JPS60244171A - 画像シーケンスのディスプレイスメントの算出法および算出装置 - Google Patents

画像シーケンスのディスプレイスメントの算出法および算出装置

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JPS60244171A
JPS60244171A JP60042044A JP4204485A JPS60244171A JP S60244171 A JPS60244171 A JP S60244171A JP 60042044 A JP60042044 A JP 60042044A JP 4204485 A JP4204485 A JP 4204485A JP S60244171 A JPS60244171 A JP S60244171A
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    • H04N19/50Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
    • H04N19/503Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal prediction
    • H04N19/51Motion estimation or motion compensation
    • H04N19/577Motion compensation with bidirectional frame interpolation, i.e. using B-pictures

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 公知技術 本発明は特Fff詞求の範囲第1項の上位概念に記載し
た方法およびこの方法を実施する装置に関する。この種
の方法は、′イメージ シーケンス プロセシング ア
ンド ダイナミックシーン アナリシスu、ニド、T、
S7アング。
スフリンガ−7エルラーク ベルリン、ノーイデルベル
ク1983.215〜264ページ(”工mage 5
equsnce Processingand Dyn
amicscene Analysis”、ed、 T
、S、 Huang 、 SpringerVerla
gBerlin、 Heidelberg 1983.
ページ215〜234゜)に記載されている。
実時間条件の下でのテレビジョン信号におけるディスプ
レイスメントの決定のために、種々の反復予測法および
非反偵予測法が示されてし・る。
非反榎法は例えば”工mix )ランス、オン 7ヤタ
ーン アナリシス アンド マシン インチリゾxンス
、vol、 4.41. 1. 19B 2゜ページ2
〜10”(fl工gig Trans、 on Pat
ternAnalysis and Machine工
ntslligence、 Vol、 4、 Nr、 
1. 、Tan、 1982. page 2〜10)
により公知である。この方法は比軟的簡単なノ1−一ド
ウェアで実現できる利点を有するが、しかL2pel/
7レームまでのディスプレイスメントの場合にしか十分
な予測精度を有しな℃・(イメージ シーケンス プロ
セシング アンドダイナミック シーン アナリシス、
ニド。
T、8.7アング、222ページ(工iuage se
quenceProcessingand Dynam
ic 5cene Analysis、 ecL。
T、8.、Huang、 8site 222 ) )
自然のテレビジョンの画像シーケンスにお(・て現われ
る、10 pal / フレームを上まわるディスプレ
イスメントのため、この方法の使用は著しく制限される
反復予測法は一般的に最通の基準を基礎にしており、こ
の場合、その都度の先行する予鋤埴に修正が加えられ、
その結釆最選化ピれる童が歩進的に最適値へ近似される
。公知の反復ディスプレイスメント予測法の試用により
次のことが示されている。即ちこの方法は約4pel/
フレームまでの平均のディスプレイスメントの場合に即
ちam個の反復ステップの後に十分迅速に収れんする。
これより大きい12pθ1/フレームまでのディスプレ
イスメントに対しては、当然5およびそれより多くの反
復ステップ力玉過渡振動までに必要とされる。
しかし反復ステップの奴は芙時間予創の点で2ステツプ
までに制限される。その結果人きし〜ディスプレイスメ
ントの予測に対し又この方法の使用も制限される。
本発明の課勉は、僅かな反復ステップ後に正確な予測値
を供給ししたがって著しく大きい収れん速度を有し、こ
の場合の前提として収れん領域が少くとも公知の方法の
収れん領域と同じ大きさであるような方法を提供するこ
とである。さらにこの方法を実施する装置およびその有
利な適用例を示すことである。この課題は本発明の特許
請求範囲に示されている。
実施例 次に本発明の実施例につき図面を用いて説明する・いく
つかの基本事項および前提を、以下の関連事項を一層よ
