JPS6024437B2 - 原子炉用圧力容器のペデスタル構造 - Google Patents
原子炉用圧力容器のペデスタル構造Info
- Publication number
- JPS6024437B2 JPS6024437B2 JP51126208A JP12620876A JPS6024437B2 JP S6024437 B2 JPS6024437 B2 JP S6024437B2 JP 51126208 A JP51126208 A JP 51126208A JP 12620876 A JP12620876 A JP 12620876A JP S6024437 B2 JPS6024437 B2 JP S6024437B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure vessel
- steel plate
- reactor pressure
- support
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉用圧力容器のべデスタル構造に関する
。
。
第1図に原子炉圧力容器を包囲した格納容器とコンクリ
ート建屋の全体構造を示す。
ート建屋の全体構造を示す。
図において、1は原子炉格納容器、2は圧力容器、3は
生体遮蔽体、4はコンクリート建屋、5はパイプホイッ
プストラクチヤ、6はドライウェル、7は支持スカート
、8は圧力客器べデスタル、9はダイヤフラムフロア、
10はペント管、11はサプレッションチェンバ、12
は冷却水、13は基礎コンクリートである。上記した第
1図からも明らかなように、圧力容器2をサポートする
支持スカート7の下部には、士台としてべデスタル8が
位置しているが、このべデスタル8には、圧力容器2お
よび生体遮蔽体3を支持するための耐震用鉄筋が多数理
込まれている。そして、従来、上記べデスタルには第6
図に示すように、配管類をサポートするサポートビーム
15用の埋込金物18が多数取付けられるが、この構造
ではコンクリートI6中のべデスタル用鉄筋19とビー
ムサポート用鉄筋17とが干渉しあい、その裾付けが困
難となり、コンクリート打設後はサポートをとる部分が
限られてしまうなどの欠点があった。本発明の目的は、
上記従来の欠点を除去し、作業性が良好で、しかもサポ
ートを任意の位置でとることのできる原子炉用圧力容器
のべデスタル構造を提供しようとするものである。
生体遮蔽体、4はコンクリート建屋、5はパイプホイッ
プストラクチヤ、6はドライウェル、7は支持スカート
、8は圧力客器べデスタル、9はダイヤフラムフロア、
10はペント管、11はサプレッションチェンバ、12
は冷却水、13は基礎コンクリートである。上記した第
1図からも明らかなように、圧力容器2をサポートする
支持スカート7の下部には、士台としてべデスタル8が
位置しているが、このべデスタル8には、圧力容器2お
よび生体遮蔽体3を支持するための耐震用鉄筋が多数理
込まれている。そして、従来、上記べデスタルには第6
図に示すように、配管類をサポートするサポートビーム
15用の埋込金物18が多数取付けられるが、この構造
ではコンクリートI6中のべデスタル用鉄筋19とビー
ムサポート用鉄筋17とが干渉しあい、その裾付けが困
難となり、コンクリート打設後はサポートをとる部分が
限られてしまうなどの欠点があった。本発明の目的は、
上記従来の欠点を除去し、作業性が良好で、しかもサポ
ートを任意の位置でとることのできる原子炉用圧力容器
のべデスタル構造を提供しようとするものである。
本発明の要旨とするところは、コンクリートの外周を筒
状の鋼板で覆ってべデスタルを構成し、該鋼板にサポー
トビームを取付けた点にある。
状の鋼板で覆ってべデスタルを構成し、該鋼板にサポー
トビームを取付けた点にある。
上記の如く構成することにより、鋼板には引張り応力の
みが作用し、かつコンクリートの強度を利用してサポー
トビームを支持することが可能である。以下、本発明を
第2図ないし第5図の一実施例により説明すると、第1
図、第6図と同一符号同一部分、14はべデスタル8の
外周を覆った筒状の耐震用厚鋼板を示し、本発明は以上
のように、べデスタル8の外周を筒状の耐震用厚鋼板1
4で覆ったことを特徴とするものである。
みが作用し、かつコンクリートの強度を利用してサポー
トビームを支持することが可能である。以下、本発明を
第2図ないし第5図の一実施例により説明すると、第1
図、第6図と同一符号同一部分、14はべデスタル8の
外周を覆った筒状の耐震用厚鋼板を示し、本発明は以上
のように、べデスタル8の外周を筒状の耐震用厚鋼板1
4で覆ったことを特徴とするものである。
なお、ベデスタル8の製作にあたっては、上記耐震用厚
鋼板14の内側に鋼板もしくは木枠を配置し、その両者
間にべデスタル用鉄筋19を介在させてコンクリート1
6を打設する。ここで、第5図に示す20はサポートビ
ーム15が取付けられる付近の耐震用厚鋼板14に設け
た複数個の穴であって、この穴20からべデスタル用鉄
筋19と干渉しあわない程度の短かし、ビームサポート
用鉄筋17を挿入し、その後穴20をせん溶接21して
サポート取付部の強度をさらに向上させるようにしたも
のである。したがって、上記構成よりなる本発明によれ
ば、原子炉用圧力容器のべデスタル構造に従釆必要とさ
れていたサポートビーム用理込金具の取付けを不要とし
、ベデスタル用鉄筋とビームサポート用鉄筋との干渉の
問題を解決して工期の短緒化をはかることができ、しか
もビームサポートはべデスタル外周の耐震用厚鋼板の任
意の位置にとることができるなど、簡単な構成にもかか
わらず従来にない実利を奏することができ、この樋構造
物を製作する上での作業の向上化に対する貢献度は非常
に大きいものを有している。
鋼板14の内側に鋼板もしくは木枠を配置し、その両者
