JPS60246122A - 微分利得測定回路 - Google Patents

微分利得測定回路

Info

Publication number
JPS60246122A
JPS60246122A JP10287784A JP10287784A JPS60246122A JP S60246122 A JPS60246122 A JP S60246122A JP 10287784 A JP10287784 A JP 10287784A JP 10287784 A JP10287784 A JP 10287784A JP S60246122 A JPS60246122 A JP S60246122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
circuit
frequency
sampling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10287784A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsutoshi Sugawara
光俊 菅原
Takeshi Ogawara
小河原 武志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP10287784A priority Critical patent/JPS60246122A/ja
Publication of JPS60246122A publication Critical patent/JPS60246122A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アナログ/ディジタル変換器その他各種の
回路の微分利得を測定する際に用いられる微分利得測定
回路に関する。
〔従来技術〕
アナログ/ディジタル変換器(以下、人DCと称す)の
微分利得(D 1fferencial Ga1n ;
以下DGと称す)は、峙に入力信号が高周波になると悪
化する傾向がある。したがって、高周波のアナログ信号
(例えばコンポジジットカラービデオ信号)をディジタ
ル信号に変換する場合は、予めADOのDGを測定して
おくことが必要となる。第6図は従来のDG測定回路の
構成を示すブロック図であり、この図において符号1は
試験信号発生回路である。この試験信号発生回路1は、
第7図に示すように低周波の階段波8a K一定振幅の
、かつ高周波の正弦波信号sbが重畳された試験信号S
Cを発生する回路であシ、この試験信号8cが被測定回
路であるADC2の入力端へ供給される。
DAC(ディジタル/アナログ変換器)3はADC2か
ら出力されるディジタル信号をアナログ信号に変換する
。バンドパスフィルタ4ViDAC3の出力信号に含ま
れる周波数成分の内、上記正弦波信号sbと等しい周波
数の成分のみを通過させる。
そして、このバンドパスフィルタ4の出力がDG測定器
5(ベクトルスコープ等)へ供給され、このDG測定器
5!/cよってDGの測定が行われる。
第8図はバンドパスフィルタ4の出力波形の一例を示す
図であシ、DGは同波形の振幅の最大値と最小値との差
を振幅の平均値で割ることによりめられる。また、AD
C2が理想的な特性のものでおれば、第8図の波形の振
幅が一定となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来の測定回路にちっては、DAC
3を使用しているため、DAC3が有するDGが誤差と
して測定値に含まれてしまい、この結果、ADC2のD
Gを正確に測定することができないという欠点があった
〔発明の目的〕
この発明は上記拳悄に鑑みてりされたもので、その目的
はADCおよびその他の回路のDGを正確に測定するこ
とができるDG測定回路を提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は第1〜第4発明を含む。第1発明け、低周波
の階段波またはのこぎり波に高周波の正弦波信号が重量
された試験信号を発生し、被測定物でちる人DCへ供給
する。また、上記正弦波信号の4倍の周波数のサンプリ
ング信号を発生し、上記ADCのサンプリング入力端子
へ供給する。そして、ADCの出力から上記正弦波信号
と同一周波数の成分をディジタルフィルタにより抽出し
たディジタル信号を逐次二乗した後2信号ずつ加算する
。そして、この加算結果に基づいてDGを測定する。
第2発明は、上記サンプリング信号として、上記正弦波
信号と同一の周波数で位相がπ/2または3π/2ずれ
たサンプリング信号を発生し、ADCへ供給する。そし
て、上記ディジタルフィルタの出力をサンプリング信号
のタイミングでラッチし、このラッチされたディジタル
信号に基づいてDGを測定する。
第3.第4発明は一般の回路のD()を測定する回路で
あり、上記第1.第2発明におけるADCとしてDGQ
性の良いものを使用し、被測定回路を試験信号発生回路
とADCとの間に挿入する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図でちる。この図において、符号1は第6図に同一符号
を付しである回路と同じ試験信号発生回路でめシ、第7
図に示す試験信号8cを被測定回路であるA I) C
2およびPLL(フェイズロックドループ)11へ出力
する。PLLIIは試験信号8Cに含筐れる正弦波信号
sbの4倍の周波数のサンプリング信号SPを発生し、