(理解できるよ5に、最初Ic説明する。テレビジョン
場面における動きのある被写体を考原するものとする。
工k(X ) Y )で、現在伝送中の画像の2次元輝
度信号を表わし、工に−z (L Y)で、時間的にそ
れに先行して直前に伝送された画像の2次元の輝度信号
を表わす。そのためkは画像の連続に対するパラメータ
を表わす。そのためこれらの両信号の間の相関値Rは、
ディスプレイスメン)d工および(lyに依存して形成
され次の式で示される。この場合ディスプレイスメント
とは、これらの両画像の間のX方向およびy方向への信
号の位置変化のことである。
閥 づ 瞥 ニー−1 ニー(1 次の反復公式(リクルシオンスフォルメル、Rekur
sionsformel )、即ちdX(i) = ”
xD−x) ” dx (2)dy(↓)″dy(1−
1)+L″y(6)を用いて、14目の反復ステップI
c +6 +7るディスプレイスメントを算出すること
ができる。
水平方向であるX方向処おけるディスプレイスメントは
、相開関係式により次のように表わされる。
式の分母には点(0,0)における−の自己相関関数の
1次導関数と、点(aX、a、)における工、および工
に−1の相互相関関数の1次導関数との和だけが、即ち
自己相関開数(AKF)および相互相関関数(KKF)
の相関ピーク値の桁が現われる。第1図は位置の変化さ
れた輝度信号のこれらの自己相関14@数および相互相
関関数を、1次元の例を用いて示す。AKP (Rエ 
(dx)のビークRエ エt (0,0)=R工、工、
k (0,リ (5)k−1k−1 さらに屋常的な結合A&程工′および工、−□の場合、
微分と積分の順序が某換される。変形沈より次の各式が
得られる。
RI/に工、−□(dx、d、ト ’/θd−工、■k
 、(ax、a、〕 (6)”c”i−□”x、dy)
−a/aaxRz、z、−□(a、na、) (7)R
x’、xi□(dx−dy)−ボン鴫Rx、z、−0L
dxydyノ (8)そのため式(4)は次のようにな
る。
(9) この場合(9)式により、位置の異なる画像信号相互 工よ−1(X、7)および工kCxmy)の叉\X相関
関数の最大値の偏微分による決定が行なわれる。第2図
は第1図と関連して、この関連をさらに1次元の関数の
場合を示す。画像信号の自己相関関数a (AKF) 
R%Ik(dX)および相互相関関数(KKむRxk工
に一□(dx)はそれらのグ:77の形は近似的に一致
し、dxの方向へディスプレイスメン)d工。だけ相互
にずれている。反復予測法のための初期値としてd工(
□−3,)−0を用t゛るものとする。第1予測値dx
bは(92式を用いて計算される、即ちKKFの点(o
so) Kおける1次導関数を、■PおよびKK?02
次導関数にそれぞれ係数1/2で重み付けをしたもので
割算した商から計算される。(9)式において2つの第
2次導関数を平均することにより予測値は実際のディス
プレイスメントdXOを、除数がKKFの第2次導#g
IaまたはAKFの1t12久導関数のいずれか一方だ
けしか有しない公知の方法の場合よりも、一層よく近似
させる。この場合第2図において破巌で示されている予
測値”X&またはdxoが得られる。
ディスプレイスメントを決定するだめの公知の方法と比
較して、a特のKKFの例において示されたことは、こ
の、l#シいディスプレイスメントー予側法はニュート
ン法よりも4倍も迅速に、およびカンオリオ(C’af
forio )とロッカ(Rocca )により提案さ
れ℃いる方法よりも2倍も迅速に収れんすることである
。この場合これらの方法は下記に示されている。
ニュートン法:インターナショナル コン7アランス 
オン エレクトリック イメージ プロセシング、7.
1982.ユニパーシテイオゾ ヨーク、グロスブリタ
ニエン;”ディスプレースメント エステイメーション
 ペイスト オン デ コレレイジョン オグ イメー
ジ セグメント”(工nternational Co
nferenceon Electronic Ima
ge Processing、 July 1982、
 University of York、 Gros
sbritannien; ” Displaceme
nt JIlistimation based on
 theCorrelation of工mage E
3egmenta”)。
力7オリオ(Cafforio )およびロッコ(Ro
cca)により提案された方法=(アイイーイーイート
ランスアクト、オン インフォーメーションシオリー、
Vol、 IT−22,*9. 9. 1976、ペー
ジ576〜579 ) 、(工ggg Transac
t。
On工nformation Theory、 Vol
、工T−22,49、5ept、 1976.ページ5
73〜579)さらに実験による試作たより次のことが
示されている、即ちこの新しい方法は1 ’Ope’l
 /フレ、 −ムもの大きいディスプレイスメントの場
合でも、2つの反覆ステップ後に既に、テレビジョン画
