JPS60244449A - 連続鋳造装置 - Google Patents
連続鋳造装置Info
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- JPS60244449A JPS60244449A JP60099410A JP9941085A JPS60244449A JP S60244449 A JPS60244449 A JP S60244449A JP 60099410 A JP60099410 A JP 60099410A JP 9941085 A JP9941085 A JP 9941085A JP S60244449 A JPS60244449 A JP S60244449A
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- JP
- Japan
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- mold
- continuous casting
- support mechanism
- ultrasonic transducer
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- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 title claims description 26
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 26
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000000161 steel melt Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/053—Means for oscillating the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は連続鋳造装置、詳しくは、固定支持機構体に
吊り懸(づあるいは支持させた連続鋳造鋳型と超音波変
換器とを備える連続鋳造装置に関するらのである。
吊り懸(づあるいは支持させた連続鋳造鋳型と超音波変
換器とを備える連続鋳造装置に関するらのである。
技術背景
鋳型(モールド)の側壁を振動させるために超音波変換
器を設置することはドイツ国特許第3047652号お
よびヨーロッパ特許出願第0042437号により知ら
れている。これらの公知の装置によれば、超音波振動子
が側壁の外面部に固定される。側壁に垂直に加えられる
振動波はこのモールドキャビティの長手軸方向に転じら
れ、このようにして、側壁が軸方向、即ち、ストランド
の引き抜き方向に振動を行う。公知のモールドにおいて
当該モールド枠体に対しモールド側壁の振動を行わせる
ためにモールド側壁間あるいはモールド側壁部間にエア
ーギャップが必要とされる。よって、側壁が装着される
場合、モールド側壁の設計が特殊かつ高価なものとなる
。更に、側壁の分割構造は鋼溶融体か該エアーギャップ
に侵入するのを防止するために、メニスカス領域あるい
は水平型連続鋳造装置における引き裂きリングの領域に
複雑な封止手段(ツーリング)が必要である。公知のモ
ールドにおいて、モールド側壁を担うモールド枠体の構
造が複雑でありかつその製作に多大の労力と時間を要す
る。
器を設置することはドイツ国特許第3047652号お
よびヨーロッパ特許出願第0042437号により知ら
れている。これらの公知の装置によれば、超音波振動子
が側壁の外面部に固定される。側壁に垂直に加えられる
振動波はこのモールドキャビティの長手軸方向に転じら
れ、このようにして、側壁が軸方向、即ち、ストランド
の引き抜き方向に振動を行う。公知のモールドにおいて
当該モールド枠体に対しモールド側壁の振動を行わせる
ためにモールド側壁間あるいはモールド側壁部間にエア
ーギャップが必要とされる。よって、側壁が装着される
場合、モールド側壁の設計が特殊かつ高価なものとなる
。更に、側壁の分割構造は鋼溶融体か該エアーギャップ
に侵入するのを防止するために、メニスカス領域あるい
は水平型連続鋳造装置における引き裂きリングの領域に
複雑な封止手段(ツーリング)が必要である。公知のモ
ールドにおいて、モールド側壁を担うモールド枠体の構
造が複雑でありかつその製作に多大の労力と時間を要す
る。
従来のモールドにおいて、音波の導入はモールド側壁を
介して行なわれ、伝播振動波を90°偏向させる必要が