ADC2のサンブリング入力端子Cへ出力する。ADC
2はサンプリング信号SPが供給される毎に、入力信号
をディジタル信号に変換し、ディジタルフィルタ12へ
出力する。ディジタルフィルタ12は、ADC2の出力
に含まれる信号の中から正弦波信号sbと同一周波数の
信号のみを通過させる。
すなわち、このディジタルフィルタ12(2)出力は例
えば第8図の波形をディジタル信号に変換したものとな
る。乗算器13はディジタルフィルタ12の出力を二乗
してラッチ14および加算器15へ出力する。ラッチ1
4はPLLIIから出力されるサンプリング信号SPの
タイミングで乗算器13の出力をラッチし、このラッチ
したディジタル信号を加算器15へ出力する。すなわち
、このラップ14は乗算器13の出力をサンプリング信
号SPの1タイミング遅延させて加算器15へ出力する
。加算器1sFi乗算器13の出力とラッチ14の出力
とを加算し、この加算結果を出力端子16へ供給する。
以上の構成において、ADC2は試験信号8cを正弦波
信号sbの4倍の周波数でサンプリングしておC,した
がって、正弦波信号Sbの1周期間に4回サンプリング
することになる。いま、ディジタルフィルタ12の出力
を第2圀に示すアナログ波形Wによって示す。また、同
図における点PH−−Pn−1−3をサンプリング点と
する。この場合、各サンプリング点pn% Pn+3に
おける波形Wの瞬時値Xrl=Xn+:うは、各サンプ
リング点間の位相差がπ/2でめるところから、 Xn −αsinθ ・・ ・・ (iiXn+1 =
α5in(θ十π/’t ) −=2)X11.4−2
=izSin(4F+π) 、−1(alXn +3 
= a Sin (θ +3π/2)・・・、4)但し
、α:信号sbの振幅 θ:原点からの遅れ位相(第2図参 照) なる式で表わされる。すなわら、ディジグルフィルタ1
2からは、上記(1)〜(4)式で表わされる瞬時値(
ディジタル値)が順次出力される。
次に、上記(1)〜(4)式の各瞬時値を各々二乗し、
そして隣シ合うサンプル点(Pn+Pn+x )+(P
n+i+Pn+2)+(Pn+2+Pn+3) の各瞬
時値Xの二乗を加算すると、 x”n+X”、 + 1=α” sin”θ+α”5i
n(θ+π/2)=α2 ・・・(5) Xn+” l+x!o+1” =α”sin”(θ+π
/2)十α”sin”(θ十π)二a2 ・・・(6) X’n44+X”H+3=+z”sin” (θlr)
+a” sin!(θ+3π/2) =α2 ・・・(7) 秦言い換えれば、第8図に示す包絡線Hの各瞬時値に対
応した値となる。
なる式が得られる。すなわち、隣シ合うサンプル点の各
瞬時値の二乗を加算すれば、第2図に示す振幅αを二乗
した値が得られる。第1図に示す乗算器13.ラッチ1
4.加算器15は上述した第(5)〜(力式の演算を行
う回路であシ、加算器15がら値α!(ディジタル値)
が逐次出力される。このように、加算器15の出力は振
幅αに対応する値となシ、※したがって、加算器15の
出力をアナログ信号に変換してオッシロスコープ等に表
示させれば、そのオッシロスコープの目盛からADC2
のDGをめることができ、また、加算器15の出力をデ
ィジタル演算処理することによシ、ADC2のDGをめ
ることができる。
第3図は、この発明の第2の実施例の構成を示すブロッ
ク図で6D、この図において第1図の各部と同一構成の
部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。第3
図において、符号18は試験信号ScK含まれる正弦波
信号sbと同一周波数で位相が略π/2ずれたサンプリ
ング信号SP1を発生するPLLである。また、ラッチ
19は1 ディジタルフィルタ12の出力をサンプリン
グ信号8P1のタイミングでラッチする回路である。
この実施例によれば、第2図に示すθが略π/2であり
、またサンプリング点は波形Wの1周期間において点p
nのみである。
また、前述した第(1)式は、 X(1=a Slnθ中α −−−・・(8)となる。
すなわち、この実施例によればディジタルフィルタ12
から、振幅α(ディジタル値)が逐次出力され、出力さ
れた値がラッチ19に逐次ラッチされる。したがって、
ラッチ19の出力に基づいてADC2のDGを測定する
ことができる。
なお、第3図におけるPLL18を、正弦波信号sbと
同一周波数で位相が略3π/2ずれたサンプリング信号
を発生するように構成してもよい。
この場合、θ中3π/2となることから、前記(1)式
が、 X、=αsinθ中−α ・・ 拳・・(9)とな夛、
したがって、ラッチ19の出力として振幅αを反転した
値を得ることができる。また、サンプリング信号をθ=
に/2,3π/2において各々発生させ、このサンプリ
ング信号に基づくADC2の出力をディジタルフィルタ
12を介してラッチ19にラッチさせてもよい。
また、第3図に示す実施例において、θの値がπ/2か
ら±0.17 rad (f:1 odeg)ずれても
、αsinθ と、αとの誤差は1.5%程度であシ、
したがって、通常のPLL回路を用いることができる。
以上、人DC2のDGを測定する実施例について説明し
たが、一般に回路のDGを測定する場合は、第1図、第
3図におけるADC2として、DGW性のよいものを用
い、被測定回路Qを第4図。
第5図に示すようにADC2の前に挿入すればよい。
なお、上述した各実施例においては、試験信号SCとし
て階段波に正弦波信号が重畳された信号を用いたが、の
