JPS60243228A - ストリツプ連続精整処理設備の張力調整装置 - Google Patents
ストリツプ連続精整処理設備の張力調整装置Info
- Publication number
- JPS60243228A JPS60243228A JP9650884A JP9650884A JPS60243228A JP S60243228 A JPS60243228 A JP S60243228A JP 9650884 A JP9650884 A JP 9650884A JP 9650884 A JP9650884 A JP 9650884A JP S60243228 A JPS60243228 A JP S60243228A
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- JP
- Japan
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- tension
- weight
- roller
- strip
- pulley
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はストリップの連続精整処理設備の所要処理装置
の張力調整装置に係り、特に、ダンサ−ローラを上・下
に調整移動することにより、ストリップ張力変動を抑制
する装置に関する。
の張力調整装置に係り、特に、ダンサ−ローラを上・下
に調整移動することにより、ストリップ張力変動を抑制
する装置に関する。
ダンサ−ローラによる張力変動抑制装置は例えば、川崎
製鉄枝根、April 1969プロセスラインにおけ
る張力制御系の設計が述べられている様に、張力変動の
原因となるものは、通常、ダンサ−ローラの上・不変位
をZとすると、d”z/dt”による慣性力、d z
/ d tによる粘着力、および、摩擦抵抗が考えられ
る。ここで、tは時間とする。
製鉄枝根、April 1969プロセスラインにおけ
る張力制御系の設計が述べられている様に、張力変動の
原因となるものは、通常、ダンサ−ローラの上・不変位
をZとすると、d”z/dt”による慣性力、d z
/ d tによる粘着力、および、摩擦抵抗が考えられ
る。ここで、tは時間とする。
またこれらの関係を式で表わすと、
ここで、M:ダンサ−ローラの質量、
B:ダンピング係数、
F:アクチュエータ発生力、
Z:ダンサ−ローラ変位、
Tニストリップ張力
張力発生のアクチュエータは、回転機、流体シリンダ、
重錘等が考えられるが、一般に、回転機によるものは慣
性/張力比が極めて大きいのと、急激な2の変化に対す
る定トルク制御系の応答性が労る欠点を3もつ。この点
、空圧シリンダ等を用いると、慣性力による影響は軽減
でき、圧力制御系の連応性も十分高められるが、一方粘
性力の影響が無視できなくなって1周波数の高い領域で
は、系の応答性が極端に低下してくる。また、一般に。
重錘等が考えられるが、一般に、回転機によるものは慣
性/張力比が極めて大きいのと、急激な2の変化に対す
る定トルク制御系の応答性が労る欠点を3もつ。この点
、空圧シリンダ等を用いると、慣性力による影響は軽減
でき、圧力制御系の連応性も十分高められるが、一方粘
性力の影響が無視できなくなって1周波数の高い領域で
は、系の応答性が極端に低下してくる。また、一般に。
アクチュエータの摩擦抵抗は無視出来ない太き1となる
。この点、重錘による方法では、慣性/張力比を1/1
に近づけることも可能であり、粘性抵抗も無視できる。
。この点、重錘による方法では、慣性/張力比を1/1
に近づけることも可能であり、粘性抵抗も無視できる。
重力に関する応答のおくれは0であり、重錘を用いて連
続的、かつ、遠隔操作で張力を加減することも可能であ
る。更に、゛張力調整範囲が、かなり広い設備の場合、
最大張力に合わせて、アクチュエータの容量を決めると
、それに応じて、式(1)の第、2項の粘性力による張
力変動量および第3潰のアクチュエータ発生力による張
力変動量が増加し、目標とする張力変動の抑制が困難な
ものとなる。(特に、低張力部において、) つまり、低張力部において、アクチュエータの容量を決
め、高張力部は、重錘を用いて、張力を増加するように
すれば、粘性力1発生力に起因する張力変動量を極めて
小さくでき、目標とする張力変動の抑制が容易に得られ
る。
続的、かつ、遠隔操作で張力を加減することも可能であ
る。更に、゛張力調整範囲が、かなり広い設備の場合、
最大張力に合わせて、アクチュエータの容量を決めると
、それに応じて、式(1)の第、2項の粘性力による張
力変動量および第3潰のアクチュエータ発生力による張
力変動量が増加し、目標とする張力変動の抑制が困難な
ものとなる。(特に、低張力部において、) つまり、低張力部において、アクチュエータの容量を決
め、高張力部は、重錘を用いて、張力を増加するように
すれば、粘性力1発生力に起因する張力変動量を極めて
小さくでき、目標とする張力変動の抑制が容易に得られ
る。
本発明の目的は、張力調整範囲の中で、上限においても
、下限と同程度の張力変動に抑制することが可能な、ス
トリップの連続精整処理設備の張力調整装置を提供すφ
にある。
、下限と同程度の張力変動に抑制することが可能な、ス
トリップの連続精整処理設備の張力調整装置を提供すφ
にある。
本発明は、低張力から高張力まで、低張力と同程度の張
力変動に抑制し、しかも、その変動量を小さくするため
には、低張力に応じてアクチュエータ容量を決め、高張
力部は、重錘を用いて、張力を増加するのが、最も効果
