JPS60245136A - 高圧ジエツト洗浄方法および洗浄装置 - Google Patents

高圧ジエツト洗浄方法および洗浄装置

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JPS60245136A
JPS60245136A JP10111684A JP10111684A JPS60245136A JP S60245136 A JPS60245136 A JP S60245136A JP 10111684 A JP10111684 A JP 10111684A JP 10111684 A JP10111684 A JP 10111684A JP S60245136 A JPS60245136 A JP S60245136A
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cleaning
disk
cleaning liquid
cleaned
pressure jet
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勇 井上
Kazumi Tanaka
一己 田中
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23GCLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
    • C23G5/00Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents
    • C23G5/02Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents using organic solvents
    • C23G5/04Apparatus
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays

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  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体、光学ディスク等の非常にシビアな洗浄
効果、すなわち被洗浄物に付着している異物を確実に除
去すると共に、洗浄を行なうことによって汚れる度合(
再汚染)をきわめて小さくでき、非常に高い清浄面を得
ることが要求される高圧ジェット洗浄方法及び洗浄装置
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 種々の洗浄法の中でも高圧流体を細いノズルから高速で
吹き出し、その高速流を被洗浄物に当てて異物を除去す
るいわゆる高圧ジェット洗浄法は強い物理的エネルギを
有し、強固に付着した異物の除去に非常に有効である。
以下円板を洗浄する場合の従来の高圧ジェット洗浄装置
の一例を概略で示す第2図に基づき説明する。第1図に
おいて、27は装置本体、28はモータ等により回転駆
動されるスピンドルで上部に真空吸着テーブル29を有
している。3oはこのテーブル29に固定された被洗浄
物である円板である。一点鎖線で示す31は上部にフタ
32゜側面37に排気ダクト33を有するカバーで透明
体で示しである。34は支柱35に支持された高圧ノズ
ルで図示しない高圧ポンプに加圧された洗浄液を高圧ジ
ェット36にして円板30に噴射する。支柱36は図示
し々い手段により矢印入方向に揺動駆動されることによ
りノズル34は円板30の半径方向に走査され、1だ円
板30は回転しているので高圧ジェット36は円板3o
の全面に亘って洗浄を行なう。
ところがこのような従来の構成では次のよう々問題点を
有している。
円板30に当った高圧ジェット36の一部ははね返り、
他は円板30の表面に沿って流れた後前記カバー31に
衡突する。この時にはまだ十分な運動エネルギを有して
いるので衡突した洗浄液は飛沫となってカバー31内の
