JP2009003507A - 画像処理方法、画像処理装置及び画像処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フレームバッファ101、103、視差ベクトル検出部104、視差補償予測部105、106、乗算部113、114及び加算部110からなる回路部は、視差補償予測による第一の補間画像信号を生成する。フレームバッファ102、動きベクトル検出部107、動き補償予測部108、109、乗算部115、116及び加算部111からなる回路部は、動き補償予測による第二の補間画像信号を生成する。それらの補間画像信号は、相対的な信頼性の代償に応じて値が算出された混合比率に応じて、加算部112で混合されて最終的な補間画像信号とされる。
【選択図】図1
Description
補間対象画像信号に対応する視点を補間対象の視点として、その補間対象の視点と異なる複数の視点の画像信号から、補間対象画像信号に対応する第一の補間画像信号を生成する第1のステップと、補間対象画像信号に対応する時刻とは異なる複数の時刻の画像信号から、補間対象画像信号に対応する第二の補間画像信号を生成する第2のステップと、第一の補間画像信号の各画素と、第二の補間画像信号における第一の補間画像信号の各画素に対応する各画素との2つの画素間の相対的な信頼性を評価し、その評価に応じて信頼性が高い方の画素の混合比率がその信頼性が高いほど高くなるような2つの画素の混合比率を2つの画素毎にそれぞれ算出する第3のステップと、第一の補間画像信号と第二の補間画像信号とを、2つの画素毎に混合比率に応じてそれぞれ混合して補間対象画像信号を生成する第4のステップとを含むことを特徴とする。
補間対象画像信号に対応する視点を補間対象の視点として、その補間対象の視点と異なる複数の視点の画像信号から、補間対象画像信号に対応する第一の補間画像信号を生成する第1の信号生成手段と、補間対象画像信号に対応する時刻とは異なる複数の時刻の画像信号から、補間対象画像信号に対応する第二の補間画像信号を生成する第2の信号生成手段と、第一の補間画像信号の各画素と、第二の補間画像信号における第一の補間画像信号の各画素に対応する各画素との2つの画素間の相対的な信頼性を評価し、その評価に応じて信頼性が高い方の画素の混合比率がその信頼性が高いほど高くなるような2つの画素の混合比率を2つの画素毎にそれぞれ算出する混合比率算出手段と、第一の補間画像信号と第二の補間画像信号とを、2つの画素毎に混合比率に応じてそれぞれ混合して補間対象画像信号を生成する補間対象画像信号生成手段とを有することを特徴とする。
補間対象画像信号に対応する視点を補間対象の視点として、その補間対象の視点と異なる複数の視点の画像信号から、補間対象画像信号に対応する第一の補間画像信号を生成する第1のステップと、補間対象画像信号に対応する時刻とは異なる複数の時刻の画像信号から、補間対象画像信号に対応する第二の補間画像信号を生成する第2のステップと、第一の補間画像信号の各画素と、第二の補間画像信号における第一の補間画像信号の各画素に対応する各画素との2つの画素間の相対的な信頼性を評価し、その評価に応じて信頼性が高い方の画素の混合比率がその信頼性が高いほど高くなるような2つの画素の混合比率を2つの画素毎にそれぞれ算出する第3のステップと、第一の補間画像信号と第二の補間画像信号とを、2つの画素毎に混合比率に応じてそれぞれ混合して補間対象画像信号を生成する第4のステップとを実行させることを特徴とする。
104 視差ベクトル検出部
105、106 視差補償予測部
107 動きベクトル検出部
108、109 動き補償予測部
110、111、112 加算部
113、114、115、116、117、118 乗算部
119、120、121 減算部
122、123 絶対値化部
124 空間LPF
125 非線形変換部
Claims (3)
- 設定された複数の視点でそれぞれ得られる各視点の画像信号を含む多視点画像信号であり、一の視点の画像信号は、前記一の視点から実際に撮像して得られた画像信号、又は前記一の視点から仮想的に撮像したものとして生成した画像信号である多視点画像信号を入力として受け、前記多視点画像信号中の前記一の視点の画像信号における補間すべき画像信号を補間対象画像信号として補間する画像処理方法であって、