こ@′シ波に正弦波信号が重畳された信号を用いてもよ
い。また、試験信号8c としてコンポジットカラービ
デオ信号を用いてもよい。
この場合、PLLIIまたは18をカラーバーストに同
期させればよい。
〔発明の効果〕
この発明によれは、DACを用いることなくDGの測定
を行うことができ、したがって、従来の回路に比較し、
DGをよシ正確に測定し得る効果が得られる。また、第
2.第4発明は高価な乗算器を必要とせず、したがって
、安価に構成し得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図、第2図は同実施例におけるディジタルフィルタ12
の出力をアナログ波形によって示した波形図、第3図〜
第5図は各々この発明の第2〜第4の実施例の構成を示
すブロック図、第6図は従来のDG測定回路の構成を示
すブロック図、第7図は第1図および第3図〜第6図に
おける試験信号Scの波形を示す波形図、第8図は第6
図におケルバンドパスフィルタ4の出力波形を示す波形
図であり、同時に、第1図におけるディジタルフイルタ
12の出力をアナログ波形によって示した場合の波形図
である。 1・・・・・・試験信号発生回路、2・・・・・・AD
Clll・・・・・・PLL(発振回路)、12・旧・
・ディジタルフィルタ、13・・・・・・乗算器、14
・・・・・・ラッチ(遅延手段)、15・・・・・・加
算器、18・・・・・・PLL(発振回路)、19・・
・・・・ラッチ、Q・・・・・・被測定回路。 中3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1) 低周波の階段波またはのこぎり波に高周波の正
    弦波偏行が重畳された試験信号を発生し、該試験信号を
    被測定物たるアナログ/ディジタル変換器へ供給する試
    験信号発生回路と、前記正弦信号の4倍の周波数のサン
    プリング信号を発生し、前記アナログ/ディジタル変換
    器のサン7’ IJング入力端子へ供給する発振回路と
    、前記アナログ/ディジタル変換器の出力に含まれる前
    記正弦波信号の成分を通過させるディジタルフィルタと
    、前記ディジタルフィルタの出力を二乗する乗算器と、
    前記乗算器の出力を前記サンプリング信号の1タイミン
    グ遅延させる遅延手段と、前記乗算器の出力および前記
    遅延手段の出力を加算する加算回路とを具備してなる微
    分利得測定回路。 (2) 低周波の階段波またはのこぎp波に高周波の正
    弦波信号が重量された試験信号を発生し・試験信号を被
    測定物たるアナログ/ディジタル変換器へ供給する試験
    信号発生回路と、前記正弦波信号と同一の周波数で位相
    が略π/2または3π/2ずれたサンプリング信号を発
    生し、前記アナログ/ディジタル変換器のサンプリング
    入力端子へ供給する発振回路と、前記アナログ/ディジ
    タル変換器の出力に含まれる前記正弦波信号の成分を通
    過させるディジタルフィルタと、前記ディジタルフィル
    タの出力を前記サンプリング信号のタイミングでラッチ
    するラッチ回路とを具備してなる微分利得測定回路。 (3) 低周波の階段波またはのこぎり波に高周波の正
    弦波信号が重畳された試験信号を発生し、該試験信号を
    被測定回路へ供給する試験信号発生回路と、前記被測定
    回路の出力をディジタル信号に変換するアナログ/ディ
    ジタル変換器と、前記正弦波信号の4倍の周波数のサン
    プリング信号を発生し、前記アナログ/ディジタル変換
    器のサンプリング入力端子へ供給する発振回路と、前記
    アナログ/ディジタル変換器の出力に含まれる前記正弦
    波信号の成分を通過させるディジタルフィルタと、前記
    ディジタルフィルタの出力を二乗する乗算器と、前記乗
    算器の出力を前記サンプリング信号の1タイミング遅延
    させる遅延手段と、前記乗算器の出力および前記遅延手
    段の出力を加算する加算回路とを具備してなる微分利得
    測定回路。 (4)低周波の階段波またはのこぎシ波に高周波の正弦
    波信号が重畳された試験信号を発生し、該試験信号を被
    測定回路へ供給する試験信号発生回路と、前記被測定回
    路の出力をディジタル信号に変換するアナログ/ディジ
    タル変換器と、前記正弦波信号と同一の周波数で位相が
    略π/2ま九は3π/2ずれたサンプリング信号を発生
    し、前記アナログ/ディジタル変換器のサンプリング入
    力端子へ供給する発振°回路と、前記アナログ/ディジ
    タル変換器の出力に含まれる前記正弦波信号の成分を通
    過させるディジタルフィルタと、前記ディジタルフィル
    タの出力を前記サンプリング信号のタイミングでラッチ
    するラッチ回路とを具備してなる微分利得測定回路。
JP10287784A 1984-05-22 1984-05-22 微分利得測定回路 Pending JPS60246122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10287784A JPS60246122A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 微分利得測定回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10287784A JPS60246122A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 微分利得測定回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60246122A true JPS60246122A (ja) 1985-12-05