空間を満す。その飛沫のいくらかは排気ダクト33から
図示しないファン等により排出されるが中に残った飛沫
の一部は再度円板30に付着する。飛沫が効果的に排出
されるように高圧ジェット36を傾けて円板3゜に噴射
し、はね返った位置に前記ダクト33の開口を設けたも
のもあるが、完全に排出されるものではなく、またジェ
ットが傾くことにより物理的作用力が弱くなる欠点を有
していた。通常その飛沫は円板3o及びカバー31に付
着していた異物を含んでおり、それらの異物が付着する
ことにより円板30に再汚染が発生し、高圧ジェットが
当った瞬間には異物が除去されても結果として洗浄効果
がきわめて低い、場合によっては洗浄することによって
逆に汚染が増加するという現象が発生していた。再汚染
の度合は洗浄液の性質によって6ベ/ も異なり、洗浄液が純水の場合蒸発速度がきわめて小さ
いので付着する飛沫の量が多く再汚染の度合も大である
一方蒸発速度の大きい溶剤を用いる場合は、飛沫が円板
に付着する前に気化する割合が大であり、付着する飛沫
の量は少なくなり、再汚染の度合は純水の場合よりも小
さい傾向にある。
ところが溶剤は高価であるから安価な純水のように使い
捨てができないので、回収使用が必要である。しかしな
がら高速で飛散する溶剤は気化速度がきわめて大きいの
で大量に気化し、冷却を行なってもかなりの回収もれを
生じ運転コストが高価となるばかりではなく、人体に悪
影響を与える作業環境中のガス濃度が高くなる等の欠陥
を有すると共に、再汚染防止効果も不十分であった。
以上のように従来の高圧ジェット洗浄方法及び装置は洗
浄効果、運転コスト、共に満足すべきものではなかった
発明の目的 本発明は被洗浄物に付着している異物を確実に6 ゝ 
・ 除去すると共に、再汚染を確実に防止して優れた洗浄効
果を得ることができる高圧ジェット洗浄方法及び洗浄装
置を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は洗浄液中にてこの洗浄液の高圧ジェット流を被
洗浄物に噴射せしめ、次にこの被洗浄物を前記洗浄液の
飽和蒸気中にてすすぎ洗浄し、次に被洗浄物を洗浄液の
蒸気密度の低い雰囲気中に移して被洗浄物を乾燥せしめ
てなる高圧ジェット洗浄方法及び洗浄装置である。
実施例の説明 本発明の一実施例を従来例と同様に円板の洗浄に適用し
た場合について説明する。
その概略を一部断面で示す第1図において1は洗浄装置
の機体で2は洗浄液3がためられた洗浄槽である。4は
沸騰槽でヒータ6を有し、その中にためられた洗浄液を
沸騰させる。6は機体の上部間ロアに巻回された冷却パ
イプでこの開ロアの空間を冷却し、前記沸騰槽4から蒸
発した洗浄液の蒸気を冷却して凝結液化せしめ、この開
ロアから前記蒸気が逃げて機体内の洗浄液が減ることを
防止する。前記冷却バイブロの表面に凝結液化した洗浄
液はその下部に設けた桶8の中を流れて水と洗浄液の比
重差を利用した水分離器9に回収され冷却バイブロの表
面にて洗浄液と共に液化した空気中の水分は洗浄液から
分離されてドレン10から排出され、洗浄液は洗浄槽2
に流入する。前記開ロアには上記の冷却バイブロの冷却
作用により、洗浄液の液化温度となる界面11を境界と
して下部には通常過飽和状態にある飽和蒸気雰囲気12
゜上部には蒸気密度の低い領域13が形成される。
通常前記界面11は冷却バイブロに近い部分、すなわち
開ロアの周辺はよく冷されるので低く、開口中央部はそ
れとは逆に高くなり、開口中央部でもり上また形となる
ことが知られている。
26は洗浄槽2の内壁に巻回された冷却パイプで洗浄槽
中の洗浄液3を冷却する。
14は回転軸15に図示しない機械的手段により保持さ
れた円板状の被洗浄物である。16はモータを内蔵する
ハウジングで、回転軸16とこのモータの軸は公知のマ
グネットカップリングで結合されている。
回転軸15のシールは上記マグネットカップリングでな
くとも接触形の例えばリップシールであってもよい。
17は前記モータハウジング16を上下送りせしめる昇
降ロッドで図示しない手段あるいは手動により上下駆動