あり、したがって実効音響容量が低減する。もう1つの
不都合なことは、チコーブモールトへの適用に問題点が
あることである。
介して行なわれ、伝播振動波を90°偏向させる必要が
あり、したがって実効音響容量が低減する。もう1つの
不都合なことは、チコーブモールトへの適用に問題点が
あることである。
解決しようとする課題
この発明は上述した種々の不都合点および困難点を解消
して、モールド側壁か公知の形式に、即ち、公知のプレ
ートモールドあるいは公知のヂコーブモールドとして形
成することかできろ、最初から規定される形式の装置を
提供することを目的とするものである。更に、効率、即
ち、実効音響容量が増大させられ、損失を大幅に削減す
るようにしたものである。
して、モールド側壁か公知の形式に、即ち、公知のプレ
ートモールドあるいは公知のヂコーブモールドとして形
成することかできろ、最初から規定される形式の装置を
提供することを目的とするものである。更に、効率、即
ち、実効音響容量が増大させられ、損失を大幅に削減す
るようにしたものである。
橡収
この発明の目的は、少なくとも1つの超音波変換器を一
方では連続鋳造モールドに固定しかつ他方では固定支持
機構体に固定することにより達成される。このようにし
て、モールドは超音波変換器、好ましくは磁歪振動子の
中間機構体を介して固定支持機構体に支持されろ。即ち
、このモールドは固定支持機構体と少なくとも1つの超
音波変換器を介して機械的に結合される。
方では連続鋳造モールドに固定しかつ他方では固定支持
機構体に固定することにより達成される。このようにし
て、モールドは超音波変換器、好ましくは磁歪振動子の
中間機構体を介して固定支持機構体に支持されろ。即ち
、このモールドは固定支持機構体と少なくとも1つの超
音波変換器を介して機械的に結合される。
抗振動手段は固定支持機構体への振動の伝達を阻止する
ために当該超音波変換器と固定支持機構体との間に設置
すると有利である。
ために当該超音波変換器と固定支持機構体との間に設置
すると有利である。
好ましい実施例によれば、モールド搬送部として形成さ
れた超音波変換器により連続鋳造モールドのモールドキ
ャピテイの長手軸方向に音波の導入が行なわれる。
れた超音波変換器により連続鋳造モールドのモールドキ
ャピテイの長手軸方向に音波の導入が行なわれる。
好ましくは、固定支持機構体に第1コンソールが設けら
れ、該第1コンソールは基部において連続鋳造モールド
を部分的に被覆し、該連続鋳造モールドが超音波変換器
を介して」二記第1コンソールに吊り懸けられる。
れ、該第1コンソールは基部において連続鋳造モールド
を部分的に被覆し、該連続鋳造モールドが超音波変換器
を介して」二記第1コンソールに吊り懸けられる。
更に、他の実施例によれば、連続鋳造モールドに第2コ
ンソールが設(Jられ、該第2コンソールは基部におい
で固定支持機構体を部分的に被覆するとともにこれらの
第2コンソールと固定支持機構体間に超音波変換器が設
置され、このようにして超音波変換器がモールドの重量
により圧縮される。
ンソールが設(Jられ、該第2コンソールは基部におい
で固定支持機構体を部分的に被覆するとともにこれらの
第2コンソールと固定支持機構体間に超音波変換器が設
置され、このようにして超音波変換器がモールドの重量
により圧縮される。
好ましくは、各超音波変換器は第1コンソールと連続鋳
造モールド間又は第2コンソールと固定支持機構体間に
関節状に取りイ」ける。
造モールド間又は第2コンソールと固定支持機構体間に
関節状に取りイ」ける。
好ましい実施例によれば、モールドキャビティの長手軸
方向と該長手軸を横断する方向とに音波の導入が行なイ
つれ、これによりモールドはねじり振動を行うようにさ
れる。重量は垂直連続鋳造モールドにおける場合に、例
えば、スプリングにより弾性的支持により調整される。
方向と該長手軸を横断する方向とに音波の導入が行なイ
つれ、これによりモールドはねじり振動を行うようにさ
れる。重量は垂直連続鋳造モールドにおける場合に、例
えば、スプリングにより弾性的支持により調整される。
この発明の好ましい実施例によれば、音波の導入か当該
モールドキャビティの長手軸方向およびその横断方向に
行なわれ、これにより、該モールドは長手軸方向および
径方向への振動を行うようになっている。
モールドキャビティの長手軸方向およびその横断方向に
行なわれ、これにより、該モールドは長手軸方向および
径方向への振動を行うようになっている。
以下に、この発明を添付図面とともに説明する。
火輿仰−