前記補間対象画像信号に対応する視点を補間対象の視点として、その補間対象の視点と異なる複数の視点の前記画像信号から、前記補間対象画像信号に対応する第一の補間画像信号を生成する第1のステップと、
前記補間対象画像信号に対応する時刻とは異なる複数の時刻の前記画像信号から、前記補間対象画像信号に対応する第二の補間画像信号を生成する第2のステップと、
前記第一の補間画像信号の各画素と、前記第二の補間画像信号における前記第一の補間画像信号の各画素に対応する各画素との2つの画素間の相対的な信頼性を評価し、その評価に応じて信頼性が高い方の画素の混合比率がその信頼性が高いほど高くなるような前記2つの画素の混合比率を前記2つの画素毎にそれぞれ算出する第3のステップと、
前記第一の補間画像信号と前記第二の補間画像信号とを、前記2つの画素毎に前記混合比率に応じてそれぞれ混合して前記補間対象画像信号を生成する第4のステップと
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 設定された複数の視点でそれぞれ得られる各視点の画像信号を含む多視点画像信号であり、一の視点の画像信号は、前記一の視点から実際に撮像して得られた画像信号、又は前記一の視点から仮想的に撮像したものとして生成した画像信号である多視点画像信号を入力として受け、前記多視点画像信号中の前記一の視点の画像信号における補間すべき画像信号を補間対象画像信号として補間する画像処理装置であって、
前記補間対象画像信号に対応する視点を補間対象の視点として、その補間対象の視点と異なる複数の視点の前記画像信号から、前記補間対象画像信号に対応する第一の補間画像信号を生成する第1の信号生成手段と、
前記補間対象画像信号に対応する時刻とは異なる複数の時刻の前記画像信号から、前記補間対象画像信号に対応する第二の補間画像信号を生成する第2の信号生成手段と、
前記第一の補間画像信号の各画素と、前記第二の補間画像信号における前記第一の補間画像信号の各画素に対応する各画素との2つの画素間の相対的な信頼性を評価し、その評価に応じて信頼性が高い方の画素の混合比率がその信頼性が高いほど高くなるような前記2つの画素の混合比率を前記2つの画素毎にそれぞれ算出する混合比率算出手段と、
前記第一の補間画像信号と前記第二の補間画像信号とを、前記2つの画素毎に前記混合比率に応じてそれぞれ混合して前記補間対象画像信号を生成する補間対象画像信号生成手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 設定された複数の視点でそれぞれ得られる各視点の画像信号を含む多視点画像信号であり、一の視点の画像信号は、前記一の視点から実際に撮像して得られた画像信号、又は前記一の視点から仮想的に撮像したものとして生成した画像信号である多視点画像信号を入力として受け、コンピュータにより前記多視点画像信号中の前記一の視点の画像信号における補間すべき画像信号を補間対象画像信号として補間する画像処理プログラムであって、
前記コンピュータに、
前記補間対象画像信号に対応する視点を補間対象の視点として、その補間対象の視点と異なる複数の視点の前記画像信号から、前記補間対象画像信号に対応する第一の補間画像信号を生成する第1のステップと、
前記補間対象画像信号に対応する時刻とは異なる複数の時刻の前記画像信号から、前記補間対象画像信号に対応する第二の補間画像信号を生成する第2のステップと、
前記第一の補間画像信号の各画素と、前記第二の補間画像信号における前記第一の補間画像信号の各画素に対応する各画素との2つの画素間の相対的な信頼性を評価し、その評価に応じて信頼性が高い方の画素の混合比率がその信頼性が高いほど高くなるような前記2つの画素の混合比率を前記2つの画素毎にそれぞれ算出する第3のステップと、
前記第一の補間画像信号と前記第二の補間画像信号とを、前記2つの画素毎に前記混合比率に応じてそれぞれ混合して前記補間対象画像信号を生成する第4のステップと
を実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
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