される。
18は洗浄槽2に固定された支柱19に取付られた高圧
ノズルである。
20.21.22は洗浄槽2内の洗浄液3を常に清浄に
保つために設けられたそれぞれプレフィルタ、循環ポン
プ、ファイナルフィルタである。
23.24は高圧ノズル18に清浄な高圧の洗浄液を供
給するために設けられた高圧ポンプと高耐圧ファイナル
フィルタである。
通常洗浄液として電子工業等においてはフロン系溶剤が
多用されるが他の溶剤であってもよい。
次に動作を説明する。
第1図において被洗浄物である円板14は開口9 ・・ 7の上部のB位置にて回転軸16に保持され、次に昇降
ロッド17が下降してC位置、すなわち円板14は洗浄
液3に浸かる位置壕で降下する。
この状態でモータを駆動し、円板14を回転せしめると
共に高圧ポンプ24を駆動し、高圧ノズル18から洗浄
液の高圧ジェット流25を噴射せしめつつ昇降ロッド1
7をゆっくり上昇させて円板14の全面を洗浄する。通
常高圧ジェット流25と円板14の表面のなす角は最も
物理的作用力の強い900に選ばれる。
液中で噴射される高圧ジェット流が被洗浄物表面に及ぼ
す物理的作用力は空気中で噴射される場合に比較して弱
くなるが、ノズルと被洗浄物表面間の距離が小さければ
空気中に比較してさほど弱くならない。弱くなる度合は
ノズルのオリフィス径・圧力等により異なるが、数mm
の距離で作用力は空気中の70〜50チとなる。しかし
ながらポンプで60〜100%増しの圧力を得ることは
容易であるからさほど大きなデメリットではない。
液中で被洗浄物表面に当った高圧ジェット流は10 ″ 分散されるがすみやかに周囲の液にエネルギを吸収され
、液の表面から飛び出すことはない。
高圧ジェット流の周辺の液はこのジェット流に引かれて
負圧となり蒸発が促進されるが沸騰槽4からの蒸発量に
比較してわずかであり冷却バイブロで十分に回収が可能
である。
次に昇降ロッド17が上昇し、円板14は飽和蒸気雰囲
気12中のD位置に移送される。
円板14は冷却パイプ26により冷却された洗浄液3に
浸かっていたことにより冷却されているから、円板14
の表面で蒸気が凝結液化した非常に清浄な洗浄液が流れ
落ちてすすぎ洗浄が行なわれる。一般にこのプロセスに
より行なわれる洗浄は蒸気洗浄と称されている。なお凝
結液化は円板14の温度が洗浄液の液化温度まで上昇す
るまで行なわれる。
このすすぎ洗浄の目的を次に説明する。
洗浄槽2中の洗浄液3はフィルタで沖過されてはいるが
洗浄により円板14がら脱落した異物はすぐにはろ過さ
れないので洗浄液中に浮遊してぃる。また洗浄液に洗い
落された油脂も洗浄液に含寸わ、でいる。したがって円
板14がCからBへ引き上げられる時、前記浮遊異物及
び油脂が伺着する。
その付着度合は洗浄液の汚れ度合に比例する。
すすぎ洗浄の目的は円板CからDへ引き上げる時付着し
た異物及び油脂を、異物や油脂が全く含まれていない蒸
気の凝結液化した洗浄液にて完全に除去することにある
すすぎ洗浄が終了すると次に円板14はDからBへゆっ
くり引き上げられる。円板14が前記界面11を越えて
蒸気密度の低い領域13へ移送される時円板140表面
を濡らしていた前記液化洗浄液はすみやかに蒸発し、円
板14は乾燥する0以上の乾燥プロセスは一般に蒸気乾
燥と称されている。
乾燥した後円板14を回転軸16から取外して洗浄を終
了する。
第1図に示す実施例を下記のように変更してもよい。
(1)洗浄液3の冷却は、洗浄槽2に冷却パイプを設け
るかわりにポンプ21等から成る洗浄液の濾過系に冷却
用熱交換器を設けてもよい。
(2)本発明の高圧ジェット洗浄方法及び装置の適用は
前記実施例にて説明した円板状の被洗浄物に限るもので
はない。被洗浄物の形状、汚れの性質等によっては被洗
浄物を回転させずに複数のノズルを用いたり、また直線
状のジェットではなく扇状に広がるジェットを噴射する
ノズルを用いてもよい。壕だ被洗浄物をノズルに対して
移動せしめてジェット流を被洗浄物表面に走査するかわ
りにノズルを被洗浄物に対して移動せしめてもよい。
(3)前記一実施例において円板14の回転駆動用のモ