像シーケンスの補間に対して十分な正確さが得られる。
次に第3図のブロック図を用いて本発明の方法を実施す
る装置について説明する。この場合′ディスプレイスメ
ント決定のための次の式を前提として装置を実現する: へ へ > 0 この場合工□および工に−2はテレビジョンのフィール
ドの輝度である。
との式(10)は(9)式の修正された形の式でである
。注目すべき点は、(9)式とは異なり、フィールドエ
屓工、y)のば前に伝送されたフィールドエ、−よ(X
#7)が、工姐工、y) ”有する相互相開の形成のた
めに用いられるのではな(、相応のフィールドエ1−2
(x、y)が用いられることである。式(10)は反復
公式であり、これにより新しい予測値dx(1,)が、
常に直前にめられた予測値d工(1−□)からおよび補
正1直から生ずることである。第1ステツプにおいてd
X(、)がdx(ニー□)=0によりめられ、帛2ステ
ップにおいて、M1ステップからの(lx(工)によ”
 dx(1+lJがめられ、以下同様にめられる。第3
図に示されているように、減算装置s1を介して、信号
入力側1および2へ導びがれた画像シーケンスエk(x
)と工に−2(x−dx)(ニーl)との差が形成され
る0両画像シーケンスエk(x)と工に−2(x−dx
) (i−1,)は微分装置D1およびD2を介して婆
びかれる。そのため微分装置の出力側に画像シーケンス
の1次導関数が送出される。乗算装置M1およびM2は
付加的に蓄積装置Akkを備えている。
この蓄積装置により、乗算された信号は加算される。こ
の実施例釦おいてはこの加算は画像窓W(10式参照)
を介して行なわれる。乗算装置M1の場合は、乗算装置
の館1入力端へ導びかれる信号が微分装置D1の出力信
号であり、乗算装置の第2入力端へ導びかれる信゛号が
減算装置S1の出力信号である。乗算装置M2へ、微分
装置D1の出力信号ならびに〃fJX装置A1の出力信
号が専びかれる。この加算装置は両微分装置D1および
D2の出力信号を結合する。
除算装置qにはMlおよびM2の出力信号が導びかれる
。除算の結果は係数2により重み付げされる。実際の予
測値d工(工)は、最後の反復ステップにおいてめられ
記憶装置8pに記憶されていた予測値と、除算装置Qの
出力信号である補正値とを、減算装置S2を用いて結合
することによりめられる。記憶装置Spは、先行し請求
められた予測値を読み込むために、減算装置S2の出力
側3へ導びかれる接続線を有する。この減算装置は同時
に本発明の装置全体の出力側を形成する。信号工 およ
び信号k(xノ エに−2C”x) (i−1)を−んに評価できるよう
にするため、装置全体の信号入力側1に信号遅延装置(
図示していない)が前置接続される。この信号遅延装置
は輝度信号工k(X)をフィールド2つ分だけ遅延させ
る。
本発明による方法は有利に例えばテレビジョンの画像シ
ーケンスの動きに対応する補間に対して、例えばデータ
低減による伝送チャネルにおける抜き取った画像シーケ
ンス(フィールド)の再構成のために、用いられる。こ
の目的のための原理は送信側の、テレビジョンフィール
ドの抜き取りによる画像列周波数の低減と、受信機にお
ける、伝送されなかった画像の、動きに適合した補間と
にもとず(。もう1つの有利な使用法として、標準テレ
ビジョン放送におけるちらつき除去である。モニターに
おける標準テレビジョン信号の画像列周波数は次のよう
処して高められる、即ち連続して伝送される2つの画像
シーケンス(フィールド)から、補間により付加的な画
像シーケンスを形成し、この付加的な画像シーケンスを
モニターMにおいて従来のよ5に形成される2つのフィ
ールドの間へ挿入し、この場合補間されるフィールドを
動きに適合するように、ディスプレイスメントの考慮の
下に補正する。第4図のグロック図はこの種のちらつき
除去のための装置を示す。第1画像シーケンス(例えは
1番目のフィールド)に対する評価装置Al(画像記憶
装置)および第2画像シーケンス(例えば2査目のフィ
ールド)に対する評価装置A2(画像記憶装置)を用い
て、補間装置工、において中間画像シーケンスが発生さ
れる。この補間装置工pは制御入力側Stを有し、ここ
へ動きに適合する制御信号−が導びかれる。動きに適合
する制御信号としてディスプレイスメントが用いられる
。このディスプレイスメントはi3図に示した装置にょ
う形成することができる。評価装置A1の出力側1は第
3図の信号出力側1に相応する。同じことが評価装置A
2の出力側2に対しても当℃はまる。別の構成素子たと
えば加算装置、微分装置1乗算装置、・・・は第4図に
おいて、第6図に示されているのと同じ記号が付されて
yる。七二ターMには、ディスプレイスメントの考慮の
下に補間される中間画像が付加されて表われる。観察者
には、付加される中間il!II像伝送により一層烏い
画像周波数が示される。この周波数は、例えば高い輝度
の再住の場合のIl!l1t11!のちらつきを、著し
く低減する。識別可能なゆがみ、例えば動きのある画像
