JPS60244448A - 鋳型用案内装置 - Google Patents
鋳型用案内装置Info
- Publication number
- JPS60244448A JPS60244448A JP60016680A JP1668085A JPS60244448A JP S60244448 A JPS60244448 A JP S60244448A JP 60016680 A JP60016680 A JP 60016680A JP 1668085 A JP1668085 A JP 1668085A JP S60244448 A JPS60244448 A JP S60244448A
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- JP
- Japan
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- spring
- mold
- spring carrier
- fixed
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- Pending
Links
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/053—Means for oscillating the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、振動駆動される鋳型の鋳型ストロークテーブ
ルに固定されている側方保持部かばね要素を介してフレ
ームに接続されている鋳型用案内装置に関するものであ
る。
ルに固定されている側方保持部かばね要素を介してフレ
ームに接続されている鋳型用案内装置に関するものであ
る。
公知の案内要素（Ｅ −Ａ −１３２１１６号）では、
個々のブロックの間に緊張された円形ばね棒の中心に少
なくとも１つの膨み部を設け、かかるばね棒の一群を支
持テーブルに配置するとともに、鋳型ストロークテーブ
ル用支持部の縁の間で膨み部を緊張させている。支持テ
ーブルの周囲４よ位置固定のフレームにねじ込まれてい
る。
個々のブロックの間に緊張された円形ばね棒の中心に少
なくとも１つの膨み部を設け、かかるばね棒の一群を支
持テーブルに配置するとともに、鋳型ストロークテーブ
ル用支持部の縁の間で膨み部を緊張させている。支持テ
ーブルの周囲４よ位置固定のフレームにねじ込まれてい
る。
上述の案内装置は高価になり、また各円形棒の熱膨張か
−・様でないために調整を注意深く行なっても十分に一
定な案内精度が得られず、また円棒ば側方案内にＦ分で
ない。さらに円棒は腐食にさらされる。
−・様でないために調整を注意深く行なっても十分に一
定な案内精度が得られず、また円棒ば側方案内にＦ分で
ない。さらに円棒は腐食にさらされる。
一ヒ述のところに鑑みて、本発明は、案内装置を単純化
し、低摩滅にし、メイテナンス不要にし、さらに確実な
運転を可能にするとともに、必要場所を少なくし、調整
を簡単にし７．そＬ７て熱膨張に依存セずに鋳型引揚テ
ーブルを１確に案内しうるような案内装置を提供するこ
とを目的とする。
し、低摩滅にし、メイテナンス不要にし、さらに確実な
運転を可能にするとともに、必要場所を少なくし、調整
を簡単にし７．そＬ７て熱膨張に依存セずに鋳型引揚テ
ーブルを１確に案内しうるような案内装置を提供するこ
とを目的とする。
上記の目的は、フレームの中心領域に組み付けられたば
ね担体に板ばねを架橋状にクランプせしめ、この板ばね
に中心領域で鋳型ストロークテーブルを中間部材を介し
て固定したごとにより達成される。
ね担体に板ばねを架橋状にクランプせしめ、この板ばね
に中心領域で鋳型ストロークテーブルを中間部材を介し
て固定したごとにより達成される。
上記案内装置は、１個の板ばねのみで構成され不ため簡
単かつコンパクトであり、調整が容易であり、案内精度
が一定であり、また運転が確実である。またかかる案内
装置をひとつの要素として容易に交換することができる
。
単かつコンパクトであり、調整が容易であり、案内精度
が一定であり、また運転が確実である。またかかる案内
装置をひとつの要素として容易に交換することができる
。
本発明の他の特徴によると、板ばねに端部強化手段を備
え、この手段を、板ばね担体の端部に調節くさびにより
予めクランプ可能に固定する。
え、この手段を、板ばね担体の端部に調節くさびにより
予めクランプ可能に固定する。
また、蓋を備えかつ案内装置を囲む槽をばね１０体に固
定し、好ましくは槽に液体を充満させると、腐食および
熱放射に対する保護が可能になる。
定し、好ましくは槽に液体を充満させると、腐食および
熱放射に対する保護が可能になる。
本発明の他の実施態様によると、わん曲連鋳設備内にて
、ばね担体および仮ばねからなる要素を鋳片案内弧のわ
ん曲半径（Ｒ）に適合せしめろ。
、ばね担体および仮ばねからなる要素を鋳片案内弧のわ
ん曲半径（Ｒ）に適合せしめろ。
以下、図面により本発明の実施前杆を説明する。
第１図において、１ば連鋳装置の基礎フレーム、２ば交
換枠、３はスペーサ片、４は中心の心合わせボルトであ
って、スペーサ片３、心合わせボルト４を介して交換枠
２が基礎フレームｌの上に載せられている。５は、交換
フレーム２より上方に伸びかつ被駆動偏心シャフト６に
より担持されている支持部である。連鋳鋳型７は鋳型ス
トロークテーブル８上に配設されている。偏心シャフト
６の偏心体９から発生せしめられる振動運動を鋳型スト
ロークテーブル８に伝達するために鋳型ストロークテー
