JPS60244083A - チツプホ−ル素子及びその製造方法 - Google Patents

チツプホ−ル素子及びその製造方法

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JPS60244083A
JPS60244083A JP59100132A JP10013284A JPS60244083A JP S60244083 A JPS60244083 A JP S60244083A JP 59100132 A JP59100132 A JP 59100132A JP 10013284 A JP10013284 A JP 10013284A JP S60244083 A JPS60244083 A JP S60244083A
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JP
Japan
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film
substrate
sensitive film
magnetically sensitive
main surface
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JP59100132A
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Masanori Konuma
小沼 正憲
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Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N52/00Hall-effect devices
    • H10N52/80Constructional details

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 J傾恒伍艷 本発明は、ホール索了及テl″での製造方法に関ザる。
館現1k jji 従来のホール索子には第1図に承り−1)のがあった。
素子チップ1の電極膜2からライ1フ線4をり〜ド線5
に接続して、素子チップと各ライ1フ線の接続部をエポ
キシ樹脂等で(二=ルド外装7をメ商1)たホール索子
6である。j:た第2図の如く素子チップ1自体はフ、
rライ1〜.マイカ等がI−)なる基板8の71−面に
InSb、InΔS等かIうイTる感磁lシつとでれに
接続する0、!i/1m程庶の厚さのC,u苦からなる
電極膜10からなっている。
(1″L来のホール素子のプリント配線への接続は第3
図の如くイrされている。マグネツ1〜15からの磁束
は七−ルドタ[装、JJ板を介して感磁膜9へ金るので
ある。
また、かかるホール素子の製造方法には第1図の如きフ
ローチト−1〜に示づT稈を取るものがあった。)Tラ
イト、マイカ等からなる入を板に1nsb等を蒸着せし
めて、壬の1ツCu 、△1等の金属を母線に蒸着して
電4fi膜を形成して、ぞの後、形成された感磁膜を保
護するためにパッジベージフンを行い保護膜を形成する
。ぞしr、g板スクライブ、素子ヂップトの電極膜とリ
ード線を接続するワイアボンディング、素子チップ全体
を保護するだめのモールド外装、リード線ミI′田メッ
キ、及びリード線カッ]へ等の工程を順次行い、検査工
程を絆でホール素子が完成される。
かかる従来の製造方法にお(プる電極膜及び感(11に
膜形成■稈では蒸着法が用いられ、それらを蒸着する場
合には第5図のように基板8をヒータ23にて加熱しで
蒸着しようどする金属の蒸着源からその蒸着金属蒸気の
流れにλ1して垂直に基板の主面を軒f持ザるように3
J扱ホルグ(図示L!−ず)及びMOボー1へ22を固
定j:1、−は移動自在にして均一なる蒸着を確保して
いた。
しかし4rがら、かかる従来のホール素子及びその製)
告方法には、次のJJ−″)イT問題点があった。
まず、ホール素子の感1良アップには感磁膜を出来るだ
(−J磁束を発生Jるものに近接さI!ることが望まし
いのであるが、第3図の如くマグネットと感磁膜との距
頗1(矢印[)は七−ルドタ1装7、リード線55及び
基板8があるためにそのマグネットと感1111膜どの
近接には制限があり、構造的にイの感度アップには限界
があった。
また、ポンディ〕/グされたワイア及び′索子デツプを
保護するためのモールド外装が必要であり、近頃の1−
タの小型化に伴うホール素子の小型化に応えられなかっ
I、二。
さらに、素子チップどリード線との接続の強mやリード
線のモールド外装からのヌケ等の機械的強電の弱さに問
題があった。
また。生産の効率を十けるためには、製造1゛稈数が多
すぎるのであった。
発明の」」 そこで、本発明の目的は、十記Un照点を解決1J−べ
