JPS60248800A - 混合物石鹸の固形物、混合された石鹸の固形物及び石鹸原料の構成部分を製造する方法と装置 - Google Patents

混合物石鹸の固形物、混合された石鹸の固形物及び石鹸原料の構成部分を製造する方法と装置

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JPS60248800A
JPS60248800A JP59193816A JP19381684A JPS60248800A JP S60248800 A JPS60248800 A JP S60248800A JP 59193816 A JP59193816 A JP 59193816A JP 19381684 A JP19381684 A JP 19381684A JP S60248800 A JPS60248800 A JP S60248800A
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JP
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soap
solidified
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solid
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JP59193816A
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ヨハネス・テオドラス・マリア・ヴアン・ヴイルステレン
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KARUSUTOTSUKU CORP NV
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    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D13/00Making of soap or soap solutions in general; Apparatus therefor
    • C11D13/14Shaping
    • C11D13/16Shaping in moulds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原料の多様に色付けした部分が接合された混合
石鹸の固形物の製造方法に関する。
この方法はオランダ特許出願筒7,810,659号に
記載されている。この既知の方法では、原料の固形化硬
化した第2部分が原料の第1部分が連続して注入される
石鹸のモールドに置かれる。そこで石鹸の既製固形物は
、原料の第2部分のイメージが石鹸の断固化物の上面及
び下面に現出するような構造をもっている。
原料の第1部分をモールドに注入する場合、モールドに
はめるのに必要な粘度は、固形化硬化した原料の第2部
分が融解してしまう程の1度のものであり、従って予め
定めた固形部分に関して、★際に混合物石鹸の固形物の
引き合う力が失われてしまうので、混合物石鹸の固形物
を製造するこの既知の方法は満足すべきものでないこと
が実用上見出されている。
本発明の目的は、混合物石鹸の固形物の製造を可能にし
、他方前述の欠点を除き、混合物石鹸の引き合う力を維
持できる序章に説明した種類の方法を提供することであ
る。本発明によると、原料の第1部分を形成する場合に
、原料の第2部分がその第1部分によって全周にわたっ
て包み込まれるように、原料の固形化硬化した第2部分
が固形化される原料の第1部分に導入されることにより
、このことが達成できる。
研究によると、混合固形物の最終の周縁形態を定める原
料の第1部分を形成中は、プラスチック従って原料の不
変形第1部分によって完全に包み込まれてしまうことが
原料の第2部分にとって極めて重要であることが示され
てい為、従って、いわゆるスタンピングによって形成す
る場合に、固形化、硬化し 。
た原料の第2部分はスタンプモールドと接触せねばなら
ず、原料の硬化第2部分を完全に押し込むようになろう
固形化される原料の第1部分が管状空洞部で製造され、
固形化硬化した原料の第2部分が上記空洞部に導入され
る場合、方法を簡略化するためこの空洞部を別の操作に
提供する必要はない。
例えば原料の第1部分をスタンピングによって形成する
場合に、原料部分は、原料の第2部分と関連したリリー
フによって自由に設けた空間に流入しなければならない
ので、モールド及び/または製造さる石鹸の固形物に応
じて原料の第1部分に対して空洞位置を設定することが
望ましい。
一方で塑性が第2原料を完全に包み込んでリリーフ間の
空間を充たすに充分なものであり、他方原料の第2部分
と接触した時原料のこの部分が一部溶融しない程度のも
のでなければならないような温度を、原料の第1部分は
維持しなければならない。さらに原料の第2部分の温度