ブル８を４か所にて偏心体９の支持部１１に吊している
。
換枠、３はスペーサ片、４は中心の心合わせボルトであ
って、スペーサ片３、心合わせボルト４を介して交換枠
２が基礎フレームｌの上に載せられている。５は、交換
フレーム２より上方に伸びかつ被駆動偏心シャフト６に
より担持されている支持部である。連鋳鋳型７は鋳型ス
トロークテーブル８上に配設されている。偏心シャフト
６の偏心体９から発生せしめられる振動運動を鋳型スト
ロークテーブル８に伝達するために鋳型ストロークテー
ブル８を４か所にて偏心体９の支持部１１に吊している
。
振動する鋳型引揚テーブル８を鋳型軸の方向に案内する
ためには、交換フレーｊ、 ２と鋳型ストロークテーブ
ル８の間に案内装置が有用である。かかる案内を行なう
装置において、交換フレーム２−Ｌに固定された台座１
２」−にばね担体１３が固くねしこまれている７ 連鋳装置の半径弧（Ｒ）に案内装置を合わせるために台
座１２の」−面は角度をもって１頃斜している。
ためには、交換フレーｊ、 ２と鋳型ストロークテーブ
ル８の間に案内装置が有用である。かかる案内を行なう
装置において、交換フレーム２−Ｌに固定された台座１
２」−にばね担体１３が固くねしこまれている７ 連鋳装置の半径弧（Ｒ）に案内装置を合わせるために台
座１２の」−面は角度をもって１頃斜している。
第２図および第３図から分かるように、ばね担体１３の
末端領域は高くなっており、この上に板ばね１４が架橋
するようにクランプされている。
末端領域は高くなっており、この上に板ばね１４が架橋
するようにクランプされている。
ばね担体１３および板ばね１４が隣接するとごろに設け
られた切除部の中間にくさびＩ５が配置され、そしてね
じ１６によりばね担体１３、板ばねＩ４およびくさび１
５が接合されている。ばね担体１３のそわ、ぞれの切除
部には張力くさび１７が配置され、その（頃斜面はくさ
び１５の傾斜面に当接している。張力くさび１７はねじ
込まれた接目板１８を介？７てばね担体Ｇこ保持さす１
．ζいる。
られた切除部の中間にくさびＩ５が配置され、そしてね
じ１６によりばね担体１３、板ばねＩ４およびくさび１
５が接合されている。ばね担体１３のそわ、ぞれの切除
部には張力くさび１７が配置され、その（頃斜面はくさ
び１５の傾斜面に当接している。張力くさび１７はねじ
込まれた接目板１８を介？７てばね担体Ｇこ保持さす１
．ζいる。
鋳型ストロークう一−プル８の下面には中間部材１９を
固定し こ相、を、仮ばねｌ ４ 、）−に支持し７↑
１；た合わせねし２０を介して板ばね１４と接合し−ζ
いる。
固定し こ相、を、仮ばねｌ ４ 、）−に支持し７↑
１；た合わせねし２０を介して板ばね１４と接合し−ζ
いる。
ばね担体１３および板ばね１４からなる案内装置は、ば
ね担体１３の下側に綿付けられている槽２１に収容され
ている。槽２１の蓋２２は収容片を囲む管片２３を備え
ており、この管片２３を、中間部材１９に配設された別
の管Ｈ２４と入れる式に協動させている。槽２１はグリ
ースまたはオイル導管接続用ねじ穴２５を備えている。
ね担体１３の下側に綿付けられている槽２１に収容され
ている。槽２１の蓋２２は収容片を囲む管片２３を備え
ており、この管片２３を、中間部材１９に配設された別
の管Ｈ２４と入れる式に協動させている。槽２１はグリ
ースまたはオイル導管接続用ねじ穴２５を備えている。
第１図は案内かつ振動装置の部分断面図、第２図は案内
装置の拡大断面図、 第３図は案内装置の部分切断平面図である。 ２・・・フレーム、 ５・・・支持部、７・・・連鋳鋳
型、８・・・ストロークテーブル、１３・・・ばね担体
、１４・・・仮ばね、１９・・・中間部材。
装置の拡大断面図、 第３図は案内装置の部分切断平面図である。 ２・・・フレーム、 ５・・・支持部、７・・・連鋳鋳
型、８・・・ストロークテーブル、１３・・・ばね担体
、１４・・・仮ばね、１９・・・中間部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 振動駆動される鋳型のストロークテーブルに固定
されている側方保持部かばね要素を介し″ζフレームに
接続されている振動駆動鋳型用案内装置において、 前記フレーム（２）の中心領域に組み付けられたばね担
体（１３）に板ばね（１４）を架橋状にクランプせしめ
、この板ばね（１４）に中心領域で鋳型スＩ・ロークチ
−プル（８）を中間部材（１９）を介して固定したこと
を特徴とする鋳型用案内装置。 ２、板ばね（１４）の端部を強化するためにくさび（１
５，１７）によって該端部をばね担体（１３）の端部に
、予じめ緊張可能に固定したことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の装置。 ３、 蓋（２３）を備えかつ案内装置を囲む槽（２１）
をばね担体（１３）に固定したことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の装置。 ４、槽（２１）に液体が充満している特許請求の範囲第
１項または第３項記載の装置。 ５、わん曲連鋳設備内にて、ばね担体（１３）および板
ばね（１４）からなる要素が鋳片案内弧のわん曲半径（
Ｒ）に適合せし７−められている特許請求の範囲第１項
−第４項の何れか１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843403598 DE3403598A1 (de) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | Fuehrungsvorrichtung fuer eine oszillierend angetriebene stranggiesskokille |