くなされたものであり、小型薄型でかつ素子自体の強度
を右するチップホール素子を促イハし、製造工程数の少
ないホール素子の製造方法を提供づることである。
本発明のチップホール素子は、非U目![I?゛ラミッ
ク基板と、基板の主面に形成された感Ii躾と、基板の
主面に形成されかつ感磁膜に接続した2対の電極膜と、
感vi1膜と電極膜どの接続部分及び感磁膜を被膜する
保護膜とからなり、電極膜を基板の側面に口って形成し
かつ電極膜の厚さを1.0μm以上にして、電極膜の主
面はプリント配線に直接接続されるようになされていこ
とを特徴とするものであり、そのチップホール素子の製
造方法は、非磁性セラミック原板に複数のセラミック基
板を区画する溝を形成する工程と、基板の各々の主面5
− に感磁膜を形成り−る工程と、基板の各々の1−面に形
成されかつ感磁膜に接続する2り・1の電極膜を形成づ
−る1稈ど、感Ii膜並びに電極と感磁膜との接続部分
を被膜する保護膜を形成する工程とを含み、2対の電極
膜を形成する1−稈にお1プる非磁t’1g 1?ラミ
ツク原板を金属蒸気流の上流方向に向(Jかつ上流方向
に対しで傾斜さj!静+I−tJシめ、基板の各々の接
続部分から基板の側面に口って電極膜を形成することを
特徴どするものである。
害 施 (粗 以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第6図は、本発明の一実施例であるデツプホール素子3
0の斜視図である。非磁性を有するセラミック基板31
のコニ面に保護膜32ど↑而から側面に巨る電極膜33
とを有したものである、3第7図は、第6図の1’3−
13′の線におC]る断面図である。非磁性セラミック
基板31の主面に感Ii膜34を形成し、その感磁膜に
接続する電極膜33がその厚さ1.0/1m以−にでか
つ基板の主面から側面にかけて形成されており、感磁膜
ど雷極6− 膜の接合部及び感磁膜を被覆するアルミプの下層及び樹
脂の土層から2iる2層構造の(宋護膜32が設iJら
れている。
第8図は、本発明のチップホール素工をプリン1〜配線
へ接続づるi11!略図を示している。感磁膜34がプ
リン1〜配線/IOを施したプリンミル基板41へ向き
、電極膜33が直接プリン1〜配線へ接触してはんだ7
13等で電気的に接続しでいる。jjた、マグネッ1〜
44qの磁束を発生さでるものど感磁膜どの間には基板
だ(Jとなる。
第9図は、本発明のチップホール素r17’) !11
!J造方法の実施例のフ[]−]ヂ11−lである。初
めに、非磁性セラミック原板31′に複数の格子状の基
板31を区画する溝をダイシングソー等でハーフカッ1
−1−る。その後、洗浄を行い下地を蒸着し−Cから、
1qられた原板の1−面にマスキングをし、l nsb
を蒸着して感磁膜を形成Jる。
次の電極膜を形成する工程では、第10図に示す概略図
の如く、第1段階として蒸着装買内の蒸着源21のMO
ボート22の存在する水平面に垂直t7方向1hわ1)
金属熱気流の方向に対してマス1:ング46を施1ノだ
原板31−を所定の角度0好;lコしく 1.J/I(
1−70度程度に保って該金属蒸気流の1−流方向に向
りで、ぞの原板上に蒸着を行う。
蒸着を停止1−シて、第2段階ど【)で該原板の角度を
保持1ノつつセラミック原板31′の主面上の1点を通
過する主面の垂直方向の回転軸■に関して1801印回
転l!−シめた後、再び蒸着を開始する。この電極11
う1形成二[稈においては(Crをまず蒸着してClj
をその」−に積層する。CIJの積層は、第1段階にて
1.0/lm以上に、第2段階では、1.0/l m以
−1イれぞれ蒸着Jる。これらの第1及び第2段階を取
ることによってC,11からなる電極膜が感磁膜ど接合
1〕つつ2.0/lm以上の厚さで基板の主面から側面
に口・)で形成される。また、各々の蒸着中ではMOボ
ー1〜を静1[させかつ原板の角度を維持しつつ静11
ざ1!ることが好ましい。さらに、CLJの第1及び第
2段階での基板への蒸着は第1段階で0,5/lmの厚
さで、第2段階で1゜0μmの厚さで蒸着を行い、再び
第1段階にして1.0μm、第2段階で0.5μmのC
IJ蒸着を続けて行っても食い。
1保護躾をパッシベーションによって形成し次いでその
上に樹脂からなる第2イ^護層を積層して保護膜32を
形成して、基板スクライブを行う。
第11A図は感磁膜371を蒸着した基板を区画する溝
50を有したセラミック原板31′の平面図である。第
11B図は雷1!i膜33を形成する第1段階の原板3
1′の平面図である。第11C図は電極膜33のを形成
リ−る第2段階の原板31′の平面図である。第111
)図は保護膜32を蒸着した後の原板31′の平面図で
ある。第11Δ′から11D′図は各々第11Aから1
11’)図の線CG /の断面図である。