は、石鹸の混合固形物の製造中原料の第2部分が殆ど変
形しない程度のものでなければならない。原料の第1部
分を形成する場合、原料の第1部分と第2部分との温度
差(第1部分で感受した)がほぼ20℃〜60℃に等し
い場合に、このことが保障される。
本発明を実施する石鹸の混合固形物を初めて利用する時
に、可視できることが原料の第2包囲部分のイメージに
とって望ましい場合には、石鹸の既製固形物において、
原料の第2部分が外部から見ることができるよう5に、
原料の第1部分の形成に続いてその二部を取除くことが
好ましい。
原料の第2部分に関する多種複雑なサイン及び/または
テキストを利用することが望まれるので、少くとも1方
向への相対的位置ずれを阻止するモールドによって、多
数の原料の構成部分を結合して、原料の第2部分を構成
することが好ましい。
本発明は多様に色付けした原料部分で構成される石鹸の
固形物を製造する装置に関しさらにこの装置を提供し、
固形化硬化した原料の第2部分を固形化される原料の第
1部分に配置する手段を特徴とするものである。
原料の第1部分を製造し管状空洞をこれに自由に残存せ
しめる押出し装置が使用され、上記押出し装置は固形化
する原料の第1部分の内側に空洞の位置−を定める位置
決め手段と、原料の第1部分で構成されるプラスチック
石鹸の固形体に対し空洞を提供する他の手段を備える。
本発明を実施する装置では、固形化硬化した原料の第2
部分が使用されるので、本発明を実施する装置は、さら
に原料の固形化第2部分を硬化するためのユニットを特
徴とする。
本発明はさらに少くとも1方向に向っての相対的な位置
ずれを阻止するモールドを相互に係合することを特徴と
する石鹸からなる原料の構成部分に関する。このように
して、原料の混合第2部分を使用する場合、スタンピン
グによる原料の第1部分の形成及び原料の第1プラスチ
ック部分が混合的に流通する間、原料の構成部分の相対
的な方位従って原料の全第2部分の認識が変ってくる。
最後に、本発明は本発明によって構成される石鹸の固形
物に関する。
第1図は種々に色付けした原料3,4の部分で構成した
石鹸2の固形物を製造する装置1を図示する。
処理の面において、装置は以下順次押出し装置5゜切断
装置6.スタンピング装置7およびユニット8で構成さ
れ、ユニット8で製造した石鹸の混合固形物が硬化、梱
包及び/または貯蔵される。本発明を実施する装置1は
、固形化硬化した原料4の第2部分をスタンピング装置
7で形成した原料3の第1部分に導入する手段9を特徴
とする。本発明を実施する上記手段9は第2図を参照し
つつさらに詳しく説明する。
原料の第1部分の構成成分11が、じょうご10を介し
て押出し装置5に供給され、このじょうご10は混合室
12に開口している。混合室12に押出しウオーム13
が回転自在に配置され、構成成分11を混合しその下流
の原料16を保持する静止ウオーム部14に沿ってこれ
ら構成成分を転送し交換可能ノズル15を介して輸送装
置18に送る。切断装置6によって、固形化される原料
3の第1部分が原料19の生成ストリングから切断され
る。切断装置6は輸送装置の方向に向って原料19のス
トリング(一連の構成成分)の速度に見合った並進速度
で移動するナイフ20で構成される。
かくして原料3の種々な第1部分がストリング19から
切断される。固形化される原料3の第1部分は、移送ロ
ーラ21を経てコンベア・ベルト22を介してシュート
23に供給される。このシュート23は、固形化される
原料の第1部分を位置決めベルト24に転送する。位置
決めベルト24で、固形化される原料の第1部分が本発
明を実施する手段9と関連したストップ25と接触する
ユニット26はこの場合と同様、原料4の固形第2部分
を硬化してこれを貯蔵するために使用される。
ユニット26は例えば、ボイラー・ハウジイグ(図示せ
ず)の一部を形成しよう。原料4の第2部分はユニット
26からコンベア・ベルト27及び供給じょうご28を
通して本発明の実施手段9に供給される。
手段9の目的としては、固形化硬化した原料4の第2部
分が固形化される原料3の第1部分に導入されてから、
スライド29の移動により、原料4の第2部分で固形化
される原料3の第1部分が、スタンピング装置7に送ら
れるようにした開口部を解放することである。
スタンピング装W7は静止モールド部分31と、このモ
ールド部分31に関して移動自在のモールド部分32で
構成される。原料の第1部分が2つのモールド31と3
2の間で形成されてから、原料3の上記第1部分はこれ
に含まれる原料4の第2部分を全体にわたって包み込み
、石鹸2の混合固形物はコンベア・ベルト34を通して
ユニット8に回転自在アーム33の助けをかりて移送さ
れる。
第2図は、原料4の固形化、硬化した第2部分を原料3
の固形化第1部分に配置するための手段9をさらに詳し
く示したものである。静止ハウジング35の開口部36
を通して、原料4の第2部分はハウジング35内で摺動
自在に動作するシュート37に供給され、さらにコンベ
ア・ベルト24が供給する原料3の部分に続いてシュー