| DE3403598.2 | 1984-02-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244448A true JPS60244448A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=6226563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60016680A Pending JPS60244448A (ja) | 1984-02-02 | 1985-02-01 | 鋳型用案内装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4612970A (ja) |
| EP (1) | EP0150357B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60244448A (ja) |
| AT (1) | ATE28419T1 (ja) |
| CA (1) | CA1218513A (ja) |
| DE (2) | DE3403598A1 (ja) |
| ES (1) | ES8606040A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11333547A (ja) * | 1998-04-21 | 1999-12-07 | Sms Schloeman Siemag Ag | 鋼材を連続鋳造するための装置 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT383521B (de) * | 1985-12-23 | 1987-07-10 | Voest Alpine Ag | Fuehrungseinrichtung fuer eine oszillierende kokille einer stranggiessanlage |
| AT383520B (de) * | 1985-12-23 | 1987-07-10 | Voest Alpine Ag | Fuehrungseinrichtung fuer eine oszillierende kokille einer stranggiessanlage |
| AT384970B (de) * | 1986-06-10 | 1988-02-10 | Voest Alpine Ag | Fuehrungseinrichtung fuer eine auf einem hubtisch gelagerte kokille einer stranggiessanlage |
| DE4341719C2 (de) † | 1993-12-03 | 2001-02-01 | Mannesmann Ag | Einrichtung zum Stranggießen von Stahl |
| AT401028B (de) * | 1994-07-07 | 1996-05-28 | Voest Alpine Ind Anlagen | Stranggiesskokille |
| IT1267209B1 (it) * | 1993-12-20 | 1997-01-28 | Voest Alpine Ind Anlagen | Conchiglia per colata continua. |
| AT404443B (de) * | 1994-12-21 | 1998-11-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Stranggiesskokille |
| AT404442B (de) * | 1994-12-21 | 1998-11-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Stranggiesskokille |
| DE19722733A1 (de) * | 1997-05-30 | 1998-12-03 | Schloemann Siemag Ag | Vorrichtung zum Stranggießen von Stahl |
| AT406456B (de) * | 1997-09-08 | 2000-05-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Stranggiesseinrichtung |
| DE19754274A1 (de) * | 1997-12-06 | 1999-06-10 | Schloemann Siemag Ag | Traggerüst für eine oszillierende Kokille |
| DE19940997A1 (de) * | 1999-08-28 | 2001-03-01 | Sms Demag Ag | Einrichtung zum Stranggießen von Metall |
| DE19946069A1 (de) * | 1999-09-25 | 2001-03-29 | Sms Demag Ag | Führung von Kokillen-Hubtischen einer Stranggießanlage |
