録が行われ（ステ、プ２０５）。
様によシ記録が行われ（ステ、プ２０５）。
記録終了時には紙は案内部１７から排出され、Ｄ点を含
む位置におる。この状態で記録終了信号間が制御回路１
０１に入力されるとモータ３が回転しくステップ２０６
〜２０７）、摩擦部材７は記録紙の非記録側に接触しな
がらローラ４，５及び無端ベルト６によシ移動するので
、記録紙は器外へ排出される（第３０給送の一例）。摩
擦部材７がＡ点にもどると間がオンになってモータ３が
停止しくステップ２０８〜２０９）、摩擦部材７は同位
置で保持されることにな多、１枚のカット紙に対する記
録動作が終了する。したがって摩擦部材７は、次の記録
時まで、カセット２の交換の邪魔になることはない。
む位置におる。この状態で記録終了信号間が制御回路１
０１に入力されるとモータ３が回転しくステップ２０６
〜２０７）、摩擦部材７は記録紙の非記録側に接触しな
がらローラ４，５及び無端ベルト６によシ移動するので
、記録紙は器外へ排出される（第３０給送の一例）。摩
擦部材７がＡ点にもどると間がオンになってモータ３が
停止しくステップ２０８〜２０９）、摩擦部材７は同位
置で保持されることにな多、１枚のカット紙に対する記
録動作が終了する。したがって摩擦部材７は、次の記録
時まで、カセット２の交換の邪魔になることはない。
発明の効果
以上詳細に説明したように、この発明は被記録体に対し
、第１の給送と、記録動作に応する第２の給送と、第３
の給送とを記載の順序に行うよう構成された被記録体給
送装置であって、回転運動機構と、この回転運動機構に
よシ前記第１及び前記第３の給送を行う手段とを具えて
いるので、きわめて簡単な機構により被記録体の供給及
び排出等の相異なる方向への給送動作を行うことができ
、機器の小形化及び製作費の低減をはかることができる
。また被記録体を記録機構部へ供給するとき又は記録機
構部から排出するとき以外は回転運動機構と被記録体と
の接触が断たれるため、カセットの交換が容易であるば
かシでなく、記録中の被記録体の送シにも悪影響を与え
ることがないので、装置の操作性及び信頼性の向上をは
かることができる０
、第１の給送と、記録動作に応する第２の給送と、第３
の給送とを記載の順序に行うよう構成された被記録体給
送装置であって、回転運動機構と、この回転運動機構に
よシ前記第１及び前記第３の給送を行う手段とを具えて
いるので、きわめて簡単な機構により被記録体の供給及
び排出等の相異なる方向への給送動作を行うことができ
、機器の小形化及び製作費の低減をはかることができる
。また被記録体を記録機構部へ供給するとき又は記録機
構部から排出するとき以外は回転運動機構と被記録体と
の接触が断たれるため、カセットの交換が容易であるば
かシでなく、記録中の被記録体の送シにも悪影響を与え
ることがないので、装置の操作性及び信頼性の向上をは
かることができる０
第１図はこの発明に係る被記録体給送装置の具体例の要
部の断面図、第２図は第１図の装置における制御系のプ
ロ、り図、第３図は第１図及び第２図の装置の動作を説
明する流れ図である。 図中２はカセット、３はモータ、４，５はローラ、６は
無端ベルト、７は摩擦部材、８．９は無端ベルト６のた
わみを規制する土手、１１．１６．１７は記録紙案内部
、１３はグラテン、１４．１５はピンチローラを示す。 ほか１名
部の断面図、第２図は第１図の装置における制御系のプ
ロ、り図、第３図は第１図及び第２図の装置の動作を説
明する流れ図である。 図中２はカセット、３はモータ、４，５はローラ、６は
無端ベルト、７は摩擦部材、８．９は無端ベルト６のた
わみを規制する土手、１１．１６．１７は記録紙案内部
、１３はグラテン、１４．１５はピンチローラを示す。 ほか１名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被記録体に対して第１０給送と、記録動作に応する第２
０給送と、第３０給送とを記載の順序に行うよう構成さ
れた被記録体給送装置であって、送を行う手段と、 を具える被記録体給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13191683A JPS6024973A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 被記録体給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13191683A JPS6024973A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 被記録体給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024973A true JPS6024973A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=15069184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13191683A Pending JPS6024973A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 被記録体給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024973A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420184A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-24 | Siemens Ag | Device for recording image information to recording sheet |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13191683A patent/JPS6024973A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420184A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-24 | Siemens Ag | Device for recording image information to recording sheet |
| US4869606A (en) * | 1987-06-24 | 1989-09-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Image recording apparatus including a ribbon cartridge with a platen and paper guide |
| JPH0459149B2 (ja) * | 1987-06-24 | 1992-09-21 | Siemens Ag |
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