Family

ID=14339118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10287784A Pending JPS60246122A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 微分利得測定回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60246122A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6394717A (ja) * 1986-10-09 1988-04-25 Oki Electric Ind Co Ltd オ−バ−サンプリング形a/d変換器の交流特性測定法
JPS63234727A (ja) * 1987-03-24 1988-09-30 Yokogawa Electric Corp A/d変換器試験装置
JPH0212076A (ja) * 1988-03-31 1990-01-17 Hewlett Packard Co <Hp> A/d変換器試験装置
JPH02163679A (ja) * 1988-12-16 1990-06-22 Iwatsu Electric Co Ltd 信号発生装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6394717A (ja) * 1986-10-09 1988-04-25 Oki Electric Ind Co Ltd オ−バ−サンプリング形a/d変換器の交流特性測定法
JPH0513404B2 (ja) * 1986-10-09 1993-02-22 Oki Denki Kogyo Kk
JPS63234727A (ja) * 1987-03-24 1988-09-30 Yokogawa Electric Corp A/d変換器試験装置
JPH0212076A (ja) * 1988-03-31 1990-01-17 Hewlett Packard Co <Hp> A/d変換器試験装置
JPH02163679A (ja) * 1988-12-16 1990-06-22 Iwatsu Electric Co Ltd 信号発生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8842771B2 (en) Amplitude flatness and phase linearity calibration for RF sources
JPS63218830A (ja) ヘテロダインレーザの即時周波数測定システム及びその測定方法
EP0569989B1 (en) Linear signal reconstruction system and method
JPS60246122A (ja) 微分利得測定回路
US4959608A (en) Apparatus and method for extracting the RMS value from a signal
Babu et al. Testing an ADC linearized with pseudorandom dither
JP3623035B2 (ja) 信号発生装置
JP2627758B2 (ja) 信号発生装置
JP2005030866A (ja) ジッタ伝達特性測定装置
JPH076538Y2 (ja) Dg測定装置
JP2856398B2 (ja) 電子式電力量計
JP2001502432A (ja) 掃引周波数装置試験
SU1742737A1 (ru) Способ измерени амплитудного значени переменного напр жени
JP3191947B2 (ja) インピーダンス測定装置
RU2046360C1 (ru) Устройство для измерения сдвига фаз двух сигналов
SU947773A1 (ru) Широкополосный преобразователь напр жени
RU2007736C1 (ru) Устройство определения сдвига фаз двух синусоидальных сигналов
JPS62180274A (ja) 周期信号の波形観測装置
JP3863097B2 (ja) ダブルバランスド・ミキサのキャリアリーク測定方法
Stenbakken Dual-channel sampling systems
JPH08101747A (ja) シーケンシャルサンプリングシステム
SU1734239A1 (ru) Способ измерени вли ни сигнала цветности на сигнал ркости телевизионного тракта
JPH01273423A (ja) アナログデジタル変換器の校正方法
JPS61176863A (ja) 交流信号の振幅.位相測定回路
JPS60247307A (ja) 周波数掃引信号発生装置