| US6419005B1 (en) | 2000-06-29 | 2002-07-16 | Vöest-Alpine Services and Technologies Corporation | Mold cassette and method for continuously casting thin slabs |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE554126A (ja) * | ||||
| BE620172A (ja) * | ||||
| US3386494A (en) * | 1966-02-18 | 1968-06-04 | Phelps Dodge Copper Prod | Continuous casting vibrating system |
| US3662813A (en) * | 1970-08-06 | 1972-05-16 | United States Steel Corp | Guide mechanism for oscillating continuous casting mold |
| DE2248066A1 (de) * | 1972-09-30 | 1974-04-04 | Schloemann Ag | Vorrichtung zum fuehren einer oszillierenden stranggiesskokille |
| SE415533B (sv) * | 1974-12-11 | 1980-10-13 | Danieli Off Mecc | Apparat for att bibringa en strenggjutningaskokill vibrerande, fram- och atergaende rorelser |
| FR2429631A1 (fr) * | 1978-06-26 | 1980-01-25 | Fives Cail Babcock | Installation de coulee continue |
| DE3000117A1 (de) * | 1980-01-03 | 1981-07-09 | Sack GmbH, 4000 Düsseldorf | Antriebs- und fuehrungsvorrichtung fuer eine stranggiesskokille |
| DE3261543D1 (en) * | 1981-08-10 | 1985-01-24 | Fives Cail Babcock | Driving and guiding mechanism for the oscillations of a continuous casting mould |
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-
1984
- 1984-02-02 DE DE19843403598 patent/DE3403598A1/de not_active Withdrawn
- 1984-12-08 EP EP84114980A patent/EP0150357B1/de not_active Expired
- 1984-12-08 DE DE8484114980T patent/DE3464862D1/de not_active Expired
- 1984-12-08 AT AT84114980T patent/ATE28419T1/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-01-29 ES ES539930A patent/ES8606040A1/es not_active Expired
- 1985-02-01 JP JP60016680A patent/JPS60244448A/ja active Pending
- 1985-02-01 CA CA000473343A patent/CA1218513A/en not_active Expired
- 1985-02-01 US US06/697,278 patent/US4612970A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11333547A (ja) * | 1998-04-21 | 1999-12-07 | Sms Schloeman Siemag Ag | 鋼材を連続鋳造するための装置 |
| JP4545843B2 (ja) * | 1998-04-21 | 2010-09-15 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 鋼材を連続鋳造するための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1218513A (en) | 1987-03-03 |
| ATE28419T1 (de) | 1987-08-15 |
| EP0150357A1 (de) | 1985-08-07 |
| US4612970A (en) | 1986-09-23 |
| DE3403598A1 (de) | 1985-08-08 |
| EP0150357B1 (de) | 1987-07-22 |
| DE3464862D1 (en) | 1987-08-27 |
| ES539930A0 (es) | 1986-04-01 |
| ES8606040A1 (es) | 1986-04-01 |
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