その後、半田塗布工程が行われる。直接プリント配線に
接続させるために電極膜−[に半][1デイプを形成す
るのである。
セラミック原板の各基板に形成されている電極9− 膜表面を半田槽内にて270℃で溶融している半田に接
触ざ1!て半田を塗布して半田ディプを形成するのであ
るが、CLJをの電極膜が薄い場合には食われ現象が起
こり電極膜が熔バ1+ 1’田に削り取られてしまうこ
とがあった。。
例えば、食われ現象は第1表の如く現れる。
第1表 第1表では、Oが使用可能(−7電極膜を示し、△が食
われ現象発生電極膜を示し、×がflI’A落電極膜を
示1゛。また、設定膜〃は基板からOr 、 CLJか
らなる電極膜表面までの厚さであって、半田接触時間は
電極膜の主面に溶融半田が触れている時間である。通常
のプリン[〜配線に供する半田ディプは約5秒の半[l
接触時間を必要どしており、第1表から1.14μmの
設定膜厚以上であれば良い10− ことが分る。また、1.OIlmの設定膜厚があれば食
われ現象を回避出来ることl)確かめらね7いる。
その後、[?ラミック原板を区画渦に冶つ了切り本発明
のデツプホール素子かえられる1、勿 宋 以上の如く、本発明によれば゛、非1i 111セラミ
ツク基板と、基板の主面に形成された感磁膜と、基板の
主面に形成されかつ感磁111jに接続した2対の電極
膜と、感磁膜並びに感磁膜ど電極膜との接続部分を被膜
する保護膜とからイ、7す、電極[1,tを基板の側面
に口って形成して電極膜の主面はプリン1〜配線に直接
接続されるようになるので、ボンディングされたワイア
及び素子チップを保護するための七−ルド外装が不要と
21す、]?ラミック基板と電極膜との接合が強固にな
り、機械的強度に優れた非Iff t!l: tラミッ
クを基板どすることで素工白イ4、の強度を高めかつ素
工の小梨薄型化が)ヱ成℃゛−\’ /、: 、。
さらに、本チップホール索子の製造lj法は、昇磁f1
セラミック鍵盤に複数のセラミック基板を口面するW+
’+を形成するT程と、基板の名々の主面に感IfiI
t膜を形成゛りる−[稈と、基板の各々の−1−面に形
成されかつ感Ii1& 11%!に1Σ2続する2対の
電極119を形成1する1−稈ど、感II膜並びに電極
ど感111111!、!どの接続部分を被膜Jる保護膜
を形成リ−る]−稈とを含み、2対の電極膜を形成リ−
る′−「稈にお()る昇磁t!+(?ラミックIri板
を金属蒸気流の1−流方向に向(Jかつ上流方向にλ1
して傾斜さ1!静+11!シめるかとによって、1ユ板
の各々の接続部分から基板の側面に頁って電極膜を形成
りることが出31Cる31.うに4vつた。
さらに、1dl)菰防費用及び作采が必要27アツセン
ブリ■]稈がI′分どイiり駅間は1Jどんど必要とけ
ず、11−業も従来のものど11−べて大巾に減少され
る。
/1 、 g<1+++イT図而の説明第1図は従来の
ホール素工の斜視図であり、第2図は従来のホール索子
の断面図であり、第3図【、1.従来の71\−ル14
 Yをプリン1〜配線に接続1ノでいるくことを示?l
概略図であり、ul /I図131従来の小−ル素子の
製)前方法を示すフ[1−ブヤ−1〜であり、第5図は
rf来のホール’A’< rの製’j’j’HjJ法に
お【−)る蒸着方法のIα略図であり、第6図は本発明
のデツプホール素子の斜視図であり、第7図は本発明の
チップホール素子の線11−1’3 ’の断面図1・あ
り、第8図は本発明のチップホール素子をプリン1〜配
線に接続していることを示り゛概略図で(1うり、5H
Q図は本発明のチップホール素子の製造1)法を示J−
ノローヂャ−1〜であり、第10図は本発明のチップホ
ール素子の製造方法にお【−」る蒸着り法の概略図であ
り、第11A図から第111)図までは蒸活■[稈の順
序を示すセラミック原根の。1−の蒸右膜の平面図であ
り、第111)′図までは第11Δ図から第11D図ま
での各断面図である。
1[型部分の符号の説明 30・・・・・・デツプホール素子 31・・・・・・非磁性セラミック基板31′・・・・
・・非磁性セラミック原板32・・・・・・保護膜 33・・・・・・電極膜 3/I・・・・・・感磁膜 50・・・・・・fM 13− 口語の浄ご(内容に変更なし) ろ 第4図 毛3y 463− 葬7う図 本ろ面 n 秦7 図 #8 図 Lq 図 手糸請うネ山管■己t1 昭和5941−?i、月1z日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和59イ[特8′F願第100132円2、発明の名
称 チップホール素子乃−υ優cr、q−iii3、補正を
する者 事件との関係 特訂出願人 住 所 東京都目黒区目黒1丁目4番1″;′i名 称
 (501)パイAニア株式会ネ14、代理人 〒10
4 住 所 東卓都中央区銀J’lへ37− [−110?