図面において、モールドlはモールドキャビティ(鋳型
室)を画定する側壁3と該側壁3を支持する搬送枠体と
を備える。一般的に、該側壁3と搬送枠体は連続鋳造機
に取り付は自在に装着されろようにした構造体とされる
ので、該枠体は図示しない。この種の型式のモールドは
、例えば、プレートモールドとしてオーストリア国特許
第366゜607号、チューブモールドとして米国特許
第4゜239.078号がある。この発明の場合、モー
ルドlはプレートモールF’あるいはチューブモールド
のいりれにも形成することができる。第1図に示オモー
ルドキャビティ2はその長手軸4が垂直状となるように
配置されている。
室)を画定する側壁3と該側壁3を支持する搬送枠体と
を備える。一般的に、該側壁3と搬送枠体は連続鋳造機
に取り付は自在に装着されろようにした構造体とされる
ので、該枠体は図示しない。この種の型式のモールドは
、例えば、プレートモールドとしてオーストリア国特許
第366゜607号、チューブモールドとして米国特許
第4゜239.078号がある。この発明の場合、モー
ルドlはプレートモールF’あるいはチューブモールド
のいりれにも形成することができる。第1図に示オモー
ルドキャビティ2はその長手軸4が垂直状となるように
配置されている。
鋳造床を形成するモールドlの周囲を包囲する固定支持
機構体5に、モールドlの」一端部6、即ち、盾部にお
ける端部6を被覆ずろようにコンソール7か設(づられ
ろとともに好ましくは固定支持機構体5に固定ヘアリン
グ8を介(7て関節状に固定される。各超音波変換器I
Iかモールドlの上端部6を部分的に被覆する第1コン
ソール7に抗振動(反振動)手段の中間体10を介して
固定さイする。それらの対向端部に、超音波変換器、好
ましくは、磁歪振動子11か関節ヘアリンク12を介し
てモールl’ Iに関節状に結合され、よ−て、モール
ドlは超音波変換器11に吊り懸けられる。
機構体5に、モールドlの」一端部6、即ち、盾部にお
ける端部6を被覆ずろようにコンソール7か設(づられ
ろとともに好ましくは固定支持機構体5に固定ヘアリン
グ8を介(7て関節状に固定される。各超音波変換器I
Iかモールドlの上端部6を部分的に被覆する第1コン
ソール7に抗振動(反振動)手段の中間体10を介して
固定さイする。それらの対向端部に、超音波変換器、好
ましくは、磁歪振動子11か関節ヘアリンク12を介し
てモールl’ Iに関節状に結合され、よ−て、モール
ドlは超音波変換器11に吊り懸けられる。
これらの超音波変換器の数は当該モールドの1jtjt
t、ス)・ランドの断面積、所望の振動振幅等に応して
選定される。
t、ス)・ランドの断面積、所望の振動振幅等に応して
選定される。
」−記モールド1から引き出されるストランド13の皮
が符号14で示され、その液状コアか符号15で示され
、そのメニスカス(湾曲状金属溶融液面)が符号I6で
示されろ。ストランド13は少なくとも16KHzの周
波数をもって往復動させることにより当該ストランド表
面17に振動マークが顕在することらなく、容易に引き
出される。
が符号14で示され、その液状コアか符号15で示され
、そのメニスカス(湾曲状金属溶融液面)が符号I6で
示されろ。ストランド13は少なくとも16KHzの周
波数をもって往復動させることにより当該ストランド表
面17に振動マークが顕在することらなく、容易に引き
出される。
モールド1の側壁3に対するストランド皮14の接着性
が有効に抑制されろ。抗振動手段10により各超音波変
換器IIの振動が固定支持機構体に伝達されることが防
止される。
が有効に抑制されろ。抗振動手段10により各超音波変
換器IIの振動が固定支持機構体に伝達されることが防
止される。
第2図に示す実施例は第1図の実施例と比べ、各超音波
変換器11がモールド1を片持するようにされかつ固定
支持機構体5の上方に突出する第2コンソール18と該
固定支持機構体5との間に配置されている点が異なって
いる。この場合、同様に、各超音波変換器11はモール
ド1におOろコンソール18に関節状に固定されるとと
6に振動吸収手段IOが超音波変換器と固定支持機構体
との間に設置されている。
変換器11がモールド1を片持するようにされかつ固定
支持機構体5の上方に突出する第2コンソール18と該
固定支持機構体5との間に配置されている点が異なって
いる。この場合、同様に、各超音波変換器11はモール
ド1におOろコンソール18に関節状に固定されるとと
6に振動吸収手段IOが超音波変換器と固定支持機構体
との間に設置されている。
第3図に示すもう1つの実施例において、モールド1は