ータを洗浄液に浸けて用いる構造としたがモータは蒸気
密度の低い領域13に配置して、ベルトoロープあるい
はフレキシブルシャフト・コンバーサルジヨイント、ギ
ヤ等を用いて回転動力を伝達してもよい。
(4)被洗浄物が円板のような単純な形状ではな13 
′・ く凹凸や深孔のある複雑な形状である場合は高圧ジェッ
ト流が凹部や深穴の奥まで十分に作用しない場合がある
。また特定部分のみ高圧ジェット洗浄が必要であるが、
他の部分は通常の超音波洗浄でよい場合もある。このよ
うな場合は第1図の洗浄槽に超音波振動子を付加すれば
よい。そうすることにより、高圧ジェット洗浄と超音波
洗浄を同一槽内で順次あるいは同時に行なうことができ
、両方の特徴を生かしたより効果的な洗浄が可能となる
(5) 高圧ジェットと被洗浄面のなす角は9o0が最
も物理的作用力が強くなるが目的によっては傾けてもよ
い。
発明の効果 本発明は洗浄槽にためられた洗浄液中にて高圧ジェット
流を被洗浄物に噴射せしめて高圧ジ1ソト洗浄を行ない
、次に被洗浄物を洗浄液の飽和蒸気中に移して蒸気洗浄
を行ない、次に被洗浄物を洗浄液の蒸気密度の低い雰囲
気に移して蒸気乾燥を行なう高圧ジェット洗浄方法およ
び装置であり、4 X− 高圧ジェット流に強い物理的エネルギで強固に付着した
異物の除去を効果的にしかも気化速度の犬なる洗浄液を
用いた場合でも有効に洗浄液を回収しつつ行なうことが
できるばかりでなく、再汚染を確実に防止することがで
き、非常に高い清浄面を得ることができる。しかも洗浄
液を有効に回収できるので運転コストも安価であり、作
業環境中の洗浄液のガス濃度も高くならないので人体に
悪影響を与えにくいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における高圧ジェット洗浄装
置の原理図、第2図は従来例における高圧ジェット洗浄
装置の斜視図である。 2・・・・・・洗浄槽、3・・・・・・洗浄液、4・・
・・・・沸騰槽、6.27・・・・・・冷却パイプ、1
1・・・・・・界面、12・・・・・・飽和蒸気雰囲気
、13・・・・・・蒸気密度の低い領域、14・・・・
・・円板、18・・・・・・高圧ノズル、20・・・・
・・プレフィルタ、21・・・・・・循環ポンプ、22
・・・・・・ファイナルフィルタ、23・・・・・・高
圧ポンプ、24・・・・・・高圧ファイナルフィルタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗浄槽にためられた洗浄液中にてこの洗浄液の高
    圧ジェット流を被洗浄物に噴射せしめてこの被洗浄物の
    汚れを除去し、次に前記被洗浄物を前記洗浄液の飽和蒸
    気中に移して前記被洗浄物の表面に前記蒸気を凝結液化
    せしめ、この液化した洗浄液を前記被洗浄物の表面に流
    してすすぎ洗浄し、次に前記被洗浄物を前記洗浄液の蒸
    気密度の低い雰囲気中に移して前記被洗浄物の表面の洗
    浄液を気化せしめて前記被洗浄物を乾燥せしめることを
    特徴とする高圧ジェット洗浄方法。
  2. (2)洗浄槽を超音波振動子を有する槽により構成した
    特許請求の範囲第1項記載の高圧ジェット洗浄方法。
  3. (3)洗浄槽と、この洗浄槽中にためられた洗浄液中に
    てこの洗浄液の高圧ジェット流を被洗浄物に噴射せしめ
    る手段と、この洗浄液の上方にこの洗21\ 浄液の飽和蒸気雰囲気を、さらに飽和蒸気雰囲気の上方
    に蒸気密度の低い雰囲気をそれぞれ形成せしめる手段と
    により構成してなる高圧ジェット洗浄装置。
  4. (4)洗浄槽を超音波振動子を有する槽にて構成した特
    許請求の範囲第3項記載の高圧ジェット洗浄装置。
JP10111684A 1984-05-18 1984-05-18 高圧ジェット洗浄方法 Expired - Lifetime JPH0673352B2 (ja)

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