間にべデスタル用鉄筋19を介在させてコンクリート1
6を打設する。ここで、第5図に示す20はサポートビ
ーム15が取付けられる付近の耐震用厚鋼板14に設け
た複数個の穴であって、この穴20からべデスタル用鉄
筋19と干渉しあわない程度の短かし、ビームサポート
用鉄筋17を挿入し、その後穴20をせん溶接21して
サポート取付部の強度をさらに向上させるようにしたも
のである。したがって、上記構成よりなる本発明によれ
ば、原子炉用圧力容器のべデスタル構造に従釆必要とさ
れていたサポートビーム用理込金具の取付けを不要とし
、ベデスタル用鉄筋とビームサポート用鉄筋との干渉の
問題を解決して工期の短緒化をはかることができ、しか
もビームサポートはべデスタル外周の耐震用厚鋼板の任
意の位置にとることができるなど、簡単な構成にもかか
わらず従来にない実利を奏することができ、この樋構造
物を製作する上での作業の向上化に対する貢献度は非常
に大きいものを有している。
以上述べた如く、本発明によれば、サポートビームを支
持することによって生じる鋼板のへたりはコンクリート
により阻止されるので、鋼板には引張応力のみが作用す
ることとなる。
持することによって生じる鋼板のへたりはコンクリート
により阻止されるので、鋼板には引張応力のみが作用す
ることとなる。
この為、サポートビームは鋼板により容易に支持可能で
しかも強度的にも秀れた原子炉用圧力客器べデスタル構
造を得るという効果を奏する。
しかも強度的にも秀れた原子炉用圧力客器べデスタル構
造を得るという効果を奏する。
第1図は原子炉用圧力容器を包囲した格納容器とコンク
リート建屋の全体構造を示す縦断面図、第2図は本発明
の一実施例を示す要部の従断面図、第3図は第2図のA
−A断面図、第4図は第3図のB−B断面図、第5図は
第4図のC−C断面図、第6図は従来のべデスタルとサ
ポートビームの取付構造例を示す第2図のA−A相当断
面図である。 符号の説明、2・・・・・・原子炉圧力容器、8・・・
圧力客器べデスタル、14・・・・・・耐震用厚鋼板、
15・・・…サポートビーム、20……穴。 業「図 労2図 多3図 桑4図 第5図 X‘図
リート建屋の全体構造を示す縦断面図、第2図は本発明
の一実施例を示す要部の従断面図、第3図は第2図のA
−A断面図、第4図は第3図のB−B断面図、第5図は
第4図のC−C断面図、第6図は従来のべデスタルとサ
ポートビームの取付構造例を示す第2図のA−A相当断
面図である。 符号の説明、2・・・・・・原子炉圧力容器、8・・・
圧力客器べデスタル、14・・・・・・耐震用厚鋼板、
15・・・…サポートビーム、20……穴。 業「図 労2図 多3図 桑4図 第5図 X‘図
Claims (1)
- 1 コンクリートの外周を筒状の鋼板で覆つてペデスタ
ルを構成し、該鋼板に外方へ伸びるサポートビームを付
けることを特徴とする原子炉用圧力容器のペデスタル構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126208A JPS6024437B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 原子炉用圧力容器のペデスタル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126208A JPS6024437B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 原子炉用圧力容器のペデスタル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5352889A JPS5352889A (en) | 1978-05-13 |
| JPS6024437B2 true JPS6024437B2 (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=14929382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51126208A Expired JPS6024437B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 原子炉用圧力容器のペデスタル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024437B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643588A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-22 | Hitachi Ltd | Nuclear reactor vessel supporting device |
| JPS60157081A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-17 | 株式会社日立製作所 | 原子炉本体基礎 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113832A (ja) * | 1974-07-25 | 1976-02-03 | Dainichiseika Color Chem | Chakushokuzai |
-
1976
- 1976-10-22 JP JP51126208A patent/JPS6024437B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5352889A (en) | 1978-05-13 |
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