ねじり振動を行うように、即ち、゛−11該モールドキ
ャビティの長手軸4を横断する振動を行うように設定さ
れろ。このため、モールド1の対角線上の対向角部にそ
れぞれ当該モールドキャビティの長手軸4がらある距離
19をもって離間させてヒンジする一方、固定支持機構
体5、所望であれば、抗振動手段の媒体に関節状に固定
オろ。
ねじり振動を行うように、即ち、゛−11該モールドキ
ャビティの長手軸4を横断する振動を行うように設定さ
れろ。このため、モールド1の対角線上の対向角部にそ
れぞれ当該モールドキャビティの長手軸4がらある距離
19をもって離間させてヒンジする一方、固定支持機構
体5、所望であれば、抗振動手段の媒体に関節状に固定
オろ。
この発明は図示したものに限定されろことなく種々に変
形4゛ることがてきる。例えば、この発明の装置は水平
型連続鋳造機とすることができる。
形4゛ることがてきる。例えば、この発明の装置は水平
型連続鋳造機とすることができる。
更に、第1図あるいは第2図に示す実施例と第3図に示
す実施例とを組み合わせて有利なものとすることができ
る。即ち、このような構成のモールドは長手方向振動の
みならず、ねしり振動をも行うようにすることができる
。
す実施例とを組み合わせて有利なものとすることができ
る。即ち、このような構成のモールドは長手方向振動の
みならず、ねしり振動をも行うようにすることができる
。
第1図はこの発明の第1実施例の垂直連続鋳造モールド
の概略縦断面図、第2図は第2実施例の垂直連続鋳造モ
ールドの概略縦断面図、第3図はねじり振動する第3実
施例の横断面図である。 1・・・モールド(鋳型)、2 モールドキャビティ、
3−・側壁、4・・長1手軸、5 固定支持機構体、6
・・上端部、7・・・コンソール(第1:1ンソール)
、8・・固定ベアリング、I〇−振動吸収手段、11超
音波変換器、I3・・ストランド、14・・ストランド
の皮、15・ストランドの液状コア、18コンソール(
第2コンソール)、19・・・離間距離。 特許出顆人 ポエストーアルビン・アクチェンケゼルシ
ャフト 代理 人弁理士 青 山 葆 ほか1名FIG、 3
の概略縦断面図、第2図は第2実施例の垂直連続鋳造モ
ールドの概略縦断面図、第3図はねじり振動する第3実
施例の横断面図である。 1・・・モールド(鋳型)、2 モールドキャビティ、
3−・側壁、4・・長1手軸、5 固定支持機構体、6
・・上端部、7・・・コンソール(第1:1ンソール)
、8・・固定ベアリング、I〇−振動吸収手段、11超
音波変換器、I3・・ストランド、14・・ストランド
の皮、15・ストランドの液状コア、18コンソール(
第2コンソール)、19・・・離間距離。 特許出顆人 ポエストーアルビン・アクチェンケゼルシ
ャフト 代理 人弁理士 青 山 葆 ほか1名FIG、 3
Claims (8)
- (1)固定支持機構体に吊り懸けられあるいは支持され
た連続鋳造モールドと超音波変換器とを備える連続鋳造
装置において、 少なくとも1つの超音波変換器を一方において上記連続
鋳造モールドに固定しかつ他方において固定支持機構体
に固定したことを特徴とする装置。 - (2)超音波変換器と固定支持機構体間に抗振動手段を
設けた特許請求の範囲第1項に記載の連続鋳造装置。 - (3)モールド搬送部として設置しノこ超音波変換器に
より連続鋳造モールドのモールドキャビティの長手軸方
向に音波を導入するようにした特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の装置。 - (4)基部において連続鋳造モールドを部分的に被覆す
るように固定支持機構体に第1コンソールを設ける一方
、上記固定支持機構体に超音波変換器を介して上記連続
鋳造モールドを吊り懸+Jる特許請求の範囲第3項に記
載の装置。 - (5)基部において固定支持機構体を部分的に被覆する
ように連続鋳造モールドに第2コンソールを設けるー・
方、上記第2コンソールと固定支持機構体との間に超音
波変換器を設(」る特許請求の範囲第3項に記載の装置
。 - (6)各超音波変換器がそれぞれ第1コンソールと連続
鋳造モールド間又は第2コンソールと固定支持機構体間
に関節状に固定される特許請求の範囲第1項〜第5項の
いづれかに記載の装置。 - (7)モールドキャピテイの長手軸を横断しかつ該長手
軸から横方向に離間した位置において音波を導入する特
許請求の範囲第1項〜第3項のいづれかに記載の装置。 - (8)モールドキャビティの長手軸方向と該長手軸の横
断方向とに音波を導入するようにした特許請求の範囲第