ト37を通過する。一方原料4の部分を担持する表面3
8は、原料3の部分の空洞40の表面39とほぼ同平面
にある。シュート37に摺動自在に配置したスライド4
1の助力により、原料4の部分が空洞40の方へ移動す
る。スライド41は原料3の部分と接触するストップ4
2を備えるので、原料4の部分を空洞40の所定の位置
に配置することができる。
製造される石鹸2の固形物のモールド43.44に応じ
て空洞40を設定することが望ましいので、管状空洞4
0を自由に残存するようにした原料19のストリングの
押出し装置5は、固形化される原料3の第1部分の内側
に空洞40を位置づけする位置決め手段45で構成する
。位置決め手段45は、固定ピン46と板47とで構成
され、心棒16を取囲むウオーム部分14の端部15に
配置されよう。心棒の両側の固定板47の数を変えるこ
とによって、原料19のストリングにおける従って原料
3の各部分における空洞40の位置を変えて設定するこ
とができる。ノズル17は、ノズル17を変化させるこ
とによって、原料3の各部の外形も石鹸2の既製混合固
形物の最終形態に適合できるよう、締付は手段48の助
力により押出し装置5にノズルを解放自在に締付けるこ
とができる。
第4図は、第6図に示した形態43をもつ原料4の第2
部分を形成するスタンピング装置30を詳細に示したも
のである。モールド部分48は細孔挿入片49を含み、
基板51に連結した押込みロッド52が開口部50に導
かれる。基板51はばね53によってストップ54の方
へ押圧される。押込ロッド52の方位はモールド43の
キャラクタ(文字)55の方位に相応する。モールド部
分48が矢印50の方向に移動すると、基板51に締付
けたピン5Bがストップ59へ押出される。かくして押
出しロッド52は、キャラクタ・リング55に対する押
圧動作を継続し、一方では接着力がもはや何の効果もな
くしてしまうように、モールド部分48と原料4の部分
との間に充分広い空間が形成されるまで、押出しロッド
52はモールド部分48から上方に移動せしめられる。
第5図は、押出しロッド52をさらに詳しく示したもの
である。押出しロッドはその自由端59で広い表面部分
60をもつから、押出しロッド52を開口部50へ個別
に導くことができ、一方ではほぼ十分な接触が。
モールド43のキャラクタ・リング55との間で得られ
る。
第6図は、空洞40によって形成される原料3の第1部
分と、この場合例えばキャラクタ・リング55によって
形成される原料4の硬化第2部分とに関して、スタンピ
ング装置7のモールド部分31.32の相対的な方位を
示したものである。この場合、キャラクタ・リング55
はその内部に外部から容易に読み取れるマークまたはパ
ターン61を自由に残存しているので、モールド部分3
2の方へ向けられなければならない。
第7図は、原料3の部分とこの場合原料62と63の他
の構成部分で構成した原料4の別の第2部分とを示した
ものである。原料の構成部分は、少くとも1方向に原料
62と63の構成部分が相対的な位置ずれを防止され、
構成部分62に配置したキャラクタ・リング55が常に
所望の相互接合状態に維持されるよう、例えばありつぎ
て、ボルトとナンドつぎて等の相対的に相応した形態6
4をとるものとする。
第8図は原料4の第2部分用の原料62と63の別の構
成部分が使用される場合も、原料4のこの部分が、石鹸
2の既製固形物では外部から読み取れないようにモール
ド31と32間に形成される場合に、原料3の第1部分
によって完全に包み込まれてしまう状態を明確に示した
ものである。
第9図は、原料3の固形化第1部分から部分66を取除
く手段65を示す。手段65はナイフ67で形成され、
加熱らせん素子68で加熱される。原料4の第2部分が
石鹸の両側から外部的に見えるように、希望する場合に
は別の部分66′が第9図の破線に沿って除去されよう
。完成製品が斜視的に第10図に示しである。
前述したように、原料の第2部分の流通が阻止されるよ
う、原料3の第1部分を形成する場合には、原料3の第
1部分とこれに挿入される原料の第2部分との温度差を
ほぼ20℃から60℃程度に維持することが望ましい。
一方それにもかかわらず原R3の第1部分は原料4の第
2部分を完全に包み込むだけの可塑性を保持する。
例えば、原料の第1部分を白色にするのに対し原料4の
第2部分を原料62と63の構成部分を利用してコント
ラストの強い例えば緑色にする。原料4の部分に別の色
を用いることも可能である。
本発明の実施態様は次のとおりである。
オ、互いに接合し合い相対的位置ずれを防止するように
した手段(64)を特徴とする石鹸原料の構成部分(6
2,63)。
2、前記第1項から第11項のいずれかに記載の方・法
によって製造される石鹸(2)の混合固形物。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による石鹸の混合固形物を製造する生産
ラインを示す。 第2図は固形化硬化した原料の第2部分を固形化される