IK 9号6、補正により増加り−る発明の数 なし7
、補正の対象 明細書の[発明の詳細な説明I及び1図
面の簡単な説明−1の各欄並びに図面 8、補正の内容 (1)発明の詳細な説明の欄 (イ)第6頁第16行目のrB−B’ JをF B −
8−1と訂正する。
(ロ)第7頁第13行目のl3l’Jをl3laJと訂
正する。
(ハ)第8頁第2行目のl3l’jをl3l、1−1と
訂正する。
(ニ)第8頁第6行目のl3l’Jをl3laJと訂正
する。
(小)第9頁第8行目の「第11A図」を[第11図1
と訂正する。
(へ)第9頁第9行目のl3lMをf’31aJと訂1
:′?lる。
(ト)第9頁第10行目の「第1113図」を「第13
図1と訂正する。
(ヂ)第9頁第11行目のl3l’Jをl3lajとW
I正する。
(1月第9頁第11行「1の「第11C図1を[第15
図、1と訂正する。
(ヌ)第9頁第12行目のl3l’Jをl3laJと訂
正する。
(ル)第9頁第13行目の[第11n図1を1−第17
図12− と訂正する。
(ヲ)第9頁第14行目のl3l’Jをl3la Jと
訂正する。
(ワ)第9頁第14行目から同頁第16t1目までの[
第11A′・・・・・・断面図である。]の文を[第1
2図は第11図の、第14図は第13図の、第16図は
第15図の、第18図は第17図の各々の線C−Cにお
ける断面図である。1とn正する。
(2)図面の簡単な説明の欄 (イ)第12頁第1/1行目の14.簡単な図面の説明
−1を「4、図面の簡単な説明1ど訂正する。
(ロ)第13頁第3行目のl1l−B’jをr R−1
3−1ど訂正する。
(ハ)第13頁第9行目から同頁筒12行目までの1第
11A図・・・・・・断面図である。]を[第11図か
ら第18図までは蒸着二[稈におけるセラミック原板]
−の各積層膜の状態を示寸説明図である。1と訂正する
(ニ)第13頁第16行目のl3l’Jをl3laJと
訂正する。
(3)全図面を別途添付図面の如く補正7する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 非磁性セラミック基板と、前記基板の主面に形
    成された感磁膜と、前記基板の主面に形成されかつ前記
    感磁膜の端部に電気的に接続した2対の電極膜と、少イ
    rくども前記感磁膜ど前記電極膜との接続部分及び前記
    感磁膜を被膜4る保iρ膜とからなり、前記電I!i股
    を前記基板の側面に百って形成せしめて、前記電極膜の
    二1−面はプリント配線に直接電気的に接続され得るに
    うになされ−(いことを特徴とするデツプホール素子。
  2. (2) 非磁性セラミックlli盤に複数のセラミック
    基板を画定づる渦を形成する工程と、前記にを板の各々
    の主面に感磁膜を形成する工程と、前記基板の各々の主
    面に形成されかつ前記感1i膜に接続する2対の電極膜
    を形成する工程と、前記感磁膜並びに前記電極と前記感
    磁膜どの接続部ブ)を被E!−tJ−る保護膜を形成す
    る1−程とを含み、前記2対の電極膜を形成するY稈に
    お(づる前記非磁性セラミック原板を金属蒸気流の1゛
    流方向に向(」かつ前記十流ブ)向に対して11n斜さ
    1i−静+l: IL L/め、^t1記基板基板々の
    +iif記接続部分から前n[! にI仮の側面に戸っ
    て前記電極膜を形成することを1!1徴とづるチップホ
    ール素子の製造方法。
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10231194A1 (de) * 2002-07-10 2004-02-05 Infineon Technologies Ag Anschlussleitrahmen für eine in einem Halbleiterchip ausgeführte Sonde und Magnetfeldsensor

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