的であり、この手段として、傾倒自在なガイド面にそっ
て動作する重錘ダンサ−ローラに連結させ、これにより
張力設定を行なうようにし、また、張力変動抑制は、ダ
ンサ−ローラに連結された、アクチュエータ(例えば、
エアーシリンダ油圧シリンダ等)により行なうようにし
たものである。すなわち、張力設定と張力変動の抑制を
それぞれ単独の手段でで構成させたものである。
力変動に抑制し、しかも、その変動量を小さくするため
には、低張力に応じてアクチュエータ容量を決め、高張
力部は、重錘を用いて、張力を増加するのが、最も効果
的であり、この手段として、傾倒自在なガイド面にそっ
て動作する重錘ダンサ−ローラに連結させ、これにより
張力設定を行なうようにし、また、張力変動抑制は、ダ
ンサ−ローラに連結された、アクチュエータ(例えば、
エアーシリンダ油圧シリンダ等)により行なうようにし
たものである。すなわち、張力設定と張力変動の抑制を
それぞれ単独の手段でで構成させたものである。
以下″、本発明の一実施例を第1゛図により説明する。
ストリップ1は、ブライダルローラ2、ダンサ−ローラ
3、デフレクタローラ4を通過し、焼鈍炉5へと入って
行く。ここでダンサ−ローラ3は、焼鈍炉内の張力を一
定に保つため、に設けられる。
3、デフレクタローラ4を通過し、焼鈍炉5へと入って
行く。ここでダンサ−ローラ3は、焼鈍炉内の張力を一
定に保つため、に設けられる。
第1図の実施例は、極薄板設備の場合で、設定張力が極
めて小さく、ダンサ−ローラ3の自重で、ストリップ1
に張力を与える構成である。このダンサ−ローラ3は、
フレーム13内で上・下に移動するフレーム14に回転
自在に取付けられており、ワイヤロープ6、プーリ7を
介し、エアーシリンダ8に連結され、このエアーシリン
ダ8の作用により、上・下動する。また、プーリ9を介
してワイヤロープ10により、ダンサ−ローラ3の自重
に対向するように1重錘11が連結される。
めて小さく、ダンサ−ローラ3の自重で、ストリップ1
に張力を与える構成である。このダンサ−ローラ3は、
フレーム13内で上・下に移動するフレーム14に回転
自在に取付けられており、ワイヤロープ6、プーリ7を
介し、エアーシリンダ8に連結され、このエアーシリン
ダ8の作用により、上・下動する。また、プーリ9を介
してワイヤロープ10により、ダンサ−ローラ3の自重
に対向するように1重錘11が連結される。
この重錘11とダンサ−ローラ3とのアンバランス重量
で、ストリップ1に張力を付加させる構成である。更に
1重錘11の上下動ガイド12は、油圧シリンダ15の
作用により1図中に二点鎖線で示す様にブーIJ 9の
中心を略中心として側倒(角度θ)ならしめるように構
成されている。このガイド12を傾斜した状態が停止さ
せれば、ダンサ−ローラ3の重量と重錘とのアンバラン
ス重量を斜面の効果で増加し、従って、ストリップ1に
加わる張力も増大する。すなわち、ガイド12の傾斜角
θを変化させ、ストリップ1の張力の設定を行ない、焼
鈍炉5内でのストリップ1の張力変動の抑制は、エアー
シリンダ8の作用により行なうことができる。 。
で、ストリップ1に張力を付加させる構成である。更に
1重錘11の上下動ガイド12は、油圧シリンダ15の
作用により1図中に二点鎖線で示す様にブーIJ 9の
中心を略中心として側倒(角度θ)ならしめるように構
成されている。このガイド12を傾斜した状態が停止さ
せれば、ダンサ−ローラ3の重量と重錘とのアンバラン
ス重量を斜面の効果で増加し、従って、ストリップ1に
加わる張力も増大する。すなわち、ガイド12の傾斜角
θを変化させ、ストリップ1の張力の設定を行ない、焼
鈍炉5内でのストリップ1の張力変動の抑制は、エアー
シリンダ8の作用により行なうことができる。 。
尚、張力はストリップの材質、板厚等により。
最適なものに設定される。
本発明の実施例のように構成すれば、エアーシリンダの
容量を小さくすることが出来るので、前述した、粘性力
による張力変動を小さくすることが出来る。また、張力
設定を重錘11のガイド12の傾倒で行なうようにした
ので、前述のアクチュエータであるエアーシリンダ8の
発生力変化は不要となり、これによる張力変動量はなく
、低張力から高張力の範囲、はぼ一定の低張力量に抑え
ることができる。
容量を小さくすることが出来るので、前述した、粘性力
による張力変動を小さくすることが出来る。また、張力
設定を重錘11のガイド12の傾倒で行なうようにした
ので、前述のアクチュエータであるエアーシリンダ8の
発生力変化は不要となり、これによる張力変動量はなく
、低張力から高張力の範囲、はぼ一定の低張力量に抑え
ることができる。
また、第1図中に、張力変動量の抑**御パターン図を
示しているが、焼鈍炉5内での張力変動量は、デフレク
トローラ4に設けられたロードセル16により検出し、
制御装置!17を介してエアーシリンダ8の圧力コント
ロールを行なうようにしている。
示しているが、焼鈍炉5内での張力変動量は、デフレク
トローラ4に設けられたロードセル16により検出し、
制御装置!17を介してエアーシリンダ8の圧力コント
ロールを行なうようにしている。
本実施例は、極薄板の例であるが、−殻材の場合、例え
ば、第2図のように、第1図のダンサ−ローラ3の自重
で張力を付加させないで、エアーシリンダ8の作用が張
力を付加させる場合、低張力部で、エアーシリンダ8の
容量を決め、高張力部は、ガイド12を角度θが小さく
なるように傾むけて、そのアンバランス増分で補なうよ
うにすれば、周知の重錘を吊り下げる方式のものより、