の隅における、ディスプレイスメントを考慮しなげれば
現われるおそれのある目につくゆがみは、もはや現われ
なくなる。
画像をその正しい時間列においてモ、;ターMに表示す
るために、モニターMの入力側の前方に、場合により適
当な遅延装置が必要とされる。
本発明による方法および装置は、データ低減のための原
始データ符号化法たとえばDPCM画像伝送に関連する
適用、ならびに画像毎の濾波による雑音抑圧における使
用に対して、著しく好適である。
前述のように、本発明の方法は次の適用例を有する。
1)1ム送の際に抜き取った画像をディスプレイスメン
トに依存して再構成するために、挿入すべき画像シーケ
ンスを、画面の動きに適合するように補間する。
2)標準テレビジョン画保臥送におけるちらつきを除去
するため、伝送された画像から付加的な画像シーケンス
を、補間により形成する。
本発明の効果 本発明により、相互相関関数または自己相関関数だけを
評価する公知の方法に比較して、ディスプレイスメント
に対する予測値の一層正確かつ迅速な近似値をめること
ができるようになる。迅速な近似により本発明は実時間
子側に対して最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、2つの連続する画像の輝度信号の1次の自己
−または相互相関関数の線図、第2図は微分された相関
関数およびディスプレイスメントー予測値の線図、第3
図は本発明の方法を冥71iijる装置のブロック図、
第4図は標準テレビジョンの画面のちらつきを除去する
回路装置のブロック図を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 18 相連続して伝送されるUhJgi!シーケンス(
    テレビジョンのフィールドまたはフレーム)におけるデ
    ィスプレイスメントの決定法であって、この場合受信側
    において、伝送された画像シーケンスの間の相関ピーク
    値を副像エレメントごとにめるようにし、該相関ビーク
    値をディスプレイスメントに対する予測11!、の形成
    のために用いるようにし、この場合灰抜ステップを用い
    て、その都度決定された予測1!1ii(K補正値を付
    加することにより予測値を最適化して新しい予測値を形
    成するようにした画像シーケンスのディスプレイスメン
    トの決定法において、補正値のその都度の除数を2つの
    相関値の平均から形成し、この場会第1相関櫃を、丁度
    受(g した画像シーケンスと先行して受信した画像シ
    ーケンスの相互相関値との評価から形成するようにし、
    第2相関値を丁度受信したmJ像シークンスの自己相関
    甑の評価からめることを特徴とする画像シーケンスのデ
    ィスプレイスメントの決定法。 2、相連続して伝送される画像シーケンス(テて、この
    場合受信側において、嵌込された画像シーケンスの間の
    相関ピーク値を画像エレメントごとにめるようにし、該
    相関ビーク値をディスプレイスメントに対する予御J値
    の形成のために用いるよ5KL、この場合反復ステップ
    を用いて、その都夏訣廻された予測1区に補正1[ン付
    加することにより予測1直を最適化して新しい予測値を
    形成するようにした画像シーケンスのディスプレイスメ
    ントの決定装置において、該決定装置が2つの入力側<
    1.2)を有し、この場合第1入力端に洟在伝送されて
    いる画像が導びかれ、第2人力側に先行して受信した画
    像が導びかれるよ5にし、該入力端を各微分装置(DI
    、Dl)および減算装置(Sl)と接続し、現在受信中
    の画像を評価する第1微分装置(Dl)の出力側を記憶
    装置(Ml)を有する第1乗算装置の第1乗算入力側と
    接続しさらに加算装置(A1)の第1入力端と接続し、
    第2微分装置(Dl)の出力側を前記7111算装置(
    Al)の第2入力端と接続し、減8装置(Sl)の出力
    側を第1栄算装置(Ml)の第2策算入力側へ導ひくよ
    うにし、記憶装置ン有する第2策算装置(Ml)を設け
    、該第2乗算装置の第1乗算入力#Iン加與装置(A1
    )の出力側と接続し第2乗算入力側を第1倣分装置(D
    l)の出力側と接続し、記憶装置を有する乗算装置(M
    l、Ml)の出力側をそれぞれ除算装置(Q)の入力側
    と接続し、第2減算装置(E+2)’&設け、該第2減
    算装置の赦算入力側を除算装置IL)の出力側と接続し
    、該第2減算装置の被減算数入力側を記憶製測値をめる
    ために、先行してめられ記憶装置(Sp)に記憶された
    予測値を用いるようにしたことを特徴とする=保シーケ
    ンスのディスプレイスメントの決定装置。
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