原料の第1部分に配置した本発明を実施する手段を、第
1図の詳細部■をさらに拡大して示した図面である。 第3図は第1図の詳細部■の断面図である。 第4図は原料の第2部分を製造する装置を示す。 第5図は第4図の詳細部Vを示したものである。 第6図は石鹸の固形物を製造する前の原料の第1部分と
第2部分の相対的な方位を示す。 第7図は第6図の詳細部■の変形を示す。 第8図は第7図で示した原料部分の石鹸の混合固形物の
形成を図示したものである。 第9図は原料の固形化部分の少くとも一部を除去する手
段を示す。 第10図は第9図の既製製品の正面図である。 1;石鹸固形物製造装置、2;石鹸、 3.4;原料、 5;押出し装置、 6;切断装置、 7;スタンピング装置、8;ユニット
、 9;原料4を原料3に導入する手段、 19;ばね、 40;空洞。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原料(3)の第1部分を固形化することによって、
    原料(4)の第2部分が原料(3)の第1部分によって
    その全周を包み込まれるように、固形化、硬化された原
    料(4)の第2部分が固形化される原料(3)の第1部
    分に挿入されることを特徴とする、原料(3,4)の多
    様に色付けした部分を接合した混合固形物の石鹸(2)
    の製造方法。 2、固形化される原料(3)の第1部分が管状空洞(4
    0)で製造され、原料(4)の固形化、硬化された第2
    部分が上記空洞(40)に挿入されることを特徴とする
    前記第1項に記載の製造方法。 3、原料(3)の第1部分の空洞(40)の位置は、モ
    ールド(43,44)及びまたは製造される石鹸(2)
    の固形物によって定められることを特徴とする前記第2
    項に記載の方法。 4、第1部分で保持される原料の第1部分と第2部分と
    の温度差は、原料(3)の第1部分を固形化する場合に
    ほぼ20℃〜40℃に等しく保たれることを特徴とする
    前記各項のいずれかに記載の方法。 5、原料(3)の第1部分形成後に、原料(4)の第2
    部分が石鹸(2)の既製固形物において外部から見える
    ように部分(66)が除去されることを特徴とする前記
    各項のいずれかに記載の方法。 6、原料(4)の第2部分は、少(とも1方向への相対
    的な位置ずれを防止する形a (64)を備えた、多数
    の原料(62,63)の構成部分を結合して形成される
    ことを特徴とする前記各項のいずれかに記載の方法。 7、原料(4)の固形化硬化した第2部分を固形化され
    る原料(3)の第1部分に配置する手段(9)を特徴と
    する前記第1項から第6項のいずれかに記載の原料(3
    ,4)の多様に色付けした部分により構成された石鹸固
    形物を製造する装置。 8、原料(3)の第1部分を製造し、管状空洞(40)
    をこれに自由に残存させる押出し装置(5)を特徴とす
    る前記第7項に記載の装置(1)。 9、押出し装置(9)は空洞(40)を原料(3)の第
    1部分に位置づけする位置決め手段(45)を備えるこ
    とを特徴とする前記第8項に記載の装置(1)。 10、原料(3)の固形化第1部分から少くとも1部分
    (66)を取除く手段(65)を特徴とする前記第7項
    から第9項のいずれかに記載の装置(1)。 11、原料(62,63)の各々構成部分により原料(
    4)の第2部分を構成するユニット(26)を特徴とす
    る前記第7項から第10項のいずれかに記載の装置(1
    )。 12、原料(4)の固形化第2部分を硬化するため用い
    られるユニット(26)を特徴とする前記第7項から第
    10項のいずれかに記載の装W(1)。
JP59193816A 1983-09-15 1984-09-14 混合物石鹸の固形物、混合された石鹸の固形物及び石鹸原料の構成部分を製造する方法と装置 Pending JPS60248800A (ja)

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NL8303197 1983-09-15

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JP (1) JPS60248800A (ja)
AU (1) AU3293284A (ja)
ES (1) ES535932A0 (ja)
NL (1) NL8303197A (ja)
ZA (1) ZA847149B (ja)

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AU3293284A (en) 1985-03-21
EP0141444A1 (en) 1985-05-15
ES535932A0 (es) 1985-12-01
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