エアーシリンダ8の容量を小さくでき、従って、粘性力
、摩擦力による張力変動量を小さくすることが出来る。
ば、第2図のように、第1図のダンサ−ローラ3の自重
で張力を付加させないで、エアーシリンダ8の作用が張
力を付加させる場合、低張力部で、エアーシリンダ8の
容量を決め、高張力部は、ガイド12を角度θが小さく
なるように傾むけて、そのアンバランス増分で補なうよ
うにすれば、周知の重錘を吊り下げる方式のものより、
エアーシリンダ8の容量を小さくでき、従って、粘性力
、摩擦力による張力変動量を小さくすることが出来る。
本発明によれば、アクチュエータの粘性力、摩擦力に起
因する張力変動量を小さく抑さえることができる。すな
わち、張力変動量を小さく抑制することができる。
因する張力変動量を小さく抑さえることができる。すな
わち、張力変動量を小さく抑制することができる。
第1図は本発明の詳細な説明図、第2図は本発明の詳細
な説明図である。 6.10・・・ワイヤーロープ、7,19・・・プーリ
、8・・・エアーシリンダ、11・・・重錘、12・・
・ガイド。 代理人 弁理士 高橋明夫 (cL) 図 ゛(b)
な説明図である。 6.10・・・ワイヤーロープ、7,19・・・プーリ
、8・・・エアーシリンダ、11・・・重錘、12・・
・ガイド。 代理人 弁理士 高橋明夫 (cL) 図 ゛(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ストリップの連続精整処理設備の中にあって、ダン
サ−ローラを上下に調整移動することにより、前記スト
リップの張力変動を抑制する装置において、 張力設定と張力変動抑制とをそれぞれ単独の手段で構成
させたことを特徴とするストリップ連続精整処理設備の
張力調整装置。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記張力設定の手段は、傾倒自在なガイド面にそって動
作する重錘を前記ダンサ−ローラに連結し、重錘の重量
による前記ダンサ−ローラに作用する力を前記重錘のガ
イド面を傾倒させて行ない、また、前記張力変動抑制手
段は、前記ダンサ−ローラに連結されたアクチュエータ
により行なうことを特徴とするストリップ連続精整処理
設備の張力調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9650884A JPS60243228A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | ストリツプ連続精整処理設備の張力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9650884A JPS60243228A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | ストリツプ連続精整処理設備の張力調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60243228A true JPS60243228A (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=14167060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9650884A Pending JPS60243228A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | ストリツプ連続精整処理設備の張力調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60243228A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102491118A (zh) * | 2011-12-20 | 2012-06-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种卷材输送张紧装置 |
CN102502309A (zh) * | 2011-10-27 | 2012-06-20 | 西安航天动力机械厂 | 一种铜箔表面处理机的张力调整机构 |
CN110422667A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-11-08 | 郭宝岭 | 一种纺织机械用布匹收卷装置的防褶皱机构 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9650884A patent/JPS60243228A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102502309A (zh) * | 2011-10-27 | 2012-06-20 | 西安航天动力机械厂 | 一种铜箔表面处理机的张力调整机构 |
CN102491118A (zh) * | 2011-12-20 | 2012-06-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种卷材输送张紧装置 |
CN110422667A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-11-08 | 郭宝岭 | 一种纺织机械用布匹收卷装置的防褶皱机构 |
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