1項〜第7項のいづれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0153784A AT379335B (de) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | Einrichtung an einer stranggiessanlage mit einer an einem ortsfesten stuetzgeruest aufgehaengten oder abgestuetzten oszillierenden stranggiesskokille |
AT1537/84-1 | 1984-05-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244449A true JPS60244449A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=3515609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60099410A Pending JPS60244449A (ja) | 1984-05-10 | 1985-05-09 | 連続鋳造装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4691757A (ja) |
JP (1) | JPS60244449A (ja) |
AT (1) | AT379335B (ja) |
CA (1) | CA1242305A (ja) |
DE (1) | DE3515170A1 (ja) |
SE (1) | SE8501802L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6523601B1 (en) | 2001-08-31 | 2003-02-25 | Shlomo Hury | Method and apparatus for improving internal quality of continuously cast steel sections |
DE102011081847A1 (de) * | 2011-08-31 | 2013-02-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Herstellen von Feuerfestkeramiken für Gasturbinenanlagen |
CN110280745B (zh) * | 2019-07-30 | 2020-12-01 | 中南大学 | 一种控制直径1米级2219铝合金圆锭成分偏析的多源超声布控方法 |
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- 1985-05-07 CA CA000480908A patent/CA1242305A/en not_active Expired
- 1985-05-09 JP JP60099410A patent/JPS60244449A/ja active Pending
-
1986
- 1986-08-28 US US06/901,995 patent/US4691757A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0366449A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-03-22 | Inst Rech Siderurgie Fr <Irsid> | 金属の連続鋳造用鋳型の振動方法と装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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SE8501802D0 (sv) | 1985-04-12 |
CA1242305A (en) | 1988-09-27 |
DE3515170A1 (de) | 1985-11-14 |
ATA153784A (de) | 1985-05-15 |
US4691757A (en) | 1987-09-08 |
AT379335B (de) | 1985-12-27 |
SE8501802L (sv) | 1985-11-11 |
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